知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
[えと、オリキャラと元々居るキャラでやります。私はアレン・ウォーカーをやらせて頂きます。]
>>3 ルール
>>4pfの書き方
>>5主のpf
レス禁
1、荒らしは止めてね。まぁ、バグったときは良いけど。私もなるから
2、出来れば落ちるときは何かを言ってほしいかな?
3、ロルは、好きにどうぞ
4、一人、二役(イノセンスが対アクマ獣の場合は三人)
5、持てるイノセンスは、2~3くらい
名前(漢字、カタガナを混ぜても良い)
年齢:(お好きに)
性格(お好きに、長く書かなくても良い)
容姿(お好きに、長くなくても良い)
イノセンス(寄生型(何処に寄生しているのか)、装備型、対アクマ獣、結晶型)
呼び方も
名前:暁 紅レ亜(あかつき ぐれあ)
年齢:15歳
性格:仲間を大事にする。優しい。普段は少し鈍い所があるが、アクマとの戦いになると人が変わる
容姿:髪は銀髪、目は赤。教団の服を着ている
イノセンス:装備型(進撃の立体起動みたいなの)、対アクマ獣(鳥使い)
一人称「俺」、二人称「あんた、ーさん、お前」
[レス禁止解除♪]
[知ってる人少ないかな?]
7:◆fE:2015/02/15(日) 08:44【知らないけど参加したい。】
8:&◆mI:2015/02/15(日) 08:46 [良いの!?………知らなくても良いよ。簡単に言えば少し、戦うエクソシストの話だよ……]
[あと、書いてないね。恋愛系だから]
【戦うエクソシスト…
あ、一回調べて、ある程度理解したらまたここに来るね!5分程度で戻って来る!】
[ありがとう。多分……戦う?かな]
11:◆fE:2015/02/15(日) 08:58 【……なんか…よくわかんなかった…
ざっとでいいので教えてください。】
[………えとーねー……]
主人公はアレン・ウォーカー。15歳の少年。左手にアクマを倒すためのイノセンスがついている。
この世界ではイノセンスを持っている人を「エクソシスト」と呼んでいる。
仮想19世紀末にもたらされた、エクソシストとアクマの大戦。
「黒の教団」に住んで居る。
[ああーーー………説明が難しい!!]
【凄い分かりやすい!!
説明ありがとう!!】
[分かりやすい!?本当に!?私って説明するの苦手だよ!!]
15:◆fE:2015/02/15(日) 09:14 【分かりやすいよ!!
あ、プロフ提出遅れる><】
[良いよ。てか、落ちます。ごめんね]
17:&◆mI:2015/02/15(日) 21:24来たよー♪
18:◆fE:2015/02/15(日) 21:28 【…服装とかって、ディー・クレイマンに出てくる服だけでいいの?
あと…イノセンスって何かな…?
結晶とか…。】
[自由で良いよ。服装は……]
イノセンスと言うのは……アニメの話によれば
「神の結晶」とも呼ばれ、不思議な力を帯びた物質。対アクマ武器を造る原材料となる。
全部で109個存在し、世界中に散らばっている。イノセンスがなければ千年伯爵を倒すことは
不可能な為、教団は飛散したイノセンスの回収を急ぐ
結晶は、自分の血がイノセンスになったみたいな……
21:◆fE:2015/02/15(日) 21:43【説明ありがとう!!もう少ししたら頑張ってプロフ書くね】
22:&◆mI:2015/02/15(日) 21:47[良かった………何か無理させてる気がするのだが……大丈夫?]
23:◆fE:2015/02/15(日) 21:56 名前:佐々木 魔子(ささき まこ)
性別:♀
年齢:15
性格:穏やかでのんびりしている。
容姿:黒髪に青い瞳。
メイド服っぽいのを着ている。
イノセンス:寄生型(右腕(?))
一人称「私」
二人称「〜さん」
【無理してないから大丈夫だよ!!
うーむ…これから徐々に理解していく予定ですぞ】
[了解。現にいる、キャラもやる?やるなら、数人書くよ?]
25:◆fE:2015/02/15(日) 22:00【やってみる!!】
26:&◆mI:2015/02/15(日) 22:10 [OK♪名前、年齢、性別、簡単に性格、イノセンスも書くね]
名前:神田ユウ
年齢:18
性別:男
性格:口は厳しく態度が冷たい、唯我独尊の一匹狼
イノセンス:装備型、刀。六幻(名前)
名前:リナリー・リー
年齢:16
性別:女
性格:仲間を想う深い慈愛と意思を貫く芯の強さ
イノセンス:結晶型、黒い靴。ダークブーツ
名前:ラビ
年齢:18
性別:男
性格:誰とでも即座に打ち解け、場に馴染む社交能力
イノセンス:装備型、ハンマー。鉄槌
[他にも居るけど……とりあえず、三人書いてみたよ]
【ありがとう!!頑張って演じるね!!
なんか色々と迷惑かけちゃってるね…。ごめんね。】
[良いよ、知らないのに入ってくれただけで、嬉しいから。私も答えられるものはできるだけ
答えるし♪]
( / なんて素敵なスレ!!ぜひ参加したいのですが、宜しいでしょうか? 時間的にpfは明日になりそうなのですが…。)
[良いよー♪……あなたも知らない?]
31:◆Hg:2015/02/15(日) 22:30
( / いえ、原作は読んでいるので大抵の事は分かります。)
[了解。pfはいつでも良いから、だしてね]
33:◆Hg:2015/02/16(月) 17:52
( / 遅くなっちゃったでしょうか??…取り合えず、pfを提出しますね〜。)
名前: トーマ − Touma
性別: ♂(男です)
年齢: 17歳
性格: 初対面の人でも構わまいで馴れ馴れしく肩を組んだり、話しかけたりするノリが軽いお調子者な少年。初対面の大体の彼への第一印象は「軽薄そう」などではないだろうか。その反面、相手の心境の微妙な変化を正確に読み取って気遣いを見せたり、雰囲気の悪い状況に雰囲気を一気に変える冗談を言ったりなど思慮深い一面も併せ持つ。戦闘になると性格はあまり変わらないがAKUMAに対して何やら恨みがある様で、どんなAKUMAであろうと何の躊躇いもなく殺すという少し冷徹な一面もある。
容姿: いつも必ず癖毛?で跳ねている黒髪で長さはうなじ位まで。瞳はオッドアイで、左目が普通の黒で右目が生まれつきの金色(黄色に近い)。服装はユウと同じような教団服で、戦闘中はなぜか必ずフードを深く被る。
イノセンス:『 阿修羅(あしゅら) 』大鎌の形状をした装備型(いつもはラビのイノセンスの様に背負えるくらい小さい)の対AKUMA武器。
( / こんな感じですかね? 不要な点や不備考などがあれば言って下さいっ。 )
[良いよー、居るキャラもやって良いからねぇー♪]
35: トーマ◆Hg:2015/02/17(火) 20:19
( / アイアイサーです!…んじゃあ、早速初回いきますね〜。 )
コムイの野郎…話し長過ぎんだろ!
( AKUMA退治の依頼のことで二時間ぶっ通しで関係のないことや関係あることを混ぜた話を続けられたので、本部市長室から出てきたと思えば行き成り上記を叫んで。
>>おーる
[ヤバイことが起きた…自分のキャラの名前メモるの忘れた。
前に戻りたいのに、戻れない。教えてくれない?]
レン:ピィィィーー!!((ものすごいスピードで前を通る
>>トーマ
っ!?ビックリしました…。
(丁度相手の近くにいたため相手が叫べばビクッとし、手に持っていた本を思いっきり落としてしまい上記を言えばささっと本を拾い
>>トーマ
【暁 紅レ亜だと思う!】
>>36
[ありがとう……美咲???]
39:◆fE:2015/02/17(火) 22:12【そだよ〜】
40:&◆mI:2015/02/17(火) 22:15[美咲ー、私少し残酷のことかいたから、魔法のに行けなくなった。また、適当に書いてくれないかな???]
41:◆fE:2015/02/17(火) 22:16【おっけー!!】
42:&◆mI:2015/02/17(火) 22:18[本当にごめん。]
43:&◆mI:2015/02/17(火) 22:22あと、二つぐらいかいてほしい!!
44:◆fE:2015/02/17(火) 22:25【了解!!】
45:&◆mI:2015/02/17(火) 22:25可笑しい、いつもなら開けるのに開けない……適当に書いてください!?
46:&◆mI:2015/02/17(火) 22:31 [ありがとう、開けたよ♪ここにも、絡み出すね♪美咲に]
アレン:分かりますけど……
紅レ亜:難しいよな
((室長と話してる
>>all
[また、開けなくなった!!!……続きだからか……]
48:佐々木 魔子◆fE:2015/02/17(火) 22:35 【ありがとう!!】
魔子:…?何の話をしてるんですか〜?
(室長に入り相手を見つければ笑顔で話かけ
>>アレン、紅レ亜
【よし、もっかい書きにいってくるね〜!!】
50:&◆mI:2015/02/17(火) 22:37 [あのさ、今からここに話は似てるけど、ここに違うの書くね。
美咲はー……また、適当に書いて……本当にごめん!!!!私が書けるようになったら
返信を解して!!!]
キイチ:………人間界は楽しいよ、昔と違って
影:………俺には、アイツが怖い
コク・フゥ:…………
グン:………そうかな?
コムイ(室長):やぁ、魔子君♪(こういう、人だから]
アレン:魔子!
紅レ亜:……アクマ退治の話
>>魔子
元気100%の魔子ですにゃん
(ためしにふざけてみる
何??
(魔子!と言われれば相手の方を見、首をかしげながら
私も話に混ざっていい??
(アクマ退治の話と聞けばすぐにいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
コムイ:僕は良いと思うよ
アレン:僕も良いですよ♪
紅レ亜:………((返事無し
[紅レ亜の性格変えるね、少しキツメ]
>>魔子
[あと、書けるようになったよーー!!]
魔子:……わーい!じゃあ話に混ざるね!!
(返事なしの相手の頬をぷにぷにしながらいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
【かけるようになった??よかった!!】
アレン:………紅レ亜、少し何か言ったらどうですか?ねぇ、魔子?
>魔子
[本当にありがとう]
【ごめんなさい!寝てました!!】
魔子:そうだよね!
ほら、紅レ亜、何か言いなよ〜。
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:…………((鋭い目で睨む
アレン:………紅レ亜、機嫌悪いですね
>>魔子
[良いよー、気にしないでー♪]
魔子:……(一瞬ビクッとし紅レ亜から少し離れる
>>紅レ亜、アレン
[消えたーー!?]
60:◆fE:2015/02/20(金) 22:12 【消えちゃったね……。
そう言えば学校の図書室にディー・グレイマンの小説の一巻があったから借りて今読んでる】
[学校に!?………良いなぁー、読んでみたい。今度探してみよう]
62:◆fE:2015/02/20(金) 22:14【図書室の先生にありますか?って聞いたらありますよって言われたから即借りた!】
63:&◆mI:2015/02/20(金) 22:21[逆にあることが、本当に不思議だなー…]
64:◆fE:2015/02/20(金) 22:24 【ビックリしただわさ〜!!
二巻がないことにショックを受けたのだ…。コムイはリナリーの兄だったんだね!】
[あぁー、教えて無かったもんね………]
66:◆fE:2015/02/20(金) 22:30[夢中になって読んでたら下校時刻を過ぎていた件について…。]
67:&◆mI:2015/02/20(金) 22:31[マジでか!!!!]
68:◆fE:2015/02/20(金) 22:31 [落ちる><
おやすみなのじゃ!!]
おぅ!!
70:&◆mI:2015/02/20(金) 22:49了解した
71:&◆mI:2015/02/21(土) 21:51おーーい、誰かー!!!
72:◆fE:2015/02/21(土) 21:54【どこから始める?】
73:&◆mI:2015/02/21(土) 22:02 [えとーー………魔子が紅レ亜の目付きに驚いて声をあげてー……次私みたいなところから?]
アレン:紅レ亜、その目をやめてくださいよ
>>魔子
魔子:アレンさんに賛成!!
>>紅ノ亜
紅レ亜:………こいつが行くなら俺は、必要ない
コムイ:紅レ亜君。仲間と行った方が良いと思うよ?特に今回はね
>>魔子
魔子:こいつとは何ですか!?
ちゃんと仲間と言ってくださいよ!
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………うるさい……((部屋を出ようとする
コムイ:……レベル3のアクマがでたらしいよ
>>魔子
魔子:待ってください。
(部屋から出ようとする相手の手をつかみ
レベル3…?
何処に出たんですか…?
(真剣な顔になり
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………3のアクマ
コムイ:情報によれば………カルネの町にいるらしい
アレン:3のアクマが出た
[町の名前適当]
魔子:…カルネの町…
【レベルって、人を殺せば殺すほどあがるんだよね…?】
コムイ:だから、君達に頼みたくてね
アレン:僕は良いですよ!
[んーーー………そういう訳では無いと思うよ?伯爵が作るか作らないかの問題かな?
まぁ、そこからどう戦うのかを研究してつくるみたいな?]
魔子:私も良いですよ!
>>コムイ、アレン
[ほうほう……教えてくれてありがとうね!!】
コムイ:紅レ亜君はー……
紅レ亜:いかない
魔子:何で…?
>>アレン、紅ノ亜
紅レ亜:………めんどくさいから
アレン:紅レ亜!
魔子:…最低っ…
(相手に何故か熱いお茶をぶっかけようとする
>>紅ノ亜
アレン:わわわ、待ってください!!魔子!!((手を押さえて
88:◆fE:2015/02/21(土) 23:03 魔子:何で止めるんですか!?
(手を押さえられるも力はゆるむどころか強くなり
>>アレン
アレン:落ち着いて、紅レ亜は………紅レ亜は……
90:◆fE:2015/02/21(土) 23:08 魔子:………。
(力をゆるめ、お茶をおき
>>アレン
紅レ亜:かけたいなら、かければ?
アレン:紅レ亜!!
魔子:…かけるわけないじゃないですか。
(イライラするのを押さえ笑顔でいて
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………コムイ。俺は行かないからな
コムイ:紅レ亜君………
アレン:……紅レ亜……
魔子:…………。
95:&◆mI:2015/02/21(土) 23:21 紅レ亜:……じゃあな((いってしまう
アレン:………行っちゃいましたね
魔子:別に紅ノ亜がいなくたっていいですっ……
97:&◆mI:2015/02/21(土) 23:26 アレン:………魔子
コムイ:………君が来る前までは、優しかったんだよ
[落ちます]
魔子:…じゃあ、私出ていきます。
私が居なくなれば紅ノ亜は優しくなりますよね?
【落ち了解です】
コムイ:紅レ亜にはね、君と同じ名前の妹が居たんだよ
>>魔子
魔子:…妹……
>>アレン