知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
コムイ:ある日兄弟で仕事に行ったとき………真湖は紅レ亜君をかばってね
102:◆fE:2015/02/22(日) 21:21魔子:………。
103:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/22(日) 21:29繧ウ繝繧、:縺昴l縺九i縲∝スシ縺ッ縺ゅ∪繧贋サイ髢薙→荳邱偵↓陦後°縺ェ縺繧薙□
104:&◆mI:2015/02/22(日) 21:29コムイ:それから、彼はいつも一人で行くんだよ
105:◆fE:2015/02/22(日) 21:32 魔子:…そうだったんですか…。
紅ノ亜には、悪いことしちゃいましたね…。謝ってきます。
コムイ:………でも、今日は何としても行ってもらうよ
[気のせいかな?……紅レ亜だよ?「ノ」じゃあないよ???]
魔子:…探してきます!
(部屋を出ようとし
[ごめん。思いっきり間違えてた………。]
アレン:部屋分かるんですか?
[いいよ、気にしない気にしない♪]
魔子:………。なんか…地図的なものありますか?
>>アレン
【ありがとぉぉぉ!!】
アレン:僕が案内するよ
[そこまで(゜ロ゜;]
魔子:ありがとうございます!
(ペコリと頭をさげ
[\(´▽`)/]
アレン:ほら、行きましょう!
紅レ亜:………((部屋で寝ている
[σ(^_^;)?]
魔子:はいっ
[\(´▽`;)/]
アレン:ここは、広いからよく迷子になるんです
[(-_-;)(-_-;)………何故絵文字で会話をする?]
魔子:初めて来たときは即迷子になりました…。
[なんでだろ……?]
アレン:僕もなりましたよ
[まぁ、面白いけどね]
魔子:ですよね…。普通なりますよね…?
[そだね〜]
アレン:コムイさんによれば、紅レ亜は迷ったことないそうですよ
[(^-^)v]
魔子:…え?
[v(^-^)v]
アレン:不思議ですよね?……あの、神田だって迷ったことあるのに
[(^-^)/(^-^)/]
魔子:不思議過ぎますよ…神田さんも迷ったことがあるのですか!?
[ ((((((((⊃`・ωΣ[柱] ]
アレン:えぇ。迷ったあげく、壁を壊したらしいですよ♪
[(゜ロ゜;]
魔子:何故に!?何故に壁破壊!?
(思わずツッコミをし
[('-')]
アレン:その時の言い訳が……「壁をたまたま壊したら、道が出来たから」だってさー……
(-.-)Zzz・・・・………落ちます!!]
魔子:何かその言い訳すごいですね!?
たまたまって何なんですか…。
その壁まだあるのですか?
[落ち了解!(´▽`)ゝ】
アレン:ありますよ。直すのも時間かかるから、置いてあるそうです
127:◆fE:2015/02/23(月) 20:58 魔子:へぇ…あとでみたいです。
にしても……さっきから歩いてますけど…紅レ亜の部屋ってどこですか?
>>アレン
アレン:………あっ……
129:◆fE:2015/02/23(月) 21:01 魔子:…あっ…て何ですか?
>>アレン
魔子:何かあったのですか?
>>アレン
アレン:ははははーー……道が分からなくなりました……
132:◆fE:2015/02/23(月) 21:23 魔子:…………きっ、来た道戻りましょう!
>>アレン
アレン:……話してる間に曲がったりしてるので……
どのみちか分かりませーん!!!
魔子:えぇ!?えと、えと……こっ、こっちいきましょう!!何かある気がします!
>アレン
魔子:…壁壊しますか?
>>アレン
アレン:いやいや、ダメですよ
137:◆fE:2015/02/23(月) 21:45 魔子:…じゃあ…えと…大声で誰か呼んだら来ますかね…?
あっ、コムイさんとかすぐ来そうですよね…
>>アレン
アレン:そうですねー………ん?((鳥の鳴き声が響く
139:◆fE:2015/02/23(月) 21:53 魔子:鳥の…鳴き声ですね…?
>>アレン
アレン:………まさか!!((上を見ると一羽の鳥が飛んでいた
141:◆fE:2015/02/23(月) 21:57 魔子:鳥ですね…!
(自分も上を見
>>アレン
アレン:……レン!!((叫ぶ
143:◆fE:2015/02/23(月) 22:04 魔子:レンって言うんですね…
>>アレン
アレン:あれは、紅レ亜のイノセンスの一匹の一つですよ
145:◆fE:2015/02/23(月) 22:11 魔子:へぇ……かわいい…
>>アレン
アレン:いつも、一人で散歩してるんです
147:◆fE:2015/02/23(月) 22:13魔子:へぇ…で、道…どうするのですか?あっ、あの鳥さん…レンさん教えてくれますかね?
148:◆fE:2015/02/23(月) 22:18【ごめん、落ちる!】
149:&◆mI:2015/02/23(月) 22:18 アレン:アイツは記憶力が良いから、教えてくれますよ!!
レン!!来てくれないか?
了解
151:◆fE:2015/02/24(火) 05:58 魔子:そうなのですか?よかったぁ…
これで道がわかりますね!
>>アレン
レン:…………((アレンの右腕に止まる
アレン:こいつだけ何故か僕に、なついてるんです。
((レンを撫でながら
魔子:そうみたいですね!可愛い…
154:&◆mI:2015/02/24(火) 21:17アレン:撫でたら喜びますよ♪
155:◆fE:2015/02/24(火) 21:26 魔子:本当ですか?よし…
{レンをそっと撫で
レン:…………((目を瞑り大人しくなる
157:◆fE:2015/02/24(火) 21:35 魔子:嫌われちゃいましたかね…?
(といいつつも撫でていて
アレン:気持ち良いんだよ、嫌いにはならないよ
159:◆fE:2015/02/24(火) 21:47魔子:よかったぁ…気持ちいいですね
160:&◆mI:2015/02/24(火) 21:50 アレン:ここには、紅レ亜が操る鳥が20以上いるらしくて、部屋じゃあ買えないから
数匹自由にしてるらしいですよ
((歩きながら
魔子:えぇ!?20以上!?いいなぁ……
162:&◆mI:2015/02/24(火) 22:00 アレン:そうなんですか?
((歩くこと数分。着いたのは紅レ亜の部屋ではなく「神田ユウ」の部屋だった
魔子:…あれれ…? 神田さんに用があるのですか…?
(違う部屋だったため何か用があるのかと思いきき
【落ちる!!ごめんね!】
165:&◆mI:2015/02/24(火) 22:20 アレン:ありませんよ!((目付きが違う
[OK~♪]
魔子:で、ですよね!!
仲悪いですよね…あ、モヤシって呼ばれ……。
(目付きが違う相手に少々驚き、苦笑しながら上記をいうも途中でこれ以上いったらダメと判断し途中から言うのをやめ
【今度こそ落ち!】
アレン:ははは……言ったらどうなるかなぁー♪(黒い
168:◆fE:2015/02/24(火) 22:56 魔子:モヤ………どどどっ、どうなるのでしょうかねぇっ……
(一緒モヤシといいかけるも相手が怖かったのか一気に青ざめ冷や汗をかきながら笑顔でいい
[なんか…まだ起きてられる…なんかごめんなさい!]
【やっぱ寝る!】
170:&◆mI:2015/02/24(火) 23:08 ((戸があく
[気にしなくて良いよ]
魔子:…あ……
(戸があいたことに少々驚きここで神田さんが出たらどうしようと思いそっとアレンを見
紅レ亜:…………((出てきたのが何故か紅レ亜
アレン:紅レ亜!?
魔子:よかった……で…えと…紅レ亜……ごめんなさい。
(紅レ亜とわかると安心し、謝らなければいけないことを思いだしペコリと頭を下げながら謝り
紅レ亜:何が?
175:◆fE:2015/02/25(水) 21:46魔子:えと…何も知らないのに…怒ったり…お茶投げようとしたり…
176:&◆mI:2015/02/25(水) 21:52 紅レ亜:……別に、気にしてないから
アレン:せれより、紅レ亜は何でここに?
魔子:本当にごめんなさい。
そうですよ?何でここに……?
神田:うるせーな……モヤシ……
アレン:アレンです!……てか、どうしたんですか?
魔子:モ、モヤシ…ww
あっ……あ、モ、モヤシって炒めると美味しいですよね。
(思いっきり笑ってしまい
アレン:…………魔子まで(うずくまる
181:◆fE:2015/02/25(水) 22:30 魔子:あっみたらし団子あげますので……あ…えと…別に馬鹿にしたりとかそういう訳じゃなくてですね…えっと
(みたらし団子片手にあたふたし
紅レ亜:……神田、寝てなよ。良いから
183:◆fE:2015/02/25(水) 22:37 魔子:神田さん何でモヤシなんて言うのですか。アレンさんが可哀想です。
(うずくまるアレンの背中をさすり
神田:あぁ?……お前には……関係ない……
紅レ亜:フラフラしてるから、早くしなよ!!!
魔子:で、ですが……って…凄くフラフラしてるじゃないですか!?寝てください、今すぐ、五秒以内に!!!
186:&◆mI:2015/02/25(水) 22:54 神田:うるせーなぁー……((そう言いながら、戻る
アレン:らしくないですね、神田
魔子:人が心配していると言うのにうるさいって何ですか……
188:&◆mI:2015/02/25(水) 23:04紅レ亜・アレン:いつものことだよ
189:◆fE:2015/02/25(水) 23:09魔子:…ですよね。
190:&◆mI:2015/02/25(水) 23:12 紅レ亜:風邪ひいてるのに、素直に言わないから酷くなって……俺に言ってきたんだよ
アレン:そうなんですか………
魔子:風邪ですか…神田さんが風邪って珍しい気がしますが…言わないだけでしたか…。
192:&◆mI:2015/02/25(水) 23:18 紅レ亜:何でか知らないけど、俺には言うよ……
[落ちます]
魔子:すっごく信頼されてるんですよ!
よかったですね!!
紅レ亜:良いのかなぁー?((さきほどの様に、怖くない紅レ亜
195:◆fE:2015/02/26(木) 21:19 魔子:私は良いと思います。
(怖くない相手にニコニコと微笑み
アレン:紅レ亜、仕事に行きましょうよ!!!
197:◆fE:2015/02/26(木) 21:59魔子:そうです。行きましょう?
198:&◆mI:2015/02/26(木) 22:09紅レ亜:……いく理由が無いから
199:◆fE:2015/02/26(木) 22:10魔子:で、でも行きましょうよ…
200:&◆mI:2015/02/26(木) 22:22 紅レ亜:…………俺は……
アレン:…………