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501:&◆mI:2015/02/08(日) 21:49 優弥:普通に玄関から出ろよ
>>友美
[???3500とは?]
503:◆wU:2015/02/08(日) 21:53 [ごめん間違えた2500だね]
何か最近さ〜体力が減ってて魔力が弱まってる。
>>ハク
[2500?……何の数字???]
優弥:無理してるからな
>>友美
[このスレが始まってみんなが書き込んだコメントの数]
だ〜か〜ら〜無茶はしてるかもだけど無理はしてない
>>ハク、優弥
[マジか!!計算したの……]
優弥:似たようなもんだよ
>>友美
[これは5~6秒で出来る計算だよ]
そうかしら?
>>優弥
[まぁ、出来るけど……やろうとしないなー]
優弥:……もう、良いよ
>>友美
[まぁ面倒だしね]
じゃあ学校でね♪
>>優弥
[はは……]
優弥:あぁ。
>>友美
友美:.......ユウ、私の魔力ってとても弱って居ますよね.......。
ユウ:......まあね......。
>>ハク、優弥
繝上け:繧医¥縲∵ュゥ縺代k縺ュ?
>>蜿狗セ
ごめん
514:◆wU:2015/02/08(日) 22:16いいよ♪
515:&◆mI:2015/02/08(日) 22:16 ハク:よく、歩けるね
>>友美
まぁ何とかね
>>ハク
ハク:………ユウの魔法でなんとかならないの
>>ユウ
[ごめん。体調が悪くて寝ちゃった]
俺は炎だからな。キイなら出来るかもドラゴンだし
>>ハク
ハク:俺もドラゴンだけど、今は使えないなー
>>友美
[大丈夫?その時は、無理しないで休んでね]
[大丈夫♪何かグラスのみんなと居ると治るんだ〜]
もしもの場合はキイを呼ぶからいいよ
>>ハク
ハク:ふーん
>>友美
[分かったよ]
じゃあな
>>ハク
ハク:……うん……
524:◆wU:2015/02/09(月) 21:36 .............っ。
(内心:体力が...。)
>>ハク
>>490
スイクン:巫女は全員居ないのかな…?
美咲:何って……。
みゆ:私達のことだよっ!!
>>ハル、カイト、グン
ハク:………
>>友美
ハル:………元なら、居るよ。今は優弥の担当の教師に一人
カイト:……知らない。私はお前らなど、知らない
グン:……ササナ!!お前が何かをしたのか!?
ササナ:…………
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:あ、いるんだ…
美咲:ササナさん、何かしたならいってよ!!
みゆ:覚えてないだけで、知ってるよね…?
>>ハル、カイト、グン、ササナ
ハル:でも、元だ。もう、俺達の記憶は消去されている
ササナ:………一つ言うは。彼の事を操っているのは、私よ。でも、記憶なんて触ってないわよ
カイト:………言っただろ?私の覚えでは、お前らなど知らない
グン:………失敗したんだ。レンは……全て忘れた……
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:そうなんだ……。
美咲:失敗………。
みゆ:嘘…嫌だよ………。
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:……ねぇ、話ずれるけど……未だにスイクンってキイチの事好きなの?
ササナ:カイト、早く目標を捕まえなさい
カイト:了解
グン:……レン…………っ!!!!((レンに首を捕まれる
>>スイクン、美咲、みゆ
[キイチとスイクン繋げて良い?]
スイクン:………
(顔を赤くし
美咲:ササナっ今すぐ命令をやめてっ
みゆ:レンッダメだよっ
(レンを掴み
>>ハル、ササナ、カイト、グン
[いいよ!]
ハル:………顔赤いよ
ササナ:黙りなさい
カイト:………離せ!!!((みゆを振り払う
グン:……みゆ………ぐっ……
>>スイクン、美咲、みゆ
[ありがとう]
スイクン:きっ、気のせいだよっ………
美咲:黙るわけないでしょっ
みゆ:っ!!もう一回…!
(また抑え
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:へぇーー♪
ササナ:貴方には関係無いわ!!!
グン:止めろ……みゆ
カイト:だから、ウザいって………!!!!((頭の中に、一瞬みゆが出てきたことに驚き手を止める
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:なっなんでもないってばぁっ!!!
美咲:関係なくてもいいでしょう!?
みゆ:でもっ……わかったよ……。
(やめて
>>ハル、ササナ、グン、カイト
ハル:でも、良いと思うよ。恋をしても
ササナ:カイト、何をしてるの!!!
カイト:……カイト……俺は……カイト……((グンを離し、頭を抱える
グン:ゴホッゴホッ………レン?
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:……うんっ。
美咲:レン君?どうしたの?
みゆ:レン?どうしたの……?
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:……やっぱり、好きなのか!?
ササナ:カイト!!
カイト:……そうだ、俺はカイト……
グン:混乱してる
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:……うん。
美咲:レン君!!
みゆ:混乱してるの?…貴方はレン。
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:………まぁ、応援はするよ。でも……愛称的に属性はアウトだよ
ササナ:はやくしなさい、カイト
カイト:……レンに……カイト……
グン:……
>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:…うん。思いっきりアウトだよね。
美咲:ササナさん黙ってください。
みゆ:……レン。
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:………人間だったら、良かったのに
ササナ:貴方が黙りなさいよ
カイト:……レン……俺が……レン……
グン:……
>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:そうだよね。
美咲:じゃあ、お互い黙りませんか?
みゆ:………。
>>ハル、ササナ、カイト、グン
ハル:………戦争があって……俺たち皆消えた。なのに、気づいたら龍になってた
ササナ:….………
カイト:…………((みゆの方を見る
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:何で龍なんかになったのかな……。
美咲:…………。
みゆ:……?
(レンを見つめ
>>ハル、ササナ、カイト
ハル:……分からない。ただ、覚えているのは……俺達が倒れているのを見て、泣いている……キイチ
ササナ:………貴方、優弥の臭いがする
カイト:ハァハァ………((なぜか涙か流れる
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:…………。
美咲:そうかな…?
みゆ:ど、どうしたのっ?
(相手に駆け寄り
>>ハル、ササナ、カイト
ハル:……ずっと、俺達の名前を叫び続ける、キイチが……
ササナ:……えぇ。
カイト:……何で泣いてる……何で……
グン:………もしかしたら、少し思い出してるんじゃあ!?
>>スイクン、美咲、みゆ
[落ちるね。お相手感謝するよ、明日も来るからー!!!]
スイクン:………。
美咲:でも…それがどうかしたんですか?
みゆ:思い出してるのかな…?
>>ハル、ササナ、カイト、グン
[了解!!こちらこそお相手感謝だよっ!!
明日もくるね!】
ハル:……もし、俺達が龍になったことを知っているのは、キイチかもな
ササナ:………いや。
グン:レン!!思い出せ!!……誰か最初に誰かの名前を言え!!!思い出したソイツの名前を!!
カイト:…………最初に出てくる……名前は………
>>スイクン、美咲、みゆ
[誰もこないなー]
552:◆fE:2015/02/12(木) 21:33 スイクン:…そうだね。
美咲:え、何ですか、気になります。
みゆ:誰でもいいの、頑張って思いだして…
>>ハル、ササナ、グン、カイト
ハル:………聞いても、答えてくれないよな
ササナ:………何でもないわ
カイト:……ハァハァ……誰なんだ……、俺を呼ぶ…お前は誰だーー!!!
グン:これ以上は止めた方がいいかもしれない
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:よ、よし、聞いてみよう。
美咲:わかりました。
みゆ:そうだね…
>>ハル、ササナ、グン、カイト
ハル:聞くの?……意味ある??
ササナ:………とりあえず、行くわよ。カイト!!(消える
カイト:……はい……((消える瞬間にみゆを見て……「……みゆ……」といい消える
>>スイクン、美咲、みゆ
[何時までやれる?]
スイクン:ないけど…。
美咲:あっ……逃がしちゃった…
みゆ:えっ………
>>ハル、ササナ、カイト
【もうそろそろ落ちるかも><】
ハル:スイクンの好きにしなよ
グン:………今、レンの奴。何て言った?
[マジか!?早いね]
スイクン:うんっ!
みゆ:えとね「…みゆ…」って言ってた
>>ハル、グン
ハル:……なら、俺は自分の世界に戻るよ
グン:………名前を言った……
>>スイクン、みゆ
居るかな?
561:◆fE:2015/02/13(金) 21:16 スイクン:わかった…。気おつけてね!
美咲:行っちゃった…。
みゆ:名前言ってもらえた!嬉しい…!
>>ハル、グン
ハル:あぁ♪((姿を消す
グン:………名前を言ったからって、思い出したとは限らない
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:バイバーイ!!( 手を振り )
美咲:そうですよね…
みゆ:そうだよね…思い出してるといいなぁ………。
>>ハル、グン
???:ハルは優しいよね、いつも((木の影から
???:思い出すか……無理じゃあない?
グン:誰だ?
スイクン:??誰…?
美咲:!?
みゆ:今度は誰?
>>???、???
キイチ:……別に驚くことか?
???:………お前がよく、知ってるよ……美咲……
グン:………???……美咲が知ってる?
>>スイクン、美咲
スイクン:い、いやっちょっとね…(顔を少し赤くし)
美咲:ヒ、ヒントください!
みゆ:…美咲が知ってる…?てか美咲ヒントとかいってるんだけど……。
>>キイチ、???、グン
キイチ:まぁ、話は全部きいてないから
???:…………いつも近くに居る。けど、俺は居ない
グン:………???はぁ?
スイクン:よかったぁ…まだ内緒にしてたかったし
美咲:いつも…近くにいて…けど…居ない?近くに……いて、居ない…??
みゆ:さくらならわかりそうだけどなぁ………あ、さくらでも無理かな…。
さくら:今まで空気になってた……。
私もわからないよ。
>>キイチ、???、グン
キイチ:……それより、やっぱり気になる?色々
???:………知らないってさ、あははははは……ねぇ、グン。やっぱり人間は面白いねぇ♪
グン:…………!!!!貴様!!………
[何時まで?]
スイクン:…うん。
美咲:えっ?えっ?
みゆ:グンのこと知ってる人みたいだよ!
さくら:誰だろ……。
>>キイチ、???、グン
【12:00頃まで】
573:&◆mI:2015/02/13(金) 22:01 キイチ:………なぜ、俺が優弥の体からでれないか、そしてー……なぜ俺達は龍になったのか
???:………許可無しで来た♪
グン:ふざけてるのか……
[了解]
スイクン:…とっても気になる。
美咲:誰なの?私の知ってる人なんだよね…?
みゆ:許可なし?
さくら:………。
>>キイチ、???、グン
キイチ:………言って良いのか、分からないけど
???:………だってさー……つまらないんだよ。アイツの中に居るのが
グン:消されたくなければ、おとなしく帰れ!!((いつもより、怖い
>>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:言って。
美咲:アイツって、誰?
みゆ:グンがいつもより怖いよ…?
さくら:…誰だろう
>>キイチ、???、グン
キイチ:………簡単に言う。まず、俺が優弥から離れられない、理由だ
???:………別に俺が居なくても、良いでしょ?
グン:よくない!!心の中に闇を抱えていない人間は存在しない!!人にはかならず、闇はある!!!
スイクン:うん。
美咲:闇……(昔のことを思い出してる)
みゆ:心の中の闇…
さくら:……。
>>キイチ、???、グン
キイチ:………俺の命がこいつの命だ
???:………でも、優弥は闇を持ちすぎだよ?
グン:………黙れ!!!
スイクン:!?キイチの命が優弥君の命
美咲:優弥も…。優弥と比べたら私は少ない方だね………。
みゆ:そうだよ!黙りなよ!
美咲もネガティブに考えないの!
>>キイチ、???、グン
キイチ:……もし俺が、優弥から出るなら……コイツは……死だ。
???:……たしかにー、美咲より優弥は強い闇を持っている。美咲は闇中に誰かがいるからねぇー♪
スイクン:…そんな…。
美咲:え…私の中にはムゥさんしかいないんじゃ…?
>>キイチ、???
キイチ:………巫女が居なくなったら困るからな
???:……ムゥは龍。もう一人はー……鬼
グン:お前、少しは黙れ!!
スイクン:そうだよね。
美咲:お…鬼……?
そっ、そんなの私知らないよ…?(その場に座り込みうつ向き、焦っているのか、息が荒くなり
みゆ:美咲、落ち着いて。
>>キイチ、???、グン
キイチ:………はぁー……ねぇ、スイクンは……人間に戻りたい?
???:……知らないの?何で?昔優弥が入れたろう?
スイクン:うーん…戻ってみたいけど…今のままでも充分楽しいし、幸せだからいいかな…?
美咲:う、嘘…覚えてない…よ…?知らない、私は何も知らないっ!!!
>>キイチ、???
キイチ:………そうか、分かった
???:いいや、俺は知ってるよ。きみが5歳の時、森に迷った。そこで、優弥に会った
少し返信遅れる。でも、落ちてないから
589:◆fE:2015/02/13(金) 22:44 スイクン:キイチはどうなの…?戻りたい?
美咲:…もっ、もういいから!それ以上言わないでよっ……
キイチ:…………戻らない。俺が戻ったらダメだから
グン:もう、止めろ
???:………結局苦しむ
居るかな?
592:◆fE:2015/02/13(金) 23:04 スイクン:そうだよね。
美咲:…………。(泣く)
>>キイチ、グン、???
キイチ:………戻っても……俺は俺では居られない
???:………何で泣くの?
グン:美咲?
スイクン:そうなんだ…。じゃあ、戻らない方がいいね。
美咲:……何でもないです。
>>キイチ、グン、???
キイチ:でも、スイクン達は人間に戻れるよ
???:…………
>>スイクン、美咲
スイクン:戻らなくていい。戻りたくないっ。
美咲:……やっぱり、話してください。
>>キイチ、???
キイチ:……逆に不思議だよ。そんなに戻りたくないの?
???:………あのとき……
グン:止めろ、影!!((相手の名前を言ってしまう
スイクン:だって、キイチも一緒じゃないと嫌なんだもん…。
美咲:影?
>>キイチ、グン、???
キイチ:普通に暮らせるよ?
グン:あっ………
影:…………
>>スイクン、美咲
スイクン:キイチと一緒ならなんでもいいよ!
美咲:………影…。
>>キイチ、グン、影