part6が900越えたので建てました!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も言います!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ルールはちゃんと守ってね!」
(プリパラのオリキャラです)
ロビンさん、きっと大丈夫よね
>>ロビン
珠梨亜「そうね。ルフィ、アリスは元はボーカルドールなの。でも黒いキラキラでダークドールになっただけなの。もともとは優しくていい子なの」
ミオン「攻撃はしませんから。アリス様に禁止されてますしね」
>みんな
アリスちゃんのことだね!
>>ミオン
本当に攻撃しない?
(ミオンを疑い)
>>ミオン
あのアリスを斬らなきゃいけなきゃいけないのか
>シオン
ええっ攻撃したらアリス様に怒られますし。それにアリス様に忠誠を誓いました。なので命令は拒否しません
>ベリー
のんではなく、ミオンです
808:シオン◆cE:2016/08/05(金) 20:12 いや、斬るのはダメだ。斬らなくても方法はあるはずだ
>>ゾロ
俺は ブランディとるらをぶっ飛ばして 絶対プリパラを救う
>らぁら
じゃあ そのダークドールはお前らに任せた
>シオン
まあ、信じてあげるわ
>>ミオン
ああ、任せてくれ
>>ゾロ
うん。わかったわ
>ベリー
うん!私たちはキラキラを取り戻す!頑張ろうね
>>ルフィ
嘘ついたら許さないわよ!
>>ミオン
(ブランディは 3人の幹部 ペセタ バスラ― バルベンを送らせ)
ペセタ「ドカンドカン…(バズーカ―を大量に船に打ちまくる)」
>みんな
嘘はついてません。契約でもしますか?
>ベリー
ああ そして 絶対に生きて 帰るんだ そして 皆を元に戻す
クマやウサギたちも
>らぁら
あら幹部達だわ。
>みんな
うわ 何だ 船が
>みんな
まっ頑張ってください
(微笑み去り
>みんな
アユメ「……もう怖がらない!!」
(アユメは真剣な顔をしていて)
ベリー「ちょっと邪魔しないでよ!」
>>ペセタ、バスラー、バルベン
バルベン「プロペラウィンド(背中のプロペラで強風を起こし 船を飛ばす)」
>みんな
ってきゃあ
(戻ろうとすると船から落ちそうになり
>みんな
うん!私たちなら勝てる!!
>>ルフィたち
あいつらは 幹部か う、うわああ(船が飛ばされ)
>ペセタ バルベン バスラ―
(スミレを取り出して、モンスターにしてバルベンたちに白い光線を放ち)
>>バルベン、バスラー、ペセタ
お、あれ お前さんは ボスから聞いた ミオンか
(ミオンを助け)
>ミオン
わあああああああ
(船が風に飛ばされて)
>みんな
……!
(ミオンを助けて)
>>ミオン
ありがとう
貴方はブランディの部下ね。アリス様から聞いたわ
(微笑み)
>バルベン
うわあああああああ
(船と共に飛ばされ)
>みんな
貴方はまりぃ……
ありがとう
>まりぃ
バルベン「ああ そうだ 奴らの船は飛ばしておいた あの遠い島にな(島の方を指さし)」
>ミオン
ううん、人が苦しんでいたら掘っておけないよ
>>ミオン
ルフィ!!
(ルフィと手を繋ごうとして)
>>ルフィ
>>834
みんなを追加
らぁら(らぁらと手をつなぎ)
>らぁら
とりあえず逃げなさい
>まりぃ
でもやるのは私たちの城に着いた時の方が楽しいと思うわ
>バルベン
ち また来たか 幹部
(みれぃが飛ばされそうなのを見て)
>みれぃちゃん
きゃあっ
(飛ばされ)
私は逃げない!アリスを助けるまでは!
>>ミオン
みれぃちゃん
(みれぃちゃんを支えて 助け)
>みれぃちゃん
アリス様、幸せね。とりあえず、今は逃げなさい
>まりぃ
のん!!
(のんとも手を繋ごうとして)
>>のん、ルフィ
お姉ちゃん!
(手を必死に伸ばし
>らぁら、ルフィ
いや 俺はボスやるらから アユメの抹殺を指令されてる
あいつらを殺さなければならない
>ミオン
ぬわあああああああああああ
(島に落ちて)
>みんな
逃げるわけないでしょ?ここで逃げたらあたしが輝けないじゃない!
>>ミオン
ふーん。とりあえずアユメより能力者をやったらいいんじゃない?
>バルベン
そう……ならそうしてて
>ベリー
珠梨亜「いたた………!」
珠梨奈「ほっよかった無事で」
珠梨亜「うん。みんなは…?」
(らぁらはのんとも手を繋ぎ)
>>ルフィ、のん
みれぃ「サンジくん!!」
(手を繋ぎ)
>>サンジ
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ベリー、ラリー、アユメ、アンナ「きゃー!!!」
>>みんな
どわ
(島に落ちて それで姿勢が傾いてる)
大丈夫か?
>シオン
うむ、私は大丈夫だ
>>ゾロ
もー危なかった……
それよりミオンさんは…?
>みんな
………
(呪文を唱え
アリス様も許可をくれたし、魔法じゃない力もある。よしっいくわよ
(落ちる前に百花繚乱(シエンフルール)で船を支えておいた)
>みんな
この島は一体なんだ?
>らぁら のん
ベリー「きゃっ」
(落っこちて)
アミー「お姉ちゃん……」
(歩いて来て)
ベリー「あんたは……まさかアミー!?」
アミー「そうだよ……お姉ちゃん……」
(アミーはニヤっと笑い)
【アミーの姿は服装は紫色のドレスを着ている】
>>みんな
らぁら「ここどこ?」
>>のん、ルフィ
(みれぃと手をつなぎ)
はあ 止まった 大丈夫か みれぃちゃん
>みれぃちゃん
大丈夫ぷり、サンジくんも大丈夫ぷり?
>>サンジ
んんんんん ジャングルだらけだな
(島を見て)
>らぁら のん
さあっ?
>ルフィ、らぁら
ああ 俺は勿論 それにしても 島に落ちちまって
船はロビンちゃんのおかげで助かったけどよ
>みれぃちゃん
ミオン「あっその子はアミールが操ってたわ。命令が出たの。貴方達を倒せってね。
さあっ……」
(力をため
>みんな
バルベン「やあ アユメ 逃げられんぞ」
ペセタ「やあ 洞窟での狩りは返してもらうぞ)」
>ルフィ らぁら シオン アユメ のん ゾロ
二人共 大丈夫?(そふぃを抱え)
>そふぃ まりぃ ベリー
あああ 何だこの島は?
>ドロシー
だーかーらーこなくていいって言ったのに
>バルベン達
お前は あの時のバズーカ―野郎
>シオン ペセタ
…………
(剣を出し
力を使わないで剣術でやってあげる
>みんな
ああ バズーカ―男
>らぁら のん ペセタ
ベリー「アミー、なんでそんな姿になってるの?」
アミー「そんな姿って私は元々こんな姿だよ。ねえ、お姉ちゃん。アユメちゃんのことだけど」
ベリー「アユメがどうしたのよ」
アミー「アユメちゃんは私を裏切ったんだよ?裏切るって酷いよね。私はそんなアユメちゃんを倒したいの」
ベリー「何言ってんのよ、あんたはそんな子じゃないでしょ?」
アミー「ううん、私は元々こうだし。でもね、アユメちゃんを倒したくても邪魔者がいるからアユメちゃんを倒せないの。それで一番邪魔なのはお姉ちゃんなんだ。だからお姉ちゃん、ここで私に倒されてくれる?」
ベリー「はあ?あんた何を言ってんのよ!」
珠梨亜「アユメ!私の後ろに」
珠梨奈「………」
>アユメ
私は絶対に負けない!
>>バルベン、ペセタ
さあっ誰からやりましょうか
(剣を構え
>みんな
まりぃ「ありがとう(微笑み)」
ベリー「ていうか、ここどこなのよ〜!!!」
(ベリーは叫び)
>>ロビン
よし、ゾロ。私があいつを引き付ける
>>ゾロ
アミー「お姉ちゃん、ライブで対決よ」
ベリー「受けて立つわ!」
>>みんな
私が何とかしなきゃ。やあっ!ファイアーブレイン!
(魔法で炎を出し、バルベンたちに放ったと思ったらバルベンたちの周りを炎で囲み)
>>バルベン、バスラー、ペセタ
ゴムゴムの 銃乱打(ガトリング)
(無数の拳をペセタに放つ)
>ペセタ らぁら アユメ
バルベン「ふ おら(プロペラの突風で炎を吹き消す)」
ペセタ「ふ(交わす) ヒートバズーカ―(高温の弾を放つ)」
>ルフィ アユメ らぁら
く(交わし)
ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムのーー
JETスタンプーー(高速でペセタに蹴りを放つ)
>ペセタ
どわーーーーーー
(喰らいダメージを)
>ルフィ
………
(見守ってて
>みんな
あのヘリコプターは 俺が引き受ける
>アユメ シオン
>>888
バルベン追加
よしっここはこうして
(船に乗り、出航の準備をしてて
もう直感!
ミオン「私の相手は……」
(周りをジロジロ見てて
止めだ ゴムゴムのーーーーーー
JETバズーカーーーーーー
(高速でペセタに掌底を放つ)
>ペセタ のん
ペセタ「だーーーーーーーーー(JETバズーカ―を喰らい そのまま壁に突き飛ばされ 敗北)」
バルベン「ほお 海賊狩りのゾロ お前さんが相手か」
>ルフィ ゾロ
珠梨奈「のんちゃん、手伝う!そことそこをこうして」
のん「了解です」
(出航の準備をしてて
アユメ「そんな……」
>>ペセタ、バルベン、バスラー
アミー「私はアーミンちゃんたちのために頑張る!」
ベリー「アミー……絶対にあいつらは許さない!」
アミー、待ちなさい。ベリーを倒すのはこの私よ!
897:ベリー◆cE:2016/08/06(土) 10:43この声はナルシスト女!
898:珠梨奈◆ME:2016/08/06(土) 10:43 アユメちゃん!船に乗って
(手を差し伸べ
>アユメ
ミズキちゃん?
900:アユメ◆cE:2016/08/06(土) 10:47 うん!
(船に乗り)
>>しゅりな