ゆいぽんの独り言♪ Part2

今はこのはになっています！ゆいぽんで〜す♪
みんなで楽しく話しましょう。ほとんどなりきりです。

・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」
(プリパラのオリキャラのキャラたちです)

まあ、喜んであげる。仕方なくだからね？

もう、お姉ちゃんったら……700行ったね！

700おめでとうございます！(´▽`)ノ

700おめでとう！かしこまっ

嬉しい！ありがとう

別に嬉しいわけじゃないんだから

ベリーはツンデレだなぁ〜

そうなの！お姉ちゃんはツンデレなんだ！

それに比べてアミーは優しくて可愛いんだよね〜

はあ？それどういう意味よ！あたしの方がすごいに決まってるでしょ？あんたなんかこのベリー様には叶わないんだから！

確かにお姉ちゃんもステキだよ？でもお姉ちゃんはツンデレで痛いナルシストでしょ？

おう、勿論よろしく！
あ、言っとくが、君の現実姿も、クールアンドプリティだぜ！(歯を光らせてセリフ)

そんな嬉しいぷり〜
(微笑みながら少し赤面して)
>>サンジ

ふ、委員長として真面目なみれぃちゃんも、ポップアイドルなみれぃちゃんも、どっちも惚れるぜ＞みれぃちゃん

それに、シオンちゃんのラブリーな姿、結構可愛いかな＞シオンちゃん、みれぃちゃん

照れるぷり〜
>>サンジ

あぁ〜!!あれはなかったことにしてくれ！
(恥ずかしがって)
>>サンジ

あらら、少し褒めすぎちまったかな？
＞みれぃちゃん
うわ、シ、シオンちゃん(現れて驚き)
＞シオンちゃん

ほーっ、お前も大した腕を持ってるな(竹刀で鉄を一刀両断するシオンを見て感心)
＞シオン

とても嬉しいぷりっ
(満点の笑み)
>>サンジ

あれはやりたくてやったわけではない！もうラブリーはうんざりだ！
>>サンジ

当然だ、お前もなかなかだな
>>ゾロ

レオナ、こっちに来いナ

(目のハイライトが消えて)
分かりました、るらさん
(微笑み)

アユメ、もういいナ

あれ？レオナ？それとボクがもう一人!?
(レオナを見ていて)

(走って来て)
ボクのレオナに何すんだ！
(るらに突進して)

ドロシー、やめて。どうしたの？ドロシーの友達でしょ？なんでそんなことするの？

こんなやつ知らないし！てか、あんた誰になりすましてんだよ！

(自分の姿に戻り)
分からないの？あなただよ？

あんたさ、人の迷惑も考えないわけ？

ドロシー！

レオナどうしたの？

ドロシーはそんな人じゃない、優しいでしょ？ならこの人たちに悪口言うのはやめて？しかもドロシーの友達だよね？

だから知らないって！レオナに何をしたんだ！

何もしてない……レオナくん、あなたが嫌いなんだって……

はあ？何言ってんの？レオナ、そんなわけないよね

…………私、ドロシー好きだよ……？優しくていつも私を助けてくれて……

レオナ……！

でも今のドロシーは……好きじゃないかな……だって友達って言ったのにその友達に悪口を言ってるから

それは違う！あんた、レオナに何か言ったの？
(アユメを睨んで)

何も言ったないよ？ただ遊びに誘っただけ……

えっ？じゃあ友達って言うのはウソ？

やっぱり可愛いー(メロメロ)
＞みれぃちゃん

そうだったんだ＞シオンちゃん

ウソ付いてるのはそいつだよ！ボクはジュースを買いに行ってたもん！

ああ、そうだ
>>サンジ

ふ　当たり前だ　俺はいつか世界一の大剣豪になる男だ！＞シオン

サンジくんもかっこいいぷりよ！
>>サンジ

そうか　みれぃちゃんにそういわれると　照れるぜ(照れて頬が赤く)
＞みれぃちゃん

そうか、愚公移山(ぐこういざん)！頑張れ
>>ゾロ

そうなんだ、悪いのはるらさんとこの人なんだね
(目のハイライトが付いて、元に戻り)
ドロシー!!
(ドロシーに抱きつき)

レオナ〜
(ぎゅっと抱きしめかえして)

応援ありがとよ　お前も神のアイドルっつうのに向けて　がんばりな
＞シオン

ドロシー大好き！

ボクもレオナが大好きだよ！

ドロシーにこんなことするなんて……許さない！もう私は騙されない

あんたたちは許さないよ！絶対倒してやるから！レオナ行くよ

うん
(ドロシーとレオナは二人で歩いてその場を去り)

アユメはよくやったナ

ありがとうございます……るら様

何やってんだ？＞ドロシー　レオナ

このはは相変わらずドジなんだね

レオナがるらとか言うやつに操られて戻って来たから嬉しくて泣いていたんだよ
>>ゾロ

ああ　お前あの四字熟語と同じチームの水色　るら　誰だ？
＞ドロシー

ボクもあんまり知らないけど生意気な人だよ！ここだけのオリキャラみたい
>>ゾロ

オリキャラ　へえ〜　お前女なのに僕なのか＞ドロシー

はあ　こごかみれぃちゃんたちの学園の　パプリカか　へえ〜　でけえなあ
(サンジは　パプリカ学園の見物に来ていた)
＞みれぃちゃん　シオンちゃん　ドロシーちゃん　レオナ　

悪い？
>>ゾロ

サンジくん、来てたのね
(微笑み)
>>サンジ

み　みれぃちゃーーん(目がハートに)
やっぱその姿　超可愛いぜ　まるで天使だぜ(現実世界のみれぃちゃんにメロメロ)＞みれぃちゃん

苺野いちかどすえ〜

ありがとう、サンジくんも一日体験したい？
>>サンジ

苺野いちか？ちゃん？

そうどすえ〜誰や〜？

体験？＞みれぃちゃん

ああ　最上階は風呂もあるし　キッチンに医療室　図書館や水族館もあるんだぜ＞らぁら

校長先生に許可をもらえばいいと思うわ
>>サンジ

すごい！ここがルフィの家なんだね！
>>ルフィ

>>777
修正
すごい！ここがルフィの家なの？
>>ルフィ

私らぁらだよ！よろしくね

らぁらはん、よろしくどす〜。私は京都から来たんどす

京都か〜いいなぁ〜私も行ってみたい！

お姉ちゃん、熱いね〜

フッ、暑さに負けるなんて全然ダメね。そんなんじゃ、あたしを越えられないわよ？

分かってるよ！ふんっ

まあ、あたしも冷たいのを食べて夏を楽しむとするわ

お母様とお父様も仕事は休みだったはず、帰ろうかしら
(自分の家に向かって)

あっ、お姉ちゃん待ってよ〜！
(走ってベリーについて行き)

(自分たちの家に着き)
中に入ろう！

(家は大きい城であり、鍵を開けて二人は中に入り)

(中は広い)
ただいま〜！
(微笑みながら叫び)

ベリアミ母「ベリー、アミー、お帰りなさい」
ベリアミ父「お帰り！ベリー、アミー」

ただいま。お母様、お父様

暑いから冷たいものが食べたくて……お母さんとお父さんも行く？

だが、俺は大人だしなぁ＞みれぃちゃん

ベリアミ母「いいの？なら行くわ」
ベリアミ父「僕も行く」

やった！じゃあ行こう！

じゃあ、先生やってみる？ちょっと来て
(相手と二人で学園の中に入り)
>>サンジ

ん？あー、分かった(ついて行く)
＞みれぃちゃん

アミー、はしゃぐんじゃないの

グロリア校長、この人を学園の先生として体験させてあげてもいいですか？

グロリア「体験？あなた名前は？」
>>サンジ

さ、サンジです。＞グロリアさん、みれぃちゃん

そう言うお姉ちゃんも楽しみなくせに〜