君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
周りの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を歌いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君のことだよ >>2-8
>>100 ありがとう〜
おめれすうれし💓
飴玉さんってー!
飴玉さんってアップルのイヤホン耳から外れる悩みありますか!!( 違う )
「 彼らへの声援をひとつ、 」
名前 / 帯街 行( おびまち あん )
年齢 / ( 設定に応じて、お幾つでも )
性別 / ( ♀or♂ )
性格 /
容姿 / ( 多少の美化なら可。 )
備考 / ( その他の設定を )
シチュ / ( アイドルさんとの関係を。同級生でも、アイドル同士でも。どれくらい仲がいいのかな、とか )
借りてる
えっまじですか〜!
行をあんっていうのはあれだよーバーのマスターの行さん也がしたいからと行灯からだよー
エドワードって響きわたしも好きです
沢村一樹と阿部寛って違う人なんですか?
いつだか考えたアリシア=オーウェンって女の子の名前誰か使ってあげて
アリシアは誠実なものでオーウェンは素性のよいとかそんな感じ
わたしね、まだ「 思い出の時、修理します 」を読み終わってなくて次の小説に進めてないの
いやトイレで本は読みますよ、今は鳥羽亮の剣の道殺人事件です
マンマと知り合いみたいな感じの人なんですよー剣の道殺人事件自体はそこまで面白くないのでトイレで読むのです
わたし五年生の時福沢諭吉の「 学問のすゝめ 」読みなさいあんた東野圭吾とか読めるんだから読めるよって言われましたまだ読んでないです
あっグラスホッパー今読んでる思い出の時修理します読んだら読む予定です
あっわたし「 僕が殺された未来 」みたいなノリの本が好きですカンニングの下めっちゃわらった
あっねえねえ花を追えみたいな推理小説にラブが入ってるやつめっちゃ好きなんだけどあれはきゅんきゅんしたんだけど聞いてくれない?
それでさそのノリで思い出の時修理します読んでたらさなんか茜色ワンピースあたりまで絶妙だったんだけどなんか後半になってただのラブストーリーに急展開キスシーンなんてあって萎えたんですよ
あっでもその点花を追えってめっちゃ絶妙でした〜!
あれはとてもいい小説だと思います3年ぶりくらいにきゅんきゅんして若返りました
若返りました
琥珀さんまじイケメンって感じの小説なんですけどなんだかんだ祭文が好きです
というわけできゅんきゅんするところだけ読み返してみました
やはりこの小説は素晴らしいですほんと、やっぱりじくはイケメン戦国のぐらぐらしたシナリオと変わらないんですがもどかしいっていうかなんていうかめっちゃ焦らして最後はなんもしないなんてずるい!みたいな感じ
つまりこの小説まじすごいので買ってくださいほんと
1ページ1ページは速読なんですよ、わたし。でも何個も欲張って読むので読み終わるのは遅い、のかなあ
かか
えっなにまじ
足長いな
はっ
マンマ…
腕にぶつぶつができてる〜!
ちくちく
忙しいな
えっ耐えられない1日も休めない冬休み
冬休みは寒いから家で勉強しましょうっていう時期なんだよ!って言って頭いいアピールしてますけど、冬休みは休みって書いてあるから休みなんですー!ばーか!勉強なんてしないよ!
つーん
わたしクーデレ好きなのではと思ったそれだけ
やっぱ薄っぺらい人生だからそれくらいしかいうことなんだね
みんな!選ばれたのは綾鷹なんだって!へー!そうなんだ!
暇かよ
てんけーん!
なんだよーっ
六人のマンマ
消えるなよ
もうねますか
ねます!
ねろ
ねるべき
ねる( おやすみ )
ねえねえねえ
早くない?
はなてんだっけか
これ結構寒そう
ちがう狭い
やっぱハンターさんもひとさんだから声出すとね
こわいよう
めっちゃこわい
これは無理
いやああああ
あっでも許された
余裕かよ
おっそれでも
へえ、あれですね、
みちょぱってこれなんですね
センスの問題か
ここにセンスを問うてもなあ
ハンターさん好きなんだけど握手したい、
わたし捕まったら握手するんだぽっぽ
うひひ、だっていいじゃん
「 おら 」はいるなあ
あっわたし僕っ子の存在をこの目で確認した
これはおいら
おいら最速では?
うちとかオーソドックスでは?
わらってごまかすな…
えっでも業務中はおらって言わなくない?
わたしはなあ、わたし、あたしとかかなあ
な、なんだってー!
すごいかわいいおじいちゃんの会だ
おいどんー!
おいどんね
おいどん今めっちゃ寒い
石田三成…ぽつ
ああっ全国にはいけないと
待ってろよ島国
みつー
あっわたし体育座りっていうか三角座りがとても好きなんですけど
てぬぐえ
がんばれ…!
あーっこれすごい
かちかちかち
んまあ競いですから
せんぱい…
あぁっ
やっぱ「 ひ 」で始まるものって新鮮ですよね
そんなセンスあったの
きゅるるん
はあ、なんか情けない
いたいげ