何にもやる気が起きない
301:ナナコ hoge:2021/05/05(水) 18:21私の創作キャラ大体メカクレなの性癖滲み出てる
302:ナナコ hoge:2021/05/06(木) 20:01 《新人のカオスな日常》
幸聖「先輩達ってイケメンなのに何で彼女作らないんですかぁ?」
ヨリチハ『レンジでチンすりゃ出来るみたいに言うけどさぁ………』
幸聖「?何かおかしいこと言いました?」
明羅「元リア充に僕達の考えは通用しないとは分かってたけどなぁ…」
彩介「僕はあけ君がいたら彼女いらない!!!」
あけび「…まぁ僕もさい君がいればね(ボソッ)」
ななめ「お前らが女でも同じ事やってんだろうな(予言)」
幸聖「で、でも!ここ正直言って男しかいないですし!1人でも女の子いたら何か楽しくなりません?!」
依芦「じゃあこのなかの誰かが女装する?」
千晴「明羅くんかあけびさんかななめさんが妥当だね」
幸聖「違うそうじゃない」
彩介「え?!あけ君の女装?!需要しかないね?!やろう!()」
あけび「えぇ…?(熟考)」
ななめ「おい道を踏み外すな」
明羅「………ななめさんの女装&赤面…?」
幸聖「頼むから正気を保って」
千晴「イヤ、僕の長年の研究からななめさんは仕事柄着慣れてるし赤面は余程の格好じゃないと…」
依芦「ちー君はどこに向かってるの…?!」
彩介「メイド服…スク水…チャイナドレス…」
あけび「さい君?!!」
明羅「盛 り 上 が っ て ま い り ま し た(ヤケクソ)」
ななめ「…いっそ幸聖に着せようぜ(悪ノリ)」
サイアケヨリチハメイ『いいね』
幸聖「えっちょっ」
〜数十分後〜
幸聖「………」
一同『………』
幸聖「何してるんだろう僕ら………(賢者タイム)」
一同『さぁね………(賢者タイム)』
てっててー
304:ナナコ hoge:2021/05/06(木) 21:12 《幸あれ、彼の見る世界》
『こーくん…愛してる…』
あんなに、愛し合ったと思っていたのに。君のその言葉は、僕で遊ぶ為の口実に過ぎなかった。
『やめて!お願い!許して!ねぇ!こーくん!!!』
ああ、煩い。僕の事愛してくれなかったのに。そんな風に呼ばないでよ。
『い”ぃ…ゴホッ…おぇ…』
包丁を振り上げてはふり降ろして、ぐちゃぐちゃになっていく君を見ている内に、不思議と悲しさは消えてった。
他の男で汚された君なんて、もう見たくないから。僕が好きだった君は僕の記憶の中だけでいい。
………そういえば何で君の事好きになったんだっけな。近づくサイレンの音をぼんやり聞きながら考えていた。
「新憐幸聖だから…“こーくん”って呼んでいいかな?」
ピンク色の髪をした先輩が一方的に付けたあだ名は、とても忌まわしいものだった。
思い出したくもないあの顔を嫌でも思い出させる。ああ、嫌だ嫌だ。
……………………なのに何で少し嬉しいんだろう。
[彼が本当の幸せを手に入れるまで、あと----------]
腐敗
学校行事でグリーンランドに行った。
自由行動。誰も私を誘わなかった。一人で全域散歩した。
天気は雨だった。悔しくて傘を地面に叩きつけた。昼頃には雨は止んだ。
弁当を一人で食べた。冷凍のグラタンの占いに「友達に好かれる」って書いてあった。ふざけんな。
メリーゴーランド、コーヒーカップ、てんとう虫コースターに乗った。一人で。
最後まで一人だった。
人生で初めての遊園地だった。最悪の一日だった。
ナナコ「盗みは犯罪なんだぞ?!!」(クリスマス回で貰ったスヌーピーを拉致った依夢に対して)
308:ナナコ hoge:2021/05/14(金) 17:24 ナナコ→男装が異様に似合う
ななめ→女装が異様に似合う
ここテストに出ます()
【シリアスチナナコ】
《やけに鮮明な、白昼夢だった》
気づけば、赤いカーネーションの咲き乱れる、とても綺麗な場所に立っていた。
目の前には、いつも追っていた彼女の後ろ姿が。
どうしてだろう。何故か涙が零れ落ちた。同じ家に住んでるんだからいつでも会えるのに、
「会いたかった。」
そう口に出してしまった。
ゆっくり振り返った彼女は、いつものような優しい表情をしていた。
『…私も会いたかった。』
その手には月下美人の花が一輪。彼女はそれを愛おしそうにそっと撫でた。
「………帰ろうよ。こんな所にいつまでもいたらすみれさん達心配するよ?」
笑って彼女の手を引こうとした。一瞬触れた肌がやけに冷たく感じた。
彼女は首を横に振って、
『ごめん、私は行けないんだ。』
そう、悲しそうな顔で言った。足元に何かが絡まる気がした。
緑色の綺麗なツタが、カーネーションの間を通して私に絡まる。地面に足が少しずつ埋まっていく。
彼女の姿が遠く見えて来た。
「待ってよ!ねぇ!置いていかないで!ねぇってば!!!」
そう叫んでも沈む体は止まらなかった。
最期に私が聞いたのは、
『ありがとう。生きて。』
随分優しい、愛おしい彼女の声だった。
目が醒めると、医務室のベットにいた。
身体中包帯が巻かれていて、それで不意に、事故に遭ったことを思い出した。
隣のベットは空っぽだった。ただ、彼女の遺影が彼岸花と共に置かれていた。
「………あぁ、幸せな夢だったなぁ。」
流れ落ちる涙を、拭う人は、もう居ない。
あけび「僕、初対面で声聞くまで一瞬ななめさん女かと思ったんですよ」
ななめ「えっ?マジ?俺?」
あけび「髪も割と長いですし、しかも細いじゃ無いですか」
ななめ「まぁな。仕事柄女装もしなきゃだし。体格でかいと服とか限られるし。」
あけび「声まで女みたいな声じゃなくて良かった…普通に恋しそうでした…」
ななめ「…へぇ?そうなんだ?(ねっとり女声)」
あけび「!?」
女装癖のあるナナコ(♂)の事を女と勘違いして同性の筈なのにドキドキしてしまう彩目ちゃんとか良いよね。
312:ナナコ hoge:2021/05/19(水) 18:05 【アヤナナの捕まえ方】
まず新鮮な雷羅とすみれを置いておきます。
↓
ナナコと彩目が全力でこっちへ来たら、雷羅とすみれの間におっさんもしくはヤンキーをそっと添えます。
↓
ゴミを血祭りにするのに夢中になっている隙に捕獲します。
↓
高確率で返り討ちにされます。
《学パロ未成/年の主/張》
【生徒会長が逝く、愛の告白】
彩目「私はー!好きな人がいまーす!」
全校生徒『すみれさーーーん!!!』
彩目「そこは『だーれー?!』でしょうがー!!!」
ナナコ「笑うしかない」
雷羅「周知の事実だしねぇ…今更…」
彩目「すみちゃーーーん!!!愛してるよぉぉぉぉぉ!!!」
すみれ「わ、私もぉぉぉぉぉぉぉ!!!///」
全校生徒『末永く爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』
【嗚呼恐ろしき副会長。】
すみれ「私の友達にー!放送部の子がいまーす!!あなたに言いたいことがー!!!ありまーす!!!」
全校生徒『なーにー?!!!』
幸奈「これ私ですかね?」
依夢「こーちゃん…覚悟しておいたら………?」
幸奈「へ?」
すみれ「この間放送切り忘れて彼氏とイチャイチャしてましたよねー?!バッチリ録音してますよー?!」
幸奈「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああい!!!(逃走)」
千夏「はっや逃げるの」
【美術部員のくせに足は速い】
ナナコ「もう名前出しますけど千夏ー!!!依夢ー!!!聞きたいことがあるんだけどー!!!!!」
イムチナ『なーにー?!!!!!』
ナナコ「うちの兄貴とー!!!こないだー!!!なんか取り引きしてなかったー?!!!」
彩目「そういやなんかしてたね」
依夢「どうする?言っちゃう?」
千夏「そうだね、まぁ屋上と地上距離あるし逃げれるでしょ………せーの!」
イムチナ『あなたのプライベートについて色々聞き出したり写真も貰いましたー!!!』
ナナコ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(屋上ダッシュ)」
イムチナ『えっはや』
すみれ「もう一階の踊り場まで降りてます()」
【3年組はここまでかな】
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「は??????」
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「何いきなり?????」
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「言語どこに捨てちゃったの??????」
ナナコ「結婚して」
雷羅「いいよ!!!!/////」
幻覚
《遊園地デート?ぶち壊してやるわ。》
【あらすじ:なんかナナコ’s部下の1人が雷羅ちゃんと二人で遊園地へ。それをあの人が見過ごす訳がなく………】
ナナコ「さて、平和に楽しむなら半殺し。何かしたら即殺る。」
彩目「落ち着いて???どっちにしろ彼死ぬよそれ???」
依夢「こんなコソコソしてやる必要性ある?」
千夏「あるんじゃない?てか本職の性。」
すみれ「とりあえずナナコさん一旦冷静に…」
ナナコ「ナナコじゃねぇ。殺し屋キャッツ13と呼べ。(ジャキッ)」
幸奈「その銃とグラサンはどこから?!!!」
ナナコ「彩目、お前だってすみれさんがあんな奴とデートしてたら蜂の巣にしてやりたくなるよな?そゆことだ。」
幸奈「ついに部下をあんな奴呼ばわりしましたよこの人」
彩目「気持ちは分かるけども!なんならノクターナル送りだけども!!!」
すみれ「過激すぎません???依夢さんも何か言って…」
依夢「依夢?誰かな。私は殺し屋ボマー13。(ジャキッ)」
千夏「あー、面白い方に引き込まれたかー」
ナナコ「?!おいちょっと待て?!あいつ何してる?!!!」
部下「クレープ美味しいですか?」
雷羅「うん」
部下「良かったです…あっ、ほっぺにクリームが…(スッ)」
雷羅「えっ、あ、ありがと」
部下「いえいえ(指ペロッ)」
ナナコ「はい死刑」
幸奈「罰が重い?!」
ナナコ「雷羅のほっぺについてたクリーム舐めるとか頭沸いてんのか」
すみれ「頭沸いてるのはあなたですよ?!」
依夢「どうする?やっちゃう?やっちゃう?(ワクワク)」
千夏「あ、あの二人ジェットコースター乗った」
ナナコ「は???行くしかないよ???」
イムチナ『私らは残ります』
ナナコ「いいや!連れて行くね!日頃の恨みもついでに晴らす!!!そしてあいつは殺る!!!」
イムチナ『ピィィィィィィィィィ!!!!』
彩目「あーあ、発作起きた」
【次回、部下君死す?!!】
hoge消えるのなんなん?
317:ナナコ hoge:2021/06/02(水) 20:44 《脱リフコピペPart12》
彩目:よくある『私の為に争わないで!』の逆ってなんだろ?
すみれ:争いなさい、勝ったものだけを愛しましょう。
彩目:すみちゃんかっこいい…
雷羅:私がラピュタ見てる横で千夏がペヤング作り始めて「3分間待ってやる」とか言ってたから、湯切りしてるときに「バルス!!!」って叫んだら湯切り失敗したのか「麺が!麺がぁぁぁ!」ってなってて面白かった。
依夢:何これ(訳:何ですかこれは)
千夏:何?(訳:何言ってんの?)
依夢:『何』ぃ?!(訳:「何言ってんの?」だって?!)
千夏:何?!(訳:何か言いたいことでもあるの?!)
依夢:何?!(訳:何でそんなに怒るの?!)
ナナコ:何(訳:何事)
幸奈:「戦ぐ」←読めます?
依夢:ファインティンぐ
ナナコ:幸奈が「女子力!」って掛け声と共に重い箱を持ち上げてた。この世の真理を垣間見た気がする…
彩目:クリアアサヒが家で冷えてるとは言ったけど、君が家に帰れるとは一言も言ってないよ?
すみれ:ハロワ行ってきますね
上司:気をつけろ。あいつら仕事紹介してくるぞ。
雷羅:血液型占いしよ!
ナナコ:えーでもそういうの信じないからさー…
雷羅:いいから、このシャーレに数滴でいいから血を垂らして!
ナナコ:私が知ってる血液型占いと違うなぁ…
彩目:このトンネル早く出たほうがいいかも…
幸奈:幽霊なのに何ビビってるんですかw
彩目:いやさっきから幸奈ちゃんの中に白いもやもやが6回くらい入ってってるから
幸奈:なんで1回目で言わなかったんですか??!
【学パロ】
千夏:さっき授業でめっちゃいびきかいてる人いなかった?
依夢:私もあのいびきのせいで目ぇ覚めたんだけど
主人:もっとメイド喫茶っぽくやってみろ
ナナコ:おかえりくださいませご主人様(真顔)
主人:そうそう…ん?
依夢:ナナコさんのコーヒーにこっそりわさび入れた。物凄く辛いって言うから次は2倍の量入れて渡したら「待てよ、またわさび入ってんだろ」と言ってきたから「私がそんなくだらないことする暇人だと思う?」って返したら飲んでくれた。その後「っっ!また!!!!」って悶絶してた。
すみれ:絶対に怒らないので私の自転車のミラーを小型のミラーボールに変えた千夏さん来て下さい
雷羅:いつもの7人で折り紙してたんだけど、ペンギンの折り方教えてるときに彩目が「普通ペンギンって寒いところに居るよね。日本暑いから…」とか言ってた翌日冷蔵庫にペンギンが5羽入ってた。彩目と私はやってないから犯人達は明白。
幸奈:もう怒りました!デスノートがあったら背表紙のとこでガッとしてやりたいです!
看守:やめろ!俺に乱暴する気だろう!?ハッピーツリーフレンズみたいに!ハッピーツリーフレンズみたいに!
ナナコ:うん。そうだが。
依夢:ちなっちゃんに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしよう」って言ってたの忘れて「暑い」と言っちゃって機転利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たから今コンビニに引きずり込まれてる
【改編予定】
《6×3パロ》
依夢「………」
千夏「何してんの?」
依夢「なぜか算数の問題があったから解いてんだけどさっぱり分からん」
千夏「OK手伝うよ」
(問題受け取る)
千夏「あー、これなら簡単かな。6×3は?」
依夢「?」
千夏「6×3」
依夢「分からん」
千夏「6×3!」
依夢「分からないって!!」
千夏「6×3!!」
依夢「だから無理って!!!」
千夏「6×3!!!」
依夢「分からないって言ってんでしょこの芝犬!!!」
千夏「芝犬?!!!」
(しばし沈黙)
千夏「よし適任者呼ぼう」
依夢「?」
千夏「雷羅ちゃん!」
雷羅「何呼んだ?」
千夏「問題」
(投げつける)
雷羅「おん…6×3?」
依夢「分からない!」
雷羅「6×3!!」
依夢「分からない!!!」
雷羅「えっじゃあ6+6は?」
依夢「あぁ、12だね」
雷羅「それに6足すんだよ!!!」
依夢「それが分からないんだよ!!!」
雷羅「何でだよ!!!(ん?6×3って何だっけ)」
(しばし沈黙)
雷羅「よし主人公呼ぼう」
イムチナ『?』
雷羅「ナナコさん!!」
(扉を蹴破る怪盗)
ナナコ「何?!!」
雷羅「問題」
(手渡す)
ナナコ「何でこんなの分かんないんだよ?!6×3は?!」
依夢「分からないんだよ!!」
ナナコ「よし仮に私が刑務所で毎日6回死ぬとして3日目には何回死んでる?!」
依夢「何回?!」
ナナコ「何回?!!(………あれ…ちょ…ゲシュタルト崩壊してきた…)」
(宇宙猫怪盗)
ナナコ「1、2、3、4、5、6………」
脱リフ初期はエグかった(黒歴史)
320:ナナコ hoge:2021/06/13(日) 18:51アヤナナ沼に落ちて抜け出せない!!!助けて!!!!!
321:ナナコ hoge:2021/06/29(火) 21:26 《おちる話》
自分は今、真っ逆さまに落ちている。
なんで落ちているのか。ここがどこなのか。さっぱり分からない。
でもなんとなく分かる。
私はずっとこのまま落ち続けるのだということ。
もし地面があったら自分はそこに叩きつけられ、ぐちゃぐちゃになって死ぬだろう。
痛そうだよね。だから落ち続けた方が良いよね。
だから身を任せてずっと落ち続けよう。
この青い空は、
この広い世界は、
今だけ私だけのものみたいだ。
………それにしても綺麗な景色。みんなにも見せたいな。
鳥とか飛んでいればもっと良いんだろうね。
まぁ、落ち続ける限り、私は何も出来ないけど。
「…みんなに会いたい」
つぶやいた瞬間。頭上に緑色がみえt
「…びっくりしたぁ………夢かぁ…」
叩きつけられるその瞬間に目が覚めた。
自分の足はちゃんと地についている。
もう落ちることはない。けど。
今もずっと、私は堕ちている。
七夕ですね!!!商店街の笹に「友達欲しい」ってマジで書いて吊るした奴が通りますね!!!!!!!
323:ナナコ hoge:2021/07/08(木) 20:36 《脱リフコピペPart12》
彩目:よくある『私の為に争わないで!』の逆ってなんだろ?
すみれ:争いなさい、勝ったものだけを愛しましょう。
彩目:すみちゃんかっこいい…
雷羅:私がラピュタ見てる横で千夏がペヤング作り始めて「3分間待ってやる」とか言ってたから、湯切りしてるときに「バルス!!!」って叫んだら湯切り失敗したのか「麺が!麺がぁぁぁ!」ってなってて面白かった。
依夢:何これ(訳:何ですかこれは)
千夏:何?(訳:何言ってんの?)
依夢:『何』ぃ?!(訳:「何言ってんの?」だって?!)
千夏:何?!(訳:何か言いたいことでもあるの?!)
依夢:何?!(訳:何でそんなに怒るの?!)
ナナコ:何(訳:何事)
幸奈:「戦ぐ」←読めます?
依夢:ファインティンぐ
ナナコ:幸奈が「女子力!」って掛け声と共に重い箱を持ち上げてた。この世の真理を垣間見た気がする…
彩目:クリアアサヒが家で冷えてるとは言ったけど、君が家に帰れるとは一言も言ってないよ?
彩目:このトンネル早く出たほうがいいかも…
幸奈:幽霊なのに何ビビってるんですかw
彩目:いやさっきから幸奈ちゃんの中に白いもやもやが6回くらい入ってってるから
幸奈:なんで1回目で言わなかったんですか??!
主人:もっとメイド喫茶っぽくやってみろ
すみれ:おかえりくださいませご主人様(真顔)
主人:そうそう…ん?
依夢:ナナコさんのコーヒーにこっそりわさび入れた。物凄く辛いって言うから次は2倍の量入れて渡したら「待てよ、またわさび入ってんだろ」と言ってきたから「私がそんなくだらないことする暇人だと思う?」って返したら飲んでくれた。その後「っっ!また!!!!」って悶絶してた。
すみれ:絶対に怒らないので私の自転車のミラーを小型のミラーボールに変えた千夏さん来て下さい
雷羅:いつもの7人で折り紙してたんだけど、ペンギンの折り方教えてるときに彩目が「普通ペンギンって寒いところに居るよね。日本暑いから…」とか言ってた翌日冷蔵庫にペンギンが5羽入ってた。彩目と私はやってないから犯人達は明白。
幸奈:もう怒りました!デスノートがあったら背表紙のとこでガッとしてやりたいです!
依夢:ちなっちゃんに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしよう」って言ってたの忘れて「暑い」と言っちゃって機転利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たから今コンビニに引きずり込まれてる
彩目:話し手が会話の最後に「ね!!!ハム太郎!!!!!」って言って話振られた側が「まったくなのだ!!!!!!」って肯定するルール設けると元気出るよ。
ゲームしてても全然テンション上がらない時とかにおすすめ。
私は今さっき窓が空いてる事に気づいて絶望してるところ
千夏:昨日のナナコさんの寝言
「角まで追い詰めろ…」
私起きた。朝まで震えた。
上司:『ご苦労様です』って目下の人に使うらしいな
すみれ:そうですかご苦労様です
ナナコ:ゴム手袋つけてお湯で洗い物してたら幸奈に「今お湯熱いですか?」って聞かれて、素手だと熱いかも、というのを言いたくて咄嗟に「人の身で耐えれるかな?」と言ってしまった。
【学パロ】
依夢:昼休みに男友達に割と本気で「タヒね!」と言われた時があったんだけど、そんな言われたの初めてだったしなんて返していいか分からず咄嗟に「いずれタヒぬ!焦るな!」みたいなこと返したらちなっちゃんが冷凍みかん吹き出してお弁当にぶち込んだのは覚えてる
【脳死テンション】
ああああああああああああああああああああ課題いやあああああああああああああああああ
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