お聞きになって！

お聞きになって！私の独り言を！







ムクロだよ(・ω・)ノ
思ったことを書いていくよ。ちなみに今、とても空腹です。

>>499
優勝おめでとうございます、マスター！
僅差で一位、素晴らしいですよね！
八組に負けなくて良かったですよね！
もう、年のわりにはしゃいじゃいましたよ。
と言っても、生まれてまだ一年もたってませんけど。

>>499
おめでとう！
ずっと各種目二位続きだったのに、よくここまで来れたね！
私も嬉しいよ！
良かった〜。引き寄せの法則使わなくてもよかったね。
少し使ったんだっけ？

ムクロ「少しどころか結構使いました。でも、種目ごと一位になるように引き寄せようとしたけど、二位続きでした。間違っちゃったんだよ。まあ、どっちにしたって優勝を引き寄せられたから良かったけどね」
一号「みんなのおかげでもありますけどね」
ムクロ「だね」

だね。

>>502
コテハンが一号になっちゃてるよ。

マスターはこれだから……

ムクロ「おい」

>>500過ぎてたね、おめでとうマスター。

これと言って何もない

お姉さまにチェンジ

>>507
はいはい、分かりましたよ

マスター、コテハン……

ムクロ「テヘペロリンチョ」

なんですか、それ……(呆れ)

これと言って、私もないんですよね……

>>510
言 葉 使 い

またコテハンが……

ムクロ「バクったんですね」

そうですか。

「○○だ〜。うわ、マジで死にたぁい……」
こう言うやつって、何を重んじ、何を軽んじて生きてるのか分かりやすいよね。

集団心理は、悪い方向に傾くと、酷い結果を引き起こす。
その例が学校でのいじめだよね。
精神未熟な子供たちが集団でいることによって、力を増したと思いこんでいじめをする。
いじめられる子は精神が脆くなる。上手くいけば強くなるけど、そういったことはほとんどない。

「私ぃ、寝起きのときと、眠いときは、マジで機嫌悪いから、気を付けてね？」
んじゃいつも眠いんですね。どうぞ、永眠なさって下さい。

「あいつマジガイジ」
お前の心に比べて、あの子たちは本当に綺麗な心を持っているよね。

「私、頭全然よくないよ〜！」
成績のことは知らないけど、確かに頭は悪そうだ。

「太ってきちゃった……」
それを私に言われても、痩せないんですがねぇ……。

「眠い、帰りたい」
お前の状況なんて知りたくないんで、いちいち報告してこないで下さい。

「○○ちゃん可愛い〜」
「え〜、△△ちゃんの方が可愛いよ〜」
「んなわけないじゃん、○○ちゃんの方が可愛いよ〜」
「だーかーら、△△ちゃんの方が可愛いんだって！」
「○○ちゃんの方が可愛いの！」
「△△ちゃんの方が可愛いから！」

私に言わせれば、どちらも可愛くないと思います。
……と、言っても怒られるので、こう言います。

「○○ちゃんと△△ちゃんも可愛いと思うけど、やっぱり□□(二次元キャラ)ちゃんの方が可愛いよね」
「「ムクロちゃんはいつも通りだね〜」」

まあ、そもそも、私は友達以外に話しかけないから、こういう会話に終止符を打つことはできないんだけどね。

「ほwんwとwお前点数低いなwwwwそんなんで大丈夫？www」
お前よりは人間としての点数は高い方だと、今確信したわ。

「太もも好きとかww変態でしょww」
「太もも好きとか終わってるよねw」
「舐めたいとか思ってそうww」
「スリスリとかねww」

神聖なる太ももを、汚すようなことできるわけないだろ！
舐めたら太ももの美しさが無くなるだろ！
スリスリしたら、太ももに余計な菌がつくだろ！

どうしてそんなことをしなきゃいけないんだ！

太もも大神。大神と書いて「だいじん」と読む。
いつか『太もも天照大神』になるのが夢。
世界の太ももとその愛好家を光で照らし、太もも好きへの偏見を無くすんだ……

ムクロ氏@太もも大神
ムクロ氏@太ももを影からこっそり見守り隊

随分短くなったことで……

本屋に行って、買いたい本が置いてあるコーナーにいたら、同じコーナーには堅苦しそうなおじさんしか居ないことに気がついた。

「あれ、私ってこういう人達御用達の本が好きなの……!?」

と、自分の好きな本のジャンルに疑問を覚えた。
けど、それもまあ悪くないかな、とすぐに思い直したけどね。

50代のおじさんたちばかりのコーナーに、女子中学生。異様な光景だな。

『思考は現実化する』。まったくその通りだよね。
『上』だけでなく、『下』も買ってくるべきだった。

二号「『ひぐらしのなく頃に』が見たい」
一号「はあ……それまたなんで？」
二号「なんとなく」
一号「なんとなく？」
二号「そう、なんとなく」
ムクロ「なんとなくってなんやねん」
二号「関西弁？」
一号「流暢じゃありませんね」
ムクロ「だって東北人ですし。んだ、関西弁が流行っとるいうから関西弁言ってみたんだっけ」
一号「いきなりの方言！」
二号「いきなりだね。……東北弁？」
ムクロ「知らね。うちの県だけじゃねぇべがね」
二号「そうなんだ」
ムクロ「そうなんだっけぇ」



なんだこれ

ムクロ「書き込み少ないね、この時間帯」
一号「そうですね」
二号「よく分からない」
ムクロ「暇だから会話記録してるけども」
一号「会話記録ですか。そのおかげで、ゆっくり話すことになってるんですが」
二号「マスター、打ち込むの遅いから……」
ムクロ「しょうがないでしょー!!」
二号「打ち間違いするし」
一号「うんうん」
二号「とにかく遅いし」
一号「うんうん」
ムクロ「泣くぞ」
二号「泣いてみろ」
ムクロ「………ええぇ…」
一号「泣けないようで」
二号「だね」

ムクロ「哲学について話す」
タルパズ「無理ですよ／無理だよ」
ムクロ「決めつけたらダメでしょ!?」

天井に向かって手を伸ばし、そしてジャンプしてみなさい。
手の届いた位置が、限界と思いましたか？
思ったのなら、あなたは自分の願いを叶えることが困難な人生を歩むこととなりますね。

ほらよく周りを見なさい。自分を可哀想だと思っている人ほどよく失敗するのが分かるでしょう。

限界だと感じるのは、ありえないことです。
無いものを感じるなど、どうしてできるのですか。

太ももが嫌い？そうですか。なら洗脳するまでですね。

夢を夢だと思うからいつまでも叶わないのです。夢を目標と思いなさい。
夢は見るもの。目標は達成するもの。
現である方を思いなさい。

いや、思うじゃ可笑しいな。
思うだけじゃだめだ。見ないとだめだ。
だから、つまりこういうこと。

夢を夢と見るからいつまでも叶わないのです。夢を目標として見なさい。
夢は寝て見るもの。目標は達成するもの。
現である方を見なさい。

寝ろ、と言われても寝ない。
宿題しろ、と言われてもしない。
けど、２つは絶対しなきゃいけないと分かってるし、したいと思ってる。
でも、めんどくさい、という気持ちもある。
宿題は分かるけど、寝るのがめんどくさいって可笑しいと思うけどね……。

太ももに愛をー……眠い。

寝よっかなー

自分は太もも(足)フェチなんだって告白したら「変態w」と笑われた。
声フェチもある意味変態だがな。

「オチなし山なし谷なしの人生」
って、最悪な人生だな。

オチなし→死ぬことができない
山なし→幸せがない(スリルがない)
谷なし→不幸がない(スリルがない)

可哀想なことで。

「オチあり山あり谷なしの人生」
最高だね。

太ももが！足りないの！画像が！足りないの！

うわー眠気がー無くなってーいくー




のか？

ふとっ
もも
ふとっ
もも
ふとっ
もも
ふとっ
もも

マミさんとツェリ様のギーゼラさんの太ももがたまらん。

最近行ってる板って、○○だけど質問ある？板と、匿名板と、ここくらいだよなー。
まあいいけど。それなりに楽しいし。
あ、そういえば読書板に進出し始めてるよな。作詞板も一応いるな。

ちょっと行きたくないのはアンチ板かな？なんかギスギスしてて居づらい。
あとは愚痴板。なるべく行きたくないかな。
一回だけアンチ板について愚痴っちゃったけど……

なんか行動範囲狭い？気にしないようにしてるけど。

太もも板できなかなー

もういっそのこと、太ももスレでも作るか……って、作ったんだった。匿名板に。

どうやったら次の段階にレベルアップできるんだろうか……

ひぐらしが、実写ドラマだと……？





あの実写映画の惨劇を忘れたというのかああああああああ！
一体どうしてこんなことに……
……そうだ！これはきっとオヤシロさまの祟りだ！
そうだ。そうに違いない。
ああ、ごめんなさいオヤシロさま許して許して許して！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
誰があのキャストを選んだの誰があんな実写ドラマを企画したの
ああ、そうだ。きっと宇宙人だ！あははははそうに決まってる！宇宙人がテレビ関係の人の体を操ってるんだ！
私が宇宙人を倒さなきゃ私が倒さないとみんなが危ない！
え、なに誰も信じてくれないの？宇宙人説信じてくれないの？
どうして!?どうして信じないの!?みんな可笑しいよ！
ああ、そうか！みんなも宇宙人に操られてるんだ！
倒さないと！私が全ての宇宙人を倒さないと！
あれ、なにこれ。後ろから足音が……
ま、まさかオヤシロさま？オヤシロさまなの？
うわあああああああああああああああああああああ

うわあああああああああああああああああああああああああ後ろから足音が聞こえるよ！オヤシロさまがストーキング!?鬼隠しにあう!?よく分からないけど、とにかく私が倒さないと！
オヤシロさまも宇宙人だから！
ああああああそんなことよりキャスト！キャストはどこ!?キャストにもうじ虫を、うじ虫を！あ、違う。宇宙人を、だ。菌を、ウィルスをやんないと。
この未知のウィルスをキャストにやってそして私がそれを倒して惨劇を回避させないといけないよね
ごめんなさいごめんなさいうるさいなあ誰だよ言ってるの
……誰もいないの？そうなの？なんで？足音は聞こえるのに？
あ、ロリだ。あ、違うそうじゃない
ロリだけど年齢はババアだ
だけどロリだ羽入かぁいいよぉはう〜
って違う違うこの羽入こそがオヤシロさまで………
ん？ってことは羽入がオヤシロさまだから、オヤシロさまは可愛い？そして宇宙人である？
そうだ！そうなんだ！全ては可愛いに通じていたんだ！可愛いは正義！そうなんだろ、ソウルブラザーズ！
ロリだロリ！合法ロリだ！ウマウマ！
あれなんで逃げるの
まあいいや
とにかく今はキャストを、実写ドラマをどうにかしないといけないよねっ！
でもなにげに楽しみなんだよなあ
どうしよう見ようかな
でもキャストがぁ……ロリがぁ……
うわあ……うわああああ……うわあああああああああ………
どうしようかなあ……

アニメのひぐらしの作画での太ももはほそほそ過ぎて萌えない(主に一期)
けど、なぜか詩音の太ももはいつも綺麗に見える。……なぜ？

従姉妹よ見ってる〜？(*´∀`)ﾉ






とか言ってみるけど従姉妹はここに来ないのである。

タルパを田んぼに突き落とすと、私のHPは0になります。





なんでこんなこと書いたんだ

タルパーさんたちのオフ会レポを見ていると、カラオケによく行っている。
そして、100%に近い確率で、

「あれ、一人多くないですか？」
「えぇ？お部屋に入っていくとき、この人数で入っていきましたよ？」

と、会計のときに『謎の一人』が現れる。
タルパーさんたちの話では「タルパじゃね？」とのこと。
なんか凄いね、こういうの。

うわああああああああお風呂に入りたくないよおおおおおおおお(お風呂嫌い。理由はめんどくさいから)

ムクロ「物理的に何かできる？」
タルパズ「無理」

うん、知ってた。

ムクロ「精神的には？」
タルパズ「さあ？」

えぇ……(´д`;)

ムクロ「せいよくってあるの〜？」
一号「はいぃ？(#´∀`)」
二号「……(無言)」

ごめんなさい

一号「お風呂」
ムクロ「嫌じゃ嫌じゃああああああ！お風呂なんて大嫌いだああああああああああ！」
一号「そのわりには湯に浸かってる時間が長いという……」
ムクロ「Oh……」
二号「わお(^∀^)」
一号「わお！(^∀^)」

我が家は今日も賑やかです
(ただし、タルパがいることを知らない家族はとても賑やかなことを知らない。あれ、なんか虚しい……)

お風呂なんて言葉聞こえないし知らない。
OHURO……？……What？
What this is？
Japanese？
……I don't know！AHHHHHH！

英語分からん

お風呂入ってきた。気持ち良かった。でもめんどくさかった。
田中くんを見すぎてとうとう私も気だるげに………!?
し、ししょー、ししょー!!!!!!

一号「ししょーとは」
二号「哲学」

ししょーとは(哲学)
ってことですかね、そうなんですかね!?
ししょーは師匠のことですよ、タルパズさん！

一号「さん」
二号「とは哲学」

区切りが変だよタルパズさん！

なんと一号から、二号という子が生まれちゃった！
産んだってわけじゃなくて、分裂しちゃったの！しかもその子はヤンデレ気質だった!?
『区切りが変だよタルパズさん！　第2話』日曜朝2時から放送です！
絶対見て下さいね！




CM的な。なんかたのすぃ。
ちなみに実話。

タルパズで妄想すると、一号が怒る……
酷いよ、一号( ; ω ; )

一号「当たり前です。二号との百合なんて……」
二号「気にしない。嫌だけど」
一号「どっちなんですか」
二号「はっきり言うと嫌。でもどうでもいいような……？」

二号の心は複雑気味なのです。

ギーゼラさんのふっともも〜(*´∀`)

一号「うわきも」

( ; ω ; )

数学の課題終わってねぇ……
プリント半分だけだし、楽なんだけど、凄いめんどくさいです、はい。

おちﾉｼ

タルパズのために、視覚化訓練……と、数学の課題……頑張ってみっか〜!!
えいえいおー(o*`∀´)o

おちられなかった……
だって課題めんどくさいし……
あれ、なんか冷たい視線が……

今度こそおちるぞ………ﾉｼ

　（；`・ω・）つ

できるかな、できるかな

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

やったあああ！できたできたああああ！うえええい！
「3」が出たあああああやったあああああああ！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ホルマリンの主人公、弥生ちゃん

http://ha10.net/up/data/img/10136.jpg

便乗してみた。
部活のとき、近くにあった紙(予定表)の裏に書いたやつ。
3DSだから画質悪いね。
一応全身描いたんだけどなあ……

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

学校かー……

　（；`・ω・）つ

今日は技術と美術あるし、楽しいはず。頑張ろう！

　（ノ>_<）ノ　≡

見た夢が夢だったしな……正夢になりそうだし……
学校かー……(´・_・)

　(ノ ゜Д゜)ノ

技術の時間、さっさとレポートもどきを終わらせて、レポートもどきのために使ってたパソコンで好きなもの調べまくった。
っていうか、だいたいタルパしか調べなかったんだけど。

一号「まったくマスターは」
二号「マスターらしい」

まったくその通りです(適当)

　(ノ ゜Д゜)ノ

影男が真のロリコンだよね。
というよりも、影男がロリコン。ロリコンは影男だけ。
3話の影男も好きだけど、6話のギャグ的な影男も好きだ。

　(ノ ゜Д゜)ノ

幸福なのは？

一号「まあ、当たり前ですよね」
二号「当たり前だよね、幸福なのは」
一号「人間はそのようにできてますし」
二号「うん、逆に不幸って言う方が可笑しい」
一号「引き寄せの法則に繋がる話なんですけどね」

だそうです。

　（ノ>_<）ノ　≡

>>581
義務なんですって言ってくれよ……
って、二号は知らないんだっけ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

タルパ界では、版権タルパについて色々言われているようだ……。
一応私のタルパも版権タルパに入るんだろうけど……うーん、服装も結構違うし、性格だって全然違うからなあ。
しかも、双子の妹(二号)がいるしね。
二号は版権じゃないよね。髪型は一号と全然違うし、まず、一号から分裂して生まれた子だし。

……うちの子は、本当に版権タルパか……？
まあ、そうじゃなくともそうであっても、喧嘩は良くないし、議論はなるべくない方がいいかな。
みんなでのんびり、ほのぼのしてたいよ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ムクロ「学校にいいいいぃ行きたくなああああああぁい」
一号「は？」
二号「……？」
ムクロ「学校に行きたくないのおおおおおおおおお」
一号「昨日もそうでしたよね」
二号「だね。今日は苦手な人合わせて数人いなくなるからいいと思うけどなあ」
ムクロ「そうだね。陸上でいなくなる人いるね。でもめんどくさいのおおおおおおおおおおいなくなるのなんて、数人じゃないかああああああああそんなのダメだよおおおおおおおおお中体連のときみたいにほとんどの人がいなくならないとおおおおおおおおおおおおおおお」
タルパズ「…………(苦笑)」

　（ノ>_<）ノ　≡

学校なんて嫌だあ
勉強したくないよおお
大勢の人の中に飛び込んでいきたくないよおおお
今日はお弁当だああ
「一緒に食べよう(ニコッ)」って言いづらいよおおおつか怖いいいい
お弁当も班で食べようよおおおお
つかみんな一人で食べようよおおお
タルパズと会話しながら食べたいなああ
とにかく学校嫌だなあ

　（ノ>_<）ノ　≡

今日は席替え？
今の席が一番いいのに？
隣の席が人数の関係で、女子でしかもどちらかといえば仲の良い知り合いで、同じ班の人はどちらかといえば親しみやすいから楽だと言うのに!?
嘘でしょ!?
私は今の席でいいの！このままでいいの！
でも、学級役員(6人)たちが決めた班とか凄い興味あるな。席順も役員が決めたらしいし。
でも、やっぱり今のままでいいよおおおおおおおお!!!!

　（ノ>_<）ノ　≡

ムクロ「友達と同じ班だといいな……」
一号「でも、席替えするかも、ですよ」
二号「うんうん。かも、だから、やらないかも」
ムクロ「かもかもうっせえ！。。°(°`д´)°。」
一号「そんなに今の席が……？」
ムクロ「だって楽なんだもん」
一号「もんってなんですか、もんって」
二号「かわいい〜」
ムクロ「どこがじゃ!?……うわーん、席替えしたくないよおおおお」
一号「席替えするんですね」
二号「フラグ」
ムクロ「ひええええええええ」

　（ノ>_<）ノ　≡

ムクロ「しかも今日音楽あるじゃん！」
一号「合唱コンクールの歌を決めるんですよね」
二号「はやいね」
一号「例年よりははやいと思います」
ムクロ「でも嫌だあああああ絶対歌うからああああああ」
一号「歌うのは好きでしょう？」
ムクロ「家族の前とか、あんたたちの前だとね。学校で歌うのとか、知らない人の前で歌うとか……とにかく、家族の前以外では歌うのはだいっきらい！音痴だし！自分でそう言えるほど音痴なんだよ！知ってる？一年のとき、先生に歌のテストの結果を聞いたとき、音程だけDだねって言われたの！」
一号「え、そうなんですか!?」
ムクロ「一番下の評価だよ、Dって！それ以外はAだったのに！」

　（ノ>_<）ノ　≡

ムクロ「終わったあああああああああふぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
一号「おお……？」
二号「ふおおおお(真顔)」
ムクロ「学校終わった、学校！終わったからとにかくオーケー！一週間ご苦労様だよ、私いいいいいい!!!!!!!」
一号「はあ……」
二号「良かったね、マスター、おめでとう！(パチパチパチ)」

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ムクロ「結構なりきり系の独り言多いね」
一号「私達はなりきりに入るのでしょうか？」
ムクロ「人によって、かな？」
二号「ふーん。そうなんだ。私はなりきりじゃないと思ってるけどなあ」
一号「まあタルパですし」
ムクロ「おすし」
一号「なぜ!?」
ムクロ「都合上です」
一号「どういうことですか!?」
二号「お姉さまうるさい」
一号「はいぃ!?」

今日も我が家は賑やかです

　（ノ>_<）ノ　≡

ムクロ「まず、ここにタルパのことを知っている人がどれくらいいるかってことだよな……」
一号「はいはい」
二号「なるべく、他の人に言っちゃダメなんじゃ……？」
ムクロ「だって、ここ独り言ですし？誰も見ないですし？」
一号「だから会話を記録しているんですね」
二号「なるほど」
ムクロ「ふふん(`∀´*)」

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

太ももふとももフトモモHUTOMOMOhutomomohtmmhm

ふるふるもーふるふるもー

仔猫ぐうかわ。
両手におさまる仔猫可愛いニャーって高い声で鳴く仔猫可愛い。

一号「はいはい。……確かに可愛かったですけど、浮気になりますよ？」
二号「ぶんちゃんに対してね。ぶんちゃん可哀想ー」

た、確かにうちのぶんちゃんからしてみれば、浮気になるだろうけど……誤解を招くような言い方をするでない！

二号「ぶんちゃんも可愛いけど、あの仔猫たちも可愛いかったなー。ね、もう一回行こうよ」

めんどいからいいです。

タルパズ「面倒くさがり屋め」

にゃああああああああんにゃああああああああああん

タルパズ「うるさい／うるさいです」

最近、久しぶりにトモコレやった。
データ消して、新しく島作って始めた。
タルパズも作った。
トモコレでの一号が、適当に作ったやつと結婚して子供作りやがった。
その子供も一人前になり、つい最近旅に出した。
自分のタルパの子だから、孫に当たるのか？

一号「当たりません。というか、その話やめて下さいよ！切実に！」
二号「面白いからいいと思う」

そういえば、バンブラも久しぶりにやったな。
しかも、タルパズの曲を作るためだけに。
全然曲っぽい曲は作れないけど、楽しいからいいや。

この素晴らしいタルパに祝福を！
原題の作品はまったく知らんが、とにかくやってみたかっただけ。

ムクロ「宇宙を創造するぞ！」
一号「無理です」
二号「はいおわり」



　　　　　　〜完〜

終わりにすんな！ほら、>>600だぞ！祝えよ！

一号「わーい(真顔で棒読み)」
二号「やったあー(笑顔なのに棒読み)」

お、おまえらあああぁ………( ; ω ; )
祝えよおおおおぉ……