藤木「もう卑怯卑怯言われるのはウンザリだ!」

1: 匿名さん:2020/07/12(日) 09:47 ID:kf.

永沢「藤木くん、君は本当に卑怯だね。」
藤木「…。」
永沢「ふん、図星だから声が出なくなったみたいだね。」
藤木「う、うるさいよ!毎日毎日、僕を卑怯って言うなよ!」
永沢「卑怯って言われたくないのなら、卑怯って言われないようにしろよ。」

まる子「永沢、今日も藤木に卑怯卑怯言ってるね。毎日言って飽きないのかね。」
たまちゃん「うん、そうだよね。藤木が卑怯っていうのはもう分かりきったことなのに、卑怯だって言い続けて攻撃してる感じだよね。」
大野「そうなんだよなー、あいつは『正直に言ってるだけさ』なーんて言ってるけどさ。」
杉山「正直に言うことが全てじゃないよな。」
前田「それは違うわよ!」
まる子(ま、前田さん…。今日もすごい目つきだね…。)
前田「永沢の言い方ぐらいじゃないと、藤木だって直す気にならないでしょ!」
大野「でもさ、いつもいつもおんなじこと言われても俺だったら直す気にならないぜ?」
杉山「おう、俺も!」
前田「うーん、私もそうかも。」
まる子(前田さんが珍しく人の意見に耳を傾けた!)
大野「やっぱり、卑怯でも注意の仕方は考えねーとだめだぜ?」
まる子「そうだねー、あたしだってお母さんに宿題やりなさい!っておんなじことを毎日言われると憂鬱だもんね。」
それはまる子が悪い。

永沢「やっぱり、君みたいな卑怯者の友達でいると疲れるね。」
藤木「う、うう…!永沢くん!僕からも言わせてもらうけど、君だって僕と同じくらい、いやそれ以上卑怯さ!」
永沢「なんだって!僕のどこが卑怯だっていうのさ!」
藤木「ベルマークのお菓子を買ったときも、君は僕が君たちのお菓子にベルマークがついていないことを知っていて、わざと教えなかったって決めつけてたじゃないか!僕は違うって何度も言ったのに、君だって人を貶めるタイプの卑怯者さ!」
永沢「たった一回だけじゃないか!たった一回で、僕を卑怯なんて言うなよ!」
野口「クックック…、永沢。一回だけじゃないよ。永沢は、自分が責められて不利になると、黙っているのは卑怯だって言って、藤木を巻きこんでいるよ。クックック…。」
大野「いいぞ、野口!その通りだ!」
前田「永沢、あんたも卑怯者じゃもう藤木に卑怯だって言えないね!」
永沢「ぐっ…、君たちだって大勢でよってたかって僕を責めるなんて卑怯さ!」
まる子「全然卑怯じゃないよ!あたしらはね、あんたのその憎まれ口に腹が煮えたくってるんだよ!」
はまじ「あー疲れたな。」
ブー太郎「みんなそんなに怒ってどうしたんたブー?」
関口「喧嘩か何かやってるのか?」
まる子「もうみんな、藤木に向かって卑怯だ卑怯だって言い続ける永沢に腹が立ってるんだよ。」

11: 匿名さん:2020/07/15(水) 12:45 ID:N/s

藤木「あ、そういえばゲーム機3つあったんだった!」
永沢(なら僕も混ざれるな。)
永沢「藤木くん、僕も…。」
藤木「浜崎くん、小杉くんの家でゲームをやらないかい?」
はまじ「ゲーム!分かった、すぐ行くぜ!」
永沢(くそっ、なんでなんだ!)
前田「邪魔!」ドンッ
永沢「うわっ!」(よろけて倒れて)
前田「こんな道の真ん中にいるんじゃないわよ!バーカ!」
永沢「ぶつかって来た君がいけないんだろ!」
まる子「いや、永沢がどけばよかったんだよ。前田さんは足音大きいからすぐ気づくじゃん。」
たまちゃん「確かにね…、前田さんがきたならすぐ分かるよね。」
永沢「だからって、僕を突き飛ばすことないじゃないか!」
前田「もー、細かいことでうるさいねぇ!」
永沢「くっ…!」

12: アウザー:2024/03/27(水) 19:56 ID:JeU

永沢「藤木君、僕が悪かった。仲直りしよう♪」        藤木「するわけねぇだろタマネギ、焼け氏ね」         ボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ 永沢「あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」キートン山田「当然の報いである」

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ケイ君作品集(東京リベンジャーズ)

1: 影虎◆Vs:2024/03/15(金) 07:30 ID:a5k

ケイ君用の作品だけを載せるスレです!
ついに作りました。今までの東京リベンジャーズの
二次創作は、ここに集結させます。
東京リベンジャーズが好きな方や東京リベンジャーズを
まだ、知らない方も読んでいってね(・∀・)

話のテーマは、それぞれ色んな世界観設定が
盛り込まれてるんで、色んなのを楽しみたい方も
オススメです。

148: 影虎◆Vs hoge:2024/05/01(水) 07:46 ID:UrI

ケイスケ「それと、その〜あのな、マイキー?俺とカズトラ、付き合ってんだよ。」
マイキー「はっ!?」
ケイスケ「今、一緒に同棲中でさぁ・・・。」
マイキー「ふ、ふーーーん。」
ケイスケ「何でか、そうなっちまった。」
ケイスケ母「ケイスケ!?今の話、本当っ!?」
ケイスケ「ゲッ、母ちゃん!?何で?」
ケイスケ母「昨日、前夫に会って言われたの。カズトラは、俺の息子だって。伝えに来たの。つまりは、二人は兄弟よ!?」
マイキー「え。」
ケイスケ母「ケイスケの妊娠を知って、前夫は離れていった。
カズトラは本妻の子。なのに、何であんた達が付き合うのよ!?
兄弟なのにっ?」
ケイスケ「か、カズトラが・・・俺の弟?嘘だろ・・・。」
ケイスケ母「別れなさい。」
ケイスケ「母ちゃん・・・。」
ケイスケ母「付き合いは、認めません!!」
ケイスケ「母ちゃんは父ちゃんと、別れたからか?嫌だ。俺は、カズトラと一緒になる。同じになんか、しないでくれよ。
絆、こんなに強いんだ!俺ら。」

149: 影虎◆Vs hoge:2024/05/01(水) 07:47 ID:UrI

ケイスケ「俺とカズトラの絆は、誰にも切れねー。」
カズトラ「バジ・・・。」
ケイスケ「母ちゃん達と、一緒にすんな!?」
マイキー「二人の絆は・・・ほ、本当だと思う。」
ケイスケ母「前夫に何って言えばいいのよ?全く・・・分かったわ。
言い出したら、聞かないものね?あんたって。」
ケイスケ「!」
ケイスケ母「その代わり、別れたらタダじゃおかないわよ?」
ケイスケ「母〜ちゃん!!」

ケイスケ(その後は、俺ら仲良く3人で、あの頃みたいに・・・
楽しく過ごしているよ。)

笑い合う3人の姿が、そこにはあった。

モニタリングの様な・・・結末もこれにて、完了。
隠すべき、ものが暴かれた時にどんな結末を迎えるかは、アナタ次第や状況次第では、ある。



完結

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書こうと思ってるBSDのポトマ首領の夢小説

1: 匿名希望の占ツク作者:2024/02/11(日) 19:32 ID:Iic

メモみたいなもんです、見るも見ないも貴方次第ですが、どうぞごゆっくり。
注意
辛辣夢主
首領のキャラ崩壊
夢だけど恋愛無し

2: 匿名希望の占ツク作者:2024/02/11(日) 19:43 ID:Iic

夢主(〇〇)
・17歳
・首領のボディーガード
・本編の7年前からポートマフィアに所属(黒太宰と同じ時期)
・見た目ロリ
・他の構成員や幹部には普通に接するけど、首領にだけ辛辣
【サンプルボイス】
「首領のボディーガードを務めさせていただいております、〇〇です」
「エリス嬢、私と一緒に遊びましょ」
「……鴎外さん、なんですかそのドレス。着ませんからね絶対」
「仕事なのでしょうが無い事です、消えてもらいます」

3: 匿名希望の占ツク作者:2024/02/11(日) 20:03 ID:LcM

【掴み】
「〇〇ちゃん、君に聞きたい事がある」
「……何でしょうか、首領」
「君は……甘ロリとゴスロリなら何方が好みだい?」
「そんなもんだと思ってましたよこの幼女嗜好」
「そんな毒舌な所も愛いらしいね」
「すみません私の半径五米以内に入らないで呉れます?」

『私のボディーガードが辛辣だけど可愛いから無罪』

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小説初心者が小説書いてみた「下手

1: からん◆CI:2023/06/30(金) 10:22 ID:5Ag

まあ書くwwww
忠告されたのでこっちでやります

112: 影虎◆Vs:2023/12/28(木) 07:48 ID:Vt2

そうですね!気が向いた時にからんさんが戻って来てくれたら、大感激ですよ!色んな人が読む小説なんで、色んな意見や風変わりな人も寄って来ます。

113: 影虎◆Vs:2024/01/31(水) 07:53 ID:twU

からんさんのスレも久々アゲっと(^o^)丿

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【募】同人ネタ【集】

1: たてわき:2022/10/23(日) 03:08 ID:ZfE

今期覇権って、どれだろう…??

6: ごずらだ:2023/12/26(火) 05:48 ID:b9s

元ネタは?

7: 匿名:2023/12/30(土) 06:12 ID:xU.

でたとこプリンセスやな

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