暗く、儚く、赤黒く。
其れでも愛しく、君に幸あれ。
____黒「永遠の愛」「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」
____赤「あなたを愛します」「愛情」「美」「情熱」「恋」「熱烈な恋」
____暑い
_____かきんっ ____ぎゅう…ーーっ
( …あなたの脇を、…脚を 腕の付け根を抱えるように
_《黒い蟲腕》が傷を与えぬように吊り下げ …
… ___部屋の天井に霧状の《黒》を放つ空間へ
…ゆっくり …ゆっくりと引き摺り込む___… )
[《蟲義の黒衣》…《ブラック:黒域移動:ムーヴ》]
_______.....!!!?
( ...気が付けば ...四肢を、もがく事さえ許されず
...拘束の餌食となってしまい ... ...そして、こんな芸当が出来るのは ....彼女しか居ないとなれば ...
...ジト目を、黒へと向ける )
「 .....何さ、これ 」
( ...何となく、理由も目的も分からなくは無いけど )
_____ど、派手に(獲物)を拉致した …静かな部屋に__
…すぅ __かぅ …ぐぅ…… ぅ
(…幼き赤は …温度を遠くに感じつつも
とても深く …深く眠りに落ちる__)
[ススス…] … 残る、黒腕は竜に寄り
ふぁさ ____[すり]
( 龍柄布団をそぉっと掛けて
__頬を撫でると …微塵と消えた )
__________
・黒の部屋・
[ ぎゅぅーーっ ]
__つれないコト、仰ってはダンディに事欠きますわよぉ?
時刻も昼は遠く くらぁやみに染まる冷たい夜。…
べつに …いいじゃないですこと?
… だぁんな さ・ま 🖤
( ベッドの上… 座らせた魔人に後ろから抱きつき )
「 ....いや、良いけど ... ...良いけど
何故にベッドの上なのさ ...? ..後連れ去り方が完全にヴィランのそれじゃんか ... ...“ナイア” 」
( ...お熱いスキンシップ ...普段なら受け入れて
悪戯し返すのだけれど ... ..今の魔人の場合
触れられた瞬間に上ってしまう程には ..敏になり
...素気ない態度を取るしか、出来ずじまい )
....とり、あえず ...一旦、離れてほし、かったり?
『 あらあら …わたくし、だんな様のご不満…
…少し違いますわね __"欲"の解消にでも
お付き合いしようと思っていましてよ?
__こぉんなに … [むに]…
濡らして ほっとくのも気が引けますもの!
…あと、わたくしがノーマル的な連れ去り方して
録な格好がつくと思いまして? __ヴィジュアルは大事。ですわ』
(__魔人みたいな笑みを浮かべて …双椀を揉み上げ
…ベッド脇の、"あの"薬液をちらつかせる…)
『 …それに、わたしもキミのコト
結構恋しくなっちゃったから 』
(見た目相応の声色 …多分、素のほうに
突然切り替えて ___高低差が襲い掛かる)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ ...!!!
( 全部、ばれてて ... ...強く揉み上げられて、耳元響く素の ... ..身分とかが全く同じ ただ“ナイア”って感じの声 ..このコンボに ...今の魔人が耐えれる訳も無くて )
「 ....良い、よ? ...好きなだけ ...薬も使いなよ
....好きなだけ 付き合うから、さ .... 」
( 魔人からしても久し振りで ...幼竜により焦らしながらも着火された欲は ...余りにも一人で鎮めるには大き過ぎて )
___恥ずかしげに、頷き ...
...黒を、受け入れる
...
『 …ふふ、…意地っ張り。___じゃぁ、遠慮少なく
味わわせて頂きますわぁ?… だぁんなさま… 』
[ごきゅ]____ … 少し背が伸び、髪が伸びる
"大人びた"薬の …黒___
( するり、…姿勢はそのままに 背後から胸元を解いて
甘い液の芳香漂う双椀を …掴み 乱暴に揉みしだく
…掴んで 上げ __左右に引っ張り …先をつねり )
『 先生から聴きましたわよぉ?
…わたくしに雄らしく責めたわりに
___すぅっかり …王妃の様相ですわぁ
それとも … 牝犬、でして?[くすくす]』
___耳元に… 蛇が這い回るようなストローク
…耳の奥へと __蕩けて流れ込む砂糖の液めいた
____甘い声 …屈辱的なあざけり
「 ....良いよ、ナイア ... ...こうしたかったのなら ...付き合ってあげるのが 今の俺の役目 ...でしょ 」
( なんて、そんな余裕も ...数秒で崩れ去る )
ひぎゅっ ...んに、ぎ ...っ! ..な、いぁ? ..も、っとやさし ...ぅぎっ、ひゅうぅううっ ..!!
( ...幼竜の時の様な子供らしい物とは段違い
大人らしく ...強欲で ...強くて ...ズルい程に ..全身が悦ぶ )
甘い液は ...いとも簡単に、幼竜に飲ませた分と
...同等程の量と それ以上の甘ったるい匂い ..濃さ
たっぷり ...染み出して、垂れて ...止まらない
「 うる、ひゃい ...ちが、うもぉんっ ..
ひ ....っ ...んなの、う ..そだってのぉ...! 」
( 誤魔化しも効かず ... ...したくは無いけど ...弱々しく中指を立てて ...蕩けた目と口で ..呂律も回らないまま
...怒ってる、みたい .. ...ただ
屈辱を認めず ... 甘い声に脳まで、どろどろに
『 …あらぁ ___そぉんな仕草してしまう方を
王妃とは呼べませんわよぉ …仕置き、必要でして? 』
( あざける笑みは __艶を呼ぶ程に、…いたずらな
甘どろを濃くして …双椀の先を …つねり
椀を揉むように左右へ引き回り …先を押し込み
とろりと染み出す液に栓をするように __ )
___頭も カラダも…メチャクチャにしてから
[ちくっ] ____[きゅう]
( 肩に …刺し、__ゆぅっくひ …容れて
… 抜く。___刺した跡に、…舌を這わせる
神経を直接舐められたような鋭い感覚が
…メチャクチャにされた身体中を駆け巡る )
「 ...うるっっしぇ ... ...んに、へ ...はひ ..
まっ、て ...ちょ、あ ...まってナイアそれは本当やば .... ぃ、ぎぃっ!!!!? 」
( 感覚が更に過敏になってしまえば ...
それこそ ...簡単で、弱い事でさえも ...簡単に
頂を呼んでしまいそうな ...鋭さと 痺れに
歯をガチガチと鳴らし ... 思わず 頭は空を見上げ
唾液塗れの舌を垂らして ...呼吸も、荒く )
___余裕も ...普段の魔人らしさも ...どんどん消えて
双椀 ...医霊より二回り小さい程に張り
...たっぷり 溜まり ... ...震えて、跳ねて
[ぐいっ…] ____
『 …ミィリィとヴォリンの対応は星3つでしたわよぉ
父親、としていい振る舞いだったのではなく…て! 』
[ぺしぃんっ]___[ぼすっ]
( 双椀を離して …上体を降ろさせる __後半の虐め。
言葉で少しでも乱しながら …突然臀部をひっぱたき
ベッドへ四つん這いにさせ… 股を、…魔女の臀部に当て
___ゆっくり …前後に、雄の真似事
…腰を掴んで ぱしぱし 叩きながら
乱暴に、…股を押し付け ___乗っかり )
[ ぐっ ぐっ ]
___それでも …達させないように加減をして
「 だ、って ..し、しょんなの言われても ..んぉ、ひっ ...お、りぇのよいと思った方に ...してるだけ ..ひぁっ、ゆ ..るひてぇっ 」
( ...顔面 ...蕩け、緩み ...涙目気味に ...
頭の中は碌に回らず ..ただ卑しく左右に腰を振り媚びて ... ...声を上げるのみ )
...臀部を叩かれた瞬間に嬉しそうに口が緩み
...特段高く跳ねたのは気の所為 ...だろう
( ...黒は軽く 乗られても大して気にならず ...
それでも叩く質量、突く質量は紛らわす事が出来ない現実 ...つまり )
__毛布や枕に顔を埋めて ...真っ赤に茹で上がった魔女の姿を、見せる訳にはいかなかった
____限界近く …そしていちばん 鋭い責め
(…少し、体を離して ___魔女の下半身を覆う布を
乱雑に降ろすと …何時かの、雄の紛い物を股に付け
___再び[ぺしぃっ]…はたいて …間髪の休みも許さず
… 無防備な秘所を、ずぶ と深くまで貫く)
[ ずっ __ぬ …ちゅぶ __すずず…っ ]
『 ふっ …つま、り…っ …っ …あなたが思うほど…
…くっ… ダメ、な …ぁ… …ちちおや、…じゃ
____[ぱんっ!]ないってこと…っ 』
( 大きく腰を打ち付け __音を鳴り響かせ
…出し、入れを強めて魔女を虐め回す )
[ ずっ ぱんっ …ずずっ …ぺちんっ ]
___臀部へのはたきも並行し …双椀も揺らさせ
『 っ …わかる…っ!? 』
[ばんっ…]___最後にひと押し… 強く 達させ
ん、ぇ_____?
( 想像していなかった ..称賛に ...呆気に取られては
肉体も緩み ....遂には ... 派手に、弾ける )
安堵と、快感と ...其れよりも嬉々として ...
盛大に甘蜜を出して ...全身を震わせて ...
....思わず両手 ...二本指を立てて ..ピースサイン
....黒への好きが ..更に高まり
___牝としてのレベルが、また一つ上がる
_____数分、…放心ののち
… 魔女の傍らに、…寝転がる黒
…抱き合い、目を閉じて__
_________......瞼は、徐々に重く
....一撫で二撫でした所で ...限界に来れば
....ゆっくりと、目を閉じる
___おやすみナイア ...そう言い残して
____寸劇 …ミィリィ・イニール
__________
… 部屋に帰ると、変わらぬ光景ばかりがあった
( …適度に片付いた部屋と、薄い灯り …
中途半端さが滲むような __特徴の薄い部屋
…迷える己に、解した答はあるはずもなく
今も そうやって僅かな向上を求めた果てに
先を見据えぬ自問自答を繰り返す … )
「 …… 」
___夜灯りが窓から差し込み …未だに飾られるのみの
…ヒロイックな黄色いスカーフを 虚しく輝かせる
… 見上げるまなこも 握る拳にさえも
あの日 __抱き続けた闘志は宿らずに
「 … わたしには …まだ 似合わないよ 」
___________
…失意濡れる部屋の窓から __一陣の木枯らし
吹き込む風は …問いかけるように黄色を揺らめく
… " その通り "
「…」
( 木枯らしに紛れた微かな声…
即座、身を翻し __周囲を伺う
…見えぬまま、ただ感じる気配
心を見透かすが如く …声は鳴る
あたかも 定めを思わせるトーン )
" 力も持たず、勇気も持たず
託されし者がかのような様に
持ち腐れるでは勇黄が泣くわ "
「 … っ 誰…! 何処に…っ!? 」
(__その言葉には、襲来へ対する警戒のみならず
的を射る辛辣さへの苛立ちがそのまま現れている
… 見回し、声を探し __だが 否定は出来ずに )
(/… ごめんね、ほったらかしで)
(/ ...だい、じょうぶ!...と言うか!俺の方こそ、ほんと、ごめんね? ...待たせちゃった ...! ...色々、何もかも ... ...っ )
(/ 頑張ってきたね?…えらい、えらい!
すごぉく、頑張れるね。…いいもの
いっぱい作れてるよ )
(/ ....ごめん、ごめん、ねぇ ... ... ...う〜〜〜〜 ...ねぇ、月尾 )
(/ ...指定されたら、専用日、作るよ? )
(/ … ウチ、…面白くできなくなっちゃったね…
向こうで、ずっと楽しいことできよる…ね
…うぅん、拗ねちゃいかんね … ……頑張って?
あんまし …それ、決めたら君の枷になるし…)
(/やめて)
27:◆rDg hoge:2022/07/12(火) 01:15(/お願いだからそんな事言わないで)
28:◆rDg hoge:2022/07/12(火) 01:16(/ほんと、違うから、...ごめんなさい )
29:◆.s hoge:2022/07/12(火) 01:19 (/…ごめん。…ごめん… …何も出来なくなってから
…拗ねるくらいしか出来なくなって…)
(/…ごめん … 絶対、言わない…)
(/ ....決めて )
31:◆rDg hoge:2022/07/12(火) 01:22 (/ 枷とか期限とか、そう言うの決められないと ...甘えて怠けてばっかりになっちゃうから ...お願い )
(/愚痴とか何でも言って、要望何でも言って、叶えるから )
(/…水曜日か、土曜日
…ごめん …自信ない
何、すればいいんだろ…)
(/良いの、大丈夫 ...俺こそ、本当にごめん。辛いのに分かってあげられなくて。寂しいのに構えてあげられなくて。俺から何も出来ず、ただ提案も出来ず…いっつも月尾が頑張ってくれてるのに )
(/楽しむ事が一番なのに、こうして不快な気持ちにさせて本当にごめんね )
(/分かった、どっちも空いてるから時間はたっぷり取れるよ。何でもいーの。ただの雑談でも、ゲームでも。迷惑だなんて思わないで。...月尾 )
35:◆rDg hoge:2022/07/12(火) 01:31(/俺も月尾の立場だったら、多分 ..同じ事を言ってると思う。同じ気持ちになってると思う。今更気付いたよ。...気付くのが遅くなって、ごめんね )
36:◆.s hoge:2022/07/12(火) 01:39 (/……いつのまにか、ね?…何も、出来なくなって
…楽しませられそうにもなくなったように思えて
…自棄、とか…楽しそうな君をみて…
もう、…大丈夫なんて思ったりして
…ごめん …ごめん …不安だった…の
また …力不足で1人になるかもしれない、…って
…怖いようで仕方ないようで …ごめん …ごめん…)
(/ ....トラウマを刺激した俺の方も悪かったから、大丈夫だよ。ありがとね、言ってくれて...そして、改めてごめんね?...俺の方もさ、力不足かなって思って ...返すのを悩みに悩んでたの ...何時も月尾の方が濃密な描写をするのに、俺の方は短くて ....だから、其れが果たして良いのかなって自責の念にかられてたかも )
(/ ...大丈夫、寄り添い続けるから。偶には二人で語り合おう?嫌な事も全部吐き出そう?今日みたいに。
そんなにごめんって言わないの、俺の方が悪かったんだからさ?…寂しがらせた事は本当に、ごめんよ? )
(/...色々情けないね、不甲斐無いね、そんな俺で ...本当に、ごめんよ? )
39:◆rDg hoge:2022/07/12(火) 02:03 (/月尾はよぉく頑張ってるから ...甘えても、休んでも、許されるからね ...何時でも相談に乗るからね?
改めてさ、不安にさせてごめんね。楽しめる様に頑張るからね。…気が向いたらで良いよ、だからゆっくり、今は休んで )
(/ ...明日はそうだね、返せるだけ返そうかな? ...様子見ばっかりで、返すのに積極的じゃなかったかもね。
繰り広げる物語がつい楽しくて、面白くて ...続きが気になって、つい傍観者気分で貴女に任せっぱなしだったんだ。...違うのにね!俺と貴女で、描く物語なのに! ...それに、反応も無かったから嫌になっちゃうよね。
___返信、ありがとうね?いっつも、ありがとうね。見てるし知ってて、次はどんなのかなって...つい、期待が先走ってたや。...反省する! ...だから、ゆっくりと、ね? )
(/ ...ゆっくり寝て、休もっか! ...おやすみなさい )
41:◆.s hoge:2022/07/12(火) 08:16 (/ …申し訳ないね、何度も情けない私を見せて…
…正直は吐いた、不安は残るが君に励まされた
さて、ならば何時までも腐れる訳にはいかんな
…顔も、洗ってきたよ ___つくづく自分が不甲斐ない
見下げ果てた自分だが、よもや君を信じ切れないとは
…私は怠惰の中で、我が儘を覚え過ぎてしまったようだ
今一度、過去の努力を …君へ捧げるやる気そのものを
再燃させなければならない…!
…今宵は、砂漠をひとまず返さなくてはね!
ありがとう、…ここまで 慰めてくれて
責任、恩も関係なく… …君には感謝しかない
…ありがとう 赤手)
( 感謝される立場には無いんです! ...な〜の〜で!俺も少し...少しずつ! ...頑張りますから! )
43:◆.s hoge:2022/07/13(水) 01:15 (/… 頑張らなくては…!
うぅ、む …展開展開…)
(/ ...ん、にへ ... ....ちょっと今日は、頑張ったよ? ...月尾も砂漠、ありがとね! ...因みに狩猟の方は中々苦戦しててね ...やっと3に上がった所 ... )
45:◆.s hoge:2022/07/13(水) 01:51 (/ …頑張りに涙が溢れそうだ
…これは、眠る前には幾つか
返しておかねばなるまい…!
…無理は、し過ぎないこと。狩猟でも、此処でも
それは何より大切にした方が良いのだよ
無理に攻めるより、動きを眺めて
後出しじゃんけんを心がけるのだ )
(/じゃあその分は更に明日...と言うか今日?返して ...って感じでどんどん全盛期に戻していこーっ! ..そうしたら、少なくとも暇とか退屈は感じなくて済むでしょ?
....大丈夫!! ...頑張りはやめないけど、ね? )
(/ …そういえば、そういう日だね
__分かった。…ならば、気合い溜めだ
… おやすみ! )
(/ ...そういう日! ...よし!じゃあゆっくり寝て休む事!
おやすみなさいっ! ...良い夢を )
好きなキャラクターは何ですか?(⌒∇⌒)
50:◆.s hoge:2022/07/13(水) 23:58(/ こんばんは。…だね )
51:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 00:01(/ ....待っていましたよ!! )
52:◆.s hoge:2022/07/14(木) 00:06(/… がんばる!)
53:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 00:09(/ ...が〜んばれっ!が〜んばれっ!ふれーっ ふれーっ ...です! )
54:テホプ・プラルナ◆.s hoge:2022/07/14(木) 00:41(/…うぎゅ、ひとつ返して少し休んでから… パンチを続ける!)
55:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 00:41(/ 焦らずのんびりゆっくりと! ... ...が〜〜〜〜んばれっ♡にひひ ... )
56:◆.s hoge:2022/07/14(木) 21:23 (/…ひと休みにベッドで寝転がったままぁ…
明日を迎えて寝坊たぁ私もいい度胸したもんだよ…!! )
(/ 自分に対する…憤怒。…そうさ
怒り… 怒り…!怒りいかりイカリぃぃぃぃ!!!!
あ"ぁ"ぁ"あ"怒った怒った気合い入った…ぁぁ…!!
やるよ、…やるぞ! 赤手!水曜まで休んでてね!?
… やったるわぁぁぁーーーーっっ!! )
(/ ....き、気持ちは嬉しいんだけどぉ ...多分水曜まで休むと、俺その後もだらけちゃうよ? ....後なんやかんやで、最近は意外と ...気持ちもこっち方面、高いからさ〜〜〜〜 .... )
(/ ...一緒に頑張ろっ、ね? .... ....気合いは俺も、ほっぺ叩いて入れちゃうから! )
(/何より、無理は厳禁だし〜〜〜?....暑過ぎて体壊しちゃったら元も子も無いし....? ...さ、ゆっくりやろ〜よ
俺は結構体力、回復してるからね? ...にひひ )
(/どやっ!)
61:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 22:37(/ えらいっ!良く頑張ったね!....ありがとねっ! )
62:◆.s hoge:2022/07/14(木) 22:43(/にひひーっ… ありがとぉー)
63:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 22:44(/ ...ふふふ、ん〜〜っ!この感じ!やっぱり楽しくて好き! ...さて、ど〜しよっか? )
64:◆.s hoge:2022/07/14(木) 22:51 (/ …君と狩りにでも赴くとしようかな )
[ 盟勇クエスト発生! ]
(/うぉへぇっ!!?お、俺まだまだ出来てないですし未熟ですし...!!?ひぁ... )
66:◆.s hoge:2022/07/14(木) 22:55 (/ 心配はいらない。君の地へとお邪魔し、…
色々と見せて頂くとしよう! …私自身
少々格好を整えてみたのだ。…それを
君に見ていただきたくてね… )
(/ ...ふ、ファッションとかもまだ出来てにゃいのに...うきゅうぅ...で、ですけど久方振り!ならば...えぇ、楽しむと、しましょう!! )
68:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:00(/オーケー。…では、君の世界へ赴くとしよう)
69:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:05(/ ...んにゃ! )
70:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:08(/遅れたね! …やぁ)
71:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:08(/ぉっっふ ...実力差がついてるのを自覚してしまいます... )
72:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:10 (/ 何より洒落ッけに苦労してるよ…
どうかな?君を迎えた時の言葉は
正しかったんじゃないかな。…
初見殺しと絶望と火力の暴力! )
(/ .....あの猿にさえ結構苦労してます、実は )
74:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:13 (/今、私は背負ってるこれ… ツヴァイハンダー型の
太刀が大いに気に入ってね!性能二の次に
使い込んでるよ。…さぁ、どこに行こうか?)
(/ ...なるほどぉ、まだまだ先は長いようで ...では!最初は軽く、にしましょうか! )
76:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:15(/ 剣豪。…って、感じでお気に入り )
77:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:26(/ふっ)
78:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:27(/ バッチリやり方は心得ているね。これなら問題ない )
79:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:27 (/ ...サラッと狙ってきたの許しませんからね! )
( ...まぁ、お荷物がいた割には早いと思います、よ? )
(/ …君の義妹から聞いたのだよ。…お戯れを、とね?
さて、あと一回はなにをやろうか )
(/ ....と〜〜〜〜っても難しいクエスト、大丈夫ですか? )
82:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:31(/構わん)
83:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:33(/…そ。そっちか…)
84:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:35(/ ...俺ほんっと全然やってなくて、あはは...噂には聞くけど...?てな感じ、です )
85:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:44(/相変わらずの火力だ、全く…)
86:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:45(/ポイッ!)
87:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:45(/スイマセンデシタッ!!! )
88:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:46(/ぜぇーんぜん? 楽しかったよ!)
89:◆rDg hoge:2022/07/14(木) 23:47(/ ...想像以上のバ火力...うぐぐ、悔しい... )
90:◆.s hoge:2022/07/14(木) 23:48 (/おや、通信エラー。…ま お疲れ!)
(/…生意気なチャット登録しちゃってぇ?
[ぺしぃん]…っ このぉ!)
(/ん! ...えへへ、久しぶりに楽しかったです!! )
(/ んひゃ!!?し、知りませんよそんなのぉっ!!? ....っ、ぅ...はう〜〜〜...!! )
[ぎゅむ]___(人形抱っこにして、…頭に顎乗せ)
「 …おや、妙な声を出したようだね?
私は臀部に軽い衝撃を与えたに
過ぎないが …この大きいようで
小さく感じる生き物は鳴いたらしい 」
[ ...かぁああ]
「 ...うるひゃいです、うるひゃいです...
貧弱で悪かったですね ...う〜〜〜 ....
と言うか不意打ちだったからそう感じただけで普段なら...全然余裕でぇ... 」
( ...言い訳に回る舌は早いけど 通用はしない理由ばかり )
「 …力強く、しなやかな腕だ そう自負してはどうかな 」
( 抱いたまま手の指を絡めて、…両手でさわり回す )
「 ただ、…戦闘能力は私を遥かに上回っている
…今も抵抗を受ければ、すぐに攻守が変わる程に。
___やってみてはいかがかな?
…本当に貧相な体に対して。」
(__耳許を舐め上げるように …声を流し)
「 ...な〜〜んも出来ない腕ですよぉ...? ...
月尾の方が綺麗ではありますし...っ 」
( ...疲労と快感は比例してしまうのか
...言葉に詰まり、体を震わせる ..静かに 小さく )
「 ...でき、ると ...思うんですか? ...この、状況でぇ....っ! 」
( 呼吸、次第に乱れて ...眉を下げながら
...頬を軽く膨らませて 若干 ... ..反抗? )
「 君はそう言うが、有用で偉大な腕だ …証明もある
この私を紡ぐ事の出来る __恩ある両腕なのだからね 」
( 双椀の合間を通して、…左腕を魔人の右肩に回し抱き
右手で頬を押し 後ろを向かせながら唇を近付ける… )
___出来ないなら …どうするね?
(__ちろりと、…触れる前に唇を指で撫で)
「 ...別に、俺なんかよりも価値がある人が ...
大事だから 引き止めようとしているだけですよ
...握りしめた手 離したくないですし 」
( ...顔 無理矢理向かせられれば ...既に頬が染まり
それでいて何処か___期待する様な視線が ...見て取れる
...心の高鳴りも 徐々に増していき ... ... ...狼狽えながらも )
....月尾の、好きに ...したら、良いんじゃないですかぁ.....?
( ... ...ぷにぷに、血色も良く ... ...艶々 ...
指に舌を当てて ....若干絡めながら ...口角を上げ )
… [___リップ]
( …焦らすように、ゆっくりと唇を合わせると
少しずつ …魔人の体位を抱き合うようにして
__リードを取りながら …唇を通じて
… 舌を入れ __頬の内側に当て 撫でる )
…ん …[れろ__]…
......ん、む ...っ ... ...ふ、ぁあ っ...
( ...溶けて 蕩けて ...だんだん夢中に ...
背中に両腕を回して ... ...摩りながら、心を躍らせ
...熱過ぎず良い舌の熱が ..時々触れ合いながら
...とろとろ頬内 撫でられる度にこそばゆいのか
.....ぶるるって震えたり、ぴくんって跳ねたりしてて )
.....き す、きぃっ
背中に両腕 …回し抱いては
そっと舌を抜いて __銀の糸を引く
「 …しかし 」
__艶に溢れるは …ただ、気質のみに留まらず
鮮やかな紅の瞳は、映るを深くに 呑むようで
細く …小さく思える華奢な体に惹き込まれれば
抵抗するのが難しく感じる位 …魅力的に映り
「 薬抜きでもすっかり …私以上の牝 だな
____[つぷんっ]…さて 容れると… 」
____ゆっくりと …肩に刺して…いれて