お聞きになって！

お聞きになって！私の独り言を！







ムクロだよ(・ω・)ノ
思ったことを書いていくよ。ちなみに今、とても空腹です。

あれ？ダイス機能が………
……あるえ〜(・3・)

スランプってキツいね。好きなことをやりたいのに、上手くいかないから機嫌悪くなる。

一号「しょうがないですよ。時期も時期ですし、タイミングが……」
二号「書いてるときに、クラスのごたごただもんね。席替えとか。……辛かった？」

隣になったやつ、顔が分からん……
男子の顔と名前が一致しない……
普段の五人班ならまだいいけど、それとは別の学習班は最悪。
なんで、あんな人達なの。もう疲れたわ。

二号「ここまでマスターが辛そうにしてるなんて……」
一号「前の班は、結構居心地良かったですもんね。でも、前向きにいかなしゃ！悪いことしか引き寄せられませんよ、そんなんじゃ。ほら、いいことを引き寄せましょうよ！」
二号「引き寄せの法則ね。頑張ろうよ、マスター」

頑張ります……

一号「そういえば、宿題やりました？」

うぐ

悪口言われてんのかなあ……
グルチャとか知らないよ。LINEとか分からないよ。
私スマホ持ってないし。
そんなことで見下してるのかね。
『スマホ無し=流行遅れ、または金無し』
とか、変な公式でも出来上がってんのかね。
無口だから何？暗そうだから何？
それっていけないこと？
むしろ、暗いって何？どうして大人しいって言えないの？
大人しい子が、陰にいるように見えるの？日溜まりにいるかもしれないじゃん。
暗いっていうのは、違うでしょ。
頭悪いから何？運動神経悪いから何？
私が頭良かったら、何も言わないの？
私が運動神経良かったら、何も言わないの？
違うんでしょ、どうせ。
そんなの当て付けなんでしょ。
どうしてみんなと違ってたら可笑しい人なの？
どうして個性を認めないの？
「個性強いよねうちのクラス」？
じゃあどうしてその個性を潰そうとするの。
どうして責任転嫁するの。どうして押し付けるの。どうして嫌そうな顔するの。どうしてヘラヘラしてるの。
どうして私が本を読んでるだけで暗いやつだと思うの？
本が好きで、いつも読んでるだけじゃん。
それなりに友達だっているし、それなりに友達との関係も良好。話をするのだって好きだし、遊ぶのも好き。
本当の私を見たことないくせして、どうしてそこまで暗いと断定できるの。
私を可笑しいと言う前に、どうして自分たちの言っていることに疑問を持たないの。
自分の地位とか知らない。底辺でもいい。
バカにしないで。
別にあんたたちのために生きてるわけじゃないんだから、口出ししないで。
そんなに口出ししたいなら、自分の生き方に、口出ししたらどうなの。
性格どうかしてるって言うけどさ、私とあまり喋ったことのないやつが、どうして私の性格を知ってるの。
というかそもそも、私自信、自分の性格のことをまだよく分かっていないのに、どうして分かった気でいるの？
どうせ、自分のことは自分が一番知ってるって思ってるんでしょ。
そんなわけないじゃん。今現在の身長体重もよく知らない、内臓の具合もよく分からない、そんはやつが自分を語るな。

あー最悪だ！
なにグチグチいってんだか、私らしくもない！
嫌なら行動に移せ！ネガティブな考えに囚われたくなら、気を紛らわせ！
宿題だって終わってないんだぞ！
バカにされないために宿題をするんじゃない！自分の将来のためにだ！または、先生に怒られないため！
グチグチ言う暇があったら、ガツンと言えばいいじゃない！根性無しなの!?
悪口なんか言われてないし、もし言われてたとしても、私はそれを気にしないし、いざとなったら口論に持っていく！それが私！
口論は得意のはずでしょ！
頑張っていくのよ、私！
クラスで一番恐れられているのは誰？この私でしょ！
怒らせたら何をするか分からない、このわ、た、し！
よし、気合い入ったね？なら、さっそく二次創作を漁るぞ！もちろん、ゆーちゃんがカップリングで右にくるやつをな！

乗り越えれば幸せがやってくる！そのあともさらなる幸せがやってくる！
いや、乗り越えなくとも、幸せはやってくるのかもしれない！
二次創作ブログが、閉鎖していたとしても、全然悔しくないだろ！悲しくないだろ！
大変なことに巻き込まれたとしても、それを楽しめ！今だからこそできることだってあるんだから！むしろ、活躍してしまえ！
原因論じゃない、未来論だ！未来にいかせ、未来に生きろ、未来に進め！
私には、いつもそばにいる仲間がいるだろ！
宿題しろとうるさいし、眠いとよく言うし、先に寝るわ、先にお菓子は食べてるわ、可愛いすぎるわがままは言うわ、胸のことになると人一倍うるさくなるわ、動物のこととなると萌え耐えるわって、色々あるけど、賑やかで楽しいじゃないか！
私のそばにはタルパたちがいる！大丈夫！引き寄せの法則だって、たくさん学んだじゃないか！
家族も友達も二次元も、みんないる！
怖くなんかない！
学校は本来楽しい場所。ただ錯覚を起こしてるだけ。疑心暗鬼になってるだけだ！
さあ体を起こせ、私！腹が減っては戦はできぬと言う。お菓子を探しにいくぞ！

いつもの不安たちは、ただの杞憂なんだ。そのことに気づいたら、あとは簡単だった。
学校なにげに楽しかった！
体育はちょっと辛かったけど、それでも楽しい！
嫌なことなんて、あんまり無かった！
少し辛くなっても、タルパズがすぐにはげましてくれたから、すぐに立ち直ることができたし、英語の先生に対するイライラだって消えた。
部活もあったし、あまり学校に来ない友達も来てくれた。部活終わりにお喋りしてたら、6時を過ぎちゃってて。
なにげに楽しかったなあ
この調子なら、明日も大丈夫だよね！

ぶんちゃんかぁいい(*´∀`)
あなたは癒しだよ。
ぐふふ(*´ω`)
タルパズも最高の癒しだよ(´ω`*)
ぐふぇふぇ(°∀°*)

ムクロ「全軍に命じる！」

一号「はいぃ？」

二号「………」(首をかしげる)

ムクロ「目の前に迫る、あの数学軍を攻撃せよ！」

タルパズ「………」(呆れ)

ムクロ「一号部隊は、ただちに槍を構えよ！二号部隊は銃を構え、三段体形を組め！私は本陣にて、報告を待つとともに、本陣を死守する！
横から風呂軍も来る可能性もあるので、そこは距離を取っている二号部隊が風呂軍に向かって銃を打つように！一号部隊は気にせず進め！
それでは、全軍の無事を祈っているぞ！ムクロ部隊は退却退却〜!!」

一号「マスター、バカやりたいんですか？」

二号「呆れるわあ……」

ムクロ「酷くないかね!?」

一号「つまりあれでしょう？数学の課題やってと……」

二号「風呂に入らなくていいよう、なんとか助けてくれってこと？」

一号「お風呂入らなきゃダメですよ〜」

ムクロ「めんどくさいんじゃあ〜!!数学も、だいっきらいな証明だし！また出てきたよ、証明！二年で終わりなんじゃないの!?」

一号「残念でしたね」

二号「ご愁傷さま」

一号がただツンデレしてるだけ

「は？なんのことですか？ツンデレってなんですか？どうして私がしなきゃいけないんですか？二号でもいいでしょう？
こんな企画、可笑しいですよ！
二号のもやってくれるんでしょうねっ？
全然ツンデレじゃない？しりませんよ、ツンデレなんて！ツンデレとか意味分かりません！
リアルではいつもツンデレとか知りませんし！二号も二号です！何か言ってやってくださいよ！
……む、無視ですか!?ねえ、ちょっと!?」

全然ツンデレツンデレしてなかった……
可愛いからいいけどな

二号が妹キャラなだけ

「妹キャラって、もともと妹なんだけどなあ、双子の。……マスター、打つの大丈夫？間違えたりしてるよ、さっきから。……私、うるさくはないけど。
……あー、はいはい。頑張るよ。
妹キャラってどんなんだろ？いつも通りでいいの？……可愛げね。可愛げ、あると思うけど。
……マスターの趣味とか知らないよ。
……お兄ちゃん？マスター女だよね？
言うの？お兄ちゃんって？お姉ちゃんでもいいよ？
……あ、うん。
じゃ、言うよ。

お帰りなさい、お姉ちゃん！

これでいいの？肉声？いや、載せられないでしょ。
妹キャラってどんなの？よく分からないから、なりきれないよ？
お姉さまもお姉さまだったし。全然ツンデレじゃなかった。
……え？何？シスコン？どういうこと、マスター」

二号はなにげにシスコン。
一号もなにげにシスコン。
相思相愛……いえ、なんでもないです。

一号「お風呂」
二号「数学の宿題」

OH……(°∀°;)

宿題は全て学校で終わらせたから、今日はゆっくりできるのだよ

一号「良かったですね！」
二号「マスター、頑張ったからね」

ひゃっほおおおおおおおおおおおう！
今日は家のお手伝いもないし、宿題も学校(ここ重要)で終わらせたし、朝は車で登校したし、図書室がやっと開いたし……と、いいことずくめ！
よし、タルパズの絵でも描くか？
ふっふっふうっ………描くに決まってんだらああああ！

どんな感じで描こうかな！
きひひひひひひひひひひひひひくけけけけけけけけけけけけ(°∀°)
ベアトとエヴァトのコスプレさせようかね？あひゃひゃひゃひゃ(°∀°)
でも難しいんだよな、あの二人の服。
んじゃあ、マミさんと杏子のコスプレ……は、やったか。
それじゃあ……うちの学校の制服(夏)……いや、ツェリ様とアニシナさんにすっか？
いやいや、ウルリーケとか？それともジュリアさん？そーれーかー、ボカロとかー？

キャーまよっちゃうー(((*`∀´))
むしろ全部描いちゃおうかな!?
うん、そうしようしよう！
頑張ってみるかな！



………ツェリ様とアニシナさんペアのと、ボカロのでいいか。
結局描きやすいのにしちゃったわ〜AHHHHHH((*´∀`))

　(ノ ゜Д゜)ノ

タルパズの視線が怖い……
か、描くんだからいいでしょッ!!

一号「いや……だって……」
二号「気持ち悪い笑い声が……」

……………(´・д・)
……(°д° )あ!!

んもう、この子たちったら！
ネットに書き込むとなると、すぐにこうもツンツン(なのか？)しだすんだから！
この照れ屋さん！
いつもは「マスタ〜(*´∀`)」「マスター、あれ見て〜」「マスター、はやくお風呂入ろ〜」ってデレデレしてるのに！

タルパズ「してません！ ／ してない！」

もう、照れ屋さんめっ！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ムクロ「ロープウエイかー。前乗ったよね〜」

一号「マスター、あれは観覧車です」

　（ノ>_<）ノ　≡

二号め……私の失敗を笑いよってからに……今すぐエロい絵を描いてやる！

一号「無理ですよ」(技術的に)
二号「キャーへんたーい」(棒読み)

なんか酷くね、お前ら

一号「えー？」
二号「えー？」

この野郎！可愛いじゃねぇか……って違うわ！
とぼけるんじゃないわよ！
見てろよ！今にも恐ろしいリリリリリリリヨヨヨヨヨヨヨナアアアアアを描いてやるからな！

一号「無理ですよ……年齢的に」

心の声聞こえてるんだけどー？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

お風呂やでー

二号「でー」

オチやでー

タルパズ「でー」

可愛いなー

タルパズ「なー」

ぐふぇふぇふぇ(°∀°*)

タルパズ「………は？」

………orz

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

憑依して、保体で1km走ってくれないかね？

一号「無理です」
二号「嫌です」

に、二号が敬語……!?
そんなに嫌なのか!?

一号「私については触れてくれないんですね……」
二号「お姉さま可哀想……」

だっていつも通りだし……つかお前ら、さっきお風呂で言い合いしてたよね!?
仲直りするの速すぎィ！

一号「人間とは違うんです！」
二号「うん」(こくり)

ええぇ……
無理がある言い訳……いや、なんでもないっす

　（ノ>_<）ノ　≡

私、ほぼここか匿名板にいるよな……
つかほぼ匿名民になりつつある……
ま、まさか、私にコテハンは必要ない……？
な、なんということだ！
太もも板がないと、私は匿名に……！

私は結局、愚かなままなのよ。
今日もそう。悪口をどれだけ言われても反抗しない。だから、余計悪口がひどくなってゆく。
そのうち、暴力だって奮われるんだわ。
愚か過ぎて、自分が自分じゃなくなっていくみたい。
上か下かも分からないまま、私は歩みを止めることなく、破滅にへと向かう。
ほら見て。
気色悪い笑顔をしたあいつらが、私に手をさしのべてくるわ。
私はその伸ばされた腕をそっと掴んで、離そうとしない。
こういう人との繋がり方、壊れてるよね。



ダークな話もかけなくなってる……
あぁあ〜、スランプつらい〜

今日、授業で好きなテーマで短編を書いたら、すごいうまくいった。
スランプから、はやくも抜けだせるかもしれない。
あれ、スランプってこんなものだったっけ？
あまりにも乗り越えるのが早すぎないかい？

我は魔女なり。全ての命を左右する力を持つ魔女なのである。
我は魔女であるからして、人間などという家畜よりも強いのである。



なにかをメモメモ。
うちのオリキャラのマリアが成長するとこんな感じ(ただし、見た目は成長しない)
「我は〜」とか言う子になる予定。
スピンオフ書いてやろうと思う。マリアがオリキャラの中で一番好きだし。

マリアが世界をのっとる→数百年後、親しい人達はいなくなる→どうでもいいや→自分の都合がいいように大々的に世界の法則などを作り替える→魔女であるのにも関わらず、神に等しい存在となる→最強かもしれん

マリアちゃん強すぎんよー
チートに近づいてませんかねー

……うわあ、やっぱりスランプのままだ……
短編だから上手くできたのか？
長編(つか中編)は無理なのか？
短編板に行こうかな〜……

タルパ界隈、どこへゆく

マスター、はやく絵を描いてくださいよ

だね。気になるよ。どんな絵を描くのか。完成が楽しみ。

>>627-628
へいへい。

描けたー
タルパズにうちの学校の夏服着させたやつ描いたー
一号→半袖　二号→七分丈
二号のが七分丈に見えないけど、色とその他の大まかなデザインは夏服なのでよしとする。

晒されてるとかワロスワロス





な ん で や

いやまて、こう考えるんだ
晒されることによって、私の知名度がUPする。そして、太ももが冒涜されたことだって広まる、ということは、太もも勢力が太ももキモいとか言うやつらをめったんめったんのぎったんぎったんのアー♂にするわけだから、つまり、私は最強になる……？

タルパ用のツィッターとかどうなんだろう。結構オート化進むんだろうか。

タルパのモデル画像をスクショしていつでも見れるようにして……ひええ、そんなに画像が集まらねぇ〜

なぜか今日はうみねこのなく頃にの画像を漁ってた

あ、そうだ。ひぐらしのドラマ見たんだった。
一番最初に思ったことは「平成っぽい」ってこと。昭和が舞台のはずなのに、近代的な建物が多くて、ちょっとびっくり。まあ、建物を変えることはできないし、お金が色々あるんだろうから、そこは妥協しよう。
でもな、服の着慣れてない感じがな、凄いあるんですわ、ええ。
シワがないし、服も服だから新品の安いコスプレみたいだった。
服の色は、もうちょっと暗くした方が良かったんじゃないかな。
でも、映画のときよりはマシだろうし、「嘘だッ！！」も迫力あったから良かったと思う。
まだ一話だけだし、これだけで決めるのもなんだけど……まあ、ちょっと残念なできだったね。
ロリじゃなくても、沙都子は可愛かったけど。そこは認めよう。

運動会最高だったな〜(ただし、妹の運動会)
赤組優勝おめでとう»妹

赤と白どっちが勝つかとか、小学校の説明とかで、たくさんタルパズとも話したし……うん、私自信も楽しかったわ。
来年も行きたいな〜。妹は来年六年生だしね。

ムクロ「手伝いとか色々めんどくさい。つかなにもやりたくない。やる気が起きない。寝てたい。でも、寝付くまでがめんどくさい。できないけど、離脱したい。それよりダイブがしたい。でもできない。いったい私は何をすればいいんだ」
一号「笑えばいいと思うよ」
ムクロ「なんでそれを知っている……って、ああ、ニコニコね」
一号「ええそうですよ」
二号「そういえば、ニコニコと言えば私の姿に似てるMMDモデルの動画あったよね」
一号「ええ、そうでしたよね。それ見たらどうです？」
ムクロ「ニコニコをいちいち開くのも億劫だわあ……」
一号「やる気ないですね」
二号「ダメ人間みたいだよ」
ムクロ「それに反論するのすらめんどくさい」
一号「じゃあどうしてキーボードを打っているんです？」
二号「めんどくさくないの？」
ムクロ「息をするのと同じなんじゃね」
一号「なるほど……」
二号「言うわりには疲れているようだけどね」

ムクロ「なりきり独り言のこの多さよ……いったい、誰のせいでこんなになりきりが……!?」
一号「知りません」
二号「どうでもいい」
ムクロ「さて、私達はなりきりに入るのか……？」
一号「前に話したでしょう。はい終わり」



ちゃんちゃん

お腹空いたのです

タルパズ「どうでもいいのです」

最近、タルパズに冷たくあしらわれている気が……

週末がやってくる=大量の宿題がやってくる
週末は好きだが、宿題は嫌いだ……

びええええええびえええええええ

一号「あ、それお父様のラインに送ったやつ……」

ええ、そうです。父上に「びええええびええええ」って送りました。
返事が返ってきたけど、英語だから分からんかった……

二号「マスター、英語苦手だもんね」
一号「苦手ですもんね〜」

日本人だもん！

今日は〜タルパたちとの〜十ヵ月記念日なのである〜
タルパを生み出して速くも十ヵ月。タルパーになって速くも十ヵ月。色んなことがあったな〜。

文化祭に先輩たちの卒業式、修学旅行や体育祭、壮行会などの学校行事もあれば、散歩や湖、山、海、畑、田んぼ、牛や豚、牧場などの自然を体感しに行ったり、最近では妹の運動会があって、そりゃあもう、色んな日々を一緒に歩んで来たわけだけど……

十ヵ月の時点でこれって、一年目になったら、どうなるんだろうね。

一年目、つまり、タルパズの誕生日にはケーキやら食べるつもりだけど……うむ、それ以外に何しよう？
タルパズが好きな散歩でもしようかな？それとも、頑張って漫画(または絵)を描いてプレゼントしようか？

夢が広がりんぐ

とりあえず、今日は十ヵ月記念日なので、いつもよりタルパズのことを意識しながら過ごしました。もちろん、明日も明後日も、ちゃんと意識して過ごすよ。

今日の晩御飯、魚と肉の両方だったら良いのにな。魚は二号が、肉は一号が大好きな食べ物だからね。

いつもありがとう一号、二号！これからもよろしくね！
……これ、十ヵ月記念日で、本当にいいのかな

眠い、最近眠い、どうしてだ

天の声「タルパを作ったからです」
ムクロ「おや、天の声さん。お久しぶりですね」
天の声「お久しぶりですね、ムクロ」

ムクロ「んで、なんや。タルパがどうしたって？」
天の声「タルパを作った副作用ですよ」
ムクロ「体調崩しやすくなったりとか、そういうやつ？個人差あるやつ？私、今までそういうことなかったけどな〜」
天の声「花粉症もそういうものですよ」

ムクロ「つまり、要約すると眠いのはタルパのせいだと？」
天の声「最初からそのように言っているでしょう。タルパを作ったからですよ、と」
ムクロ「とりあえず、天の声さんは帰ってください。今からタルパズとイチャイチャ……いえ、戯れるので」
天の声「そうですか」
ムクロ「タルパズのことを悪く言うのは許さねぇかんな、いくら天の声でも」
天の声「はいはい。それではさよなら」
ムクロ「おう。……つかお前、私の無意識のうちにいるんじゃ……」
天の声「今回は十ヵ月記念日らしいので来てみました。副作用のことを言っても、タルパのことを捨てないのは、とてもいいことです。試しただけですよ。今度こそ、さようなら」

ノシ

天の声は去っていった……

今日は餃子じゃあああああ！喜べお前らああああああ！

タルパズ「いえーい！」
天の声「いえーい」
タルパズ・ムクロ「!?」
天の声「!…………?…………」

な、なんやその反応は……
『!?』の間に『……』使うやつ初めて見たぞ

リア友タルパーとアニメの話……
タルパの話しようよ!?リアルでタルパーとか凄い珍しいんだよ!?
……ってまだ初めて一ヶ月もたってないのか、あんたは!!だから分かってくれないのね!?うわああああああああああああああん

一般人がいるのに、普通にタルパの会話をするって……



痛いね()

ムクロ「そういうときは、なるべく一緒に作業を行うイメージをして〜」
友達「なるほど。オート化って難しいね、やっぱり」
ムクロ「もちろん。あと、視覚化も難しいよ。気配を掴みとるようにして……」
友達「ムクロちゃんは、今、気配掴みとれる？」
ムクロ「(空中を指差して)ここ。あんたは？」
友達「すぐ隣にいるってイメージを」

後ろで歩っていた同校の学生(厨二病って辛いよな〜)

笑いながら私達を追い越す。
私達は固まる→アニメの話になる。

気づくと、またタルパの話に……
ひええ、もっと注意しなくちゃなあ〜

タルパズウウウウウウウウウウウウアアアアアアアアア愛しているぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああ

散歩って超楽すぃ〜！
タルパズ可愛いな、おい！
明日も散歩したああぁい！！！！

透視すると厄介なものに目をつけられるのか……
透視って大変なのねー

田中くんのようになりたい……
ぐうたらしても、誰も怒らず、むしろぐうたらしてないなんて可笑しい病気だってくらいになりたい。
田中くんを師匠にしたい、むしろしてください、お願いします。
田中くんさん、お願いします、弟子にしてください！！

お風呂めんどいなあ

田中くんは、お風呂は入るまでがめんどいけど、入ったあとは最高とかなんとか言っていたっけ……私も、だいたいそんな肝心なんだよなあ

肝心とか……
感じの間違いでしょ

スマホって使いづらいよね。便利だけど。
パソコンは型が古いけど、まあ使いやすい。画面も大きいしね。
３DSは読み込み遅いわ低スペだわで、めんどいけど、文字を打つのは超楽だし速いんだよなあ。

結局、どれが一番良いのだろうと考えた結果、葉っぱ天国には３DS、画像や調べ事にはスマホ、動画やらなんやらにはパソコンがいいということに……
誰か、超便利なものを作ってくれ！ちょうど、この三つを合わせたようなものを……！

最近忙しくて（主にタルパ関係調べることに）、あまり葉っぱ天国に来れてないな……
まあいいか。どうせ匿名とここをいったり来たりするくらいだし。むしろそれが一番いいのかもしれないし。
葉っぱ天国という掲示板にいても、ロリコンになるか特殊な性癖を持つか、下手な煽りを覚えるくらいだし。

葉っぱ天国の評判も、よくないみたいだし。
まあ、主にアンチの評判しか聞かないが。

葉っぱ天国って、ロリコンとショタコンの集いの場なのかしら。

ちなみに、私は男の娘派なんですけどね
ただ、完全に女の子ってわけじゃなくて、男の中の漢なんだけど、目が大きくて仕草が萌えの塊で〜……
はっ！もしや、これはゆーちゃんなの！？それとも美咲！？いや、美咲は男の中の漢って漢字はしないよな〜？
うーん……
……と、とりあえず漫画読んで気を引き締めないと……
ってより気が緩むわ！ニヤニヤしちゃうわ！

誤字は気にしないわ！

ふわもふ
ぶんちゃんかぁいいよう
ペロペロ……あっ、毛が舌に！ペッ

にゃおう

みゃあ

弟に
ベタベタ思えば
つっけんどん

弟よ
そろそろ服を
着るのです

弟や
三歳にして
タブレット
使いこなすな
三歳野郎

弟に
穴の匂いを
嗅がされて
臭いと言えば
笑われる

弟は
私に似てる
可愛いな
でもどうしてか
たまにウザしや

タルパ界隈に、何か進展はあるのかしら

タルパは個々、確かにそうだね
作り方やたどり着きかた、調べかたは皆同じ
だけど、定義は皆違ってくる
それを理解してほしい
言い争いとかしないでほしい

つぶやき板とこの板って違いないような気がするんだけど

寝なきゃいけないのに寝たくない

田中くんみたいに寝れたらなあ

学校行きたくない

学校やだ

学校なんかに行きたくない

眠っていたい

タルパあうあうあうあう
今日もタルパが私の癒しだよおおおおおおお
今日もありがとねええええええ

タルパあうあうあうあう
今日もタルパが私の癒しだよおおおおおおお
今日もありがとねええええええ

あうあうあうあう

私はできる子だ。それは理解している。じゃあなぜ、こんなにも中途半端なのか。できない子になろうとしているからだ。
本当は目立ちたいのに、周りからもっと浮くのが怖くて、自分を抑えて、結果できない子に見えてしまう。
そしてそれを、私は自分の実力なのだと思い込む。

気づけば受験生。そろそろ本気にならなければなりません。
やればできる。なのに、やらないでいるのは、抑えているのは、できない子と同じ。
できる子なのだと言うからには、それ相応の結果を出さなければなりません。
お母さん、私は今から、ちょっと勉強してきますね。

理解に苦しむことがあるとすれば、人にペコペコと頭を下げ、媚びることだ。
また、集団でないと、なにかできない、というのも理解に苦しむ。
つまり、最近の若者が理解できない。
私も若者なのに。

私が一番好きなジョーク


神が天地を創造した。その創造したもののなかには、日本という島国があった。
日本は気候や景色、実にさまざまなものに恵まれていた。
天使が神に言った。

「これでは、日本が恵まれ過ぎています！」

と。神は言った。

「大丈夫。隣に韓国を置いた」

>>678
その考えには共感します

共感してもらえると、嬉しいよね

タルパズが寝ろとうるさいので寝ることにした(´Д｀)

1号「はあ？」

さーせん、すみません、ごめんなさい

悪夢を見たわー
パンドラっていう名前を持った怪物が、私に話しかけてきた。で、私も普通に話してしまった。
この怪物と話すと、もう一度その日を繰り返してしまう。
それだけならいいんだけど、そいつが言うことは本当になる。そいつは、私が死ぬとかそんなことを言ってきた。
私はもう一度その日を繰り返した。
家に帰ってすぐ、見覚えのないワンピースを着て、また玄関に向かった。
すると、外から声がした。猫の鳴き声っぽくて、鍵穴（？）から外を見たら、たくさんの猫の長い毛が見えた。
私は外に出たら殺されると悟った。パンドラが、私を殺しに来たのだと悟った。
鍵穴（？）の高さまである猫なんて存在しないし、その声が言うからだ。外に出ろ、と。
私は、その声が、家で飼っている猫の鳴き声に似ていることに気づいた。そして、二階からその猫の鳴き声が……
もう二階に行けないと思った。二階に行ったら、きっとペットの可哀想な姿があるだろうから。
外からパンドラの声が聞こえる。私はいつ死ぬのだろう……

って夢を見た。最悪だった。

眠いのに寝たくない
体と思考のこの矛盾。
もしや、体と思考は別々の存在であって、体の私と、思考の私がいて、二人合わさって生きているのか……？
二人で一つ、二人の私で今の私。つまり、私は多重人格者だった……？

体の私「寝ようよーなんで寝ないのよーくそぼけぇー」
思考の私「うっせぇ。こちとら寝たくないんじゃ。眠気をぶっ飛ばせ、お前の眠気を思考にまで回すな」
今の私「んなことより田中くん見ようぜ」
体の私「眠いからやだーつかダルいー」
思考の私「嫌よ嫌っ！！私は寝ないわよ！！ほら、あくしろよ、田中くん見たいんじゃぼけええぇ！！」
今の私「おっしゃああぁ！！んじゃ見るぞおおおぉ！！」
思考の私「おおおおぉぉ！！」
タルパズ「寝ろ」

ナディアとか懐かし過ぎいいいぃぃ！！
ナディア可愛いマリー可愛い二人ともはふはふ

思考の私「風呂とか入りたくないわー」
体の私「風呂入らないと、体汚くなるし、そのうち眠くなっちゃうよ」
思考の私「寝たくもないわ！」
体の私「風呂入ろーよー」
1号「入らないと、後々困りますよ。入ってください」
2号「同意。めんどくさいからといって、入らないでいると、マスターが困るんだからね」
私「思考と体が矛盾してて、やる気が起きなくなってるのよねー」
思考の私「あっそう」
体の私「お風呂ー」
思考の私「やだー」
タルパズ「……………」

甘いもの食べたい……

もう六月なわけなんだけども……

一号「はい？何が言いたいんですか？結婚のことですか？お断りします」

結婚のことを言おうと思ったけど、言われちゃったわ！しかも、私はあんたに求婚してないからね!?

二号「じゃあ、私に……？」

それもない。
そもそも、私は結婚するつもりなど、鼻からないからねっ！

タルパズ「少子化」

残念だっなあ！最近、また子供は増えてきているのだよ！……確か。

一号「あ、そうですか」
二号「それはいい話だねっ！」

二号たんペロペロ

二号「(苦笑)」
一号「(冷たい目)」

赤ちゃんと子供の間って、一番可愛い時期だよね。三歳くらいの時期ときたら、とっても可愛い。
でも、自我が芽生えて、好き嫌いもハッキリしてきて、一番わがままな時期でもある。
泣いて喚いて、自分の思い通りにしようとする。けど、結局は親に怒られて、これでもかというほど叱られて、大人しくなったら、親が優しく言ってくれる。
「〜がほしかったの？」「〜がやりたかったの？」
泣くのをやめて、とても大人しくなったら、
子の方も優しげに親に語りかける。
仲良さげで、ちょっと微笑ましいその光景は、見ていると、「過去の自分にも、もしや……」と思ってしまう。
もし、私にも同じようなことがあったなら、親に凄く愛されていたのだろう。
私の我が儘に付き合って、わざわざ叱ってくれる。そのあとは、優しく語りかけてくれる。
親に感謝、親がより好きになる。

弟がわがままを言って、それをお母さんが叱っているのを見たときに思ったことを、書いてみた。

何かの本に書いてあったこと。

「一番最初に貰えた、とっても素敵な誕生日プレゼントは、その命だ」

凄い昔に読んだから、凄い曖昧。でも、要所は書けていると思う。
あれ？本じゃなくてネットか？まあいいや。

つまり、私が立て続けに言いたいのは、親は大事な存在、かけがえのない存在だってこと。
私という人間が、今ここに存在していれるのは、親のおかげ。両親がいて、私がいる。そして、その両親にはそれぞれ親がいて、その親たちも、それぞれの親がいて……
無限に近いそのループを繰り返して、今がある。
だから、私という人間は、長い歴史の中にいた両親たちのおかげで生きている。
たくさんの人の命を繋いで、私がいる。たくさんの愛があって、私がいる。
そう思ったら、私は自分を嫌いになれない。

厨２っぽいけど、私は命と愛の結晶なんだと思う。
周りの子も、世界中の子もそう。
みんな、愛された存在なんだ。例え、虐待されていたとしても、勘当されていたとしても、今までの先祖の愛がある。
自分を嫌いにならないでほしい。自分を嫌いになっちゃ、人生辛いから。親たちを否定しているのと同じだから。


長い独り言だね

タルパズううううう聞いてくれよおおお！！
明日は歌のテストなんだよおおおお！！
音痴で悪いかくそやろおおおお！！
大きい声出せば、人並み程度にはなれるけど、大きい声を皆の前で出すとか無理だよおおおお！！うわーん！！

1号「んなこと言われましてもね…」
2号「まあ頑張れ」

うわーん！！！！

はああるのおおうらあらあのおお〜
すみだがわあぁあぁあ？

タルパズ「なぜに疑問系？」

いやあああああ！嫌よ嫌あっ！
歌のテストなんて嫌いようっ！
ひぐ、ぐずっ、ぶえっ
音程とか分からないのよ、うえーん！
音楽の時ゅ義なんて、消えてしまえばいいのだわ……！
あんなの、音楽ができない人を下に見たいだけの、最悪な教科なのですもの！生まれついた能力をバカにしているのよ！
私は嫌よ、あんな授業。体育も似たようなものよ。家庭科もね。
技能教科って、最低ね。みんなして、上に立って、人々を見下ろしたいのね。
雲の上に行きたいのね。
でもね、人間は大地から離れては生きていけないのよ。どんなに優れた力を持っていたとしても。
私は、とにかく嫌だわ、そんな教科。テストなんてもっての他だわ。
嗚呼、どうして歌のテストがあるのかしら？歌のテストが成績の８割とか可笑しいわよね？

お風呂もめんどくさくて入りたくないわ。
ちょっとタルパズ、私の代わりにお風呂に入ってきて。

篠崎イイイィィィィ！！
とか叫ぶ良樹マジ好き。それ以上にあゆみちゃんが好き。二人はさっさとくっついちゃえばいいよ。はよ公式動け。

でも、公式ではあの二人は……

あゆみたんはあはあ
トラブルメーカーだけど、そこがまたいい。もともと、友達のためだったんだし。あ、でもかといって、七星たんも悪くないよ。悪いのは全部校長だよ、うん。
ということで、あゆみたんはあはあはあはあ
アッハァ！とか大好き。あの感じが好き。普段の委員長もいいけど、狂気に走ってるところも最高。狂気に走っても、先生のことを気にするとか根はいい子発動してる。やっぱりあゆみたんはあはあ

ゆーちゃんとあゆみちゃん見てるだけで心が癒されるわ
危険に突っ走る(なお、一人は危険を作ってそこに突っ込む)子が好きなのかね、私は
あと、よく考えれば、二人とも小柄で黒系の髪……
……わ、私ってそういう趣味だったのか!?って今さらか!?AHH…(*´∀`)

……(・_・)

二人の共通点をあげてみよう(・∀・)
・黒髪
・他と比べると小柄
・危険な物事に突っ走る
・結構凄い人物(マ王やら黒魔術の家系やら)

……お、思ったより共通点ねぇんだな……(・∀・;)

>>700突破ぁあぁあぁあぁ!!!!!!!
いぇえぇいッ!!
ほら喜べよ、今回こそちゃんと喜べよ、お前ら!!!!!

一号「お前らって、私達のことですよね？」
二号「みたいだね。まあどうでもいいか」

酷くないですかあ？ほら、喜べ祝えよグースカピー共め。

一号「あー、はいはい。おめでとうございまーす」
二号「まーす」(ニコニコ)

二号は許す。

一号「なんで!?」
二号「やったあぁっ！お姉さま、残念だったねぇ！ふふふ」
一号「……分かりました。えーと、まあ、喜べばいいのでしょう？」

そーなのです。

一号「おめでとうございます！さっすがマスターですよねっ！あと300レスですよ、頑張れっ！」

嬉しくないような、嬉しいような

一号「なんなんですか、それ！もう知らない！」

ご、ごめんなさい……

一号「分かりました、許してあげます。今回だけなんですからね」
ムクロ「すいません」
一号「ん」(~ﾍ~)
二号「ふふふ」(ニコニコ)