https://m.youtube.com/watch?v=oq6EtwFIZUQ
とある王宮の舞踏会で、想い続けた初恋の相手（騎士）に再会を果たした下級貴族の娘。
だが彼女は、騎士が仕える王子に気に入られ求婚される。
王子直属の騎士となった彼は、恩義ある王子の為に生きると誓っていたため、彼女の想いを退け、自らの淡い恋心も殺してしまう。
二人の男性の間で揺れる彼女。
やがて戦争が始まり3人は……
>>2-10 レス禁止
私はシュガーバイン、お水をあげなきゃちけないやつです！！！
薊はももちゃんの心にいるからだよ( なにゆーてんこいつ )
明日きく、ぜってぇ聴く( 口の悪さが垣間みえる瞬間 )
デリヘルのXYZversionのドラムつらそう
かてぃちゃん、よければデリヘル呼んだら君が着たも聴いてみてください( おい )
ももちゃんにもおすすめする、最後のun:cさんすげぇよ( 語彙力 )
メンバーにも多分地雷いないはず、バーコードの天使さんおらへんし((
トロピカ☆ナツオーレ( 以下略、本当にすいません )が一番すきかもしれない
イケメン王宮前やってたんですよ、ぼく( しらん )
あなたのこのみのタイプになって帰ってきました
MZMもすきですよ、でも歌い手もすきなんです
1800こえのりくれいを自習の時間に書いてた、わけわかんない
妹様や…お久しぶりです、寂しかったです、( ;´･ω･`)
ネット規制はつらたんです()
勉強しとる僕えら( なにゆーてん )
自習にかいたりくれいを供養したい
1800字をこえた駄作を供養したい。((
かてぃちゃんやん、やほー( 砕けた挨拶(( )
勉強してた、こぶんぶん（（
「 ねぇ、りく 」
そう言って紅茶を一口口に含む目の前の彼女。
「 幼いころについた嘘って多分誰かしら一、二個はあるでしょ？ 」
まぁ、そりゃあね。お姉さんたちとか女の子達と会うとき必然と誰かに嘘をつかないといけないし。
「 それがどうしたの、レイちゃん？ 」
彼女は紅茶を飲んで誰かと話すとき一瞬その鳶色の瞳をさまよわせる。なんでわかるかって？いやでも毎日一緒に飲んでいれば分かるって。
「 もし、幼いころについた嘘がいつしか本当の出来事になったらその子はどうなるとおもう？ 」
多分彼女はある一定の条件のもとに本音を吐き出していると思う。それの条件は、誰かと二人でいる時。彼女がお茶会を開いているとき。一緒に紅茶を飲んでいる人が心を許しすぎてもいない、だからといって警戒をしなくてもいい人の場合。それに選ばれたのが僕だったわけだけど光栄に思うべきか、いや光栄ではないか……。にしても今回はどんなお話だろうと思いながら先ほどの質問の答えを考える。
「 ………調子にのるかな、…レイちゃん、正解は？ 」
僕の返答に少し驚いたように目をゆっくり瞬きした後、口元を隠して笑う。この様子だけ見ると本当に彼女は兄にそっくりだなぁと軒並みの感想を覚える。もったいぶるように紅茶を飲んだ後少し考えこむように顎に手を当てながら、ゆっくりと言葉を紡いでいく。
「 そう、だね…それも一つの答えかもしれない。……正解はね、 」
彼女にしては珍しく口ごもりながら目線をさまよわせる。なんていうのか悩んでいるんだろう。彼女が言いよどんでいる間スマホの電源を僕にしては珍しくoffにする。今ここに必要な音にどうでもいい女からの着信音はこの空間に必要はない。時計の秒針の音とかすかに聴こえるゆったりとしたオルゴールの音だけでいい。そう思ってしまうような何かがこの空間にはあるんだ。
「 多分ね…その子は道下師になると思うんだ…そうだなぁ、ギャンブラーとか詐欺師の類だよ……だからね 」
そっと息を吐き出し次の言葉を紡ぎだそうとした時、新たな来客が来た。むろん後ろからは明らかに焦った様子の館のメンバーがいた。それもそのはず、だって新たな来客はここの館の人物ではないからだ。先ほどまでほのかな紅茶の匂いは、目の前の女のきつい香水の匂いでかき消された。電源を入れたスマホをみると多分、大量のメッセージと着信があった。先ほどまでゆったりと言葉を紡ごうとしていた彼女はそんな僕らを見るなりため息を一つ。興味のなさそうな様子で紅茶を飲みながら、窓の外の景色を眺めている。
めんどうだなぁ、もう。
「 なんでメッセージを読んでくれないの！？なんで電話に出てくれないの！？ 」
この子めんどくさいなぁ、なんで勝手に彼女を気取れるのだろう。助けを求めるように先ほどまで話していた彼女を見つめると口元に手を当て笑いながら、楽しそうに目を細める彼女がいた。人間観察が趣味と自負している彼女の事だ。この状況がおかしくてたまらないのだろう。はぁ、とため息を一つついてこの屋敷に込んできた女を見ると何を勘違いしたのか、僕の前に座っていた彼女をにらみつる。
「 あんたさえいなければっ！リクは私のものだったのにっ！！ 」
この女はいったい何を勘違いしているのだろう。そのまま彼女を殴ろうとした手をつかみ、目の前の女に事実を告げる。だってこれ以上妄言を聞かされるのも、ここを荒らされるのもうんざりだ。これからはもっと相手を選ばなきゃなんて思いながら、相手を怖がらせないように、いつもどおりに、いつもの営業スマイルを張り付かせたまま言葉を紡ぐ。
「 僕は君のものじゃないし、そもそも彼女でもないでしょ？…それに君にここの場所を教えてもいないよね？…僕の私生活を荒らさないでくれるかな？ 」
そういうと少しおびえたように僕を見て最低なんてありきたりな言葉をはいてこの屋敷を去っていく。さっきの女の後ろ姿を見送りながら、連絡先を消す。思わずため息を漏らすと、目の前の彼女は面白そうに笑いながら、頬杖をつきながら告げる。彼女の様子を見るにもう真実は話してくれないらしい。
「 りくはもう少し相手を選んだ方がいいよ〜、いつか刺される思う 」
それは彼女にも言えるだろう。人間を煽ってその反応を楽しんでいるくせによく言うよ。
「 レイちゃんも、その性格直さないといつか刺されるとおもうけどなぁ〜 」
それでもきっとお互いにこの癖はやめられないのだろう。だから僕らは嘘をつき続けるんだ。たまにどっかにうそつきの本音をもらしながら。
なんだこれ、意味わからない、リク君が迷子。（（
最初が適当すぎるのは許して（（
＃リク ＃レイ ＃モブさん ＃くず×くずを目指したかった
そして飽きたのでちーむぱりぴを聴きながら、意味の分からないのリクレイを投下しました((
ももちゃんもかてぃちゃんも一瞬にして消えたんだけど
イヤホン最強((
なるせちゃんの濁点（（
いいもん、ももちゃんがMZM見てる間に新スレたててやる（（
崩れかけの儚いプライド
コーサカ君が酔っている
かてぃ様、低クオリティなのは六時間目に思い付きで打ってたんで許して下さい
コーサカくんが元カレに似てるだけで嫌われるコーサカ君
違う、リク君をとことん屑にさせたかったんです、でもできなかったんです
柿本さん（（
かてぃ様っ！！本当ですか！？リク君が分からなかったので僕の理想のリク君にしました（（
元カレに似てるんすよ、（（
このリク君とレイは程よい距離感を目指したけど、普通に実は両片思いでもいいなって書いてるときに思ったら、リク君がとてつもない面倒な性格になった
そしたら、住居侵入したの自称サバサバ系のモブ山勘違い子の呼び方が、この女になった（（
これもっとハッピーエンドの結末もあったんですけどそうするとあまりにも自称サバサバ女のモブ山さんがかわいそうになったからやめた（（
このレイのなぞかけの答えの通り、モブ山の前でリク君がレイの手をつかんで、付き合ってるからというおちで、そのうちその嘘が本当になるという落ちも考えていた（（
ひぷまいのめっそぉぉもないがはなれない、あとコーサカ君がやばい（（
いや、コーサカ君がなんかくるんだよ（ は ）、僕一つの事が考えられないので、いろいろ考えるのですよ、
>>988
この結末versionもあるんですけど、みたいですか？みたくないですよね、消してきます（（
そう、隣の子がひぷまい好きなんですよ、斉藤壮馬が好きらしいです、でもだいすはいやされるよねっていってましたよ（（
鏡でしたっけ？次スレ
くーちゃんって呼びます（（
トロピカ好きなんですが（（
今日はトロピカ聴きながら葉っぱやってます
ももちゃんって大学生なんだよね、僕中二説信じてない（（
スマホの充電がピンチなんだが
僕はラッパーが好きなのだろうか？？わからんわ((
しゃーした
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