混沌せしネバーランド

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1:ナナコ hoge:2020/05/09(土) 17:30

何にもやる気が起きない

175:ナナコ:2020/09/06(日) 15:36

【脱獄組の作詞したい】
《  無題  》


「まもなく開演致します。“最期”までご覧下さい。」


彩り 溢れる この世界の不適合者
所詮 誰も 知らないでしょう それらの傷[願い]を。
惨劇が始まる 肢体が千切れる 咽び泣く声は届かない
さぁ…時を戻しましょう?

希望を詰め込んだ缶ジュース蹴飛ばし 少女達は進みゆく
誰にも止められないし止める気なんてないだろう?
『残念ですが、もう一回』なんて 関係ない!
今だけは 夢を 魅せて…?

絶望 流れる 頬を伝い壊れていく
所詮 繰り返された命だ もうどうにでもなれ!!!
赤く 燃える 炎は 罪さえも焼き払うだろう…

夢に溺れては消えていく 囚人達を眺めている
散った青いバラの残骸さえも掴んでいる
『待った、ちょっと酷くないか』なんて ほざいてろ
次は きっと 癒えて…?

その先には きっと何も無い。
そこに、愛はありますか?
そうか、きっと救えない。
もう、頭がおかしくなりそうだ!!!嗚呼!

画面越しの貴女達の “活躍”は観ていました
ミヤコワスレの花束を そっと手向けましょう
長年願った幕引きが ようやく訪れたその時は
台本[シナリオ]を 用意しておきます
『さぁ次も、楽しませてくれ』とかね 言ってみたり
さぁ 次の公演で逢いましょう…!


「皆様、盛大な拍手を…!」

176:ナナコ:2020/09/06(日) 19:44

沈めよ

177:ナナコ:2020/09/06(日) 20:37

ナナコ、依夢《数字組》
ナナコ、雷羅《高低組/初期CP組》
ナナコ、千夏《怪盗組/被加害組》
ナナコ、幸奈《旧新組》
ナナコ、すみれ《囚看組/苦労組》
ナナコ、彩目《生死組/セコム組》
依夢、雷羅《崩壊組》
依夢、千夏《ズッ友組/加害組》
依夢、幸奈《狂愛組》
依夢、すみれ《兎組》
依夢、彩目《女子力組》
雷羅、千夏《工作組》
雷羅、幸奈《悲紅組》
雷羅、すみれ《プログラム組》
雷羅、彩目《対比組》
千夏、幸奈《新人組》
千夏、すみれ《親子組》
千夏、彩目《平非凡組》
幸奈、すみれ《新組》
幸奈、彩目《モテ組》
すみれ、彩目《幼馴染組/看守組》
ナナコ、依夢、雷羅《初期脱獄組》
ナナコ、依夢、雷羅、千夏、幸奈《新脱獄組》
ナナコ、千夏、依夢《悪戯組》
ナナコ、すみれ、彩目《シリアス組/真実組/保護者組》
雷羅、依夢、千夏《初期平和組/初期子供組》
雷羅、依夢、千夏、幸奈《新平和組/新子供組》

178:ナナコ:2020/09/09(水) 20:53

さよなら、私の嫌いな世界。

179:ナナコ:2020/09/11(金) 18:36

【もし脱獄組が煙草吸ってたら妄想】
《彩目》【KENT】
ちょっと1人でいる時だけ吸ってる人。人来たらすぐ火を消すタイプ。(換気は吸う時は常にしてる)
重いのはあんまり好きじゃない。

《すみれ》【PIANISSIMO】
休憩時に吸ってる人。吸いながら他の人と談笑したりする系の人。
PIANISSIMOの理由?あやちゃんが勧めてくれた奴だからですよ。

《ナナコ》【SevenStar】
ヘビースモーカー。吸いながら他の人と談笑したりする系の人2。
煙草は寿命を5分縮めるという話を聞いてから吸い出した人(え?)

《雷羅》【CASTER】
普段そんな吸わないけどたまに吸う人。誰も来ない場所で吸う系の人。
この煙草の甘い感じが好きらしい。

《依夢》【JPS】
仕事(爆破)後くらいに吸う人。人来たらすぐ火を消すタイプ。
燃焼早いのが残念らしいが好き。

《千夏》【AMERICAN SPIRIT】
ヘビースモーカー2。吸いながら他の人と談笑したりする系の人。
重いの好きなのでたまにフィルター半分切ってたりする。

《幸奈》【MEVIUS】
なんの予定もない日しか吸わない人。人来たらすぐ火を消すタイプ。
マイセンデザインじゃなくなったのがちょっと悲しいらしい。

180:ナナコ:2020/09/13(日) 14:45

《砂糖の方がまだ苦い》
【自分にだけ厳しいと思ってる千夏と無自覚に甘やかしてるナナコの話】

《禁断の入れ替わり》
【ひょんなことから入れ替わったアヤナナの話】

《性格狂人、役職は〇〇のせいで全てが崩壊した》
【人狼する脱獄組と実話の話】

《ぽんぽんぺいん…》
【全員お腹痛いだけの話】

181:ナナコ:2020/09/13(日) 14:59

《伝説の剣って何がすごいんでしょうか?》
私の名前は新見川すみれ。普通の羊飼いです。
そして今日。何故か…王様の前に連れてこられました。何故?私何かしましたぁ?
いや、しましたね。1時間くらい前でしょうか………
この国には人気の観光名所が一つあります。それが、『勇者の剣の丘』。
その丘のてっぺんには剣が刺さっていて、それを抜くことが出来るのは勇者の資格を持つ者のみという伝説があります。
私は幼馴染のあやちゃんと一緒にそこへ行ってカメラで写真を撮ろうとしたんですよ。
あやちゃんが剣を抜くようなポーズで写真を撮っていたので私も真似して剣に軽く力を入れたら………
すぽっと。
ええ、抜けたんですよ。あやちゃん唖然としてました。
そしたら兵士達が湧いてきて連れてこられ現在に至る………意味が分かりません。
国王「お前か…剣を抜いたという者は………」
すみれ「すみません帰っていいでしょうか」
国王「待て。剣が抜けたということは勇者の資格があるということ…お前には悪しき魔王を倒して貰いたい…」
すみれ「無理ですただの羊飼いには荷が重すぎます(早口)」
国王「王命が聞けないのか?」
このクズが!!!こんなの『はい』か『YES』か『ダー』しか無いでしょう!!!!!
まぁあやちゃんが巻き込まれないならいいですけど…
国王「あと、お前の友人に彩目という戦士がいるだろう?そいつも連れて行け。戦力になるだろう?」
もうやだこいつ()
彩目「(すみちゃんごめん…実は抜いたの私だけどすみちゃんに迷惑かけたなぁ………)」
______________________________________________________________________________________________

はぁ…結局国の出口に今居るんですが…流石にあやちゃんが居ても2人は厳しい………
彩目「…えっと………みんなお見送りしてくれてるよ?そんな世界の終わりみたいな顔してちゃ…」
すみれ「帰って羊達と遊びたいです()」
彩目「…重症だねぇ。」
兵士「ああ、お前の所の羊なら全て食用肉にされたぞ。世話が面倒だからな。」
すみれ「なんと?(キレ気味)」
彩目「あっー!そろそろ行かなきゃー!!!レッツゴーすみちゃん!!!!(棒読み)」
羊が何をしたんですか(正論)
もう色々と無理です助けて下さい。
兵士「待て待て。あと2人の助っ人を陛下が連れてこられるらしい。」
よっっっしゃああああああああああああああああああああああ!!!!(思考停止)



その時はその2人がまともじゃないなんて思わなかったですよ。

182:ナナコ:2020/09/13(日) 14:59

咲いた

183:ナナコ:2020/09/17(木) 21:06

【千夏視点の、ちょっと悲しいお話。】

《さよなら、なんて悲しすぎたからね》

初めて会った時の輝くような金色は、いつしか淀んだ色になっていた。
刑務所で出会った皆よりずっと側に居たのに、気づいた時には遅すぎた。
よく考えてみれば、あの人は私達とそう年齢は変わらない。その身に、背負わせすぎていた。
痛みも悲しみも怒りも孤独も………彼女1人だけがずっと脳裏に焼き付けていた。
…本当は彼女の異変に真っ先に気付いていたのは自分だった。
でも、ちょっと疲れてるだけだって。いつもみたいに笑わせてあげよう…なんて甘い考えでいた。
牢屋から無事に出た直後も、皆はとても喜んでいたのに、彼女だけはそんな風には見えなかった。
まるで、“責任”に押しつぶされそうにも見えた。
ある日、とても平和な、平凡な、そんな日に聞いてみた。

「………無理してない……よね……?」
『ん?全然だけど?どうした?』
「いや!なんでもない………」
『…そうか。あ、私ちょっと遠くに行ってくるから。みんなをよろしくね。』
「あっ、はーい」


これが最後の会話になろうとは、その時は思わなかった。


みんなをよろしくね、という意味を知ったのは翌日のニュースを見てからだった。
海で。溺死体が見つかったと。
それが彼女と分かった理由だが、死体の特徴を聞いた時嫌な予感がして調べてもらった結果、完全に彼女だったのだ。
みんなそれぞれ感情を爆発させていた。
元看守は「いつも勝手に居なくならないで下さい」と
その幼馴染は「ここで死んだら意味ないでしょ」と
ハッカーは「貴女が居なくなったら誰が話し相手になってくれるの」と
爆弾魔は「もっと遊んで欲しかったのに」と
殺人鬼は「貴女の事をもっと知りたかった」と
涙を流しながら、言っていた。しばらく咽び泣く声が部屋に響いていた。

私は、いつまでも貴女の側にいられればよかった。

それからは、皆が暗く、喋らずに、ただただ毎日を過ごしていた。
こんな暗い場所、もう嫌だ。前みたいにみんなで笑い合いたい。
でも、歯車が一つ欠けたら、他の歯車も動けないように、私達も、“動けなかった”

「せめて、別れくらいは言って欲しかったのに………!」

“さよなら”が無ければ孤独しか残らない。
これは私への罰だ。彼女を理解しなかった自分への。
叶うなら、この絶望と孤独しか無いこの世界で、貴女にもう一度会いたい。
許されなくても、赦されなくともいい。ただいつものように笑って欲しい。

『来世は普通の高校生で、普通に暮らしたいね』

貴女の夢が叶う日まで。私は罪を背負います。

《さよならなんて言ったら、心配させるでしょ》

184:ナナコ:2020/09/17(木) 21:26

私はずっと見ていたよ

185:ナナコ:2020/09/18(金) 20:29

【ナナコ視点の悲しいお話。】 

《私の景色は、明るすぎた。》

いつからか、自然に笑えなくなった。
貼り付けた笑顔だけでいました。とてもそれが辛かった。
最近は食事の味が分からなくなった。食後に誰も見ていない場所で吐き出した。
眠ればみんなをこの手で殺めたこと、みんなが死ぬ瞬間がフラッシュバックしてきて全然眠れなかった。
大丈夫。まだ大丈夫。みんなに迷惑はかけられない。自分にそう言い聞かせていた。

今日、ついに千夏に無理してないかと聞かれた。

ああ、もう無理だ。これ以上は隠し通せない。
皆に迷惑をかけてしまうのは嫌だ。
不健康なまでに痩せた体に鞭打って、気がつけばある場所へ来ていた。
海。青い海。したい事は、ただ一つ。
ごめんね。いつまでも一緒にいたかったけど、もう無理なんだ。
みんなの色が明るすぎて、私は怖かったんだよ。
この明るい世界に私は要らない。
すみれさんの優しい灰色を燻んだ色にしたくなかった。
彩目の強い紫色を汚したくなかった。
雷羅の努力の赤色を塗り潰したくなかった。
依夢の元気なピンク色を剥ぎ取りたくなかった。
幸奈の愛の桃色を滲ませたくなかった。
何より、私の太陽を、

千夏の太陽のような明るい橙色を失いたくなかった。

私は私の“汚れた色”が大嫌いだ。
だけど最期くらいは、美しい色の中で眠らせてよ。いいでしょう?
………きっと、これで良かったんだろう。
もう、誰も、傷つける事は無い。

『はは、これが“本当の死”かぁ。やっと終わるんだぁ………』

来世は、みんなと混じれる色になりたい。

186:ナナコ:2020/09/18(金) 22:16

《徹夜してるナナコさんの奇行集[部下談]》

「ちょっとお腹空いたからレンジでオムライス作るわ」
そう言って生卵をレンジにぶち込んでスイッチ入れようとしたので慌てて止めました。
普段は普通に作るのに何故………?

ボスがモノクル付けてるのはいつも通りだが仮面ライダーもののお面を付けてたら寝かせろ。

「ちょっと出かけるわ」
俺「どこへ行かれるんです?」
「マリアナ海溝」
俺「?????????」

レイコさんが来ていた。カルピスソーダをあげないと処されるから冷蔵庫から出してきたらボスがひったくった直後、
高速でしばらく振ってからレイコさんに渡した。その数秒後、カルピスの噴水が上がって俺は死を悟った。

依夢さんの爆弾を持っているボスを見たらすぐに逃げろ。あとすみれさん達を呼べ。死ぬぞ。

ボスは化粧水を飲む能力はないから止めろ。今すぐ。

ボスが「らんらんるー!!!!いえあ!!!」って叫んだのち飲んでたココアを投げ捨てた。
熱すぎたみたいだな。次はもうちょっとぬるくしよう。

千夏さんの罠って、普段はわざとかかってあげてたんですね。
徹夜してて心身共に余裕ない時はめっちゃ避けるもん。カッコいいと思ってたら油断して俺が引っかかった。

「パンはパンでも…」
俺「(フライパンの問題かぁ………幼稚すぎる………徹夜後の脳内どうなってんだろ………)」
「一つだけで世界のあらゆる差別、紛争、争いを解決するパンは?」
俺「(おっと?哲学的問題か?)」

ボスが死にたがってたら正常。殺したがってたらまぁまぁ正常。楽しそうに「人生楽しい」って言ってたら異常。

ゴキブリが出たら普通は落ち着いて倒すボスでも頭とっ散らかってたら、
「………イムーさんから没収した爆弾残ってたかな」
おい誰かゴキジェットを持ってこい。死人が出るぞ。

ボス?それは彩目さんなのでサンドバックじゃないですよ。

「はぁ…眠い………けど仕事ある…」
すみれ「寝たらどうですか?あんまり無理しないで下さいよ」
このすみれさんの発言を皮切りに他の皆さんも労りの言葉をかけてあげるとこはとても感動したが、
「ごめん。眠すぎるから死んでくるわ。」って言ってナイフ取り出した時はヒヤッとした。

部下全員の日課の一つに、ボスを3徹以上させてはならないというものがある。
理由はもうわかるだろう………

187:ナナコ:2020/09/19(土) 18:30

ナナコを病ませるの大好き

188:ナナコ:2020/09/21(月) 11:01

 
私を嗤いやがったお前らだけは許さない。絶対呪ってやるからな。
 

189:ナナコ:2020/09/22(火) 12:42

《性格狂人、役職〇〇なのでゲームを崩壊させます。》
ナナコ、千夏、彩目、すみれの4人が人狼するようです。
【※市民、預言者、霊媒師、人狼の4つの役職で人狼をしています。】

GM[預言者は起きて誰かを占ってください]

ナナコ「(…んー、よし適当に千夏占うか。)」(カードめくり)
>>>>役職:人狼<<<<
ナナコ「(あれ待って?こいつ人狼率高くね???前のラウンド3回くらい人狼だったぞ????
    どうするこいつが人狼になると嘘つけなさすぎて議論とかの前に秒で終わるぞ????????
    これでも千夏は騒がしいが可愛い後輩なわけだし華を持たせてやりたい……………けど……………………
    ……………………………よし。“アレ”やるか。)」

GM[朝になりました。皆さん起きて下さい。]

彩目「おはよう!」
すみれ「おはようございますぅ」
ナナコ「おはよ」
千夏「おはよう」
※なんか知らんけどみんなおはようっていうの私らだけ?????
すみれ「預言者誰ですか?」
千夏「(あっやべぇどうしよう何て言えばいいのか分からない詰んだ)」
ナナコ「…預言者千夏じゃね?」
千夏「うぇ?!…そうです!私が真預言です!(なんか知らないけど助かった…とりあえず適当に…)」
彩目「誰占ったの?」
千夏「ナナコさん占ったら人狼でした。(よしここは助けてくれたけどナナコさんにしとこう)」
すみれ「ナナコさん…対抗は?」
ナナコ「あっミスった」
彩目「おっと?????マジで人狼かぁ????」
すみれ「よし今回も楽勝でしたね、ナナコさん吊りましょう。」
彩目「右に同じく!!!!」
千夏「私も!!!!!」

GM[今日はナナコさんが処刑されました。(中略)恐ろしい夜がやって来ました。皆さん目を閉じて下さい。]

アヤスミ『どうして?????????????』

【※この後人狼が勝利した。】

すみれ「さっきの役職なんだったんですか…私市民でしたけど…」
彩目「霊媒師だよ…」
ナナコ「預言者」
アヤスミ『はい???????????????????』
千夏「人↓狼↑です↑」
アヤスミ『???????????????????』
ナナコ「ごめんリア狂思ったより楽しいからこれからもする可能性あるわ」
アヤスミ『やめて??????????』

【※全て実話】

190:ナナコ:2020/09/22(火) 17:02

【プロフ用】

〈名前〉【年齢】
[容姿]

【※行数変えても可】

[性格]

【※行数変えても可】

[備考]

【※行数変えても可】

[サンプルボイス]
「」
「」

191:ナナコ:2020/09/22(火) 17:22

〈ナナコ〉【18歳】

[容姿]
左目の部分を長い前髪で隠し、右目にはシンプルでカッコいいモノクルをつけている少女。
脱リフでは真っ黒な長い髪をポニーテールにしていたが、今回は変装も兼ねてハーフアップになっている。
だいぶ疲れて淀んだ目の色は金色。
身長はメンバーの中では一番高いであろう172cm。体重は…公開不可。
シンプルな模範的メイド服を着こなす。

[性格]
喜怒哀楽ははっきりしているがあくまでそれは皆の前のみで、1人の時は大抵無表情。芯の性格はあまり掴めていない。
姉御肌の苦労人。キレたら怖い人。

[備考]
脱獄してアジトに戻ったらお金も家具も無くてFXで財産全部溶かしたみたいな顔になった不憫な人。
主人は立場上逆らえないけど、めっちゃ嫌ってる。
この財閥とは昔の因縁があるらしい………?
死にたいらしいが“今はまだ”皆に迷惑かけるからと言ってまだ生きている。

[サンプルボイス]
「せめてここではまともでいて…!!!頼むからぁっ…!!!」
「はぁ〜…ほんと主人さっさと逝け…」

192:ナナコ:2020/09/22(火) 17:45

【プロフ用(改)】

〈名前/年齢〉 【役職】

[容姿]

【※行数変えても可】

[性格]

【※行数変えても可】

[備考]

【※行数変えても可】

[サンプルボイス]
「」
「」

193:ナナコ:2020/09/26(土) 14:51

今まで生きててごめんなさい

194:ナナコ:2020/09/26(土) 17:59

【ナナコに言って貰いたいセリフ集】
「もうやだ…死にたい………」
「まぁ私は底辺だし、心無いもん。」
「はぁ…マジ怠い…」
「友達じゃないよ?いつでも殺せるし。」
「私が死んだら死体は燃やして海に撒いといてね。」
「あはは、もうどうにでもなれ」
「…自分なんて大嫌いだ。」
「クズが!!!地獄に堕ちろ!!!!」
「はぇ〜…猫ちゃん可愛い………」
「ふぁ…しゅき………」
「クソまずいわ…依夢の料理の方がまだ食べれる…」
「え?全員抱くけど(ハグ的な意味で)」
「もう………疲れた………無理……死ぬ………」
「にゃ、にゃ〜ん?」

195:ナナコ:2020/09/26(土) 18:21

【ちょっとした痛々しい自分自身の作詞】
《あいへいとみー》

できる子。やれる子って。
そう言い続けてきたあんたらは、
こっちが失敗するたびに ネチネチと呪詛を吐き続ける
これはダメって。あれをやれと言うけれど。
好きなことを 制限するな
成功しても対して 褒めてくれもしないのに
あんたらは どうして 愛してるって言うんだ

嘘ばかり言いやがって 対して期待もしてない癖して
将来の夢も 志望校も 資格さえも
あんたらのためだけに 努力したんだ
もう努力をしたくないの

年上なんだから。年下なんだからって。
腹立つものは 腹立つんだよ
こっちばかり 非があるようにして
都合よけりゃ ごめんねで済む
何をすれば良いのか 分からないの
お前らだけは 見てるだけだもんな

散々人を舐めやがって どうせ謝れば済むと思ってる
小学校も 中学校も 高校でもさ
お前らのためだけに 真面目な振りしてた
家では真面目じゃいられない

嫌いな食べ物もあるよ
嫌いな教科だってあるよ
嫌いな人だっているよ それは
…私です

どうしてうまく出来ない? 満足に出来ない?
それだから嫌われるんだ
私の人生 私だけじゃないから
ずっと痛いの ずっと悲しいの
来世は役に立てる人になりたい。

196:ナナコ:2020/09/26(土) 21:32

推しを眺める人生でいいや

197:ナナコ:2020/09/26(土) 21:56

《過去設定》

本名不明、生い立ち不明となっている彼女。
しかし本名は“明かさない”というより“自分でも知らない”のが正解である。
理由は生まれてすぐ研究所に売られたから。
彼女の言う“兄”とは自分を育てた1人の研究員のこと。つまり彼女には現在血の繋がった家族がいない。
因みに研究所に売られた理由は、目の色が両親とは違う金色だから。
4歳ほどまではまともに育てられたが、その後実験台として利用され始める。
毎日薬を注射され、ある時は部屋に大量の蛇を放たれ、さらにある時は目に薬品が溢れて消えない傷が出来た。
ここから心が壊れ始めた。
そして10歳くらいかの時に研究員の煙草の不始末が原因による火事が発生。
研究員は恐らく全員死亡。しかし…彼女だけはなんとか脱出していた。
ところが、世間は甘くない。
孤児の彼女には居場所が無く、万引きやスリでなんとか生きながらえていた。
ある日、スリをしようとしたらある老人に捕まってしまう。
実は彼は怪盗団のボスであり、才能を見込まれた彼女を引き取り、大事に育ててくれる………
彼女が13歳の時に老衰で死ぬまで。

そして老人の意思を継いだ少女は怪盗となった………


?「………って言う哀れなお話があるんだけども。どう思った?」
すみれ「…そうですか。話して頂きありがとうございます。」
?「でもこれフィクションだからね?一応。」
すみれ「………本当に?」
?「私が嘘ついた事………あるな。」
すみれ「ええ、そうですね。私はこれで失礼します。」
?「あ、ほかのみんなには内緒だよ?」
すみれ「分かりましたよ………ナナコさん。」
ナナコ「………そう、それでいいんだよ。」

【哀しい少女は嘘をつく】

198:ナナコ:2020/09/27(日) 19:00

ナナコには家族は居ないが友ならいます。

199:ナナコ:2020/09/27(日) 20:55

【おかしな世界のライン風小説】

千夏:ねー、みんな居る?
すみれ:居ますよ。
彩目:今日のお仕事どうだった?
千夏:楽勝だったわw
雷羅:マジでガバガバだしねあそこの美術館w
依夢:なんなら爆破しても良かったw
幸奈:それはダメでしょう
彩目:ダメだね
すみれ:ダメですね
雷羅:ダメだわ
千夏:そんなことしたらお宝巻き込むでしょ?!!
依夢:全員同時で草
千夏:でもさー。流石に私でもちょっとつまんないなー。
彩目:大怪盗様()はお気に召してないようです()
千夏:それやめて?………でも、なんかさ…私って怪盗のボス向いてないと思うんだよね。
雷羅:どうしたの突然
依夢:頭打った?
千夏:ん〜…私に向いてるの後輩だと思わない?
すみれ:そうですね。確かに何か…
彩目:いや、でも実際にボスやってるわけだしさ。向いてるどうのじゃないと思うよ。
雷羅:あのさ、私らを脱獄まで導いたのって千夏だけどさ…なんかおかしい気が…
依夢:…千夏ちゃん前まで誰かに悪戯仕掛けたりしてた?そんな気がするんだけど…
幸奈:確かに!あと怪盗がもう1人居ませんでした?
彩目:いやいや。みんな気のせいだよ。
すみれ:1人足りない気がしません?
彩目:すみちゃん。最初から6人でしょ。何言ってんの。
千夏:先輩居たよね?私はボスじゃないよね?
彩目:気のせいだって言ってるでしょ。この中のリーダーは千夏ただ1人なんだよ。
すみれ:あやちゃん………さっきから何かおかしいですよ?
彩目:気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい


    が 参加しました。

   :ごめん。私は居なかった事にしといて。
   :じゃあね。みんな。
   :彩目、後でまた記憶処理をしといて。何回目だよもう…
   :じゃ、後はよろしく。

    が 退会しました。



《誰か居ない。》

200:ナナコ:2020/09/27(日) 21:04

生き地獄の方が、よほど辛い。

201:ナナコ:2020/09/28(月) 17:41

【学パロLINE風小説】

《これを笑う以外にどうしろとwwwwww》

彩目:生徒会長と〜?
ナナコ:美術部部長との個チャによる〜?
彩目:第5回!面白い写真選手権!!!
ナナコ:いえあ!
ナナコ:えー、今までの戦績は彩目3勝私2勝でございます。
彩目:今日も優勝するからね
彩目:じゃあ今日の第1投目は〜、これにします!
彩目:【花壇に突き刺さった悪口が大量に書かれた机の写真】
ナナコ:ワロタwww
ナナコ:まんま「お前の席ねーからw」ってやってる奴wwww
彩目:朝来たら机なくてねwww探してたら外にwww捨wてwらwれwてwたw
ナナコ:いや、私も結構強めの写真あるからw見てwwww
ナナコ:【制服…だったものが燃えて灰になりかけてる写真】
彩目:どゆことwwww
ナナコ:体育行く→帰ってくる→制服ない→焼却炉行く→あったwwwwなにこれ写真撮ろwww←(こゆこと)
彩目:今日一日ジャージだったのそれかwwww絵具で汚したんじゃないのかwww
ナナコ:このLINEのためだけの嘘ですw
彩目:じゃあ第2投目行くよ〜
彩目:【ねっとりとした液体まみれで笑顔&ピースで自撮りする彩目の写真。背景はトイレの個室。】
ナナコ:ファーwwwwwwwww
ナナコ:なんだよこれwwwwwwwww
彩目:トイレに行ったら片栗粉水ぶっかけられたw
ナナコ:生徒会長ドロドロになってるんですがwwww
彩目:替えの制服用意してたからすみちゃんにバレなくてよかったwwwwww
ナナコ:あ、私のターン!ドロー!
ナナコ:【バキバキに壊された沢山のキャンバスの写真】
ナナコ:問題です。これは何の絵でしょう。なお、5枚あります。
彩目:去年コンクールで金賞を取った猫の絵と昨日完成したって言ってた風景画と…
彩目:あとは…一昨年のコンクールで金賞取った奴と…この前修復完了したての学校の絵…
彩目:待って一番砕けてる奴わからん
ナナコ:他全部正解です!一番砕けてる奴は〜…?
彩目:ワクワク٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ナナコ:彩目をモデルにした絵でした〜!
彩目:あ〜!確かにそれっぽいw
ナナコ:ラストいっちゃいます〜?
彩目:行きます!刮目せよ!
彩目:【上履きと靴がとてもやばいというかピュアな子にお見せできないことになってる写真】
ナナコ: 王 道 w
彩目:この後ちゃんと洗ったし、画鋲取ったけどさ…異臭が取れないwwwwwwwww
ナナコ:置き型ファ○リーズ突っ込んどけwww
彩目:ペンのシミはどうすれば
ナナコ:大根おろしで落ちたっけ?違うっけ………?
彩目:トリはナナコちゃんよろしく
ナナコ:見ろこれが集大成
ナナコ:【どうにもお見せできない姿になった鞄の中の写真】
彩目:???!!!!?!!!????
彩目:ちょ?!何それwwwwwww生ゴミと…埃と…ペンキと…このぐちゃぐちゃになってる白いの何?
ナナコ:元教科書とかだったもの
彩目:王道の王道極めてるなぁwwww
彩目:もうこれ優勝で良いよwwwwマジでお腹痛いwwwwwwwww
ナナコ:や っ た ぜ
彩目:あ
ナナコ:何?どうした?
彩目:これさ…なんか個チャなのに既読多くない?
ナナコ:これ…みんなのグループの方やんけ…
彩目:え

【このあとは想像にお任せする…】

202:ナナコ:2020/09/28(月) 17:44

あああああああああああ彩目ごめんよぉぉぉぉぉぉぉ

203:ナナコ:2020/09/30(水) 21:14

《荒ぶる怪盗、止める看守、巻き込まれる爆弾魔》

ナナコ「やってられるかぁあぁぁぁああああぁぁぁくたばれええええええええええええええ!!!!!」
すみれ「?!!!!!!!!!!!!」

それはいつも通りループが始まった時、突然ぶっ壊れたナナコ。

すみれ「ちょっ?!落ち着いて下さい!どうしたんですか突然!!!?」
ナナコ「黙れお前に私の何が分かるんだこの法律の犬ぅ!!!!!」
すみれ「落ち着く気配がない???!」
依夢「おっ?喧嘩?何?どうしたん?」
ナナコ「依夢お前さっきはなんてことをしてくれたんだぁぁぁああああああ!!!!!」
依夢「あれ?自己紹介まだなのに私の名前知ってるの?有名なの私?」
すみれ「逃げて下さい依夢さん殺られますよ!!!!」

さて、何故依夢にキレているか…それは前回の死因に関係する。

〜前回のループ〜

ナナコ「よし、もうすぐ出口だ…」
依夢「ねーねー?このレバー何?」
ナナコ「あ…それトラップだったと思うから絶対触るなy」依夢「え(ガチャ)」
グサグサグサッ(矢が刺さる音)
ナナコ「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!(絶命)」

〜今回に至る〜

ナナコ「お前なんで人の話を聞かねぇんだよこの【罵詈雑言】!!!【罵詈雑言】!!!」
依夢「急に初対面の人にキレられて泣きそう」
すみれ「私も色んな意味で泣きそうです」
ナナコ「………」
すみれ「あっ、落ち着きました?」
ナナコ「おう…まぁな…」
依夢「えっと…大丈夫?何かあったの?」
すみれ「待ってまだ刺激したら」
ナナコ「お前人ごとじゃねぇんだよ!!!(依夢の頸動脈にナイフがクリティカル)」
依夢「きゃあああ?!」
すみれ「うわもう最悪なんですけど?!!!!依夢さん?!生きてます?!」
依夢「()」
すみれ「これ………私の責任……?ちょっとナナコさん酷い気が……」
ナナコ「()」
すみれ「自決してる………?」

この後すみれがめっちゃ怒られ、彼女はその後吐いた。

【適当】

204:ナナコ:2020/10/01(木) 18:00

《絶望した》
ナナコ:もうやだ
ナナコ:泣きそう
千夏:えっどうしたんですか
すみれ:朝から不穏ですねぇ
ナナコ:左
すみれ:は?
ナナコ:前髪が
雷羅:え?
ナナコ:死んだ
依夢:ん?
幸奈:要約して下さい????
彩目:左…前髪が死んだ…?あっ!まさか…左目かかってる方を切ったとか…?
ナナコ:なんでお前そんな察しいいの
千夏:ちょっと待ってそれじゃあ今ナナコさんご尊顔拝める?
雷羅:それだ
幸奈:なんで切っちゃったんですか…?
ナナコ:なんか普通にしてる方の前髪が長くなったから切ってたんだよ…
ナナコ:そしたら事故って左の方バッサリいった………もういやだ
すみれ:とりあえず何か変装用のカツラとか…
ナナコ:部 屋 か ら 出 ろ と い う の か い ?
依夢:いけ!ちなっちゃん!ナナコさんの部屋にとっしん!
千夏:チョキプリィィィィアアアアアアアアアア!!!!
雷羅:唐突なポケモン草だけど私もすてみタックル行くわ
幸奈:私もついていきます〜
ナナコ:来んなマジで
ナナコ:見たやつから目を潰すから
ナナコ:あと埋める
すみれ:怖
彩目:wっじぇづぅしぇhdんxsなけおs
すみれ:あやちゃん?!!!
彩目:ごめんわらいすぎておなかいたい
彩目:これみて
彩目:【紙袋を被って体育座りでベットの上にいるナナコの写真】
千夏: sっfcえd
雷羅:ybjんcsx
依夢:dtvにんjbcえxw
幸奈:せぃrふぃ
ナナコ:誰も話しかけんな、そして近づいたら処すから。
すみれ:紙袋はなんで…?

【力尽きたからぶつ切り】

205:ナナコ:2020/10/01(木) 18:07

アアアアアアアアアア

206:ナナコ:2020/10/01(木) 21:09

《アレが出た!!!》

とある昼下がり。
千夏「今日は何する?落とし穴?」
依夢「ふふーん、すっごい爆弾持ってきたからこれ使う?」
カサカサカサッ
千夏「あれ…?ネズミ…?何かそこにいたような…?!ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
依夢「何突然…ってイヤァァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
カサカサカサッ(黒光りするG)
イムチナ『こっち来ないでぇぇェェェェェェェ!!!!!!!』

すみれ「今日も平和ですねぇ〜」
彩目「そうだね………お?あっちから走ってくるのって…」
イムチナ「助けてエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!」
すみれ「一体何の騒ぎですかぁ?またナナコさんにでも……?!嘘?!えっやだどうしてぇぇぇぇぇ?!!!」
彩目「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!!」
依夢「ちょっ、こいつ倒して?!」
彩目「アレキモい無理!」
千夏「すみれさんがどうなっても良いの?!!」
すみれ「なんですかその人質取ったみたいな…ってうわあああああああ来てるうううううう早いいいいいい!!!!」

雷羅「なんか凄い音が近づいてきてる怖い」
幸奈「なんでしょうね〜…あっ!皆さん何してるんですかぁ〜?」
逃げてる4人『助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』
雷羅「おっ、すみれさんもいるじゃん…!????ワアアアアアアアアアアアなんでぇぇぇぇぇぇ?!!!!」
幸奈「来ないで下さいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
千夏「いけ雷チュウ!でんこうせっか!!!(パニック)」
雷羅「私をポケモンにするのやめて!!???」
すみれ「幸奈さんサクッとやって下さいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
幸奈「センパイガタニオマカセシマス‼‼」
依夢「役に立たない新人さんだねぇ!!!!!!!!!!」
彩目「最古参の依夢がやっても良いんだよ??????!!!!!!!」

ナナコ「てってってー♪てっててってー♪てってってー♪てっててってー♪」
逃げてる6人『ナナコさあああああああああああああん!!!!!!!!!!』
ナナコ「ふぁ?どうしたん。」
6人『アレが追いかけて来てるのぉおぉぉぉぉぉおおお!!!!』
ナナコ「ふーん…ここに新聞があるじゃろ?(ダミ声)ほれ、」
スパァァッッッッッン!!!(Gを新聞で叩く音)
ナナコ「粉々じゃ( ´∀`)」
6人『おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』
千夏「マジ最高の先輩!」
依夢「流石主人公!」
雷羅「やっぱ好きぃ!!!」
幸奈「大怪盗!」
すみれ「地獄から脱獄した人!」
彩目「グッガール!」
ナナコ「おうもっと崇め讃えても良いんだ………ぞ?」
シュルルシュル(蛇)カサカサカサッカサカサカサッ(3匹のG)
ナナコ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼‼‼‼蛇は駄目です帰って下さいイイイイイイイイイ‼‼‼‼‼‼」
6人『役立たずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!』

そしてしばらくダッシュで逃げ回ってたら部下に助けられるまであと20分。

【適当っ!因みにうちでGが出たら問答無用で掃除機で吸い込む!!!】

207:ナナコ:2020/10/02(金) 19:30

【オリキャラ脱獄とカオスな日常を見てた奴だけ分かるクイズ!】
Q1、
カシマレイコが主役の匿名板にあったスレのフルネームは?

Q2、
脱リフで最初に言ってた処刑日までの日数は?

Q3、
脱リフでナナコの次…一番最初のメンバーは誰?

Q4、
前田の下の名前は?振り仮名付きで答えよ。

Q5、
智子の苗字は?振り仮名付きで答えよ。

Q6、
脱リフで一番最初にインターネット(スマホ)の存在を明らかにしたのは誰?

Q7、
脱リフ創作にて刑務所の名前決めで『ノクターナル刑務所』のほかに出た刑務所名は何?

Q8、
カシマレイコを漢字で書きなさい。

Q9、
カオスな日常にて、レイコの次に出てきたレギュラーキャラは誰?

Q10、
脱リフメンバーの名前を加入順に書きなさい。

Q11、
脱リフでナナコが持ってるスマホカバーの色と柄を答えよ。

Q12、
千夏といえば簀巻…ですが何故そうなったか答えよ。

Q13、
中の人がカオス日常を書き込まなくなった理由として正しいものを次のア〜エのうち一つ選べ。
ア【忘れてたから】
イ【荒らしが沸いたから】
ウ【嫌いになったから】
エ【つかれたから】

Q14、
レイコの大大大大大好物は?

Q15、
脱リフ、カオスな日常で現在好きなCPを全て書け。

Q16、
脱リフにて公式にCPとなっているペアを次のア〜エから選べ。
ア【千夏と依夢】
イ【ナナコと雷羅】
ウ【すみれと彩目】
エ【幸奈と千夏】

Q17、
イメージカラーが“紫”の人を2人書け。

Q18、
すみれの武器の名前は?

Q19、
カシマレイコの家族構成を答えよ。

Q20、
「等しく嫌いとかないでしょ?嫌いは嫌い。好きは好き。」これは誰のセリフ?

【全部で20問!因みに最後の問題のセリフは個人的に好きな奴です。】

208:ナナコ:2020/10/02(金) 19:36

あ、需要ないな

209:ナナコ:2020/10/02(金) 22:01

吐きそう

210:ナナコ:2020/10/02(金) 22:14

ナナコさんは笑ってるけど笑ってないから。目が死んでるのよ。

211:ナナコ:2020/10/03(土) 15:36

 
 救済執行 
 

212:ナナコ:2020/10/03(土) 21:49

《それだけは嫌なんだよ!!!》
地獄は唐突に始まる。
モブ部下(以下モブ)「突然ですが予防接種のお時間です」
全員『え?』
モブ「実は僕ここ来る前は医者だったので免許は問題ないと…あと病院からちょっと色々くすねてきました。」
すみれ「まぁ確かにこんな無法地帯で病気蔓延したら色んな意味でここ崩壊しますからね。」
彩目「へー。有能じゃん。………あれ?2人ともどうした?」
イムチナ『ガタガタガタガタガタガタガタガタ…』
雷羅「もしかして注射怖い?」
千夏「べっ、べべっべ別に?怖くないし?震えてないし???」
幸奈「ガッッッッタガタに震えてますけど?」
依夢「なんなら何十本も打っていいし???あっ私ら用事あるからこれで…」
すみれ「あやちゃん。依夢さんをお願いします。私は千夏さんを…」
彩目「了解すみちゃん!」
依夢「離してえええええええええええええ!!!!!!」
千夏「嫌だあああああああ死にたくなああああああああああい!!!!!!」
すみれ「ちょっ…暴れないで下さいよ!」
雷羅「あーもう…ナナコさんからもなんか言って…よ?」
ナナコ「………………………(この世の終わりのような顔)」
幸奈「えっまさかこの人も…?」
モブ「色んな意味で尊い」
幸奈「君は何を言ってるの?」
ナナコ「…伏線だからな………覚えとけよ………(蚊の鳴くような声)」
ライコウ『何の伏線??????????????』
アヤスミ『役に立たないポンコツ怪盗七面鳥』
千夏「はっ!今だ脱出ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(すみれの拘束から逃れる)」
依夢「me too!!!!!!(彩目の拘束から逃れる)」
すみれ「あっしまった!」
モブ「うおおおおお扉は僕に任せて下さいいいいいいいいいい!(モブの扉ガード&施錠)」
彩目「今までのモブキャラの中で今一番輝いてるよ君!!!!」
バリ-ン(ガラスの割れる音)
アヤスミライコウモブ『ん???????』
ナナコ「窓は叩き割りました(真顔)」
イムチナ『ナイスゥ!!!』
雷羅「しかし残念ながらここは2階…」
ナナイムチナ『飛び降りますが?』
アヤスミライコウモブ『え????????』
ナナイムチナ『アディオス!!!!(ダイナミック飛び降り)』
ダンッ!ズザザザザザザ…(壁を利用して衝撃吸収する音)
アヤスミライコウモブ『……………………………………?』
すみれ「ハッ?!追いかけないと!!!」
彩目「何この地獄」
モブ「僕は満足です」

突如始まる鬼ごっこ。戦いの火蓋は切って落とされた………

ナナコ「ふぁーwやべぇめっちゃ追いかけてきてるwww楽しいわwww」(←逃げるのが本業の方)
依夢「逃げたったwww」
千夏「このまま逃げ切ろうかwwww」
幸奈「なんであの人たち足あんなに早いんですかぁ!!!!」
彩目「怪盗、爆弾魔、何でも屋の体力かんがえてみな?」
幸奈「…あれ?すみれさん達は?」
彩目「後ろ見てご覧」
すみれ「(最弱看守散る)」
雷羅「(非戦闘員のポジションの末路)」
モブ「(医療担当だから仕方ない)」
彩目「体力がなかったもの達の末路だよ」
幸奈「ど う し て」

千夏「はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫でしょ…」
依夢「ちなっちゃんのそういうセリフがフラグになるんだよ」
ナナコ「そうだよデート事件忘れてねぇからな」
彩目「フラグ回収車が通りまぁーす!」
ナナイム『ほら…ってわあああああああああああああああああ!!!!!!!!』
千夏「やっべ来てるじゃん!!!!」
幸奈「そして都合よく行き止まりなので王手ですね♡」
イムチナ『終わった…』
ナナコ「敗戦を認めざるを得ない」

〜数時間後〜

モブ「はーい、じゃあ千夏さんいきますよー。」
千夏「アアアアアアアアアア助けてイムーさん!!!!」
依夢「ガタガタガタガタガタガタ…」
ナナコ「………だるい………千夏うるせぇ………(注射済み)」
アヤスミ『二度とこの鬼ごっこ地獄を味わいたくない』
モブ「あ、来年もしますよ」
全員『は???????????????????』

【来年もこうなるのは必須です】

213:ナナコ:2020/10/04(日) 13:06

おいもおいしい

214:ナナコ:2020/10/04(日) 13:56

ナナコはストレスでお腹がぽっこりしてたら可愛い

215:ナナコ:2020/10/07(水) 18:38

【あのさ、彩目は幽霊になったけど…幽霊になれるのってごく一部説…じゃあ脱リフメンバーが死んだらどうなる…?】

《行けない、逝けない、生けない》

24歳のナナコさんが死んだ。銃で撃たれてそのままいってしまった。
21歳の千夏ちゃんが死んだ。耐えれなくって後を追ってしまった。
34歳の依夢ちゃんが死んだ。大きな爆発に巻き込まれてしまった。
42歳の雷羅ちゃんが死んだ。静かな部屋の中で感電していた。
46歳の幸奈ちゃんが死んだ。男に無残に殺されてしまった。

90歳ですみちゃんが死んだ。私の目の前で静かに眠るように。

私は向こうに行けません。

216:ナナコ:2020/10/10(土) 16:52

 
人の生命は娯楽でした。
 

217:ナナコ:2020/10/12(月) 17:35


《SCPより難解な存在のKに告げる。私はここに居るからな。》

…私はあの博士の助手だった。オキエラ・ミサクと名乗ったアジア系のあの女は、世界中探しても戸籍が無かった。
もっとも、彼女“達”が消えた後に知ったことだが………
SCP-1DRがこのサイトにきたその日にやって来たオキエラ博士。しかし周りは“最初からいたように”接していた。
オキエラ博士はSCP-1DRの担当となった。私も付き合っていたが…
圧倒的な職員達の死亡率の高さ。しかし安全に収容できるためsafeクラス。
そんな恐ろしい鳥籠を博士は誰よりも愛していた。
恐ろしい鳥籠を愛す博士が、私は恐ろしかった。

ある日、あのオブジェクトに対してのインタビューの数日後、オキエラ博士はオブジェクトと共に消えた。

最初は大騒ぎになっていた財団も、どういうわけか翌日には誰もその話題を口にしなかった。
私が尋ねても、「オキエラ・ミサクなんて職員はいない」なんて言われた。
更にあのオブジェクトの存在すらも忘れ去られていた。
だから私も忘れていることにしていた…あの事件が起きるまで。

………オキエラ博士の日記を見つけてしまった。

途中までは本当に普通の日記だったが、彼女の文面は途中で豹変し、創造神が〜などと書かれていた。
そして…最後のページに彼女のサインが記されていた。
『okieramisak』と乱雑な字で。
そして気がついた。彼女の名前が…偽名であることに。
実は彼女は自分の名前を書くときにおかしな癖があった。
普通名前は最初の文字が大文字で書くのに彼女はいつも最後の文字を大文字で書いていた。
『okieramisaK』………“最後が大文字”?いいや、彼女は“最初を大文字にしていた”
そして並び替え、ついに分かった。
彼女はオキエラ・ミサクではない。かしm



わたしはここにいる



えいえんにそばにいつづける



きみたちがほろぶそのしゅんかんまで



だからもうすこしわすれていてくれ




わたしとかのじょたちにへいおんを



そしてへいわを



ざいだんにしゅくふくあれ



【当文書は汚染されました。閲覧を制限致します。】

218:ナナコ:2020/10/14(水) 20:17

《まあ、それもまた一興だろう。》

私の人生は実に退屈であった。

本当に味気のないガムを延々と噛んでいる方がまだ苦味を感じるように味の無い人生。
家柄も才能も地位もそこそこにあった私には将来も安定していただろうが、実に順調過ぎて面白くない。
だから大企業に就かず、自らの手で膨大なプログラムを作ってみることにした。
良い未来を自ら訳の分からない理由で蹴ったことで家族からは縁を切られたがどうでも良い。むしろ面白い。
そして数年かけて『永久の刑務所の夢〜ver5.0〜』を作り上げた。
そこから順調に悪名高い刑務所になっていったが、最終的にどの囚人も“真実”に気付いたら直ぐに壊れてしまう。
面白くない。早く脱獄でもしてくれれば良いのだが。

私の退屈な人生に、刺激的な来客が7人も来てくれた。

そこから刑務所の転落は早かった。
彼女達の脱獄、情報の流出、看守の汚職、その他もろもろがばれてしまったために私の信用は地の底まで堕ちた。
生き地獄と呼べるほどに最悪となった私の人生。ああ、でもまだだ。
私の人生を壊してくれたあの少女達の行く末を見ていたい。
一体彼女達の人生は、どれほどに素晴らしく狂っているのだろう。
それでは、私はもう少し、この人生を味わうとしようか。

219:ナナコ:2020/10/18(日) 18:04

孤独

220:ナナコ:2020/10/19(月) 20:32

マジで月曜と日曜日の絶望感やばい…

221:ナナコ:2020/10/19(月) 20:33

でも木曜日と金曜日のテンション凄いよ

222:ナナコ:2020/10/19(月) 20:34

恐ろしいくらい発狂するよ私。

223:ナナコ:2020/10/20(火) 18:29

キェェェェェ( ͡° ͜ʖ ͡°)

224:ナナコ:2020/10/22(木) 18:01

アンパンマンのキャラクターはばいきんまんとくらやみまんが好き

225:ナナコ:2020/10/23(金) 20:05

私は左利きです。

226:ナナコ:2020/10/24(土) 12:30

最近はpixivでばいきんまんとかくらやみまんを延々と見ることしかしてない

227:ナナコ:2020/10/24(土) 17:45

みんな!丸太は持ったな!行くぞォッ!!!!!!!

228:ナナコ:2020/10/25(日) 12:41

もし現実に脱リフメンバーがいたら確実に心肺停止するかも知れない

229:ナナコ:2020/10/30(金) 17:39

〇〇まぢ病むわぴえん🥺とかツイートしてるやつの顔を物理的に🥺にしてやりたい。
こちとらガチで病んでた時期あるけどそんな理由で病んでねぇわ

230:ナナコ:2020/10/30(金) 17:49

今日、仲良しの友達に聞いてみた。
私「もしも私を買えるとしたら何円で買う?」
友達A「10万でも買う」
友達B「じゃあ100万」
友達A「一千万」友達B「一億」友達A「100億」
私「君ら何を買うか理解してるよね???国のお金消滅したよ?????」

231:ナナコ:2020/10/30(金) 21:43

ペヤング!!!

232:ナナコ:2020/10/31(土) 14:11

もしレススクみたいに脱獄リフもタグ出来たら爆死するかもしれない

233:ナナコ:2020/10/31(土) 18:36

私は女ってより男が向いてる気がしてきた

234:ナナコ:2020/11/01(日) 13:44

ナナコってマジで虐めたくなる衝動に駆られるキャラだと思う

235:ナナコ:2020/11/01(日) 14:03

ここを創作のメモとかにしてる理由?第三者が介入してこない平和な世界だからだよ。

236:ナナコ:2020/11/18(水) 21:02

そういや私人生において雷羅(創作板にて本人より)とリア友(女)に求婚されてんだよな。

237:ナナコ:2020/11/18(水) 21:08

知ってるか?私は女なんだぜ???????

238:ナナコ:2020/12/08(火) 19:59

pokekara面白すぎる

239:ナナコ:2020/12/29(火) 10:56

飲み干した言葉は、あまりにも苦くて、貴女を苦しめてしまう。

240:ナナコ:2021/01/02(土) 19:32

何か小説下書き書こうかな

241:ナナコ hoge:2021/01/30(土) 20:22

 
真っ逆さまに堕ちていく
 

242:ナナコ hoge:2021/02/01(月) 21:24

《イムーさんのほっぺぷにぷにしたい》
ナナコ「だから依夢。ほっぺ触らせて。お願い。」
依夢「タイトルと本文を繋げてきたよ………良いけど、100万円ね(冗談)」
ドサァッ!(大量の札束が落ちる音)
ナナコ「これ以上も出せるぞ」
依夢「嘘でしょ何その財力」
ナナコ「…怪盗だから?」
依夢「ナナコさんもしかして:しばらく寝てない」
ナナコ「そうだよ」

〜数分後〜

千夏とすみれと雷羅が部屋にログインしました。

プニプニプニプニプニプニプニ(ほっぺをプニる音)
千夏「え、何この状況」
依夢「疲れた人間を癒している光景」
すみれ「全く理解出来ません」
ナナコ「………ほっぺ型Yogibo」
一同「何て??????」
雷羅「なんか見てるだけで癒されない?????」
すみれ「ナナイム好きには十分な破壊力ある光景ですね」
雷羅「やっぱ引き剥がそう???」
千夏「おっと、ナナライ派がいたわ」
依夢「この狂った情景なんなん」
千夏「任せて、ちょっとマシにしてみる。」

【眠いのでぶつ切りして明日また書く】

243:ナナコ:2021/02/06(土) 17:06

やる気ない

244:ナナコ:2021/02/22(月) 18:24

【悲しいライナナ】
《そこに座るは、虚空》

いつか、そうなることくらい分かっていた。だって、彼女はいつも死と隣り合わせだから。

「………いっそ、私が先に逝きたかったな。」
食卓の端、私の席の向かいの椅子は、彼女の椅子。もう、誰も座ることはない。
ただ、片付けるのが嫌だった。辛かった。
そっと椅子に触れてみても、彼女の温度を感じれるわけもなく、ひんやりと冷たかった。
向かいにある椅子と見比べる。何一つ変わらないありふれた量産品。ただ、私のには踏み台が取り付けられている以外は。
「確か、椅子が高いから座りずらいって言ったら付けてくれたよね。」
隣の虚空に呟いても、返事が返ってくるわけじゃない。
ただ、せめて隣に彼女がいると思いたかった。
「みんなで席決める時さぁ、なんで私の向かいが良いって言ったのか…理由聞きたかったな。」
もしかして、隣に千夏が居たから?それとも彩目と距離取りたかった?なんて笑ってみる。
………私が正面にいるから?
そんな甘い考えだってしてみる。死人に口なし。いくらでもそういうことは言える。
「…はは。そんなわけないか。」
なんだか目の前がぼやけて、生暖かいものが頬を伝う。
無機質な椅子をそっと抱きしめて、少しでも、彼女がいると錯覚していたい。
でも、そこにあるのは虚空だけで。彼女がもういないという事実を、ナイフのように私の胸に突き立てる。
ねぇ、また私の頭を撫でて、笑ってよ。お願いだから。

「ずっと、愛してました。」

春風が、そんな言葉も、掻き消した。

245:ナナコ:2021/02/22(月) 18:26

書いてて泣けてきた

246:ナナコ:2021/02/24(水) 17:00

お腹痛すぎて気が狂う

247:ナナコ:2021/02/25(木) 18:34

ナナコウって良きじゃね…?最古参と最新参の組み合わせ最高やない…?

248:ナナコ hoge:2021/02/25(木) 21:11

【脱リフコピペ改変】

すみれ:いつもいつも「可愛げがない」とか言われるので誰もいない部屋で「ふえええ〜わたし疲れちゃった〜.°(ಗдಗ。)°.」と試しに声に出して言ってみた。私の中のなにかが死にました。

千夏:計量器が無かったから、私がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこにイムーさんが粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキングをした。

幸奈:ナナコさん、この世で一番美味しいものって何だと思います?
ナナコ:他人の弱みだな

【空欄に適切な単語を入れなさい】
Q,あなたの言っていることがわかりません。
( )do you( )?
彩目:(What)do you(mean)?
依夢:(Sore)do you(imi)?

ナナコ:さっき彩目がめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで「く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪」とか言いながら料理してて私の明日の仕事中(博物館に潜入)に無限ループする曲が決まった。詰んだ。

雷羅:ヤバいヤバいあのさ、ほんとやばくてなんていうか皆とも話をつけてたらしいけど元々、でも私みたいなのには分からないじゃん?でもさ
すみれ:結論から言ってください
雷羅:幸奈がプリキュアになった
すみれ:すみません途中経過もお願いします。

幸奈:千夏さんがやたらキーボードをカチャカチャ鳴らしながら得意げにタイピングしてたので、「打つの早いですねぇ」と話しかけたら「え?今のはキーボードを鍵盤に見立ててショパンの曲を弾いてただけだよ」とドヤ顔で返されて殺意がフォルティッシュモ

雷羅:電車内で発車待ってたら、ホームダッシュしたお兄さんが閉まる扉に鞄を差し込んで見事に挟まった。
次の瞬間扉の前にいたナナコさんがグーパンで鞄を外に叩き出し、お兄さんの「あっ」という声を残して無事発車。冷静にスマホを眺めるナナコさんの横顔マジイェーガー。

依夢:ファミチキ下さい!!!!
すみれ:いきなり大きい声出さないで下さい。うるさいです。
依夢:(ファミチキ下さい…)
すみれ:(コイツ…直接脳内に…!)

彩目:チューブのおろし生姜あった筈だし紅茶に入れてジンジャーティーにしよう
↓↓↓
彩目:にんにく………

千夏:階段でイムーさんとじゃんけんしてて、パーで勝ったからふざけて「パイナップrrrrr(巻き舌)」って全部駆け降りたらイムーさんに凄い剣幕で怒鳴られながら追いかけられた。

幸奈:見知らぬカップルの男性に向かって「何なのよその女!もう知らない!!」と可愛くラッピングした手作りチョコを投げつけて泣きながら走り去る遊びを思いつきました。

すみれ:「ピタゴラスイッチ」のおとうさんスイッチを見ながら「こんなもの無くても人は操れるよ」と言って笑ったあやちゃんの顔が忘れられない。

【オレオレ詐欺】
@「オレだよオレ!」の言葉に対して、誰!?の一言で2時間戦い続けた依夢
Aすみれに誰なのか聞きに行った幸奈
B「私の家族は全員死んだよ…」と言った後高笑いしてみせたナナコ

【ここまで考えた】

249:ナナコ hoge:2021/02/26(金) 17:36

なんか、サトウキビ食べたい

250:ナナコ:2021/02/27(土) 12:12

【救いようのない怪盗を書きたかった】
《かわいいねこたち》
最近、猫を飼い始めた。
昔から猫が好きだったが、6匹もいると本当に天国のようだ。
ただ、たまに結構強く手を噛まれたり、暴れたりと大変だが。それも可愛らしく思える。
最初のころは首輪にリードをつけておかないと勝手に部屋から逃げ出そうとしてたっけなぁ。
今では私から離れようとしない。なんだ?ツンデレか?(笑)
「ほら、ご飯だよ。おいで。」
ふやかしたキャットフードをスプーンで掬って1人ずつ順番に食べさせてあげる。こうしないと食べないから。
ふと、猫達の手足をみると巻かれた包帯に血が滲んでいた。
実はこの前危ないから爪を切ろうとして暴れられて怪我させてしまった。ほんと申し訳ない。
………爪を切る道具ってあれで良かったんだっけ?猫の爪は切るというより剥ぐ感じなのか?
猫達の世話の事は一応所長達から色々教えて貰ったが。
茶色の毛の猫が擦り寄ってきた。この子は特に私に甘えてくる。
頭を撫でてやると嬉しそうに目を細めた。
すると他の猫達も擦り寄ってきた。
「なんだ?今日はやけに甘えてくるじゃないか。」
本当に可愛い猫達だ。



「あ、そろそろ私、薬飲まないと。所長達に怒られるから。」
定期的にまずい薬を飲まされるのは不服だが、ここの暮らしはシアワセだから。



【洗脳】

251:ナナコ:2021/02/27(土) 16:43

やばい最近になって創作意欲が凄い。受験終わってストレスから解放されたから?

252:ナナコ:2021/02/27(土) 18:32

母親を憎みたいけど感謝の念に押し負けられてるお母さんありがとう

253:ナナコ:2021/02/27(土) 18:37

うちの母親は面白い人だとよく言われる
私も友達に面白いとよく言われる
しかし母は私をつまらないと称する

よろしいならば戦争だ。

254:ナナコ:2021/02/27(土) 18:50

父親は…カオスの根源。

255:ナナコ:2021/02/28(日) 15:24

【人狼脱リフ(視点彩目)】
《狼を探せ》

村の中に、人狼が1匹潜んでいる。

人狼とは、一種の感染性のある病のようなもの。感染すれば夜に狼となり人を食う化け物となる。
集団で掛かるような病ではなく、奇妙なことに一つの集団に1人しか発病しないらしい。
私が友達と数日前旅行に行った街で人狼が人を襲ったという情報があり、さらに昨日この村で人狼に食われた人がいた。
もっと言えば私達の前や後に例の街に行った者は居ない。つまり………
『私達の中に人狼がいる………と。』
部屋の中には私含め7人の少女がいる。
すみれ。私の親友で、同居人。
ナナコ。図書館の司書。
依夢。花火職人。
雷羅。占い師。
千夏。農家の娘。
幸奈。霊媒師の娘。
そして私、彩目。村人だ。
この中の人狼を処刑しなければならない。
『とりあえず昨日の夜中何していたか、聞こうか。すみちゃんは私とずっといたよね。』
すみれ「は、はい…」
ナナコ「となると、2人は協力しあってない限り白だな。私はずっと図書館に居たぞ。なんなら何人か村の人も居たし」
千夏「なるほど証明できるのか…私寝てたわ」
幸奈「私もです〜…」
依夢「え〜、私は昨日の夜は川沿いに行ってたよ。」
千夏「なんで?」
依夢「花火の試し打ち」
雷羅「あんときの爆発音やっぱりそれか」
ナナコ「そうだろうとは思ってたよ」
幸奈「そうですね〜驚いて窓の外見たら黒煙上がってましたもん」
すみれ「………これじゃあ分かりませんね。」
雷羅「…占おうか?1日に一回しか使えないけど…」
『そうだね。一回かぁ………』
この中であやふやなアリバイなのは千夏と幸奈。どちらかを占うとしたら………
ナナコ「あ、そうだ。千夏なら昨日図書館に来てたよな?」
千夏「えっ…あぁ…そうだったね。」
『じゃあ、幸奈を占ってみる?』
雷羅「よしわかった。…………………………あ、幸奈。人間だわ。」
幸奈「良かった〜。無事に私が白と認められたようですね〜」
『ただ、全員動きにバラつきもあるから幸奈と雷羅以外はまだグレーだね………』
すみれ「無理に処刑する必要はないようですね。」
その後、討論は一旦幕を閉じ、夜。

幸奈が無惨な姿で見つかった。遺体の傍には、依夢が使っているサバイバルナイフが落ちていた。

【次回 2日目】

256:ナナコ:2021/02/28(日) 18:03

《狼を探せ》【2日目】
今日の朝、死体の傍に落ちていたサバイバルナイフはオーダーメイドの特別製で、そこから持ち主が依夢と特定できた。
ただ問題が一つあった。それは。
依夢「このナイフ…確か街に行った時に失くしてるんだよね………なんで…」
彼女が嘘をついているか、もしくは依夢に罪を着せるためにか………
討論は荒れに荒れ、ひとまず中断した。その前に雷羅がナナコを占い、人間と判明した。
とりあえず今は図書館で情報収集することにした。
確か昨日の昼の討論で、ナナコと千夏が一緒に居たという情報を探さないと。
1人、本を読んでいた村人に話しかける。
『こんにちは。一昨日の夜もここに?』
「ヒッ………はい……」
少し怯えられる。そりゃそうだ。村人からしてみれば私も狼の可能性があるからね。
『昨日と一昨日の夜はナナコさんと千夏ってここに居た?』
「えぇ…確かにここに…あ、司書さん…」
不意に目を逸らした村人が見た方へ視線を向けると、ナナコが立っていた。
ナナコ「やぁ。どうした彩目?もしかして私疑われてる?」
『まぁね。一応アリバイとか確認を…ていうか君らいつも一緒にいるのなんでなの?そんなに仲良しだった?』
ナナコ「…千夏が“怖いから一緒に寝て”って言うから………」
『…もし人狼が千夏だったらやばいよそれ。』
ナナコ「いや、それは無いな。だって今回の幸奈の死体の場所知ってるか?」
『幸奈の自宅………あ。』
実は図書館と幸奈の家は大分離れており、往復で15分以上は掛かる。さらに………
ナナコ「村人に聞けば分かると思うが、千夏が外出したのは5分程度くらいだったぞ。」
『そう………証言が揃ってるのか………じゃあ白?えってことは…依夢が狼?』
ナナコ「可能性はあるな。ああそうだ、これ持ってろ。護身用にはなる。」
そう言われて渡されたのは、月のような紋章が刻まれたナイフ。
『…ありがとう。アンティーク品?』
ナナコ「まぁな………実は私が信仰してる奴のシンボルだから………そんなに出回ってないから知らないかもな」
少し意外に思えた。てっきり無神論者とばかり………

その日、討論の末依夢が処刑されることになった。

依夢「待って!違うの!私じゃない!!!」
すみれ「…残念ですが………すいません依夢さん」
依夢「嫌だ!!死にたくない!!!死にたくないよ!!!助けて…」
無慈悲にも、その細い首は刎ねられた。
「やったぞ!」
「みんな助かるのね!」
「これで安心して寝られる…」
私もこれで惨劇が終わると思っていた。でも、

翌朝。村人3人と、雷羅が無惨な姿で見つかった。

【次回 3日目】

257:ナナコ:2021/02/28(日) 18:22

めっちゃこれ疲れる

258:ナナコ:2021/03/01(月) 20:05

《嘘だった檸檬》
「愛してるよ、千夏」
そのオレンジがかった茶色い髪も、いつもキラキラと輝いている目も、全部。全部。大好きだった。
私が抱きしめている彼女の唇にキスをする。彼女の唇は少しひんやりとしていた。
…舌を入れて、彼女の舌に絡める。しかし彼女は抵抗もしない。
数十秒。彼女の味をしっかりと味わった。
「………ファーストキスはレモンの味と思ってたけどなぁ。そんなわけないかぁ。」

実際の味は、鉄の味だった。

「ファーストキスが好きな人の死体…か。はははっ、傑作だな。」
もう、元気に動き回ることのないそれを強く抱きしめた。

259:ナナコ:2021/03/05(金) 20:25

今日洒落にならん夢見た。ここの存在がイムーさんにバレる超絶リアルな夢だった。

260:ナナコ:2021/03/06(土) 17:18

【チナナコ小説案】
《そうだんごと》
ねぇ、聞いてよすみれさん。最近ナナコさんが冷たいんだよ。
話しかけてもふて寝貫いて無視されるし、ほんと参っちゃうよ………え?喧嘩でもしたかって?…………うん。
ちょっと最近ナナコさんが仕事ばっかりで構ってくれなくてさ〜…ちょっと悪戯仕掛けて構ってもらおうとして………
それで………軽ーく取っ組み合いにね………え?私が悪い?そう…だね…あはは………
でも一応謝ったんだよ?ナナコさんもそのくらいであんなに怒ることなくない?!
え?謝り方?………ナナコさんの好きなケーキ持って土下座。これ一番最高じゃない?
…だからお願い。ちょっとすみれさんから言ってきてよ。これ以上無視されたら私………!いいの?!ありがとう!
あ、そうだ。ナナコさんの部屋、結構散らかってるから気をつけてね。
………そうなんだよね。ふて寝ばっかで毎日してた掃除もしなくなったの。…流石におかしい?何が?
それより、はいこれ。殺虫スプレー。なんか変な虫とか湧いてるし………ねぇ?顔色悪いけどどうしたの?
…………………は?何言ってんの?そんなわけないじゃん。流石に酷いよ。
友達を死体扱いとかさ………ねぇ、私はともかくナナコさんに謝ってよ。
謝って。謝れってば。謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ………


………あ、すみれさんもふて寝しちゃった。流石に首掴んだのは苦しかったかな。
ナナコさんもちょっと首を締めちゃって………おんなじ事やっちゃったなぁ………
どうしよ…とりあえず寝室に運んであげなきゃ………やっぱ私人を怒らせる天才なのかも。

【狂気】

261:ナナコ:2021/03/06(土) 17:20

 
過去を喰らう程に、ポップなエレジー
 

262:ナナコ:2021/03/06(土) 19:30

【何故嫌われてるか分からない彩目と異なる境遇に吐き気がするナナコの小説】
《1000万分の1よりかは、平凡だったのに。》

「…なぁ、彩目。今までどう生きてきた?」
突然、目の前の金色の目をした囚人が言った。その瞳はまるで獲物を狙う狼のように真っ直ぐにこちらを見ている。
『えっと…そりゃあまぁ…普通に女子高生してたよ。親も友達も良い人だったし…』
問に対してどういう答えを返せばいいか分からず、苦笑しながらそういった。
「………………へぇ、そう。随分と充実した人生だな。」
淡々と。かつ無表情でそう言っているが、少し苛立ちも見える言い方だ。
『いや、もう終わってるよ(笑)』
随分皮肉めいた言葉だったが、一体どういう事なのだろうか…
『…じゃあさ、ナナコちゃんはどうなの?』
そう言った途端、彼女はすぐに表情を変えた。
「…っ!…お前には分からないだろうな………」
怒りと憎しみ。出会ってまだ数日しか経ってないのにもう嫌われたのだろうか。
でも一体どこで彼女の琴線に触れたのだろう。
『何?もしかして怒らせちゃった?』
いつものようにヘラヘラと笑って言ってみる……………これが間違いだった。
次の瞬間。私の背中側の壁から鈍い音がした。
下腹部あたりを見てみると、彼女の拳が、すり抜ける私の体を貫通し、壁に傷をつけていた。
彼女がゆっくりと拳を引くと、拳には硬い壁を殴ったために、血が滲んでいた。
「………本当にお前は嫌な奴だな。」
そう言ってさっさと自分の牢屋に戻って行ってしまった。

最後の発言の時、彼女の目が僅かに潤んでいたのは気のせいだったのだろうか。



「…私だって平凡な生活が欲しかったよ。」
親には捨てられ、“兄”からは苦痛を受け、今でも命を狙われている。その理由は“目の色”という単純なもの。
仲間が欲しかった。私と同じ境遇の。
………紫の目は、金色の目よりも少ないという話を聞いたことがあった。
あの幽霊ももしかして、私と同じかもしれないと思ったのに。
なのに。あいつは。平然と平凡に生きていた。
どうして私だけが………なんて言える立場じゃあないが、不思議と憎悪は溢れてきた。
「ははっ、これが“嫉妬”か。烏滸がましいな。」
頬を伝って何かが流れ落ちる。ああ、まだ枯れていなかったのか。

私とあいつは、2度と分かり合えない。

【憧れ】

263:ナナコ:2021/03/06(土) 19:31

 
アタシのこと見てほしい それは罪深くて
 

264:ナナコ:2021/03/07(日) 21:09

【疲れた大怪盗の話】
《いくら問おうが、答えなんてなかった》

私には、なんでも話せる良い相談相手がいる。

「ねぇ、聞いてよ。」
「何?」
「………みんなの中に私って必要なのかな…」
「そうだね…色々面倒見てあげなきゃいけないし今はまだ…」
「“今はまだ”ねぇ…」
「………………もう死にたいの?」
「…うん」
「今死んだらみんなに迷惑かかるってわからないの?」
「…そうだよね。ごめん。」
「………ほんと馬鹿だよなお前。」
「……………」
「ん?どうした?私は間違ったことは言ってないけど。」
「…ありがとう。付き合ってくれて。」
「別に良いよ。」
「………はぁ。」

溜息を吐いて、私は鏡の前から立ち去った。

【自問自答】

265:ナナコ:2021/03/07(日) 21:18

 
ねぇ 愛よ愛よこっちおいで

266:ナナコ:2021/03/08(月) 18:49

最近くら寿司のweb漫画見た感想
・弾と章の振り幅えぐない??????(鬱展開&キャラクターの性格)
・ジャガンちゃんを誰か幸せにしてあげてぇぇぇぇ!!!!!!!
・あとチア博士もぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!シックもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
・全部読んだからすしペットの最初のほのぼの感との温度差で風邪引いた
・現時点までのすしペットも全部読んだけど温度差えぐい
・これ本当に子供向け????
・でも私的には大満足☆

267:ナナコ:2021/03/08(月) 19:34

オラに尊さを分けてくれ

268:ナナコ hoge:2021/03/13(土) 18:57

今日なんかネット重い

269:ナナコ hoge:2021/03/18(木) 16:31

待って幸奈だけ性転換してなくない???

270:ナナコ hoge:2021/03/18(木) 17:36

【学パロ小説案】
《無題》
彩目「生徒会長と!」
ナナコ「美術部長と!」
雷羅「科学部員発案の〜…」
アヤナナライ『肝試し大会〜!!!(ドンドンパフパフ)』
千夏「待って待ってお願い話し合おう(ガタガタ)」
依夢「今何時か知ってる?午後11時だよぉ???せっかくの土曜の夜だよぉ???(ガタガタ)」
幸奈「おかしいですね。初めてみる光景なのにデジャヴを感じます」
すみれ「激しく同意します」
雷羅「なんか肝試しに丁度良さそうな感じの廃墟見つけてさー…」
ナナコ「せっかくだしストレス発さn…いや、みんなで探索してみようかなと」
イムチナ『今なんて??????』
彩目「まぁまぁ、ほら早く懐中電灯持って行くよ………幽霊が出るという確証はないし大丈夫だよ!」
幸奈「あ、せっかくですし全員で行くよりくじ引きで何人かに分けます?(悪い笑み)」
すみれ「幸奈さんに何したんですかあなたたち」
依夢「校内放送中にチャイムボタン連打した」
千夏「下駄箱に匿名で男子風のラブレターを入れて校舎裏で落とし穴に落とした」
雷羅「最低すぎる」

〜第一陣 すみれ・幸奈・依夢〜

依夢「なんかあったらちゃんと守ってねすみれさん(ガタガタガタガタガタガタガタガタ)」
幸奈「震えすぎてマナーモードのスマホみたいになってる」
すみれ「その状態で背中に張り付かれてるのでマッサージチェアが張り付いてるのかと錯覚しそうです」
依夢「そ、そういえばさ、こ、ここの廃墟、なな、なんかお屋敷みたいだね(ガタガタガタガタガタ)」
すみれ「あやちゃんと雷羅さんが調べた所によると、噂では昔の有名な怪盗が住んでいたアジト説があるそうです」
幸奈「へー、そうなんですね………」
ガターン!
依夢「ぎゃああああああああああああ出たあああああああああああ!!!!!!!!!」
すみれ「お、落ち着いてください!古くなった扉が倒れてきただけですよ!」
幸奈「ただでさえマナモードだったのが大地震レベルで震え出した」
依夢「もうやだ帰りたい帰って徹夜でアニマルの森するんだ………()」
すみれ「全く………あ、あそこなんかありませんか?」
幸奈「なんでしょうか…うわ、雷羅さんが喜びそうな機材とかが沢山…全部壊れてますが。」
すみれ「スーパーハッカーでもいたんでしょうかね…?」
依夢「爆弾もあれば良かったのに()」
すみれ「落ち着いてください」
幸奈「え、こっちの部屋にあったんですけど」すみれ「!?!?!?!?」
依夢「よし!ここを爆破してハッピーエンドだ!!!!!!(ヤケクソ)」
幸奈「まぁ全部火薬ダメになってるので使い物にはなりませんけど。」
依夢「誰だよ前にその爆弾管理してたやつ!!!もっと気をつけてよね!!!!!」
すみれ「…無事に帰れるんでしょうか私たち………」

〜第一陣 帰還〜

彩目「おかえりすみちゃん!どうだった………あれ?イムーさんどうしたの?」
依夢「(死ーん)」
すみれ「一応一周回って来たんですが………依夢さん途中でどこからか入ってきた猫にビビりすぎたんですよ」
雷羅「ワロタ」
千夏「ね、ねぇ…もう帰りましょうよ………」
ナナコ「なんだよ千夏、ビビってんのか(満面の笑み)」
千夏「び、びびってないし?!全然行けますし?!むしろ最前線でいいっすけど?!!!」
彩目「録音しといた」千夏「あ」
【次回!第二陣!】

271:ナナコ hoge:2021/03/18(木) 17:37

【続き】
〜第二陣 彩目・ナナコ・雷羅・千夏〜

千夏「この手を離さないで………ずっと………」
ナナコ「セリフのヤンデレ感草超えて森超えてアマゾン」
雷羅「でも、普通に立派な建物だよねここ。」
彩目「たしかに。昔は沢山の人が住んでただろう痕跡もあるし。」
ナナコ「確かここキッチンあったはず(ガチャッ)」
雷羅「え、なんで知ってるの」
ナナコ「………………なんでだろ」
千夏「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!先輩が怖いよおおおおおおおおお!」
彩目「まぁなんか実家のような安心感するしそれの亜種じゃない(?)」
雷羅「意味がわからない」
千夏「もうやだ帰る!!!(ダッシュ)」
ナナコ「あっ、おい待て走ると転び………」
バキィッッ(床が壊れる音)
千夏「ぎゃああああああぁぁぁぁ…………」
彩目「千夏が落ちた?!!」
ナナコ「おい早く助けに…ダメだ真っ暗で深さも何も分からん…」
雷羅「とりあえず外にいるみんな呼んでくる!」

???『………全く。注意力散漫なのは転生しても変わらないか…』
???『でも、現世を楽しそうに生きてくれて俺たちも嬉しいよ』
???『7人全員集まるのは何度繰り返しても変わらなそうだな。』
???『お前ら駄弁ってないで彼女を外に運んであげろよ』

〜廃墟の外〜
千夏「………ハッ?!夢?!なんか凄く懐かしい感じの夢だったな………」
依夢「ちなっちゃああああああああああん!!!!無事で良かったあああああああ!!!!」
彩目「え、なんで外に?」
雷羅「どっか繋がってたのかな…?」
すみれ「もしくは誰かが………でしょうね。」
ナナコ「しかし…もう5時か…早く帰らないと全員やばくないか?」
イムチナ『そうだ親にキレられる』
幸奈「6時間も何やってんでしょうね私ら…」
彩目「いいんじゃない?たまには。だって………………」

久しぶりに帰って来たんだしさ。

【帰還】

272:ナナコ hoge:2021/03/18(木) 17:38

脱リフ→転生→学パロっていう世界線尊くない?

273:ナナコ hoge:2021/03/21(日) 21:10

【学パロLINE風小説】
《※夜の10時です》
依夢:みんなもう寝てるー?
千夏:私起きてるー
依夢:知ってる。だって隣にいるじゃん。泊まりに来てるじゃん。
すみれ:隣にいるのにLINEの意味とは
千夏:まぁまぁいいじゃん
彩目:私は起きてる。課題やってる。
雷羅:私も
幸奈:私も起きてますー
彩目:ナナコちゃん寝てる?
雷羅:もしくは作品描いてるかな
ナナコ:起きてるよ
依夢:あ、起きてるんだ
幸奈:じゃあ全員集合してるんですね
ナナコ:そうだね^_^
彩目:んで、イムーさんなんの用?
依夢:なんか寝付けなかったから、みんなと話してたら眠くなるかなって
すみれ:というか、話すことって何かあります?
依夢:無いな
雷羅:ほんと無計画
千夏:ナナコ
ナナコ:何?
千夏:いや、君誰なの
ナナコ:(´・ω・`)?
彩目:何事
幸奈:え、どういうことですか
千夏:明らかにこいつナナコさんじゃない
千夏:ナナコさんそんな口調じゃ無いし顔文字も使わないし呼び捨てしたのに反応するはず
すみれ:なんでこういう時だけIQ高いんですか
雷羅:えっこわ
幸奈:もしかして:お兄さん?
ナナコ:はい
彩目:お 兄 さ ん
ナナコ:妹はリビングにスマホ置きっぱで風呂に入ってます
依夢:お兄さん聞きたいことが
ナナコ:なんでしょうか
依夢:妹さんの良さを語って下さい
すみれ:なんてことを聞いてるんですか
ナナコ:わかりました

〜10分後〜

ナナコ:これ以上聞きたいですか?
千夏:無理です
彩目:ギブ
雷羅:*・゜゚・*:.。..。.orz
幸奈:これ以上は死に至る
依夢:聞くんじゃなかった
すみれ:でも幼少期の写真とか見れたのは良かったですね(白目)
ナナコ:そうですか
ナナコ:あっ妹戻ってきたので変わります
彩目:お兄さん死んだくない???
雷羅:RIP
ナナコ:おい
千夏:やったーナナコさんだー!
ナナコ:どういうことだよこの状況
幸奈:お兄さんに色々聞かせてもらいました
ナナコ:は????????????????
ナナコ:おいなんだこのメッセージ
彩目:因みにお兄さんはどうしたの?
ナナコ:私風呂から帰還→何故か私のスマホ触ってるクズ→とりあえずぶん殴った→今の流れみる→5発殴る→KO
依夢:>>>>K O<<<<
千夏:面白すぎて寝れる気がしないwww
依夢:それなwwwwwwwww

〜翌日のナナすみ個人LINE〜

すみれ:そういえば昨夜のグルチャ覚えてます?
ナナコ:ああ
すみれ:あの時写真何枚か見てたんですけどね
すみれ:おかしいんですよ
ナナコ:ごめん写真までは覚えてないけど何?
すみれ:ドローンとか隠し撮りじゃないと撮れないアングルとかの写真が数枚
ナナコ:ちょっと待てよ

274:ナナコ hoge:2021/03/21(日) 21:11

彩目のふわふわ髪が描けない


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