4人募集です。
できるだけ女子2人男子2人がいいです。
ちなみみ私は女子です。
年齢は中学から高校でお願いします!
友情、恋愛は自由です。
人数が多い場合プロフで決めます。
>>300
…ただいま。
(帰ってくる)
おかえり〜・・
(相手を見て微笑む)
>>301
>>302
うん。
(相手をチラッと見て小さく返事を返す)
ご飯食べる?用意するよ〜っ
(なんでだろうすこし焦る)
>>303
>>304
……食う。
(「その前にこれ置いてくる」と続けて部屋に向かう)
うんっ
(そう言うと机に夕食えを並べる)
>>305
>>306
………
(部屋に入って袋を置くと部屋から出る)
学校やだな・・・
(下を向きため息)
>>307
>>308
何で?
(階段を降りる時に声が聞こえたため聞く)
うえっ!?いっいたのっ!
(階段の方を見る)
>>309
>>310
あんだけでかいため息聞こえないやつ居ないし。
(「で、何か学校であんの?」と聞く)
でかくないですっ!
・・・なんもないよ・・
(なんもないといったときはもうシュウを見ていなかった)
>>311
>>312
はい出た、下手な嘘。
(「いじめとかなら俺がぶっ飛ばしに行くけどなー」と珍しく冗談ぽく言う)
嘘じゃっ!いじめって・・そんあわけないでしょ・・・
(ドキっとしたあれはいじめなんだろうかって考えてる自分がいる)
>>313
>>314
あっそ。俺はどうせ明日も助っ人だ
(適当に言って座る)
なにそれ
(笑うように言って座る)
>>315
>>316
………言うとお前うるさくなるから言わない
(言いかけてやめる)
なっひどい人
(年下なのにっ)
>>317
>>318
………喧嘩の助っ人。
(めんどくさそうに言う)
えぇ!!大人しそうにみえる・・・みえないか
でもっ・・・え〜
(なんて言ったらいいか分からず言葉になっていない)
>>319
>>320
何か高校生にだちがやられたからって高校に乗り込むんだってさ。
(説明してから「たぶんお前のとこだろ」と言う)
えっやだな高校大変なのに・・・いろいろ
(話を聞いてから言う)
姫・・・
>>321
>>322
??まあ良いや。たぶん近々俺ら行くし。
(めんどくさそうに言う)
行くっ!?
(なんでそうめんどくさそうに・・私のクラスには来ませんように)
>>323
>>324
何か敵討ちだーって勝手に盛り上がってるし。結構荒っぽい事になるんじゃね。
(「まあ喧嘩は嫌いじゃ無いけど」と続ける)
嫌いになってください!
(心配だもんと言いたいところだかなんとなく怖くて言えない)
>>325
>>326
お前は俺の親かよ。
(ジト目で見る)
・・・・すみません・・
(目をそらす)
>>327
>>328
性格が歳下かと思えば姉貴通り越しておかんか。
(少し笑って相手を見る)
ちがいますっ・・こうゆう性格なの・・・です
(笑ってる相手を見てドキとした私は馬鹿だ)
>>329
>>330
………あ、老けたのか
(憎まれ口を叩いて笑う)
もうっひどいよシュウ君!
(小さい声だったけど思いっきり言った感じ)
>>331
>>332
冗談だ。
(まだ笑ったまま言う)
うぅ!
(こんなに笑ってるの初めてかもでも・・話の内容が!)
>>333
>>334
冗談でそこまでギャーギャー言うとか。マジおかんだな。
(上記を言って欠伸をする)
>>176
純粋に祟り神だ。というかこれくらいが祟り神の通常テンションだ。
(当たり前の様に言う)
【上の間違えました】
338:優羽:2015/03/22(日) 16:56 冗談とか言わないって言ってたもん!
・・・ごちそうさまでしたっ!!
(もうっ!)
>>335
>>338
ごちそうさま。
(部屋に戻る)
(お皿洗お)
>>339
>>340
(とりあえず明日の準備……)
(学校だし寝ようかな・・・早いか)
>>341
>>342
(テーピングとサポーターしとかねえと忘れそうだな……)
姫って名前嫌だな・・・
(バカ男子・・・女子・・)
>>343
>>344
(くそ眠い……寝よ…)
あっ明日日直かも!寝よっ!
(部屋に向かう)
>>345
>>346
zzz………
(既に寝てる)
「朝、月曜日」
>>347
>>348
………zzz
(遅刻覚悟で寝てる)
あれ・・・?シュウ君まだ寝てる・・?
(起に行こうとシュウ君の部屋に行く)
>>348
(ノックする)
>>349
>>350
zzz………
(爆睡)
は・・はいるよ〜
>>352
>>353
………zzzz
(全く気づかず)
シュウ君っ
(かえをかける)
>>354
>>355
ん………
(目をこすって起きる)
遅刻はだめ〜・・
(おかんって言われるかもっ!)
>>356
>>357
……どうせ特攻は昼だし
(また寝ようとする)
ダメ!
360:シュウ:2015/03/22(日) 17:37 >>359
…チッ
(起き上がって「じゃあ昼までサボるか……」と言う)
も〜う!ほら着替えて行くよっ!
(洗濯してあった制服を押し付け部屋を出る)
>>360
>>361
はいはい……
(めんどくさそうに着替え出す)
(靴を履く)
>>362
>>363
………
(カバンを持って玄関に向かう)
あっシュウ君いくよっ!
(振り向く)
>>364
>>365
ん。
(「俺も出る」と靴を履いて並ぶ)
(ドアを開ける)
>>366
>>367
………
(欠伸をして歩き出す)
あっ見て「姫」だよ〜
ホントだ〜・・・って男子といるじゃん!クラスの男子泣くなw
何いってんの〜w
・・・・
(早歩きになる)
>>369
>>370
?あ、じゃあな。また昼間に乗り込むからー
(適当に言って学校に向う)
何言ってるんですか・・・もう
(学校は同じだが門が違うので別々になる)
また・・
>>371
>>372
………
(友達を見つけて声をかけに行く)
みろ姫だ〜
可愛いな〜なんか花って感じw
バカ男子〜w
っ・・・
え、早く行くのか?
「朝の方がガード薄いって!」
ふぅん。
(友達と会話中)
「告白しようかな〜」
「やめとけ〜メールで男といたってあったよ〜」
「彼氏いんのか〜!」
「さぁ・・・」
「まぁおっけーの確率ゼロ%でけどな」
「夢ねぇーな」
「ブスな男だったりしてww」
「そりゃねーよお前よりはイケメンだろ」
「はぁ!?」
(やめて・・・やめてよ)
>>376
「お前からいってくれね?」
オーケー
(高校側に忍び込んで相手を見つけると相手の教室の窓をバットで割る)
教室いこ
「キャー!」
え・・・?
(教室の方から声?)
>>377
>>378
「成功?w」
成功。次どこやる?
「そっち行こうw」
「上行く?下行く?」
(大人数に混じって次はどこを狙うか会話中)
(どうしたんだろう)
>>379
>>380
じゃあ一階行こう。他のやつら侵入しやすいし。
「よしwじゃあ一階行こう!」
(一階までぞろぞろと降りる)
「なんか窓割ってあんの」
・・・・?
「えっ怖なにこれ〜」
・・・・
(頭にシュウ君がよぎったきがした)
>>381
>>382
じゃあちょっと割ってくる。
「オーケーwあ、お前が割った後俺ら上行くけど良い?」
わかった。
「よし、じゃあ三階行くやつと職員室いくやつとか人わけようぜ」
……っと。
(ガラスを割る)
(シュウ君どこっ!?)
>>383
じゃあ俺こっち行く。
「俺も行こうか?」
いや、単独で良い。その方がやりやすい。
「じゃあ頼む〜。特に二年なー、二年!」
わかった。教師に気をつけろよ
「りょーかーいw」
(会話をしてから単独行動をとる)
(とりあえず教室いこっ!)
(走る)
「姫が走ってる」
「かわええ」
「キモっ」
「はいはい」
>>385
>>386
二年は…こっちか。さっきのとこ。
(二年生の教室を探して歩く)
はぁはぁ
(息が荒くなる)
どうしよっ教室遠いっ!
(会ってどうするんだろ・・もしかして無視したほうがいいのかもでも・・・)
>>387
>>388
…あ、ここか。
(二年生の教室を見つけてバットを振るう)
・・・シュウ!!
(叫んだ聞こえるかなんてわかんないいるかすらわかんないもん)
「姫が名前?叫んだ!?」
「・・・!?」
>>389
【こんな感じでいいんですかね・・・?】
>>390
…あ、そっか。ここ高校だった。
(声のしたほうに歩く)
【良いと思いますよ?】
(シュウいるかな・・・)
(階段をあがる)
>>391
【ありがとうございます・・・・?】
>>392
あ、居た
(相手を見つける)
【どういたしまして…?】
シュウ・・・君
(疲れきっていた)
>>393
>>394
ん。
「上終わったぞ〜って誰?」
…幼馴染。姉貴みたいな。
「へぇ〜。見たことねえw」
お前が学校サボるからだろバカ。
(友達が来たので親しげに話す)
姉貴は・・・余計よ・・・
(ボソッと言った)
「姫が中学生のなんか悪そうなやつといるよ」
「うえっ姫もしかしてやばい人!?」
「え〜だったらちょー二ュース!」
「なっ!」
「・・・調子乗ってるからだよひ・め」
>>395
>>396
…そこの人らは俺と喧嘩したいんですか?乗りますよ?
(声が聞こえたため少しキレ気味)
・・・・・っ
「なっ」
「いこっ」
「姫の・・・ナイト・・・?w」
「馬鹿なこと言うなよっ怪我するぞ!」
「・・・・」
・・・・
(したを見る悲しそうに苦しそうに)
>>397
>>398
…あいつら殺して良いよな
「駄目だろwお前が暴れると後がやばいw行こうぜ」
ん。
(チラッと相手を見て上に上がる)
しゅ・・・っ
(何故声を殺したんだろ・・・引き止めちゃいけない気がしたんだ)
>>399