進捗ダメです >>2
生まれつきかもしれないけどだいたい努力なんじゃないかな
でもそうでもないや
この酉飽きたよ(??)
てんとう虫から七尾くん連想する……
ちょっと今悩んでるぽ
これ第二時世界対戦なのでは
へい
わーるどうぉーつーやで
うん
いいとりなくてなきそう
811: ◆d/AY:2017/08/31(木) 17:06
推しの名前をいれてく……
あれ、世界対戦の酉忘れちゃったや
わたしが好きな言葉は机上の空論 なんでかすき
輿水幸子〜〜うわ〜ッ
好きなスレタイは ない
愛の論争はなんか好きかもしれないな
きって打って木佐翔太って出てくるよ〜おかあさーん〜
シンデレラフェス……とときん……はっ
デレステだいぶ開いてないっすよ
ガシャで爆散したからいじけて
石もないしね……
はっそうだドラクエやらないと
れ
くっそ
ん
ふう
風呂掃除するかな
はあ
んぴ
いいトリップないよ!!!!!
壁画世界にはぐれメタルいっぱいいるからレベル上げられますよ(多分)
うーむ
ゾルデはメラミ打ち込み続ければそのうち死ぬ
あら……
おじゃる丸まだやってんの
40秒のソロを調子のって2分やって指導者に叩かれたとかいうバカみたいなニュースなんなの
わたしもキラゴルドのとこいく(予定)
あれ、とりあえず金にされるからなあ
二ターン戦闘不能はひとりでもキツイぽよ
カミュの妹〜かわいい〜(それだけ)
主人公がいちばん安定してるよなあ……
カミュの妹がヤヨイちゃんに見えなくもないんだが……?
ヤヨイちゃんはかわいいよ!!
晴耕雨読ってざっと書いて終わった
atとか使い方わかんないから知らないふりしてるし小学校のときわたし英語ろくにやってないよすごいな
ゆっきさゆっきさ
ゆっきさー
やばい はるそのさんの雪木佐だいすきすぎる
木佐さんに幸せになってほしすぎて泣きそう
無理 すき
ほんとだめ 喧嘩する雪木佐もいいんですけどあの ほんとにもう 悲しみの先にある幸せはめっちゃ恋しい
ああああ雪木佐……
はるそのさんの書く高律すきです 控えめに言ってくださいゴッドです
言ってくださいじゃなくて言ってだよ
そういえばわたし宿題終わってるんだ……しゅごい……(こなみ)
いえーい今日も学校で模試だぜ
終わった終わった〜〜〜∩(´՞ةڼ`)∩ンヒィィィィィ
まあ明日もありますけどね
お花ちゃんスレ返しからの初回だぴっぴ ストーカーさんほんとにスレタイどうするか悩むの巻
はー模試はクソ もう自分の名前のように志望校のコードを書くことができるようになったよ
わりと親しい男子の顔を久しぶりに見たら笑ってしまった
あのな 言いたいことはいっぱいあるんだけどな それを纏めるとな素敵なお子様ありがとうございます!!しか言えなくなるんや わかって ゆるしてクレメンス
突飛って言葉しか思い浮かばなかったゆるしてくださいすきです
衝撃の(?)事実です 都ちゃんはわたしです
勝手に公表したところで初回に取り掛かります
まって その間に昨日書いた雪木佐漁る
えへ
朝目を覚ますと、そこには雪名がいなかった。自宅で寝たからなのか、と重い頭を上げる。そこは、雪名の部屋だった。二人は余裕で入れそうなベッドに、一人分の隙間を空けて、自分が座っている。雪名の服、雪名が寝ていたであろう場所に出来たシーツの皺、雪名の香り。目に見えるもの、感じるものは全部残っているのに、肝心の本人がいない。すっぽり抜け落ちてしまったかのようだった。いつもいる場所に手を翳すと、それは虚しく空を切った。部屋にいないだけなのに、この世界から雪名皇という存在が消えてしまったかのような錯覚を覚える。
しんどいの嫌って言いながらしんどいの書くんだからわたしただのゴミだよね
わたしがなずなちゃんに一目惚れしただけです ゆるして(??)
このシチュはどちらかといえばあれ、あの、高律では
しんどいのをしんどくないのにするためにあれだ、続きを書く
明日雪降ったら学校休みかな?それでもいいよ
死なないで欲しい
朝目を覚ますと、そこには雪名がいなかった。自宅で寝たからなのか、と重い頭を上げる。そこは、雪名の部屋だった。二人は余裕で入れそうなベッドに、一人分の隙間を空けて、自分が座っている。雪名の服、雪名が寝ていたであろう場所に出来たシーツの皺、雪名の香り。目に見えるもの、感じるものは全部残っているのに、肝心の本人がいない。すっぽり抜け落ちてしまったかのようだった。いつもいる場所に手を翳すと、それは虚しく空を切った。部屋にいないだけなのに、この世界から雪名皇という存在が消えてしまったかのような錯覚を覚える。面影だけを残して、なんのつもりなのだろう。怒りのような、悲しみのような、諦めのような、何ともつかぬぼんやりとした感情が空っぽの心を埋めていく。それは、本来なら喜びで満たされるはずの隙間だった。
どう足掻いてもしんどい……やだやだ木佐さんに雪名皇は必要不可欠
死ぬことができない って英文を直訳したみたいだ
まあ刑事ドラマはわかんなくても楽しいよな……
あ〜〜〜まって妹さんと絶対話し合う気がする わたしも科捜研○女がいちばん好きよ
朝目を覚ますと、そこには雪名がいなかった。自宅で寝たからなのか、と重い頭を上げる。そこは、雪名の部屋だった。二人は余裕で入れそうなベッドに、一人分の隙間を空けて、自分が座っている。雪名の服、雪名が寝ていたであろう場所に出来たシーツの皺、雪名の香り。目に見えるもの、感じるものは全部残っているのに、肝心の本人がいない。すっぽり抜け落ちてしまったかのようだった。いつもいる場所に手を翳すと、それは虚しく空を切った。部屋にいないだけなのに、この世界から雪名皇という存在が消えてしまったかのような錯覚を覚える。面影だけを残して、なんのつもりなのだろう。怒りのような、悲しみのような、諦めのような、何ともつかぬぼんやりとした感情が空っぽの心を埋めていく。それは、本来なら喜びで満たされるはずの隙間だった。
食器の重なり合う音で、目が覚める。嫌な夢を見た。普段なら夢のことなんてすぐ忘れてしまうのに、なんの嫌がらせかは知らないが、先程見た悪夢だけは脳裏に焼き付いて離れなかった。今も隣に雪名はいない。だが、台所に立ってはいる。つまり、現実では雪名皇はいなくなってはいないのだ。楽しげに朝食を作る様子を見ていると、合わせてその香りも漂ってきた。自分は幸せ者だと、再認識する。と同時に、不安が胸をよぎった。雪名がいなくなったら、自分はどうなるのだろうか。そのまま、消えてなくなってしまいそうな気がする。不安が顔に現れていたのだろうか、朝食を用意し終えた雪名が、顔を覗き込んでくる。そのまま、唇同士が重なった。ああ、まただ。どうにも不安は尽きないのに、幸福がそれを覆い隠してしまう。暗いことを考える時間すら、与えてくれそうもない。できることなら、ずっとこのままで。幸せを確認するように、笑顔の雪名に、微笑み返した。
ハッピーエンドマン
いやあ 雪木佐はしあわせ
苦しいの読んでると苦しすぎてゲッホゲッホしてそのまま死ぬから無理
相/棒は常に犯人と右京さんの距離が近いことを気にしながら見てる 顔近づけすぎでは
おじマシュが更新されてると嬉しいようなそうでもないようなよくわからん気持ちになる 若林がんばってほしい
若林がんばってじゃなかった 結婚してた 幸せかよ
えっ普通にいい話だし普通に今感動してる
いやあ よかったなあ若林…
わたしもうれしい なんかわかんないけど
そだ、今日塾だった
うらみちお兄さん更新されてるだけで笑う お疲れ様です
やばい はるそのさん好きだ
そこ行くあなたに佐々木と宮野読んでいただきたい すごくすき
こっから入ってはるそのさんが雪木佐まで導いてくれたんだよ…雪木佐書いていてくれてありがとうございます…
はあしんどい
続きはコミックスで!っていう言葉が嫌いになりそう
試し読みしたら面白かったけど続き読みたいけど買う程じゃないみたいな
デレステしますよ ひさしぶり
インストールに失敗とか殺意
フェスいつまでですか
えっとときんかわいい
よく固まるタブレットですこと…(殺意)