知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
魔子:………?。
202:&◆mI:2015/02/26(木) 22:36レン:さっさと行けよ!!((行きなり話す
203:◆fE:2015/02/26(木) 22:40魔子:!?今喋ったの誰ですか?
204:&◆mI:2015/02/26(木) 22:42 紅レ亜:………神田寝ててよ((戸を閉める
……知らないのか、俺の鳥達はみんな人間の言葉を話す
魔子:へぇ…レン君、お腹空いた?
{ためしに聞いてみる
レン:……………((黙り
207:◆fE:2015/02/26(木) 22:51魔子:何で黙るんですか…。少し位反応してくださいよぉ……
208:◆fE:2015/02/26(木) 22:59【今日はもう落ちる!】
209:&◆mI:2015/02/26(木) 23:04 紅レ亜:コイツはあんまり話さないからな
おう♪
魔子:へぇ……無口さんなんですね…。
(レンを撫でながら
アレン:話さないのは、紅レ亜もでしょ?
紅レ亜:……煩いな……((どこかに歩き出す
魔子:ですね…って…何処にいくのですか?
213:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/27(金) 21:22 邏繝ャ莠:窶ヲ窶ヲ窶ヲ陦後¥繧薙□繧?譌ゥ縺剰飴荵励j蝣エ陦後¥縺樞ヲ窶ヲ
繧「繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ邏繝ャ莠懌ヲ窶ヲ窶ヲ
紅レ亜:船乗り場
アレ:行くんですね♪
魔子:やった!行くんですねっ♪
216:&◆mI:2015/02/27(金) 21:26 紅レ亜:………先に行ってろ、俺は何匹か鳥達を連れてくるから
アレン:えっ……?
魔子:ま、待ちます!
218:◆fE:2015/02/27(金) 21:33【一人二役なので……オリキャラ一人増加してみる!!】
219:&◆mI:2015/02/27(金) 21:35 紅レ亜:……何で道ぐらい、分かるだろ?
[良いよー♪]
名前:佐々木 ミキ
年齢:15
性格:魔子の双子の妹で、性格がにており穏やかでのんびりだが、敬語は使わない。いつもニコニコと笑っており、幸せそうにしている。パンが大好き{←}
容姿:姉と同じメイド服っぽいのをきており、黒髪で胸元まで。姉も同じなのでうまく見分けがつかず、つくとしたら口調で見分けがつく。
イノセンス:装備型
形状:全長1m50cmのかざぐるま。
能力{?}:伸縮自在。
少しふっただけで、かまいたちや嵐をおこすことが可能。
上手く使えば空を飛べる。
備考:一人称『私』
二人称『〜ちゃん、〜くん』
[いいかな…?]
良いよぉー♪
222:◆fE:2015/02/27(金) 22:02【ありがとう!!今日はもう落ちるね><】
223:匿名さん:2015/02/27(金) 22:08了解
224:◆fE:2015/02/28(土) 08:31 魔子:わ、分かるに決まってるじゃないですか!{目をそらし
あっ、そうだ!私の双子の妹を紹介します!!
ミキ:私は双子の妹ミキ。よろしく!
{魔子と身長も見た目も変わらない子が魔子の隣にたち}
紅レ亜:……姉妹で入ってたのか
226:◆fE:2015/02/28(土) 08:45 魔子:はい!ミキはいい子ですし、一緒に入りたいって言ってたので!
ミキ:魔子姉に似てるから、たまぁに、魔子姉と入れ替わったりしてあそんでた…。
紅レ亜:ふーん。早く行けよ、、アレン
アレン:紅レ亜ーせめて、レンを置いていってー!!!
ミキ:お姉ちゃんいかないの?
魔子:私は紅レ亜が行くまでいかないだけで、ちゃんと行くから大丈夫ですよ。
ミキ:じゃあ、私アレンさんについてく!
アレン:………紅レ亜ー……分かりましたよ、ミキ先に行きましょう
紅レ亜:………たく
ミキ:はーい!!魔子姉先いくね!
魔子:後からいくね〜。
紅レ亜、レン君置いていけばいいですのに。
紅レ亜:レンは、アレンには慣れている。でも、完全とは言えない:………((道をスラスラ歩いていく
232:◆fE:2015/03/05(木) 22:36 魔子:完全ではないのですね。
{{ついていく
ミキ:アレンさんって、何で神田さんにモヤシって言われてるのですか?モヤシが好きなの?
{いきなり質問し
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:まぁね。
アレン:……髪が白いし、ひょろひょろだからです……
魔子:どうやったら、慣れてくれるのですか?
ミキ:そんなことないと思うよ!!
髪が白いっていいと思うし、アレンさん…ひょろひょろなの?結構強いし…ひょろひょろじゃないと思うんだけど…??
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:………慣れる……あまり、こいつらは慣れないかもな
アレン:……はは……((暗くなる
魔子:ガガーン!!
ミキ:あー……えぇと…団子とかないかな…ないか。あー、ほら、元気出してくださいよ〜!
紅レ亜:………そこまで、がっくりすることか?
アレン:励ましなんて良いですよ………
魔子:しますよ!?
ミキ:借金地獄……{ボソッと
紅レ亜:………ふーん……
アレン:はいっ!?
魔子:………。
ミキ:みたらし団子天国←………
紅レ亜:着いた。ここが俺の部屋
アレン:……あの、催眠術にかけたいんですか?
魔子:ここなんだ!!メモしておかなくては……。
ミキ:そんなことするわけないじゃないデスカ〜{思いっきり目を逸らし、最後は片言になってしまい}
紅レ亜:別にそこまで………((扉をあけると………
???:お帰りー♪紅レ亜ーー♪((可愛い女の子が飛び付いてくる
アレン:最後変になりましたよ?
魔子:でも、また迷子に……ってわぁぁ、可愛い子がいる!
ミキ:えっ、なりました??
紅レ亜:………お前なぁーー……((紅レ亜が見えたすいか、部屋にいる鳥達が一斉に鳴き出した
アレン:まぁ、良いですよ
[間違えた。「見えたせいか」です]
247:◆Fho:2015/03/06(金) 18:37
名前 : ヴィオレット ・ エール
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 気が強く、頼る側ではなく頼られる側の男勝りな少女。口調や態度が男っぽく、さばさばした印象を受けるが人と接するのが好きで、寂しがりやだったりもする。愛想がないのでクールに見られることが多いが、結構感情的な性格。 年下や、同性には甘くなってしまう一面があり、対して自分と同じような性格の奴とは合わないらしい
容姿 : 髪は、茶色でロングストレート。オフの日は、下ろしているが任務などの時は、赤いリボンで高い位置のポニーテールにする。瞳は、ダークブルーで、目つきが悪いため第一印象で勘違いされやすい。普段着は、黒色のTシャツに、スキニージーンズを穿いている。任務服は、リナリーのようなもので本人はミニスカは嫌がっている様子。
イノセンス : 短剣二刀流の装備型。普段は、腰の鞘に収めていて常に装備している。
備考 : 一人称は私、二人称はお前よび、親しい相手に対しては呼び捨て。
名前が呼びにくいため、大抵は「ヴィオ」と呼ばれている。任務中につけている赤いリボンは、ボロボロになればいつも繕うほど大切なものらしい。
( / 参加希望です! )
[参加okっす♪]
249: ヴィオレット( ヴィオ ) ◆Fho:2015/03/06(金) 21:59
( / 参加許可ありがとうございます! )
>>248
( / ではでは、初回です! )
はぁー……。
( 任務で手に入れたイノセンスをヘブラスカに渡し、帰ってくると途中で、ボロボロの服装でスタスタと廊下を歩いていて途中でため息なんて漏らして
>>all
紅レ亜:おい、レン!!その服はな、新人の何だっけ?……そいつの服だよ!!!((走りながら、鳥を追いかけている
251:ヴィオレット( ヴィオ ) ◆Fho:2015/03/07(土) 17:14
( / えと、安価を付けてはもらえませんか? )
>>250
[あぁー………うん、つけとく]
>>ヴィオ
( / お願いしますね。えと、さっきの絡みは私に向けたものとして変えさせていただきますね )
鳥……?
( 自分の顔の横を横切ったものに気づき、前を見れば鳥で上記をつぶやいて、なんでこんなところに、と思っていれば後ろかな何かを叫んでいる相手を見かけて邪魔にならないように、すっ、と廊下を開けて
>>250、>>252
紅レ亜:ハァハァ………思い出した!!!その服、新しく来たって言うヴィオレットとかって
言う奴の服!!研究員に頼まれたんだ!!返せよ、レン!!!((相手には気づいていない
>>ヴィオ
……おい、ちょっと待てお前。私の服がどうかしたのか?
( 相手がそばを通り過ぎる際に、呟いた言葉の中に自分の名前があることに気がついて相手の首根っこをつかめば相手に上記を問いかけて
>>254
紅レ亜:………はぁ?てか、行きなり何だよ!?
>>ヴィオ
こっちの台詞だ。で、私の服がどうかしたのか。あの鳥と関係しているのか。
( 相手の言葉にかぶせるように上記を言えば、さっき鳥が飛んでいった方向を見据えて上記を訪ねて
>>256
紅レ亜:……私……お前がヴィオレット?……お前に新しい服を持ってこうとしたら、レンが
取ってった。アイツは俺のイノセンス……対アクマ獣の一匹だ
>>ヴィオ
そ、私はヴィオレットだ。
( 相手の話を聞いて、上記を言えば相手の首根っこから手を離して自由にし、相手の事情を聴いて「別にいい。改めて新しい服を貰いに行けばいいし……。というか、なんでお前が私の服を持ってくることになってるんだ」と相手をジロジロと見て
>>258
紅レ亜:知るかっ!!どうせ、コムイが決めたことだ………((歩いてレンを追いかける
>>ヴィオ
だから、別にいいって言ってるだろ!
( 再び鳥を追いかけようと歩き出した相手の背中に上記を叫び、「だいたい、捕まえるなら私がやる」と床を蹴れば相手を追い越して鳥を追いかけていって
>>260
紅レ亜:………捕まえるか……そう簡単に捕まえられねーよ……((ボソッと言う
>>ヴィオ
見つけた。
( 走り続けること数分、前方に自分の服らしきものを加えている鳥を見つけて上記をつぶやいて。捕まえようと走る速度を上げて近づいて
>>262
紅レ亜:…………((もう一つのイノセンスで、壁を使い様子を見る
>>ヴィオ
くっ……っと、捕まえた。
( 捕まえようと手を伸ばすも、素早いため簡単には捕まらずこれを繰り返して数分、いい加減捕まえなければと思い地面を蹴って、跳んで鳥の前に着地して、引き返そうとする鳥を捕まえてその口から服を取り返せばはぁ、とため息をついて
>>264
紅レ亜:結構時間がかかったね………
>>ヴィオ
仕事帰りなのに……あー、早く寝たい。
( 鳥を右手に持ち、取り返した服を右手に持って走ってきた廊下を今度は歩いて戻っていて、疲労した声で上記をつぶやいて。暫く歩いていけば廊下に立っている相手を見つけて、「ほら、お前の」と持っていた鳥を相手に押し付けて
>>266
紅レ亜:……レン。謝りな……
レン:………嫌いだ……
>>ヴィオ
勝手に言ってな。
( 自分に対して誤りもせずに嫌いだというレン、という鳥を見て、まああれだけ乱暴すりゃ嫌われるわな、と思いつつ上記を返して。それじゃあ、と立ち去ろうとしたときふと思い出したことが有り、相手の方を向けば「なあ、お前の名前ってなんて言うんだ?」と相手に問いかけて
( / 質問いいですか? 紅レ亜って、女なんですか? 男なんですか? PFに性別が書いてなかったので……)
>>268
紅レ亜:………聞く必要はあるのか?
[男です。書くの忘れてまして………]
>>ヴィオ
名乗る気がないならいい。リナリーとかに聞くから。
( 相手が素直に名乗ろうとしないのを見て、めんどくさそうにはぁ、とため息を付けば上記を言ってそのまますたすたと歩き出して。
( / そうでしたか。ありがとうございます! )
>>270
紅レ亜:………紅レ亜……俺の名前は紅レ亜……
>>ヴィオ
そうか……。
( 相手がやっと言ってくれたのに、安堵の息を漏らして相手の方へ振り返れば、頬を上げて微笑みながら上記をいい。「私はヴィオレット・エール。親しいものにはヴィオを呼ばれてる。よろしく」と一通りの挨拶をして
>>272
紅レ亜:……ヴィオ……分かった。宜しくな
>>ヴィオ
[落ちる]
ああ。
( よろしく、という相手に笑みを浮かべて返して。「それじゃあ、私は行くよ」と止めていた足を再び動かして自室へ向かおうとして
( / 了解です )
>>274
紅レ亜:………あとで、謝りに行くか……((相手を見ながら
レン:………
((相手は気づいて居なかったが、紅レ亜の後ろに鳥達が沢山いる
[ごめん。付けの忘れた]
>>ヴィオ
魔子:っ…びっくりしました……。
{ 鳥たちが一斉に鳴いたため驚き、上記を呟き。
ミキ:アレンさん、私お腹空いたので…何か奢ってくださーい!
>>245
紅レ亜:…………サナ?アイツ等静かにして
サナ:はーい
アレン:えぇ、行きなり!?
[落ち]
魔子 :サナッて言うんだぁ…可愛いね!
ミキ :じゃんけんで私が勝ったら奢ってくださいネー♪
{ 相手がじゃんけんに弱いと判断し、少しニヤニヤしながらいい。
【落ち了解!】
サナ:………((相手の事をジッと見る
アレン:……良いですよ。奢りますよ……
魔子 :え、えと…さ、佐々木魔子っていいます。宜しくね!
{ ジッと見られれば何かしちゃったかな?と思い少し気間付くなったため、なんとなく自己紹介をし。
ミキ:………あー…やっぱ私奢るよ〜…
{ 奢りますと言われれば少し悪いことをしたなと思い自分が奢るといい。
( / すみません、だいぶ流れてしまったので新しく出させていただきますね )
……ふぁあ。
( ジェリーから頼んでおいた朝食であるサンドイッチを受け取り、誰もいない無人の席に着き黙々と食べ勧めているがまだ眠気が冷めないのか時折欠伸をし、「今日は休みだからなー……何しようか」と、呟いて
>>all
[わー…しばらく来て無かった……また、募集します。私のキャラは上に書いてあります。性別は男です]
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