7人のシェアハウス~楽しい生活を~

『ふぁ~…おはよう』

『顔洗ってきなよ。』

『欠伸でかくね…?』

いつもいつも騒がしい家。
今日も新しい住人が来たようで

>>2ルール&募集キャラ
>>3プロフ

(　絡みますね　)

・・・
(階段を上の方から雑巾で一段一段丁寧に拭いていて。最後の一段を拭き終わったと同時に顔には出さなかったが心が達成感で溢れて嬉しそうな雰囲気を出していたがその時に相手が降りてきてせっかく拭いた階段も汚れてしまい)
>>57

・・・それじゃ任せた
(相手が目の前に立ちはだかり両手で止められた姿を見せられて通してくれなさそうだなと、判断するとあまり期待が無さそうな口調で相手に晩御飯作りを任せて)
>>58

オッケー！
任せて！その前に買い物いかないと！食材が無いからね！趣もなんか食べたいものある？お菓子とか…
((頼られてうれしいのか、少し明るい感じなしゃべり方になり、相手がなんか食べたい物があるか聞き取るためメモをだし

【>>65は趣宛て】

特にはないかな

(と相手が自分にわざわざ聞いてくれたのでニコッと微笑んで答えを返して。漫画をペラペラと捲って読んでいて。

>>63


【ありがとうございます!】

……………

(特に気にもせずにいつもと同じように階段を降りていたものの、何かの痛い視線に気づいて漫画から目線をはずし相手を見て。『えっと…。』と自分が何をしたのか気づいてないのか焦ったように左記を述べて

>>64

『ふふ、慌てんぼさんだね。転んじゃうよ？』

『眠れないのなら、一緒に…っふふ、可愛い反応…。』

『あ、こらこら。勝手に…！……全く、欲しいなら欲しいって言いなよ。ちゃんとあげるから…ね？』


名前 三上 恭一(ﾐｶﾐ ｷｮｳｲﾁ)
性別 男
年齢 18(高校三年生)
性格 この年齢でありながらも常に落ち着きがあり、冷静沈着。しかし無口という訳でもなく、人とのコミュニケーションが大好きな、一言で言い表すと笑みの多い好青年。
しかし、口が早いという事もあって思った事を素直に言ってしまう癖があり、時に人に迷惑をかけるような事やとんでも発言などもするが、慌てたり否定したりするような事も少ない。
仲の良い相手などには少し意地悪をしたり、好きな人の笑顔も好きだが照れた顔や困った顔も好きだとわざとそうさせる発言を相手に掛けたり。
小学生によくある、好きだからこそ苛めたい本能が強い。
人と違うような事が好きで、わざと空気を読まない発言をする事も。

容姿 ぴょんぴょんと軽く横に跳ねた首筋に掛かる程度の茶髪で、二重でありながらも目は細く、少したれ目気味。身長が182cm、体重が69。
変わった柄の服や動きやすい服装が好きで、パジャマは水色の全身水玉帽子付きが主。
外に出る時の服装も少し変わったようなものが多く、距離を置かれる事も少なくはない。が、普通の服も持っていない訳ではない。
お洒落というよりも、面白さや興味の惹かれるものが好き。

備考 一人称「俺」「僕」
二人称「(名前)ちゃん」「(名前)」「君」など。
動く事自体は好きだが体力は少ない。が、腕力などはあり、小柄な女の子くらいなら軽く抱き抱える事が出来る。
自分の部屋に黄色と緑の混じった小さなインコを飼っているが、自身は犬好きな為。インコの名前を「ワンコ」と名付け、とても可愛がっている。

>>56

【ありがとうございます！プロフ、こんな感じで宜しいでしょうか……？】

【okです^^】
>>68

>>69
【ありがとうございます！では、絡み文を投下させてもらいます…!】



>>ALL

ん？…あ、起こしちゃったかな？おはよう。……にはまだ少し早いけど、何か飲む？朝食は作れないけど、飲み物なら入れられるよ(まだ日の出ていない時間に起きてしまい、誰かと話すにも皆は寝ているだろうと部屋から出てリビングの大広間へと出ればキッチンでジュースをコップへ注ぎ、電気を付けるにも一人だけでは勿体ないと近くの間接照明を付けてソファーに座りながら小説を片手に読書をしていれば誰かの足音が聞こえ、そこに目を遣れば「俺、料理は下手だから」と笑みを浮かべて)

わかった
((　相手がペラペラめっくているマンガをみながら、『だけど、買ってきたら食べるよね』と思い、

＞泉

・・・レトルトカレー
(相手に買って来て欲しい物はあるかと、尋ねられて最初に思い浮かんだものは、肉とか野菜など本格的な食材が浮かんだが何故かその発想が消えてインスタント食品を思い浮かんでしまい上記を答えてしまって)
>>65

・・・また、やればいいしね
(折角綺麗にした階段に薄ら相手の足跡が見えてそれを上から辿って相手の足元を見るとはぁと、日常では、あまり見せないような深い溜息が吐いてしまい。上記をボソッと明らかに落ち込んでいる口調で呟くと雑巾を持ちまた、最初から階段をきれいに拭こうと思って)
>>67

レ…レトルトでいいの？
((意外な返答にびっくりして、『なんか…もっとあれ…高いのでもいいんだよ？』と、相手は私に気を使ってるんだと思った自分も気をつかい、

【ああ、また忘れた！>>73は趣宛てですっ！】

ううん、大丈夫だよ…

(とパジャマ姿のまま目を擦りながら小さく欠伸をして階段を降りてきて。『飲み物…飲み物…』となにか飲みたいものはないかと自分に問いかけるように唱えては『なんでもいいかな…』とへにゃりと笑っては相手の横に座ってまた小さく欠伸をして『眠いのに寝れない…不思議だ…』と自分の今の状況を何故か語るように話しはじめて

>>70

「　ちょっ、！誰だ今男って言った奴、！　」

「　アタシだってたまには良いところあんだからね、！　」

「　こんな奴好きになってくれる奴、何処にも居ないよね。　」



名前　：　水崎　夏音　（　みずさき　なつね　）

性別　：　♀

年齢　：　17歳　（　高校二年生　）

性格　：　常に元気でテンションが高くいつでも活発である明るい子。多少男勝りな部分もあり口調はかなり女の子と外れているものの内心少し乙女心もあったりする。意外とピュアで繊細、傷つきやすかったりもしているがそれを隠してしまうことが欠点である。いつも自分が笑顔でいることで周りまで笑顔にさせられるように、といつでも笑っているもののたまに色々なストレスが溜まり一人で泣いていることも。その姿は決して人には見せないらしく本人曰く、迷惑をかけたくないんだとか。男勝りではありつつも繊細で傷つきやすく、そして誰よりも周りを気遣っている様な根は優しい素直な子である。ただし、恋愛の面になると少し奥手になりネガテイブ思考になってしまう事もしばしばである。

容姿　：　赤茶色の髪の毛の長さはショートカットであり髪の毛は結べない程に短くしている。あまり長ったらしく女の子らしい格好は好きではないため基本サバサバとしたシンプルな格好を好む。瞳のいろは少し薄めの黒であり焦げ茶色に近い方。目は二重瞼ではあるものの少しつり目、ということが印象的である。学校では指定の制服を着こなしているものの多少の着崩しは見られるようす。私服ではパーカーや短パン、ニーハイにスニーカーなどと実に楽で動きやすい服を好んでいる。あまりチャラチャラしたような派手なものは好まず、アクセもつけていないらしい。身長は平均より少し低めでありつつも、155cm前後。体重も軽目ではあるが大体は平均並みである。手足はすらっと細く色白である。

備考　：　一人称は「　夏　／　アタシ　」であり、二人称は様々ではあるが基本名前呼びなあだ名呼び。

　　　　　料理や裁縫などの家庭科が得意でありシェアハウス内では家事全般をこなしている。責任感があるためかお母さん的存在でもあるが少し我が儘な為、やはり子供、と見られているらしい。


【　／　>>25の者です、短いですがわかり易くまとめさせていただきました。不備はありますでしょうか、？検討結果お待ちしております、！　　】

【　／　うわ、！誤爆です、！前レスの宛レス>>25ではなく>>24でしたね、！　　】

>>75

了解。…ふふ、ねー？眠いのに眠れないって、何だか変だよね…あ、ならココアでも飲む？暖まったら眠れるかも…(寝起きでぽややんとしている様子の相手に子供のようだと笑みを溢し、隣に座って一人問答を続ける相手にうんうんと然り気無い相槌を打ちながらその間に相手の飲みそうな飲み物を考え、体が暖まれば相手が再び睡眠を取れるかもしれない。と、読みかけの小説を閉じれば隣で眠そうにしている相手に問いかけて)

…ん~…

(コクッとうなずいては『うん、ココア、ココアを飲もう。温かいココアを僕は飲もうじゃないか。。』とそうとう眠いらしく思考回路が停止しているようで自分でも何をいってるんだろうと思いつつも左記を述べて。『何の小説~……?』と相手が置いていった小説を見てはキョトンとして首をかしげて手に取ってみては『難しそうだね…』とワクワクしていたものの中をペラペラっと捲ると顔色が曇りどんよりした表情になり

>>78

>>79

ん？はは、僕も内容は良く分からないんだ。だから、並んである文字をただ読んでるだけで……あ、クッキーとか食べる？丁度昨日買ったのが……(席から立ち上がれば自問自答を続ける相手にクスクスと笑わされながらもインスタントのココアを棚から取りだし、内容は恋愛小説だが、ただただ男女が互いに嫉妬して繋がれるのを繰り返しているだけで面白味の一つも無い自分の分と相手の分のココアにお湯を注げばココアの入った二つのマグカップをテーブルへ置き、小腹も空いたし。と、クッキーも棚から取り出して)

ふぅ~ん…読む意味ないじゃんね…

(と相手がただただ文字を読んでるだけという答えに上記を呟いて。パラパラとページを捲りながらうっすらと中身を読んで行っては『…男女の恋愛は大変だね…。』とため息混じりに言えば小説を閉じて。『やっぱり性別違うとわかんない事もあるよね…。同性愛は…ある意味大変…?』とまた一人で一人会議を始めて。相手が机にココアを置いてくれれば『ありがと~』とニコッと笑って。クッキー食べるかと言われれば『食べる食べる!!』と少し嬉しそうにして

>>80

！・・・そういえば
(と、まるで驚いている相手を無視するかのように何かを思いつき自分の鞄の中を探ると近くにあるお店のコンビ二ブ袋が出てきてその中には、野菜や肉などちゃんとした食材が入っており｢・・・忘れてた｣と、食材が入っているレジ袋を相手に渡そうと突き出して)
>>73

ホットミルク・・・
(今日は、早く寝たにも関らず悪夢に魘されてしまったせいか起きてしまい。何か飲み物を飲もうと自室から出てきて台所に向かおうとするが、その部屋から光が漏れて既に先客が居るのと分かり。入り口の物影から少し顔を出し覗かせると片手で小説を読んでいた相手が目に映りもう少しよく見ようと前に行くが足音でばれてしまい相手と目が合うと｢何か飲む？｣と、尋ねられたので何秒か考えると上記の飲み物を相手に頼んで)
>>70

>>81

うん。でも、折角買ったんだし……。っふふ、泉くんは背も…顔立ちも女の子と変わらないくらい綺麗だし、俺と泉くんが……なんて事も、あるかも知れないよ？(思いの外クッキーへの食い付きが良かった事に安堵の笑みを浮かべながら棚から取り出したバタークッキーを皿へ簡単に盛り付け、未だ不思議な事を言い続ける相手に、面白い子だ。と、変わらず笑みながらクッキーの乗った皿をテーブルへ置き。そのまま先程まで自分の座っていた場所へ腰を掛ければココアを一口飲み、愛についてを考えている様子の相手に流し目で、しかし優しく笑みながら上記を述べ)

>>82

了解。…あ、遠慮せずに座っても良いからね？俺眠れなくて暇潰ししてただけだし……(普段無口な相手がホットミルクと可愛らしい飲み物を口にした事で思わずぷふ、と笑みを溢してしまい。暇潰しの相手が出来たと機嫌良横長のソファーから立ち上がって冷蔵庫から牛乳を取りだし、相手のマグカップを片手に持てば「ココアとか、チョコレートは入れる？」と)

…！？びっくりした…それ、
いつ買ったもの？

((相手が急に『そういえば！』と言ってさらにまた驚き、相手が出してきた食材はいつごろくらいの物か気になり上記を述べ

＞趣

（ ／ 検討待ちの身でありますが、上げさせて貰いますね、！ ）

台詞
「んー、メンド！後でいいよなー！」　
「・・・好きだよ、バーカ／／／／」

名前：笹螺木　蓮　ささらぎ　れん
性別：女
年齢：１６歳

性格：女っけのない男勝りのような性格。かなり強気で、あまり弱みを見られることはない。しかし一度へこんでしまうと、回復するのにやや時間がかかる。つまりネガティブになる。元気と笑顔が取り柄で、困っている人はほっとけない主義。ツッコミかボケだったら、ツッコミにまわるほう。ボケる人の言葉は一言も聞き逃さない。ごくまれにツンデレになることも。

容姿：ロングヘアで、背中の真ん中あたりまでの長さ。ポニーテイルで、毛先に近づくにつれてオレンジ色になっており、クリーム色の髪色。赤い瞳でツリ目。
男らしい服装を好み、スカートははかない。黒色のジャケットにジーパンというスタイルがお気に入りのよう。靴はスニーカーが多いが、服にあわせて変えている。

（／最初の方に希望した者です。不備はありませんか？）

（／>>８７に付け足しです。）
備考：一人称　私
　　　二人称　男子＝名字
　　　　　　　女子＝名前を呼び捨て

そんなこと無いと思う~

(と相手が自分達が…と言うのでニコニコしながら上記を述べて。置かれたバタークッキーを口に運びながらぽけーっとしてれば『美味しい』とニコッとしながら述べてはもくもくとバタークッキーを口に運んでいて。ふと思ったのか『僕って。そんなに女の子みたいな顔してる…??』とキョトンと首をかしげては『皆に、女の子みたい、とか、女の子かと思ったって言われるからさ~』と照れ臭いのか言うのが恥ずかしかったのか頬を人差し指でかきながら左記を述べ

>>83

>>89

はは、ザックリ言われちゃったよ。…ん？そうだね…。普通の男より綺麗だし、というより…女の子らしい…かな？ほら、今の仕草とか…(分かっているよ。とこちらも笑って飛ばせば再びココアを一口飲もうとするも、相手の質問に口元まで持ってきたマグカップを持つ手を止め、ううん。と自分の下唇へ人指し指をあてがえば少し眉を寄せて相手の顔を見つめれば再び笑みを浮かべ、うんうんと相手の印象を自分なりに伝えて

嬉しいような~…嬉しくないような…?

(と相手の答えにへにゃっと笑って。『もしさ、僕が男じゃなくて、女だったらどうする…?』と新たな質問を冗談そうに問いかけては再びバタークッキーを口に運んで美味しそうに食べて。『恭一は…男の子!!って感じだけど、優しいよね…』と相手に自分の対する感想を言ってもらったのでこちらもなんとなく感想を述べ

>>90

【おはようございます!!&上げ させてもらいます!】

【まだ、女の子いいですか…?】

【どうぞ。】
>>93

台詞
『…ほ、ホモ?!!』

『こんにちは。ぐふふ』

『ホモはマジで神』

名前　宇佐美　瑠騎
読み　usami ruki

性別　♀

年齢　高校２年

性格　オタクでアニメが大好き。ゲーマーでもあり、いつもゲーム機を持ち歩いている。腐女子で、男の子が二人で何かをしているのをみるとテンションMaxでニヤニヤと見ている。恋愛に関しては興味なしで男の子は男の子とくっついてくれればいい。と思っている。

容姿　茶髪でポニーテールにしている。前髪はパッツンで切り揃えられていてサラサラ。瞳も茶色で二重。私服は水玉のつなぎを着ていることが多く、片手にホモ小説を持っている。

備考　一人称　私
　　　二人称　君　ーくん　ーちゃん

（ ／ ええと、女の子ちゃんは既に被りが出ていて、検討の為に皆様プロフを出して有る状態なのですが、まだ予約受け付けても良いのでしょうか、？気になったので質問させて頂きましたが、不快に思われたらスイマセン。 ）

【いえ、
　最近見てなくて、そしたら、女の子予約いいですか？のことだったので、あと一人ならいいかな、ということでokしました。ですので、もう予約は受け付けません。】

では、結果です。

>>76様と>>95様に決定です

理由は、個性的なキャラで、いたらとても楽しそうだなと思ったので決めました

あれ、決まったのかな？とりあえず、少し早いかもしれないけど…シェアハウス完成、おめでとう(ぱちぱち)

キャラ口調でごめんね？皆、相性の良い人達が見つかりますように…。
と…お祝いした所で、上げさせてもらうよ(にひ、)

レス返と…あと、新規さんやまだ絡めてない人への絡み文も投下するから、絡みにくくなければ一緒にお話しようね？(笑みながら手をふりふり)



>>91
うーん……もし君が女の子で、今みたいにふわふわして危なっかしかったら……いつも目を配っちゃうだろうね、きっと。……っはは、今僕の事褒めてくれた？褒めても、クッキー以外は出ないよ(やや外に朝日の光が見えてきた所で冗談を言われれば、分かっていながらこちらも対向するように冗談めかし。口元まで持ってきて飲まずにいたココアの入ったマグカップに口を付けて一口飲み、後の相手の言葉にむず痒そうにも笑みながらクッキーを指差して)

>>ALL

ううん……出掛けるにも、傘がいるかな…(自分の食糧が底を尽きた事に気がつけば買い物にでも行くかと立ち上がってマンションの玄関まで歩くも、近付くにつれて玄関越しに聞こえる雨音にまさかとゆっくりドアを開ければ降りしきる雨に項垂れながら「傘、壊れた時に買っておけば良かったかな…って、かな。じゃなくて買っておけば良かったよね…」と、一人ぶつぶつと何かを呟き続けて)

あ！まってまって、僕とした事が……
名前ミスと連レス、ごめんね？一応訂正しとかないとなーって…(へこ

そっか…

(と相手の答えにコクコクとうなずけば上記を呟いて。今頃眠くなってきたのか少しウトウトしはじめていて。『ふぁ~…』と小さく欠伸をすると目を擦って『…眠いかも…』とまた呟き

>>99

【　／　検討お疲れ様です、！そして参加許可ありがとうございます、！早速絡み文出すので絡みお願いいたします。　】


ふわーっ、ねむ、………

（　今起きてきたのか自室から共有スペースに降りてくれば口抑えつつも欠伸し、眠そうにしており。洗面台に向かっては色々と済ませつつもまだパジャマ状態であり。皆が起きてくる前に朝食の支度をしていればテーブルに食器や料理を並べており、


>>All様、

(　最近、来れなくて本当にすいません！　)

・・・
(座っても良いからねと、相手から言われるがその相手を無視するかのように近くに有った椅子に座ると。相手がミルクが入ったカップを片手で持ちながら｢ココアとか、チョコレートは入れる？｣と、尋ねられると無言で首を横に振り｢ありがとう…｣と、明らかにいつもと違う弱々しい口調で相手にお礼を言いながらミルクを飲んで。)
>>84

学校の帰りで買った物だけど？
(｢いつ買ったもの｣と、訊ねられるが上記を言いながらスーパーの袋の中に入っていたその時に貰ったレシートを相手の目の前に出して。その食材は、ちゃんと学校帰りに買ったと証明ししようとして。)
>>85

(　絡みますね^^　)

・・・俺の作った物より美味しそうだね
(相手が朝食の支度をしている間に自分の身支度を終わらせていて台所に行き自分の分の朝食を作ろうと思っていたが。相手が皿に乗っている料理を並べているのを分かり。その相手が作った料理を挨拶もせずにじろじろ見ると上記を相手を絶賛した口調だが何処か自分よりも美味しそうな料理を作れる事に嫉妬して何処か嫌味たらしい部分の口調もあって)
>>102

>>101

ん、眠い？少したったら起こそうか？(今にも眠ってしまいそうな相手を見れば残ったココアを飲み干し、日が登りきったら起こそうか。と、その場を立ち上がって子供の頭を撫でるようにすれば相手の顔を見ながらそう言い、すぐ前の洗い場へと自分のマグカップを持っていって)

>>102

んー…ん……ん？あれ、これ……君が？(こちらも先程起きたのか、水玉寝巻き姿のまま帽子のみを外してクッと背を伸ばしながら体をほぐし、顔を洗って歯磨きをしようと寝癖を軽く整え、ドアを開けて大広間の共有スペースへと足を動かせば目の前へ広がる料理に目を凝らし、良い匂いだと眉を下げて優しく笑みながらおそらくは相手が作ったのだろう。と、二人だけの空間の中で相手へ問いかけて)

>>103

っはは、相変わらず無口だな……って、……なにか、趣君から病気の信号が出てるような…？(ぱ、と相手の望むように事を終えた後、微かな言葉も聞き逃さずにいつもとは明らかに違う相手の声色に眉を寄せれば相手へ近づき「最近、咳とか多く出なかった？」と)

大丈夫…

(とへにゃっと笑ってはココアを飲み干して。飲み干して空になったマグカップを持って相手のいる、洗い場に行けばすすいで洗おうとするもののやはりウトウトと眠そうな仕草をして

>>104

いやっ・・・
(｢咳とか出なかった？｣と、相手が自分の方へ近づきながら聞いてくるがその相手に伴って後ろに下がりながらも首を振り否定すると｢自分の何処が体調が悪そうにみえるんだ？｣と、不思議そうな口調で言うがさっきから手が痙攣のように無意識に震えていて)
>>104

>>105

あ、ほらほら。割れ物なんだから、そんな状態で洗っちゃ落としちゃうよ？ほら、取り合えずソファー座って。ね？(どう見ても今にも眠ってしまいそうな相手に大丈夫の一言で放置出来る筈もなく、マグカップくらいなら俺でも洗えるよ。と、スポンジに洗剤を少しだけ付ければどうにか少しだけでも寝ってもらおうと隣に居る相手を宥めて)

>>106

だって、声色も少しおかしかったし……。…それに、ほら。自分で気付いてないの？(少なくとも、ルームシェアをするという中ではある相手の声は数少ないがしっかりと耳に刻みこまれており、その中でも比較的弱った声だづたと指摘しつつ、困ったように眉を寄せながら相手の震えた手を手に取れば、相手に見せるように上へ上げて)

僕にだって、洗う事は出来るもん…
(とぽけぇーっとしながらマグカップを見つめて。『寝ないもん…』と頬を膨らまして拒否すれば相手から視線を反らして

>>107

>>108

じゃあ、本当に寝ちゃ駄目だよ？夜まで我慢……出来るね？(眠くて少し子供っぽくなっている相手にクスクスと笑み、膨らんだ頬を指でつんつんと触りたくなる欲求をマグカップに向けて洗剤で軽く洗って軽くタオルで拭けば乾燥棚の中へと置き、泡立ったスポンジを相手に差し出して数歩下がればこっそりと相手の手際をジッと見つめて)

夜まで我慢出来る…!寝ない…!

(とコクコクとうなずいているものの眠いのかうとうとと。相手にスポンジを渡されれば受け取って『…僕だって、出来るもん…』とぶつぶつ言ってるだけで手はまったく動いていなく。うとうとしながら目を瞑ったり、開けたりを眠そうに繰り返しやっているだけで

>>109

【絡み文です!!】

脂質40%ビタミンE38%カリウム21%ナイアシン17%銅15%葉酸15%カロリー14%マグネシウム13%食物繊維総量12%ビタミンB112%炭水化物11%他11%未満…

(といきなりポテチの袋の裏を見て読み上げてはん~…っと唸りながらなにやら考えているようで『てことは…』と何かを理解したように言えば『554kcal脂質35.2g　5g:28kcal　10g:55kcal　20g:111kcalだから…』となにやら計算をしている様子で『20分100kcalと仮定。491÷100×20=98分　　172cm:58kg　一般的計算=172:65.1　普通は65.1÷1,72÷1.72=22.0051379.....でも、僕の場合は、58÷1.72÷1.72=22.0051379....かな…?』とコマコマと呟くように計算していて

>>all

……………
((((コマコマと言ってる相手を呆然と見れば『理系だな…』とボソッと呟いて相手の座っているソファーの横に座って。『頭痛くなるからその計算やめろ…』と相手の頭に手を乗せて

>>泉

【↑】