妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…
ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。
〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです
注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。
〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考
では、2にか来ますまだレス禁です
当シ前 白狐(びゃっこ)
盗ォ別 男
盗ォ格 優しい時もある。普段は優しいが、戦いになると性格が真逆になる。人間はあまり好きじゃないらしい。
痘v姿 銀色の髪で耳を出して尻尾も出す。白い着物になにかの模様が書かれている。色とりどりのはかまをはいている。腰には名刀の刀
人間or妖怪 妖怪です。
痘d種類 九尾
灯考 自分の事は、俺と呼ぶ。九尾なので獣になることもできる。
こんな感じです。
妖怪や人間にかたよりがあれば強制ですがしてもらいます。ご了承ください(^ ^)
妖怪と妖怪、人間と人間がくっつくのも有りです。
ではー…。レス解禁
こんなんで人来るのだろうか。。。。
【参加希望】
4:◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 10:49【妖怪で参加希望】
5:馬鹿な主ですが?◆Ys:2014/12/23(火) 10:55 3・4様
プロフィールをかいてください
【参加したいです】
7:馬鹿な主ですが?◆Ys:2014/12/23(火) 10:59 6様
いいですよ、プロフィールをかいてください
名前:雪菜(ゆな
性別:女
性格:優しいけど言葉にあまり容赦がなくて大人しい。人の頼みは大体聞く。
容姿:茶髪で先を巻いている。青い瞳で黒に紫やピンクで蝶が描かれた大人っぽい着物を来ていて、頭には雪の結晶の飾りをつけている。
妖怪or人間:妖怪
妖怪種:雪女
備考:自分のことを「私」と呼ぶ。
雪女なので物は勿論人も凍らせられる。また、心臓は動いているまま凍らせておく事もできる。
【>>4の者です。】
【ゆなさん、はい!いいですよ!からみぶんなどかいてください!】
10:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 11:17 【ありがとうございます。】
今日は何の成長を止めようかな?
((町を見下ろしながら
>all
【>>3の物です】
名前:猫架(びょうか)
性別:女
性格:何時も笑顔だけど毒舌でドS
いじめてる時の顔は何時も以上に笑顔
でも本当は優しい
戦いになると笑顔が絶える
人間はどうでもいい存在
要姿:髪は焦げ茶のパッつんボブ
目は猫らしく黄色のネコ目
黒で紅い華が描いてある
したがスカート場の着物を着ている
脚は足袋と花柄の下駄。
黒いネコ耳とネコ尻尾がついている
首に赤紐の鈴がついている
人間or妖怪:妖怪です
妖種類:猫又
備考:一人称:私二人称:特定なし
猫にもなれる
【不備等はございますか?】
今日も雑魚どもばっかだな…飽き飽きするぜ。。。。((戦っていたので性格が真逆になっている。体は血だらけ、周りには妖怪達が倒れている
>雪菜さん
【>11様 大丈夫です!絡んでください!】
14:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 11:28 残酷な1ページね。
((倒れた妖怪たちを凍らせて
>白狐
【絡みます!】
あれ……。雪菜と白狐じゃないか。
(何やら話してる二人を見つける
>>雪菜、白狐
ふん……こんな奴らこの姿がお似合いさ…((凍らせている姿をみては、刀を腰戻して
>雪菜さん
んぁ?猫架じゃねーか、よぉ((血だらけのままで相手に話しかけて
>猫架さん
コレクション出来上がりね。
((凍らせた妖怪たちを縮めてケースにいれ
あら、猫架。どうしたの?今日は、猫の姿じゃないじゃない。
((クスクスと笑いながら
>猫架、白狐
ふぁ、血だらけ。
((一瞬わざと驚いた振りをして
君はさぁ少しは考えなよね
殺ってきたんならまずは拭きなよ
((呆れた様に
>>白狐
あぁ、うん。魚屋に買いに行ったからさ。
(懐から煮干しを取り出して
>>雪菜
コレクションねぇー……こんな奴ら身のそばに置きたくねーよ((クスっと笑いながら、凍っている妖怪を見て
>雪菜さん
んぇ?あぁ、後で拭くからいいんだー。((自分の服を見てはどうでも良さそうにして見て、
お前はなにしてたんだよ((かおをみて話し
>猫架さん
そう。あなたも、後片付け手伝ってくれる?誰かさんが派手にしてくれてね。
((少し殺気をたてながら
>猫架
煮干し買いに行ってた。
((「ほれ」と煮干しを見せて
>>白狐
あなたも凍らせれるのよ?
((微笑みながら
>白狐
あぁ、わかったよ。
((死体を持ち上げて
>>雪菜
煮干し…ね。((煮干しを見てはかおがひきつり
さすが、猫だなー
>猫架
おいおい、俺はコレクションになる気はねぇぞ((そばにあった木に座りながいい、
>雪菜
まぁ、ありがとう!
((微笑みながら
受けてくれると思ったわ。猫架は、優しいもの。
((『嬉しいわ』といいながら死体を凍らせ、ケースに入れていき
>猫架
【うわぁ抜けた部分があった。実際は
あぁ、わかったよ
((死体を持ち上げ
知り合いの火焔猫に持ってこうかな
((散らばる死体を見ながら
です♭
まぁ猫だし。
((袋から煮干しを取り出して
>>白狐
【了解】
じゃあ、保存をかねて凍らせよっか?
((嬉しそうに
>猫架
しないわよ。暇潰しがなくなるもの。
((『馬鹿ね』と笑いながら言い
>白狐
今日は猫にならないのかい?((血を落とすために着物をぬいで、血をふきながら言い
>猫架
俺は暇つぶしかよ…((苦笑しては馬鹿と言われて
うっせなぁー!((毛を逆立てて
ったく……。
>雪菜
名前 : 夜神 響鬼 ( Yagami Hibiki )
性別 : ♀
性格 : しっかり者で、明るい性格をしている。同時に、大したお人よしもので自分がどうなろうが相手のことを考えるらしい。幽霊の類いは大嫌いなくせに、妖怪は平気らしい(←)お菓子作りが好きで、頭にはすべてのレシピが叩き込まれている。しかし、料理は苦手。
容姿 : 茶髪で、長さは腰くらいまで。いつもは、下しているがたまにポ二テやツインテをすることがある。平日は、たいてい高校の制服。休日や祝日は、スカートやワンピース、短パンなどいろんなジャンルを来ている
人間or妖怪 : 人間
備考 : 一人称は私。二人称は貴方や、さん付け、親しくなったものには呼び捨て。
子孫が、強い霊力をもつ巫女だったため、本人は気づいていないが霊力は普通の人の倍は持っている。妖怪にとっては力をためる絶好の餌らしく、たまに妖怪に追われていることも。その時は持っているお札で撃退している。
( / 参加希望です。不備がありましたら言ってください )
うん、ありがと
((にこりと微笑み
>>雪菜
うん。今日は猫会議もないし
((首を縦にふってつまんなそうに
>>白狐
【>>夜神さんいいですよ!絡み文どうぞ!】
35:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 11:58 ほぉー…猫もご苦労なこったなー。((性格が真逆になっていたが元に戻っており
んま、頑張れよー。((木から降りては、『んじゃ、俺行くわ』と言って歩き出す
>猫架
( / ありがとうございます! )
>>32
( / 絡み文です )
これつかって何作ろうかなー。
( 私服姿で、街中を歩いており、持っているバックの中には先ほどスーパーで買ったお菓子の材料が入っていて。嬉しそうに鼻歌を歌いながら上記をつぶやいていて
>>all
何よ。次に逆立てたら、斬るわよ?
((殺気を出し、少し睨みながら
>白狐
いいのよ。生物はすぐにダメになるしね
((すぐに解答出来るようにして
>猫架
クンクン…。人間の匂い…。
………。((何かを考えては、夜神がいる方に歩いていく
>夜神
……。
( 霊力をうまく使うことができないのか、相手の気配を感じ取ることができず、相変わらず鼻歌を歌いながら歩いていて
>>38
ほらほら、すぐに殺気を出すなよー…。((妖怪たちが逃げちまうだろーなどと言い空を見上げて
>雪菜
うんじゃあね
((手を振って
人間は襲ったらだめだぞ?
((念を押して
>>白狐
だよねー。魚なんかでも良くある
((うんうんと同感と言うように
>>雪菜
……………。
((ただの小娘じゃねーか…。不思議な匂いがしたのは気のせいか?…などと思いながら屋根の上に座り込んで
>夜神
襲わねーよ、あんな妖怪どもと一緒にすんなよ((歩きながら手を振り
>雪菜
……っ。痛い―。
( 近くに来た相手に、気づいた霊力が暴走していきなり目に痛みが走り。目を押さえながら上記をつぶやけば。何となく相手の方へ目線が行って「あ」と、思わずつぶやいてしまって
>>42
袋の中の氷溶けてるわね。
((水を氷に直し
この子、危険ね。
((警戒しながら人間になってついていって
>夜神
良いわよ♪
((微笑みながら氷の引き車を作り、凍らせた死体をおいて
>猫架
あなたが私の地雷を踏むからよ。
((プイッとして、人間の女性になり
>白狐
気づいた…!?
(あんな小娘にどんなちからがあるんだ……。しかし…さっきから妖怪どもがうるさいな…なぜだ。と思いながら座って相手を見ていて
>夜神
……。
( 水が溶けていたことも気づいていなかったのか、ついてきている相手さえも気づかず、鼻歌を歌いながら歩いて行って
>>45
雪菜はいい嫁さんになれそうだ
((しみじみしながら(
>>雪菜
それはわるーございましたー。((自分は元の姿である九尾にもどる。人間には見えないので安心w
>雪菜
……やばいっ!
( しばらく、じー、と相手を見つめていたが、霊力が高まって敏感になっているため近くから自分を狙う妖怪の気配に気づいて上記を叫べば、その場から一目散に走りだして「もう! ブーツでくるんじゃなかったーっ!」と叫びながら、走って行って
>>46
……あいつ、なんなんだ…。面白そうな予感…よし!
((九尾になってあとを追いながら妖怪たちを倒していく
>夜神
あれ、気配が消えていく。
( 一目散に入っていれば、いきなりどんどん消えていく妖怪たちの気配に驚いて足を止めて、上記をつぶやいて
>>51
うわぁ…。警戒心ないのね…。
((すぐ後ろまで近づき
>夜神
お嫁//// …な、ならないわよ!
((真っ赤になりながら否定して
>猫架
ったく…カスばっかだな…。あれ…俺なにを追ってたんだ…??
((妖怪倒しに夢中になっておっていたことを忘れていて、屋根の上に座り思い出そうとする
>夜神
こら!
((傷つけるのは嫌なのか優しく叩きと『口答えしない!』と言って
>白狐
あはっ可愛い
((からかう様な笑みで
>>雪菜
何だ?あの子……。
((夜神を見ると猫の姿になり着いていき
>>夜神
……!
( 真後ろまで近寄った相手にやっと気付いたのか、ばっと振り返れば、人間の相手がいて「うわー、美人の雪女さんだ!」と霊力を持つ自分にとっては相手の正体がはっきりとわかるようで
>>53
おう、来たら斬る、そんだけのことだ((辺りを見回しては
ここら辺にはいねーな…。((確かめるように言って
>雪菜
あの子が追っ払ってくれたのかなぁ。
( 屋根の上に再び現れた相手を見上げて上記をつぶやけば。きゅ、と口を引き締めて口に手を当てれば「おーい!そこの子! 私を、助けてくれたんだよねー!」と叫んで、通行人の目も気にしていないようで最後には「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべていれば、袋を持ち直して歩き出して
>>54
……わ、可愛い猫ちゃん。
( 霊力がうまく発動していないようで、今は相手は普通の猫に見えるようで。後ろをついてくる相手を見つければ駆け寄って上記をつぶやき
>>56
私の体は雪よ。空気を斬るのと一緒よ。
なんか、人間と霊力の変な感じ…。
((体を震わせながら
>白狐
……!?嘘…。バレてる。そのお札のおかげかしら?
((見つめながら微笑み
>夜神
可愛くない。私が可愛かったら、全てがかわいくなるもの。誰でも言うわ。
((否定して、目を逸らし
【一時間落ちます。来たときに返信します】
うーん、わからないや。
( 微笑んでくる相手に対して不思議そうな顔をして上記をつぶやいて。「雪女って雪山に住んでるんでしょ? お姉さん、ここにいて大丈夫なの?溶けない?」と相手に心配そうに問いかけて
>>60
【家庭教師がキャンセルになったので、大丈夫になりました…。】
63:猫架◆IA:2014/12/23(火) 12:33 (只の猫に見えるのかな?まぁいいや)
にゃぁ……
((可愛らしい声で鳴いて
>夜神
えぇー本当に可愛いよー?
((頬を膨らませて
>雪菜
そんなおとぎ話を信じてるの?あきれるわ。
((ため息をつきながら
>夜神
助けた覚えはないぞ…((歩き出した相手のまえに九尾の姿で現れて
お前…何もんだよ。((相手より大きい体なので少ししゃがみこんで
>夜神
可愛いなぁ……。
( 可愛い声で鳴いた相手にでれでれなようで、相手に頭を撫でながら上記をつぶやいて「野良なら家で飼いたいけど、私の家神社だし……。おばあちゃんも許してくれないよねぇ」と悩んでいる顔でつぶやいて
>>63
あぁ…。変だな…。((クンクンと鼻をかがせて
>雪菜
あ、違うんだ。
( ため息をついた相手を見て判断したのか上記をつぶやいて。「……よかった」なんて、ほっとした表情でつぶやいて
>>64
えっ……な、何者って、私は夜神響鬼……。
( いきなりあらわれた相手に戸惑っており、何者か、ときかれれはひとまず自分の名前を名乗って。「私自身もよくわからないの。あ、でもおばあちゃんがいつか行ってた。『お前は、菫巫女様の生まれ変わり』だって」とつぶやいて
>>65
(あれ、これ下手したら連れていかれ………)
その猫は連れて行っちゃ行けないよ
((口を閉じながら言葉を発して
>夜神
【特技:腹話術】
ほぉ…。それならつじつまが合うな。だから俺にも気づいたのか
((巫女という言葉をきいてなにか考えて、
ま、巫女なら大丈夫かなー…、じゃ、((擬人化して歩いていく
>夜神
うふふ。私も襲わないから、成仏させないでね?巫女様。
((微笑んで
>夜神
町ね。
((雪女に戻り、飛んでいき始め
>白狐
可愛くないわ。誰かに聞いてごらんなさい。私と猫架。どちらが愛らしいか。
((膨れる相手に優しく微笑み
>猫架
え、だ、だれ!?
( どこからか声が聞こえてきて、驚けば立ち上がってあたりを見渡して
>>69
え、ちょっとまってよ!
( 歩いていく相手の腕を両手でもって引き留めて「私を助けてくれたんだよね! だったらお礼させてよ」と必死な表情で言って
>>70
成仏だなんて、私にはできないよ。
( 相手に言葉に、少しはにかみながら上記を言って首を横に軽く振って。「……巫女様、って私のこと?」と相手の最後の言葉が引っ掛かったのか首をかしげて
>>71
……………。
((相手が行ったのを見て
よし、はやく出てこいよ、妖怪さんよー…((まえを向きながらそう言うと後ろに大きな妖怪が薄っすらと出て来て
ふん、雑魚妖怪が…!!!(戦闘開始w
>雪菜
お礼なんざいらねーよ。さっさと家帰れよ
外はあぶねーぞ((相手の手を離して『んじゃーな』と歩いていく
>夜神
…?白狐、来ないの…?…後片付け面倒なのに。
((引き返して
>白狐
えぇ。菫に似た力よ?あなた。
((クスクスと笑いながら
>夜神
じゃあ、せめて名前だけ教えてよ!
( 歩いていく相手を見て、どうしよう、と慌てていれば、何か思いついたのかはっ、とした表情になり相手に上記を問いかけて
>>75
菫?……それって、菫巫女様?
( くすくすと笑う相手を見て不思議そうな顔をすれば、おばあちゃんの話を思い出して上記を問いかけて
>>76
知ってるの?素晴らしいわね。勉強したのかしら?
((相手が知っていたことに驚き
>夜神
違う。おばあちゃんに教えてもらったの。
( 驚いている相手を見て、小さく首を横に振れば上記を言って。「菫巫女様のこと、雪女さんは知ってるの?」と相手に問いかけて
>>79
腹減ったから食うだけだ!((そう言ってすぐに終わり綺麗さっぱり妖怪が居なくなり
はぁー…。まだ腹の見たしにもなんねーな。さーて、行くか…。((獣系で血だらけのまま街に行く
>雪菜
白狐だ。名前の通り九尾の妖怪だ((あいてのかおをみて言い
これでいいのか?
>夜神
さぁ、誰だろう。でもその猫は連れていっちゃ
((腹話術で話ながら人間の姿に戻り
いけなかよ?
((怪しい笑顔で問いかけて
>夜神
そうかなぁ?
((顔をいじくりまわして
>雪菜
ま、待ちなさい!
((少し怒りながら『着替えなさい!』と指摘して
>白狐
知ってるも何も、私は歳をとらないわよ?当たり前でしょ?私の唯一の人間の友達で宿敵だったんだから。
((思い出しながら言うと『お婆様は物知りね』と言い
>夜神
白狐……白孤……うん、覚えた。
( 相手に名前を教えてもらえば、しばらくつぶやいて、顔を上げれば笑みを浮かべて上記を言って。「さっき言ったけど、私は夜神響鬼。じゃあね、白孤。またね!」と手を振れば、自分も家に向かって走り出して
>>81
なんで、連れて行っちゃいけないの?
( いきなりあらわれた相手にひるみもせず、相手の目を見つめながら上記を問いかけて。「わかった、この猫。妖怪に取りつかれてるんだ!……できるかわかんないけど、お払いしなきゃ」とカバンをごそごそとあさってお札を出して
>>82
そうよ。
((頭を撫でて
>猫架
へぇ、そうなんだ……。
( 相手の言葉に、微笑みながら上記を返して。「じゃあ、私と貴方も友達になれるかな?」だなんて、気恥ずかしそうにつぶやいて「私は、夜神響鬼。よろしくね雪女さん!」と笑いかけて
>>83
やっぱり…あいつ変な感じだったのは巫女だったからか。。((考えながら
巫女なら狙われんのも無理ないな、ま、巫女だし大丈夫だろ…((屋根の上に行き寝転がる
>夜神
着替えなんざもってねーよ((その場に止まりながら
服これしかねーし
>雪菜
雪女はやめてくれないかしら…?
((苦笑いで『雪菜よ。』と微笑み
友達になる?と言って
((手を差し出し
>響鬼
いやいやいや!?
普通に考えようよ!?
猫から人の姿になったんだよ!?
そんなの猫又か火焔猫位しかいないよね!?
((お札を取り出した相手を見て慌ててツッコみ
>夜神
可愛いかはわかんないけど
撫でられるのは好きかなぁ。
…あ、そうか雪菜は美人タイプか!
((撫でられしばらく目を細めて
気持ち良さそうに喉を鳴らしたあと
手を叩いて何かに気付いたように
>雪菜
……げ。
( 家への近道で帰ろうと思ったのは人の気配のない路地裏に入れば、いつの間にか妖怪らに囲まれており上記をつぶやいて。お札をだそうとカバンの中を探るも入っておらず「そうだ!机の上に置きっぱなしだった―……」と頭を抱えておれば、一匹の妖怪が襲いかかってきて、思わず、目をつぶって
>>87
えっ、いいの!
( 手を差し出してきた相手を見れば上記を言って、「じゃあ、友達になろ!雪菜!」と相手の手を握れば「わぁ、冷たくて気持ちいい」とつぶやいて
>>89
あ、ごめん。全く考えてなかった。
( 慌てて突っ込んできた相手に、苦笑しながら上記を言って。ふと、何か思ったのか「じゃあ、貴方……猫又さん?」と問いかけて
>>90
はい!?な、何を言われてるん?猫架。うちは、美人ちゃいますえ?
((びっくりして話し方が変わり
>猫架
着替え持ってないって…。うわぁ…私の予感的中。
((何故か、白狐の服を差し出し
あなたには悪いけど、持ってきといたわ。
((部屋にはいったと言い
>白狐
うん、そうだよ
((ホッと胸を撫で下ろしうなずいて
>夜神
わーっ!本物だ!
( うなづいた相手を見て、子供のように目を輝かせれば上記を言って相手に抱き着いて「あってみたかったんだよね、猫又!」とつぶやいて
>>94
……。((夜神の前にいつの間にか現れて、刀で真っ二つにして
油断すんなよ…早く帰れって言ったのに…((夜神を後ろにして少しイラだっていて
>夜神
よかったわ。久しぶりの暖かさね。
((微笑めば『人が多い所を通りなさい』と言い
>響鬼
雪菜、しゃべり方変わってるよ
((ケラケラと笑いながら
>雪菜
おおお…。気がきくじゃねーか((感心したようにうなずいて
流石、雪菜だな
>雪菜
…え!?あぅ…。封印したつもりが…。
((真っ赤になってしゃがみ、顔を隠して
>猫架