代表作は ...『赤と黒』
401:◆rDg hoge:2022/03/01(火) 23:52 ( ....そう言うのじゃ無いと言うか説明が難しいけれど ....いや、その ...なんて言うのかな?
嫌われると言うか、他の人の事を一目惚れしたとか ...そう言う感じ...? )
( ...ぅううう、そ、そんなに見つめてとか、無いんです、けど... )
( …………ふぅ〜ん )
403:◆.s hoge:2022/03/01(火) 23:59 ( よし 歯磨きしてくる。
…10分後位までに覚悟してて? )
___みぃっっっちり忘れられないようにしたげる
( へ?あ、う、うん ...!!? )
405:◆.s hoge:2022/03/02(水) 00:19
( わんこを正面から …抱き込んで )
「 …なんだ、かんだといって…君は結局
私を強く求める事を自分から言えない
…それだけなのではないかな?」
__恥ずかしかったりして
「 ...う ...そ、そんな事無い、よ?
...俺だってちゃんと、求める時は求めてる、筈だし ...
...恥ずかしいとか、迷惑とか,思ってない ...し 」
(. ...視線、少しそらし気味 ...何故か、緊張は凄くて )
「 …ふふ、…恥ずかしくて __求められない
だから私の …濃い所が薄れるから… 」
____"ヘン"な夢を… 見ちゃったのかな
(__耳元 …腰辺りを掴むようにして)
「 忘れられない …そうは、言っても…
意識、するから不安は生まれるものさ
…一方的ではないか、求め過ぎて嫌われないか 」
___挙げ句自分に飽きられるのではない …とか
「 ......っ、それ、は ...うぅ 」
( ..事実が、多い ....言い返す事、難しい ...申し訳なさそうに顔を俯かせて ....少し、顔を赤くさせ )
「 ...そう言う事を、確かに,思ってた
我儘ばっかりじゃ無いか、嫌な事をしてないか
...内心何処かで、嫌われて、って 」
( ...失いたくなかった、信用も、全部
だから、怖くて、怖くて ...嫌な夢を、見た )
____"私的には"心配ないかな
「 …求められるのも、くれるのも…
君の頑張り、君の苦労、物語…
君の味わいというものは何時だって
私に退屈を覚えさせなかった__ 」
(「君に夢中、だよ」…そう、言いながら
__背中をゆったりとなで …腰元に、…
尻尾でもないかとふざけて探す…)
____きみが…その事を疑うのも心配はない
「 …だって、今から… 」
君への興味をひとつ見せてあげるのだから
___俯く …顔を追い、…顎を上げさせ 見合わせる
「 ....だから、そんな俺がとても恥ずかしいかなって
...夢、見た後に思って ...でも、気分を一転させるのが出来なくて ....
...う、あ、し、心配、ありがとう .. 」
( ....小恥ずかしくて、頭を軽く掻く ...背中、撫でられて、月尾の言葉で ...安心して ... ...自分がとても、情けなく感じる
...当たり前だけれど尻尾はない ...腰は相変わらず、細い )
ううん、でも、月尾は優しくて ...悪いのは、俺になる、から ...!!!
( なんて言い終えない内に ...無理矢理、目線が合う
...視線きょどきょど、合わせる事すら___ )
「 …言葉で、きみの強情なマイナスを溶かすのもいい
___けれど …たまには 」
[するり__]…針で __刺さない程度に頬を撫でて
( __合わせた顔、…目線を外すならそれでもいい
…それだけ、耳に口を近付けて__ )
「 …きみとおんなじ … わるぅいヤツになって
___心もアタマも…溶かしてあげるのも …ね 」
「 ...強情じゃ無くて、お、俺は事実を言っているだけで .... ....ひ、ぁ? 」
( 冷たい感触 ...ぞわぞわ、ぞくぞく、身体が震える )
___ごくり、口が乾燥しない様に唾を飲んで ...
...ちらちら、視線は外れるけれど、見つめ直す ...
...動揺隠せず、口をぱくぱく ...
「 ...な、何、言って、るの ...!!? 」
( __腰元をしっかりと掴んで逃がさず
…舌を舐り …わんこの顔を眺めて… )
「 …いじらしいね __言ったでしょう? 」
__きみがわるいコなら …わたしもなる、って
…きみへの興味を示すっ …て
_____
…わんこのお腹を自分のお腹に持ち上げ …乗せ
動揺する表情に… 思わず臀部を撫でつつ
「 …もっとストレートに言っちゃおうか
____久しぶりに …しよ?
…もう、忘れられないようにしてあげる。 」
「 あ、あぅ ...ぁ、ぅうう ...
う、嬉しいけれど、恥ずかしい ...かな、ぁ ... 」
( ...思わず小声、人差し指同士を突き合いもじもじ ...
...瞳はぐるぐるとしている
でも、期待から身体は少しずつ熱を持ち出して .... )
_____
「 ...い、良い、よ? ...月尾がしたいなら、して
...そんな、夢みたいなことが、思えない位には
ちゃんと、俺の事を .....そく、ばく?して、欲しい ... 」
__相変わらず軽くて ...臀部、撫でられるだけで
...ぴくっと、僅かに反応をする ... ....こくこく、小さく頷いて ...嬉しく、思う
____ふふっ
…よぉーく [つぷっ] できました__
( __まだ、…おすで、小さな胸部に…
丁寧に …慎重にとは言っても、…刺して 流して
___それがご褒美と言わんばかりに )
「 …夢じゃなくて、…ヘンな夢は、ただのゆめ。
だから、…忘れちゃえ わたしに食べられて…ね 」
( …ぴくり、…と反応が肌を伝って響いてくる
ぞくっ、…静かに興奮を覚えれば …掴む 臀部 )
____ぃっ .....ぅ" ...っ!
[ ....ぎゅう ]( 恥ずかしい、でも ...思わず、力が入って、抱き締めて ... ...離れない様に、しっかり ...
...熱は篭っていって ...流される度に、更にもっと、 ...乙女心は増幅する )
「 ....っ、こ、ことばで、そう、いわれるの
...めちゃくちゃ、恥ずかしいんだけど ....!! 」
( ...汗が頬を伝って、落ちる ...掴まれた瞬間___ )
とく、んっ ...( ...一瞬で、蕩けて、しまう )
「…この恥ずかしさは仕方ないだろうね
しかし …好み、ではないかな?__君の。」
___[ぐっ __ぎゅ …ぐっ]
( …両手を以て安産の形でなめらかな臀部を掴み
…揺らし 上げ、…下ろしを繰り返す )
「 …そろそろ、きみも初めから
雌、…出して来るようになったな 」
(合わせたお腹に伝わる熱 …
心地よい伝わり方には__劣情が煽られる)
「 ...俺がそんな物好きみたいな言い方 ....いや、まぁ ...
...事実では、あります、けどぉ.... ...は、ぁあぅうう... 」
( ...肉付きは程良く、マッサージに近い揉まれ方でも ...体の熱はより高く、上がって ...気持ち良さを感じる ...
...程良いとは言ったけど、何方かと言うならば、無駄な肉も ... )
「 ...だって、だってぇ ...月尾が、大好きだから
...ほんっとに、本当に、大好きだから ...無意識に
...なっちゃう、の ...! 」
( 両脇の下に手を通して ...抱いて、離さないまま ...
...軽く視線をあげて、しっかり、堂々、言い放つ )
「 …変わったものが好き、と言いたいなら…
正解。私は変り者さ …だから何をしても
君は私に有効な説得が出来ないのだよ 」
____臀部から少し離して …その下
…秘める股中を包む布の中に指を入れ…
__撫で ……押し、…入れない …舐めるように
___魔女の力を抜いて…
[ぐるっ __]__腕を解いて …前後反対 人形抱き
「 私も …そうだね、大好きで 気遣って
…けれど、きみがたまらないほど可愛いから
こうして __たべたくなってしまうよ 」
( __軽く二の腕で挟んで …魔女の動きを飽和し
…服、たくしあげさせて ___露にした
柔らかな双椀を…無造作に掴み …弄び、絞る )
「 ...だから、気に入ったと言うか ...だから
そんな月尾が大好き、なんですけど ....ね ...っ ..
でも本当、ズルい ..っ ...ふぁ、ぁ ..んぉ ... 」
撫でる、押す ...入りはしないけれど、それでも ..
刺激は強くて ....身体の力は抜かれて、だらんと ...
...力無く手足をぶら下げる
下腹部の疼きは全然止まらず ...人形抱きにされれば
__無意識に、擦り付ける .....
「 だ、だから、そんなにかわいく ...ぅう ...でも、ほ、本当、大好き ... ...優しくて、可愛く、てぇ....
ん、っや ..はぁ、ぅ ...ひゅ、んっ ...んんゆっ .. 」
( ...もう、逃げられないと気付いたのはいまさら )
( ...小振りだけれど、十分な大きさ ...掴まれた瞬間に、完璧に雄の部分は消えて ..... ...ただ、愛を強請る雌に
...後遺症はまだ残ってて ... ...絞れば僅かに、甘い汁 ...
...それ以上に、湿り始める )
「 …オトナはそう。…と、言いたい所だけど…
殆どの大人は怖かったり、楽がしたいから
結局ズルいことに行き着くだけさ …分かるかな?」
__君に頑張らないとは言わないけれど
( …しばらく、自分の言葉を閉じて… __責める。
白い …液の垂れる双椀のひとつを …口に含め
液の出る口に …軽く歯を当て、固い感触と…
唇で …吸いだす感触の両方を与えて__ )
__甘く …濃厚な __魔女の…雌の、味
(…舌に細かく伝って __両手も、動かす
__残った双椀を大きく手で包み …揉んで
その後に引っ張るようにして責め回し
___もう片手で… また、布の中に …入れる)
「 ...月尾はもっと、楽して良いものだと思います
けど、ね ....!お ...ん、ひゃっ ...ぁっ ..っ ...ふ
ぅぎゅ ...い、いやらし、ひぃ ...です、ぜん、ぶぅ ..
...っは、し、きゅ ...すき、すっ ..き、ぃい ..!! 」
( ぼそぼそと聞こえ辛い声量で自身の本音を言い ..
__終えた後でまた、責められて ...何度も嬌声を
...歯の当たる感触、不思議と痛みは感じず ...
鋭い快感が全身を走り ...吸われてまた、腰を浮かせて、快感に身を預ける )
甘く、垂れる ...微量ながら中毒にするには充分
( ...舌が這う度に顔は蕩けて、瞳は垂れて ... ...見詰める顔はもう、何度も ...快感の波に呑まれて、絶頂を迎えたらしい顔 ...
...いやらしく責め回されて、双椀も張り .... ... )
手を入れる頃にはもう、 ...濡れはひどい
___ぷは…
(_糖液などより…もっと、甘く …しかし
…しつこさを感じさせない…抱擁するような
__雌 …混じりとしては… 病み付きになる…味 )
__舌と口を …離し… 顔を眺め…
____そろそろ …終わらせよう、か
______
[する __]
( …浮いた、腰に防御力はなく …肌に当てて守る
…薄い布はあっけなく剥がされ、…同じように
__自分の薄い、…布も… …濡れた、…太股の奥を
…互いに露にし… )
[ちゅむぅ …ぬる __ちゅく…]
___( 双椀を… 両とも、口に納めれば
舌で柔らかな山の先を弄り回し_ )
[ ごく …にゅ …る__ぬる ___すぅっ ]
(__互いの …秘める部位を当て合うと
…此方が 押し、倒せば 双椀より流れる
白く甘い液を奪い飲み …つつ)
___ぎゅぅ … ぬむ … ぎゅぅ …にゅむ …!
( __当て …合わせた …秘める、股の奥を
雄の真似事のように打ち付け …責め __愛を叫ぶ )
______
「 ...っあ、あり、がと ..は、ぅ、っ ..す、き、だいすきっ、ほんとうっ ...月尾、月尾っ ...いて、くれて ...たくさん、かまってくれて ...あり、がとう ...ね ...? ......ふぁ、う ...んや、ぁ ...も、もぉ ..はず、かひ ..ぃ ... 」
( ...眠気は、限界 ... ...立つ力も無い程
...完膚無きまで、愛を、感じられて、満足して ...
...ぐった、り )
(…おつかれ、おやすみ!)
426:◆rDg hoge:2022/03/02(水) 02:57( ...大好き、ありがとう、ね! ...ふふ、ふ )
427:◆rDg hoge:2022/03/02(水) 02:57( ..おやすみ、なさい! )
428:◆.s hoge:2022/03/02(水) 22:40 ( …いいの返してくれてたから…返しちゃお )
___あとこれからも …何卒よろしくねっ!
( お疲れ、様っ!!! )
430:◆.s hoge:2022/03/02(水) 22:50( ただいま! )
431:◆rDg hoge:2022/03/02(水) 22:50( ...お風呂入ったら、俺も頑張ろうか、な! )
432:◆rDg hoge:2022/03/02(水) 23:54( ___ねぇねぇ、ちょっと良いかい? )
433:◆.s hoge:2022/03/03(木) 00:00(うぅーん悩み悩み… んにゃ、なぁに?)
434:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 00:01( 河原の ...姉御の方! ...いつも通り猫達を出すか ..珍しい顔を出すか、新顔を出すか、どれが良い、かな? )
435:◆.s hoge:2022/03/03(木) 00:04 ( …猫チャン達で!
…そこから、ふと姉御が溢した
一言で昔話… みたいな? )
( りょ〜〜〜っ、かい!!! )
437:◆.s hoge:2022/03/03(木) 00:13(…んにへ)
438:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 02:10( ___...月、尾 )
439:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 02:10( 大丈夫、だよね、大丈夫だよね? ...うん、夢、夢、ただの、空想 .... )
440:◆.s hoge:2022/03/03(木) 13:12 (うぇえ… …ごめん、早々に安眠したばかりか
休憩中にしか反応できなかったよぉ…!)
(しかも全くの未返信。…これは…頑張らねば!
___そして夜の時間はきみとお話に費やす
…その為にも、休憩中…そして
昼食中で必ず返しておく!)
( ....俺こそ、ごめんね? ...ごめんね ... )
443:◆.s hoge:2022/03/03(木) 19:22(あぅ …また見ちゃった?)
444:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 19:33( ...見てない、大丈夫、大丈夫 ...ちょっと、疲れた、だけ )
445:◆.s hoge:2022/03/03(木) 19:35( …おつかれさま。… えっと、…私に、癒せる? )
446:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 19:36 ( うん、もう ...かな〜〜り、癒された ...とっても、沢山置いててくれて、嬉しいし ...俺も、頑張らないと ...
...甘えてばかりじゃいられない、から )
( …お話しよーよ? ゆるぅく、…ねぇー )
448:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 19:46( ....うん、そうしよっか ...俺も返さないと、いけないけど )
449:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 19:48( ...かふぅ... )
450:◆.s hoge:2022/03/03(木) 19:50(んにゃぁ…)
451:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 19:51( ....ん〜〜〜、メソメソしてばかり、もいられない、よね ...っ )
452:◆.s hoge:2022/03/03(木) 19:52
「 …ぁんで、何があったって言うんだい 」
「 .....ん、ぇ? 」
( 腕を組み、…半強制的にその人からは見下ろされる )
「 まぁ …無理強いってんならやめるけどよ?
そういう事ぁ聞かれる時に話した方が気は楽だ 」
「 …色気ねぇ聞き方ってんだから
コレは悪いね …オレで良いなら 話してみなよ 」
「 …姉貴に言うよりかまだ、良いだろ 」
「 ....お気遣い、ありがと 」
「 ..... ...あり得ないとは分かってても、リアルな夢を見るとやっぱり、怖くなるの ...刺される夢、落ちる夢
.....夢みたいに、いつ死んでもおかしくないなって思えば思う程 ....心配させて、迷惑かけて、不安にさせる .....そんなの、分かってる 」
「 でもやっぱり、怖いの ...もし俺が、そうなって、来れなくなって、何も反応が出来ずただ時間が過ぎた時...どうしようも無い不安と、寂しさを皆んなに ...あげてしまう 」
「 ...そんな感じでずっと頭が、回らないかな 」
「 ...後はシンプル。肉体的疲労と、将来への不安 ...
...諸々積み重なって、やる気を失ってる、かな 」
「 …それを話すなら、大体は考え過ぎだとか
無責任のまま関わろうとしないように言うだろうさ
…けどねぇ、お手々よ …実際今のお前は
病気に掛かってるのと何も変わりはしないんだ
世の中には不安や嫌な夢が元になって不幸な目に
…遭っちまうやつがかなり居る、…ウソじゃないよ
病は気からって言うじゃねぇのさ …逆もしかりだ 」
「 …その不安は、"病気"さ。…症状や感染に個人差はある
だが、抱いて懐にしまっちまうなら…そりゃぁ、もう
立派なお病気さんなんだ、…"考えすぎ"じゃあ、無いのさ 」
「 …気の重さは体に繋がる、…勿論考え方にも 」
「 ...で、でも、ね? ...皆んなと話してる時は、やっぱり、その、忘れられるから .... ... 」
「 …お手々… お前はホントに、人に頼らなくちゃいけない
謙遜が入る余地なんかない …その病気を治したりだとか
癒したり、…生きるために 人の付き合いってものが
お前にゃ他以上に必要なのさ … 」
「 ....だから、心配も、嬉しいけれど、ほとんど俺の甘さが原因にもなってると思うから ... ... ...ね ..? 」
「 …お前は逃げてんじゃない …必要なものが、此処に
…あそこに、確かにあるんだ。…だから、来てるんだよ 」
「 寂しいかい?…辛いかい?…それが、何処から来て
…自分の何処にいっちまうのか想像してみるんだ 」
「 .........たぶん、だけど ...原因は、一人の時間が、多過ぎる、から? 」
「 …あることないこと、…オレは言ってるかい?
…思い当たっちまったんじゃないかい
…何もウソはない "病は気から" なのさ 」
「 .......正直、色々的確で、少し驚いてる、かな 」
「 …何が、甘いなもんか。…人に限界以上を求めるヤツが
現実に居たって失敗しちまうんだよ …"限界"ってのは
何も、悪いことなんかじゃあないんだ 」
「 足りないから、…自分が限界だから。…だからなんだい?
だから親しい奴らから離れちまうのか、…忘れちまうのか 」
「 足りないところや限界を、…寂しいのが嫌だから
仲間や友達が居るんじゃないのかい …オレが居るんじゃないか 」
「 だからって …今すぐ誰彼みなに甘えに行けだとか
んなことオレぁ言う気は無いよ。…そりゃ"荒療治"。
オレには出来ない事さ。…だからよ、お手々 」
「 …此処で、オレや姉貴や …ニャルでもキツネでも
…何れでもいんだ …オレ達が好きならまずオレ達から
好きに甘えてみんなに会いに行きなよ …それでも
…オレぁ、そんなに色気ないかい? 」
「 …冗談キツかったかい?まあお前が急に
ぱふぱふだの欲しがりゃ殴り飛ばしてやったさ
…抱き締めて、堪能したいってんなら許すけどよ 」
「 ....色気はそりゃ、あるよ、めっちゃある ...と、俺は、思ってる ...でも、心配なのが、甘えすぎなんじゃ無いかな、って ... ...皆んなの事も考えないといけないのに、甘えすぎて ...何も ...何も .... 」
「 やってやるさ。…お前に必要な癒しってものは
友達との関わりそのものさ、…来なよ、好きに 」
「 ....っ、ふ、ふふ ...ぱ、ぱふぱふ、とか ...ふふふ ...
...もう、ほんっと、冗談がうまいんだから .... ...
....うん、分かった、俺多分、一人でいるのが嫌なんだと思う、孤独感と言うか ... ... ...多分何か、寂しさと虚しさを覚えるから ...
......でも、それで、自分の愚痴とかばっかり聞かせるのは、迷惑なんじゃ無いかなって、心の底で思ってた ...
..実際今も、こうしてやってると .....いい加減にして、なんて思われ、そうだから 」
「 ........癒しとして、充分過ぎる程、月尾やニャルや ...テホプ達が居てくれてるから ...そんなに、心配は、してないけど、ね? .....ほんと、依存しかして無いなぁ 」
...
「 おうよ。…食べる所まで来るには定員オーバーさ
…それとも オレぁカラダの何処でだって自信あんだ
……てきとーにツバでも付けてみるかい? スケベ。 」
「 …分かってるよ、オレじゃなくたって此処に居てやる
…欲しいなら言うんだ 意外と聞きたがってるヤツも
結構居るかもしれねぇし …ま、なんだって 良いのさ
…もう少し欲張ったって徳にしかならないよ 」
「 ......ありがとうね、本当 」
「 …良いさ、どんと来な 」
____[する…]
___あんまし… 傷は付けんじゃ無いよ
「 .....んな!!? 」
「 い、いやいやしないしないしないしない!!!!! 」
479:◆rDg hoge:2022/03/03(木) 20:50
「 ...ん、んと、回復したと言うか、なんか気持ちが軽くなったって言うか、スッキリしたって言うか ..そ、それの、感謝、なの!! 」
「 …冗談だよ これ以上 …それにオンナどころか
男、しかもお前とあっちゃレギ達と姉貴に殺されちまう 」
___下着だけながら …はち切れそうな位の豊満
[する] ___着直しても …何処か雌の匂い
「 …見てんじゃないよ 」
「 .........もぉお、もぉおおおっ .... ...... ....ズルイよ、本当 」
「 はっ …小賢しいってのもタマには良いもんさ
…レギにもこうしてりゃ、もっと早く引っ掛かったかねぇ 」
____小さく口元を笑わせ
「 …ったって、お前も姉貴に色々してんじゃないかい?」
「 ...ごめん、ありがとう 」
___だからさ、頼ってよ?俺達にも ...全部、吐き出してよ? ... ......借りを作りっぱなしにしておくのは、やっぱり罪悪感が残るから
「 ....貴女程直球にはしてないよ、ナイアは ... ...もぉ ...まったく... 」
( ...簡単に消えた、もやもやに安心しながらも...頬を軽く膨らませて )
「 ....うん、でも、すっきひした 」
「 おうよ 」
____じゃ 食っといてくれるかい?
[ する__ぶるんっ … ]
____にぃっ、…と 小ずるい笑みを浮かべて
「んにっ、がっ、げほっ ...ば、ばか!!ばかなんですか!!?しませんよそんなの!!?俺を何だと思ってぇえ...!!! 」
「 ...もぉっ、俺の方が恥ずかしいんですからね!!!? .....ぅぐぅううう... 」
( ...不思議と、脈は落ち着く )
___この空気が、好きだから
「 あっはっは、…何だかんだ。オレのだんな達も
食うときゃ肝が座っちまうからね …お前結構
多妻のワリにゃウブなんで、…ちぃっとばかし
からかいたくなっちまうのさ …まぁ、許しておくれよ 」
(__着直して …頬っぺたに触れる)
「 …からかった後でなんだけど …本当さ
心配しなくたって、…あんた結構いい男だよ 」
「 .....からかわれる程可愛くなんか無いのに
...いっつもこうだ、いっつも
.....もぉおお、しかもからかいの仕方が本当にダメですよ ...身体気をつけて...よぉ 」
( ..不満そうに頬を膨らませながらブツブツ.... )
「 ....き、きゅうに褒められると情緒が... 」
「 …噛む気のないオオカミの見分け方位知ってるさ
あんまし、気を揉んでも仕方無いよ …ラクにしな 」
( ひょい、…と肩にお腹を乗せてやり …背中を撫でる )
「 …いーさ オレのは単に誉めるだけなんだ
どうせ姉貴からも言われてんだ、ちったぁ
慣れて見返してやりなよ …それに 」
__今 …ちぃっと、カラダ 色々寂しくってよ…
「 ……ま。お前ぇに欲しがるのは、…せいぜい
こういう可愛がりくらいさ …食わないから安心しなよ 」
「 ....むぅうう、い、良いですけれども、ね! 」
( ...満更でも無さげ ...人肌に触れるのは安心する大きな機会 .... ...だから尚更、嬉しい )
「 ...た、ただ!ただね!? ....そのぉ、ご、ご飯とか、す、済ませて来ても、大丈夫? ...か、かな? 」
「 …なぁんだ、メシかい。…何聞いてんだい、良いよ
腹空かしても気ぃ散るだけさ、せめてすっきり
いっぱい食ってきな、…ただし食い過ぎに気ぃつけな 」
___そぉっと …下ろして、抱き締めて
「 ……(しかし __ホントに …切なくなっちまうねぇ) 」
__今でも… …脳裏に残って __カラダが震える
…三匹に貪り尽くされた夜 __熱い夜…
____帰って来たら、楽しみにしておいて下さい
「ん。」
ただいまっ!
____[ビクッ]
「 …お …おぉ、帰ってきたのかい 」
「 ...ん、ど〜〜した、の? ...にひ 」
(__少し姉御の匂いが濃い)
「 …なんでも無いよ。それで、オレに待たせて
いったいぜんたい、なにしようってんだい 」
「 .....いやぁ、面白いものを見つけて、ね? ...あいつらはどうやら隠してたみたいでさぁ ... ...ふふふ
...ちょ〜〜〜っと、ね? 」
( ...気にしていない様子、 ...明らかに、とても嬉しそうに )
「 …なんだい、オレのだんな達のへそくりか何かかい?」
__そぉっ …と、…さりげなく少し下がったスカートを上げ