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601:&◆mI:2015/02/13(金) 23:31 キイチ:……何でそこまで、俺と居たいの?
影:……………((強い風が吹き、顔が見える。その顔は優弥だか、髪は真っ黒で目には光がない
ごめん、落ちます
603:◆fE:2015/02/13(金) 23:34 スイクン:何でわからないのっ…キイチ鈍感すぎるよっ。
美咲:!?…顔は優弥なのに……髪の色が違うし…目は……光が宿ってない……。
>>キイチ、影
【了解!】
605:&◆mI:2015/02/14(土) 04:07 キイチ:昔からでしょ?……私が鈍感なのは♪ねっ?スイクン((軽く微笑む
影:…俺は優弥の闇の半分が、実体化した姿。
グン:…………
>>スイクン、美咲
スイクン:うぅ…そうだけど……。
美咲:…実体化した姿……。
>>キイチ、影、グン
キイチ:…………自分の体でも見に行こうかな?
影:…………
グン:………影は何の予言もなく現れた。それも、不思議なことに優弥の魔力ではなく影自身の魔力があった
スイクン:見に行ってきたら?
美咲:影自身の魔力……。
>>キイチ、グン、影
キイチ:意味は無いよ。ただの脱け殻しかない
影:……俺もなぜここに居るのか知らない。気づいたら、外にいたから
グン:そうだ、お前は目的もなければ………優弥の中でしかいきられないはず
スイクン:でも、一応行ってみなよ?
美咲:気づいたら…外に……。
>>キイチ、影、グン
キイチ:………なんか行かせたいの?
影:……お前には無理だ。魔力がたりないからな
グン:魔力が多ければ良いのかよ
スイクン:ソンナワケナイジャナイデスカ。
美咲:魔力関係あるんだ…。
>>キイチ、影、グン
キイチ:スイクン!?何で!?((驚き
グン:…………それより、何のようだ
影:………優弥に頼まれた。「レンを見てきてくれって」
スイクン:何となく?(首かしげ
美咲:レン君なら…さっき…。
みゆ:レンはササナって人といるよ!!
>>キイチ、影、グン
キイチ:…………ぷっ、あはははは……面白れー♪
((人間の時は笑ったことの無いキイチが、無邪気に笑う子供の様な笑顔を見せる
影:………ササナ……!!!!
グン:………レンは今「カイト」と名乗っている
[落ちます]
スイクン:キイチが笑った!!やった!!笑ってくれた!(人間の時は笑ったことがない相手が笑ってくれたのですごく喜び
美咲:ササナちゃん、何か鼻がいいんだよ〜。
みゆ:なんでカイトなのかな…。
>>キイチ、影、グン
【了解!】
キイチ:!!!………本当だ、俺も笑えた
影:………アイツは元から鼻が良い。それに……「カイト」と言う名前はー……
グン:良いよ、影。言わなくても……
スイクン:ふふっ、よかったね!(微笑みながらいい
美咲:ふむふむ…
みゆ:鼻いいんだ!?
カイトと言う名前は…?
>>キイチ、影、グン
キイチ:……………ぁぁ……
グン:……影!?
影:……分かったよ、言わないよ
スイクン:よかったねぇ……。
美咲:気になりますね……。
みゆ:気になるけど、我慢する…
>>キイチ、影、グン
キイチ:………あぁ、そうだな♪((作り笑いをばれないように見せる
影:……「カイト」の事ぐらい、良いんじゃあ無いの?
グン:……教えて何の意味がある?
スイクン:…キイチは笑うのが一番だよ〜
美咲:意味ねぇ……
みゆ:意味は…えぇと…
>>キイチ、影、グン
【今日はもう落ちるね><】
624:&◆mI:2015/02/14(土) 22:14 キイチ:………そうかな?
影・グン:…………(あるのか?)
[了解!]
スイクン:うん。そうだよ〜。
美咲:意味…意味…。
みゆ:意味は……特にない!
>>キイチ、グン、影
キイチ:……………ねぇ、スイケンって……好きな人でも出来たの?
影・グン:………(結局ないのか)
スイクン:………(顔を赤くする)
美咲:………意味かぁ……。
みゆ:あっ、今ないのかって思ったでしょ!?
>>キイチ、影、グン
キイチ:その反応は……正解だね♪………良かったね、もう少ししたら……人間に戻れるから
((驚き発言
影:……うん
スイクン:…え?ま、待って。
もう少ししたら人間に戻れるって……?
美咲:えっ、うん。
みゆ:美咲、意味考えるよ!!さくらとけいもね!!
さくら:バカ本体。
けい:今まで出てこれなかったな!バカ本体のせいで…
>>キイチ、グン、影
キイチ:………言ったとおりだよ、戻れるんだよ
影:…………
グン:……怒るなよ、俺達の本体のせいでも……
スイクン:キ、キイチもだよね!?
美咲:意味その1は………えと…
みゆ:あっ、えとねぇ…意味意味
さくら:それはない。
けい:せめて名前だけでも出せたと思うんだがなぁ。
/
か、書くの面倒だなんて思ってないぞ←。
\
>>キイチ、影、グン
キイチ:……………あぁ、みんな揃ってね♪
影:………意味は無いよ
グン:………本当かよ
スイクン:みんな揃って!?よかったぁ!!
美咲&みゆ:ないんだ…。
さくら:面倒だったんだね。バカ本体。
けい:あ、優弥に似たやつがいる!?(今更…)
>>キイチ、グン、影
キイチ:………(ごめん、スイクン。人間に戻れるのは君たち四人だけ……、戻すには一人犠牲が居る。その方法を知っているのは
優弥と俺しか居ないから)
影:………今さら、考えても見つからないよ
グン:………気づくの遅いな
落ちまーす
636:◆fE:2015/02/15(日) 09:19 スイクン:……(キイチのことだから、何か考えてるよね…。五人全員戻れるなんて嘘だよね……?)
美咲:そうかもしれませんね。
みゆ:なんかスッキリしない…。
さくら:けい、うるさい。
けい:うるせーな、バカ本体のせ((殴
>>キイチ、影、グン
【落ちるね><】
キイチ:…………嘘って思ってるよね
影:…………
グン:お前らうるさい
スイクン:……うん。
美咲:………。
みゆ:………。
さくら:………。
けい:………。
>>キイチ、影、グン
キイチ:…………本当は俺は戻れないよ
グン:何でみんな大人しくなる!?
スイクン:やっぱり…私はキイチが居ないと嫌だよっ……。
美咲&みゆ&さくら&けい:うるさいって言われたから。
キイチ:………俺はどうも無理だよ。俺はスイクンたちが戻ればうれしいよ♪
グン:いや、言ったけど
スイクン:…私達が戻ったら…キイチはどうなるの…??
美咲:あ、私の中にいる鬼って女?男?どっち?
みゆ:言ったから、静かにしたんだよ〜
さくら:あ、優弥のそっくりさんがいる…。
けい:あ、優弥はどこいったんだ?
>>キイチ、グン、影
キイチ:……俺?………龍のままだよ
影:……多分、女
グン:優弥はしらない
スイクン:…ずっと?
美咲:女の子かぁっ!!仲良くなれますかねっ??
みゆ:とーきょーとっきょきょかきょっ………。
さくら:最初は魔法対戦してたのに…美咲、試合(?)はもう終わったの??
けい:えっ知らねぇの!?
>>キイチ、グン、影
キイチ:そうだよ?……それがなんだよ?
影:……まぁ、悪い事はしない
グン:みゆが、いきなり可笑しくなり……お前らと話すのがつかれる
スイクン:…何か、急に人間に戻ったりは……?
美咲:へぇ…どんな子なのかな?
みゆ:ボケてあげたんだけどっ!!
さくら・けい:悪かったな!!
>>キイチ、グン、影
キイチ:……困るかな?
影:そこまでは、知らないよ
グン:ボケるなよ!!……あぁ、分からなくなる!?
スイクン:…キイチと一緒がいい(ボソッと
美咲:じゃあ……いつ出てくるかな?
みゆ・さくら・けい:(´_ゝ`)フッ
キイチ:……えっ?……何か言った???
影:……しばらくは、様子見か
グン:笑うなよ!!
スイクン:何もいってないよっ。
美咲:もうそろそろ出て来ちゃったりして〜
み・さ・け:もっと笑ってやろう!!
>>キイチ、グン、影
キイチ:そう。
影:……無理に出てきたら、逆に体が持たないよ
グン:…………
スイクン:あっ、キイチは好きな人いるの?
美咲:へぇ…影何でも知ってるんだねぇ…。
み・さ・け:…………。
>>キイチ。影、グン
キイチ:俺?………好きな人とか考えたことないな
影:……知らないこともある
グン:………もう、ヤダ
スイクン:へぇ……。
美咲:そうだね。でも、結構物知りだと思うなぁ…。
み・さ・け:…………。
>>キイチ、影、グン
キイチ:………好きな人って作った方が良いのかな?
影:………分からないよ。
グン:なんだよ
スイクン:えっ?別に、自分の好きなようにしていいんだよ?
美咲:へぇ……。
み・さ:いや。
けい:Zzz……。
キイチ:そう。
影:……あぁ。
グン:………
フゥ:いやいや、賑やかだなー……((木の上に止まる。朝なのに
スイクン:………。
美咲:あっ、お面がない…。(ボソッと
みゆ:あっ、フゥさんだ。
さくら:??誰?
けい:Zzz
>>キイチ、グン、影、フゥ
キイチ:………俺を憎む?
影:………出てくるな。今はお前は必要ない
フゥ:……ほほほ……((人間の姿になる。話し方のはいえ、普通の少年
グン:……起きろよー、けい
スイクン:えっ??なんで?
美咲:?影、何いってるの?
みゆ:見た目は普通の少年だけど話し方が……。
さくら:……私さくらって言うの。
名前教えて
けい:やだ……。
>>キイチ、グン、影、フゥ
キイチ:……龍にしたこと
影:………今俺は、こいつと話してるんだ!!お前には用はない!!
フゥ:……まぁー……俺は15歳だからねまだ
スイクン:憎んでないよ?
美咲:う、うん。
みゆ:あれ!?口調変わった!?
さくら:15なんだぁ……。
>>キイチ、影、グン
キイチ:本当に?
影:………今のお前に言ってない。なかに……
フゥ:話し方は気にしないでよ
スイクン:うん。本当だよ!
美咲:なか?
みゆ:わかった!
さくら:……。
けい:………(´-` )
>>キイチ、影、フゥ
キイチ:………そうか、ありがとう
影:…………優弥が言うのは分かるな
フゥ:ちなみに、コクの方が歳上だよ♪
スイクン: 何でそんなこと聞くの??
美咲:…(なかの人と喋ってるのかな…?)
みゆ&さくら:嘘ぉ!?
けい:о(°∀°)оオッ \(°∀°)ノハヨーッ!!
>>キイチ、影、フゥ
キイチ:………何となくだよ
影:…………念話が切れた……
フゥ:本当だよ♪
グン:……まで寝てて良いよ。うるさいから
スイクン:そうなんだ…。
美咲:切れたの?
みゆ&さくら:全然わからなかった…。
けい:寝室|ョ∀°)。о○寝ルカラ起コスナヨ!!!
>>キイチ、影、グン、フゥ
キイチ:ああ。
影:………まぁね
フゥ:うん
グン:普通に話せよ
スイクン:話すことがなくなっちゃった……。
美咲:何話してたの…?
み・さ:へぇ…
けい:ok
>>キイチ、影、フゥ、グン
【ごめん、落ちる><】
672:&◆mI:2015/02/15(日) 23:04 キイチ:………ねぇ、スイクンは何で彼女に石を渡したの?
影:………別に
フゥ何歳だっけなー
グン::………
[了解]
スイクン:何でだっけ…?
美咲:教えて!
み・さ:15
けい:なんだよ…
【今度こそ落ち】
キイチ:俺は元々アイツに石を渡してない。ハルが渡したし
影:………聞かなくて良い
フゥ:俺じゃあなくて、コクだよ
グン:………ここで寝るのかよ
[おぅ♪]
スイクン:えっ、そうだったんだ!
美咲:わかった。
み・さ:じゃあ、17?
けい:…寝ない
>>キイチ、影、フゥ、グン
キイチ:………この石は俺達の命の塊。信用出来るものにしか、与えられない物。
人間を嫌う俺が、優弥に石を渡すことが出来なかった……持っていない、草の属性の
石を持っていても……優弥には効果は無いからな
影:………ねぇ、君は優弥をどう思う?
フゥ:……んーー……26歳とか??
グン:なら、何処で寝るんだよ
スイクン:…そうなんだ…。
美咲:優しくて、周りからとっても頼りにされてる私の大好きな人。でも、全部一人で抱え込む人…?
み・さ:26!?
けい:さぁ?
>>キイチ、グン、影、フゥ
久しぶり
679:◆fE:2015/02/16(月) 20:59【久しぶり〜!!】
680:◆wU:2015/02/16(月) 21:00【ばたばたしてたからできなかった】
681:◆fE:2015/02/16(月) 21:01【私バレンタインでバタバタしてた!】
682:◆wU:2015/02/16(月) 21:04【私も!】
683:&◆mI:2015/02/16(月) 21:18 キイチ:まぁ、優弥には俺の命その物があるからね♪
影:……それは言えてるな
フゥ:あぁ♪
グン:……何だよそれ
[久しぶりー♪]
今日はパーティーがあるのですか...。
((ハアとため息をつく
>>all様
[久しぶり]
((優弥が電話をしてくる
>>友美
ん...優弥?『もしもし。どうかしたの?』
((電話にでる
>>優弥
「んぁー……あっ、友美。お前の母さんから……パーティー来ないかってきたんだよ。
お前パーティーやるのかよ?」
>>友美
『何かお母様が久しぶりにパーティーを開こうと言い出したので。』
>>優弥
「悪いけど、俺行けないから……色々とあってさ……」((ゴソゴソしている
>>友美
『大丈夫ですよ。じゃあね。』
((電話をきる
>>優弥
優弥:………やっぱり、昔と変わったなー……アイツ
ハク:仲悪いね……
>>友美
もーお母様も何考えているのでしょうか。今日はお兄様が姿を消した日なのに...。
>>優弥
優弥:………あの人が消えた日か……
ハク:あの人???
>>友美
お母様もお父様も記憶を消したいのでしょうか...。
>>優弥
優弥:あぁ……友美のお兄さんな……
ハク:…………別に恨んでないよ。俺も……忘れたいし
キジャ:……私もな……
>>友美
私はお兄様との思い出は忘れたくないだからこの記憶は心の奥深くにしまっておこう
>>優弥
優弥:……キジャか。
キジャ:おの娘の所には行かないのか?
優弥:あぁ。
>>友美
久しぶりのパーティーですから私が笑って居ないと皆様にご迷惑をおかけしてしまうので笑って居なければ
>>優弥
[ごめん!落ちてた]
ハク:………本当に仲悪いよね
優弥:………あぁ、そうだな
[良いよ、気にしないで]
>>友美
スイクン:そうだったね!
美咲:影はどう思ってるの?
みゆ:以外…
さくら:15と26かぁ
けい:グンはさぁ、優弥と影、どう思ってんの?
>>キイチ、影、フゥ、グン