妖怪と人間【恋愛有】

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1:馬鹿な主ですが?◆Ys:2014/12/23(火) 09:27


妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…


ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。

〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです


注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。

〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考


では、2にか来ますまだレス禁です

101: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:18


え、あ……びゃ、白孤……?

( 少し苛立っている相手を見上げれば、恐怖で少しうるんでしまった目で相手を見上げて「わー、怖かった!」と相手に抱き着いて

>>96


え、なんで?

( 相手から手を放せば、相手が言った言葉に疑問を感じたのか上記を問いかけて

>>97

102:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:19

何回目かしら?あなたの部屋に着替えを取りに行った回数…
((頭を押さえながら、後ろを向き『早く着替えて』と言い
>白狐

103:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:20

あなたの体に関わる事よ…。
((苦笑いで
>響鬼

104: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:21


わたしの?

( 相手の言っている意味がいまだよく理解できていないのか、首をかしげながら上記を問いかけて

>>103

105:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:22

んな!!!!おい離せ馬鹿!!!あぶねぇぞ!!((そう言いながら
ッチ…。邪魔しっけぇなぁ!!((そう言うと一瞬で妖怪達を倒して…。
>夜神

106:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:24

あはは、サンキュー((少し笑い、すぐに着替えて
綺麗な服はいいなー((帯を結んで
出来た。
>雪菜

107:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:24

お話の続き書こうかな?
((氷の本を出し、目に見えた光景(それぞれの未来)を氷で絵にしていて
>all

108: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:26


だって、だって……。

( 相手にそう言われても、相手の体を離そうとせずむしろ、更に抱きしめる手を強めていて

>>105

109:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:27

なら、着替えを持つ癖を持ちなさい!
((腕を組ながら飛んで『馬鹿白狐!これから、白って呼ぶから』
>白狐

いいから、わかった?死にたくなかったらよ!いいわね?
((目をそらしながら
>響鬼

110:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:28

…はぁ。((めんどそうに頭をかいて
俺も着いて行くから、お前の家いくぞ((そう言って離そうとする
>夜神

111:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:29

めんどいのはごめんだー((そう言って相手が白って呼ぶからと言えば
んな!!!犬みたいじゃねーか!((いやそうな顔をして
>雪菜

112: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:30


う、うん、わかった。

( 相手の必死な声に驚きながらも上記をこたえて

>>109


うん……。

( 相手の言葉に小さく上記を返せば、相手から離れて。さっきとは違って押し黙っており、まだ目には涙が浮かんでいて

>>110

113:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:31

じゃあ、馬鹿白狐。あ!びーくん!
((『どう?』と微笑んで
>白狐

114:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:32

泣くな、泣くと力弱まって狙われるぞ((仕方なく頭を撫でて
わかったか?
>夜神

115:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:33

……。どっかのタコのおっさん見たいだな……。((却下と言わんばかりの顔をして
>雪菜

116:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:33

ありがとう。じゃあいきましょうか?
((ある気だし
>響鬼

117:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:35

他に何がある?なんて呼んでほしい?
((相手に上目使いで
>白狐

118:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:37

ひ…。。((上目遣いされて背中がゾクっとして
白狐でいいだろ
>雪菜

119: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:38


……わかった。

( 相手に言われれば、上記を小さくつぶやいて目に浮かんだ涙を拭きとって

>>114


え、どこに?

( 歩き出した相手の隣に行けば、不思議そうな顔で相手に上記を問いかけて

>>116

120:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:40

歩くのおっそいなぁ!((九尾になって夜神を背中に乗せて走る
>夜神

121:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:41

ちっ…。つれない。せっかく人が慣れない上目使いしても?なんか考えよ?
白狐なんて、ありきたりじゃない!
((人の名前に文句をつけ
>白狐

あなたの家よ?
((当然のように言い
>響鬼

122: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:42


え、白孤!?

( いきなり相手が九尾になり、自分を背に乗せれば驚いた顔で上記を言うも、相手がいきなり走り出したので振り落とされないように毛に顔をうずめて

>>120

123: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:43


じゃあ、なんで雪菜も?

( 当然のように言い切った相手に驚いた顔をしながら上記を問いかけて

>>121

124:猫架◆IA:2014/12/23(火) 13:43

……封印?
((首をかしげて
>雪菜
あえ?あいたかったの?
((驚いた様に
>夜神

125:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:44

心配だからよ。おそわれないか。
((赤くなりながら『菫にも会いたいし』と呟き
>響鬼

126:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:45

うるせぇー!!!お前がいきなり変なことするからだろ!!((文句をつけられたのでいいかえして
>雪菜

お前の家はこの辺りか??((走り出して屋根の上に止まり相手に聞く
>夜神

127:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:46

私の今の話し方は変だから、もう使わないって決めてたの…。
((未だに真っ赤で
>猫架

128:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:48

知らないわよ…。白狐で良いわよ!!
((涙をこらえて、違う方向を向き
>白狐

129: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:50


そう、会いたかったんだよ!

( 相手に問いかけられれば、うれしそうな顔をして上記を言って相手をぎゅっ、と抱きしめて

>>124


でも、菫巫女様は当の昔に亡くなって……。

( 相手の最後の呟きに、不思議そうな顔をして上記を気まずそうにつぶやいて

>>125


う、うん。

( やっと止まったのがわかったのか、顔を上げると相手が問いかけてきたので上記をこたえて

>>126

130:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:50

ぇ…。なにないてんだよ…((変に思い近づいて
>雪菜

131:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:54

泣いてないわ。
((怒鳴られるのに慣れてないのか、恐怖を覚えたみたいで
>白狐


あなたの会うは、違う意味じゃない?
((微笑みながら
会うっていうのは、お墓参りよ。
((『別の意味で言うでしょ?』と言い
>響鬼

132: 夜神響鬼 ◆Fho:2014/12/23(火) 13:56


お墓参り……。

( 相手の言葉を聞けば、上記をつぶやいて。笑みを浮かべれば「菫様も喜んでくださると思うよ。雪菜さんがあいに来てくれたら」とつぶやいて

>>131

133:猫架◆IA:2014/12/23(火) 13:59

えぇー?別に変じゃないよー?
((不思議そうに
>雪菜
わわっ!な、何で会いたかったの?
((抱き付かれた事に驚きながら
>夜神

134:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:59

そう?でも、お婆様は許してくれるかしら?
((苦笑いで『厳しくない?』と聞き
>響鬼

135:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 13:59

もう大丈夫だろ?さ、後はひとりでいきな((人に戻って相手を下ろして
>夜神

なんかあるなら言えよ((相手の様子がおかしいのできになって聞いてみる
>雪菜

136:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:00

変よ。
((視線を合わせようとせず
>猫架

137:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:03

何もないわ…。[内心:あーぁ。私の絵本の通りな展開…。]
((擬人化して人気の少ない細道を何本も通り、複雑な道に出て
>白狐

138:猫架◆IA:2014/12/23(火) 14:03

変じゃないって!、ね?
((ニコリと笑いながら

139:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:04

でも、もうしないわ。
((笑う相手にありがとうと言い
>猫架

140: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:05


うーん……何となく?

( 相手に問いかけられれば、相手から離れて首を傾げれば上記をつぶやいて

>>133


おばあちゃんの霊力は低いし……雪菜ほどの力があれば、人間に化けとけば大丈夫だよ。

( 相手に問いかけられれば、笑いながら上記をこたえて。「でも、心配なのは私の家、神社なんだ。……大丈夫?」と心配そうに相手にと問いかけて

>>134

うん、……ごめんね。

( 相手に卸してもらえば申し訳なさそうな顔で上記言って。しばらく黙っていれば、また相手に抱き着いて「……これで、最後にするから。だから、もう少しだけ」とつぶやいて。

>>135

141:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:10

…なんかあるなら言え。((頭を優しく不器用だが撫でて
>雪菜

お前がずっとしたいならすればいいさ、それで泣き止むならどうぞ((そっぽを向いてかおを隠し
>夜神

142: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:13


……ううん、もう、大丈夫。

( 相手からそっと離れれば、上記を言って。少し腫れた目で相手に笑いかければ「ありがとう、白孤。それじゃあね」と言えば、そのまま家の中へ入って行こうとして

>>141

143:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:14

何もないっていってるじゃない。
((手を退かし、未来のみんなの行動を書いた氷の本をしたに落として割り
>白狐


が、頑張ってみるわ…。
((擬人化して
>響鬼

144: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:16


じゃあ、雪菜は私の学校の先輩ってことで、話を合わせてね。

( 神社の中に入り、家の前の前に立てば、相手に上記を問いかけて。「それじゃあ、行くよ」と、玄関の扉に手をかければ、ただいまー、と声を上げて

>>143

145:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:18

またいつでも呼べ。助けてやらんこともないぞ((少し強がりながら言ってその場を去る
>夜神


あ……。それ、いいのかよ((心配そうに見て
>雪菜

146: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:19


……ありがとう。

( 言い残して去って行ってしまった相手を見て上記をつぶやけば、扉を開けて「ただいまー」と中へ入って行って

>>145

147:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:21

要らない。こんなもの、邪魔なだけよ。
((昔の写真が水に浸っていき、大事な写真まで、浸っていき
>白狐

お、お邪魔します。
((緊張と結界の威圧感を凄く感じていて
>響鬼

148:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:25

……俺は止めはしないが…。本当にいいんだな?確かめるけど((相手の顔を見て
>雪菜

149: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:26


おばあちゃんー、いるー?

( 靴を脱いで中に上がれば、上記を言い。すると、奥の方からおばあちゃんが出てきていろいろと会話をしていて。「うん、ありがとう」と言えば、おばあさんは奥へ引っ込んで行って。それを見届けると「雪菜。菫様のお墓はこっちだよ」と、言って靴を履いて外へ出て行って

>>147

150:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:26

いいの。どうしようが…私の……かっ…てよ。
((写真を見ながら悲しそうに
>白狐

151:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:26

っといっても心配なんだよなぁ…((立ち止まって
おっし、しょうにあわないがようすでも見るか((そう言うと小さな狐に化けて戻る
>夜神

152:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:27

そんな悲しい顔しないでくれ、お前には笑っていてほしい((相手の悲しそうなかおをみて
>雪菜

153:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:28

ありがとう…。
((ついていき、外を出るとため息をついて
>響鬼

154:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:30

今更何を言うのよ。
((相手の言葉に苦笑いで
笑ってない顔なんて今まで見てたでしょう?
((『何言いたいかわからないわ』と呟き
>白狐

155:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:31

強がりめ…少し頭冷やせよな((街の中に消えていく
>雪菜

156:猫架◆IA:2014/12/23(火) 14:32

そう。
((話さないと分かると少し残念そうに
>雪菜
何となく?
((えぇ?と驚いた様子で
>>夜神

157: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:33


えっと……確か、こっちのはず。

( 神社の奥の森の方へ入って行こうとしていて

>>153

158:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:34

何よ、知った風に!
((怒りながら飛んで雪山にいき
>白狐

159: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:35


うん、昔に会いたいなって思ってた記憶はあるんだけど……。

( 驚いた様子の相手を見れば、苦笑しながら上記をつぶやいて。

>>156

160:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:36

ったく…。俺にはわかんねぇな((そこらへんに居た妖怪を無残にもたおしていく
>雪菜

161:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:37

たまに、猫架の前だけ話すわ!
((残念そうな相手に焦り、勢いで
>猫架

ま、待って!お婆さんにつれていってもらった方がいいんじゃない? 
((森に入ろうとする相手に『迷いそうで怖い』と言い
>響鬼

162: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:40


何度も行ったことあるし……大丈夫だよ?

( 連れて行ってもらった方がいいんじゃない、という相手に対してきょとんとした顔で上記を言って

>>161

163:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:40

大嫌い!
((雪山に雪混じりの竜巻を起こし、妖怪達だけがが巻き込まれていって、町にも吹くが妖怪しか寒さを感じず
>白狐

164:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:41

そう。
((腕をつかみながら歩いて
>響鬼

165:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:42

んぁ?なんか今聞こえたような…。((気づいたら全身血だらけで足元には妖怪が倒れて居て
>雪菜

166: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:47


……ついた。

( 億を進んでいけば、いつしか気が開かれた場所に出て、その中央には花が置かれている墓がぽつんと立っていて

>>164

167:◆R.:2014/12/23(火) 14:47

【参加希望です! 妖怪と人間一人ずついいでしょうか?】

168:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:54

>167様

はい!どうぞ!!

169:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 14:54

あれが、菫のお墓?
((お墓を見て
>響鬼

もっと大きくなればいい。町を飲み込むくらいの…。
((竜巻が大きくなり、町は、竜巻の中に閉じ込められて
>白狐

170:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:57

…なんだよこれ((空のようすがおかしく獣の姿になり、空から街を見て
これは…雪菜の力…?
>雪菜

171: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 14:58


うん、菫様のお墓。

( 相手に問いかけられれば上記をこたえて。墓に近づけば、しゃがみこんで「菫様はね、自分の子供が生まれてから霊力は衰えて行って……。そして、子供が妖怪に襲われそうになったとき子どもをかばって……亡くなったらしいの」とつぶやいて

>>169

172:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 15:01

そう…。
((手を合わせると、『久しぶり』と言い
>響鬼


あと3分でどれだけの妖怪が雪山に飛ばされるか…。
((空からタイマーで図りながら、下を眺め
>白狐

173: 夜神響鬼◆Fho:2014/12/23(火) 15:05


……雪菜は、いつ菫様と出会ったの?

( 手を合わせている相手を見れば、ふっ、とほほ笑んで相手に問いかけて

>>172

174:猫架◆IA:2014/12/23(火) 15:09

【落ちます】

175:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 15:13

【了解です。】
>猫架

う〜ん…。菫が13の時かな?まだ私は、妖怪として町の人を助けたり、妖怪を倒したりしてた時にね。
((思い出しながら微笑み、話して
>響鬼

176:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 16:00

あいつ、なにたくらんでんだよ…。((少し手を出さずに見ている
>雪菜

177:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 16:02

三分経過。
((竜巻が消えると、見えてきた雪山に妖怪の山があり
>白狐

178:イエス◆R.:2014/12/23(火) 16:09

名前 柳田(ヤナギダ)
性別 男
性格
穏やかで程よく真面目な山の見廻り。
外見に似合わず手先が器用で、藁かご作りが得意。
礼儀正しく、人間のものに興味がある様子。
人間とは出来れば平和的に関わりたい派。
急いでいると注意力が鈍り、何かにぶつかる事が多い。
容姿
銀色の毛並みをした狼の頭を持つ。
黄緑を基調とした山伏服を着ている。
手足は人型だがやや大きい。
目は琥珀色で、灰色の翼を持つ。 頭巾は暗い紫。
妖怪or人間 妖怪
妖種類 白狼天狗
備考
一人称「私」
とある天狗一家の使用人頭。
目と鼻が利くのだが、そちらに集中するとついつい四足歩行になっていたり。
犬じゃない。(

【とりま妖怪の方のpf上げます。 不備ありませんか?】

179:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 16:21

>178様 はい !大丈夫です!

180:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 16:22

…はぁーー。ただの妖怪集めか。((呆れたようにようすを見ている
>雪菜

181:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 16:24

妖怪集めなわけないでしょ。
((妖怪の山に手をかざし何かを唱えると、壊した本が蘇り、妖怪の山は消えて
>白狐

182:イエス◆R.:2014/12/23(火) 16:27

>>178 に付けたしで、190cm 外見?23歳くらいです(】

名前 阿倍野 万理菜 (アベノ マリナ)
性別 女
性格
明るく元気なゴーイングマイウェイ陰陽師。
単純思考でバカ全開なのだが、自分の実力から天才を自称している。
悪い妖怪を退治するのが日課、ってドヤ顔で言ってた。
如何わしいグッズを売ってたりする。
遠慮や譲歩なんて無い、といいうか知らない。
容姿
背中までの緩くくせが付いている黄緑の髪。 目は丸く水色。
縦に長く鍔のない黒の帽子を被っている。
紫の花模様のついた水色の着物と丈の短いブーツをはいている。
158cm
妖怪or人間 人間
備考
一人称「万理菜」 「〜ですよ!/〜じゃん」
由緒正しい陰陽師家系の跡取り娘。 どうしてこうなった。
実力は「(弱い妖怪なら)一撃ですよ!」(

183:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 17:15

182様 大丈夫です!!!


ほぉー…。((山に手をかざしている様子を見て居て
んで、お前…。なにがしたかったわけだ?
>雪菜

184:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 17:21

本の復元には妖怪の命が居るのよ。仕方ないでしょ?
ま、町の妖怪が少なくなったけど。
>白狐

185:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 17:23

>>183
【ありがとうございます! では、絡み文出させていただきますー】

>>all
柳田:
おかしいですな……先程まで酷く寒かったと言うのに、妖怪が居ないとは……
(空から地面に降り立つと、手をかざしてきょろきょろと見渡し


万理菜:
むー……感じますねぇ、妖気の跡を感じますよー!
(数枚の御札を懐にしまいながら、キリッとした顔でうろついており

186:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 17:26

余計な奴等…。
((本を隠しながら
>万理菜、柳田

187:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 17:43

>>雪菜

柳田:
ん…? 失礼、妖怪の方ですよね?
此処等で騒ぎがあったそうで…
(相手に歩み寄ると、一礼して話し掛け

万理菜:
んお? おー!妖怪発見ですよー!
何処探しても見当たらないんだもん、変だと思ったんですからっ!
(相手を指差して腰に手を当て

188:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 17:44

そうだな。ま、少なくなってもどーせ増えるがな?((空を見上げて言う
>雪菜

雪女の力だ((後ろに獣系の姿で座って居て
>柳田

その札で倒すのか?((相手の後ろに獣系の姿で居て
>万里菜

189:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 17:50

私には、未来を書き留める本がやはり必要だったし、ver upに使うわ。
((本を閉じて
>白狐

そう。さっき、竜巻が起きたから、逃げたんじゃない?
((後ずさりながら
>柳田

知らないわよ。
((呆れながら
>万理菜

190:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 17:55

そうか、頑張れよ((相手の顔を見て言って

…俺ちょっと向こうの世界に行ってくる…。((少し顔色が悪くて

んじゃぁな((なにか慌てるように去っていき

>雪菜

191:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 17:57

…?
((心配なのか、霊態になって着いていき
>白狐

192:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 18:00

はぁ…はぁ…((妖怪の世界へ行ける空間の近くまできたが
獣系になり過ぎたか…。妖力がたりねぇ……。((顔色がだんだん悪くなり
>雪菜

193:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 18:01

>>白狐
柳田:
ん、これはどうも。 雪女? ああ、どうりで寒かったと……
(相手に軽く会釈すると、納得したように腕を組んで

万理菜:
そうですよー、あとこの父さんから受け継いだなんか有難い数珠……うわっ!?
今日の万理菜、妖怪と出会いすぎじゃないですかー!
(得意気に話していたが、振り返った相手の姿を見ると素早くあとずさって苦笑いで


>>雪菜
柳田:
……そこの狐の方から聞いた話が有るんですが……
貴方、雪女ですね?
(腕を組んだまま相手を見下ろし

万理菜:
問答も無用ですよっ! 悪い妖怪も悪霊も、退散させるのが万理菜の生業です!
(懐から護符を取り出してドヤ顔で

【落ちます、お相手ありがとうございます!】

194:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 18:05

あぁ…。本を作るためにしたんだとさ((立ち上がっては全く…と言わんばかりのため息を着いて
>柳田

へぇー…。その札弱いのしか効き目ないんだな(( ふーんという顔で言って
妖怪でも俺はそこらへんの妖怪とは違うぞ
>万里菜

195:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 18:05

【お疲れ様です!】

196:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 18:12

素直に言いなさいよ!妖力がないって。
((自分の妖力を半分相手の体に入れながら
>白狐


だったら何?私は、危害を加えてないわ。
((少し睨みながら
>柳田


あら、そう。でも私は、そこら辺にいる妖怪より強いわ。他の妖怪と強さも違うもの。そんな札、意味ないわ。
((相手の手足を氷の鎖で地面に繋ぎ
>万理菜

【落ち了解です】

197:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 18:15

>>白狐
【なんかまだだったみたいなのでこれだけ返させていただきます(´ω`;】

柳田:
本……? どういうことですか?
(理解できないのか、腕を組んだまま目を少し見開いて

万理菜:
はあ? 全くー、妖怪はしらないのね。
護符には元々、基本的な力しか入ってないのよ! 使う者がただの人間なら紙キレ同然。威力は使用者の力に左右されるってことー
(やれやれ、と言うように肩をすくめると、指を立てて説明し

198:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 18:15

んぁ!?雪菜!なんでここに…((びっくりするが力が入らなく。
>雪菜

199:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 18:18

心配だったし、わかってたから来たの。
((妖力を相手に分けているため集中していて
>白狐

200:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 18:19

>>雪菜
柳田:
害の無い妖怪が消えても?
(溜め息混じりに目を閉じて言い

万理菜:
そう言ってられるのも今のうーー ちっ!?
ちょっ、卑怯者ーー! 万理菜の本気が怖いからってフェアじゃないですよー!
(前につんのめって転けかけると、相手を指差して悪態をつき


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