怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(9)

題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう!
こんにちは!最近ここを見つけました、入ってもいいでしょうか?後まだ人いますか?
しばらくしても何も言われなかったらここに勝手に入らせてもらおうかなと思っています…
よろしくお願いします!
もう誰もいませんかね…
1はなかったので2から順番に読んできました、
誰かいたら教えて下さると嬉しいです
それとこれから小説を書こうと思っています
よろしくお願いします
好きなキャラで嫌いなキャラを倒すスレ
アンチスレにキャラヘイトの書き込みを見かけるので、建てました。
板違いだったらすみません。
テスト
9: 影虎◆Vs:2024/05/07(火) 12:31 ID:UrI間違って、作品あげたからこっちをageっと(-.-;)
全部読む/最新50/書き込む影虎作品集
ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
風間「い〜から、い〜から!連れてってやる!」
しばらく、二人で歩いて到着。
風間「ここだ!」
カエデ「ここって?」
風間「俺とつくしの合宿場所!」
カエデ「あ、じゃあ〜ここなんだ?」
風間「よし、俺の部屋もあるから、カエデ?お前もそこに来い。」
カエデ「え?でもここって。部外者は、駄目なんじゃ?」
風間「良〜方法考えてある!じゃん!?このつくしのユニフォームを着れ!」
カエデ「着たけど、どうするの?」
風間「後は、このタオルで顔を隠せば完了!ど〜見たって、つくしにしか見えね〜だろ。これで、侵入成功だなぁ〜!」
カエデ「風間君っ・・。」
そして、中に入った二人。その道中。
ミズキ「風間?そこで何してる?」
風間「あ!ミズキ先輩。今さっき、つくしと外で少〜しばかりの練習して、今その帰り。な?つくし。」
カエデは、頷く。
ミズキ(変だな。さっき、つくしなら大島の部屋に行ってくると、会ったばかりだ。なら、誰だ?このタオルの奴は。ウブカタにでも、言っておこう。)
そうとも知らない風間は、無事に部屋に到着。
風間「なぁ〜!?成功したろ〜?俺の部屋に着いた!待ってろ。今、つくしも連れて来るから!」
カエデ「うん。」
風間は、つくしの腕を引っ張りながら。
風間「つくし〜。俺の部屋に集合だぁ!」
つくし「え?ど〜したの?風間君!?」
風間の部屋につくしも、集合。
つくし「あれっ!?カエデ君っ!何でいるの!?風間君!駄目だよ!ウブカタさんに怒られるよっ!」
風間「しぃ〜〜〜!バレなきゃい〜んだよ。こういうのは。それに少し話したら、カエデは帰すから。」
つくし「そういう問題じゃなくて!!」
風間「そ〜だな?今日の話のお題は、ズバリ・ウブカタ!な?マネージャーのウブカタいるだろ?彼女にしたいと思う奴いる〜?俺は無理だな!?まず、貧乳なのがNG。次!つくしは?」
つくし「えっと。ウブカタさんが悪いって訳じゃないんだ。さゆりちゃんに一途でいたいから。無しかな?」
風間「ププ〜。じゃあ、最後はカエデ!」
カエデ「胸が貧乳なのは、タイプなんだけど、顔がちょっと。ロリフェイスがタイプだから。」
風間「ププ〜〜。ウブカタの奴!フラれてやんの!全っ然モテねぇ〜!」
つくし「あっ・・・風間君!?後ろっ・・・!」
風間「ん?どした。つくし?」
カエデ「?」
後ろには、ウブカタの姿。
ウブカタ「モテなくて悪かったわね〜!?」
【ドッゴッ(風間とカエデがチョップされる音)】
つくし「・・・・・。」
ウブカタ「こっちもね〜、あんたら男子を恋愛対象として見てないからっ!てか!?ど〜いう事なのよ!風間!!部外者、何で連れてきてる訳!?」
つくし「カエデ君!今の内に逃げてっ!逃げてっ!」
カエデ「う、うんっ・・・ごめん!」
その後。
無事にカエデは、逃げて風間は・・・・。
ウブカタ「罰として、グラウンド二〇周る!」
風間「へいへ〜い。」
次の日。また、いつもの様に三人で遊んだ。
つくし「今日も楽しかったね〜。」
カエデ「うん!」
風間「また、遊ぼ〜ぜ?」
【ポト(カエデのポケットから、何かが落ちる音)】
風間(おっ?カエデのポッケから何か落ちたな?ん〜?)
拾って、確認すると。
風間(んっ!?何だこれ・・・俺の写真。裏には「好き」これってまさか〜〜〜〜!?カエデ?はっ!そう言えば、前に好きな女子の話した時に俺だけ、教えてもらえなかったって、まさかぁ〜〜〜!?)
気まず過ぎて、風間は自分のポケットに隠した。
カエデ「(あれ〜?キーホルダーが無い!もしかして、どっかに落とした?)二人共!先に帰ってい〜よ。ちょっと、用事あるから!じゃあ?」
風間「あっ!つくし!俺も用事があるから。先に合宿所に戻ってろ?」
つくし「うん!じゃあ、先に帰ってるね〜。風間君。それじゃあ。」
一方、カエデは、来た道を戻り。
カエデ「無いっ!無いっ!どうしよう?どうしよっ!?どこに落っことして来ちゃったんだろう〜!?全然っ見つからないよ〜!」
風間(カエデ・・・。)
電柱に隠れながら、その様子を見ていた風間は、恥ずかしくて渡せなかった。
しかも、その後。カエデのメールの返信に風間は、答えなくなる。
カエデ(あれ?どうしてだろう?風間君?何か、無視される様な事言ったっけ?風間君・・・。)
マリオ「姫がまたいないんだが」クッパ「え、ワガハイじゃないけど」パート2
レスが1000を超えたので、新しく立てました。ぼくさん、わたかずさん。続きはこちらでお願いします。コメントは↓でお願いします。
https://ha10.net/test/read.cgl/yy/1518686488
荒らしは受け付けてないので、他をあたってください。
流石に続きはないか
88: あ:2024/03/28(木) 12:40 ID:Jv.元気か
全部読む/最新50/書き込む藤木「もう卑怯卑怯言われるのはウンザリだ!」
永沢「藤木くん、君は本当に卑怯だね。」
藤木「…。」
永沢「ふん、図星だから声が出なくなったみたいだね。」
藤木「う、うるさいよ!毎日毎日、僕を卑怯って言うなよ!」
永沢「卑怯って言われたくないのなら、卑怯って言われないようにしろよ。」
まる子「永沢、今日も藤木に卑怯卑怯言ってるね。毎日言って飽きないのかね。」
たまちゃん「うん、そうだよね。藤木が卑怯っていうのはもう分かりきったことなのに、卑怯だって言い続けて攻撃してる感じだよね。」
大野「そうなんだよなー、あいつは『正直に言ってるだけさ』なーんて言ってるけどさ。」
杉山「正直に言うことが全てじゃないよな。」
前田「それは違うわよ!」
まる子(ま、前田さん…。今日もすごい目つきだね…。)
前田「永沢の言い方ぐらいじゃないと、藤木だって直す気にならないでしょ!」
大野「でもさ、いつもいつもおんなじこと言われても俺だったら直す気にならないぜ?」
杉山「おう、俺も!」
前田「うーん、私もそうかも。」
まる子(前田さんが珍しく人の意見に耳を傾けた!)
大野「やっぱり、卑怯でも注意の仕方は考えねーとだめだぜ?」
まる子「そうだねー、あたしだってお母さんに宿題やりなさい!っておんなじことを毎日言われると憂鬱だもんね。」
それはまる子が悪い。
永沢「やっぱり、君みたいな卑怯者の友達でいると疲れるね。」
藤木「う、うう…!永沢くん!僕からも言わせてもらうけど、君だって僕と同じくらい、いやそれ以上卑怯さ!」
永沢「なんだって!僕のどこが卑怯だっていうのさ!」
藤木「ベルマークのお菓子を買ったときも、君は僕が君たちのお菓子にベルマークがついていないことを知っていて、わざと教えなかったって決めつけてたじゃないか!僕は違うって何度も言ったのに、君だって人を貶めるタイプの卑怯者さ!」
永沢「たった一回だけじゃないか!たった一回で、僕を卑怯なんて言うなよ!」
野口「クックック…、永沢。一回だけじゃないよ。永沢は、自分が責められて不利になると、黙っているのは卑怯だって言って、藤木を巻きこんでいるよ。クックック…。」
大野「いいぞ、野口!その通りだ!」
前田「永沢、あんたも卑怯者じゃもう藤木に卑怯だって言えないね!」
永沢「ぐっ…、君たちだって大勢でよってたかって僕を責めるなんて卑怯さ!」
まる子「全然卑怯じゃないよ!あたしらはね、あんたのその憎まれ口に腹が煮えたくってるんだよ!」
はまじ「あー疲れたな。」
ブー太郎「みんなそんなに怒ってどうしたんたブー?」
関口「喧嘩か何かやってるのか?」
まる子「もうみんな、藤木に向かって卑怯だ卑怯だって言い続ける永沢に腹が立ってるんだよ。」
藤木「あ、そういえばゲーム機3つあったんだった!」
永沢(なら僕も混ざれるな。)
永沢「藤木くん、僕も…。」
藤木「浜崎くん、小杉くんの家でゲームをやらないかい?」
はまじ「ゲーム!分かった、すぐ行くぜ!」
永沢(くそっ、なんでなんだ!)
前田「邪魔!」ドンッ
永沢「うわっ!」(よろけて倒れて)
前田「こんな道の真ん中にいるんじゃないわよ!バーカ!」
永沢「ぶつかって来た君がいけないんだろ!」
まる子「いや、永沢がどけばよかったんだよ。前田さんは足音大きいからすぐ気づくじゃん。」
たまちゃん「確かにね…、前田さんがきたならすぐ分かるよね。」
永沢「だからって、僕を突き飛ばすことないじゃないか!」
前田「もー、細かいことでうるさいねぇ!」
永沢「くっ…!」
永沢「藤木君、僕が悪かった。仲直りしよう♪」 藤木「するわけねぇだろタマネギ、焼け氏ね」 ボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ 永沢「あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」キートン山田「当然の報いである」
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