黒子のバスケ　Part16

那奈
part16です！

本体
ルールです！↓↓

・荒らしは駄目！(来たら無視で！)

・恋愛とか喧嘩はあり！(行きすぎは駄目なのと、本体同士も駄目だぜー)

・一人何役でもＯＫ（自分がしっかり管理できるなら）

・オリキャラでの参加の場合は、プロフィールを書いて下さい！(>>3を参考に)

・イベントもちょこちょこやるよ〜♪

・スレ主の私がいないとき、高尾和紗本体様が参加許可を出すと思いますが、
一応仮参加ということで、私とあったら「参加します」など声を掛けてもらえると嬉しいです…！


追加で、
・ロルは付けても付けなくてもいいですが、一言は控えましょう。

・レスはほどよ〜く蹴ってくださいな


>>2…今いるキャラクター
>>3…プロフィールの書き方

レス禁です！

和紗
>>104、／　樹、

その反応は図星っしょー、高尾ちゃんの鷹の目は誤魔化せねーぜ、
（　にいっ、と笑み浮かべ上記述べれば「　隠し事は無し、な？　」とウインクし、
　

樹
＞和紗
べ、別に妬いてなんか…((視線を反らして

和紗
>>106、／　樹、

樹ってば隠し事苦手なんだからさ、素直に言った方が吉だぜー？
（　表情をニヤニヤとしつつ右手人差し指で相手の頬ぷにぷにとし、／　←、
　

樹
＞和紗
だ、だって俺より朱と居る方がお前楽しそうだし…((赤い顔で下を向いて

和紗
>>108、／　樹、

んー、そんな事は無かったりするんだな
（　頬をぷにぷにするのをやめれば少し考え上記述べれば「　やっぱ大好きな人と一緒にいる時程楽しい時はねーし　」と笑顔で言ってみせ、
　

樹
＞和紗
…言って置くけど別に俺ヤキモチ妬いてる訳じゃないからな((早急より不機嫌な顔で

和紗
>>110、／　樹、

えー、そうなん？
（　相手の言葉に首傾げ上記述べれば相手をじーっと見つめ、
　

樹
＞和紗
な、何だよ…((ジーッと見つめられると視線を反らして

和紗
>>112、／　樹、

なーんか怪しいなって
（　依然として見つめたまま怪しげな視線向け、　／　←、
　

樹
＞和紗
お前って結構疑り深いよな…((苦笑して

【まひろんと絡みたいから絡み文とーか！(一応バレンタインの日←)】

莉々
ったく男子の野郎…今度会ったら一発蹴り入れるか
((男子嫌いなのでバレンタインはスルー派らしく、近所のコンビニでブツブツと愚痴を呟きながら好物の焼きプリンと紙パックのミルクティーを籠に入れ、ややご機嫌斜めなのか目付きが悪くイライラしていて

>all
[まひろん希望ー！]

【>>78返スレよろ!】
>>森山由孝本体

凉太
いいじゃん

篠
じゃあ、なにつくりますか?
>>一希

一希
＞涼太、篠っち
チョコレートタルトを作ってる途中なんだけど黒焦げにしてばっかりで…((苦笑して

【今、歯医者来てるから帰ったら返レスとかするねー（←なんのためにきたんだｗ）】
>all

順平
いや、華凜に
「チョコ作るから散歩でも行ってきてー」
って言われたから、散歩？とくに行く宛はないな
>純

幸瞳
同じ部活の人には全員分作ったので
…先輩は何か作ったんですか？
>一希先輩

芹杏
あ、涼太。はい。これ…あげる…美味しくないけど食べてほしい(作ったチョコを相手に渡して
>涼太

由理
バレたか…誠凛バスケ部のみんなにチョコ作ったからあげれるのが嬉しいからね。(相手に手作りチョコを渡し
>順平

梨奈
…完成。らしくないことをする、私って…直接渡すの恥ずかしいから下駄箱のなかでいいかな？(真+霧崎のみんなにチョコを作って下駄箱に向かう
>all(霧崎希望)

淳貴
よっ。暇だから遊びに来たぜ！
>実羽

純
＞順平先輩
華凜もしかして優真にあげるのかな？((クスッと微笑んで

一希
＞幸瞳っち
いやー…今作り中で失敗ばかりしてたところなんスよ
((頭の後ろをポリポリと掻き苦笑して

【梨奈の絡むね！】

真代
＞高橋
もしかして高橋、花宮にチョコあげるの？
((少しニヤッとした顔で突如相手の視界に現れて

【絡んでくれてありがと♪】

梨奈
真にね……あげないつもりでいるよ(チョコを後ろに隠しながら相手から目をそらしながら言って
>真代

【真じゃなくて御免なw】

真代
＞高橋
…何で？2人って付き合ってるんでしょ？
((『あげないつもりでいる』と言っている相手を疑問に思い首を傾げて

涼太
ありがとうっす!
(嬉しいようでニコッと微笑み相手の頭撫で
>>芹杏

実羽
(ニコッとして抱きつき
>>淳貴

篠
じゃあまずチョコを溶かしましょう!
>>一希先輩

一希
＞篠っち
頑張るッス！
((少し長くなった髪を後ろに縛って袖を捲り直し

【大丈夫だよww】

梨奈
一応…あげるんだよ…ってかな、なんで、私と真が付き合ってるって知ってるの…？言ってないよね？(不思議に思って
>真代

芹杏
…いえいえ。喜んでもらえて嬉しいよ(笑顔で相手に微笑み
>涼太

淳貴
っ！(驚きながらも抱きしめかえして
>実羽

真代
＞高橋
花宮が前に言ってたから((ニコッと微笑んで

梨奈
柚乃先輩たちも知ってるってこと？あと…真にもあげるけど、霧崎のみんなのチョコもあげるつもりだよ。(相手に言って
>真代

真代
＞高橋
義理チョコって奴だよね((苦笑して「でも嬉しいな。俺女子にチョコ貰ったことないから」と左記を呟き微笑んで

梨奈
…柚乃先輩とかにチョコ貰ってると思ってた。(相手に言って
>真代

【新スレおめでとうございます。+お久し振りッス!!月曜日行こうとはしてましたが何故かしら気分じゃなかったから今日の夜と明日の夜に来るッス!!】

【上げー。】

真代
＞高橋
今のところはまだ貰ってないよ((苦笑して

梨奈
なるほど。柚乃先輩に、チョコもらえるといいね(笑顔で相手に言って
>真代

真代
＞高橋
貰えるかな…

梨奈
付き合ってるから貰えるでしょ。(相手に言って
>真代

真代
＞高橋
貰えなかったら俺泣くよ？
((半ば冗談混じりで言い苦笑して

【上げとくねー】

梨奈
その時は、私が柚乃先輩に言っておく。真代がチョコほしいらしいですよって。(相手に言って
>真代

真代
＞高橋
えぇ？！恥ずかしいから言わなくて良いよ…
((真っ赤な顔で首を横に振って

(／むっ君のキャラできる人います？)
>>all

梨奈
分かったよ。言わないよ。(相手に言うと「真代、可愛い」とからかって←
>真代

真代
＞高橋
うん。ありがと
((ニコッと微笑み『真代可愛い』とからかわれると「何で俺最近可愛いばっかり言われるんだろう…」と左記を呟き、ガックリと肩を落として

【オリキャラ全員の絡み文投下(ほぼバレンタインの絡み文)】

飛鳥
どうすっかな〜…大我に辰也、神影兄に………
(歩きながら誰にあげるかを悩んでいる)
>>all

祐希
バレンタインと言えば今年は貰えるかな？
>> all

ルキ
逆チョコとしてリコにあげようかな？というか持ってるけどね
(そう言うとリコを呼ぶ)
>>リコ

美麗
〜♪
(スキップしながら歩いている)
>>all

悠斗
[今年こそバスケを…]
(内心↑を思いながらストバス観戦をしている)
>>all

神影
とりあえず征十郎とレオ姉にコタ…って結局洛山の皆になるよね？
(ため息をつきながら↑を言う)
>>all

龍
バスケの練習でもしようかな？
(そう言うと｢そういやボールとか持ってきてないやどうしよう｣と言う)
>>all

水琴
まこ兄と水城に悠斗かな
(そう言うと早速作ろうとするが｢そう言えばチョコとかないや｣と言い買いに出掛ける)
>>all

真蒜
お兄ちゃん達に配ってこよう
(チョコを持ち水城兄弟に配りに行く)
>>水城兄弟

【御免！名前ミス
　
　>>141
　むっくんはもうしてる人居ますよ？
　でも多分その人もう来ないと思います。part1のときだったので】

【絡みまーす！】

真代
＞真蒜
全然終わんない…
((真尋が作った数学の難問を解かないと晩飯は抜きと言われたので、必死に問題を解こうとするが全然分からずリタイア寸前なのか上記を呟き、ベターッと机に突っ伏して(←真代の部屋

【たまにロル長くなるの何でwww】

真樹
あ、水琴だ。(たまたま、買い物に行っていて、相手を見つけて声をかけて
>水琴

真蒜、なんだよ。あ、チョコくれるのか？(相手に言って
>真蒜

梨奈
さぁ？でも、可愛い所もあるし格好いい所もあるよ？ハッピーバレンタイン♪(と相手に手作りチョコクッキーをわたして
>真代

リコ
な、なに？兄さん…(呼ばれたので相手の近くまでいって
>ルキ

真代
＞高橋
本当かなぁ…
((苦笑して相手にチョコを貰えると「俺にくれるの？」と嬉しそうな顔になって

梨奈
うん。もちろん、チョコあげるつもりだったし(と恥ずかしそうに相手にいって
>真代

ルキ
今日はバレンタインだからさ、俺からの逆チョコになるけど、はい
(相手を呼ぶと↑を言い逆チョコを渡すのが初めてなのか少し頬を赤らめながらチョコを渡す)
>> リコ

水琴
おっ？これは真樹ではないか、お買い物かい？
(真樹に話掛けられると↑を言いながら｢今日はバレンタインだけどもらったかい？｣なんて少しからかいながら言う)
>> 真樹たん

真蒜
ｺﾝｺﾝｯ(←ドアを叩く音)
真代お兄ちゃん開けて良い？
(ドアをノックして↑を言えば｢今日バレンタインだからチョコをお兄ちゃん達に作ったんだ｣と言う)
>> 真代お兄ちゃん

うん、少し自信ないけど一生懸命作ったんだ
(そう言うと真樹にチョコを渡し｢喜んでくれると良いな｣と小さく呟く)
>> 真樹お兄ちゃん

【爺(祖父)と喧嘩して自分の部屋で毒吐き中((←】

真代
＞高橋
…ありがとう
((企んだようなニヤッとした笑みでも無く、嘘っぽい笑顔でも無い中学時代の頃みたいな優しい笑顔で

＞真蒜
うん。ありがと…
((ずっと頭を使っていたので疲れたらしく、生気のない蒼白した顔と力のない笑顔で上記をか細く呟いて←

【大丈夫か？ww
毒吐き中ってwww】

梨奈
どういたしまして。(笑顔で相手に言って
>真代

真樹
ありがとな。すごく嬉しいよ(ニコッと相手に微笑みながら言って
>真蒜

あぁ。そうだな(相手に言うと「チョコ貰ってねぇよ？」と呟いて
>水琴

リコ
ありがとう。嬉しいよ。私も…手作りではないけど…チョコあげるよ。(赤くなりながら受けとると、買ってきたチョコを相手に渡して
>ルキ

【だってすげぇムカツクもんw
　全部俺が悪いみたいに言うからさww】

真代
＞高橋
何か食べるの勿体ないね((苦笑して

【何があったwww】

梨奈
勿体ないけど食べようよ(と相手に言って
>真代

【何かね俺の物勝手に捨てられたのが原因で喧嘩したのw
　だから絶対に下行きたくねぇwwあの姉弟差別のクソ爺g((蹴】

真代
＞高橋
勿論！ちゃんとお返しもするしね((ニコッと微笑んで

【なんか…姉弟差別は分かるわww】

梨奈
楽しみにしてるね。(相手に言って
>真代

【ちょっとイラッと来るわあれw
　片付けてないの弟なのに大抵俺が怒られるしww】

真代
＞高橋
でもあんまり期待しない方が良いと思うよ？俺料理下手だし…

【だよね…ww】

梨奈
え？真代って料理出来ると思ってたよ(驚いて
>真代

【リオナも兄弟とか居るの？】

真代
＞高橋
料理は兄貴が担当だから…((苦笑して

【大学生の姉が一人いるよーw】

梨奈
そうなんだ
>真代

【俺は煩い小４の弟が一匹←】

真代
＞高橋
高橋は料理とかするの？

実羽
きょうだいで何で顔赤くしてんの...
(帰宅して相手の隣を通り上記をﾎﾞｿｯとつぶやき
>>リコ、ルキ

【上げー！
　バレンタイン過ぎたから普通の絡み文とーか】

樹
っ…！！
((また部活をサボったのか学校の屋上で一人音楽を聴いていて、もう帰ろうかと梯子で降りずにそのまま飛び降りて着地した瞬間いつもの痛みで少し顔を歪ませて

>all(桐皇の屋上なので桐皇の人希望！)

【因みに樹が居たのは前に青峰が寝てた屋上の梯子のとこ(?)ですw】

莉々
ぶぇっくしょい！！うぅ…寒いなぁ
((帰り道薄着だったのかおっさんくさいくしゃみをして寒そうに腕を擦り

>all(誰でもokー！)

【放置しとって堪忍な…
新しく絡み文投下しとくから絡んでな！】

華凜
さみぃー…（ポケットに手を入れて寒そうに散歩をしていて
>all

【絡むね〜】
ゆら
どないした！？（たまたま屋上に来ると相手を見つけ左記を言いながら駆け寄って
>樹

【全然大丈夫！俺も絡むね〜】

一希
＞日向(華凜)
あ、黒子っちのところの…何してるんスか？
((偶然誠凛の華凜が居たのでいつもの爽やかな笑顔で声をかけて

樹
＞忍足
…別に大丈夫。いつものことだから
((平然とした顔で言うが、いつもより痛みが激しく今にも倒れそうで

華凜
え、あ、散歩っすけど…（突然声をかけられ驚き
【あれ、一希ちゃんと華凜ちゃんって絡んだことなかったっけ？ｗ】
>一希さん

ゆら
そういう無理はすなや、そこに座りぃ（鞄から湿布を取り出して
>樹

優太
華凛~♪
(後ろから抱きつき
>>華凛

華凜
え、あ、散歩っすけど…（突然声をかけられ驚き
【あれ、一希ちゃんと華凜ちゃんって絡んだことなかったっけ？ｗ】
>一希さん

ゆら
そういう無理はすなや、そこに座りぃ（鞄から湿布を取り出して
>樹

一希
＞日向(華凜)
こんな寒い日に散歩ッスか？((首を傾げて

【多分1回だけあったかもww】

樹
＞忍足
…別に良いって。直ぐ治まるし

華凜
うぎゃっ！（急に後ろから抱きつかれ前のめりになり
>優真

【そのとき"華凜っち"って呼んでいい的な流れになった気が…】
えっと、暇だったんで…
>一希さん　

ゆら
無理はすな言うとるやろ！(怒鳴って左記を言うと「これ貼りぃ」と湿布を渡して
>樹

一希
＞華凜っち
寒くないんスか？

【そう言えばそういう流れだった気がww】

樹
＞忍足
…湿布何か貼ったら敦に余計な心配されるからやだ((相手から視線を反らして

【御免！また名前ミス…
　あ、あと莉々誰ともまだ絡めてないし>>163の奴誰でもokだから絡んでくれww】

華凜
めっちゃ寒いっす（笑）
>一希さん

ゆら
心配されるんとこのまま悪化するん、どっちがええねん
>樹

一希
＞華凜っち
じゃあこれあげるッス！多分暖まるから
((自分がつけていた手袋と早急買ったココアを渡して

樹
＞忍足
…心配されんのもやだし悪化するのもやだ

華凜
…ありがとうございます（少し申し訳なさそうに言いココアだけ受け取り
>一希さん

ゆら
どっちか決めや…
>樹

一希
＞華凜っち
俺は全然寒くないから遠慮しなくても良いんスよ？

樹
＞忍足
…別にバスケなんて卒業すればもうしないんだしどっちでも良いよ
((いつもの何を考えているのか分からない無表情で上記を呟いて

【歯医者から帰ったらレス返す！】

【>>177　りょーかい！】

華凜
寒くないわけないじゃないですか…（ココアの飲み口を開けて
>一希さん

ゆら
よし、そんなら湿布貼ろか（相手に湿布を渡して
>樹

一希
＞華凜っち
俺暑がりの方だから全然大丈夫ッスよ！
((胸を張りドヤ顔しそうなほど自信満々な顔で言って

樹
＞忍足
何でそうなるんだよ…((深い溜息をついて

華凜
ココアの缶があったかいんで大丈夫です！（とどうしても受け取らないらしく
>一希さん

ゆら
なんでもや！
>樹

一希
＞華凜っち
そ、そうッスか？それなら良いんスけど…
((諦めたのか手袋をポケットに押し込んで

樹
＞忍足
…はいはい
((面倒くさそうな顔で適当に返事をして

華凜
あ、そだ、今度なんかで返しますね
>一希さん

ゆら
んじゃ、湿布貼りぃ（相手の手に湿布を乗せ
>樹

一希
＞華凜っち
えぇ？！別にそんなの良いんスよ？

樹
＞忍足
でも…((怪我した足を見られたくないのか少し躊躇って

華凜
返します…。
>一希さん

ゆら
ん？見られるん嫌やったらうちあっち行っとくで？
>樹

【すまん！棘が刺さったから取ってたw】

一希
＞華凜っち
本当にお返しなんてしなくても良いんスよ？

樹
＞忍足
…そもそも湿布しても意味ないし、もう治まったから返す
((湿布を相手に突き返すようにして返し

【とりあえず過ぎても少しだけ続かせます】

ルキ
あっありがとう
(貰えるとはあまり思っていなかったのか顔を赤らめて↑を言うと｢嬉しいよ｣と言う)
>> リコ

なっ//////実羽いつから!?
(実羽に気付いていなかったのか話し掛けられるとびっくりしながら言う)
>> 実羽

神影
あれ？君は確か征十郎の妹さんの篠ちゃんだったっけ？
(妹を見掛けると話を掛けて｢多分征十郎からも話聞いてると思うけど俺は楠木神影、君と同じ高校にいる楠木飛鳥の兄だよ｣と言う)
>> 篠ちゃん
【神影兄と絡ませていだだきます】

水琴
ふーん…そりゃドンマイ…まぁ真樹くんに作ってあげても良いよ？
(そう言うと｢その代わりにお金を払って貰うけどね｣と言い笑う)
>> 真樹たん

真蒜
どういたしまして
(ニコッと微笑み嬉しそうな顔をする)
>> 真樹お兄ちゃん

失礼しますｶﾞﾁｬｯ
(部屋の中に入り｢はい真代お兄ちゃん｣と言いチョコを渡すと｢邪魔するといけないから失礼するね｣と言い部屋を出ようとする)
>> 真代お兄ちゃん

真代
＞真蒜
別に居ても良いよ。もう晩飯なしでも構わないし
((グターッとしていた体を起こして上記を呟き

【下がって来たから上げるね】

【あれ？今気付いたけど…何で前に書き込んだレス消えてんだ？？】

リコ
喜んでもらえてよかったよ。
>ルキ

真樹
お金払うから作って…(相手に言って
>水琴

おぅ。後で食べるな(相手の頭を撫でながら言って
>真蒜

【絡み投下…(:・д・:)】

由理
…久しぶりに授業サボったな…(最近、授業に出る気になれなくて屋上で友達としゃべっていて
>all(誠凛希望)

優太
…50本…(体育館でシュート練習をし終わって、休憩し終わったらシャトルランをしようとしていて
>all(秀徳希望)

淳貴
…小学生がバスケやってる…小学生に戻りたいな…(この前見つけた捨て犬二匹を飼い犬にしていて散歩をしながら小学生のバスケを見ていて
>all(誰でもいいよ)

華凜
絶対に返します…多分
>一希さん

ゆら
ホンマ？
絶対？
大丈夫なん？
【ゆらちゃんしつこいｗ】
>樹

【　チラッとねー、うんw、

　　>>190、運営さんのコピってきたよーん、
　　��9：DOG ★：2015/02/20(金) 13:45 ID:('A`)
　　　サーバー移転しました！移転によって大部分の板で直近 二日分くらいのレスが失われています。めんごめんご は〜、やっぱ移転しんどいわ。��

　　こんな感じー、特にレスする訳でもないのにごめんねー、　】
　

【現在レスが消えてる事態発生中w】

弥生
＞由理先輩
先輩、まさか葉月兄のサボり魔が移ったんじゃ…
((由理が最近授業に出てないことを葉月に聴いたのか、上記を呟き心配そうな表情で屋上の階段を上って

飛鷺
＞あっくん
あ、あ〜っくん！
((いきなり物凄いスピードで駆けて来たかと思うとギュッと相手に抱きついて←

【>>193　マジか…】

一希
＞華凜っち
じゃあココア代のお金でも返して貰おうかな〜…なんて冗談ッスけど！

樹
＞忍足
大丈夫だって。お前意外としつこいな…((苦笑して

【確かにwww】

由理
葉月のサボり魔は移ってないよ…たださ、最近、授業に出る気になれないんだよね。一応部活も…(相手に言って
>弥生

淳貴
っ！飛鷺先輩…いきなり抱きつかないでくださいよ…(驚いて少し顔を赤くしながら相手に言って
>飛鷺先輩

【学校行きたくないよ…←】

弥生
＞由理先輩
でも…鉄平先輩心配してるんじゃないですか？

飛鷺
＞あっくん
え〜良いじゃん！別に減るもんじゃないし
((ニコニコとした顔で相手から離れず

【>>196　すげぇ分かるわ…】

由理
…鉄平、私のことなんか心配してないんじゃないかな？(などと言って
>弥生

淳貴
いいですよ。(ため息をつきながら相手に言うと「何してるんっすか」と聞いて
>飛鷺先輩

【非常に面倒臭いです。だがしかし絡み文を返します】

ルキ
こちらこそリコに喜んでもらえて嬉しいよ
>> リコ

水琴
えっ？マジで言ってるの？冗談のつもりだったのに
(驚きながらも笑い↑を言うと｢まぁ良いよ、一個一万ね｣とふざけて言う)
>> 真樹たん

真蒜
うん、ありがとう
(そういうと｢手作りだから形変かも｣と言う)
>> 真樹お兄ちゃん

【真蒜の絡み文だけどみじゅきとの絡み文を変えるね↓】
えっ？うん解った
(そういうとその場にとどまる)
>> 真代お兄ちゃん

【だろ…月曜日からずっと部活の顧問の先生に怒られるわ…】

弥生
＞由理先輩
そんなことないですよ！心配してるに決まってます

飛鷺
＞あっくん
アッキーとまこちゃんが不在だから仕方がなく昼飯の材料を買いに外に出たの〜

真樹
え？一万は無理だ(と相手に言って
>水琴

大丈夫だよ。俺も、いいものあげるよ。ちゃんとしたお返しは3月のホワイトデーに返すな(と言うとダリアの花とピンクのコスモスを相手に渡して
>真蒜

リコ
ありがとう、食べるね！(貰ったチョコを食べて
>ルキ

【>>201　先生って何かと煩いよな…】

真代
＞真蒜
全く…兄貴のせいで頭パンクしそうだよ
((ムスッとした顔で「あの意地悪なドS兄貴め…」と恨みたっぷりな言い方で左記を呟いて

【りょーかい！前の奴忘れたから微妙に違うかもw】

由理
だってさ…昨日さ鉄平と喧嘩したし…
>弥生

淳貴
なるほど、買い物付き合いましょうか？(暇ですしと言って
>飛鷺先輩

【>>204
だな。バスケの朝練行かなかっただけで、バスケの練習、見る気なくなったって言ったんだぜ…】

弥生
＞由理先輩
鉄平先輩と喧嘩とか普通にするんですね…

飛鷺
＞あっくん
本当？！助かるよ！
俺料理のこととか全然分かんないんだよね…((パアァッと明るい表情になって

【>>206
　俺前の顧問ちょー嫌いだったw
　そいつが顧問のとき何十周も学校の周り走って死ぬかと思ったよ…】

由理
うん…鉄平の膝のことで…時々、膝痛くなるみたいだから心配して、病院行ったらって言ったら、大丈夫だって言ってきて、そっから喧嘩になった
>弥生

淳貴
俺が作りましょうか？教えましょうか？(相手に言って
>飛鷺先輩

弥生
＞由理先輩
それは病院行った方が良いと思います…

飛鷺
＞あっくん
でも俺、料理超絶下手だってまこちゃんに言われたよ？

ルキ
じゃあ俺も食べようかな
(そう言い食べ始める)
>> リコ
【あれ？多分相田家だとは思うが場合によっちゃ立ち食いしてるこの二人!?】

水琴
じょーだんだって
(無理だと言った相手を見て↑を言うと｢本気で信じてた？｣なんてニコニコしながら言う)
>> 真樹たん

真蒜
わぁダリアとコスモスだ…ありがとう真樹お兄ちゃん
(花を受け取ると少し涙目で↑を言い｢じゃあお返し何かを考えなきゃね｣と言う)
>> 真樹お兄ちゃん

だっ大丈夫？手伝い呼ぼうか？
(そういうと携帯を取り出し電話を掛けようとすると誰に電話を掛けるのかを見たら[水琴ちゃん]と書いてあった)
>> 真代お兄ちゃん

真代
＞真蒜
何で寄りによって水琴なの…
((嫌な予感がしてチラッと相手の携帯を見ると、案の定水琴だったので少し面倒くさそうな顔で上記を呟き

真蒜
えっ？水琴ちゃん駄目なの？
(予想以上の反応が返ってきたので↑を言いとりあえず通話ボタンは押さないでいる)
>> 真代お兄ちゃん

真代
＞真蒜
うん…何となく

華凜
あぁ、それが1番手っ取り早いっすね（納得したように言い
>一希さん

ゆら
よう言われる〜（笑）
>樹

真蒜
水琴ちゃんが駄目なら悠斗くんは？
(と言う風に聞いてみる)
>> 真代お兄ちゃん

【あ、祥たん、青峰の幼馴染みちゃん作ってもいいー？】

真代
＞真蒜
これ1人でやらないと駄目だから…((苦笑して

一希
＞華凜っち
今の冗談で言ったんスよ？

樹
＞忍足
…でも他の桐皇女子よりお前の方がしつこくないから別に良いけどな

【>>海優奈、OKだよ♪というか最近青峰っちとか使ってない(笑)】

真蒜
そうだよね？…ごめんなさい変な事を言っちゃって
(少し反省しながら↑を言う)
>> 真代お兄ちゃん

【マジか…早く高校卒業したいぜ…】

淳貴
あー。いいですよ。俺が作るんで(と言って
>飛鷺

真樹
喜んで貰えてよかった。真蒜のために、選んで買ってきたんだ(微笑みながら相手に言って
>真蒜

信じてた…(相手に言って
>水琴

リコ
その前に座らない…？いくら家でも立ち食いはよくない
>ルキ

由理
だよね…でも、鉄平は大丈夫だって言ってるけど…家出しちゃったし…
>弥生

華凜
いやー、それが1番手っ取り早いんで、それでいいっすよ（鞄から財布を取り出して
>一希さん

ゆら
そうなん？
>樹


【ありがとー！んじゃ、プロフかいてくるー】

真代
＞真蒜
そんな落ち込まなくて良いよ
兄貴が簡単に解ける問題全然解けない俺が悪いんだし
((ポンポンと優しく相手の頭を撫でて

一希
＞華凜っち
いや、現金って何か色々とマズくないッスか？
((財布からお金を取り出そうとする相手と止めて

樹
＞忍足
お前より倍はしつこいよ。彼奴ら((苦々しい顔をして

華凜
え、そうなんですか？
>一希さん

ゆら
ウチの倍…。
めっさしつこいんな、東京の女子は…
>樹

ルキ
あ…あぁそうだな(苦笑い)
(良くないよ？と言われては↑を答えるが苦笑いをする)
>> リコ
【兄妹揃って立ち食いフラグwww】

水琴
そう…じゃあワンコインで良いよ？
(冗談で言ったはずだと自分で言ったのにちゃっかりお金を貰おうとする)
>> 真樹たん

真蒜
じゃあ今日から部屋に飾るね
(笑顔で↑を言う)
>> 真樹お兄ちゃん

////////……でも真代お兄ちゃんは凄いよ勉強頑張ってるし
(男の人にポンポンされたことなかったので少し顔を赤らめると↑を言う)
>> 真代お兄ちゃん

一希
＞華凜っち
後輩に現金を貰うのはちょっと…

樹
＞忍足
必ず1人は俺に付きまとって来るからいつも冷たい態度取って追い払ってるけど全然懲りねーんだよ…
((桐皇の女子の話をしてると頭が痛くなったのかこめかみを押さえて

真代
＞真蒜
霧崎って進学校だから勉強頑張らないとヤバいんだ
その点兄貴は良いよ…この問題スラスラと解いちゃうんだから

華凜
じゃあクレープおごります！
【華凜ちゃんが食いたいだけだろ、絶対ｗ】
>一希さん

ゆら
あれやない？
その冷たい態度取るとこも好きみたいに言う人おるやん？
それと一緒なんちゃうかな？
>樹

一希
＞華凜っち
え、良いんスか？！
(("クレープ"と聴いた途端にキラキラとした瞳で相手を見つめて

【でも一希はそう言うの分かんない馬鹿だからww】

樹
＞忍足
普通にしてても冷たい態度でも駄目なのかよ…
((深い溜息をつき「女って本当良く分かんねー」と屋上の床に寝転がりながら、左記を呟いて

華凜
いいっすよ、全然
>一希さん

ゆら
まぁ、頑張りぃ！
>樹

°名前　／　御子柴　遥和(ﾐｺｼﾊﾞ　ﾊﾙｶ)

°性別　／　女

°年齢　／　16歳　(高１)

°性格　／　明るく前向き。いつも楽しそうに笑っている。正直で素直。嘘はつかないというよりも、嘘をつけない方。　　　　　

°容姿　／　ストレートの黒髪でセミロング。瞳は黒でたれ目。制服はしっかり着ている。私服はフェミニン系。

°所属　／　桐皇学園高校

°誕生日　／　4月5日

身長　／　168cm

備考　／　一人称「うち」
　　　　　二人称「呼び捨て」「〜ちゃん」「〜君」「〜先輩」「〜さん」
　　　　　青峰大輝、桃井さつきと幼馴染み。
　　　　　得意な事は料理で、苦手なことは運動。勉強は普通。
　　　　　帝光中出身。


【プロフ短くなっちった……】

【トリップミスったかな？】

【お、直った直った】

一希
＞華凜っち
じゃあそっちで！

樹
＞忍足
…あ。言い忘れてたけどお前彼奴ら睨まれてるぞ
((桐皇の女子が樹を探していたらしく、樹と仲良さげな(周りには見えるらしい)ゆらに突き刺さるような鋭い視線を向けていて

【あ…「に」が抜けてるww】

華凜
じゃあ今から行きましょう！
>一希さん

ゆら
ホンマや
ただ話してるだけなんに…（ため息をついて
>樹

【絡み文投下ー】

涼馬
50本…(恫皇の体育館でシュート練習をしていて)
>all

絢乃
久しぶりにバスケしようかな(公園で一人でバスケをしていて
>all

リコ
改めて、いただきます(もらったチョコを食べて
>ルキ

真樹
わかった…(お金を払って
>水琴

おぅ。気に入ったか？(久しぶりに相手に笑顔を見せながら言って
>真蒜

【御免！昨日ハイキュー面白くて夢中になり過ぎたww】

一希
＞華凜っち
そうッスね！

樹
＞忍足
面倒くさいな…彼奴ら
((小さく舌打ちをして起き上がり、女子達のところへ行き「お前ら追っかけて来んな。今度はマジでキレるからな」と左記を怖い顔で言って(←若干キレ気味

華凜
んじゃ行きますか！
>一希さん

ゆら
つきまとっとると自分らの大好きな樹はんに嫌われてまうで〜？（壁に寄りかかり相手に届くくらいの大きさな声でいい「樹〜、女の子にはもっと優しくせぇよ？」と付け足して
>樹

【どうもー。部活の時に悲しい話を聞かされて立ち直れない…ってことで上げ】

一希
＞華凜っち
あ、でもこの格好で行くのはちょっと…((バスケをしていたのでTシャツにジーンズの服装で

樹
＞忍足
優しく出来るかよ。黄瀬じゃねぇんだし女嫌いなんだから絶対無理
((女子が諦めて帰ったあと心底嫌そうな顔で上記を呟いて

華凜
別によくねっすか？
>一希さん

ゆら
涼太ほど優しくせんでもええけど、少しは優しくしてやりぃよ…
>樹

一希
＞華凜っち
でも凄く寒いッス…((急に寒くなったのか肩をブルッと震わせて

樹
＞忍足
何で他人に優しくしなきゃ行けないんだよ((不機嫌な顔で左記を呟き

【カイダン見てたー。】

華凜
あぁ、汗冷えますもんね
１回家行きますか？
>一希さん

ゆら
な、なんで…
なんでやろな？（相手に聞かれれば悩んで
>樹

【絡み文とーか！】
遥和
お昼ー！（四時限目の終了のチャイムが鳴り挨拶をして授業を終えると嬉しそうに左記を述べ
>all

【涼馬が恫皇だから絡むねー】

涼馬
遥和か。お昼一緒に食べないか？(相手を見つけて声をかけて
>遥和

【カイダンって何？w】

一希
＞華凜っち
え、良いんスか…？

樹
＞忍足
俺はお人好しじゃないんだし優しくする必要ないだろ

【桐皇樹しか居ないから樹でw】

樹
＞御子柴
…お前女子のクセに食い意地張ってんな((何気に失礼なことを言って

【ありがとう☆（ゝω・）v】

遥和
もっちろん！いいよー！（お弁当を持って相手のところへ行き「屋上行こ！」と言って
【涼馬何年？
前にも聞いてたら(｡ﾉωﾉ)ごめんね】
>涼馬


華凜
はい、全然いいですよ！
>一希さん

ゆら
かわいそうやで？（特に思ってもないことを口にして
>樹

遥和
女子だからって食い意地を張って何が悪い！
>樹

【学校のカイダンっつうドラマ〜
面白いよ！おすすめ！】
>>247

【涼馬は2年生だよ！】

涼馬
いいぜ(パンと飲み物を持って屋上にいき
>遥和

【あぁ、先輩かｗ】

遥和
お昼は日がよく当たってあったかいって大輝が教えてくれたので、お昼にちょうどいいと思います！
>木原先輩

【うんww】

涼馬
だよな。時々、屋上に来るんだけど暖かいんだよな。(相手に言って
>遥和

【あぁドラマかww】

一希
＞華凜っち
じゃあ…そうするッス！
((腰に巻いていた薄手の青い長袖パーカーを羽織り、いつもの爽やかな笑顔で上記を言って

樹
＞忍足
…どう言う意味？
((良く分からなかったのか少し不思議そうな顔をして

＞御子柴
女子にしては珍しい奴だなって思っただけ
((笑いそうになるのを必死に堪えて←

【あ、あれ？キャラ崩壊した気がw】

【下がって来たから上げるね】

遥和
うち、お昼以外は来ないですよね〜
>木原先輩

そうなの？
小学校の頃いたよ？うちみたいなの
>樹

華凜
じゃあ行きますか！
>一希さん

ゆら
うちもようわからん、堪忍な
>樹

【名前いれんのミスった】

【あげー！】

樹
＞御子柴
…それ小学校の頃だろ。ガキじゃないんだしあんまり食い意地張るなよ

＞忍足
とにかく…俺は優しくなんてしない。勿論男にもな
((溜息をつき少し冷めた目で相手を見て

一希
＞華凜っち
凄く楽しみッス！((笑顔で相手に着いて行き

【上げー♪】

涼馬
そうだな。放課しか屋上来ねぇもんな…
>遥和

ルキ
いただきます
(こちらも改めてリコからのチョコを食べると｢ウマイ｣と言う)
>> リコ

水琴
マジか…まぁ受け取っとくわ
(そう言うとワンコインを受け取る)
>> 真樹たん

真蒜
でも凄いよ?だって私では出来ない事だってこなしちゃうんだもん
>> 真代お兄ちゃん

うん!!凄く気に入ったから大切にするね
>> 真樹お兄ちゃん

真代
＞真蒜
あ、ありがとう…
((誉められると顔を赤くして「あ、チョコくれたお礼に偶然買って来た真蒜の大好きな食べ物あげる。遠慮なく受け取って！」と左記をニコッと微笑みながら言って、小さな可愛い紙袋を相手に渡して

リコ
ごめんね。手作りじゃなくて(と相手に言うと「ちょっと、友達と買い物してくる」と出掛けていき
>ルキ

真樹
ワンコインぐらいなら別にいいしな(と言うと「早くチョコ渡せ…」と顔を赤くしながら相手に言って
>水琴

よかったよ。俺は料理作ってくるな(相手に言うとリビングに向かい
>真蒜

【暇だから絡み文投下】
星
『君、可愛いね。一人なら俺と遊ぼうよ』
えっーと…(人気のない場所を通ったせいで道に迷っていると不良に声をかけられて泣きそうな顔になり
>all

由理
はぁ…鉄平と喧嘩したな…これからどうしよう…悪いのは鉄平だし！(鉄平と喧嘩して家を出てどうするか考えていて
>all

【絡むねー！】

飛鷺
＞あかりん
ねーねーお兄さん達。俺の妹に何してくれちゃってんの？
((颯爽と現れて目の笑ってない笑顔で妹だと嘘をつき、不良の肩を力強く掴んで

莉々
＞由理先輩
何か肩と腰が痛いや…もう歳かな
((ゲームのし過ぎで疲れたのか気分転換にブラッと散歩していると、先輩を見掛けて先輩(年上の人)が苦手なので「げっ…由理先輩だ。どうしよ」とその場で困っていて

【絡んでくれてありんご】

星
『何って、この子暇そうにしてるから俺と遊ぼうと誘ってるだけだぞ』
っ！飛鷺先輩…？どうしてここに…(涙目になりながら飛鷺の所に行き、震えながら服の裾を掴ん
>飛鷺先輩

由理
莉々だ…なにしてんの…？(相手に気づいて声をかけて
>莉々

【どうしたww】

飛鷺
＞あかりん
それなら他をあたってくれないかな？
これ以上星に手を出すのなら俺が許さないから
((いつもとは対照的な殺気だった表情で、爪にくい込むくらい相手の肩を更に強く掴んで

莉々
＞由理先輩
あ、いや…何もしてません、よ？！
((緊張して声が裏返り片言になって←

【なんでもないけどねーw
ちょい、心に傷をおったww】

星
『っ！分かったよ！』
ひ、飛鷺先輩…(怖かったのか相手に抱きついて
>飛鷺先輩

由理
ならいいけど、ってか声が裏返ってる(笑いながら相手に言って
>莉々

【すまん！ご飯食ってたw
　大丈夫か？w】

飛鷺
＞あかりん
ちょっ…！あかりんってば大胆だな〜
((半ば冗談混じりで呟いて、本当に怖がっていたのに気付き「もう怖くないよ」と頭をポンポンと優しく撫でて

莉々
＞由理先輩
す、すいません！ちょっと年上の人が苦手で…いつもこうなっちゃうんです

【見返してたら>>263の『お兄さん達』になってるw
　1人なのに達って変だよねww正しくは『お兄さん』で】

【大丈夫じゃないね…】

星
…人気のないところだから助けに来ないかと思ってた…(泣きながら相手に言って
>飛鷺先輩

【とにかく元気出してね！】

飛鷺
＞あかりん
あんまりこう言うところ通らない方が良いと思うよ
俺の友達ナンパしてばっかの奴なんだけど…良く人気のないとこを選ぶから

【ありがとう！】

星
うん。分かった(笑顔で相手に言って
>飛鷺先輩

【人並みなことしか言えないけどねw】

飛鷺
＞あかりん
良かった…笑顔に戻って((自分もつられる様に微笑んで

【あははw】

星
先輩のおかげですよ。
>飛鷺先輩

由理
なるほど…そういうことね
>莉々

【俺同年代の子と上手く馴染めなくて正直学校行くの辛いんだよね…】

飛鷺
＞あかりん
そ、そう？俺あんなに怒ったの久しぶりかも知れない((苦笑して

莉々
＞由理先輩
だから敬語使うの正直面倒くさい、です…

星
…私、ナンパされたのこれで3回目だけど…なれない
>飛鷺先輩

由理
敬語じゃなくていいよ。
>莉々

飛鷺
＞あかりん
3回…？！そんなにナンパされたの？((驚いた顔をして

莉々
＞由理先輩
え、でも…先輩には敬語を使わないと駄目…ですよね？

【あぁ。なんかわかる…私もバスケ部のみんなとあまり仲良くないしw】

星
うん。1回目と2回目は淳貴に助けてもらったんだけど…今回は友達と買い物に来てたんだけど用事があるからここに案内されて待っててと言われて待ったらナンパされた(あははと笑いながら言って
>飛鷺

由理
いいよ。敬語苦手なんでしょ？だったらタメでいいよ
>莉々

【俺テニス部の先輩怖くて苦手だったw
　まぁもう引退してるから先輩は良いとして今度は後輩g((蹴】

飛鷺
＞あかりん
無理しないでね？
もしまたナンパされたら俺が追い払うから！((やる気満々な表情で

莉々
＞由理先輩
ほ、本当に良いんですか…？
タメ口だと口悪くなっちゃうんですよ！？

星
うん…ありがと…(照れ臭そうに相手にお礼を言って
>飛鷺先輩

由理
大丈夫だよ。
>莉々

ルキ
あぁ別に良いってリコから貰えればなんでも嬉しいよ
(リコがそう言うと↑を答えて｢あぁ買い物か､いってらっしゃい｣と笑顔で言う)
>> リコ

水琴
ちょっ急かすなし!!今から作ってくるから待ってて…てか何に顔赤くなってんだしﾎﾞｿｯ
(まさかな事を言われたので↑を言うと自分の家に向かおうとし最後の台詞をﾎﾞｿｯと言う)
>> 真樹たん

真蒜
えっ良いの!?ありがとう
(自分の大好きな物と聞いては凄く喜び真代から受け取ると笑顔で↑の最後の台詞を言う)
>> 真代お兄ちゃん
【真蒜ちゃんには大好きな物なら｢遠慮｣という言葉はない!!】

うん､いってらっしゃい
(リビングに行くのを見送ると真蒜は部屋に戻るその時に｢何かあったら呼んでね｣と声を掛けていった)
>> 真樹お兄ちゃん

遥和
ガキでいいよーだ
>樹

今日もいい天気ですねー！（屋上のドアを開け左記を述べ
>木原先輩

ゆら
まぁ、別にええけど…
>樹

華凜
何クレープが好きですか？
>一希さん

リコ
行ってきます。遅くならないようには気を付けるね(出掛けて行き
>ルキ

真樹
…待ってる(と相手に言って
>水琴

うん。(と相手に言うと料理をしはじめて
>真蒜

涼馬
そうだな。天気のいい日は屋上に行くのがいいな
>遥和

飛鷺
＞あかりん
そう言えば…ましろん達を止める方法考えた？

莉々
＞由理先輩
じゃあ学校内じゃなければタメ口…で良いですか？

真代
＞真蒜
あ、でもお返しって普通3月14日するんだったね
((思い出したように上記を呟くと苦笑して

樹
＞御子柴
開き直んなよ…
((呆れた顔で「そのすぐ開き直るところがガキなんだよ。学習しろ」と左記をボソッと呟いて、相手の額にデコピンをして

＞忍足
…あ、桃井に明日もサボるって言って置いて
俺明日は病院で検査受けなきゃなんねーから早退するし
((寝転がっていた体を起こし、欠伸をしながら上記を呟いて

一希
＞華凜っち
勿論苺ッス！
俺クレープを食べるなら絶対それ選ぶくらい大好きなんスよ〜

星
あ…思いつかなかった…先輩は、考えたの？
>飛鷺先輩

由理
いいよ。学校内じゃなかったらタメ
>莉々

【やっと期末終わった〜！！
　絡み文&レス返ししとくね】

真代
全ッ然身長伸びないな…
どうやったら兄貴みたいに高くなれるんだろ
((最近身長を測ると1cmも伸びてなかったので落ち込みつつ、どう見ても一人分じゃない大きさの牛乳をゴクゴクと飲んでいて←

>all

弥生
…？！ふぇっ？！！
((誠凛の図書室で勉強をしている最中疲れていたので眠っていたのだが、ゴンッとかなり勢い良く机に額をぶつけ情けない声と共に起き上がって

>all
[誠凛希望！偵察(←)に来た人でもok]

【あ、返レスしてなかったw】

飛鷺
＞あかりん
…去年木吉が怪我したあと俺まこちゃんを思わず殴っちゃってね
でもそれだけじゃ全然効果ないみたいなんだ
((意外な発言をしたあとペロッと舌を出して

莉々
＞由理先輩
それじゃあ宜しくお願いしま……じゃなくて宜しく、です…
((タメ口だと決めたのにまだ慣れないのか思わず敬語を使ってしまい、直そうとするがやっぱり敬語になって

遥和
屋上最高ー！（思いっきり叫んで
>木原先輩

ぁイタ…（額を片手で抑え左記を呟き
>樹

ゆら
自分で言いよ、そうゆーんは…
>樹

華凜
苺クレープですか…
うちはチョコバナナ派です！
>一希さん


【絡むねー】
華凜
腹壊すぞ…（相手を見つけると珍しく声をかけて
>水城(真代)

樹
＞御子柴
…そんな強くしてないんだけど

＞忍足
やだ。自分から言ったら絶対強制的に部活行かせられる

一希
＞華凜っち
チョコとバナナは相性が良いから美味しいッスよね〜！

【絡みありがとー！】

真代
＞華凜
背伸びるなら腹壊したって別に良いもん！
((ふて腐れた顔で煮干しをパクパクと食べて

【上げとくねー！最近誰も来ないなぁ…(T_T)】

【上げ&レス返し】

星
あの試合ね…見てたんだけど。試合終わったあと木吉先輩のお見舞い行ったんだ。淳貴は木吉先輩が怪我してて喜んでたし…今更だけどなんで霧崎に入ったんだろうって思うよ。誠凛に入ればよかったって後悔してもおそいけど…(悲しそうに微笑み
>飛鷺先輩

由理
今はタメで話すの難しいけど頑張って(相手に言って
>梨々

涼馬
イェーイ！(こちらも叫んで
>遥和

飛鷺
＞あかりん
俺も時々思うよ
でも…俺まこちゃんに「ラフプレーしろ」って言われたら従っちゃうかも
((無理に微笑み「これじゃあ皆を止められる訳がないよね」と左記を小さく呟いて

莉々
＞由理先輩
は、はい…！！頑張る、ます！
((緊張して敬語とタメ口がごっちゃになってしまい

星
…ですよね。でも、頑張ろう。ラフプレーやめさせよう(微笑みながら言って
>飛鷺先輩

由理
火神…みたいやな(笑いながら言って
>莉々

飛鷺
＞あかりん
うん。そうだね((コクッと頷き、微笑んで

莉々
＞由理先輩
だって…先輩相手にタメ口とか初めてなんですから緊張して敬語になっちゃうんですよ((苦笑して

星
…不安なんですよね…止めてもやりそうで…怖いって思う
>飛鷺先輩

由理
分かるよ。その気持ち
>莉々

飛鷺
＞あかりん
だよねぇ〜…((曇り空を見上げ、上記を呟いて

莉々
＞由理先輩
何かすいません。タメ口って自分から言ったのに……((少し落ち込んだ顔をして

星
…本当、どうしたらいいんだろ…(考えて
>飛鷺先輩

由理
気にしないでよ。(相手の頭を撫でながら言って
>莉々

【御免！レス蹴りするねw
　今回は霧崎の男子組にするかなー】

真代
~~♪
((今日は機嫌が良いのかヘラヘラでは無くニコニコの方の笑顔(←)で一人公園に居り、ヘッドホォンで音楽を聴いていて思わず無意識で鼻歌を歌い始めて

>all

涙
…やっぱり此処は騒がしくて心臓に悪いな
((友達(仮)がゲーセンで遊んでいる中興味がないのか、深い溜息をつき一人壁に寄り掛かって携帯をいじっていて

>all

飛鷺
もー！まこちゃんってば寄りによって何で俺に頼むかなぁ…
((真代が最近部活をサボっているので、代わりに飛鷺が誠凛か海常の部員に怪我(か邪魔)をさせる仕事を頼まれたらしく、心底嫌そうな顔をしながら人気の全くない道を歩いていて

>all(誠凛or海常希望！)

【レス蹴るね……】

華凜
コレ最近人気の曲じゃん（背後からヘッドフォンを取り曲を聴き左記を言い
>水城(真代)

幸瞳
…っ（相手を見つけるとそばにあった物陰に隠れて
>紅月さん

航海
やっぱ美味いな（美味しそうに焼きそばパンを食べながら歩いていて
>紅月

飛鳥
あれ？もう両替しなきゃないや
(そういい両替機を探していると涙を見かけて立ち止まる)
>>涙
[絡ませてね]

祐希
はぁ、笠松先輩のお遣いかぁ...それに僕も新しいバッシュ買いかったから丁度いいや
(笠松先輩に頼まれお遣いをしに近道をしている)
>>飛鷺

ルキ
わかった気をつけるんだぞ
>>リコ

水琴
お待たせ
(戻ってきた水琴は真樹に渡す)
>>真樹たん

真蒜
私もいつかはお兄ちゃん達みたい(頭が)良くになれるかな？
>>真代お兄ちゃん

【青峰と遥和で絡みたい〜！】

【　|ω･)ﾁﾗ、
　　　若干申し訳ない気持ちになりつつ絡むのと絡み文投下しとくねー、】


　奈樹、
　　>>297、　／　水城センパイ、
ねーねーそこのセンパイさん、バスケ部ですよねー？
（　突然相手の前に来れば顔覗き込み手を目の前でヒラヒラとさせ上記述べ。すると持っていたバスケットボールを相手に見える様にすれば「　バスケ教えてくださーい、　」なんてヘラッと笑顔浮かべ述べ、　）


【　絡み文もこれまたなっちゃんです、】

　　>>all、
最近の若い子は元気でいーねー...うん....
（　どこかへ向かっている最中か途中にある公園から無邪気に遊ぶ子供達の声聞こえ、ふと立ち止まり横目に公園を見てみれば苦笑浮かべ、色々ツッコミ所のある上記述べては「　ちょーっと休憩　」なんてその公園入りベンチへと向かい、　）


【　レス返は遅くなる...かもw、】
　

【　痛恨のミス、>>302のなしこもはわたしですん、】
　

【すまん！昨日書き込もうとしたらインターネット繋がってなかった…
　絡みありがとう！順番バラバラだけど許してw】

真代
＞華凜
うわぁ！か、華凜今の見てたの…？
((突然音楽が止み不思議に思うと代わりに見覚えのある声が聴こえて振り返ると華凜が居たので驚き、鼻歌を聴かれていたのかと思うと顔を赤くし上記を尋ねて

＞真蒜
急にどうしたの？真蒜((突如現れた相手に少し驚いて

【久しぶりに成宮と絡めて嬉しい！】

＞亜郷
うん。別に良いけど…俺バスケそんな上手くないよ？
((突然声を掛けられ少し反応が遅れて慌ててヘッドフォンを外し、上記を呟いて

樹
＞亜郷
…お前も最近の若い子だろうが
((いつもの仏頂面で相手の頭を少し強めにチョップして←

飛鷺
＞笠松(幸瞳)
ん？あれって…笠松さんの妹ちゃん？
((ジーッと目を凝らすと見たことのある子だったので上記を呟き「なーにしてんの？」と笑顔で近付いて

【航海っちに絡む前に確認していーい？
　所属高校と年齢教えてw】

＞森山(祐希)
ねぇねぇ君何してんのー？
もしかして笠松さんの知り合い？((興味津々な顔で

涙
＞楠木
『なぁなぁ！涙もやろうz…「やらない」
((一人の友達にゲームをやろうと誘われるがバッサリと断って


【多分今日もインターネット繋がらないかも…】

【　( ﾟ∀ ﾟ)ﾏｼﾞｶﾙ!!!、】


　奈樹、
　　>>304、　／　水城センパイ、
いや上手いッスよねー絶対、
（　��上手くない�≠ﾆ言う相手の言葉聞けば首横に振り上記述べては「　霧崎っつーと強豪って言えるじゃないッスか、水城 真代センパイ　」なんてニッと笑み浮かべ相手の通う高校と名前当ててみて、　）


　　>>304、　／　樹、
いったー...！？　仮だけど女の子なんだぜー？　オレ、
（　相手のチョップ受ければ悲痛の声上げ、右手で頭抑えれば上記述べ、相手の姿は確認していないが声で判断したのか「　オレの嫁さん知らなーい？　」なんて尋ねてみて、　）
　

【急にどうしたwww】

真代
＞亜郷
上手くないよ。スタメンじゃないし
((苦笑して自分の通っている高校が霧崎だと当てられると「制服着てないのに良く分かったね」と少し驚いた顔で左記を呟いて

樹
＞亜郷
仮って…お前どう見ても女だろ
((呆れ顔で上記を呟き、俺の嫁を知らないかと尋ねられると「嫁…？あぁ和紗のことか」と数秒後にそれが和紗だと分かり、苦笑して左記を言ったあと知らないと答えて

【　何だろうね('ω')←、】


　奈樹、
　　>>306、　／　水城センパイ、
試合に出てるのは見た事あるけど、その時上手かったッスよ？
（　上記述べてはいつかの相手が出ていた試合を思い出しつつ、驚いた様子の相手に「　オレの情報網凄いッスからねー　」なんて自慢げに胸張り述べ、　）


　　>>306、　／　樹、
オレ的には可愛い子が女の子なんだわー、
（　何故かドヤ顔をし自信満々に上記述べれば相手の答えに対し、「　あ、マジ？　知ってると思ったわ　」なんて意外そうに少し目見開き、　）
　

【えww】

真代
＞亜郷
それでも花宮達には敵わないよ
花宮はラフプレーなんてしなくても上手いんだし((少し悲しそうな顔で微笑み

樹
＞亜郷
…ドヤ顔することか？
((相変わらず変な奴だなと言う目で相手を見、"知ってると思った"と言われると「俺と和紗違う高校なのに知ってる訳ないだろ？」といつもの無表情で答えて

【　何だろうね('ω')、】


　奈樹、
　　>>308、　／　水城センパイ、
あ、えーと....バスケの事あんま知んないオレが言える立場じゃないかもしんないッスけど...
（　相手の表情と言葉に少し困った様な顔をし上記述べればニッと笑顔浮かべ「　緑間とか高尾とか...そんなバスケ上手い人だって努力してんだから、水城センパイもそうすればいいだけだと思うッス　」と一つの意見述べ、　）


　　>>308、　／　樹、
さあねー、
（　とぼけた様子でヘラリ、と笑顔浮かべれば上記述べ、「　何か知ってそうなイメージあったからさ　」なんて表情変えず付け加え、　）
　

【分かんないのかよww】

真代
＞亜郷
努力なんて…無駄だよ
努力だけじゃ実力の差は埋まらないこともある。だからバスケは努力より才能だよ
((いつものヘラッとした笑顔が消え、無表情で濁った瞳(まるで古橋みたいな←)をした顔で上記を呟いて

樹
＞亜郷
…付き合ってるからって全部知ってる訳じゃないんだよ
((答えるのが面倒くさいのか次第に不機嫌な顔になって来て

華凜
いや、見てないけど？
>水城(真代)

幸瞳
………。（相手と顔を合わせないように下を向きながら後ろに下がって
>紅月さん

【海常の三年〜】


【なしこもが可愛いから絡むね！(謎)】
航海
あ、アイツこの前の…（公園の前をたまたま通りかかると相手を見つけ左記を呟き
>亜郷

【　(*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ、】


　奈樹、
　　>>310、　／　水城センパイ、
....、センパイにこんな口の聞き方どうかと思うッスけど...、...水城センパイって馬鹿ッスか？
（　一瞬また困った様な表情をするもすぐにニコリ、と微笑めば先輩相手に平気で貶すような言葉述べ。その様子はボールを持っている右手とは逆の左手を着ていたパーカーのポケットに入れ、若干見下した風な様子であり、　）


　　>>310、　／　樹、
違う違う、そんなんじゃなくて雰囲気っつーか
（　苦笑した様に表情変えれば手をパタパタを振り、相手の雰囲気だとよくわからない様な事述べ、　）
　

【　わけがわからないよ！、】


　奈樹、
　　>>311、　／　葉月センパイ、
お、その茶髪さんは葉月センパイじゃないッスかー！
（　何故か日本に茶髪など多くいるにも関わらずその髪色で判断すればその場で手をブンブンと振り、少しして駆け寄れば「　この前はどーもっ、　」なんて述べ、　）
　

真代
＞華凜
あ、そう…良かった
((聴かれてなかったのでホッと息を吐き、安堵した表情で上記を呟いて

飛鷺
＞笠松(幸瞳)
えっ…？！
((相手の行動に驚き困惑した表情で「ど、どうしたの…？」と左記を恐る恐る尋ねて

【ありがとw何か前にも聞いた気がするww】

＞葉月さん
そう言えば今日何も食べてないや…
((お腹が空いたようで上記を呟いて、歩いて来た相手が食べていた焼きそばパンを見た瞬間グゥゥウウ〜ッと盛大にお腹の音が鳴り

真代
＞亜郷
ば、馬鹿…？！！
((花宮や真尋には何度も言われているが後輩に言われるのは初めてらしく、ショックで無表情から早急の落ち込んだ顔に戻って

樹
＞亜郷
俺、そんな雰囲気出してたか？


【ご飯落ち！】

　奈樹、
　　>>315、　／　水城センパイ、
そーッスけど、...才能が無いから努力するんじゃないッスか、それでも差は埋まらないんだから努力し続けて...
（　相手の落ち込んだ様子も気にせず肯定し、笑顔を保ちつつ上記述べ、言いたい事を途中で区切れば「　...ま、オレは��努力�≠ﾁて好きじゃないんスけどね　」と今までの発言を無駄にする様な言葉述べ、　）


　　>>315、　／　樹、
出してる云々じゃなくてなー、
（　上記述べてから少し考えれば手をポン、とすれば思いついた様で「　イメージみたいな感じ？　」なんて首傾げ疑問符付け述べ、　）
　

【ただいま〜】

真代
＞亜郷
俺に説教する気？
((ヘラッとした笑顔をすれば上記を述べ"努力とか好きじゃない"と言われれば「俺もそう言う言葉好きじゃないや…綺麗事とか大ッ嫌いだし」と笑顔のままなのに低い声で左記を呟いて

樹
＞亜郷
ふーん…((あまり興味なさげに上記を呟いて

航海
いいって、気にすんな
>亜郷

…？（相手のお腹の音に驚きパンを半分にして「食うか？」と相手に渡して
>紅月

華凜
何でー？
>水城(真代)

幸瞳
ご、ごめんなさい！！（左記を言うと逃げるように走り出して
>紅月さん

【　ｵｶｴﾘ ヾ(｡・ω・｡)、】


　奈樹、
　　>>317、　／　水城センパイ、
そんなつもりは毛頭ないッス、
（　表情は崩さず否定する様に上記述べ、「　意外な気は無いッスわ、そういうのはオレも同じッス　」と笑顔で小さくため息をつくという合わない動作し述べ、　）


　　>>317、　／　樹、
およ、興味なさげな感じー？
（　相手の様子に不満げに上記述べればどうしようか、と考えれば「　この後何か用事あんの？　」なんて尋ねてみて、　）
　

　奈樹、
　　>>318、　／　葉月センパイ、
うっはー....葉月センパイホント優しくって惚れちゃいそッス
（　目を少し見開きどこか感動した様子で上記を冗談まじりに、されど声色は本気の様な声で述べ、　）
　

飛鷺
＞葉月さん
…！！
((初対面なのにも関わらずブンブンと勢いよく首を縦に振り、貰ったパンをガツガツと物凄い速さで食べて

＞笠松(幸瞳)
え？！ちょっ…ちょっと待って！！
((未だ困惑するも逃げようとする相手の腕を掴んで「何で逃げるの…？俺が霧崎の人だから？」と悲しそうな表情で左記を尋ね

真代
＞華凜
な、何でもない！((慌てて首を横に振り

【海優奈良いよ♪】

飛鳥
君達何してるの？…もし良かったら私と勝負しない
(涙達に話掛けてゲーム勝負を仕掛ける)
>> 涙

祐希
えっ？まぁ知り合いというか後輩です
(いきなり話かけられて驚きながらも↑を言う)
>> 飛鷺

真蒜
いやお兄ちゃん頭良いから私もなれるかなって思って
>> 真代お兄ちゃん

航海
いや、そーゆーのめんどいからやめて（相手の冗談に全く気付かず真顔で言って
>亜郷

…（腹減ってたんだな、なんて思いながら相手を見ていて
>紅月

幸瞳
ホント…本当にごめんなさい…（相手に腕を掴まれると立ち止まり相手の方を向いて頭を下げて先を言い
>紅月さん

華凜
…（ムスっとした表情で、絶対なんかあるだろ！なんて思って
>水城(真代)


【わーいヽ( ´ ▽ ` )ノ
絡み文投下しとくね〜】
遥和
寒っ！（部活が終わり体育館を出ると風が冷たく鞄から手袋を取り出して素早くつけて
>all

【その顔文字超可愛いんですけど←】

真代
＞亜郷
ねぇ…もしかして緑間と高尾を知ってるってことは君、秀徳の人？((疑問に思っていたことを言って

樹
＞亜郷
…一々答えるのが面倒くさいだけ
((深い溜息をつき"用事があるのか？"と尋ねられれば「バスケしようと思って外出ただけで用事なんて別にないけど」と片手に持っていたバスケットボールを相手に見せ、左記を呟いて

　奈樹、
　　>>323、　／　葉月センパイ、
じょーだんッスよー、
（　ヘラリ、と笑顔浮かべ上記述べれば「　好きな人は和紗、もとい女の子ッスから　」なんて何故か自信満々な様子で述べ、　）
　

【　まじでwwww、】


　奈樹、
　　>>324、　／　水城センパイ、
へ？　まぁそッスけど
（　相手の問いに驚いた様な表情をするがこくりと頷き上記述べ、「　何でッスか？　」なんて尋ねてみて、　）


　　>>324、　／　樹、
それって用事、っつーじゃん
（　バスケをしようとしていたらしい相手が用事がない、と言えば苦笑し思った事を上記の様に述べ、　）
　

涙
＞楠木(飛鳥)
…僕はやらないからね
((面倒くさそうな顔でゲーセンを出ようとして

飛鷺
＞森山(祐希)
へぇ〜じゃあ海常の人なんだ

＞葉月さん
…！ゴホッゴホッ…！！
((勢いよく食べたせいで喉に詰まりゴホゴホと咳き込んで

＞笠松(幸瞳)
何でそんなに謝るの？
君何も悪いこと言ってないでしょ？((謝る相手を疑問に思い首を傾げて

真代
＞真蒜
なれるって何が？((首を傾げて

真代
＞華凜
華凜、何か怒ってる…？
((ムスッとしてる相手を見、困惑した表情で上記を尋ねて

航海
…？（何言ってんだ、と思い目を瞬かせ
>亜郷

　奈樹、
　　>>328、　／　葉月センパイ、
えっとッスねー、オレは女の子が好きッス！
（　問題的発言をきりっとして述べては「　でも恋愛対象ではないッスよー　」と補足説明も入れ、　／　←、　）
　

航海
大丈夫か？（半分呆れながらも心配して
>紅月

幸瞳
えと、えっと…酷い対応をしてしまって、といいますか…
>紅月さん

華凜
別に〜…。
>水城(真代)

航海
ふーん…（あまりよくわからず曖昧なへんじをして
>亜郷

【マジマジwww】

真代
＞亜郷
何となく聞いてみただけだから気にしなくて良いよ
((ニコッと嘘っぽい笑顔で微笑み

樹
＞亜郷
用事がなくて暇だからバスケすんだよ。だからこれは用事じゃないだろ((真顔で左記を述べ

【さっきまでロル長めだったのに急に短くなったww】

【久々に黒バスキャラの絡み投下】

大我
[やべぇハンバーガー買いすぎて…バッシュ買う金なくなっちまった]
どうすっかなこの状況
(内心↑を思いながら呟きながら歩く)
>> All

真太郎
俺とした事がラッキーアイテムである天使のストラップをなくしたのだよ
(↑を呟きながら探す)
>> All

大輝
随分と薄手な格好してんな…ほらよ
(たまたま体育館を一緒のタイミングででる青峰は遥和ちゃんを見て↑を言うと自分の着るはずのコートを相手に掛けて｢俺は厚いからいらねぇ｣と言う)
>> 遥和ちゃん

龍
『ねぇそこの君お姉さんとどっか行かない？』
はい？いや僕はこれから練習が………
(逆ナンパされてる龍は少し困りながら後を去ろうとしたが囲まれてしまう)
>> All

凛之助+慎二
……………………
だよな、あっそうだこれからお茶して行こうぜ
(二人は会話をしている)
>> All

水琴
『君って霧崎第一の花宮真の妹で桐皇学園にいる花宮水琴だよね』
は？あんた誰？てか呼び捨てにしないでくれる？
(話かけられた水琴はクールに相手をかわす)
>> All

飛鷺
＞葉月さん
だ、大丈夫れす…っ
((大丈夫と言いつつもまだ咳き込んでいて

＞笠松(幸瞳)
なぁんだそう言うことか〜…
((自分が嫌われているから逃げたのかと思っていたのでそうでは無かったことが分かると、ホッとして理由を聴けば「大丈ー夫っ！俺はそんなの全然気にしないからさっ」といつもの嘘偽りのない純粋な笑顔で左記を述べ

真代
＞華凜
本当に？((ジーッと相手を見て

　奈樹、
　　>>331、　／　葉月センパイ、
いッスねー、葉月センパイってすっごく純粋な気がする、可愛いッス
（　にこにこと上記を述べていれば突然と真顔になり、男にする褒め言葉じゃない褒め言葉を述べ、　）


　　>>332、　／　水城センパイ、
そーいう笑顔って大抵なんかあるんスよねー
（　相手の表情見れば怪訝な顔をし相手の顔覗き込み上記述べてはジッと見つめ、　）


　　>>332、　／　樹、
そ？　じゃあさ、あるとこ付き合って欲しいんだけど
（　一瞬きょとん、とするもニッと笑顔浮かべ、上記述べては「　嫌ならいーぜ　」なんて少し保険をかけておいて、　）

【　ロル短いor無い場合は長いの回せないものなんだよ...('ω')、】
　

【絡むね！】

莉々
＞火神
……
((火神が良く座る特等席に座っていて、器用に片手でゲーム(PSPみたいなゲーム機)をしながらフライドポテトを取りパクパクと食べていて

一希
＞緑間っち
相変わらず緑間っちは色々と謎ッスね〜
((突如現れてぷっと吹き出せば、上記をクスクスと笑いながら述べ

真代
＞亜郷
君鋭いねー
((棒読みで上記を呟き「その理由はバスケしたら教えてあげるよ？」といつものヘラヘラとした笑顔で言い

樹
＞亜郷
…？別に良いけど
((少し不思議に思うも無表情で左記を述べ

【俺あまり考えずにロルしてるからww】

【>>336
　あっ言ってなかったけど莉々は火神と同じ高校だよ〜】

大我
そこ…俺の特等席
(たまたま通りかかると莉々ちゃんが自分の良く座る特等席に座ってるものだから↑を言い影になるように立つと器用なゲームのやり方を見て[良く片手で出来るな…どうやってんだ]と心の中で思う)
>> 莉々ちゃん

真太郎
いきなり現れて笑うのはやめてほしいのだよ
(そう言うと｢今回はラッキーアイテムをなくしたのだよ｣と言い｢手伝ってくれるとありがたいです｣と言う)
>> 一希

【　和紗ちゃんでー、】

　和紗、
　　>>333、　／　真太郎、
しんたろー！　お探しのラッキーアイテムはこれかなー？
（　相手を見つければ駆け寄り、探し見つけたらしいストラップを相手に向かって投げれば自慢げに上記述べ、　）


　奈樹、
　　>>337、　／　水城センパイ、
....え、
（　まさかそう来るとは思わなかったのか意を突かれた様な表情になれば「　オレバスケどころか運動すら苦手なんスけどー....　」なんて述べ、　）


　　>>337、　／　樹、
っし！　っつっても単なる買い出しだけどなー
（　嬉しそうな表情でガッツポーズし上記述べては内心��　荷物持ちキタ　�≠ﾆ微かなゲス思考を働かせている様であり、　）


【　(´・ω・｀)そっかー、】
　

莉々
＞火神
んぁ？あぁ火神か
((集中していたのに声を掛けられイラッとし、目付きの悪い顔で相手を見ると火神だったので上記を呟き"俺の特等席"と言われると「別に良いじゃん。此処は誰の席でも無いんだからさー…早い者勝ちだって」と正論を述べて

一希
＞緑間っち
御免御免
((苦笑して"ラッキーアイテムを無くした"と聴けば「見つからないなら同じの買えば良いんじゃないッスか？」と左記を笑顔で提案して

遥和
それで大輝が風邪引いたら困るから、いい（相手にコートを返して
>大輝


航海
そこの公園、確か水道あったよな…（近くにある公園を見て呟き「水飲んでくれば？」と言い
>紅月

幸瞳
あの、本当に、ごめんなさい…（相手とまた距離をおこうとして
>紅月さん

華凜
ホントだってば！（いい加減めんどくさくなってきて
>水城(真代)


航海
可愛い？（相手の言葉にキョトンとし、鏡でもないかな、とキョロキョロして
>亜郷

真代
＞亜郷
だってバスケ教えて欲しいって言ったの君でしょ？
(("運動が苦手だ"と聴けば首を傾げて上記を尋ね

樹
＞亜郷
…お前まさか俺に荷物持ちさせようとしてないか？
((勘が鋭いので瞬時に"あ、コイツ荷物持ちさせようとしてんな"と思い無表情のまま相手に上記を尋ねて

飛鷺
＞葉月さん
そ、そう…する…((ヨロヨロと水道の方向へ向かい

＞笠松(幸瞳)
…？((謝っている意味が分からず首を傾げて

真代
＞華凜
そんなに怒らなくても…
((急に不機嫌になる相手に苦笑し「御免」と珍しく素直に謝って

航海
おう、（ホントに大丈夫かな、なんて思いながら相手を見送って
>紅月

幸瞳
あの、私…男の人が苦手でして……。
>紅月さん

華凜
怒ってないって言ってんじゃん！
>水城(真代)

飛鷺
＞葉月さん
ふぅ…生き返った〜！
((水をガブガブと飲み、咳が治まったのか上記を大袈裟に述べ

＞笠松(幸瞳)
あ、ご…御免！
((慌ててパッと離れ咄嗟に謝り、何を思いついたのかピコーンッと電球と効果音が出そうな感じの顔をして「男の人が苦手なら俺が女装をすれば問題ないよね！」なんて冗談ではなく本気でそう思っていて

真代
＞華凜
…じゃあ何でそんな言い方してるの？
(("怒ってない"と言い張る相手にイラッと来たのか笑顔が消え

航海
大丈夫だったか〜？
>紅月

幸瞳
え…？（相手の言葉に驚き「いや、そんな事までしなくて大丈夫ですよ！」と慌てて
>紅月さん

華凜
…なんでだっけ？
>水城(真代)

【　ちょっとお風呂に潜ってたー、】


　奈樹、
　　>>342、　／　葉月センパイ、
そ、可愛いッス
（　キョトンとする様子とキョロキョロする相手を見れば尚更そう思い、こくりと頷けば上記述べ、愛用のバッグから何故か持っていた鏡取り出し差し出して、　）


　　>>343、　／　水城センパイ、
それも兼ねて苦手なの克服しようかなーと
（　苦手の癖して教えて欲しい、と言った事の理由を述べては「　でもセンパイが隠してる事知るには負ける訳にはいかないし　」と困った様子で、　）


　　>>343、　／　樹、
だって奈樹ちゃん、多分女の子よ！？　か弱くないけど女の子よ！？
（　取り敢えず女の子、という事を強調すれば誤魔化す事もせずその事を素直に認め上記述べ、　）
　

飛鷺
＞葉月さん
もう大丈夫っ！
((タッタッタッと駆けて来て、笑顔でピースしながら上記を言い

＞笠松(幸瞳)
あ、そう…？なら良いや
(("そこまでしなくても良い"と言われると直ぐに納得するが何故か残念そうな顔で←

真代
＞華凜
何でって…分かってなかったの？！
((予想外の答えが返って来たので思わず、ずっこけそうになって

航海
あぁ、サンキュー（相手から鏡を受け取り見てみるが可愛いのかわからず難しい顔をして
>亜郷

　奈樹、
　　>>350、　／　葉月センパイ、
オレ的に見たらすっごく可愛いって思うッスよー？
（　鏡越しに相手の表情を見れば疑問符をつけつつも上記の様に述べ、　）
　

【潜ってた…？ww】

真代
＞亜郷
んー…多分大丈夫だと思うよ
俺そんなに強くないし手加減するから
(("負ける訳にはいかない"と言われると少し考え込み上記を呟き、ニコッと微笑んで

樹
＞亜郷
…自分でか弱くないって思ってんなら自分で荷物持てよ
((心の中で"これだから女は…"と思いつつ上記を呟き、暫く間があったあと「分かったよ…荷物持てば文句ないんだろ？」と諦めたのか仕方がなさそうな顔で溜息をつき、左記を述べ

航海
おう、そうか、ならよかった
>紅月

幸瞳
…ふぅ（とりあえず落ち着いてきたので深呼吸をして
>紅月さん

華凜
よくよく考えてみたら、なんでこうなったんだっけ？って思って(笑)
>水城(真代)

飛鷺
＞葉月さん
ねーねー君ってバスケとかする？((突然左記を尋ねて

飛鷺
＞笠松(幸瞳)
大丈夫？((心配そうな表情をして

真代
＞華凜
そうだね…何でだろ((苦笑して

【　潜ってはいないがな('ω')、】


　奈樹、
　　>>352、　／　水城センパイ、
50メートル走っただけで息切らすオレッスよ？
（　酷すぎる運動音痴を述べれば何やら真剣に考え始め、「　....もしかしたら25メートルでも無理かも...　」なんてぼそりと呟き、　）


　　>>352、　／　樹、
そうだねー、オレってか弱く見える？
（　段々と楽しくなってきたのか少し興味津々な様子で上記問えば「　まぁ別に大丈夫なんだけどな　」なんて真顔で呟いて、　）
　

【そうは言ってないけどwお風呂の中で潜るの？ww】

真代
＞亜郷
え…？えっと、それは……うーん…
((流石に答えに困ったのか唸るだけで黙ってしまい

樹
＞亜郷
…俺に聞くなよ
((若干面倒くさそうな顔で上記を呟き"別に大丈夫"と言われると「何なんだよそれ…」とガックリと肩を落として


【すまん！今日はもう落ちるな】

【　((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ、】


　奈樹、
　　>>356、　／　水城センパイ、
運動音痴にも程があるッスよね？
（　相手の答えに困る様子を見れば内心勝った気でおり、敢えて疑問符を付け上記述べ、　）


　　>>356、　／　樹、
だって俺氏、意外と力あるぜ？
（　先までの女の子アピールはなんだったのか、ふふん、と得意気に上記述べては「　そーゆーのは和紗にやってあげたらいいと思うよーん　」とヘラリと笑顔で、　）
　

真代
＞亜郷
え、あ…うん。そうだね？((何故か疑問符をつけて

樹
＞亜郷
俺の方が力あるし半分は俺が持つ、で良いだろ？
((流石に全部持たせるのは癪なので上記を提案し゛和紗にやってあげれば？゛と言われれば「何でそこで和紗が出てくるんだよ」と不機嫌な顔で左記を呟いて

航海
ん〜…（じっと鏡を見ていて「もういいや、俺にはわからねー！」と諦めて
>亜郷


するけど、それがどうかしたか？
>紅月

幸瞳
ハイ、多分大丈夫デス
>紅月さん

華凜
まぁいいや〜（めんどくさくなったのか適当に左記を言って
>水城(真代)

飛鷺
＞葉月さん
何でもなーい。何となく聞いてみただけ
((ニコッと微笑むと「因みに何処の高校なの？」と興味津々な顔で左記を聞いて

＞笠松(幸瞳)
そんな固くならなくても良いよ。俺別に怖い先輩じゃないし
((クスッと笑い「あ、そう言えば名乗ってなかったね。俺は霧崎第一高校2年の紅月飛鷺。宜しくね！」と思い出したように自己紹介をし、握手をしようとしてるのかスッと右手を出して

真代
＞華凜
そうだね…
((苦笑してそれから思い出した風に「そう言えば順平は元気？」と尋ねてみて

真樹
ん、サンキュー！お返しは今度するな
>水琴

リコ
うん！(相手に言うと玄関を出て
>ルキ

星
…はぁ…(淳貴と喧嘩して公園のベンチに座って
>all

梨奈
バスケしよう…(音楽をききながらバスケをして
>all

【少し久々な気分w
　上げ&レス蹴りするね】

一希
最近髪が伸びて来て鬱陶しいッスね…
((髪が肩ギリギリ着くくらいの長さになり鬱陶しいと言いつつも「これで少しは女の子っぽく見えるかな」と若干嬉しそうな顔で左記を呟き(←制服は相変わらず男子用のまま)

>all
[海常希望！海常キャラが居なかったら誰でもok]

純
あーあ…中学の頃の私に戻っちゃったよ
後ろ姿だったら霧崎の皆私だって分かんないだろうなぁ…
((霧崎の先生に髪を染めていたのとカラコンをしていたことがバレて直せと言われたのか、仕方がなく髪を元の兄(俊)と同じ色の黒髪に染め直しカラコンも外したようでより兄に似た雰囲気になってしまい、その状態で公園のベンチに一人座っていて

>all
[海遊奈だったら順平希望！(他の人だったら霧崎希望で)]

【純は高校デビューしてたから元は伊月と同じ髪色&目の色なのねw
　因みに密編みは変えてないよー】

莉々
チッ…全然入んねーな
((運動音痴なのにストバスでバスケをしているらしく、3Pではなく普通のシュートでも全然違う方向に撃ち(自分では真っ直ぐ撃ってるつもり)ゴールのリングに当たりもしないので、イライラして来たのか段々口や目付きが悪くなって

>all

【上げとくねー】

航海
海常だけど…
>紅月

幸瞳
あ、え、えっと、笠松幸瞳、です…。（相手が自己紹介をしたのでこちらもペコペコと頭を下げながら自己紹介をして恐る恐る握手をして
>紅月さん

華凜
ん？元気だよ
>水城(真代)

飛鷺
＞葉月さん
あ、じゃあ…あの一ノ瀬君(壮牙)と同じ学校なんだね
((相手が海常だと聴けば、真代が壮牙に怪我させたことを思い出して上記を述べ

＞笠松(幸瞳)
怖がらなくて良いよ？
俺女の子に危害はくわえないからさ！((ニコッと微笑み

真代
＞華凜
そっか…なら良かった

【絡み文投下ー(^∀^)】

由理
赤紫は染めたってバレるよね、…赤茶ぐらいにしとけばよかったな…(屋上で自分の髪の色を見て、呟いて
>all(誠凛希望)

絢乃
…あー。取れた！(ゲーセンでうさぎとねこのぬいぐるみをとれて、ご機嫌で
>all

梨奈
……(珍しく、屋上で考え事をしていて
>all(霧崎希望)

星
……(淳貴と喧嘩したきり仲直りができずにどうしようと考えて
>all

【絡むね〜】

飛鷺
＞吉田
『ねぇねぇ紅月君！一緒にプリクラしようよ〜』
『ダメよ！！私が飛鷺君と撮るんだからっ！』
(プリクラするなら、まこちゃんと撮りたいなぁ…）
((女友達(?)とゲーセンに来たらしく、誰が自分と撮るか争っている二人を隣で見ながら、呑気に上記を思っていて

【絡みありがとう】
絢乃
…やっぱ、霧崎のバスケ部って人気あるんだね。(と呟きながら相手の横を通り過ぎて
>飛鷺先輩

【違う機種でやってて慣れないから時間かかって1つしか絡めんだ…
　他のも絡むね！】

飛鷺
＞吉田
『あんたはこの前紅月君と撮ったんでしょ？！なら私に譲りなさいよ！！』
『何言ってんの？！私は飛鷺君と一回も撮ったことないわよ！』
…？(あの子何で俺が霧崎だって分かったのかな…制服着てないのに)
((争ってる女子二人を完全に無視(←)して、首を傾げながら上記を思って

＞りっちゃん
だーれだっ！
((突然相手の視界を華奢な指の手で塞ぎ、いつもの元気な少し高めの声で上記を問い

柚菜
＞由理
あ、すみません。由理見ませんでしたか…って由理？！
((由理を探していたらしく当の探してた本人に上記を尋ねるがその話し掛けた人が由理だったので驚き、髪色が違ったので「どうしたのその髪…」と左記を述べ

【大丈夫だよー！】

絢乃
…うるさいので、静かにしてもらえませんか？まわりの人に迷惑(と二人の女子にはっきりと言いたいことを言って
>飛鷺先輩

梨奈
！？…飛鷺だね(視界を塞ぎられて驚くが視界を塞いだ相手の名前を言って
>飛鷺

由理
あぁ、この髪の色？…友達に強制的に染められた。(笑いながら相手に言って
>柚菜

【運が悪いことに弟のと俺の3DS電池切れちゃってねw】

飛鷺
＞吉田
『注意して良い子ぶってんじゃねーよ！！』
『あんた年下でしょ。生意気すぎじゃない？』
はぁ…もういい加減にしてよ…
((急に注意されると態度が変わり、もう面倒くさくなって来たのか小さく溜息をつき、2人に聴こえないくらいの声で上記を呟いて

＞りっちゃん
あーあ…もうバレちゃったかぁ〜。つまんなーい！
((直ぐに当てられてしまったのでパッと手を離し、子供のように拗ねた顔で上記を述べ

柚菜
＞由理
どうするの？それ…先生に怒られると思うよ？

【それは…最悪だねww】

絢乃
はぁ…私は貴方達より年下ですけど…生意気なのは兄の影響だからしたかないんですよ？(女子を睨みながら言うと「貴方達ってバスケできるんっすか？」と女子に聞いて
>飛鷺先輩

梨奈
…だってさ、こんなことするの飛鷺ぐらいしかいないんだもん♪(と微笑みながら相手に言って
>飛鷺

由理
うん…さっきも怒られたから逃げてきた。友達にさずっと、髪色戻さないでねーって言われてさ。
>柚菜

【まぁ充電すれば良い話だったんだけど面倒くさかっt((蹴】

飛鷺
＞吉田
『私はバスケ出来ないわよ
　でも紅月君は運動神経抜群なんだからっ！』
『中学のとき飛鷺君サッカー部のエースだったし。ねぇ！』
　(何で2人が自慢気に話すんだろ…
　中学のときの話なんてあの子には関係ないのに)
((何故か自分達のことではなく飛鷺のことを言っていて、当の本人は上記を思いながらその光景を黙って見ていて

＞りっちゃん
え〜…ましろんとかすると思ってたのにー！

柚菜
＞由理
そっか…でも鉄平とか何も言わないの？((首を傾げて左記を尋ね

【wiiでゲームやってたから遅くなったw】

絢乃
そうなんですね…(適当に女子の話を流して
>飛鷺先輩

梨奈
真代はあんましないよ。んでどうしたの？(と相手に聞くと、また考え事をして
>飛鷺

由理
ん…鉄平ね、私が髪染めてるの知らないからね。(苦笑いをして
>柚菜

【俺今日終業式で疲れてんのに弟超煩くてイライラしてるww】

飛鷺
＞吉田
『何よあんた！興味なさそうな顔して！！』
『絶対女子に嫌われてるよね。可哀想〜！』
あ…あの、もうその辺にしといた方が…
((周りの人にジロジロ見られて恥ずかしいのか焦った顔で3人を止めようとして

＞りっちゃん
え〜！嘘だぁ！！
((かなりデカイ声で上記を叫び、相手が考え込んでいるのにようやく気付いたのか「あ、御免！考え事してた？」と左記を申し訳なさそうに述べて

柚菜
＞由理
多分…ビックリすると思うよ。鉄平のことだから

絢乃
確かに…あの、私も言い過ぎたので、ごめんなさい！(女子たちにあやまり
>飛鷺先輩

梨奈
全然、大丈夫だよ。(微笑みながら相手に言って
>飛鷺

由理
うん。そうかもね
>柚菜

【あげるねー！】

【レス蹴るね…】

ゆら
桜満開やな〜（家の近所の公園のベンチに座りながら呟いて
>all


【人がいっぱいきたらお花見のイベントやろうと思いまーす
来なかったらやりませんが…】

【お久！絡むね〜。俺も次レスで絡み文投下しとくw
　あとイベント参加しまーす！でも春休み終わったらあんま来れなくなる…かもw】

莉々
＞ゆら
ぶぇっくしょい！！はぁ…またこの季節が来たか
((花粉症なのでマスクをしているが、効果がないのか何度も女っ気の全くない盛大なくしゃみをしていて←

【　ここに来てんの半分気分だけど、参加したいかなー、と、
　　それと、4月4日でもれなくこのスレ一周年だからそんなイベントもやりたいなーと！、

　　あ、絡み文投下してくれたら絡むよー、ゆらたんのは眠いし起きてからで、　／　←、
　　えっと、返レスするに当たってロルなかったり短かったり、そもそも返しづらかったらレス遅れるか最低蹴るかも、なるべくロルは長くしたい主義なんで、　】
　

【イベントいいよ。参加するよ。
成宮、久しぶりやな。
ってことで一応絡み文投下。希望は誰でもええよ】

梨奈
桜、綺麗だな。やっぱ、春が一番好きだな(男の子っぽい服を着ていて、一人でブラブラしていて。桜が咲いていることに気づいて桜を見ながら呟いて
>>all

淳貴
はぁ、ったく。星も手伝えよ(買い物を頼まれて、星も誘おうとしたけど断られて、仕方なく一人で買い物をしにいき
>>all

涼馬
『木原君！今日も可愛いよ！←』
『涼馬くん、今から遊びに行かない？』
俺は…可愛くないし。ごめんな。今日は用事があるんだ…っ！？来るなー(申し訳なさそうに女子達にあやまると、追いかけて必死に逃げていて
>>all

優太
…ﾁｯ、やっぱ。3Pのシュート入らねぇか(苦手な3Pのシュートをしているがなかなか入らずにイラついていて
>>all

【もうやだ…やっぱり一人で居たほうがずっと楽かも】

樹
＞木原先輩
…あ、先輩。何で走ってるんですか？
((逃げている相手を見、不思議に思うもいつもの無表情で上記を尋ねて(このとき涼馬を追いかけている女子数名が「あ！樹君だ」と騒ぎ始めた((←)

莉々
＞増田
チッ…別の道通ろうかな
((中学のときテニス部だったので時々練習をしているらしく、その帰りに大嫌いな男子(優太が嫌いじゃなくて男子がねw)が居たので小さく舌打ちをし来た道を戻ろうと踵を返して

【飛鳥ー！何があったんや？】

涼馬
樹ー！た、助けてくれー！(女子に追いかけられて逃げるのに疲れて、とまったのがいけなかったのか、女子にかこまれて)
>樹

優太
あ…いいよ。きにすんな(ボールを置いたまま、休憩してたため、子供がボールを蹴って転がってしまったことあやまると許してに相手のほうに転がっていったボールをおいかけて
>莉々

【ちょっとねw俺雨の中歩くハメになっちゃってさww】

樹
＞木原先輩
あぁ…そういうことですか
((やっと状況を理解したらしく、涼馬の腕を掴んで一人の女子に近付き「そこ退いてくれるかな？」と微笑みながらいつもの口調とは違った優しい言い方で左記を述べて

莉々
＞増田
……((そのことに気付かず、そのまま帰ろうとして

【里ｰ!!何故 電話に出ないのｰ!笑
家で放置してごめん､許して下さい!!】

【なるほどww】

涼馬
『もちろん、樹君の頼みなら！(道をあけて』
うん。ん、ありがとな(ニコッと微笑みながら女子にお礼を言って
>樹

優太
…(内心:あの子、男子苦手なんだな(と心の中で思って、ボールを拾って、さっきの場所に戻って
>莉々

【でも全然大丈夫ーw】

樹
＞木原先輩
…よし、先輩逃げますよ
((中学生になる前まで陸上をやっていたので直ぐに女子達が見えなくなるぐらいのスピードで走って

莉々
＞増田
『ねーねー君可愛いじゃん。一人？』
『俺らと一緒にどっか行かない？』
……用事があるので結構です
((不良っぽい男子高校生にナンパされ腕を掴まれてイラッと来たのか、鋭い目付きと無愛想な低い声で上記を述べ

【なら、いいんだけどw】

涼馬
おぅ。(走って
>樹

優太
何してるの？(たまたま、通りかかって、ナンパしてるのが目について不良に声をかけて
>莉々

【すまん！年下の友達と喋ってたw】

樹
＞木原先輩
っ…！
((走ったので足に負担がかかり痛みで顔を歪ませて

莉々
＞増田
『あぁん？テメェには関係ないだろうが！！』
『お前この子の何な訳？』
…くっだらない((ボソッと呟いて

【大丈夫やで】

涼馬
樹、ごめんな。走らせて(相手に申し訳なさそうにあやまって
>樹

優太
関係ないよ？
この子を離してくれたらなんでもするよ。←(ニコッと不良たちに微笑みながら言って
>莉々

【名前が多すぎて打つのが大変…ww】

樹
＞木原先輩
…だ、大丈夫ですよ…これくらい平気なんで

莉々
＞増田
『はぁ？何言ってんだコイツ』
『嫌に決まってるだろうがバーカ！』
ちょっ…！離して下さい。忙しいので付き合ってる暇はないんです
((腕を引っ張られ無理矢理引き抜こうとしても、力が強くて身動きが出来ず上記を述べ

【すっごい分かるww】

【だよね。いろんなスレ行きすぎてww
めんどくさいから、リオナになるときもある。今もそうww】

涼馬
うん。無理はするなよ。(心配そうな顔で相手に言って
>樹

優太
嫌がってんのに無理矢理連れていこうとするなよ。(不良の手を掴んで莉々を自分の後ろに隠れさせて
>莉々

【分かるw最近速打ちになって来たけど面倒くさいよねww】

樹
＞木原先輩
無理なんてしてな…『あ、樹君と木原君見つけた！！』
((上記を言う前に追いかけて来た女子達の声に遮られて

莉々
＞増田
『チッ…もう行こうぜ。しらけちまったよ』
『あぁそうだな。他を当たろうぜ』
……ありがとうございました
((お礼を言うが感情のこもってない棒読みで

【うん。めんどいww】

涼馬
…！追いかけてくるの早いっての…樹、ゆっくりしてていいからな。お前らしつこい！(と相手に言うと女子から逃げて
>樹

優太
ん、気にすんな(微笑みながら相手に言うと帰って
>莉々

【だよね〜ww】

樹
＞木原先輩
あ、はい…

莉々
＞増田
…っ…痛…！
((腕を引っ張られたときに足を変な方向に捻ったのか、地面に座り込んでしまい

【うんww】

涼馬
『涼馬くん待って〜！
って、どこ行ったの？』
わっ！っ！(スピードを出しすぎて曲がり角の階段で足を滑らせて、足を捻って
>樹

優太
大丈夫か。捻った場所見せて(と相手に言って
>莉々

樹
＞木原先輩
…先輩！大丈夫ですか？((慌てて相手に駆け寄り

莉々
＞増田
いえ、大丈夫です。捻ってませんから…っ！
((相手に断り立ち上がろうとするが痛みで立てず

涼馬
…あぁ、一応、大丈夫じゃないな(右足を押さえながら苦笑いで相手に言って
>樹

優太
強がんなよ。素直になりなよ。手当てするから、足見せて(と相手に言って
>莉々

樹
＞木原先輩
…歩けますか？

莉々
＞増田
どうせ自分は素直じゃないですよ((プイッと横を向いて

【名前、省略したぜww】

涼馬
…一応、歩けるよ。
>樹

優太
悪かった。そんな、怒るな(あやまると、捻った足に湿布を貼って、包帯を巻き。終わって「ん、終わったぞ。歩けるか？」と相手に聞いて
>莉々

【吉田絢乃達ってwwすげぇ省略したなw】

樹
＞木原先輩
…肩、貸しましょうか？

莉々
＞増田
別に怒ってないです。元からこう言う性格なんで
((ムスッとした顔のまま上記を述べ"歩けるか？"と聞かれれば「…壁を伝ってなら歩けると思います」と数秒の間のあとに左記を答えて

【全員の名前打つのめんどくさくなってきたからやwww
思い付いたのが吉田絢乃達になったわww】

涼馬
サンキュー。
>樹

優太
ん。無理すんなよ(と相手に言って
>莉々

【そうかww】

樹
＞木原先輩
そう言えば…女子達はどうしたんですか？

莉々
＞増田
あ…ありがとう、ござい…ます
((プイッと横を向くが少しだけ頬が赤くて

【おぅww】

涼馬
ん、俺が階段から滑り落ちたのに気づかず、あきらめてそのまま、教室に行ったんじゃないか？
>樹

優太
お、おぅ…(照れ隠しなのか、早歩きでかえって
>莉々

樹
＞木原先輩
…先輩が好き好きって言って置いてそんなのにも気づかないなんて本当女って馬鹿ですよね
((本当に女嫌いなのか深い溜息をつき上記を述べて

莉々
＞増田
あ、あのっ…！名前…教えて下さい
((少し恥ずかしそうに上記を呟き「誠凛高校1年の七瀬莉々です。今日はありがとうございました」と自分の名前を名乗り軽くお辞儀をして

【すまん、母親に春休みの宿題やれと言われたからちょい落ちるなww】

涼馬
そうだな…っ…(苦笑いをしながら相手に言って
>樹

優太
俺は、秀徳高校2年の増田優太です。
いえいえ。困った子を放っておけないからね(微笑みながら相手に言って
>莉々

／
はい皆さん、せーの！
＼

『一周年おめでとー！！』

／
今日のこの時間を持ちまして、��黒子のバスケ�＜Xレは一周年になりまーす！

アレだね、上記の事言わなそうな人大勢いるよね(´^ω^｀)ﾜﾛﾁ
＼

雅、ｵﾀﾏﾛｫ、真尋「....。」（　目逸らし、　）

／
と思ったら大勢でもなかったオチ、せーくちゃん悲しいな('ω')
＼

女の子好き「ま、正確には今日の17:40にオレで参加希望出したのが始まりだけどな」

／
そそ、参加希望は和紗ちゃんじゃなかったんよねー、
ちな、既存キャラの表記は自重しない｀・ω・
＼

和紗「あー、ちょっと前の花宮サンの表記��ｵﾀﾏﾛｫ�≠ｾしな」（　くすくす、　）

柚乃「真に似合ってる、良い表記かもね」（　くすくす、　）

ｵﾀﾏﾛｫ「テメェら.....」（　ギリィ、　）

男前すぎる主将「森山についての弄りはねぇんだなお前ら」（　ため息、　）

壮牙「由孝先輩と違ってユキのは褒め言葉としても受け取れるね」（　にこり、　）

キノコ「き、キノコってなんですかね...？　あぁスイマセン！　聞いてしまってスイマセン！！」

朱「...良のイメージ？」

奈樹「ぶっは！　桜井のイメージがキノコとか....何か可哀想だろ！！」（　目尻に浮かんだ涙拭き、　）


／
長過ぎる、割愛しよ('ω')
続きは僕の自スレに書こうかしら('ω')

って訳で....一周年おめでとな！
＼



....と思って準備していたら、少し過ぎてしまったの巻。

【成宮ありがとう〜】


那奈
もう一周年か〜

華凜
早いね〜

幸瞳
一年間でこんなに多くの人が参加してくれて嬉しいです！

順平
この一年、なんかいろいろあったな…

壮馬
夏祭りに初詣、

海祥
肝試しなどなど…

ゆら
本当楽しかったわー♪

由結
可愛い子いっぱい来てくれたしね！

海里
………。

【キミ何もなかったね(^ω^;);););)
　ごめんね！m(｡>__<｡)m
　明日からもっとね、登場させようと思うよ、うん、頑張ります←】

航海
なんか、すんげーグダグダだな(笑)

遥和
じゃあこれからも楽しくやっていきましょう！


【誰も,"おめでとう"を言っていないｗ
　一周年おめでとう！】

絢乃
今日で一周年だったんだね。
おめでとう。
【私がこのスレにきたの、part3か4だったもんね
一周年じゃなかったけど…】

鉄平&由理
楽しんでこうぜ。

【兄妹揃って、楽しんでこうぜって、おめでとういってよw】

リコ
一周年おめでとう。これからもよろしく！

梨奈
一周年、おめでとう。これからも仲良くしようね♪

淳貴
出番が少なかったような…。これからも、よろしく！
一周年おめでと。

真樹
これからも、よろしく。あと、一周年おめっとー

涼馬
一周年、おめでとう。今年も仲良く、楽しくやってこうぜ☆

陸&星&将博
一周年、おめでとう。【あかりんとりっくんは、これからもたくさん登場させるよ。将博も】

優太
一周年、おめでとう。これからも、よろしく。

芹杏
一周年おめでとうございます♪これからも仲良くしてください。

【一周年、おめでとさん♪
これからも、よろしゅう☆】

【ほんじゃ俺もやろうw】

樹「…一周年。おめでとう」

真代「相変わらず君はシンプルだね〜
　　　えっと…俺はこれからもラフプレー沢山出来ると良いな！」

純「真代先輩、絶対ダメですからね！！
　　あ！一周年おめでとうございますっ
　　本体さんは私の初登場が強烈すぎて未だに記憶に残ってるそうですw」

一希「いくら本体がストレス溜まってたからってあれは強烈すぎッスよ…」

弥生「え、えっと…一周年おめでとうございます！
　　　これからも私に出番があると良いな！！」

涙「…難しいと思うよ。本体一応受験生になるんだし」

一応って何だよ？！
まぁ今日呑気に親友とカラオケしてたけどさww

宮地「俺の出番ないとか本体マジで轢くぞ？」

う"っ…ガンバリマス

柚菜「私も出番あんまりなかったなぁ。もっと柚姉と絡みたかった…」

飛鷺「俺もまこちゃんとの絡み増やして欲s…莉々「絶対却下」

莉々ってば先輩相手に冷たいなww
俺受験生なるけどちょくちょく見に来るぜ！
今後のイベントとか気になるしな笑

飛鷺「また遮られたー！！泣」

【　イベント用と言えるのか、絡み文投下、】


　和紗、
　　>>all、
あいつら....元気にしてっかなー...
（　太陽が照りつけ次第に暖かくなる春の日、自宅の自室にて。彼女は窓から身を乗り出せば昨年の春以来に見る桜を見、試合でもなければあまり会う事のないかつての同級生でありチームメイトであった彼らを思い出せばどこか寂しげな表情で上記呟けば依然と桜を眺めている様で、　）


　奈樹、
　　>>all、
おー、満開....っつってももう散り始めんだよなー
（　晴れた日、満開になった桜が散り始める頃、朝方にて。彼女はどこかへ向かう途中、ふと足を止めればまだ多く花が咲き誇る桜の木の下で桜見上げ、上記を微笑ましげに呟けば地面に落ちている、だが綺麗に色と形を保っている花拾えば「　....、そういえば、　」と何か思い出した様に再度呟き、　）
　

【イベント用の絡み文投下】
梨奈
…桜綺麗だな…この季節だっけな、中2の時に中学校で元彼に告白されて付き合って、中3の4月に、私が元彼と別れるって言ったの(と桜を見ながら、中学校の思い出を呟きながら歩いていて
>>all

涼馬
この季節が一番好きだ。(と桜の木にもたれながら、風にあたりながら呟いて

【不似だけど宮地サンをやってみようではないか！
　次レスでイベント用の絡み投下すんねーw】

宮地
＞亜郷
亜郷、こんなところで何してんだ？
((たまたま此処を通りかかると後輩が居たので上記を述べ

【うぅ…やっぱり似てない…泣】

莉々
＞和紗ちゃん
あ、あれ…？此方であってたっけ？
((方向音痴なので道に迷ったらしく、和紗の家の前で行ったり来たりしていて

真代
＞高橋
元彼って前の彼奴のことでしょ？
((盗み聞きをしていたらしく、突如現れるといつものヘラッとした笑顔で上記を尋ねて

【イベント用絡み文(?)投下！】

飛鷺
桜か…あんまりいい思い出ないな
((桜が満開の春頃に母親が事故で亡くなったので、春と桜は嫌いらしく桜を忌々しそうに見て上記を呟き

>all

樹
花見花見って煩いから仕方がなく来たのに敦居ねぇし
しかも花見なのに何で弁当じゃなくてコンビニのお菓子なんだよ…
((双子の兄(敦)に花見一緒に行こうと誘われて仕方がなく来たのだが、当の本人は居なくしかも花見なのに兄に頼まれたお菓子が沢山入っているコンビニ袋を右手に持っていて

>all

【何か最近ロルの文章が意味不な気が…ww】

梨奈
盗み聞きか…真代…うん。そうだよ。まぁ、私はあいつのことなんかどうでもいいけど、真がいるし。でも、あいつはまだ、私の事好きみたいなんだけどねー。たまーに家来るし(と呆れながら相手に話して
>真代

真代
＞高橋
それって間違いなく『ス』のつくあれだよね…
((ストーカーと言うのはちょっと失礼で少し抵抗があるので上記を述べ「花宮には言ったんでしょ…？そのこと」と少し心配そうな表情で左記を尋ねて

【あ、hogeなってるし名前飛鳥のままだww】

梨奈
うん。『ス』のあれがつくよ…。真には最近、言ってないね(と相手に言って
>真代

　和紗、
　　>>414、　／　七瀬サン、
....あ、ねーねーそこの君ー！
（　暫く桜を見ていれば相手の声聞こえ、下を見てみれば行ったり来たりしている相手を見つければ不思議に思い首を傾げるも上記を相手に聞こえる程度の声で述べてはブンブンを手を振り、　）


　奈樹、
　　>>414、　／　宮地サン、
あ、嫁にしたいくらいの可愛さを持つ宮地サンじゃないッスかー！
（　声をかけられればハッとし笑顔で上記述べては相手の問いに対し、「　オレは今からカラオケ行こっかなーって思ってたトコッス　」なんて一人で行くつもりなのか当然の様に述べ、　）
　

【学校疲れたーw久々に死んだわ←】

真代
＞高橋
結構しつこいね…彼奴。俺がまた追い払おうか？

莉々
＞和紗ちゃん
…誰ですか
((今日は眼鏡をかけていないのでぼやけて相手の顔が分からず、怪訝な顔と低めな声で上記を述べて

宮地
＞亜郷
誰がお前の嫁だ！轢くぞ
(("嫁にしたいくらい"と言われればいつもの黒い笑顔で上記を述べ、相手がカラオケに行くと答えれば首を傾げ「もしかしてお前…一人で行くつもりか？」と左記を尋ねて

【全然似てなくて御免…】

【あぁ、もう駄目だ…←
　もっかい絡み文投下しとくね
　何回もごめん…m(_ _)m】

海里
…（パンを食べながら散歩をしていて桜の木の前で立ち止まり自分のスマホを取り出し桜の写真を１枚撮って
>all

梨奈
うん。お願いします。
そういえば、彼奴、霧崎に転校してくるらしい…私の友達がメールや電話で言ってた(と相手に言うと「そうしたら、私、学校…不登校するね」と笑いながら言って
>真代

　和紗、
　　>>421、　／　七瀬サン、
んー、秀徳の人。それより君さ、さっきからどしたん？
（　名前を名乗る程ではない、と判断すれば自分の学校名を述べ、相手の行動が気になっている旨を上記の様に、相手に聞こえる程度に述べ、　）


　奈樹、
　　>>421、　／　宮地サン、
それくらい可愛いって事ッスよ！
（　相手の暴言をいつも通り聞き流せばウインク付きの自信満々げな声で上記述べ。相手に尋ねられれば「　当然じゃないスか　」と遠回しに相手の問いを肯定し、　）
　

【また学校を休んでしまった…】

樹
＞小御門さん
『ねぇ樹、私とまた付き合おうよ！
　秀徳の子より私の方が可愛いし…良いでしょ？』
…誰がお前と付き合うか。代々フッたのはそっちだろ
((中学のとき付き合っていた元カノにもう一度付き合おうと迫られ、当の本人は深い溜息をつき元カノを物凄い怖い顔で睨んで

真代
＞高橋
え、彼奴転校して来るの？！
((相手が言ったことに驚き「ど、何処のクラス…？」と真剣な顔で左記を尋ねて

莉々
＞和紗ちゃん
…別に。方向音痴なので道に迷っただけです
((無表情で相手の問いに答えると、相手の声に聞き覚えがあったのか「もしかして…帝光中の方ですか？」と左記を尋ねて

宮地
＞亜郷
可愛いって…まさか俺がか？
((少し不満気な顔で上記を尋ね、カラオケの件で"当然じゃないスか"と答えられれば「ひとカラって楽しいのか？」と再び首を傾げて左記を述べ

　和紗、
　　>>425、　／　七瀬サン、
あ、マジ？　んじゃちょっと待っててよ！
（　相手が道に迷っている事がわかれば上記述べ、窓から乗り出す体制をやめれば完全に部屋の中に入り何やらしつつ相手の問いには「　そーだぜー！　」と答え、　）


　奈樹、
　　>>425、　／　宮地サン、
宮地サン以外に誰がいるっていうんスか？
（　意図的に不思議そうな顔を作れば上記述べ、相手の首を傾げる動作を見れば（　クッソ可愛いな天使か　）なんて思いつつ「　気兼ねなく歌えるしオレ的には楽しッス　」と平然と答え、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
…？
((相手の行動が分からず不思議そうな顔で首を傾げて、相手の答えを聴き「やっぱり見覚えのある声…誰だっけな」とボソボソと独り言を呟いて

宮地
＞亜郷
男に可愛いなんて言うか？普通…
((心底嫌そうな顔で相手を見、相手が平然と答えれば「ふーん…そう言う考え方もあるのか」と顎に手を当てる仕草をし、左記を納得したように呟いて

　和紗、
　　>>427、　／　七瀬サン、
はいはーい、お待たせーっと
（　この時期でも寒くない格好で玄関から出てくればヒラリと手振り。上記述べれば「　んで？　君はどこ行きたいの？　」なんて尋ね、　）


　奈樹、
　　>>427、　／　宮地サン、
オレは言うッスよー
（　ニッと笑み浮かべ上記述べては相手の納得した様子見、何かを思い付けば「　宮地サーン、この後って暇ッスか？　」と意味有りげな笑みで問い、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
えっと…弟が部活へ行ったくせにバッシュを忘れて
なのでそれを届けに帝光中に行こうと思ってたんです…けど、道に迷ってしまって
((自分も帝光中出身だったのに道を忘れてしまったらしく、弟のバッシュが入った靴入れを相手に見せて上記を述べ

宮地
＞亜郷
相変わらず変な奴だな…お前は
((ふぅ…と一息をつき上記を呟いて"このあとは暇か"と尋ねられれば少し考え「別に何もねぇけど何でそんなことを聞くんだ？」と不思議そうな顔で左記を問い

海里
なんかめんどくさそうなのいる…（相手を遠目に見つけては左記を呟き無視しようかなと考えて
>紫原（樹）

樹
＞小御門さん
『ねぇどうしてもダメなの？』
しつこいんだよお前。もう俺に関わるな
((腕に絡みつく相手に容赦なく上記を述べ嫌そうな顔で振り払って

【さっき千葉県地震情報出たけど大丈夫かー？】

　和紗、
　　>>429、　／　七瀬サン、
ほー....、よっし、じゃあ久々に母校訪問行ってみっかー！
（　行き先とその理由を聞けば納得した様に上記述べ、軽く伸びをすれば気になる点があるらしく「　その弟クンの部活って後どのくらいで始まるかわかる？　」なんて尋ね、　）


　奈樹、
　　>>429、　／　宮地サン、
その言葉はオレにとっては褒め言葉ッスよー！
（　へへん、と得意げに上記述べ、問い返されては「　んじゃ、一緒にカラオケ行きません？　代金はオレが出すんで！　」とニカッと笑み浮かべ、　）
　

【すまん！お風呂入ってたw】

莉々
＞和紗ちゃん
さっき弟にメールしたけど返事がなくて…
((機械音痴なのでスマホは慣れないらしく、まだガラケーで全く女の子らしくない色の携帯をポケットから取り出して返事が来てないかを確認するが返答がないので上記を述べ、イライラしているのか「たく…あのチビは何しに部活行ったんだよ」と小さく舌打ちをし左記を呟いて

宮地
＞亜郷
…やっぱ変わってんな。亜郷は
((半ば呆れ顔で上記を述べ"カラオケに行かないか"と誘われれば「おう。別に良いけど…後輩に払って貰うのはちょっとな」と女子でしかも後輩に代金を払わせるのは少し抵抗があるのか躊躇ったように左記を呟いて

　和紗、
　　>>434、　／　七瀬サン、
んー、だったら一応急いどいた方がいいよな
（　相手の言葉聞けば少し考え上記述べ、「　君って走るの速い方？　」なんて走って行くつもりなのか首傾げ尋ねて、　）


　奈樹、
　　>>434、　／　宮地サン、
それも褒め言葉ッスー、
（　依然として笑みで上記述べては躊躇った様子の相手見、少し目を見開けばニカッ、「　いつも世話になってんだから、後輩のオレに奢らせて欲しッス　」とそれっぽい理由述べ、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
…無理。中学のとき運動部だったけど走るの遅いし((首を横に振り上記を述べて

宮地
＞亜郷
俺は別に褒めてないけどな
((笑顔の相手を見、苦笑して上記を呟き、尚も払うと言い張る相手に「じゃあ…俺も何かお前に奢る！それで良いか？」と良いこと思いついたと言いたげな表情で左記を提案して

　和紗、
　　>>436、　／　七瀬サン、
おっけ、んじゃ...ちゃんと掴まっとけよ？
（　ニヤリ、と笑み浮かべれば相手の膝の裏辺りと首辺りに腕回し軽々と持ち上げれば横抱きにし上記述べ、自分の足に負担が掛からない程度なのか最高速度ではない速さで走り出し、　）


　奈樹、
　　>>436、　／　宮地サン、
オレはそう受け取るんス、
（　きり、とした表情になればどこか自信満々げに上記述べ、相手の提案聞けば「　言っときますけどそれでカラオケ代金奢るはなしッスからね　」と一応、といったように述べ、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
え？！ちょっ…何してるんですか？！！
((急なことに驚きジタバタと暴れて

宮地
＞亜郷
ふーん…じゃあもう褒めるのやめるわ
((少し意地悪な言い方で上記を述べ、相手の言葉を聴けば「はいはい。言わなくても分かってるって」と半ば適当に返事をして

　和紗、
　　>>438、　／　七瀬サン、
そんな暴れっと落ちんぜ？
（　驚いている相手を他所に此方は楽しげな表情で走りつつ上記述べ。その心境は（　走んの久々だな　）と内心も楽しげであり、　）


　奈樹、
　　>>438、　／　宮地サン、
そスか？　それもそれでいッスけど
（　一瞬不思議そうにするも納得した様子で上記述べ、「　そんじゃ行きましょーか　」とニッと笑顔向ければ述べ、　）
　

【すまん！返信返すの遅くなった…
　3年は2年のときよりテスト増えるから来る回数減るかもw】

莉々
＞和紗ちゃん
で、でも…体重軽くないから重いですよね？
我慢してるなら無理しなくても…

宮地
＞亜郷
納得すんのかよ…
((サラッと受け流す相手を見、苦笑して"行きましょうか"と言われれば「ん。そうだな」と首を縦に振り左記を述べて

　和紗、
　　>>440、　／　七瀬サン、
いーのいーの。可愛い子は体重とか関係ないから
（　相手の発言聞けば平然と上記述べてはヘラリ。中学振りの流れる景色に目を泳がせれば内心懐かしさに浸っており、　）


　奈樹、
　　>>440、　／　宮地サン、
だって別にいいッスから
（　歩き出しつつ相手の苦笑見れば不思議そうに上記述べ、「　宮地サンって歌うのとか得意そッスよね　」なんて半分問いかけのつもりで述べ、　）
　

梨奈
クラスね…。私と同じクラスだってさ…しかも、席、隣だし…(相手に言うと「ごめん、場所、移動してもいい？元カレがいるから」と相手に聞いて
>真代

海里
しつこい人は嫌われるよ〜（すれ違いざまにパンを食べながら左記を言って
>樹

莉々
＞和紗ちゃん
可愛いなんて…初めて言われましたけど
((平然と言う相手に無表情で返して

宮地
＞亜郷
ふーん…
((上記を納得したように呟き"歌が上手い"と言われれば「そうか？別に普通だと思うけどな」と少し首を傾げ、不思議そうな顔で左記を述べ

真代
＞高橋
それは不運だね…
((苦笑いで上記を述べ"元カレが居る"と言うのを聴けば「えっ…まさか高橋のあとつけてるの？」と少し怪訝な表情で左記を尋ねて

樹
＞小御門さん
『貴方に関係ないでしょ？
　これは私と樹の問題なんだから』
(面倒くさ…早く帰りたいのに邪魔が入ったな)
((ジーッと無表情でその光景を見つつ、心の中では深い溜息をつき上記を思っていて

梨奈
たぶんね。だからか、さっきから寒気がすると思ってたんだよね…あの時のことがあるから会いたくない…(中学の時に何かあったため元カレには会いたくなかったため、逃げようとして
>真代

真代
＞高橋
…俺から言って置こうか？((心配そうな表情で

　和紗、
　　>>444、　／　七瀬サン、
ん、そーなん？
（　相手の言葉聞けば不思議そうに上記。すると少し走るスピード落とせば「　もーすぐ着くぜ　」なんて述べ、　）


　奈樹、
　　>>444、　／　宮地サン、
え、得意そッスけど
（　不思議そうに述べる相手の言葉聞けば寧ろ此方が不思議そうな表情し上記述べ。「　ちな、オレは歌得意ッス　」なんてどやぁ、　）
　

梨奈
大丈夫…。真代に迷惑かけたくないから…(と相手に言って
>真代

莉々
＞和紗ちゃん
はい…逆にブスブスって言われてますから
((苦笑いを浮かべて上記を呟き、もうすぐ着くのが分かると「早っ…」と思わず声を漏らし

宮地
＞亜郷
歌上手いとか言われたことねぇよ？…多分
((と曖昧な返答をし"歌が上手い"とドヤ顔で言う相手を見「じゃあどっちが上手いか勝負しようぜ」と半ば楽しげに左記を提案して

真代
＞高橋
全然大丈夫。もしものことがあっても俺喧嘩は結構強いよ？
((ヘラッとした笑顔で上記を躊躇いもなく述べ

梨奈
『梨奈ー。やっと見つけたぜ。探したよ。』
…！？(相手の裾を掴みながら後ろに隠れて
>真代

　和紗、
　　>>449、　／　七瀬サン、
アレだと思うけど、好きな子に素直になれない的な？
（　ニッと笑顔浮かべ疑問符をつけつつも上記述べ、先に速さを落としていたお陰か突然止まる、という事もなく校門前で止まれば相手をその場に下ろし、「　弟サンって部活何？　」と問いかけ、　）


　奈樹、
　　>>449、　／　宮地サン、
言っときますけどオレ、一年の中で一番歌上手い自信あるッスからね！
（　相手の提案に対し見栄等ではなく本心からそう思っているらしき上記述べればニカッ。どこか自慢気に歳の割に大きめな胸張り、　）
　

海里
いやぁその"樹"とやらが可哀想だったんでついね
（この隙に逃げればいいのに…）
>樹

莉々
＞和紗ちゃん
それは無いと思う…ほぼ皆言ってますから
((少しうつ向いて上記を呟き"何部？"と尋ねられれば「…バスケ部です。まぁ彼奴中学から始めたから二軍止まりだけど」と苦笑して左記を述べ

宮地
＞亜郷
おぉ凄い自信だな
((突如少しニヤッとした自信満々な顔をすれば「これは先輩として負けられねぇな」と左記を述べ

真代
＞高橋
はぁ…案外しつこいんだねー君。もう近付くなって前に言ったよね？
((いつもの倍以上のヘラヘラとした笑顔で上記を述べ相手に近付き「もしかしてそんなことも分からないお馬鹿さんなのかな？」と半ば挑発的に左記を述べて

樹
＞小御門さん
『樹は私の彼女よ？！何で可哀想だって思うのよ！！』
ふぁーあ…眠ッ…((と呑気に欠伸をしていて

【あ、大きな間違い発見ww
　"樹は私の彼女"になってるw正しくは『樹は私の彼氏』ねwww】

　和紗、
　　>>453、　／　七瀬サン、
ま、そーいうのは気にしたら負けっしょ
（　相手の気にしている素振り見ればこの話は止めにしようと考えそういう旨な上記述べれば相手の弟の部活聞き、「　バスケ部ねー....　」なんて少し考える素振り見せれば相手の手引き二軍が練習している体育館向かい、　）


　奈樹、
　　>>453、　／　宮地サン、
音程だけで99点取れる歌唱力ッスからね！
（　音程だけではあるがそれなりの点数を自慢気に述べ、「　センパイだろーが負けねッス　」なんてニッと笑顔浮かべ、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
『あれっ莉々先輩じゃないッスか！どうして帝光中に？』
久しぶり。ちょっと此処に用事があってね
((偶然二軍が練習している体育館の前に佇んでいる弟の先輩(莉々の後輩)に声をかけられて半ば適当に上記を答え

宮地
＞亜郷
音程だけなんだな…
((相手が自慢気に言うのを見、苦笑して"先輩だろうが負けない"と宣戦布告を受けられれば「おう。俺も後輩だからって手加減しねーぞ」と此方も笑顔を浮かべて左記を述べ

梨奈
『俺はな、梨奈に用事があって来たんだよ。』
…私は、拓也(元カレ)に用事がない…離して…んっ！(元カレに手を掴まれ、抵抗するが、その隙に元カレにキスをされて、涙目になりながら真代に助けをもとめて
>真代

真代
＞高橋
…！嫌がってる相手に無理矢理キスするなんて最低だね〜君
((元彼が無理矢理キスしたのを見、驚いてキレる寸前なのかギロッと怖い顔で元彼を睨み梨奈を自分の後ろに立たせて庇い

梨奈
『まぁ、これが俺のやり方だからな』
っ！？…真代…(泣きそうになって
>真代

真代
＞高橋
本ッ当…君みたいな奴を見ると吐き気がするよ
((泣きそうになっている相手を見、小さく頷くと上記を呟いて「高橋は渡さない。高橋は君の彼女じゃなくて花宮の彼女だからね」と目が笑ってない笑顔で微笑みながら左記を述べ

　和紗、
　　>>456、　／　七瀬サン、
...、...やりてーなー....、
（　相手とその後輩が話している様子を見、自分は会話に入るべきではないと判断し体育館内の練習風景見、帝光在学生であり自身の後輩のバスケをプレイしている姿を見ればどこか羨ましそうに上記呟き、　）


　奈樹、
　　>>456、　／　宮地サン、
��音程は�＝Aッス！　勿論総合94点も取った事あるッスよ？
（　苦笑する相手見れば補足する様に総合点数述べ、相手の笑顔見ればあからさまな驚いた様子で「　み、宮地サンが笑顔....！？　」なんて、　）
　

梨奈
『無理矢理でも奪うから』
……帰ってよ…って言って(と相手に頼んで
>真代

【お風呂落ちー
すぐ来る】

莉々
＞和紗ちゃん
ねぇ莉央(弟)知らない？体育館には居ないみたいだけど…
『あぁ…莉央ッスか？
　彼奴ちょっと軽い怪我したから多分まだ保健室に居ると思うッスよ』

宮地
＞亜郷
それは凄いな…
((感嘆の声を漏らし、相手が笑顔を浮かべている自分に驚くと「そんなに俺が笑顔だと珍しいのか？亜郷」といつもの黒い笑顔で左記を尋ねて

真代
＞高橋
拓也様、今すぐお帰り下さいと御嬢様が仰っておりますが…どう致しますか？
((フッと不敵な笑みで執事風な感じの半ば小馬鹿にしたような言い方で上記を述べ

梨奈
『ﾁｯ…帰ってやるよ。学校同じだし、クラスも一緒だから、いつでも、監視してるぜ？梨奈。俺はお前のことまだ好きだからな(と梨奈の耳元で言うと帰って』
！？(元彼に耳元で言われたあと相手が帰ったのを確認すると安心したけど震えていて
>真代

　和紗、
　　>>463、　／　七瀬サン、
（　んー、ちっと一軍の練習風景も見てみたいかも　）
（　そのまま練習風景を見ていれば所謂考える動作をすれば上記の様に考え、相手が帝光生と話している様子から相手も帝光卒だと悟ったらしいが（　やっぱ連れてきた以上は最後まで付き合った方がいいよなー　）なんて悩んでいる様であり、　）


　奈樹、
　　>>463、　／　宮地サン、
どやぁ.....！
（　普通効果音である上記を述べ、上記の通りどや顔すれば相手のいつも通りの笑顔見れば「　いやさっきの珍しいし可愛かったから写真撮ろうと思っただけッス　」なんてきり、とした表情で述べ、　）
　

真代
＞高橋
はぁ…監視って思いっきりストーカーじゃん
((元彼が行ったあと深い溜息をつき、震えている相手に気付き「高橋…御免ね。俺のせいで怖かったでしょ？」と申し訳なさそうな顔で左記を述べて

梨奈
聞こえてたんだ。あ、ううん…真代がいて、助かったよ。ありがと。(と相手にお礼を言って
>真代

莉々
＞和紗ちゃん
あ、私弟に電話かけるんでお構い無く練習見てても良いですよ
((相手の思っていることを悟ったのかニコッと微笑み上記を述べ、自分の鞄から携帯を取り出して

宮地
＞亜郷
普通それ効果音だろ…
((半ば呆れ顔で上記を呟き、相手の言葉を聴いたあと「絶対撮るなよ？撮ったら轢くぞ？」とまだ黒い笑顔のままで左記を述べて

真代
＞高橋
それはどういたしまして
((ニコッと微笑み上記を述べたあと真剣な顔つきに変わり「でも…どうするの？俺高橋とは違うクラスだから守れないよ？まぁ隣だけどさ」と左記を呟いて

　和紗、
　　>>469、　／　七瀬サン、
...へ、マジで？
（　思考を当てられた事に対し少し驚いた様子で目を瞬かせ上記述べてから数秒、ぱあっ、と表情を明るくすれば「　んじゃさ、君が電話終わったら言ってな！　」なんて一言述べれば練習風景を食い入る様に見、　）


　奈樹、
　　>>469、　／　宮地サン、
細かい事は気にしちゃダメッスよー
（　相手の反応は気にせずいつもの調子で上記述べては「　フリッスか？　フリなんスか？　」なんて此方も相手と似たように述べ、　）
　

梨奈
ん〜…ほとんどは、授業サボって保健室にいるか、屋上にいるしかないよ。先生には理由言ってしばらく教室に行かないようにするし。(などと悩みながら言って
>真代

莉々
＞和紗ちゃん
はい。そうします
((上記を述べたあと弟に電話をかけるが、何故か体育館の方から着メロが聴こえて

宮地
＞亜郷
いやいや気にするだろ普通…
((いつもの調子で言う相手に完全に呆れ"フリッスか？"と尋ねられれば首を傾げ「どういう意味だ？」と左記を尋ね返して

真代
＞高橋
でも…内申に響くんじゃないかな
((相手の内申点を気にしているようで上記を述べ


【すまん！親がちょっと煩いから一旦落ちるね…】

梨奈
そうだよね…内申に響くから、授業出ないといけないけど…一応頑張って、授業に出るつもりでいるよ。(相手に言って
>真代

【了解ー。大変やな…親煩いと】

　和紗、
　　>>473、　／　七瀬サン、
.....近くにいるな、弟サン
（　近くから聞こえた着信音に思わず苦笑を浮かべ上記述べれば着信音が聞こえた方を指差し「　あの辺だなー　」なんて述べ、　）


　奈樹、
　　>>473、　／　宮地サン、
一々気にしてちゃ生きてけないッス！
（　その事に確信を持っている様な言い方で上記述べては尋ね返された事に対し「　えっと、そんなに��撮るな�≠ﾁて言われると寧ろ逆の意味に聞こえてくるっていうか　」なんて説明し、　）
　

真代
＞高橋
霧崎のバスケ部で同じクラスの人居ないの？

【まぁ一応受験生だからねww】

莉々
＞和紗ちゃん
いや…でも彼奴のことだから携帯置いたまま保健室行ったのかも

宮地
＞亜郷
そ、そうか…
((何故か納得したらしく上記を呟き"逆の意味に聴こえる"と言われればその意味を察したらしく再び黒い笑顔で「な訳ねーだろ。マジで轢くぞ？」と左記を述べて

【お母さん来るかもだからロル書けなかった…
　今度こそマジで落ちるなw】

　和紗、
　　>>477、　／　七瀬サン、
そーか？　でも確認はしといた方がいいと思うぜ？
（　相手の言葉に首を傾げるも取り敢えず、といった風に上記述べ、だが確認するかどうかの判断は相手に任せる様な形で疑問符をつけており、　）


　奈樹、
　　>>477、　／　宮地サン、
ま、宮地サンだからそッスよねー
（　否定されれば納得した様子で上記述べ、自身がいつも行くカラオケの店らしき建物が見えてくれば目を細め「　アレ....、ッスかね　」とその建物指差し、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
そうですn…『え、姉貴？！何で此処に居んの？！！』
((上記を言おうとしたが体育館から突如出て来た弟に遮られ「莉央！あんた保健室に居たんじゃ…」と左記を呟いて

宮地
＞亜郷
そうみたいだな。じゃ行くぞ
((建物を指差す相手に首を縦に振り、上記を述べて相手の手首を掴み

　和紗、
　　>>479、　／　七瀬サン、
....ま、取り敢えず渡すもんあんだろ？
（　その前に、といった風に苦笑し相手の持つバッシュ指差せば上記述べ。が、それを言って置きながら相手の弟に「　私、元帝光生なんだけどわかるかー？　」なんて問いてみて、　）


　奈樹、
　　>>479、　／　宮地サン、
あ、はいッスー！
（　相手の言葉に頷けば上記述べ、自身の今の状況理解すれば何やら真剣な顔付きで（　目立つよなぁコレ　）なんて考えており、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
『勿論知ってます！黄瀬先輩と知り合いなんですよね！！』
すいません…コイツ黄瀬のこと憧れてるみたいで
((弟が興奮したように言うと突然バシッと弟の頭を叩き、苦笑いで上記を述べて

宮地
＞亜郷
…？どうかしたのか？
((真剣な顔つきをしている相手に気付き、相手の手首を掴んだままの状態で上記を尋ねて

　和紗、
　　>>481、　／　七瀬サン、
知り合い、っつーか...友達？　みてーな？
（　その名前を聞けばどういう関係かを改めて考えてみれば上記の様に至ったのだが、どこか迷いのある声で苦笑し上記述べ、　）


　奈樹、
　　>>480、　／　宮地サン、
あぁ、身長高くてこんなかわい....格好いいセンパイが一緒だと目立つよなーって
（　相手に尋ねられれば素直に思った事を述べ、��　可愛い　�≠ﾆ若干口に出すも��　格好いい　�≠ﾆ言い直し平然と述べ、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
『俺、黄瀬先輩に憧れてバスケ部に入ったんです！』
まぁ莉央は中２のくせに160cmも行ってないし華奢な方だからダンクは無理だけどね

宮地
＞亜郷
…今お前可愛いって言おうとしただろ
((可愛いを格好いいに言い直したのに気付いているらしく、疑いの視線を相手に向けて上記を述べ

　和紗、
　　>>483、　／　七瀬サン、
涼太にねー...大輝とかじゃねーんだな
（　バスケ部に入った理由を聞けば疑問に思い元帝光のエースの名前を出し上記の様に尋ねてみれば「　何もダンクだけがバスケじゃねーしな　」なんて苦笑し、　）


　奈樹、
　　>>483、　／　宮地サン、
えー、何の事ッスかねー？
（　疑いの視線を向けられても誤魔気もない声色、口調で上記を述べると満面の笑み浮かべ「　宮地サンは可愛いッスけどなにか？　」と自信満々に述べ、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
『でも俺なんて黄瀬先輩みたいになれないですよ…
　良く女の子っぽいって言われることが多いし練習試合に行ったらマネージャーとかに間違われるし』
そーそーまだ声変わりしてないし顔も女の子っぽいから女子に人気あるもんね。"可愛い"ってさ
((意地悪をしているのかわざと可愛いを強調して上記を呟き、それから付け加えるように「でもこんな小生意気な奴は姉サイドから見て可愛いとか全然そんなの思わないけどねっ！」とベーッと舌を思いっきり出して左記を述べ

宮地
＞亜郷
この俺に可愛いなんて言葉を平然と使うとはいい度胸してんなぁ…亜郷
((周りの視線も気にせず黒い笑顔を浮かべ、傍から見れば喧嘩を買ってる人に間違われる程の言葉を述べて

【もう…誰だよお前…(泣)
　キャラが完全に崩壊してしまったではないかw】

　和紗、
　　>>485、　／　七瀬サン、
ははっ、仲良い姉弟だなー
（　二人の様子を見ていれば楽しげな笑い声上げ上記を述べれば思い出したかの様に「　バッシュ届けに来たんだろ？　」なんて促し、　）


　奈樹、
　　>>485、　／　宮地サン、
事実言ったまでじゃないッスかー、可愛いセンパイに可愛いって言ってもいいじゃないッスかー！
（　まるで子供の様に、不満気な声で上記を言うがその言葉に迷いはないらしくふふんと胸を張りどこかどや顔であり、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
あぁそうだった…はい。これあんたが忘れたバッシュね
『サンキュー姉貴！これでやっと練習出来るよ』
((忘れていたようで思い出したように上記を述べてバッシュを弟に渡すとニカッと可愛い爽やかな笑顔を向けてお礼を言われて

宮地
＞亜郷
俺は可愛くねぇ！！

　和紗、
　　>>487、　／　七瀬サン、
ん、練習頑張れよ？　まずは一軍に上がる所からさ
（　その笑顔をみればこくりと頷き、ニッと笑み浮かべれば軽く目標と応援を上記の様に述べ、「　一軍上がれたら昇格祝いで涼太に会わせてやっから　」なんて悪戯を思いついたかの様に、　）


　奈樹、
　　>>487、　／　宮地サン、
オレは可愛い人にしか可愛いって言わないッス
（　何故かどや顔、きり、とした表情で真剣に上記を述べては目的地が間近に迫っているのに気付けば「　そんばな事より勝負ッスよ勝負！　」なんて建物指差し、　）
　

莉々
＞和紗ちゃん
『本当ですか？！俺頑張りますッ！』
(絶対何か企んでそう…黄瀬、哀れだな)
(("黄瀬に会わせてあげる"と言われれば目をキラキラと輝かせる弟に対し、姉の莉々は相手が悪戯を思いついたのが分かったのか上記を心の中で述べて

宮地
＞亜郷
ドヤ顔で二度も言うな！潰すぞッ
((周りに人が居るのにも関わらずいつもの暴言と黒い笑顔で上記をかなり大きめの声で言い、勝負のことを言われれば「おしっ！負けねぇぞ！！」とやる気満々の顔で左記を述べて

梨奈
バスケ部ね…いないよ。弟いるけど…違う高校だからね。(と相手に言って
>真代

真代
＞高橋
うーん…どうしよう兄貴は違う学年だし花宮は俺と同じクラスだから無理だしなぁ
((顎に手を当て考える仕草をしながら上記をぶつぶつと呟き「そう言えば…紅月って高橋と同じクラスじゃなかった？」と確信がないのか首を傾げて左記を尋ね

【お久し振りです＋久々過ぎてレス忘れました。なので教えてくれるとありがたいです】

【>>492
　御免！俺記憶力ゼロだし多分祥たんと絡んでないから分かんないや…】

【最近キーボードの文字見なくても打てるようになったw
　暇だから絡み文投k(←受験生】

樹
………
((昼飯を食べに来たのか屋上に来ていて、どう見ても尋常じゃない数のパンを溢れるくらい袋に詰めていて暇なのか、焼きそばパンを物凄いスピードで頬張りながら携帯のゲームをプレイしていて

>all
[桐皇の屋上なので桐皇の人希望！]

純
あーあまた失敗。やっぱり完全に腕鈍っちゃってるなぁ…
((久々にストバスで3Pの練習をするが、前のように中々綺麗に入ってくれず苦戦していて

>all

梨奈
飛鷺とクラス一緒だったような気がする？(と疑問系で相手に言うと「あと、学年違うけど、淳貴も私の元彼の事知ってるけど、あわないから…飛鷺に頼むしかないかも」と言って
>真代

【あかりんとあっくんと真樹の絡み投下】

星
はぁ…これで何回目だ…男子に告白されるの…(と最近、放課後男子に呼び出しをさせられて、告白させられて、好みのタイプじゃないため付き合うことを断ると、相手が去るとため息をついて
>>all(霧崎希望ー)

淳貴
…レオン、引っ張るなよ(前捨てられてた犬を飼って、犬の散歩をしていて
>>all

真樹
『まっさー、お昼食べようぜ』
『真樹くん、放課後、屋上に来て、話したいことがある』
あぁ、分かった。遅れないようにするな。(と友達とお昼ご飯を食べようと教室を出るがクラスの女子に放課後屋上に来るように言われたのでご飯を教室で食べながら言って
>>all

【レス返し&絡むねー！】

真代
＞高橋
んじゃあ紅月に電話して頼むね
((メールは面倒なので嫌いなのか電話にするらしく自分の携帯を取り出して

＞真樹
『…___お前は良いよなー柚乃先輩と付き合えて』
　ぶっ…！何でお前付き合ってること知ってるんだよ？！
『ちょっ…水城きったねー！急に牛乳吐くなよ！！』
((男友達と一緒に真樹のクラス付近まで喋りながら歩いていて、突然友達の一人から自分の彼女の名前が出ると飲んでいた牛乳を吐き出して←

莉々
＞西山
…((下を向いたままPS○のゲームをしていて

【あ、訂正！
　『クラス付近まで』じゃなくて『クラス付近の廊下で』ねw】

【何度もすまん！
　吐き出すじゃなくて『吹き出す』だわww】

梨奈
ん…ありがと。なんか、ごめんね。迷惑かけて…(申し訳なさそうに相手に言って
>真代

真樹
『廊下、騒がしくないか？』
確かに、見てくるって…真代お兄ちゃん？何してるの？(廊下を見に行くと兄がいたので声をかけると、兄の友達にペコッとお辞儀をして
>真代

淳貴
…あ、レオン。まて！(愛犬が相手の所に行ったので追いかけて
>莉々

真代
＞高橋
全然大丈…『もしもしましろーん？！何々何の用？！！』
((上記をいいかけた瞬間、突然携帯越しに飛鷺の声がして咄嗟に耳を塞ぎ

＞真樹
『おぉ水城の弟じゃねぇか！
　水城に似て可愛い顔してんなぁ』
可愛いって言うなッ！
((少し赤面した顔でゴスッと相手の脇腹を殴り

莉々
＞西山
煩ッ…ってうわぁああ！！
((騒がしく感じたのかゲーム機から顔を上げると苦手な犬だったので驚いて後退り

梨奈
飛鷺…相変わらず、煩い。少し静かにできないのかな…(小声で呟いて
>真代

真樹
『先輩も、可愛いと思いますよね。
水城兄弟』
か、可愛くないですよ…(照れながら兄の後ろに隠れて
>真代

淳貴
…わりぃ…(相手に言うと犬を抱っこしながらあやまり
>莉々

真代
＞高橋
うん…今ので鼓膜破れたかも
『御免御免。ましろんが俺に電話って珍しかったからつい…』

＞真樹
何で最近そればっかり言われるんだろう…
『だからって脇腹殴るか普通？！』
((可愛いと二度言われたので落ち込んで

莉々
＞西山
…謝られるの嫌いなんで別に良いです
((怒っているらしく段々目付きが悪くなり始めて

梨奈
真代ー。用件、飛鷺に伝えないとね(と相手に言って
>真代

真樹
…真代お兄ちゃんは、格好いいよ(とﾆｺｯと微笑みながら相手に言って
『真代先輩、他にも可愛いって言われてるんですか？』
>真代お兄ちゃん

淳貴
あぁ(その場から離れて、散歩の続きをして
>莉々

真代
＞高橋
あ、そうだね。紅月ちょっと頼みたいことがあるんだけど…
『うん何々〜？』
((上記を述べたあと一通り説明して、相手がその頼みを了承すれば「じゃ高橋の元彼が転校して来たら宜しくねー」と言って電話を切り

＞真樹
『そうだぜ！それでこの前女子に無理矢理女装されt…うわぁああ！！それを言うなー！！！
((友達が自分の恥ずかしい黒歴史を言おうとしたので慌てて友達の口を塞ぎ

莉々
＞西山
『遅くなって御免！待った？』
…おっそいんだよ馬鹿野郎！！何爽やかに登場してんだ！
((淳貴がその場から離れたあと一人の男子が莉々に近付き、謝った瞬間バシッとその男子の頭を叩いて若干男口調で上記を述べ

梨奈
…これで、しばらく、大丈夫そうかな(と呟いて
>真代

真樹
『へぇ…女装と言えば真樹もだよな？強制に猫耳メイド服を着せられて』
！？あ、あれはな…写真まで持ってるし…(友達が自分が猫耳メイドを着てた写真を持っていて、見せつけたので取り替えそうとして
>真代

淳貴
…今日は、何を作ろうか(と呟きながら歩いていて
>莉々

真代
＞高橋
そうだね。紅月は普段煩いだけな奴だけどやるときはやってくれるし((ニコッと微笑んで

＞真樹
『じゃあこの写真と交換するか？』
…！！な、何で？！これいつ撮ったの？！！
((茶髪のウィッグをつけて女の子の服を着ている赤面した顔の真代の写真を見せて

莉々(莉央)
＞西山
『そう言えばさっき姉貴と喋ってた人俺霧崎で見たけど…知り合い？』
木吉先輩を怪我させた人達何かと知り合いな訳ないじゃん！

梨奈
うん。そうみたいだね。(こちらも微笑み
>真代

真樹
『可愛い、真代先輩。いいですね！交換しましょう！！』
写真交換しないでください…(涙目で兄の友達を見て
>真代

淳貴
聞こえてる…俺は、関係無い…。由理先輩…？(呟いてると、同じ中学の先輩を見つけて
>莉々、由理

由理
あ、淳貴…。喋ってたのって莉々ちゃん？
>莉々、淳貴

【元彼が霧崎に来る絡み出来ればやりたいなw】

真代
＞真樹
『嫌なら別に良いけど…一応水城の写真はあげるな！』
　いや何でだよ？！！

莉々
＞西山、由理先輩
『確か霧崎第一ってウチの近所の真代さんと真尋さんが通ってるとこだよね？』
あぁ…あのヘラヘラ笑ってるキモい奴と毒舌な背高い奴と真彩ちゃんの家のこと？
((他に良い表現が出来ないのか上記を平然とした顔で述べて

【いいよ！ww】

真樹
『サンキューです！先輩！』
嫌ではないんですけど…他の女子や男子には見せないでください。
>真代

淳貴
……(内心:俺は好きでラフプレーしてるわじゃないのにな…(由理に着いていき
>莉々

由理
淳貴…。莉々ちゃーん！やっほー
>莉々

【じゃあその絡み文とーか！】

飛鷺
(今のところは問題なし…っと)
((元彼が飛鷺のクラスに転校して来た日の放課後、教室で一人真代へメールを送っていて

>all

真代
＞真樹
『いや…俺口軽いからやめとくわ』
俺の黒歴史をあっさりとバラしてくれたもんねー春輝(友達)君は
((と目が笑ってない笑顔で上記を述べ

莉々
＞西山、由理先輩
あ！由理先輩今日は
『…ん？姉貴の先輩？((首を傾げ』

【サンキュー♪
梨奈りんと拓也でw】

真樹
突っ込むのも疲れたから、次の授業サボって保健室で寝る…
『おいー。真樹。授業出ろよ！
俺は誰にも言わないんで大丈夫ですよ！』
>真代

淳貴
……(内心:由理先輩とは、知り合いじゃないってことに)
>莉々、由理

由理
あぁ。鉄平のテーピングとか買いに来たんだけど、たまたま、莉々ちゃんたちが居たから声をかけたんだ。あ、私は誠凛高校２年の木吉由理です。よろしくね(と微笑みながら相手の弟に言って
>莉々、淳貴

梨奈
『梨奈！学校案内してもらってもいい？(ﾆﾔ』
…！？
嫌っ…拓也、来るな。飛鷺ー！助けてー！(一人で行動してたら元彼に学校案内してと頼まれて断ったら追いかけてきて逃げて
>飛鷺

【拓也のニヤッが気持ち悪i((蹴】

真代
＞真樹
まさー！授業サボったら最悪留年しちゃうよ？
『お前弟相手に不吉なこと言うなよ…』

莉々
＞西山、由理先輩
『あ…どうも。帝光中2年で弟の七瀬莉央です』
因みにコイツ黒子の後輩なんですよ！

飛鷺
＞高橋
…！どうしたの？！
((自分を呼ぶ声が聴こえたので素早く携帯を制服のポケットにしまい教室を飛び出して上記を尋ね

【ありゃ？宛名が高橋になってるww
　正確には"りっちゃん"でw】

【同感♪ww】

真樹
…余計なお世話だよ。真代お兄ちゃんより馬鹿じゃないしな(意地悪っぽい言葉を言って
『真樹…。お兄さんに向かって…』
>真代

由理
よろしく。莉央くん。テツヤの後輩なんだね。
こっちが、鉄平と私の後輩の…(と言うと、淳貴の紹介をして
>莉々

淳貴
霧崎の１年の西山淳貴。由理先輩と鉄平先輩の後輩だ。
>莉々

梨奈
飛鷺ー！場所移動…彼奴が来るー(元彼から逃げきると相手に抱きついて場所を移動しようとして
>飛鷺

【現実に居たらと思うと寒気がするわww】

真代
＞真樹
う"…で、でも俺の方が背高いもん！！((言葉に詰まるがしょうもない自慢をし始めて
『いやそんなに変わんねぇだろ…』

莉々
＞西山、由理先輩
ふーん…木吉先輩の後輩なのに霧崎入ったんだ
『ちょっと姉貴！それは言い過ぎだよ』

飛鷺
＞りっちゃん
わ、分かった！
((首を縦に振って相手の腕を掴み、中学の頃はサッカー部のエースだったのでかなり速いスピードで廊下を走って

【だよねーw私だったら、殴ってるか蹴りいれてるww】

真樹
『真尋先輩、背高いですもんねー。真樹とは違って』
背少ししか変わらないだろ！…真代お兄ちゃんの馬鹿！
>真代

淳貴
あぁ。花宮先輩に誘われて、霧崎に入った。俺だって霧崎の選手だからラフプレーしようとすれば出来るよ？
誠凛の人みたいないい子ちゃんを見てるとイライラするからな
>莉々、由理

由理
淳貴…。そんな風に思ってたんだ。中2から様子が違うと思ったら…。まぁ、試合したら誠凛が勝つだろうし
>莉々、淳貴

梨奈
……(頑張って走って
>飛鷺

【多分俺もそうだと思うwww】

真代
＞真樹
馬鹿で上等だよ！俺はどうせ兄貴には敵わないから
『(何か低レベルな兄弟喧嘩が始まった…)』

莉々
＞西山、由理先輩
由理先輩の言う通りですッ！
莉央！中学卒業したら誠凛入って霧崎をぎゃふんと言わせろよ！！
『えぇ？！俺海常に入りたいのに…』

【莉央(弟)と淳貴の1on1が見てみたi((蹴】

飛鷺
＞りっちゃん
嫌かも知れないけど我慢しててね！
((突然上記を述べると梨奈を抱き上げ、お姫様だっこの状態で走って

真樹
チビ！チビ！！女じゃないの？真代お兄ちゃん(兄弟喧嘩が始まって
『…(兄弟喧嘩…』
>真代

淳貴
やれるもんなら、やってみろ。
>莉々、由理

由理
莉央くんっ！誠凛に入ってくださいっ！(お願いをして)
>莉々、淳貴
【確かに…】

梨奈
っ…な、なんで、お姫様抱っこなの…走りにくいんじゃ(顔を赤くしながら相手に聞いて
>飛鷺

真代
＞真樹
お、女？！女装してた真樹に言われたくない！
『いやお前も女装しただろ…』

莉々
＞西山、由理先輩
じゃあ弟と勝負してみますか？
これでも莉央は今度の一軍候補だし！
『勝てる訳ないじゃん…背丈的に俺不利だし』

【そしてラフプレーを！！←】

飛鷺
＞りっちゃん
心配しなくて大丈ー夫ッ！こんなの楽勝だからさ((ニコッと微笑んで

真樹
っ！！あれは…クラスの皆が！！
お兄ちゃんも、女装してただろ！(顔を赤くしながら相手に言って
『二人とも…兄弟喧嘩は…』
>真代

淳貴
あぁ…やってやるよ！手加減するけど？
>莉々、由理

由理
…莉央君っ…淳貴、ラフプレーするきだから、気をつけてね。
>莉々、淳貴

梨奈
うん。(こちらも微笑んで
>飛鷺

真代
＞真樹
あれは無理矢理やらされたんだよ！しかもめっちゃノリノリで…
『あぁ確かにすげぇ楽しそうだったよな』

莉々
＞西山、由理先輩
『一軍昇格の話が来てるんだし怪我は避けたいな…』
　なーに弱気になってんの！莉央なら出来るって！！((バシッと弟の背中を叩いて

飛鷺
＞りっちゃん
元彼のえーっと…拓也君、だっけ？今追いかけて来てる？

【ご飯だから一旦落ち！食べ終わったらまた来るね】

真樹
へぇ…真代お兄ちゃんがねー。
『そうなんっすか？』
>真代

淳貴
…(帝光中だからって油断は出来ないな
>莉々、由理

由理
莉央くん。危なくなったら、私がとめに入るから。(相手に言って
>莉々、淳貴

梨奈
ううん。追いかけてないよ
>飛鷺

真代
＞真樹
それどう言う意味だよ？！

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『先輩にあまり外で試合するなって言われてるんで…ちょっとだけでも良いですか？』
　それで先攻と後攻はどうすんの？

飛鷺
＞りっちゃん
あれ？もうそんなに離れちゃったのか…
((上記を述べたあと急に止まり、あんなに全力疾走したのにも関わらず全然息切れもしていなくて

真樹
別にー！ただ、珍しいと思っただけだ
>真代

淳貴
そっちからでいいよ。
>莉々、由理

由理
帝光中の人達って厳しいんだね。
>莉々、淳貴

梨奈
うん。助かったよ…(と相手に微笑みながら言って
>飛鷺

真代
＞真樹
別に俺は好きで女装したんじゃないから！！

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『いや…主将が厳しいだけですよ
　それじゃあ俺から行きますね』
((そう述べれば急に真剣な顔つきに変わって

飛鷺
＞りっちゃん
まさか放課後に近付くとは…御免。俺が迂闊だったよ

真樹
わかってるから。あと、酷いことばかり言って悪かった…(と照れ臭そうにあやまって
>真代

淳貴
おぅ。
>莉々、由理

由理
なるほど…
>莉々、淳貴

梨奈
ん、大丈夫。私も一人で行動してたのが悪かったし。(と相手に言って
>飛鷺

真代
＞真樹
え、あ…うん。俺も言い過ぎて御免
『あ。急に仲直りした』

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『…っ((突然動き出しいきなり3Pのフォームをして』

飛鷺
＞りっちゃん
あっ！教室に鞄置いてきちゃった…どうしよう

【ヤバい…急にロルやりにくくなった】

真樹
許す(ニコッと微笑んで
『最初の兄弟喧嘩はなんだったんだ』
>真代

淳貴
！？(とめようとして
>莉々、由理

由理
3P…！
>莉々、淳貴

梨奈
あ、私も鞄教室だ…一緒に行こっ
>飛鷺

真代
＞真樹
でも授業はちゃんと出てね。でないと兄貴にこのこと言うよ？

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『よしっまずは一本！』
え…今莉央が3P打ったの？！
((動き出しからシュートを打つまで5、6秒ぐらいしかかかっていなくて

飛鷺
＞りっちゃん
うんっそうだね！((ニコッと微笑み

真樹
はーい。
>真代

淳貴
すごい…
>莉々、由理

由理
すごいな。
>莉々、淳貴

梨奈
じゃ、行こうかっ
>飛鷺

真代
＞真樹
『あ、予鈴鳴ったぜ。2年の教室遠いんだから早く行くぞ』
　はいはい…じゃまたね真樹((ニコッと微笑み

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
あんたってそんなに強かったんだね…チビのくせに
『チビは余計だよ姉貴…
　まぁ本当は黄瀬先輩みたいにダンクとかしたいんだけどね』

飛鷺
＞りっちゃん
でも油断しちゃ駄目だよ？
元彼君がいつ何をするか分かんないんだからさ

【俺受験生なのに何してんだろうなww取り合えず上げ！】

真樹
『次、数学だぞ。真樹』
うん。またね。お兄ちゃん(とこちらも微笑んで教室に向かう
>真代

淳貴
…強いな。(と相手に言って
>莉々、(莉央)

由理
…流石。格好いい(と弟に言って
>莉々、(莉央)

梨奈
うん。分かってるよ。(と相手に言って
>飛鷺

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『次も先輩から絶対点とりますッ！』
　その元気はどっから来るんだか…((呆れ顔で溜息をつき

【ちょっと飛ばすねw】

飛鷺
＞りっちゃん
~5分後~
…！隠れて…っ！！元彼君が居る
((目が良いのか凄く遠いのに相手が誰か分かったらしく、ガシッと梨奈の肩を掴み小声で上記を述べ

淳貴
次から、シュート入れさせないから(と言うとボールを持って、その場から3Pをうって
>莉々、(莉央)

由理
…(内心:淳貴って、中学より、バスケ上手くなってる…。(と考え事をしていて
>莉々、(莉央)

梨奈
…！？(元彼がいるって言われて一瞬ビクッとするが相手に言われた通りにして、何処かに隠れて
>飛鷺

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『っ…！！(クソッ身長が低いから届かない！)』
　やっぱりブロックは今の身長じゃ駄目か…
((身長が足りないので爪先がボールにかすっただけで惜しくもブロック出来ず

飛鷺
＞りっちゃん
『~~♪』
…？！(ヤバッ！何でこんなタイミングでまこちゃんから電話が来るの？！)
((隠れている最中に突然花宮から電話がかかって来たのか、相手に聴こえるくらい大きな着メロの音に驚き

【お久し振りです♪というわけで絡み文新たに投下飛鳥と祐希だけ】

飛鳥
『飛鳥はさぁ彼氏とかって作らないの？』
『楠木に彼氏なんて出来ねぇよ』
るっさいな彼氏いなくて悪かったな!!…ったく
(クラスの友達と話しながら歩いていると女の方から『あっそうだ飛鳥はバスケ部で誰かいないの？好きな人』というと｢はぁ!?｣と反応する)
>> 誠凛希望ッス

祐希
えーと確か誠凛はこの道を…
(誠凛に行きたいが迷ったのかぶつぶつ言いながら歩いている)
>> all

【久しぶりー！絡むね〜】

莉々
＞飛鳥ちゃん
(ウザッ…これだから女子は嫌いなんだよ)
((恋バナらしき話が聴こえればウンザリとした顔つきをし、机にうつ伏せの状態になり寝たフリをして

樹
＞森山(祐希)
『わぁ…あの人超格好良くない？』
『あんた知らないの？桐皇学園の樹君よ！
　最近秀徳の子と付き合ってるって噂になってるんだから』
…(他校の奴が和紗の噂知ってるとかどんだけ広まってんだよ)
((今日も部活をサボったのか居る筈のない時間帯に下校していて、女子のヒソヒソ声を聴けばイラッと来たのか目付きは悪くなり早足になっていて

淳貴
よしっ…入った。(内心:3Pじゃなくても、良かったかな…手加減はしてるけど…
>莉々、(莉央)

由理
淳貴、手加減はしてるけど本気だ…(呟いて
>莉々、(莉央)

梨奈
『誰かと一緒にいるのは、確かだな。(音のした方に歩いてきて』
…真のバカ…。タイミング悪い…飛鷺、どうしよう(と聞いて
>飛鷺

【絡むねー！陸は、梨奈の弟ですっ！】

陸
『陸、誰にメールしてるんだ？
彼女か？』
ちげぇよ…メールしてる相手はお姉ちゃんだよ！ってか俺、彼女いねぇよ？バスケ部だけど！(廊下で姉の梨奈にメールを打っていると彼女いないのって聞かれて、いないと答えて
>飛鳥

絢乃
祐希くん？何してるの？(と相手を見つけて、声をかけて
>祐希

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『いてっ！あ…ちょっと爪が剥がれてる』
　何やってんだよ…一軍昇格チャンスの大事なときに
((爪の間から血が出ているのを見、溜息をついて上記を述べて流石マネージャーなのか慣れた手つきでテーピングをし始めて

飛鷺
＞りっちゃん
ったく彼女が大変なときに…ちょっとだけ恨むよまこちゃん
((ぶつぶつと上記を呟いて一旦携帯の電源を切り、携帯をしまうと自分だけ相手の目の前に出て

淳貴
…(内心:ラフプレーしようかな…(と何か企んでいて
>莉々、(莉央)

由理
莉央くん、大丈夫…？(と心配していて
>莉々、(莉央)

梨奈
『梨奈ー。いるんだろ？(いつもより、低い声で探していて』
飛鷺…(不安な表情で相手の名前を呼んで
>飛鷺

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『全然大丈夫です。そんなに支障はないですから((ニコッと微笑んで』
　相変わらずドジだよね…きっと彼奴(主将)に怒られるよ

飛鷺
＞りっちゃん
君の探してる自称彼女の高橋梨奈は居ないよ
本当の彼氏の元へ帰したからね((と嘘をついて

淳貴
やれるか？(と相手に聞いて
>莉々、(莉央)

由理
なら、いいんだけど…無理しないでね？(と相手に言って
>莉々、(莉央)

梨奈
『いないなら、帰る(と帰って』
…飛鷺、出ても大丈夫？(と小声で言って
>飛鷺

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『はい。全然行けます！』
　明日練習試合なんだから無理すんなよー

飛鷺
＞りっちゃん
うん。もう出て来ても大丈夫だよ((ニコッと微笑んで

淳貴
んじゃ、やるか(と言って
>莉々、(莉央)

由理
…そうなの？莉央くん、無理しないでね！
>莉々、(莉央)

梨奈
分かった。(と相手が言われた通り出てきて
>飛鷺

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『はいっ((元気良く返事をしてボールを取りに行き』

飛鷺
＞りっちゃん
まさかあっさり帰ってくれるとは思わなかったよ…((ホッと息をついて

【ちょっと元彼君絡みの絡み文投下してもいーい？w】

淳貴
……(内心:ラフプレーしよっと
>莉々、(莉央)

由理
…なんか、嫌な予感がする…(と呟いて
>莉々、(莉央)

梨奈
そうだね。(と相手に言って
>飛鷺

【いいよwwww】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『っ…！((素早いのかブロックする間もなくドライブで相手を抜いて』

【じゃあ飛鷺の絡みを停止して代わりに真代の絡み文とーかすんねw】

真代
がはっ…！！な、何なんだよ…っお前ら…
『拓也に頼まれてよ。お前を始末しろってな』
((梨奈の元彼が真代を邪魔な存在だと思ったのか友達に頼み、下校していた真代を襲いバットの様な鈍器で殴られたり脇腹を蹴られたりと今に至る

>all(梨奈希望ー！)

【ちょっと、風呂落ち！
後でレス返す！】

【>>550　りょーかい！】

【ただいまー！急いで、お風呂入って来たw】

淳貴
っ！(なんとか、追い付いて、止めようとして
>莉々、莉央

由理
…いい勝負…
>莉々、(莉央)

梨奈
っ！ま、真代！？って、あの人たちって、拓也の友達…ってことは…(と下校帰りに真代を発見して、元彼の友達に近づいて「真代は、関係ないじゃん！」と元彼の友達を睨みながら言って
>真代

【そんなに急がなくても大丈夫だよw】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『…((ブロックされないよう素早く後ろに一歩下がり綺麗なフォームで3Pを決めようとして』

真代
＞高橋
『来い。向こうで拓也が待ってんだからよ』
　たか…はし…行っちゃ駄目…だよっ…！
((意識が薄れる中途切れ途切れに上記を述べ

【あははw
やっぱ、そう思う？w】

淳貴
！？(反応が少し遅れ
>莉々、(莉央)

由理
おぉ！入るかな？
>莉々、(莉央)

梨奈
真代、大丈夫だよ。拓也の所には行かないから(と相手に微笑むと「…嫌だって言ったら？」と拓也の友達に言って
>真代

【おうw俺まだこの時間は起きてるしねww】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
莉央ーッ！ガンバー！！
『…？！((莉々のデカイ声に驚きシュートを外してしまい』

真代
＞高橋
『そうだな…まずコイツを病院送りにでもすっかなー
　あ、あと紅月って野郎も始末しろって言われてるんだよなぁ』
　…？！紅月には手を出すな！！
((飛鷺の名前が出ると目を見開き上記を叫ぶが、一人の男に足を強く踏まれて呻き声をあげて

【そうなんだw】

淳貴
…(リバウンドを取ってシュートを打って
>莉々、(莉央)

由理
…あ、莉々、大声出しすぎ
>莉々、(莉央)

梨奈
っ！？やめてっ！飛鷺と真代には手を出さないでっ！(と拓也の友達に言うと「わかったよ…。拓也の所に行く…」と真代の怪我を見てられなくなって考えて、決意すると「真代、ごめんね…」と泣きそうになりながら拓也の友達の所に行って
>真代

【俺代々10時半か11時に寝るからw】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
あ…御免
『全く姉貴は…っ！((ブロックしようとさっきより高めに跳んで』

真代
＞高橋
『交渉成立だな』
　…高橋！彼奴のところへ行ったら駄目だよっ…！！
((起き上がろうとするが痛みで顔を歪ませて

【なるほどw】

淳貴
…(シュートって思わせて、相手を抜いて、レイアップでシュートを決めて
>莉々、(莉央)

由理
いいよ。
>莉々、(莉央)

梨奈
本当は行きたくないよ…でも、真代達が怪我してるところ見たくないんだ…(と小声で相手に言うと拓也の友達の所に行き
>真代

【でも親次第で変わる←】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『…っ？！(ヤバッ高く跳びすぎたからブロックが間に合わない！)』

真代
＞高橋
…絶対に彼奴の元へは行かせない
((梨奈の腕を掴み自分の後ろに立たせて
『おい。お前正気か？まだ痛い目にあいたいのかよ』

【なるほどw】

淳貴
…入った…(とシュートを決めて
>莉々、(莉央)

由理
…莉央くん、ガンバレー
>莉々、(莉央)

梨奈
！？真代…どうして…(と相手に言って
>真代

【うんw】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『こんなので一軍になれんのかな…』
　まだ逆転のチャンスあんのに諦めんの早すぎ！だから二軍止まりなんだよ莉央は

真代
＞高橋
だって高橋の悲しむ顔なんて見たくないから…
それに簡単に負けるのは悔しいでしょ？
((ニコッと微笑み「じゃ振り落とされないでねっ！」と突然梨奈をお姫様だっこして不良(?)達が唖然としている隙に逃げ出して

【すまん！落ちるわw】

【落ち了解！】

淳貴
…(相手にボールを渡し
>莉々、(莉央)

由理
大丈夫だよ！自分を信じて
>莉々、(莉央)

梨奈
！？…ありがと…(と相手に言うと「きゃ。ってか大丈夫…？怪我してるのに走らせてごめん」と言って
>真代

【絡んでくれてありがとう】

飛鳥
『なぁ〜楠木、お前は………』
あっごめん先帰ってて
(友人が『分かった』と言い先帰ると飛鳥は「七瀬さん?何してるんです?」と相手に声を掛ける)
>> 莉々ちゃん

あれ?りっく………陸くんだ
(相手を見かけ立ち止まり上記を呟き話を掛けようか悩んでいると友人(男子)が『おーい高橋‼︎』と大声で叫ぶ)
>> 陸くん

祐希
(桐皇学園って涼太と同じキセキの世代の青峰さんがいる所だ)
うわっドンッ
(少し考え事をしていたら相手にぶつかり「すっすみません」と謝る)
>> 樹くん

あっ絢乃さん…いや実は誠凛に行こうと思っていたら場所が分からなくなりまして
(アハハと苦笑いをしながら言う)
>> 絢乃さん

莉々
＞飛鳥ちゃん
何。用件でもあんの？
((話しかけられたので上体を起こし、不機嫌なのかムスッとした顔で上記を尋ね

樹
＞森山
…別に謝んなくても良いから
((ヘッドフォンを外していつもの無表情な顔で上記を述べ

【あれ？俺返レスしてなかったのか…
　すまん！今返レスするねw】

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
『ちょっと休憩しても良いですか？駄目なら良いんですけど…』
　休憩？まさかもうバテた訳？

真代
＞高橋
全然大丈夫だよ。高橋は軽いから足に負担かからないしね
((ニコッと微笑んで上記を述べたあと、前にも後ろにも元彼の友達が追いかけて来たので「どうしよう…このままじゃ囲まれる。それに高橋の元彼もあの中に居るし…」と焦った表情で左記を呟いて

陸
！？なんだよ…ってか、俺がメールしてる最中に話しかけんなって言っただろ。途中書きなのに送信押したし(と姉の梨奈とメールをしていて、大声で友達に話しかけられて途中で送信を押してしまって、ショックを受けていると「飛鳥ー、やっほー」と微笑みながら相手に言って
>飛鳥

絢乃
あぁ、私も誠凛に行くんだけど、一緒に行こうか？(と相手に聞いて
>祐希

淳貴
別にいいよ。俺も休憩したいし。(と相手に言って
>莉々、(莉央)

由理
はい。水分。(と莉央と淳貴にドリンクを渡して
>莉々、(莉央)

梨奈
うん…本当…ごめん。こんなことになるなんて…まきこんじゃったね…真代達に…(と相手の裾を掴みながら申し訳なさそうに言って
>真代

飛鳥
えっ…あのただ見掛けたので何してるのかと…
(相手が不機嫌なのに少し戸惑いながらも↑を言い相手に聞く)
>> 七瀬さん

『別にいいだろ話し掛けたってさ』
あんたさぁタイミングってものがあるでしょ…やっほー
(友人が笑いながら言うと飛鳥は↑を言いその後挨拶をする)
>> 陸くん

祐希
でも僕が考え事をしながら歩いてたので
(ペコッと頭を下げながら↑を言う)
>> 樹くん

えっ？いいんですか!?ありがとうございます
>> 絢乃ちゃん

陸
よくねぇよ…ったく…タイミングがあるだろ(と呆れながら友達に言って
>飛鳥

絢乃
うんっ！私も用事があったから(と歩いていき
>祐希

飛鳥
『二人に言われた』
当たり前だよ…まったく私だって陸くんに話掛けるときはタイミングをうかがってから話すよ
(そういうと『はいはい』と友人から返事が来て｢はいはいじゃない｣と飛鳥が注意する)
>> 陸くん

祐希
用事？
(気になったのか↑を聞いてみる)
>> 絢乃ちゃん

陸
あったり前だ…。(呆れて
>飛鳥

絢乃
うん。リコ先輩に頼まれてて、練習メニューを考えてほしいから来てって電話がきたから、それで
>祐希

飛鳥
『もしかして怒られたくないからか』
はぁ？何言ってんのさ
(からかいながら言われるとそんなんじゃないと言わんばかりに↑の反応をすると『そういや高橋の姉って秀徳だったよな』と突然友人が聞く)
>> 陸くん

祐希
リコさんってあぁ監督さんの名前だ…そういえばさっきなんか大量の荷物を持った人が｢人使い荒いんだから｣とかって言っていたのを耳にしたんですがあの人確か誠凛の相田ルキさんだったような
(思い出したかのように突然↑を言い始める)
>> 絢乃ちゃん

陸
は？ちげぇよ。梨奈姉は秀徳じゃなくて…霧崎だよ。(と苦笑いをしながら友人に言うと姉の写真を見せて
>飛鳥

絢乃
ルキ先輩ね。リコさんは人使いが荒いから仕方がない…(と誠凛について
>祐希

飛鳥
『あれ？そうだったっけ？』
あんた人の出身校間違えるなんてサイテーだよ
(そういうと『うるせぇな』と照れながら言うと｢そういえば霧崎といえば私の弟がいる所だ｣という)
>> 陸くん

祐希
そうなんですか？ってあれ？校門に誰かが倒れてますよ？
(誰かが倒れているのを見掛けてよく見るとルキが荷物をばらまきながら倒れていた)
>> 絢乃ちゃん

陸
そうだよ。まぁ、霧崎に行くようには見えない人だからね。梨奈は…
あぁ。優斗くんだっけ？梨奈姉からよく聞かされるよ(と相手に言って
>飛鳥

絢乃
うん。って、ルキ先輩っ！？
大丈夫ですか？(とルキの近くまできて
>祐希

飛鳥
『いっけね俺今日姉貴からお使い頼まれたんだった!?悪い楠木に高橋、俺もう帰るわ』
えっ？あぁ気を付けてね
(突然友人が↑を言うと気を付けてねと言い｢お姉さんから聞いてるんだ、私なんて悠斗は何にも話してくれないからよく分からないんだよね｣という)
>> 陸くん

祐希
えぇ!?
(ルキだと聞くと↑の反応をして｢大丈夫ですか？｣と祐希も駆け寄る)
>> 絢乃ちゃん ルキ

ルキ
んっあぁ絢乃かぁ…
(相手の声の方向を向き↑を言うと｢森山の弟くんも一緒？｣と倒れたまま言う)
>> 絢乃ちゃん 祐希

陸
あ、あぁ…じゃあな(と友達に言うと「そうなの？」と聞いて
>飛鳥

絢乃
ルキ先輩…大丈夫ですか？(と相手に言って
>祐希　ルキ

樹
＞森山(>>567)
『もっと謝りなさいよ！』
『樹君の顔に傷がついたらどう責任取るの？』
　チッ…面倒くさっ
((周りに居た女子共が騒ぎ始めたので小さく舌打ちをして

莉々
＞飛鳥ちゃん
ふーん…じゃあ話しかけないでよ。今不機嫌なのが分かんないの？
((相変わらずの仏頂面で上記を述べ「で、あんた誰だっけ？」と顔を覚えていないのか首を傾げて左記を尋ね

＞西山、由理先輩(>>566)
『あ、ありがとうございます((由理にドリンクを渡されれば小さく会釈をして』
　…もしかして前あんたの忘れ物渡しに帝光行ったとき怪我したのまだ治ってないんじゃないの？
((怪訝な顔でジーッと弟の捻挫した足元を見つつ上記を尋ねて

真代
＞高橋
心配しなくて大丈夫。紅月は快くokしてくれたんだし嫌々やってなかったでしょ？
((相手を安心されるように優しく微笑み上記を述べたあと、元彼にヘラッとしたいつもの笑顔を浮かべて「君本ッ当に懲りないね。限度と言うものを知らないのかな？」と半ば挑発的に左記を述べ

由理
どういうこと？(聞いて
>莉々、(莉央)

淳貴
っ！？(内心:完全に治りかけてなかったか…あのときの金属バットで足殴られた時の…。まぁ、いいか…(とスポドリを飲んで
>莉々、(莉央)

梨奈
うん…。でも、…これ以上怪我したら…バスケ出来なくなるよ…(と相手に言って
『俺の勝手だろ。梨奈を渡せ』
>真代

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
いやぁコイツ青峰並みにバスケ馬鹿なんですよ
それでこの前バッシュ忘れたのに練習したくて内履きで練習したらしいんですよ。そしたら怪我しちゃって…本当馬鹿ですよねー
『ば、バスケ馬鹿？！姉貴俺はバスケ馬鹿じゃなくて"バスケ好き"だから！((バスケ好きを強調させて』

真代
＞高橋
大丈夫だって。俺こう見えても結構丈夫だし
((と上記を述べたあと元彼に視線を移し「渡せって…高橋は君のモノじゃないんだよ？束縛し過ぎたら嫌われるよー」とクスクス笑いながら左記を呟いて

由理
あー、バスケ馬鹿なら淳貴も一緒だよ(笑いながら言って
>莉々、(莉央)

淳貴
由理先輩！花宮先輩と同じこと言わないでください！バスケ馬鹿じゃない！
>莉々、(莉央)

梨奈
うん…ってか、元々嫌いだったよ(と元彼に言って
『うるさい。』
>真代

莉々(莉央)
＞西山、由理先輩
じゃあ莉央を同士ですねー。良かったね莉央
『良くないっ！何で姉貴は主将と同じことを言うのかなぁ…』

真代
＞高橋
いい加減諦めたら？高橋には花宮が居るし
諦めの悪い奴は重いと思われるよ？
((相手に近付きクスッと笑って上記を呟いて

【もうこんなに下がったんかw取り合えず上げー！】

【ごめん、忙しくて、来れんかったw】

由理
そうだね。(と相手に言う
>莉々、(莉央)

淳貴
……由理先輩…余計なこと言わないで(と由理に言うと「やれるか？」と莉央に聞いて
>>莉々、(莉央)

梨奈
『知るかよ。奪うだけだし。お前らやれ(と不良4人に命令して』
4人って…卑怯だ。真代…(と離れていて
>>真代

【全然大丈夫w本来忙しいであろう受験生の俺は毎日来てるからねww】

莉々
＞西山、由理先輩
持っても十分だからあんま無茶すんなよー
『余計お世話！俺は全然行けますよ！((ニコッと微笑み』

真代
＞高橋
仕方ないな…兄貴や花宮に怒られたら君のせいだからね？
((溜息をつきいつもとは低い声で上記を梨奈の元彼に告げたあと、自分に殴りかかって来た不良2人をあっさりと倒して

【最近誤字脱字が目立つ…ゲームのやり過ぎかもww】

【高校卒業したら、毎日来れるんだけどねw】

淳貴
あぁ。十分な…(とボールを持って
>>莉々、(莉央)

由理
待て、淳貴は、5分ね(と淳貴に言う
>>莉々、(莉央)

梨奈
『あぁ。まぁ、いいや。今日は帰る』
…はぁ…こっちの身にもなってほしい(と帰っていった元彼の姿を見ながら呟くと「真代、手当てするよ？」と言って
>>真代

【良いなぁ高校生…俺の学校文化祭とかないしw】

莉々
＞西山、由理先輩
『次って誰からでしたっけ？』
　おい…それ忘れんなよ((溜息をついて

真代
＞高橋
大したことないよ。多分軽い捻挫だと思うし((ニコッと微笑んで

【マジか…ww】

淳貴
誰でもいいよ。(と相手に言って
>莉々、(莉央)

由理
莉々、包帯と湿布持ってる？(と一応聞いてみて
>莉々、(莉央)

梨奈
真代に怪我させちゃったの私のせいなんだしさ…。手当てぐらいはさせて？(と言って
>真代

【マジマジww
　で修学旅行GW終わったらあるんだけど広島と京都なんよw】

莉々
＞西山、由理先輩
『持ってない…です。多分』
　そうだろうと思ったから持って来た。期待してなかったし((包帯と湿布を由理に見せて

真代
＞高橋
下校中ボーッとしてて後つけられてるのに気付かない俺が悪いんだし気にしなくて良いよ
((ヘラッした笑顔で上記を述べたあと「じゃあ…練習もあるしお願いしようかな」と左記を呟いて

【絡み文とーか！】

飛鷺
何でよりによって俺に頼むかなぁ…まこちゃんは
((花宮に"水城が怪我したから代わりにお前が誠凛か海常の奴やって来い"と言われたので仕方がなく誠凛や海常の人達が居そうなところを歩いていて

>all
[誠凛か海常の男子希望！]

【花宮が幼馴染にこんなこと頼まんと思うけど一回やって見たかった←
　(↑ただ飛鷺が珍しくラフプレーするのを見たいだけの人)】

【いいなww
私達、修学旅行いくの1月の終わりで場所が沖縄ww】

淳貴
…(内心:足、限界かもな…。はぁ。五分って言ったの分かった…
>莉々、(莉央)

由理
流石…この1on1終わったら手当てするか…二人とも(と言って
>莉々、(莉央)

梨奈
ん。分かった。(と相手に言うと、湿布と包帯を鞄から出して、相手の足に湿布と包帯を巻いて
>真代

【木吉(兄)か陸がいるんだけど、誰がいい？ww私的には誰でもいいけどww】

【沖縄ってw俺の住んでる県からすれば結構遠いなww
　俺が住んでる富山県の高校修学旅行ないとこが多いらしいよw】

莉々
＞西山、由理先輩
ストップ！あんた…名前なんだっけ((淳貴の方を見て
『姉貴、人の名前本当覚えないよね…てかどうしたの？急に』

真代
＞高橋
これ…兄貴にどう説明すれば良いのかな((と苦笑して

【木吉(兄)で！
　あ、あと飛鷺のpfに照栄中出身って書いてあるけどあれ間違いw
　正確には"花宮、今吉と同じ中学出身"ねww】

【そうなんだww
私も、愛知県から沖縄飛行機だよwwめんどいw】

淳貴
…言ったのに、忘れる…西山淳貴だ…(と名前を言って
>莉々、(莉央)

由理
相変わらず、人の名前、覚えないね…(苦笑いして
>莉々、(莉央)

梨奈
…私が真尋先輩に詳しく言っておくよ。(と相手に言って
>真代

【了解〜。】
鉄平
疲れたな……(と部活帰りに、散歩をしていて
>紅月

【飛行機か…俺は新幹線w】

莉々
＞西山、由理先輩
…西山ね。あんたもしかして足もう限界なんじゃないの？
『呼び捨て…てか何で姉貴がそんなこと分かんの？！』

真代
＞高橋
でも不良達殴ったの兄貴にバレる…よね？

【ありがと〜♪】

飛鷺
＞木吉
…！(うげっ木吉…で、でも去年のことだし俺ベンチだったし知らないよね！うん！！←)
((一応霧崎だと分からないよう弟の着れなくなった桐皇の制服(飛鷺の方がサイズ小さい)を着ているが運が悪いことに幼馴染の知り合いが来たので心の中で慌てていて

【新幹線いいな。中学の修学旅行でしか乗ったことない】

由理
莉々の言う通り…淳貴は、足限界だよ。淳貴の動きを見れば分かるよ。莉々、湿布と包帯かして(と相手に言って
>莉々、(莉央)

淳貴
呼び捨てでいい。高1だから。(と相手に言うと「…バレてた…その通り。足限界だよ。」と言って
>莉々、(莉央)

梨奈
…そのときは…なんとかするよ。ってか、最初にやってきたの元彼の方じゃん
>真代

【ほい〜♪】

鉄平
……(内心:あれ、あんなやつ、恫皇にいたか…(と気にするがそのまま、帰って
>紅月

【俺飛行機やだな…何か怖いしw】

莉々
＞西山、由理先輩
じゃあ悪化したら駄目だしこの試合中止ー
『はっ？！何で姉貴が決m…「はいはい早く帰る準備するよ」

真代
＞高橋
これからどうするの？あの紅月でも用事はあるだろうし…

飛鷺
＞木吉
(まぁ何もしないよりはマシかな…)
ねーねー君って誠凛のスタメンさんでしょ？
((帰ろうとする相手に明るい声で話しかけて

【うんw】

淳貴
莉央くん、楽しかったぜ。またやろうな！(と相手に言って
>莉々、(莉央)

由理
…お疲れー。莉央くん。またね！莉々もまた、学校で！(と相手にいったあと淳貴の足に湿布と包帯を巻いて
>莉々、(莉央)

梨奈
…絶対、飛鷺にも手を出しそうだからね…あの人たちなら…どうしよう。(と言うと「やっぱ、元彼の所にいった方がいいのかな…」なんて呟いて
>真代

鉄平
あぁ。そうだけど…(と相手に言って
>紅月

莉々
＞西山、由理先輩
『またやりましょうね！ほらっ姉貴も』
　……((無言のまま軽く会釈して

真代
＞高橋
絶対駄目だからね。それは
((首を横に振り上記を述べ「それに飛鷺なら大丈夫だと思うよ。彼奴中学のときサッカー部のエースだったらしいし足凄い速かったでしょ？」と左記を尋ねて

飛鷺
＞木吉
じゃあ…俺とバスケしない？
少しで良いからさ！お願いッ！！((拝むようにして両手を合わせ

【返事が遅れてゴメン】

飛鳥
うん、そーなんだ…悠斗に｢霧崎ってどんな練習するの？｣とか｢チームメイトとか友達っているの？｣って聞いても｢……｣って黙ったままだしさ、美麗とか神影兄はちゃんと答えてくれるのに
(なんでだろうと頭を抱えながら悩み始めると｢悠斗の話をお姉さんはするんだよね？｣と聞き始める)
>> 陸くん

えっ？誠凛の楠木飛鳥ですけど
(誰と聞けば名前を言う)
>> 七瀬さん

祐希
えっ？ちょっ………ちゃんと謝りましたよ
(少し困りながらも謝りましたと言う)
>> 樹くん

あっはい、そうです…ってどうしてこうなったんですか？
>> 絢乃ちゃん ルキ

ルキ
いやぁ校門の段差に引っ掛かって
(少し回想を混ぜながら説明を二人にするルキ)
[荷物をいっぱい持ちすぎたルキ兄さんは段差に気づかず引っ掛かり転んだ後丁度絢乃ちゃんと祐希が通りかかったのだ]
>> 絢乃ちゃん ルキ

由理
じゃあね！(と相手に言って淳貴を病院につれていき
>>莉々、(莉央)

淳貴
…じゃあな。(と言うと病院に向かい
>>莉々、(莉央)

梨奈
うん…速かった(と相手に言うと「やっぱり、真代達は優しいね。怪我してでも私を元彼から守ってくれてさ。」と微笑みながら相手に言って
>>真代

鉄平
あぁ。いいぜ(と相手に言って
>>飛鷺

陸
うん。梨奈姉はね、悠斗や霧崎の話をよく話してるよ(と相手に微笑みながら言って
>>飛鳥

絢乃
なるほど、半分持ちますよ。ルキ先輩(と微笑みながら相手に言って
>>ルキ、祐希

飛鳥
なんか羨ましい
(そう言うと｢悠斗も話してるくれないかな〜？｣と言い始める)
>> 陸くん

祐希
じゃあ僕も手伝います
(ルキの所に駆け込み↑を言うとルキから｢んじゃ絢乃のを手伝ってくれ｣と言われ｢絢乃ちゃんの半分持とうか？｣と聞く)
>> ルキ 絢乃ちゃん

ルキ
あぁ助かる…ﾖｲｼｮっと…しっかしリコにこの話をしたらなんて言われるか
(半分絢乃に渡して祐希に頼み事をすると↑を言い苦笑いをする)
>> 絢乃ちゃん 祐希

陸
そうか？話すといいな。(と言うと梨奈からメールが来て「今から霧崎に来いと…」と呟きながら返信して
>飛鳥

絢乃
お願い。祐希くん(と祐希に半分持たせると「うーん。話して見ないと分からないですね」と言って
>祐希　ルキ

【修学旅行から帰って来たぜ！
　でももっと買えば良かったなって今後悔してるw】

莉々
＞飛鳥ちゃん(>>598)
…馬鹿にしてんの？そんなの制服見れば分かるし
((機嫌が悪いのでいつもよりキツい口調になってしまい

樹
＞森山
『そんなんじゃ足りないって言ってんの』
『そーそー誠意を見せて貰わないと。例えば…土下座とか？』
…おい。勝手なこと言うな
((イラッと来たのか怖い顔で女子達を睨んで

真代
＞高橋(>>599)
優しい…か。紅月ならともかく俺はそんな感情捨てたつもりなんだけどな
((と珍しく悲しげに微笑んで

飛鷺
＞木吉
本当？！ありがとう！！俺頑張るよ！
((花宮の役に立てるのが嬉しいのか、満面の笑顔で上記を述べ

【お帰りー！！】

梨奈
そうなんだ…(と相手に言って
>真代

鉄平
あぁ。(と相手に言って
>飛鷺

【超疲れたよ…バスの中で爆睡しちゃったしww】

真代
＞高橋
…うん。優しさなんて今の俺には必要ないから

飛鷺
＞木吉
じゃあ俺家からボール取って来るからちょっと待ってて！
((めっちゃ速いスピードで家に一旦帰り

【どーもどーも、久しぶり~!!あ、初めましての人もいるかな?

あ、そーだ。主よ~。主様よ~。
オリキャラと恋愛なりきりに別れたのは知ってるよね?
でさ、恋愛とかどーするのよ?
恋愛するなら恋愛なりきりに行けーっとか言われてるとこあったけど...】

>>主

【質問にだけ答えて私は去るよ。←
　>all

　んー、恋愛重視じゃないからいいんじゃないかな………？
　もし、"恋愛なりきり板行け"って言われて"恋愛重視じゃないんですけど"的な事を言っても行けって言われたら、それは行くしかないよね…。
　>篠本体様】
　

梨奈
それ以上は聞かないから…帰ろうか(と相手に言って
>>真代

鉄平
あぁ。(と相手に言うと「速いな…」と相手が戻ってくるまで自販機で飲み物を買って
>>飛鷺

真代
＞高橋
…ん。そうだね
((気持ちを押し殺すような感じの笑顔で微笑み

飛鷺
＞木吉
あ、もしもしまこちゃん？
…うん分かってるよ。木吉には悪いけどまこちゃんに頼まれたら断れないしね
((木吉と一旦別れたあと花宮と意味深な会話を電話でしていて

梨奈
…(弟(陸)に帰りが遅くなるってメールをして
>>真代

鉄平
…(スポーツドリンクを自販機で買って、相手を待っていて
>>飛鷺

【名前打つの面倒w】

真代
＞高橋
げっ…兄貴と真彩から大量にメールが来てる
((携帯の電源を起動させるとメールの履歴に兄の真尋と妹の真彩の名前が沢山出て来て

飛鷺
＞木吉
~5分後~
おっ待たせー！じゃあ先攻と後攻どっちにする？
((数分後まためっちゃ速いスピードで戻って来て上記を明るく尋ね

【でしょww】

梨奈
真代って、真尋先輩、真樹以外にも兄弟いたんだ(と相手に言って
>真代

鉄平
どっちでもいいぞ(と相手に言って
>飛鷺

【うんw人数多いと流石にねww】

真代
＞高橋
まぁ…妹の真彩は誠凛に居るからね
入学した動機はかなり不純だけど((と苦笑して

飛鷺
＞木吉
んじゃあ俺後攻ー！((元気な声で左記を述べ

【うんうんw】

梨奈
私の弟も誠凛に居るよ。本当は霧崎に入りたいと言ってたけどね(と相手に言って
>>真代

鉄平
あぁ(相手に言うとドリブルをついて
>飛鷺

【担任家に来てたから返信遅くなったw】

真代
＞高橋
じゃあ真彩とも知り合いかな？
彼奴順平の妹の華凜しか眼中にないみたいだけど←

飛鷺
＞木吉
(まずは様子見…かな)
((上記を心の中で思いながら、真剣な顔つきになって

【こんな時間に、担任来るってww】

梨奈
多分ね。(と相手に言うと「そうなんだ」と苦笑いをしながら言って
>真代

鉄平
…(ドリブルで相手を抜きシュートをして
>飛鷺

【いつも6時とか7時なのに今日はめっちゃ遅かったw】

真代
＞高橋
でも真彩別に誠凛の良い子ちゃんは全然好きじゃないらしいけどね

飛鷺
＞木吉
……
((直ぐに追いつくがフェイクかも知れないので、突如目を瞑りジッとしていて

【そうなんだw】

梨奈
へぇ…
>真代

鉄平
…(そのまま、シュートたいせいに入って
>飛鷺

真代
＞高橋
あと彼奴兄離れ全然しなくてさ…もう高校生なのに((苦笑して

飛鷺
＞木吉
…！
((突然目を見開いたかと思えば、素早く相手の前に立ちブロックしようとして

梨奈
なるほど…大変だね(と相手に言って
>真代

鉄平
！？…(シュートをするのをやめてドリブルをして
>飛鷺

真代
＞高橋
それに…真彩って紅月に似て凄い喧しいんだ。きっと気が合うと思うな

飛鷺
＞木吉
それも計算の内っ…！
((分かっていたのか着地して直ぐ相手のボールを弾き飛ばして

梨奈
真彩ちゃんにあってみたいな(と相手に言って
>真代

鉄平
なっ…(弾き飛ばされたボールを追って
>飛鷺

【最近俺とリオナしか来ないねw】

真代
＞高橋
そう？彼奴意外に頭良いけど中身は馬鹿だよ？←

飛鷺
＞木吉
…チャンス！
((相手より少し速くボールに追いつき、ボールを取って速攻3Pを決めようとして

【そうだねww成宮達来ないねw】

梨奈
中身が馬鹿って…なんかかわいそう←
>真代

鉄平
！？(ブロックをして
>飛鷺

【俺も勉強しなきゃなんだけど…正直やりたくねぇw】

真代
＞高橋
だって彼奴の頭の中はいつも華凜のことだけしかないから←

飛鷺
＞木吉
…ざーんねん。もっと頭を使わないとね
((速攻はフェイクだったらしく、着地して直ぐドライブで相手を抜き

【分かるわww】

梨奈
な、なんか、引くね…それは←
>真代

鉄平
フェイクか…(頑張って、相手に追いつこうとして
>飛鷺

【だよねーw】

真代
＞高橋
でしょ？まぁ華凜は徹底無視してるけどね
そういうところ本ッ当順平にそっくりなんだ

飛鷺
＞木吉
よっ…と！
((まだキャリアが浅い為かお世辞にも綺麗なフォームとは言えないが、それでも確実に入るくらい精密な3Pを打ち

【宿題するのにもめんどいし…
私がたてた黒バススレのオリキャラ考えた？】

梨奈
そうなんだ。
>真代

鉄平
…(止めようとジャンプをして
>飛鷺

【御免！買い物に付き合わされてたw
　pf今日出来るかどうか分からん…宿題で修学旅行の作文書かなきゃだし】

真代
＞高橋
うん。順平も華凜も高校に入ってから妙に俺と兄貴に冷たくてさ

飛鷺
＞木吉
うわー…やっぱり体格が違うと不利だね
((ボールを放る高さが低かった為、もう駄目だと思い苦笑して

【大丈夫〜。
待ってるよ〜】

梨奈
へぇ…。日向君たちとたまに、あったりはしてるんでしょ？
>真代

鉄平
…(リバウンドをとって
>飛鷺

【ありがとう！
　あと何か修学旅行で撮った写真を選ぶらしくて…超面倒くさいww】

真代
＞高橋
会ったとしてもガン無視されるから最近は順平とは会ってないな
まぁ家隣同士だし会おうと思えばいつでも会えるけどね((苦笑して

飛鷺
＞木吉
(体格の差もあるけどやっぱり経験の差…だよね)
((心の中でそう思いつつ、相手が動くのを待っていて

【なんか、今日が学校休みってことが嬉しい←】

梨奈
そうなんだ。(と言うと「私、こっちだから」と相手に言って
>真代

鉄平
……(どうしようか、と考えて、ドリブルをして
>飛鷺

【良いなぁ…俺一週間ぶりに学校行って疲れたw】

真代
＞高橋
あ、高橋！絶対一人で居ちゃ駄目だからね
((帰ろうとする相手に上記を述べ

飛鷺
＞木吉
(そろそろ本気出そっかなー)
((心の中で上記を思いながら着ていた制服のブレザーを脱ぎ、Yシャツの袖を肘まで捲って

【今週の水曜日は社会見学だから、学校行くのが楽しいw】

梨奈
うん。分かってるよ(と微笑みながら相手に言って
>真代

鉄平
…(ドリブルで相手を抜かし
>飛鷺

【そうなんかw】

飛鷺
＞木吉
…っ！
((足の速さは飛鷺の方が速い為、少し出遅れたが何とか追いついて

【うんww】

鉄平
…(そのままダンクをして
>飛鷺

【新しい絡み文出す？】

飛鷺
＞木吉
うぅ…何か身長差を見せつけられた感…
((相手の身長と自分の身長を見比べれば、深い溜息をつき落ち込んでしまい

【いいよ〜
ってか、飛鷺くんがラフプレーしないねwww】

鉄平
…悪い…(と一応あやまって
>飛鷺

【そんじゃ絡み文とーか！
　タイミングがねwダンクはチビの飛鷺じゃ止められないと思うしww】

飛鷺
＞木吉
あ、御免！独り言だから気にしないで！((慌てて左記を述べ

真代
『水城ー！お前隣の組の高橋と付き合ってんの？』
『嘘だろ？！！お前柚乃先輩と付き合ってんのに…二股か？！』
は、はぁ？！な訳ないだろ！何でそんな話になってんの…
((昼休みの時間友達と喋っている途中、梨奈の話題が出て思わず椅子から落っこちそうになって←

>all
[霧崎の人希望！]

莉々
…っ！(痴漢かよ…気色悪っ…)
((学校帰りの電車中で運悪く痴漢にあってしまい、最初は呑気に上記を思っていたが段々怖くなったのか涙目でギュッと目を瞑り「誰か…助けて…」とか細く左記を呟いて

>all
[颯爽と助けてくれる男子希望←]

【電車中…ww何か日本語可笑しいなw】

【だよねーw】

鉄平
あぁ。(と相手に言って
>飛鷺

【淳貴か真樹か梨奈しかいない。淳貴でいいか】

淳貴
先輩達。梨奈先輩は真代先輩と付き合ってないですよ。ただ、梨奈先輩の元彼が梨奈先輩に付きまとってるから守ってるだけですよ(とたまたま、梨奈に用事があったのかクラスに向かう途中で相手が喋っているのを聞いて付き合ってないと言う話を相手の友達にして
>真代先輩

【莉々ちゃんと面識のある優太くんで】

……(相手の腕を掴むと、痴漢やろうに蹴りをくらわせて
>莉々

【でもラフプレーはしたi((蹴
　すまぬ…注文が多くて…】

飛鷺
＞木吉
じゃあ次は俺から行くね((ボールを取りに行って

真代
＞淳貴
『なーんだそうなんか…つまんねぇ』
『残念だったな亮。面白くなくて』
　面白くなくて良いよッ！((ムスッとして

【優太ってナンパ(?)されてた莉々を助けたときが初対面だよね？】

莉々
＞増田
『っ？！急に何をするんだ君は！』
　…！！
((突然声が聴こえてパッと目を開けると前にあった優太が居たので驚き

【　突然来たかと思えば女の子の絡み文を投下していくスタイル。　】


　和紗、
　　>>all、
...水遊びしてーな、
（　部活の帰り道、暑い中冬服である制服を着ている彼女は近くから聞こえる子供達のはしゃぎ声に足を止めればそこには水遊びをしている子供達の姿があり。羨ましそうに上記呟けば公園へ入って行き、　）


　辰成、
　　>>all、
もうこんなに暑かったんだ...
（　何かしら用があったのか関東の方へ来てみればその気温に驚いた様子で好物であるクレープを食べつつ上記。近くのベンチへ腰掛ければ暑そうに一応持ってきていたらしい扇子で扇ぎつつ、　）


　柚乃、
　　>>all、
....はぁ、
（　特に用も無く、昼休みに霧崎校舎内を歩いていれば廊下に張り出されたとある順位表が目に入り足を止めれば��　二位　霧雨 柚乃　�≠ﾆいう文字も同時に目に入り小さく上記の様にため息つき、　）


　真彩、
　　>>all、
これ...とか？
（　とある休日、彼女は近所の本屋へと入れば真っ直ぐ��　料理本　�≠ﾆ記された場所へ向かえば真剣な表情で一冊の本手に取り上記呟き。するとその本を元あった場所に戻せばまた迷い始め、　）


　奈樹、
　　>>all、
んー、ハズレかー....
（　何かの抽選会だろうか、彼女はその長蛇の列に並び暫く待てばその籤引き、開けば��　ハズレ　�≠ﾆいう文字確認、上記呟き。籤を開けたまま考え込めば「　真たんならアタリ引けんだろーな　」なんてチームメイト思い出せば面白そうに笑み浮かべ、　）


【　...長いな、　】
　

【お久〜】

華凜
何飲もう…（夕方何故か一人で散歩をしていて自動販売機の前で何を飲もうか悩んでいて
>all

【　軽くパニクってるから絡みますね。　】

　奈樹、
　　>>643、　／　ひゅーがサン、
もし良かったらコレ、いりますー？
（　相手の背後から声を掛ければその手にはよくあるスポーツ飲料が握られており。その表情は楽しげに笑み浮かべ、　）
　

【突然だなwww】

樹
＞和紗
……((突然相手の頬にキンキンに冷えた缶のコーラを当てて

真代
＞柚乃
どうかしたの？柚乃。順位表何か見て
((順位表を見ている柚乃を不思議に思ったのか、一緒に居た友達に先に行くよう促してから声をかけて

＞真彩
ふーん…料理下手のくせに何真剣な顔して料理本見てんの？
((たまたま友達と本屋に来ていたところ妹を見つけたので、妹の見ていた料理本と取り上げ上記を述べて

【大丈夫だよ〜】

鉄平
あぁ。
>飛鷺

淳貴
梨奈先輩、花宮先輩と付き合ってますしね(と笑いながら言って
>真代先輩

【そうそうww】
優太
痴漢が目の前にいたから蹴りくらわせただけですけど…(と言うと「痴漢やめないなら警察に連絡してもいいですけど？」と警察に連絡をしようとして
>莉々

飛鷺
＞眼鏡君の妹ちゃん(←)
あーっ！誠凛の子だー！何してんのー？
((この暑い中体力作りの為に走っているらしく、喉が乾いたので近くの自動販売機へ行ったら誠凛の子が居たので上記を尋ねて

【　(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)、　
　　と言っても勉強ちゃんの合間に来ただけなのだよ。　】

　和紗
　　>>645、　／　樹、
冷たっ！？　え、樹！？
（　突然の事に飛び退けば上記叫ぶ様に述べ、それと同時に何かを思いついたらしく水遊びをしている子供達の一人と何やら話をし、明らかにホースであるそれを相手に向ければ子供達に合図し水発射、　／　←、　）


　柚乃、
　　>>645、　／　真代、
順位、落ちちゃったなぁって
（　相手の声に気付けば思っている事素直に口に出し、相手の方向けば自分の順位指差し苦笑浮かべ、　）


　真彩、
　　>>645、　／　真代兄、
だって！　華凜の家に嫁ぐ為には料理出来てなきゃ！！
（　本を取り上げられれば相手の顔見上げ真剣な顔で上記述べ、それを言い終えてからハッとし、「　...そっか、私じゃなくて華凜が嫁いでくれば...　」なんて呟き、　）
　

涼馬
辰成先輩(と相手に気づいて冷たいジュースを持ちながらちかづいて
>辰成先輩

飛鷺
＞木吉
(そろそろ…かな)
((上記を心の中で呟き、突然速攻の3Pをしようとして

真代
＞淳貴
『えっ！高橋って花宮と付き合ってんの？！』
『お前声がでけーよ！！』
いや春輝も声デカイよ…((苦笑して

莉々
＞増田
『わ、分かった！もうしないから警察だけはやめてくれ！((左記を述べたあと駅に着いたので逃げて』
　…良いの？あの痴漢野郎を野放しにしても

鉄平
…(ブロックをして
>飛鷺

淳貴
…先輩達、うるさいですよ…(と相手の友達に言うと「花宮先輩と付き合ってるかって聞きたいなら、梨奈先輩に聞いてください」と言って
>真代先輩

優太
ん、野放しにはしないさ(と言うと警察に電話をして
>莉々

【勉強…偉いなw俺全く勉強してないよww】

樹
＞和紗
ちょっ…！何で急に水かけんだよ？！
((急に水が勢い良く自分にかかって来たので驚き、髪の毛と服がずぶ濡れになってしまい

真代
＞柚乃
それでも2位じゃん。凄いよ！
俺なんて10位とか20位ら辺をウロウロしてるんだからさ
((相手を励まそうとしているのか上記を述べて

＞真彩
なーにが華凜の家に嫁ぐだよ。無理に決まってるじゃん
((相手の話を聴いてる内に馬鹿らしくなって来たのか呆れ顔になり、料理本を丸めてスコンと妹の頭を叩き←

飛鷺
＞木吉
…残念。君にこのブロックは出来ないよ
((ボソッと相手の聴こえないくらい小さい声で上記を呟けば、相手の怪我した方の足を強く蹴って(因みに飛鷺は元サッカー部のエースだから蹴られたら凄い痛いと思う)

真代
＞淳貴
『ほーい…じゃあ俺と春輝はお邪魔みたいだから失礼するな！』
『何か色々突っ込み所あるけど…まぁ良いか
　じゃーな水城！後輩と仲良くな』
　仲良く、って何だよ急に…

莉々
＞増田
あ、ありがと…助けて…くれて((ボソッと呟いて

【飛鷺くんの初ラフプレーする所見れた！！】

鉄平
っ！！？やっぱり、霧崎の生徒か…(怪我した方を蹴られて足をおさえると相手に言って
>飛鷺

淳貴
仲良くって…先輩の友達って、あんなキャラですか…(と呆れながら相手に言って
>真代先輩

優太
あ、あぁ。気にするな(と微笑みながら相手に言って
>莉々

【　なのだよ。　】

　和紗、
　　>>652、　／　樹、
仕返し、ってヤツ！
（　相手の様子とは裏腹ににっと笑みを浮かべ上記述べ。「　悔しかったらやり返してみー？　」なんてドヤ顔で、　）


　柚乃、
　　>>652、　／　真代、
そうかな...？　でもやっぱり、順位が落ちた事に変わりはないしね
（　一瞬首を傾げれば笑み浮かべ、上記述べれば手に持っている教科書やら何やらを相手に見せる様にすれば「　今から図書室行くんだけど真代も行く？　」なんて問、　）


　真彩、
　　>>652、　／　真代兄、
海外のどっかに行けば問題ないと真代兄はお気づきでしょうか...
（　突然どこか一点を見つめ始めれば悟りを開いた様な声で相手の問いに対し上記述べ、　）
　

【本当は飛鷺いい子なんだけどねw】

飛鷺
＞木吉
…御免ね。本当はこんなことしたくないけど幼馴染に頼まれたら断れないんだ
((悲しげな顔をするがそれを断ち切るかのように上記を呟いて

真代
＞淳貴
知らない。多分格好つけたかったんじゃない？((自分も呆れ顔で左記を述べ

莉々
＞増田
でも何で助けたの？まだ一回しかあってない相手を助ける義理なんてないでしょ？

【お、おうww】

樹
＞和紗
俺そんな仕返しされるほど意地悪してないけど…
((苦笑しながら今日はまだ使っていないシンプルな男の子っぽいタオルを取り出して髪を拭き、最初はやり返そうと思ったがやり返せば相手のYシャツが濡れて下着が透けてしまうかも知れないと思い始め「いや…遠慮しとく」と少し赤い顔で左記を述べ

真代
＞柚乃
大丈夫だって！柚乃ならまた一番取れるよ
((ニコッと微笑み"図書室へ一緒に行くか"と誘われれば「うん。行く！」と嬉しそうな顔で左記を述べて

＞真彩
代々華凜がokしないでしょ普通。ガン無視されて終わりだと思うな

【絡み文だすお~←】

篠

...

(少し元気が無くマスクかけており(下校中)
(優真と一緒)
>>all

涼太

~♪

(イヤホンし鼻歌歌いながら歩いていて

>>all

【皆戻って来て俺はマジ嬉しいよw】

樹
＞黄瀬
……
((黄瀬と関わると面倒なのでそのまま相手の横を素通りしようとして

　和紗、
　　>>657、　／　樹、
えー！？　だってこんな暑いんだぜー！？
（　相手が遠慮する様子に信じられない、といった様子で上記述べれば水道の方へ視線向けるも制服では不味いと判断したのかベンチの上にある自分のバッグ目当てかベンチへ向かい、　）


　柚乃、
　　>>657、　／　真代、
よし、じゃあ行こっか！
（　その問いの答え聞けば笑み、という表現よりか笑顔、という表現が正しい程の笑顔浮かべ上記述べては先の相手が述べた言葉を思い出したのか「　勉強教えようか？　」なんて、　）


　真彩、
　　>>657、　／　真代兄、
うん、それはわかってる！！
（　相手の現実を告げる言葉に落胆の声上げ、顔を俯かせるも再び相手の顔見上げ「　それでも料理出来てれば苦労はしないと思うんだ　」なんてきりっ、　）
　

樹
＞和紗
…？((ベンチに向かう相手を見、首を傾げて

真代
＞柚乃
うん。そうだね
((相手の笑顔が見れて嬉しいのか、自分も滅多に見せないヘラッとした笑顔じゃない方の笑顔を見せて"勉強教えようか？"と言われれば「や、でも…柚乃高３だし勉強大変でしょ？」と本当は教えて欲しいけど柚乃の為を思い遠慮がちに左記を述べ

＞真彩
ふーん…三日坊主のくせに出来るの？
((料理本を見てみるが結構難しそう(料理ド下手な真代がそう思ってるだけ)なので妹が直ぐ諦めそうな気がするので上記を尋ねて

　和紗、
　　>>661、　／　樹、
あー、制服じゃ流石に不味いって思ってな。ジャージなら大丈夫だろって
（　相手の様子に気付けば上記の様に説明加えバッグを漁り、目当てのジャージ見つければそれを取り出し、周囲の目があっても問題ない着替え方で手際良く着替えればジャージの袖まくり、　）


　柚乃、
　　>>661、　／　真代、
大丈夫だよ。昼休みだけ、なら全然問題ないから
（　遠慮がちの声に少し驚いた様子見せれば微笑し上記述べては「　久しぶりに二年の範囲もやっておきたいしね　」なんて心境述べ、　）


　真彩、
　　>>661、　／　真代兄、
だ、大丈夫だって！
（　問いに対しどこか自信なさげに上記述べれば不安になってきたのか「　...誰か料理得意な人知らない？　」なんて半分教えてもらう気であり、　）
　

樹
＞和紗
…でも風邪引くだろ？それに俺仕返ししねぇよ
((と上記を述べたあとずぶ濡れになったからなのかくしゃみをして

真代
＞柚乃
そっか。それならお願いしようかな

＞真彩
んー…紅月は俺より料理に関しては壊滅的だしな。兄貴は料理出来るけど教えてくれなさそうだし
((料理を教えてくれそうな人を考えてみるも、大半の知り合いは料理が出来ない人が多いのか唸りながら上記を述べて

　和紗、
　　>>663、　／　樹、
んー、こんな暑けりゃ風邪は引かねーっしょ？
（　蝉が鳴いていても不思議ではないくらいの気温に服をパタパタさせつつ上記述べれば少しつまらなさそうな表情浮かべ「　じゃ、私はあの子達と水遊びしてきまーす　」なんてびしっ、　）


　柚乃、
　　>>663、　／　真代、
じゃあ決まりだね！
（　相手の返答に笑顔で上記返せば何かを思いついた様な様子見せれば「　そういえば...真代は卒業したら何かやりたい事あるの？　」なんて問、　）


　真彩、
　　>>663、　／　真代兄、
何で料理下手な真代兄には教えてくれそうな人がいないんだろ...
（　人物を上げていく相手の言葉に余計な言葉を加えた上記述べ、此方も考えて見ようと考え始め、　）
　

飛鳥
えっ、ばっ馬鹿にしてませんよ
(焦ったのか手をブンブン振って否定する)
>> 七瀬さん

そうだね
(話すと良いねと聞けば↑を言い｢そういえば陸くんって悠斗に会ったことあるっけ？｣といきなり言う)
>> 陸くん

祐希
えぇ土下座ですか!?…それはさすがに
(オドオドしはじめてもうどうしていいかわからなくなる)
>> 樹くん

どういたしまして
(半分持つと｢仲良いんですね｣とルキに聞く)
>> 絢乃ちゃん ルキ兄さん

ルキ
うーん、言うのは止めておこう
(言ってみないとと聞くと↑を言う)
>> 絢乃ちゃん 祐希

【洛山戦をアニメでやってるから神影兄の絡み文投下〜♪】

神影
…ﾄﾝ……ﾄﾝ……ﾄﾝ
(バスケットボールを地面で弾いているがシュートはしない)
>> 洛山の人希望

樹
＞和紗
お前一体幾つだよ…
(("水遊びして来る"と言われれば呆れ顔で上記を呟き、近くにあったベンチに座り濡れた髪をタオルで拭いて

真代
＞柚乃
卒業したら、かぁ…まだ高２だからそんなに深く考えてなかったよ
でも将来の為に大学には行こうかなって思ってる。大学でもバスケ出来るしね
((「勿論ラフプレーはしないけど」と左記を苦笑いしながら付け足して

＞真彩
…だって男は料理する必要ないじゃん
((ムスッとした顔で上記を呟いたあと「あ、居るよ！俺の知り合いに料理上手な人」と思い出したのか少し嬉しそうな声で左記を述べて

【すまん！ちょっと面倒くさかったから分けたw】

莉々
＞飛鳥ちゃん
『楠木さん、七瀬何かと喋らない方が良いよ？性格悪いし』
　……((自分の悪口を言われると益々不機嫌な顔になり

樹
＞森山
…お前らに関係ないだろ((女子達を睨みつけて
『『ご、御免なさい！！』』

【分かってるよww】

鉄平
花宮か…(と呟いて
>飛鷺

淳貴
そうなんですか(と苦笑いで相手に言うと「先輩、今、暇ですか？」と聞いて
>真代

優太
なんだろうな。(と言うと「困ってる子は助けたいからな」と笑顔で相手に言って
>莉々

陸
悠斗くんに、会ってないよ(と相手に言って
>飛鳥

絢乃
うーん。まぁ、よく、リコ先輩の家に遊びに行ったりとかしてるから、そこでルキ先輩と仲良くなって(と言って
>ルキ、祐希

【絡み文投下】
涼馬
暑いな…(と近くの公園でバスケをし終わって、アイスを買いに行こうとして
>all

由理
……(音楽を聞きながら歩いていて
>all

飛鳥
えっ？でもそれじゃ七瀬さんが可哀想だよ？
『あれ？飛鳥に○○じゃん、何し…げっ七瀬……』
(可哀想と言っていると知り合いがきて近寄るも七瀬がいて気まずそうに後退りをする)
>> 七瀬さん
【名前わからんから○○←これ使ったよん♪】

そっかぁ…んじゃ今度会わせてあげるね、弟くんだよ〜って言ってさ
>> 陸くん

祐希
あ…ありがとうございます
(戸惑いながらもお礼を言う)
>> 樹くん

そうなんですか？…なんか羨ましいなぁ
(絢乃の話を聞くと↑の反応をする)
>> 絢乃ちゃん ルキ兄さん

ルキ
確かに、よく来てくれるよ
(↑の台詞を言うと｢森山の弟くんは｢祐希です｣あぁ失礼、祐希くんは知り合いとかを家に招いたりしないのか？｣と祐希の台詞を混ぜながら言うと｢ないですね｣と苦笑いされ、ドンマイというまなざしで見る)
>> 絢乃ちゃん 祐希

【リオナ〜からませろぉ】
悠斗
………………
(音楽を聴きながら｢暑い｣と小さく呟く)
>> 由理ちゃん

真蒜
んっ………んんっ……後少しなのに…届かない
(自販機の下の隙間にお金を落としたらしく真蒜は一生懸命手を伸ばすが届かないのか苦戦中)
>> 涼馬くん

【喉超いてぇww】

飛鷺
＞木吉
へぇ…鋭いんだね。流石木吉
((褒めてはいるが無表情のままで上記を述べ

真代
＞淳貴
うん。暇だけど…何で？
((コテンと可愛らしく首を傾げて(←無自覚

莉々
＞増田
ふーん…でもその良心がいつも正しいとは限らないよ
鬱陶しいって思ってる人も居るだろうし
((突然大真面目な顔で上記を述べて

【絡むねー！久々に一希姐さんで行こう←】

一希
＞木原
あ、青峰っちと桃っちが居る学校の人ッスよね！
((女子の熱い視線(弟に間違われている)に気付いていないのか、いつもの爽やかスマイルで上記を述べて

莉々
＞飛鳥ちゃん
…そう言うのマジで吐き気がする
うわべだけの友達ごっこして何が楽しいの？
どうせあんたら集団行動じゃないと何も出来ないんでしょ
『七瀬。あんた調子乗ってんじゃねーよ！((莉々を突き飛ばして』

【○○じゃあれだから適当に名前つけて良いよw】

樹
＞森山
別にお前の為じゃないし。ただ彼奴らがウザかっただけだから
((お礼を言われてもいつもと変わらない無表情で上記を述べて

【大丈夫か？wって、私も喉痛いよww】

鉄平
やっぱりか…
>飛鷺

淳貴
久しぶりに1on1やりませんか？(と相手に言うと、写真を撮って←
>真代先輩

優太
分かってる
>莉々

涼馬
あぁ。そうですけど。絢乃と同じ学校で黄瀬のお姉さんだ(と相手に言って
>一希先輩

何してるんだ？(と自動販売機でジュースを買おうとしたら相手が何かやっていたので声をかけて
>真蒜

陸
おぅ。俺の姉もあわせるよ(と言って
>飛鳥

絢乃
そうなんだ(と言うと体育館について
>ルキ、祐希

由理
飛鳥に、弟がいるって言ってた。霧崎に…まぁいいか(と相手の横を通りすぎて
>悠斗くん

【俺はついさっき治ったぜw】

飛鷺
＞木吉
霧崎ってバレないようにアッキー(弟)の制服着てきたのに…
このまま帰ったらまこちゃんに怒られるからその代わり責任、取ってね？
((そう上記を呟くと相手の足の甲を軽く踏んで(←若干躊躇っている

真代
＞淳貴
あ、でも最近怪我した足治りたてだからあんまり無茶出来ないんだけど…それでも良いかな？
((梨奈の元彼の件で怪我した足が治ったばかりなのであまり無茶は出来ないらしく上記を述べて

莉々
＞増田
御免。助けて貰ったのにこんなこと言って…

一希
＞木原
へ〜絢乃っちの知り合いなんスね！
それと久々に男だって間違われなかった…！！
((よっぽど弟の黄瀬やその弟の兄に間違われることが多いらしく上記を嬉しそうに述べて

【治るの早いw】

鉄平
っ！！(踏まれた足を押さえて
>飛鷺

淳貴
…梨奈先輩の元彼か…拓也さん、まだ、諦めてないんですね…梨奈先輩のこと…(と相手が怪我していたのを聞いたらしく、言って
>真代先輩

優太
別に、気にしてない(と微笑んで
>莉々

涼馬
はい。絢乃の兄ですから。名字は違いますけどね(と言うと「間違われるんですか？男に」と聞いて
>一希

【何故か数分で治ったよww】

飛鷺
＞木吉
ねぇ…木吉。大切な幼馴染に頼まれたら例えそれがどんなに周りの人を傷付けることだとしても…それをやるのは幼馴染として当たり前だよね？
((今の飛鷺の瞳はまるで古橋みたいに濁った瞳をしていて

【この子…絶対服従しそうだよなw花宮に】

真代
＞淳貴
…！！何でそれを知ってるの？
((相手が知っていることに驚いたのか目を見開いて

莉々
＞増田
実は…私嫌われてるんだ。同学年の女子から
"可愛くない奴だ"って本当…その通りかもね

一希
＞木原
確かに何処か絢乃っちに似てる気がするッス！
((兄だと聴けば雰囲気でそんな感じがしたのかあまり驚かず上記を述べ"男に間違われるのか"と言われれば「そうなんスよ！幸男っちなんて3年間一緒だったのに前まで男だと思ってたんスよ？」と苦笑いで左記を述べて

飛鳥
べ…別に友達ごっこじゃ………
『なにその態度、折角飛鳥が心配してんのにそれないんじゃない、ねぇ絵里』
(少し困惑しながら言うと友達の亜理紗が↑を言う)
>> 七瀬さん

んじゃあ早速会わせてみよう、という訳で…ﾋﾟｯ
(そう言うと電話をしはじめて｢なに？｣と悠斗が出ると｢もしもし？飛鳥だけど今から高橋梨奈ちゃんの弟くんに会わ｢会わない｣ﾋﾟｯ…………｣と途中切られ｢即答された｣と言う)
>> 陸くん

祐希
そうですよねあはは
(苦笑いをする)
>> 樹くん

着きましたね
(荷物を運んでいると到着して｢これドコに置きますか？｣と聞く)
>> 絢乃ちゃん ルキ兄さん

ルキ
リコー、只今戻ったぞ
(戻った事を言うと祐希に｢それはそこに置いてくれ、絢乃も手伝ってくれてありがとう｣と言うと｢祐希くんは何しに来たんだ？｣と聞く)
>> リコ 絢乃ちゃん 祐希
悠斗
あぁ確か花宮(真)先輩が嫌ってる木吉の妹だっけ？
(と小さく呟きながら座っている)
>> 由理ちゃん

真蒜
えっ？あっ…えーと、自販機の下に…お金が落ちてしまって
>> 涼馬くん

鉄平
…(と相手を睨んで
>飛鷺
【服従しそうだねww】

淳貴
まぁ、梨奈先輩から聞きましたし、俺も、梨奈先輩の元彼のこと知ってますよ(と相手に言って
>真代先輩

優太
そんなことないよ(と微笑みながら相手に言って
>莉々

涼馬
絢乃と雰囲気が似てるって言われたのはじめてですよ(と言うと「3年間、女子だと気づかないとか…一希先輩可哀想」と苦笑いで相手に言って
>一希

陸
即答か…(と苦笑いで相手に言って
>飛鳥

絢乃
どういたしまして、リコ先輩、メニュー作りに来ました(とルキに言うとリコに話しかけて
>祐希、ルキ、リコ

リコ
お帰り、兄さん(と言うと「いらっしゃい」と祐希に言うと絢乃に練習メニュー用の紙をわたし
>祐希、ルキ、絢乃

由理
…そうだけど(と相手に言って
>悠斗くん

涼馬
取るよ(と相手に微笑みながら言って
>真蒜

飛鷺
＞木吉
俺は間違ってないよ。幼馴染として当然のことをしてるだけだから
((睨む相手を見、濁った瞳のまま不敵に微笑んで

【やばい…キャラ崩壊しちゃってるかもww】

真代
＞淳貴
俺…紅月にも迷惑かけちゃったんだよね
まぁ紅月は彼奴に何もされなかったみたいだから良かったけど

莉々
＞増田
何で？女子のほとんどに嫌われてるんだよ？
"男子にだけは優しい"とか意味不明なこと言われて

一希
＞木原
まぁ良く弟の涼太に激似だって言われるから仕方ないんスよ…
(("可哀想"と言われれば仕方がなさそうに苦笑して

莉々
＞飛鳥ちゃん
『そうよ。あんた何様のつもり？
　飛鳥の方が可哀想じゃない！』
別に心配も干渉もされたくない
((突き飛ばされたあと立ち上がって2人を睨み上記を述べて

樹
＞森山
…お前森山さんの兄弟か？
((一度森山にお世話になったことがあるので珍しく顔を覚えているらしく、今居る相手が何となく森山に似ていた為苦笑いしている相手を見、上記を尋ねて

【飛鷺くんが……ww】

鉄平
…だからって、ここで必要あるか
>飛鷺

淳貴
花宮先輩は知ってるんですか？怪我のこt(と全部言い終わる前に『淳貴くんも霧崎だったんだ』と拓也と拓也の友達に声を遮られ
>真代先輩

優太
気にしてるんなら、直せばいいだろ？(と相手の頭を撫でながら言って
>莉々

涼馬
確かに、黄瀬と似ている所はありますね(と言って
>一希

【絡み文だします】

篠

...
(いつもの元気がなく歩くのも辛そうで

>>all

涼太

~♪

(鼻歌歌いながら下校

>>al

実羽

ふわぁ...

(屋上で皆が部活やっているのを見ながらあくびし

>>all

飛鳥
『やっぱ気に食わない、こんなんだから七瀬は友達が出来ないんだよ』
流石にそこまでは言い過ぎなんじゃない？私だってこの通り平気だしさ…
>> 七瀬さん
【ロルをどう使うかわからないから(どんな内容にするかの意味)つけなかったよ】

うん、即答だった
(ショボーンとする)
>> 陸くん

祐希
えっ？僕の事覚えてたんですか!?はい、兄ちゃんの弟です
(嬉しいのかさっきまでと違う声のトーンになる)
>> 樹くん

あぁえーと、確か…あっこれです
(そう言うとポケットから何か紙切れ一枚を取り出して｢えーと監督から｢向こうの監督に渡しといてくれ｣って言われて渡されたんですが何でしょうか？練習試合の申し込み表かな｣と言う)
>> ルキ兄さん リコ

ルキ
ただいま、リコ…さて、絢乃、どんな感じのメニューにしたんだ？
>> リコ 絢乃ちゃん

美麗
あれ？黄瀬先輩？どうしたんですそんなにルンルン気分で
(たまたま通りかかった美麗は黄瀬(涼太)に話しかける)
>> シャララ(黄瀬)

悠斗
サボってないで練習来い
(人の事を言えない悠斗が実羽ちゃんに注意する)
>> 実羽ちゃん

聞こえてたんだ
>> 由理ちゃん

神影
篠さん？どうしたんですか？なんか元気ないようですが…まさか征十郎と何かあった？
(篠ちゃんを見かけたのか声をかけてみる)
>> 篠ちゃん
【篠ちゃん本体さん、絡ませて下さいね+赤司様の呼び方(神影兄)征十郎と呼び捨てか忘れた…まぁとりあえず征十郎にしとこう】

篠

へ...?あ、征兄のことじゃ...

(あははははと笑い

>>神影

実羽

...
(むすっとし

>>悠斗

涼太

なんでもないっすよ

(にこっとし

>>美麗っち

【高校と高校何年生か3人教えて!(>_<)忘れやした...あと、舞緒も絡み文だしたほうがいい?】

【えーとね、美麗は海常一年で悠斗が霧崎一年で神影兄が洛山二年でっす☆舞緒ちゃんなら久々に祐希と大我で行こうか？…というか何故楠木家なんだろう(今気づいた)後優真くんと水琴で絡みたいな、なので学年教えてくださいな】

神影
そう、なら良かった
(ホッとして)
>> 篠ちゃん

悠斗
………
(返事がない為こちらも静かになる)
>> 実羽ちゃん

美麗
そうですか？
(ちょいと疑い)
>> 黄瀬

【あれ？順番ちゃうし、なんで美麗と神影兄入れ替わってんの？】

【明日中間テストだ…勉強めんどいw】

飛鷺
＞木吉(>>681)
…俺の家はずっと前から父子家庭でいつも幼馴染の真に助けられて来た
だから真に恩返しするのは当然でしょ？
((突然真剣な顔つきになり上記を珍しく暗めの声で述べたあと「俺間違ったこと言ってないよね？」といつもとは全く違った雰囲気で左記を尋ね

【飛鷺はラフプレーのときだけ性格変わっちゃうってことでw(←適当】

真代
＞淳貴
相変わらず懲りないんだね…ストーカー君？
君のせいで俺全治２週間だったんだけど
((拓也にいつものヘラッとした笑顔を向けるが、声は普段より倍も低く目が笑っていなくて

莉々
＞増田
っ…！さ、触らないでっ！！
((相手に頭を撫でられると中学の頃の嫌な記憶が蘇り、ビクッとして相手の手を払い上記を述べ

【莉々には嫌な記憶がありますwさて何でしょう？←
　(※俺の実話も多少含んでるけど莉々ほど酷くない)】

一希
＞木原
でも涼太より身長低いから分かると思うんスけど…
((と上記を呟くが女子にしてはかなりの高身長で

【御免！安価つけたから交ざると分かりにくいから別けた】

樹
＞森山さん(>>683)
…お前も森山さんと同じ海常なのか？
((声のトーンを明るくする相手とは反対にあまり元気のなさそうな声色で上記を尋ね

莉々
＞飛鳥ちゃん
別に金魚のフンみたいにいつも一緒に居るあんたらと仲良くするつもりないし
『き、金魚のフン…？！私達を馬鹿にしないでよねっ！！』

鉄平
…(何も言えなくなり
>飛鷺

淳貴
『2週間ぐらいなら、大丈夫じゃねぇの？淳貴…中学の時のいじめの続きしようか？』
はぁ…最悪だ…(と小さくため息をついて
>真代先輩
【淳貴は中学で拓也にいじめられてましたーww】

実羽、練習来い…(と相手に言って
>実羽

優太
ごめん。(と相手にあやまって
>莉々
【いじめか？】

涼馬
あぁ。(納得して
>一希

絢乃
えっと、20倍はやめときました。毎日やってるしと思って、普通の練習メニューにしました
>リコ、ルキ、祐希

リコ
あぁ、いいよ。練習試合(とあっさりオッケーして、絢乃から練習メニューの紙を受け取って
>祐希、絢乃

由理
…うん。ってか、なんで、鉄平の妹だって分かったの？
>悠斗

飛鷺
＞木吉
別に俺は好きで霧崎入った訳じゃないけどね
本当は君と同じ誠凛希望だったんだ

真代
＞淳貴
ふーん…なるほど。君本当に脳みそ腐ってんだね
((頭が良いので直ぐにそれを察したらしく上記を呟き

【何故梨奈はそんな男を選んだんだww】

莉々
＞増田
あ、御免…中学の頃ちょっと色々あって男の人に触れられるのが怖くなって
((怖いのか微妙に肩が震えていて

【いじめではないなw
　ヒントは恋愛が関係してる…かな】

一希
＞木原
俺ってそんなに男っぽいんスかね？
似てるところと言えば顔と髪色ぐらいな気がするんスけど…
((顎に手を当て首を少し傾げた仕草をして上記を述べて

鉄平
！？(誠凛希望だったと聞かされて驚いて
>飛鷺

淳貴
『俺の脳みそ平常だけど』
…俺、拓也さん達にいじめられてもいいんだけど。(と呟くと真代の腕を掴むと歩いていき
>真代先輩
【元は優しかったんだけどあることがあって今の性格に、淳貴がそのうち話してくれるよww】

優太
別に、大丈夫。俺は何もしないから(と相手に言って
>莉々
【恋愛か…分かんないから答え教えてw】

涼馬
そんなことないですよ。(と微笑みながら相手に言って
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
でも中学の先生に進学校に行った方が良いって言われたし…
それにまこちやんが心配だったから誠凛に行かなかったんだ

真代
＞淳貴
何々？淳貴いじめられても良いって…もしかして意外とドMなの？
((ニヤニヤした顔で上記を尋ねて

【じゃあ待とうww】

莉々
＞増田
それは勿論分かってる。でも…やっぱり怖い、から((下を向いて

【んー…まだちゃんと深く考えてないから考えとくw←】

一希
＞木原
『ねぇねぇ！あの2人格好良くない？！特にあのヘアピンの子の方』
『えー私は断然もう1人の方が格好良いと思うけどな』
(ヘアピンの子って…他に良い呼び方なかったんスか)
((周りがザワザワと騒ぎ始めているのに呑気に上記を思っていて

【ま、まこちやんww何故「ゃ」になってないんだw】

鉄平
そういうことか
>飛鷺

淳貴
ドMじゃないです、ただ、逆らえないですよ…拓也さんたちには(と相手に言うと「拓也さんがあんな性格になったの半分俺のせいでもありますし…」と悲しそうな表情で呟いて
>真代先輩

優太
そっか。(と相手に言って
>莉々

涼馬
……(女の子達にニコッと微笑み
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
…それに俺は別にバスケが好きで入った訳じゃないんだ
まこちゃんに誘われたから仕方がなく入っただけだし、サッカー以外興味なかったから

真代
＞淳貴
それって…元はああじゃなかったってこと？

莉々
＞増田
御免…助けて貰ったのに((涙目になってしまい

一希
＞木原
『か、格好いい！！やばい私惚れたかも！』
『何言ってんの…あんた彼氏居んじゃん』
良くやるッスね…そう言うとこ涼太みたい((苦笑して

鉄平
そうなんだな
>飛鷺

淳貴
はい…ここじゃ…人がいるので場所移動しましょうか(と相手に言って
>真代先輩

優太
あやまらなくていいよ。(と相手に言って
>莉々

涼馬
そんなことないですよ。普段から、やってることなので…(と苦笑いをしながら相手に言って
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
『~~♪』
…ん？あ、アッキー(弟)だ！
((突然着信音が鳴り携帯を取り出すと画面には"アッキー"と表示されていたので途端にパアッと明るい顔になって

真代
＞淳貴
うん。そうだね((首を縦に振って左記を呟き

莉々
＞増田
あんたはあの糞野郎と違って優しいのに…何で怖いって思うんだろ
((何気にサラッと女の子っぽくない単語を含ませて上記を呟き

一希
＞木原
へーそうなんスか…樹っちとは正反対ッスね
彼奴中学のときは誰も近寄るなオーラ全開だったし

鉄平
(変わった奴だな…(と思って
>飛鷺

淳貴
何から話せばいいんだろうか…(屋上に着き、壁にもたれながら呟いて
>真代先輩

優太
(放っておけないな…(と思っていて
>莉々

涼馬
今でも…そうですよ。樹は…女子嫌いも…(と相手に言って
>一希

飛鷺
＞木吉
もしもしアッキー？！電話嫌いなのにかけて来るなんて珍しいね！
『相変わらず声の加減も分かんねーの？馬鹿兄貴は((深い溜息をついて』

真代
＞淳貴
言いにくいなら言わなくても良いよ？
((相手の隣で同じように壁にもたれかかって上記を尋ね

莉々
＞増田
『久しぶりだな莉々。1、2年ぶりか』
　…っ！和泉先輩…
　((中学のことに思い出してまた震え始めて

一希
＞木原
いや〜中学の頃は今より酷かったんスよ？
話しかけても大丈夫なのは赤司っちと兄の紫っちだけだったんスから

鉄平
由理からだ…(と電話がかかってきて電話に出て
>飛鷺

淳貴
…言えない訳じゃないんですよ。言うと長くなるだけ(と相手に言って
>真代先輩

優太
莉々、大丈夫か？(と相手に言って
>莉々

涼馬
そうなんですか。
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
あっ！切られちゃった…相変わらず一方的だなぁ((ガクッと肩を落として

真代
＞淳貴
長くても大丈夫だよ((ニコッと微笑んで

莉々
＞増田
『お前具合でも悪いのか？顔色悪いけど…((莉々の肩に手を置き』
や、やめて…触らないで…っ
((過呼吸になりそうなほど息が荒くなって

一希
＞木原
多分赤司っちには逆らったらマズいから無視出来なかったんスね…((苦笑して

鉄平
…(電話を切ると「どうするんだ？
バスケやるか？」と聞いて
>飛鷺

淳貴
なら、話します。俺と拓也さんは小学校から仲がよくて、一緒に遊んでて…俺と拓也さんが、小学生の秋ぐらいに梨奈先輩にあってそっから、梨奈先輩、俺、拓也さんの三人で遊ぶようになったんですよ。んで、中学に入って、梨奈先輩と拓也さんは付き合う事になって、そっからかな、拓也さんが今の性格になったのは…(と一旦話終わって
>真代先輩
【自分でも思ったんだが話が長いなw】

優太
…莉々が嫌がってるだろ(と和泉の腕をつかんで
>莉々
【あぁ、そういうことね…】

涼馬
あぁ。確かに赤司は逆らったらなにされるか分かんないですよね
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
んー…どうしようかな。俺お腹減って来たんだよね←

真代
＞淳貴
彼奴にそんなことがあったんだね…

【確かにw稀に見る長さだよww】

莉々
＞増田
『嫌がってる？俺にはそんな風に見えないけどな』
相変わらず鈍感ですね…どうせ演技でしょうけど
((優太の後ろに隠れて服の裾を握り上記を呟いて

【教師にしようか迷ったけどそれはアカンと思って先輩にしたw】

一希
＞木原
まぁ樹っちがビビるなんてことないと思うッスけどね…

鉄平
確かに…
>飛鷺

淳貴
でも、俺をいじめたのは…俺が梨奈先輩と仲良く話しすぎで嫉妬して俺をいじめたってことで、んで、梨奈先輩が他の男と仲良く話したりしてると嫉妬して、それで、今の性格になって梨奈先輩を監視するようになった。高校に上がる前に拓也さんと別れたって言ってたけどね…それでも付きまとってるのか(と言うと「元々は優しかったんだよ。」と言って
>真代先輩
【終わったww
淳貴「話長すぎだろ！喋るのに疲れたぞ」←】

優太
あんた、莉々のなんなんだ？(と和泉に言って
>莉々

涼馬
確かに…そう見える
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
コンビニ一緒に行く？
俺彼処の店員さん何か怖くて1人じゃ行きにくいんだ…((苦笑して

真代
＞淳貴
それ淳貴のせいじゃないよ
だから自分を責めなくて良いんじゃないかな

【お疲れww】

莉々
＞増田
『俺？俺は莉々の彼氏だけど』
ただの帝光時代の先輩が何言ってんですか…嘘はやめて下さい

一希
＞木原
全然顔に出さないッスからねー…樹っちは((溜息をついて

鉄平
いいぜ。俺も暇だし
>飛鷺

淳貴
うん…
>真代
【ありがとうww】

優太
莉々が違うって言ってるんだから、帰ってくれません？
>莉々

涼馬
そうですね…(苦笑いをして
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
あ、でも桐皇の制服のままはちょっとマズいかも…元の制服に着替えて来るねー！
((鞄から霧崎第一の制服を取り出して上記を述べ近くにあるトイレに向かい

真代
＞淳貴
取り合えず戻ろ。彼奴に言いたいことあるんじゃないの？

【おうw】

莉々
＞増田
そうですよ…もう帰って下さ…っ！！
((突然顎を持ち上げられキスされて

一希
＞木原
樹っちと木原は仲良いんスか？

鉄平
あぁ。分かった
>飛鷺

淳貴
…うん。あるよ…
>真代先輩

優太
…(莉々の腕を掴んで、後ろに隠れさせて
>莉々

涼馬
仲はいい方ですよ。
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
~5分後~
お待たせ！いやぁやっぱり霧崎の制服の方が落ち着くわ〜

真代
＞淳貴
ん。じゃ彼奴のところ行くよ
((ガシッと相手の肩を掴んで

莉々
＞増田
『…お前莉々とどう言う関係？
　秀徳と誠凛って部員同士じゃなかったら接点なさそうだけど』
　…っ((涙目でうつ向いて

一希
＞木原
へぇ〜…意外ッスね
樹っちって年上の人と喋ってるところあんまり見たことないんスよ

鉄平
行こうか
>飛鷺

淳貴
…はい
>真代先輩

優太
関係ないだろ…(と言うと和泉を睨んで
>莉々

涼馬
そうなんですか？
>一希先輩

飛鷺
＞木吉
そうだね！早く行こ

真代
＞淳貴
大丈夫。俺も居るから((ニコッと微笑んで

莉々
＞増田
『年上にそういう態度は良くないんじゃないか？((不敵に微笑んで』
…！増田、気をつけ…っ？！
((嫌な予感がしたので上記を言いかけた瞬間、背後に居た和泉の友達(莉々とも面識がある)に口を塞がれ手首も掴まれて身動きの出来ない状態になってしまい

一希
＞木原
だって一方的に話しかけてた涼太と赤司っち、それと紫っちぐらいしか喋ってるの見たことないッスよ？

鉄平
あぁ
>飛鷺

優太
…莉々を離せ(和泉の友達に言って
>莉色々

涼馬
へぇ
>一希

飛鷺
＞木吉
さっきは御免ね…俺まこちゃんのことになるとたまに暴走しちゃうから

莉々
＞増田
『離せって言われて離す馬鹿が何処に居るんだよ』
　…っ…((怖いのか涙目で震えていて

一希
＞木原
でも和紗っちのおかげで樹っち笑顔増えたと思うんスよ
中学の頃は何かずっと苦しそうだったから良かったッス
((そう左記を呟くと嬉しそうに微笑んで

【あ、みじゅきのレス返すの忘れてたww
ごめんなちゃい(´・д・`)】

鉄平
大丈夫だ。気にしてない(と相手に言って
>飛鷺

淳貴
うん…(と相手に言うと拓也の居るところに行き
>真代先輩

優太
…莉々…絶対、助けるからな(と口パクで言うと和泉に近づいて
>莉々

涼馬
樹、たまに、笑顔見せてるし(と言って
>一希

【可愛いから許す((】

飛鷺
＞木吉
あ、足…大丈夫？
俺元サッカー部だから人を蹴っただけでも骨折させたことあるんだ

真代
＞淳貴
…っ！？
((突然視界が眩みフラッとして、階段の手摺に掴まり

莉々
＞増田
『莉々には誰も近付かせない
　俺は高校が違ってもコイツは莉々と同じ誠凛だから代わりに監視出来るしな((友達を見て』
…！！(和泉先輩…まだそんなことするつもりなの？)
(("監視"と言う言葉を聴き、中学時代も監視や盗聴などをして居たのを思い出して更に怖くなってしまい

一希
＞木原
そうなんスか？
でも若松とは相性悪そうッスね…((苦笑して

【ありがとう(^∀^)
飛鳥大好きー(・ω<)
淳貴「本体が壊れた…」←】

鉄平
大丈夫だ。(と相手に言って
>飛鷺

淳貴
ま、真代先輩！大丈夫ですか？(と心配して
>真代先輩

優太
へぇ…監視って悪趣味だな(と呟いて
>莉々

涼馬
そうですね。若松さんとはね…
>一希先輩

【淳貴本体に失礼だよーw】

飛鷺
＞木吉
そう言えばましろん…じゃなかった水城真代って知ってる？
去年霧崎対誠凛の試合に出てた俺と身長が同じくらいの子なんだけど…

真代
＞淳貴
うん…大丈夫
最近勉強のしすぎで疲れたのかも。寝不足は良くないね((苦笑して

莉々
＞増田
『悪趣味？俺は莉々が他の男に何かされないか心配なだけだ』
((和泉が上記を呟いたあと優太の背後にもう1人の友達が近付いて、莉々と同じように身動きの出来ない状態にさせ

一希
＞木原
あー…やっぱり。2人はどんな感じなんスか？

【淳貴「大丈夫だと思うぞ。本体メンタル面強いからww」←】

鉄平
あぁ、知ってるよ(と相手に言って
>飛鷺

淳貴
無理はしないでくださいよ
>真代先輩

優太
っ！離せっ(と言って
>莉々

涼馬
口喧嘩が多いですよ(と苦笑いで相手に言って
>一希先輩

【俺はメンタル弱いよww】

飛鷺
＞木吉
あ、やっぱり…ましろん最近海常の人にまで怪我させてるって噂なんだ

真代
＞淳貴
大丈夫だよ。これぐらい直ぐ治まるし((無理に微笑んで

莉々
＞増田
『莉々、もうお前を絶対手離さないからな』
んっ…
((長く深いキスをされて息が出来ないのか、涙目でギュッと和泉の服を掴み

一希
＞木原
中学のときも部活サボって虹村っちとか赤司っちに怒られてたッスよ

【そうなんだww】

鉄平
マジか…
>飛鷺

淳貴
うん…(と相手に言うと拓也と友達が話しかけて
>真代先輩

優太
莉々…よかったな。(と呟いて
>莉々

涼馬
今でもサボってますよ。樹は…
>一希先輩

【うんw俺小さい頃からすげぇメンタル弱いから】

飛鷺
＞木吉
何で海常にまで…誰でも良かったのかな？

真代
＞淳貴
居るみたいだね…彼奴
((まだフラフラするのか手摺に掴まりながら階段を降りて

莉々
＞増田
何が…良かっただよっ…
此方は離れようとしても力が出なくて離れられなかったんだから
((唇が離れるとグイッと和泉の胸板を押し、上記を途切れ途切れに呟いて

一希
＞木原
あらら…これは赤司っちか和紗っちに報告しないと駄目ッスね

【マジかww】

鉄平
海常か…
>飛鷺

淳貴
『…淳貴、お前に紹介したいやついるんだよ』
『淳貴くーん♪久しぶりね…』
そうですね…っ！？(会いたくない人にあって逃げようとして
>真代先輩

優太
冗談だ(と言うと和泉を睨んで
>莉々

涼馬
部活出てる時はでてるんですよ
>一希先輩

【友に強制的に学校行かされたから疲れた…((】

飛鷺
＞木吉
まこちゃんもやり過ぎだって怒ってた
試合にましろんを出したら警戒されてやりにくいからって

真代
＞淳貴
ちょっ…待…っ…？！
((逃げようとする淳貴を追いかけようとした瞬間、突然視界がぐにゃりと歪曲してフラつき近くにあった机にぶつかってガターンと倒してしまい(教室ってことでw)

莉々
＞増田
『随分と失礼な奴だな…年上を敬うのが常識ってもんだろ？』
　(和泉先輩何か誰も敬わないって…)

一希
＞木原
そう言えば…何で樹っちが桐皇のスタメン入り断ったか知らないッスか？
青峰っちとか紫っちとかに聞いても「知らない」って言うんスよ

【お疲れw】

鉄平
そうなんだ
>飛鷺

淳貴
ま、真代先輩っ！(と相手の所に行こうとするが拓也に腕を捕まれて
>真代先輩

優太
そうですね…
>莉々

涼馬
知らないです。(と相手に言って
>一希先輩

【出席日数足りんくてヤバいから今稼がないと私立確定なんよw
　すまん！勝手だけど真代と莉々のだけレス返ししとくわ】

真代
＞淳貴
『水城！大丈夫か？お前顔色すげぇ悪いぞ』
大丈夫大丈夫…ただの寝不足だって
((近くにいた友達に起こして貰い、心配されると無理に微笑んで上記を呟き

莉々
＞増田
『取り合えず莉々は俺のもんだから((莉々の腕を掴み』
嫌…っ！離して下さい！！
((無理矢理相手の腕離そうとするが、男子の力に敵わないのか離れられずにいて

【なるほど…w】

淳貴
真代先輩…本当に寝不足なだけですか…(と心配そうな顔で言って
>真代先輩

優太
莉々が嫌がってるから離してあげろよ…(と和泉の腕を強く掴みながら言って
>莉々

【まぁ成績もかなり深刻的なんだけどねww】

真代
＞淳貴
『お前最近徹夜で勉強してるからだろ
　そんなに成績悪くないじゃんか。順位ずっとキープしてるし』
でも…俺は絶対兄貴に負けたくないから((下を向いて

莉々
＞増田
『俺の邪魔をしないでくれないか？
　これは俺と莉々の問題なんだよ』
　…っ…((泣きそうな顔でうつ向き

【マジかww】

淳貴
真代先輩。無理はしないでくださいよ。(と言うと「…拓也さん達、ちょっと、別の場所で行きましょうか…」(と拓也に言うと空き教室に行き)
>真代先輩

優太
…嫌だって言ったら？(と相手(和泉)に言って
>莉々

【絡み文出します】

篠

...

(ストバスで女子と5対1でやっていて最終的には篠が勝つが嬉しそうではなくて

>>all

実羽

...

(学校の屋上で風に涼んでいて

>>all

舞緒

~♪

(ケーキ屋でケーキを食べており

>>all

【だって総合点100行ってないときあるしww】

真代
＞淳貴
俺は全然大丈夫
((ニコッと微笑み移動する相手を見「淳貴が心配だし俺も行くよ」と左記を呟いて淳貴について行き

莉々
＞増田
『んー容赦なく潰す…かな』
っ…！やめて下さい！！
((自分のせいで優太が怪我するのが嫌なのか上記を叫んで

【木吉&弥生ペア久々にみたいなと思ったから絡み文とーか！
　もうすぐ梅雨だし梅雨っぽい絡み文でw】

弥生
雨足が強くなって来ちゃったなぁ…
((部活が終わり帰るので自分の傘を探すが透明なビニール傘だった為盗られてしまったらしく、傘がないので生徒玄関の前で困った顔で佇んでいて

>all[木吉(鉄平)希望！]

【絡むね〜】

弥生
＞舞緒ちゃん
(何で葉月兄と皐月兄はケーキ嫌いなんだろう？
こんなにケーキ美味しいのに勿体ないなぁ…)
((兄達を誘ったが甘いのは嫌いだと断られた為、仕方がなく一人だけケーキを食べに来て

舞緒

ん...

(あ、成凛さんだ~と思い

>>弥生
【弥生って成凛...だよね...(・・;)】

弥生
＞舞緒ちゃん
…？(何か誰かに見られているような…)
((誰かの視線を感じたのか身震いして

【誠凛であってるよ〜】

【マジか…ww】

淳貴
『んじゃ、決まりだな』
『淳貴、毎日楽しいことしようね♪』
……真代先輩、本当に大丈夫ですか？無理しないほうが…(と拓也達のことは無視して真代に心配そうな表情で聞いて
>真代先輩

優太
やれるならやってみてくださいよ。(と相手に言って
>莉々

鉄平
弥生？何してるんだ？(と生徒玄関前に立ち止まってる相手に聞いて
>弥生

舞緒

...

(篠様と会ってないなぁ...篠様元気かなぁ...森山先輩も会ってない見たいだからなぁ...と頭の中が篠のこと←

>>弥生

【県立合格するには200以上とか無理じゃない？倍取れってことじゃんww】

真代
＞淳貴
気にしないで良いよ。これくらい平気だし

莉々
＞増田
『…いや今回はやめとく。莉々に嫌われたくねーしな((そう言って帰って行き』
　……(いやもう嫌ってんだけど…)

弥生
＞鉄平先輩
今日ビニール傘持って来たんですけど…無くなっててどうしようかなって思ってたんです((と左記を呟き苦笑して

＞舞緒ちゃん
あ、あの…
((半ば遠慮がちに話しかけようとして

舞緒

は、はい?

(はっとし相手を見て上記言い少し首をかしげ

>>弥生

弥生
＞舞緒ちゃん
あ、あの…っ…もしかして何処かで会ったことあります？((と唐突に聞いて

舞緒

大会で

(ニコッとし

>>弥生

弥生
＞舞緒ちゃん
マネージャーなのに覚えてるんですか？((驚いた顔をして

【確かにww】

淳貴
うん…(と相手に言うと『淳貴、俺達に話があるんじゃないのか？』と言われると「…あるけど何か？ってか、あんたが霧崎にいるわけ？違う学校だろ」と淳貴をいじめた張本人を睨みながら言って
>真代先輩

優太
莉々、大丈夫か？(と相手に言って
>莉々

鉄平
あぁ、俺の傘貸すぞ(と相手に言って
>弥生

真代
＞淳貴
えっ…それってどう言うこと？((首を傾げて

莉々
＞増田
ウンゼンゼンダイジョウブデス((と片言で言って←

弥生
＞鉄平先輩
えっ良いんですか？！((パアッと顔が明るくなり

舞緒

はい、選手の特徴などを見ているうちにマネージャーさんも覚えまして

(ニコッとし

>>弥生

実羽
...

(男子2人に絡まれていて迷惑そうにし

>>all(淳貴希望!)

淳貴
『ここにいる理由ね。淳貴をいじめるために、拓也に連れてきてもらったの』
先輩、拓也さんの隣にいる人はここの生徒じゃないですよ…本当、拓也さん達には呆れるよ、中学の時から思ってたけど俺をいじめて楽しいわけ？(と真代に言ったあといつもとは違う声で話して
>真代先輩

優太
片言だぞ…
>莉々

鉄平
いいぞ(といつも通りの笑顔で言って
>弥生

弥生
＞舞緒ちゃん
凄いですね…私は部員全員覚えるのがやっとですよ((苦笑して

【絡むね！】

淳貴
あの、俺の彼女に手出さないでもらえます？(と偶然通りかかって相手に絡んでる男に言って
>実羽

【かけ持ちだから名前書くの超めんどいww
　一旦風呂だから落ちるね〜】

【分かるよwww
風呂落ち了解♪】

舞緒

人それぞれですし

(ニコッとし『あ、ここどうぞ』自分の前の席にバッグを置いていたのでどけ

>>弥生

実羽

『えー、俺らの勝手じゃーん』
淳貴...

(男子に抱きつかれガクブルで

>>淳貴
(ガクブル

淳貴
だから、俺の彼女に抱きつくなんて覚悟出来てるんですよね？実羽、しゃがんでて(笑顔で言うとそこら辺にあったバスケットボールで男の顔を狙って
>実羽

実羽
『は?』

う、うん...!

(しゃがみ

>>淳貴

淳貴
くらえっ！(とバスケットボールを男の顔に当てて
>実羽

実羽

『ぐはっ!』←倒れ

...!

(立ち上がり相手に抱きつき

>>淳貴

真代
＞淳貴(>>744)
そ、そうなんだ…
((また視界が歪み淳貴に悟られないよう壁に寄りかかって

莉々
＞増田
大丈夫じゃないに決まってるだろ！
何気にトラウマなんだから…それで好きな人が居ても告白するの怖いし
(("好きな人"のところを濁して

弥生
＞鉄平先輩
でも何か恥ずかしいですね…皆に見られないかな((真っ赤な顔で左記を呟いて

＞舞緒ちゃん(>>749)
あ、ありがとうございます…！ではお言葉に甘えて
((相手の隣に座り「そう言えば何処の高校なんですか？」と左記を尋ねて

海常高校です

(ニコッとし

>>弥生

淳貴
実羽…大丈夫か？(微笑んで
>実羽

『楽しいよ。淳貴をいじめるの
俺達に逆らえないからな。淳貴は』
……(言い返したいけど何かされるので黙っていて
>真代先輩

優太
だよな…ってか、あいつとの関係は？言いたくないなら言わなくてもいいぞ(と言って
>莉々

鉄平
大丈夫だろ(と微笑みながら言って
>弥生

実羽

うん...ありがとう

(ニコッと微笑み

>>淳貴

淳貴
いえいえ(こちらも微笑んで
>実羽

実羽

...

(校門の外から此方を見ている男子を見つけ『淳貴、図書室行こっ!』相手を引っ張り

>>淳貴

真代
＞淳貴
…君さ馬鹿じゃないの？
自分が強いって思ってるみたいだけど一番弱いのは君でしょ

莉々
＞増田
…別にただの先輩と後輩。それ以上はまだ言いたくない

弥生
＞鉄平先輩
じゃあ…お願いします…((恥ずかしいのか下を向いて

＞舞緒ちゃん
海常…ってことは黄瀬君のところですね

おう！(相手に言って
>実羽

舞緒

はい、そうです

(ニコッとし『でも、私はマネージャーって言うより練習相手ですかね~』

>>弥生

実羽

...

(あの人達...見たことある...と思いながら図書室行き

>>淳貴

淳貴
『…そんな訳あるかよ(と言って』
拓也さん…真代先輩には手を出さないで…(と今にも殴りかかりそうな拓也に言って
>真代先輩

優太
あぁ。分かった(と相手に言って
>莉々

鉄平
あぁ！
>弥生

【どうも。全く顔出さなかったりんねです。絡み文置いとくので気軽に絡んどいてください。】
暦
…………………
((街ブラブラ散歩中
>>all

紀
よし。何しよっかなー
((仕事帰り
>>all

雫
あ、当たりだ
((コンビニアイス食べたら当たったらしい
>>all

【全員1年女子です。紀が海常で雫と暦が誠凛です】

真代
＞淳貴
大丈夫だって〜。俺一見貧弱そうに見えて喧嘩は得意だし
((ヘラッとした笑みを浮かべ

莉々
＞増田
あ、和泉先輩に関わらない方が良いよ
あの人眼鏡かけてるから勉強しか出来なさそうに見えるけど結構喧嘩強いから
((と半ば失礼なことを呟いて

弥生
＞鉄平先輩
『なぁ見ろよ。あの高校生背低くね？』
『本当だな…身長差すげぇしまるで親子か兄妹みてーだな』
……
((相合い傘をして下校中すれちがった中学生2人に笑われ落ち込んだのか下を向いて

＞舞緒ちゃん
練習相手？((首を傾げて

淳貴
だって…真代先輩、怪我してるじゃん…拓也さんのせいで…(と泣きそうな顔で言って
『こいつが、しつこいから怪我させただけだ』
>真代先輩

……(図書室に着いて
>実羽

優太
ん、分かった。喧嘩なら、引き受けるけどな(と相手に言って
>莉々

鉄平
気にすんな。(と相手に言って
>弥生

【絡みます。由理は木吉の双子の妹です！】
由理
雫だ、何してるの？(と相手に言って
>雫

舞緒

はい、いちお私、アレックスの後輩なので
それで選手達の練習相手で

(苦笑い

>>弥生

篠

...

(ストバスで女子と5対1→篠一人でやり最終的に篠が勝つが嬉しくなさそうで

>>暦

真代
＞淳貴
もう治ったから大丈夫だって〜
((ヘラヘラとした顔のまま上記を述べたあと視線を淳貴から拓也の方へ移し「しつこいのは君の方だよ？高橋のストーカー君」とわざと挑発して

莉々
＞増田
絶対駄目！部活に支障出たらどうすんの

弥生
＞鉄平先輩
でも…本当に私達親子か良くて兄妹ですよね((苦笑して

淳貴
『うるさい。こいつが終わったら淳貴だからな(と挑発にのって真代を殴って』
！？…先輩っ…
>真代先輩

優太
大丈夫だって、あいつって高校何処だ？
>莉々

鉄平
確かにな…
>弥生

真代
＞淳貴
あのさぁ…こんなのぜーんぜん痛くないよ？
もっとやるなら本気でやらないと〜。ねぇ？
((殴られた為唇が切れて血が出てしまったが、平気なのか手の甲で拭いクスッと笑って上記を呟き

莉々
＞増田
えーっと…確かあんたと同じ秀徳高校の3年だった気がする

弥生
＞鉄平先輩
だから私いっぱい牛乳とか煮干しを食べて背大きくなります！
先輩に釣り合う彼女になりたいですし
((ニコッと微笑んで上記を述べ

【>>763返スレお願いしゃす!】

>>淳貴

淳貴
真代先輩、大丈夫ですか？拓也さん、やめて…っ(と拓也を止めるが殴られて
『邪魔しなかったら、殴らなかったのに、馬鹿だな。淳貴。本気な…いいよ。』
>真代先輩

…どうした？(と相手に聞いて
>実羽

優太
……秀徳か…そう言えばいたような…(苦笑いをして
>莉々

鉄平
今のままでもいいんだけどな
>弥生

真代
＞淳貴
…俺の大事な後輩には指一本触れさせないよ
((淳貴の前に庇うように立って

莉々
＞増田
まぁパッとしない顔してるし無理もないんじゃない？←

弥生
＞鉄平先輩
…？何か言いました？
((天然なのかコテンと可愛げに首を傾げて

実羽

ううん、何でもないよ

(ニコッと微笑み

>>淳貴

淳貴
『ﾁｯ…今日はこの辺にしといてやる。淳貴…次は一人でいる時に来るな(と舌打ちをしながら呟くと帰って』
…言いたいこと言えなかったな…っ！(と呟くと頭痛がして倒れて
>真代先輩

優太
そうだな←
>莉々

鉄平
いや、何にも(と相手に言って
>弥生

【名前打つのめんどいわ←】

真代
＞淳貴
えっ…ちょっ…淳貴？淳貴！
((突然倒れたので驚き慌てて受け止めて相手の名前を呼び

莉々
＞増田
あ、納得するんだ。あんた結構酷いね←

弥生
＞鉄平先輩
…っ？！きゃあっ！！
((突然雷が鳴ったので上記を叫び、咄嗟にギュッと相手に抱きついて

【分かるわ…ww】

淳貴
っ…ま、真代先輩…(と頭痛が治らないけど立ち上がって
>真代先輩

優太
酷くない←
>莉々

鉄平
！？…何処か、雨宿りするか(と抱きつかれて驚くが、相手に言って
>弥生

淳貴
そっか、早く図書室行こうぜ
>実羽

【かけ持ちだから一々変えるのめんどいんよw
　前は呟き板で書き込む以外はそのままだったからww】

真代
＞淳貴
待った！無理して立ち上がらない方が良いよ
取り合えず保健室行かないと
((そう呟くと男子相手にお姫様抱っこをして←

莉々
＞増田
いやいや…初対面なんだから酷いでしょ←

弥生
＞鉄平先輩
ご、御免なさい…っ
((雷が怖いのか涙目で震えていて

【私も掛け持ちしすぎてるから名前変えるのが…ww】

淳貴
ちょっ！せ、先輩っ…恥ずかしい…(とお姫様抱っこをされて、照れながら相手に言って
>真代先輩

優太
それもそうか←(納得して
>莉々

鉄平
大丈夫だ(と相手に言って
>弥生

実羽

うん

(ニコッとして

>>淳貴

【>>765返スレお願い!】

>>弥生

淳貴
…(図書室について
>実羽

実羽

何読もうかなぁ...

(校門を確認し

【校門にいる男子は淳貴をいじめてた男子っす】

>>淳貴

淳貴
っ！？(校門を見て一瞬驚いて
>実羽

【了解〜】

実羽

淳貴...!

(ぎゅっと引っ張り向かせないようにし

>>淳貴

淳貴
…ごめっ…(と相手の方を向いて
>実羽

実羽

淳貴...大丈夫だよ、私が守るから...

(相手の服をきゅっと掴み

>>淳貴

淳貴
実羽、ありがとう(と相手に言って
>実羽

実羽

よし、帰ろ

(ニコッとして『怯えてちゃ何も出来ない』

>>淳貴

淳貴
あぁ…(と鞄を持って、出て
>実羽

【絡みアザっす】
雫
あ、由理さん。どうもです
((知り合いだったので軽くお辞儀して
>>由理

暦
なんで嬉しそうじゃないの
((相手に近づいていき上記いい
>>篠

実羽

...行こ

(靴を履き上記言い

>>淳貴

篠

...

(相手を見つめる目付きと雰囲気が赤司征十郎

>>暦

淳貴
おぅ…(相手についていき
>実羽

由理
どうも、何してたの？(と挨拶をすると何してたか聞いて
>雫

実羽

...

(相手の手をぎゅっと握りうつ向きながら歩き

>>淳貴

……(と校門前まで来ると立ち止まって
>実羽

実羽

...

(相手を見上げ

>>淳貴

…(関わりたくないらしくて、話しかけても無視して
>実羽

っ...

(彼女~?可愛いじゃんとか言われ怖くなり淳貴にくっつき

>>淳貴

…久しぶりだな…(と自分をいじめてた男を睨みながら言って
>実羽

実羽

...

(守るって言ったのに...!と思うが怖くてなにも出来ず

>>淳貴

淳貴
…(無視して男の横を通り過ぎて
>実羽

実羽

...!?

(男子に腕を引っ張られ淳貴から離れてしまい

>>淳貴

…実羽を離せ(男子を睨みながら言って
>実羽

『嫌だね』

離せ...!

(ジタバタ

>>淳貴

…お願いだ。何でもするから…実羽を離して(言って
>実羽

『なんでも...?』

淳貴...

(うつ向き『淳貴ちょっと離れてて』

>>淳貴

あぁ…。実羽、俺は大丈夫だよ
>実羽

違う違う

『ぐはっ...!』

こういうこと

(男子にみぞうちをして

>>淳貴

淳貴
なるほど…自業自得だな(と言うと男子を睨んで
>実羽

実羽

もっとボコボコにしたいんだけど...

(男子を睨み

>>淳貴