ゆいぽんの独り言♪ Part2

今はこのはになっています！ゆいぽんで〜す♪
みんなで楽しく話しましょう。ほとんどなりきりです。

・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」
(プリパラのオリキャラのキャラたちです)

ありがとじゃん！
(のあと二人でプリパラゲートを通り抜け、ヒョウ柄のワンピースを着て変身し、鏡を見て)
これがアタイ？

そうだよ！

あれ、のあも外見変わってんじゃん！

これが私だから。亜華羽も似合ってるでしゅ！

でしゅ？

私はキャラを作ってるんでしゅ

へぇ〜可愛いじゃん！

ありがとでしゅ！じゃあ、行こうでしゅ
(微笑みながら二人で歩いて、広場に出て)

ここにプリパラか
(周りを見渡して)

なかなかいいとこじゃん！

ライブしてみるでしゅ？

できるのか？ならやりたいじゃん！

できるよ！来てでしゅ！
(微笑みながら相手の腕を掴み、走って)

うわぁ！のあ！

(来た所はプリパラTV)
じゃあライブやってみるでしゅ！

無理やりじゃん？でもライブやりたかったし、やるしかないじゃん、行くよ！
(会場に向かい)

頑張るでしゅ〜っ

ファン「キャー!!誰だろう？」

亜華羽じゃん！よろしく〜

ファン「亜華羽ちゃんって言うんだ！かっこ可愛い〜っ」

ありがとじゃん！今からライブするから見るじゃん

ファン「は〜い！」

私は羽を羽ばたかせて
華麗な空を飛ぶ
弱虫じゃない バカにしないでよ？
私だってやればできる子なんだ
ほらじゃんじゃん！盛り上がって
じゃズはいいよね
みんなで(じゃんプ!!)
あんたはすごいじゃん！
完璧じゃん！
じゃんじゃんやるしかない

メイキングドラマ！スイッチオン！

(ジャングルでツタ渡りをして、ヒョウに乗り、動物たちと競争をし、先にゴールに着いて)

じゃんじゃん盛り上がる！じゃんグルの大地！

エアリーチェーンジ!!プラチナエアリー！

響け！マジカルボイス！

あんたはすごいじゃん！
完璧じゃん！
やったじゃん！
じゃんじゃんリズムが沸き上がる
溢れ出すのさ
じゃんじゃんじゃんプ!!

ファン「キャー!!!亜華羽ちゃんすご〜い!!可愛いじゃ〜ん！」

ありがとじゃん！

亜華羽！すごかったでしゅ!!

のあ、そのキャラ変じゃん！

えっ？

のあのキャラ変じゃん。キャラ作るなら別のキャラに変えるじゃん

はい？毎日じゃんじゃんうるさい亜華羽に言われたくないでしゅ！

誰がじゃんじゃんうるさいのさ!!口癖だから仕方ないじゃん！

まあまあ二人共、落ち着くヒョ

あんた誰じゃん？

ヒョウ美だヒョ

ヒョウ美、何だか知らんけどよろしく〜

うち、マネージャーが欲しいヒョ

それが？

あんたのマネージャーになりたいヒョ

マネージャー？何じゃん？それ

芸能の仕事とかで聞かないヒョ？

ああ、あの人じゃんね。分かった、いいじゃんよ？

やったヒョ！

ねえ、亜華羽。さっきのどういうことでしゅ？
(怒っていて)

ごめんじゃん。可愛いじゃんね

ありがとでしゅ！
(微笑み)

ああ　勿論俺は応援してたぜ　特にそらみＳＭＩＬＥはな
＞みれぃちゃん

ひゃっほーーー
お　港だー！
ゴムゴムのーーーー　　風船(空気を吸い　体を膨らます)

ボーン(弾力で浮き上がり　サニー号の芝生まで飛び移る)

よおおおしらぁら　着いたぞーーー　俺らの船　サウザンド・サニー号だーーーーー！！！＞らぁら

ドロシー　すごかったぜ　神アイドルグランプリ　お前らドレッシングパフェもそらみＳＭＩＬＥも　ますます好きだぜ　お前が＞ドロシー

嬉しいぷりっ、これからもよろしくぷり〜
(微笑み)
>>サンジ

ここがルフィの船か。広いねぇ〜
(周りを見渡して)
>>ルフィ

当然だよ！
>>ウソップ

私たちの勝利は読めていたからな、感謝感激！
>>ウソップ

(亜華羽とのあが話しているのを見ていて)
アユメじゃん！よろしく〜
(声まで似ていて)

人の真似すんな！うるさいじゃん。迷惑も考えろじゃん！

迷惑も考えろじゃん！あなたがじゃん。アユメのきらめき奪うんじゃないじゃん！

あんたなんかトンチンカンじゃん！

トンチンカン……はあなたよ……

はあ？

(ヒョウ美を見ていて)

な、何ヒョ？

な、何ヒョ？アユメだヒョ！
(真似をし、こちらも声まで似ていて)

う、うちの真似すんなヒョ！迷惑も考えられないヒョ？

…………真似するって……楽しいよね……あははっ
(笑っていて)
あなたたちはアユメのきらめきを……パクろうとしているのにね。お互い様だよね……あなたたちがアユメの輝きを奪おうとしてるからアユメも真似するんだよ？自分たちだって奪おうとしてるのに……

はあ？何じゃん？それ。アタイら知らんけど、いつ奪ったじゃん？逆ギレ？あんた頭おかしいんじゃん？

あんた頭おかしいんじゃん？その言葉……そのままそっくり返してあげるよ
(笑いが止まらず、大笑いをして)

何がおかしいんでしゅか！

あなたたちの惨めな姿を見てると笑いが止まらないの……ぷっあはははっあはははっあはははっあはははっあなたたちはるら様に勝てるとでも思ってるの？
(大笑いをして)

るら？誰じゃん？その人

ダークドールの神様、るら様。あなたたちなんかにるら様が叶うわけないじゃない……だってるら様はあなたたちよりもず〜っと上なんだよ？神様のるら様にあなたたちは叶わない

何を言っているでしゅか？なら、あんたたちを倒すよ？それが本当か確かめましゅ！

でも無理だと思う……頑張ってね
(消えて行き)

亜華羽！チーム組もうでしゅ！

もちろんいいじゃん！アタイらであいつを倒すじゃん！

頑張ろうでしゅ！まずはチーム名でしゅね……

るら様、あの人たち……るら様に挑戦しようとしてます

それで？

るら様に叶うはずないのにバカですよね

まあ、可哀想だからそう言うのはよせ。だがあいつらは私に勝つことはできないナ

私はスイーツを愛してる！
(ポップコーンを食べていて)

み〜んな私の色気にメロメロよ〜ん

男が？

まあ、男もメロメロになるけど〜女もメロメロになるわ〜ん

アユメ、作戦があるナ

作戦？

(レオナが歩いていて)
レオナ・ウェストがいるよナ

ええ

レオナ・ウェストの姉、ドロシー・ウェストになるのナ

分かったわ……
(ドロシーに変身して)

さあ行くナ

ドロシー来ないなぁ〜

おまたせ〜！レオナ！

ドロシー、遅かったね

ごめんね！あっ

ドロシー？

(歩いていて)

るらさ…………るらだ〜！
(走って行き)

あっ、ドロシー待ってよ

レオナもおいでよ！るらはね、ボクの友達なんだ〜

こんにちは、るらさんですか？

そうだn……そうだよ、私はるら。ドロシーの友達だよ！君がレオナ・ウェストくんねぇ〜

なんで私のことを知っているのですか？

ドロシーが教えてくれたから。レオナくん可愛いね

ありがとうございます

ねえ、レオナくん。私とドロシーは遊びに行くんだけど君も行く？

行こう！レオナ

ドロシーがそう言うなら……
(るらと手を繋ごうとして)

よっしゃ！700行った〜！