妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…
ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。
〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです
注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。
〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考
では、2にか来ますまだレス禁です
…っ。もういいよ((立ち上がって妖怪の世界へのゲートをくぐる
>雪菜
知らないわ。消さないなら、持ち物も返してあげるわよ?
((チラチラと見せながら
>万理菜
霊力を持つ人間を襲う妖怪しかこの町には居ないわよ。
((腕を組みながら、『どうせ、また増えるじゃない』と言い
>柳田
私も補充しようかしら?
((自分もゲートに入り
>白狐
そ、本だよ本。自分の未来の本らしい((擬人化に戻りながら、
>柳田
ほぉー。んでお前強いのか?((いつの間にか相手が持っていた札をぴらぴらと動かして宙に浮いていて
>万里菜
はぁーー…。人間食いたかねーし。そこら変のやつでも食うか
((刀を取り出し雪菜が出て来る前にゲートから離れて
>雪菜
名前 阿国
性別 女
性格 自由人
要姿 巫女
人間
入っていいですか?
それと、こんな感じでいいですか?
とてもシンプルですね。^_^;
ま、まぁ…いいですよw
シンプルいずベスト(^_-)
209:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 19:31 >>雪菜
万理菜:
持ち物……? なんのことですかぁ
(足を引っ張りながら不貞腐れた顔を向けて
柳田:
貴方は一人一人数えでもしたのですか……霊力を持つ人間等、数えられる程度しか居ないように思いますがね。
それに、私は無意味に人は襲わない。
……そんなに大事な本なのですか?
(眉を下げて肩を落とし、静かに言って
>>白狐
柳田:
自分の、未来……? 未来が書かれた本だとでも?
(首をかしげて
万理菜:
そりゃあ天才的なマジ物霊能力を持つ万理菜だから……
ってこらっ! 何してるんですかー! 人の物を盗ったら泥棒じゃん!
(自慢気に話していると視界に浮いた札が入り、背伸びして手を伸ばし
えぇ。大事だから作り直したの。
((『この本は未来のみんなの行動がかかれていく』と言い
>柳田
えぇ。懐の中は氷が入ってるはずよ。お札は預かったもの。
((微笑みながら破り
>万理菜
ふぅ…。本によると、先にでたわね。
((走っていき
>白狐
>>210
柳田:
未来が……? そんな物が、何の役に立つんです?
(きょとんとした顔で相手を見て
万理菜:
あーっ! あ……あなたっ、貴方ったら最低ですね!
元々返す気ゼロじゃん! 絶対退散させてやる!!
(破られたのを見て涙目で叫び、氷を地面に叩き付けると、座り込んでその辺の石で足にまとわりついた氷を叩きはじめ
(/参加希望です・・・!)
213:◆R.:2014/12/23(火) 20:00 >>212
【仮参加OKみたいですよ?】
何をするか迷わなくて済みます。それに、これを提案してくれたのは…
((うつむいて
>柳田
だって、貴女はどうせ私を退散させようとするもの。早めに対処しなきゃね。ね?
((微笑み
白狐に解いてもらったら?いい妖怪さんにね。
((氷の檻の中に入れ
>万理菜
>>雪菜
柳田:
覚に聞けば良いものを……、提案、ですか?
(呆れ声でいいかけると、引っ掛かる言葉が耳に入り
万理菜:
嘘付いちゃダメって教わらなかったの!? 非常識ですねー!もーっ!
だったら、わざわざ、入れる意味、ないじゃん!
(相手には目もくれず石を足の氷に打ち付けながら、言葉を区切って言い返し
そう、未来が見えるんだとさ((その場に座り込んで
>柳田
ふーん…天才ねぇー……なら俺を倒してみろよ、そしたらみとめてやってやらんこともねーぞ?
((クスクスと笑い立ち上がっては札を両手で持って破るポーズ
>万里菜
おーおー。妖怪がうようよ居るな…さぁって飯だ…((ニヤリと笑い妖怪の群れの中に飛び込む
>雪菜
>>212様
どうぞ!プロフィールをかいてください
あ、居た…。嘘でしょ…!?
((手に白狐の着替えを持ちながら
>白狐
白狐に伝えて?ペラペラと人のことを話してくれてありがとう。とね。
((殺気をたてながら『じゃあね?』とある気だし
>万理菜
うるさいわね。提案は、死んだ友達からよ。
((プイッとして
>柳田
>>216
柳田:
そんなことの為だけに、他多くの未来を奪うのですか……
(その先の言葉の代わりに、溜め息をついて首を横にふり
万理菜:
万理菜は悪い妖怪と悪霊を退治するんですよ?
どーしてもって言うなら相手してもい
いですけど……この檻やら鎖やらが溶けるか砕けるかしないと無理ですねー!
(泣き笑いしながら腕をくんでけらけら笑い
阿国 なんか〜、やるこそないわ〜
暇だわ〜
さっきからため息ムカつくわね。
>柳田
私に退散させると言った時点で私は悪霊や悪い妖怪なのでしょう?その言葉で私はあなたを敵と見たのだけれど?
((ケラケラと笑う相手に微笑み『はしたない』と呟き
>万理菜
>>217
万理菜:
わかった、伝えてあげますとも!
雪女って、頭は涼しくないのですね。
(つっけんどんにそういうと、再び砕く作業に取り掛かり
柳田:
友達、ですか。
亡者を冒涜するつもりは有りませんが……
多くの妖怪を犠牲にしたわりには、覚程度のことしかなし得ないのですね。
(肩をすくめて少し悲しげな声で
ふははは…。あはははは!!!((妖怪の群れの中から笑い声が聞こえて徐々に暴れるのが酷くなり
>雪菜
まぁ…。あいつらはただひとを喰らう妖怪。どの道死んでしまうのさ((遠くにある山をみながらいい
>柳田
……フフ。((白狐の手には万里菜が持っていたであろう全ての札があり
一枚…二枚…三枚…四枚……(次々と破いて燃やしていく
>万里菜
ひゃっ…。
((寒気がしたのか、目を瞑り
>白狐
よろしくね。万理菜さん。
((手を振って『生きてたら会いましょう?』と言い
>万理菜
妖怪の友達じゃないもの。
((写真を見ながら
>柳田
はぁ…はぁ…。
((息切れが砂ぼこりの中から聞こえて来て、砂ぼこりが消えると白狐はボロボロで血だらけで居て、
足元にはもう何かもわからない物体が一面に広がっていた
>雪菜
阿国 何もすることないわ〜
妖怪退治したいわ〜
暇だわ〜
気持ち悪い…。
((咳をして
な、なにをしてるの!?その物体は何!?どうしてあなたは斬りたがるの!?
((心配なのか、涙目で
>白狐
私を倒します?
((笑顔で
>阿国
>>白狐
柳田:
……彼等にとっては、ただの食事でしかないのでしょう。
しかし、私は人と平和的に生きていたいとも思うのです。
彼等の死がせめて、未来予知の道具の糧になったと考えるべきなのか……複雑に思えませんか?
(難しい顔で腕を組んでうつむき
万理菜:
あっ…ああぁ…… 何でよー、それが無いと万理菜と戦えないんですよ……!
母さんになくしたなって怒られる……
(涙声で訴えて
雪菜:
生きてるに決まってるでしょ!? 私の友達はいいやつなんだから!! ばーかばーか!
(涙声で小学生レベルの悪態をつき
柳田:
ははぁ、人間のご友人ですと?
(写真をちらりと覗き見て
阿国 ご自由に〜
口が悪いし、まるで小学生ね。これ、返すわ。
((相手に呟く破ったはずのお札が傷ひとつついていない状態で置くと歩いていき
>万理菜
な…!?み、みないで!
((慌てて隠すと、『近くの巫女だったの』と言い
>柳田
ただの肉の塊だ…。気にしないでくれ……。((相手の頭を撫でながら隣を歩いて通って行く
>雪菜
さぁ…。俺にはわからん((むずかしそうに考えているかおをみて
>柳田
はぁーい…ぜーんぶなくなりましたー((クスクス笑って
>万里菜
ちょっ…!着替え…。
((うつむきながら
>白狐
名前 § 鎌弥 兎姫 [カマヤ トキ]
性別 § ♀
性格 § 面倒くさがり屋・お調子者・特技は逆切れ・恋愛には消極的
容姿 §黄色の髪に、頭には白い兎の耳。服装は翠の長袖シャツに、紅いミニスカート。脚は黒いニーハイに茶色いスニーカー。
§妖怪
§妖兎
備考 §一人称『私』二人称『名前』
過去は謎に包まれており、本人もあまりわかっていない。
で参加希望です!
阿国 最近金無いし〜、料理めんどいから
もやしのしゃぶしゃぶでも食〜べよ♪
腹が減っては戦もテリーヌ♪
出来ぬでは…?
((苦笑いで
>阿国
阿国 ゴメンね〜
腹減りすぎて余計なものを(ry
いえ。
>阿国
>>雪菜
万理菜:
万理菜は高校生ですーっ! 、う……?
あれ?破れてない…… あれ? え?
(半泣きで言い返すと、置かれたお札に目が行き、檻の間から腕を伸ばして取ると、確かに自分のものであることを確認し、少し混乱気味にぽかーんとしており
柳田:
え? あっ。 こ、これは失礼しました……
巫女の方、ですか。
(少し慌てて謝罪し、頭をかいて
>>白狐
柳田:
しかし…未来が見えるとして、何をなさりたいのでしょうか?
貴方だったら、何がメリットになります?
(腕を組んだまま首をかしげて
万理菜:
あ……。 う、うう……
うわぁーーっ! 何なの?!万理菜何もしてないじゃん!
ばかー!あほー!あほー!
(わなわなとふるえていたが、膝を抱えてわっと泣きだして、砕くのに使っていた石を相手に放り投げ
…………。((聞こえていなく、山の中に歩いていく
>雪菜
233様>>
はい!大丈夫です!絡み文だしてもいいですし、今の状態でもからんでいいですよ!
阿国 それにしても、もやしonlyまずィーー
これなら妖怪退治したいわ〜
妖怪×したいわ〜♪
そりゃぁ…自分にデメリットなことを避けていきたいな。
雪菜はなにを考えているのかさっぱりだ((お手上げというように顔をふって
>柳田
なーんちゃって((そう言うと手には札があり
おまえの身を守る物だ、破って燃やすわけねーだろ((相手に渡して
>万里菜
自由気ままだな…。お前は((後ろから声をかけて
>阿国
あはは。何か作りましょうか?
>阿国
ちょっと…。聞こえてない…?え、山…。
((苦手だが、相手が心配でついていって
>白狐
((『破ったのは偽物。』と書いたメモを札のひとつに貼っといて
>万理菜
強い霊力の持ち主で、擬人化してても、見抜いてた…。
>柳田
>>241
柳田:
ですがしかし……それでは折角の妖怪人生、刺激が無いのでは?
はあ……あの雪女は雪菜と言うのですか
(クスリと笑ってそう言い、名前を知ってこくこくと頷き
万理菜:
……へ? ……。
……い、…意地悪っ!
(顔を上げると元のお札が渡されており、状況を把握するのに少し涙を掛かって、素早く懐にしまうと、涙を拭いながら一言そう言い放ち
はぁ…はぁ。((雪菜に見つからない茂みに隠れて
……っ。((意識を失い倒れる
>雪菜
お?雪菜のことが気になんのか?((耳をピクリと動かしてはほほーん…という顔になり
>柳田
妖怪は意地悪なんですよー((そう言いながらどこか去っていく
>万里菜
っ!
((気配を察知して行くと白狐を見つけ
大丈夫!?
((相手を起こし、体を揺すって
>白狐
>>239
【ありがとうございます】
暇だよー。…ん?なにか物音が…((と周辺を見渡す
……。((九尾独特の妖力回復のしかたで気を失っているが、傷が酷く回復が遅い
>雪菜
う、兎……?((後ろから思って居たことがつい口に出てしまい
>兎姫
服ボロボロ出し…。
((治療をしながら氷の人形を作り、白狐を着替えさせるように命令して
治療、着替え共に完了…。
((膝枕しながら『こんなに手間がかかる妖怪初めて』と呟き
>白狐
ん…。((目を覚ましてじぶんの目の前に雪菜の顔があり
うわあああ!!((びっくりして立ち上がるも倒れこむ
いてて…。お前…。
>雪菜
【ちょっと落ちます!10時30ぐらいには戻れると思います】
254:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 21:51 【了解です。】
倒れてたから…。
((びっくりする相手にこちらも驚き
私何も……。
((今更になって自分のしていたことで真っ赤になり
>白狐
今日落ちまーす♪
お疲れ様でした〜♪
明日会いましょう〜♪
>>雪菜
万理菜:
むー……それならこれも解いてくれたら良いのに……
(手紙を見ながら檻をコンコンと叩き
柳田:
人間の中には我々の妖気を察知する者も居ますな、僅かでは有りますが。
中々に、感の良い方だったのですな。
(目を閉じてこくりと頷き
>>白狐
柳田:
……お、お宅何考えてるんですか? 私はあの方の名前を知らなかったから、そういう名前なんだなーと思っただけでしてね……
(少し困ったように説明し
万理菜:
え、あ!? ちょ、ちょっと!
貴方炎が使えるんですよね? だったらこれくらい溶かすのお茶の子さいさいじゃないですかー!
(慌てて相手を呼び止めて、檻の枠を叩き
>>兎姫
万理菜:
妖気有る所に万理菜ちゃん参上ーー!
(此方に向かってたったかと駆けてきて
柳田:
ん。 おや、妖兎とは珍しいですな
(通りがかり、見知らぬ相手がいたので立ち止まって
性格も良くて、実力もあった。ま、思い出しても惨めなだけだしね。
>柳田
白狐に斬ってもらったら?
>万理菜
>>258
柳田:
ほう……過去を懐かしむのは、お嫌いですか?
(相手の表情を眺めて
万理菜:
んー……斬ってくれるんですか?
(ついさっき騙されたこともあって渋い顔をして
嫌いというよりしない。悲しくなるから。…さっき、白狐と何話したの?
>柳田
斬るわよ。常に妖怪を斬ってるし。頼んでみたら?
>万理菜
>>雪菜
柳田:
……そう、ですか。
え? ああ……その、未来が見えるという本の価値についてですね。
その巫女の方がそれで何をしたかったのか、私は知りませんが……
私だったら、先の見える生涯は退屈に思えまして。
(深く追求せず、質問されては頭をかきながら応えて
万理菜:
まあ、頼むは頼むけど……って、妖怪が妖怪を切るの?
(目を丸くしてくひをかしげ
退屈んてしないわよ。
>柳田
常に斬ってる。そして、後片付けが私。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
刺激が無いではないですか。 良い驚きも味わえないのですよ?
覚がおとなしいのは、動じる必要がないからだと聞きます。
(相手を不思議そうに眺めて
万理菜:
うえぇ……血生臭そう…… 人間も妖怪もあんまり変わらないんですねー
(怪訝そうな顔をして
違うと思ってたのね…。
((苦笑いで
>万里菜
充分あるわ。
((苦笑いで
白狐だけ、動きがわからないのよ。
>柳田
>>264
万理菜:
人を襲うことはあっても、同族殺しはしないと思ってました。
人間は同族でもそうでなくても襲うんで、妖怪の方が正常なのかな?って考えてたんですよー
(人指し指を立てて話して
柳田:
ほう、白狐……あちらの狐の方ですよね?
九尾であるところを見ると、かなりの上級のようではありますが……
(また首をかしげて腕を組み
まぁ、妖怪同士が戦闘を好めば、どちらかは再起不能ね。
>万里菜
違う。アイツは私と同格。なんか、未来より今を全力?みたいな…。
>柳田
今を全力ねぇー…。((後ろから話しかけて
>雪菜、万里菜、柳田
げ…。白狐。怪我は?
>白狐
おう、治ったぞ((元気そうに言って
ま、話は聞かせてもらったぞ
>雪菜
【そろそろ寝ます!おやすみなさいませ。良い夢を】
271:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 23:54 >>雪菜
万理菜:
ふーん、なら妖怪の方がやっぱり利口てすかね?
人間は中途半端に残って、余計に苦しんだりしますよ。 心身共に
(苦笑いして
柳田:
今を全力……未来に興味がない、と? しかし、考え方に左右されるものなのでしょうか。
(うーんと唸って考え
>>白狐
柳田:
うわっ!? え、えーと……白狐、さん?
何時から真後ろに……
(少し驚いて振り返り、胸を撫で下ろし
万理菜:
あっ! そうそう、檻とか鎖とか取ってくださいよーー あだっ!!
(思い出したように立ち上がって枠に頭を打ち
そ、そう…。
((慌てながら
>白狐
確かにまだ、妖怪の方が…。
>万里菜
理論だけじゃどうにもならないことがあるの…。
>柳田
いつからだろなー((頭の後ろに手を置いて
>柳田
うん、嫌だ((即答で答えて
>万里菜
慌ててんの?((慌てるようすを見て
>雪菜
な、なんで、治りがそんな…
…!私が治療しちゃったんだ…
>白狐
早く治ってよかったね…とか言わねーのかよ((様子がおかしい雪菜をみて言い
>雪菜
>>白狐
柳田:
え、ええと……何か、気に障りましたか?
(少し戸惑って相手を伺い
万理菜:
えー!? 何でですかー、万理菜に意地悪したんですから、おあいこってことで! ね?
(不満そうな声で言うと、しょうがないなーといった様子で
( / レス蹴りさせてもらって、新しく絡み文を出させていただきますねー )
あー、疲れたー。
( 珍しく巫女服を着て、神社に落ちてくる落ち葉を手に持つ箒で払っていて、その手を止めれば上記をつぶやいて。「それに、この格好、寒いなぁ」と手を口に当てて、息で温めていて
>>all
言えない。あんな残酷な…。後片付け出来ない肉の塊を置いて、私を無視したじゃない!
((プイッとして
>白狐
もっと寒くしてほしい?それともこのカーデがほしい?
((相手に微笑みながら現れては『こんにちは』と言い
>響鬼
…。解いてもらえないみたいね…。
((苦笑いで白狐と万理菜の様子を見下ろしながら
>白狐、万理菜
>>277
万理菜:
あららー、寒そうですねー?
(神社の階段を登りながら、視界に入った相手に声をかけて
柳田:
おや、此処には巫女の方が居たんですね。
(通りがかりに声をかけると、かるく会釈して
わぁ! 雪菜!
( 相手が現れれば満面の笑みを浮かべて、相手に近寄って行って。相手がガーデがほしいといえば「うん、ほしい!」と子供のように言って
>>278
そうなんですよ。この服、生地が薄くて。
( 相手に問いかけられれば慣れない敬語を使って、苦笑交じりに上記をこたえて。「お参りですか?」と相手に問いかけて
巫女……といっても、本物ではないですけどね。
( かるく会釈してきた相手に、自分も会釈すれば苦笑交じりに上記を言って
>>279
どうぞ。
((カーデを渡せば『巫女服なんて珍しい』と言い
>響鬼
ありがとう!……わぁ、あったかい。
( 相手からガーデをもらえば、すぐに羽織って上記をつぶやいて。相手の言葉を聞けば「ちょっとバイトさんがきょう休みらしいから、私がお手伝いしてるんだ」と苦笑交じりに言って
>>282
手伝いましょうか?
((心配そうに言い
>響鬼
ううん、大丈夫だよ。
( 心配そうに言う相手に軽く首を横にって、上記をこたえて。「雪菜はゆっくりしていって」というも、あれ、でも妖怪だからそれは無理か……だなんて呟いていて
>>284
常にゆっくりしてるわ。
((微笑みながら擬人化して
>響鬼
それもそうだね。
( 相手の言葉に、くす、と笑えば上記を言って
>>286
でも、この結界に入るときは妖怪のままだから、おばあさまが察知したんじゃない?
((心配そうに
>響鬼
>>272 雪菜
万理菜:
人と違うのは、同族を殺しても罪に問われないところですかねー
(けろっとした顔で
そう!開けてくれない!(むすっとして
柳田:
貴方も詳しくはご存知でないと?
>>281 夜神
万理菜:
んー、まあ……何となく? 今まで入ったことなかったですから。
というか、万理菜ならこのくらいの寒さヘイチャラてすよー!
(腰に手をあててにかにかと
柳田:
おや、そうなのですか……?
(どういうことだろう、と首かしげ
何をしようとしてたかは、知ってるわ…。
((プイッとして
>柳田
えぇ。私は、後片付けだけが妖怪と関わることの大半よ。
((微笑みながら
なんか、可哀想…。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
それは教えてもらえないのですか?
(あごに手を当てて
万理菜:
そう思うなら解いたらどうですかー! ほとんど貴方のせいなんですよっ!
(腕を振り上げて抗議し
言って、あなたのメリットになるのかしら?
>柳田
札は返したじゃない。…!何かしてくれる?
>万理菜
>>292
柳田:
その本の影響がどれ程のものになるのか、知っておかなくては不安ですから。
(苦笑しつつそういって
万理菜:
んー、例えば? 万理菜は人間なんだから、どれくらいのことかに寄るわよ。
(首かしげ
>>250
あ〜ら〜。兎よ?それがどうかしたのかしら?((とニヤニヤしながら相手に問う
>>白狐
>>277
…巫女さん!?うわぁ、初めてみた!よろしくね〜!?((と馴れ馴れしく話しかけ手を握る
>>響鬼
どうだろうね。おばあちゃんは霊力あまりないから……。
( 相手の言葉に、うーんを唸って、家の方を心配そうに見つめながら上記をつぶやいて
>>288
そうですか。ゆっくりしていってくださいね。
( 相手の言葉に、ふわり、とほほ笑みながら上記を言って。腰を当てて言う相手に「うわ、すごいですね」と純粋にすごいと思っていて
どうかされましたか?
( 首をかしげている相手を見て、不思議そうな顔をして上記を問いかけて
>>289
巫女さん、ではないかなー。
( 長い耳を見て妖怪だと判断し、なれなれしいところからそんなに恐ろしくはないと思ったのか、ため口で上記をこたえて
>>294
私、擬人化するまで、知らない内に妖気を出してたの…。
((苦笑いで
>響鬼
影響ね…。どうかしら?でも、余程のことがなければ被害はないと思うわよ?
>柳田
じゃあ、私を退散させずに友達になってくれる?
>万理菜
出てこない所を見て、気づいてないんじゃないかなぁ。
( 苦笑している相手の方を見れば、横目で家を見て上記をつぶやいて
>>297
よかった…。…ごめんなさい。話している間に落ち葉が広がっちゃった…。
>響鬼
>>296
ん?じゃあコスプレイヤー?((と首をかしげ聞く
>>響鬼