part6が900越えたので建てました!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も言います!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ルールはちゃんと守ってね!」
(プリパラのオリキャラです)
レオナ ウソップ達が見当たらねえんだけど
>レオナ
あいつらえのリベンジってことで
>るら
珠梨亜「だって、よくよく考えたら泣いてる所、見られたんだよ!?しかもよろしくとかいうの、恥ずかしいし。とりあえず頑張って……!」
>ドロシー、ウソップ、ベリー
く あいつ どこに消えたんだ
>らぁら のん
わからない。………ミズキがいないとダメだし〜
>>ルフィ、らぁら
まあ あいつの心臓は俺が持ってるからな
(ミズキの心臓をらぁらやルフィ達に見せ)
>らぁら ルフィ
>>506
のん 追加
珠梨亜「ってかさ〜私達の事、ナルシとかいうけど大概、貴方も人のこと、言えないからね?だって私達は本当に実力もあるからいいの。本当のことだから」
>ミズキ、ドロシー、ベリー、ウソップ
ちょっとグロい…………
(苦笑いをし)
でも何かあったら心臓に攻撃をすればいいしね
>ロー、ルフィ、らぁら
ああ この心臓は 外的刺激は直接受け 持ち主は相当
の攻撃を受けるからな
>のん
おお ナイス トラ男
>トラ男 のん らぁら
とりあえず、私達は心臓を持ってるし、取り返しにくる。
逃げられはしないから戦闘の準備に備えつつ、珠梨亜さん達を助けなきゃね
>ロー
ああ だが この心臓は
俺の手でしか元に戻せない
盗られた相手は取り返し不可能だ
>ルフィ のん
さすがトラ男だ やっぱお前仲間にしといてよかったぜ
>トラ男 のん らぁら
ふあああああ(あくび)
何か騒がしいな
>シオン
姉さん……
(小声がルフィたちに聞こえて)
>>ルフィたち
さすがです!
フフッこれなら大丈夫ですね
>ルフィ、ロー、らぁら
誰!?
(振り返り)
>アーミン
ん!そこに誰かいるぞ!!!!
>アーミン ロー らぁら のん
シオン「ドロシーがミズキとか言う娘にさらわれたんだ」
まりぃ「ベリーとしゅりあんとウソップも」
>>ゾロ
ミズキ「へえ〜だって私は本当に世界一美しいんだもの」
ベリー「どこがよ!あたしの方が美しいわよ!」
ミズキ「ならあんたと対決してあげてもいいのよ?」
ベリー「望む所よ!」
>>しゅりあ、ウソップ
わあっ!バレちゃったね。私はアーミン、アユメちゃんが危機って聞いたから助けに来たの。プリパラも救いたいんだ。だから私も仲間に入れてくれる?
>>ルフィたち
男女とウソップが
>シオン まりぃ
珠梨亜「私も対決してあげてもいいよ?
ってかベリーはアイドルクイーンんだから勝てるわけないじゃん♪」
>ミズキ、ベリー、ドロシー、ウソップ
嘘ついてるでしょ?
ミズキに似てる。貴方はミズキの妹……?
>アーミン
アーミン、さすがね
(スマホで様子を見ていて)
なんで分かったの?そうだよ、私はダークドール。ミズキの妹よ
>>のん
アリス「………」
ミオン「よしっ!アリス様、三つ編みカチューシャ、できました」
アリス「……ありがとう」
ミオン「アリス様…。私はアリス様がどこにつこうがアリス様をお守りします。私はライブとかより、魔法が得意ですから」
アリス「ありがとう!」
ミズキ「何やってんのよ!あんたは」
ベリー「何ぐちぐち独り言言ってんの?」
ミズキ「あんたには関係ない!」
面影が似てたから……
それに私、1人三役してたから…。ちょっとね。
>ミズキ、ルフィ、ロー、らぁら
ミズキ「なら、あんたたちと私でライブ対決よ!」
ドロシー「いいじゃん!勝ってみせるよ。ウソップ見てて」ベリー「あたしの方がすごいわよ!」
>>しゅりあ、ウソップ
ああ、だがミズキを探さないといけないみたいだ
>>ゾロ
珠梨亜「かわいそうね。ミズキが。だって私と対決だなんて…
負けるのに」
>ミズキ、ベリー、ドロシー、ウソップ
らぁら「さすがのん!」
アーミン「姉さんの所に行きたい?」
>>のんたち
行きたいに決まってるでしょ?
>らぁら、アーミン、ルフィ、ロー
ベリー「そうよね、実力もあたしたちの方が上なのに」
ミズキ「ベリー、覚悟しなさいよ!あんたを倒してやるんだから」
ベリー「できるかしら」
>>しゅりあ、ウソップ
珠梨亜「身の程知らず……。井の中の蛙大海を知らずだね!
それよりまっ珠梨奈がいなかっただけ光栄に思いなさい!
でも負けるのは一緒だけど」
>ミズキ、ベリー、ウソップ、ドロシー
教えると思った?そんな簡単に教えるわけないでしょ?うふふふっおかしい
(笑い)
らぁら「酷い……」
>>のんたち
あー 見るぜ
だが その前に あいつ 自分にアルコール大量にかかったこと気づいてねえようだ
今のうちに(ドロシーにしか聞こえない声で)
必殺 火の鳥星
(火の鳥星を発射 ミズキに必中し アルコールで ミズキが火だるまに燃える)
よし
>ドロシー ミズキ
それじゃあ あいつがどうなってもいいのか
(アーミンが気づかないまま ミズキの心臓を握りつぶす)
>アーミン ミズキ ルフィ らぁら のん
ドロシー「さすがウソップ」
ミズキ「ちょ、何すんのよ!」
ベリー「行くわよ、みんな」
>>しゅりあ、ウソップ
っておい てか何でお前俺たちの船に勝手に乗り込んでんだ?
このままじゃ ダークドールタウンに行けねえんだけどよ
>アーミン らぁら
ミズキ「うっ」
(痛みを感じ)
アーミン「ダメ!姉さんを酷い目に合わせたら許さないんだから!」
>>ロー
姉さんが乗りなさいって言ったからよ
>>ルフィ
ふ どうだ 焼身になった気分はどうだ
>ミズキ ドロシー ベリー しゅりあ
それじゃあ あいつはどこにいんだ?教えろ
>アーミン
美しい私の美白が台無しじゃないの!
>>ウソップ
それじゃあ 教えろ
>アーミン ルフィ のん
はあ〜そのまま真っ直ぐ進んで行くとトンネルがあるの。そこに姉さんがいるよ?
>>ルフィたち
ふ、美人気取りの鼻っ柱 へし折ってやったぜ ドロシー
>ドロシー ミズキ
よおし まっすぐ進んでくぞ
(船は前進し)
お トンネルだ いくぞ
(トンネルに入り)
>みんな
ドロシー「よくやった!ウソップ」
ミズキ「こんなの!」
(マイクを取り出して、炎を消して)
「うっ」
(まだアルコールが入っていて)
>>ウソップ
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ラリー、アユメ、アンナ「うん!」
アーミン「姉さん……無事でいてね……」
>>ルフィたち
ふ まだまだ タバスコ星
(ミズキの口の中に超激辛タバスコを入れて)
>ミズキ ドロシー ベリー
OK
>ルフィ
ああ 無事でいると良いなウソップやドロシーちゃん達
>ルフィ みれぃちゃん
珠梨奈「珠梨亜………」
珠梨亜「ううっもう嫌だ!出たい!」
>ドロシー達
(ベリー)
あたしたちはすごいのよ
(しゅりあ)
あんたに見せてあげる
(ドロシー)
ボクたちの実力
メイキングドラマ!スイッチオン!
ドロシー「レオナ!こっちだよ!」
(トンネルの中が光り)
レオナ「あっ、中が光ってる」
しゅりあ「しゅりな〜!こっちこっち」
ベリー「早く来なさいよ」
(もっと光り)
らぁら「光っている所に行こう!!」
>>ルフィたち
おーーーーーー
(光ってる場所に向かい)
>みんな
よしっ行こう
>らぁら達
珠梨奈「………」
(走り出し)
そうぷりね!無事でいて欲しいぷり
>>サンジ
さあ 戦闘準備と行くか
>シオン
おーーーーい みんなーーーー
俺らはここだーーーー
>ルフィ達
お、あいつらが見えた 鼻屋たちだなきっと
>のん
うん。さっいこっ
>ロー
珠梨亜「珠梨奈!」
(抱きしめて涙目になり)
「怖かったよ〜」
珠梨奈「珠梨亜……。無事でよかった
おーー ウソップ
>ウソップ
らぁら「うん!」
>>のん
フェザーチェーンジ!!プリズムエアリー!
(3人のフェザーが輝き)
響け!
ベリー「クイーンボイス!」
しゅりあ「マジカルボイス!」
ドロシー「プリズムボイス!」
(ベリー)
かかって来なさいよ 相手してあげる
(しゅりあ)
でも私たちに
(ドロシー)
勝てるわけないけどね
(3人が光り)
ミズキ「まあ、やるじゃない」
お 辛さが足りねえようだな
じゃあ もっと入れてやるよ
(ミズキの口にタバスコ星6発入れ)
>ミズキ
おーーー ルフィ みんな
>ルフィ
ドロシー「うぇーん!」
(レオナに泣きつき)
レオナ「ドロシー大丈夫?」
アーミン「姉さん!」
(アーミンはミズキを魔法で回復させて)
ミズキ「アーミン!あんた何ここを教えてんのよ!」
アーミン「ごめんなさい、でも一緒にあいつらを倒そう!」
ミズキ「そうね」
>>みんな
あ!ドロシーちゃん達だ
>みれぃちゃん ドロシーちゃん
安心しろ 俺がドロシーたちを守っておいたぜ
>ドロシー レオナ
サンジ!ボクたちライブしたんだよ!ねっウソップ
>>サンジ、ウソップ
ウソップさん、ありがとう
>>ウソップ
ああ ドロシーがキラキラ輝いてて 最高すぎたぜ
>ドロシー
へえ 俺も見たかったぜ
>ドロシーちゃん
さあて いくぞ お前ら
(二人に突っ込み)
>アーミン ミズキ らぁら
それじゃあ ひと暴れするか
(シオンと共にミズキたちと戦闘開始)
>アーミン ミズキ シオン ルフィ
おおおおおおお ウソップ 無事でよかった
(ウソップに抱きつき)
>ウソップ
ミズキ「現れたわね!裏切り者のアユメ!」
アユメ「うっ」
アーミン「私たちはあなたを倒しなさいって命令されているの。そうと決まったらやるしかないでしょ。行くよ、姉さん」
ミズキ「仕方ないわね〜いいわよ」
まりぃ「何かアミーとベリーの関係に似てない?」
ミズキ「そうかしらね?まあ、そんなことどうでもいいわ。消えなさい!アユメ」
(二人はアユメに雷と氷を放ち)
アユメ「うっ……」
>>みんな
へへ 良いって事よ
>レオナ
大丈夫だったぜ チョッパー
それより あいつらと決着をつける
(チョッパーをおろし アーミンとミズキにツッコミ)
>アーミン ミズキ チョッパー
当たり前だよ
>>ウソップ
珠梨亜「アユメ!」
(アユメの前に立ち
>ミズキ、アーミン
(アーミンとミズキは雷と氷をルフィたちに放ち)
>>みんな
は(アユメの前に立ち 雷をガード)
ゴムゴムのかしこま銃(ピストル)
(かしこまポーズの拳で 攻撃)
>アユメ アーミン
ミズキ「邪魔しないでよ!」
アーミン「姉さん、まずは邪魔物を倒そう」
ミズキ「そうね」
(二人はしゅりあに雷と氷を放ち)
>>しゅりあ
もう!珠梨亜さん達を狙ったと思えば次はアユメちゃん……一体何なの
>ミズキ達
珠梨亜「きゃあっ」
珠梨奈「珠梨亜!」
(珠梨亜の隣に行き)
>ミズキ達
効くわけないじゃない、魔防石を持っているのよ?
(ルフィを振り回し、吹っ飛ばして)
>>ルフィ
はあ
(悪魔風脚で 氷を防ぎ)
>しゅりあ ルフィ みれぃちゃん
珠梨亜「ありがとう!」
(微笑みながらサンジの手を掴み)
>サンジ
ミズキ「私たちの目的はアユメとベリーよ」
アーミン「傷付きたくないなら邪魔しないのが念のためよ」
>>のんたち
>>588
【ブランディさんは 魔防石は魔法を防ぐだけに効果があるといってたので ルフィは魔法攻撃じゃなくて悪魔の実の能力による攻撃なので】
嫌よ!プリパラを取り戻すまで諦めない!
>ミズキ達
【>>592
そうでした、すみません】
ミズキ、アーミン「きゃー!!!」
(二人は飛んで行き)
>>ルフィ
お前の雷は効かねえぞ
嘘つけ 効いてんだろ 魔法じゃねえんだから
>アーミン
ミズキ「邪魔をするならこうよ!」
(のんに氷を放ち)
>>のん
効かないわ
(よけ
>ミズキ達
はあっ!
〜♪
(自分とミズキを回復させて)
やあっ!
(ルフィに雷を放ち)
>>ルフィ
よおし やっつけたぞ あいつら(アーミンとミズキ)
>らぁら のん
ううん。歌で回復する……!
きりがない……
>ルフィ、らぁら、ロー