4人募集です。
できるだけ女子2人男子2人がいいです。
ちなみみ私は女子です。
年齢は中学から高校でお願いします!
友情、恋愛は自由です。
人数が多い場合プロフで決めます。
>>359
…チッ
(起き上がって「じゃあ昼までサボるか……」と言う)
も〜う!ほら着替えて行くよっ!
(洗濯してあった制服を押し付け部屋を出る)
>>360
>>361
はいはい……
(めんどくさそうに着替え出す)
(靴を履く)
>>362
>>363
………
(カバンを持って玄関に向かう)
あっシュウ君いくよっ!
(振り向く)
>>364
>>365
ん。
(「俺も出る」と靴を履いて並ぶ)
(ドアを開ける)
>>366
>>367
………
(欠伸をして歩き出す)
あっ見て「姫」だよ〜
ホントだ〜・・・って男子といるじゃん!クラスの男子泣くなw
何いってんの〜w
・・・・
(早歩きになる)
>>369
>>370
?あ、じゃあな。また昼間に乗り込むからー
(適当に言って学校に向う)
何言ってるんですか・・・もう
(学校は同じだが門が違うので別々になる)
また・・
>>371
>>372
………
(友達を見つけて声をかけに行く)
みろ姫だ〜
可愛いな〜なんか花って感じw
バカ男子〜w
っ・・・
え、早く行くのか?
「朝の方がガード薄いって!」
ふぅん。
(友達と会話中)
「告白しようかな〜」
「やめとけ〜メールで男といたってあったよ〜」
「彼氏いんのか〜!」
「さぁ・・・」
「まぁおっけーの確率ゼロ%でけどな」
「夢ねぇーな」
「ブスな男だったりしてww」
「そりゃねーよお前よりはイケメンだろ」
「はぁ!?」
(やめて・・・やめてよ)
>>376
「お前からいってくれね?」
オーケー
(高校側に忍び込んで相手を見つけると相手の教室の窓をバットで割る)
教室いこ
「キャー!」
え・・・?
(教室の方から声?)
>>377
>>378
「成功?w」
成功。次どこやる?
「そっち行こうw」
「上行く?下行く?」
(大人数に混じって次はどこを狙うか会話中)
(どうしたんだろう)
>>379
>>380
じゃあ一階行こう。他のやつら侵入しやすいし。
「よしwじゃあ一階行こう!」
(一階までぞろぞろと降りる)
「なんか窓割ってあんの」
・・・・?
「えっ怖なにこれ〜」
・・・・
(頭にシュウ君がよぎったきがした)
>>381
>>382
じゃあちょっと割ってくる。
「オーケーwあ、お前が割った後俺ら上行くけど良い?」
わかった。
「よし、じゃあ三階行くやつと職員室いくやつとか人わけようぜ」
……っと。
(ガラスを割る)
(シュウ君どこっ!?)
>>383
じゃあ俺こっち行く。
「俺も行こうか?」
いや、単独で良い。その方がやりやすい。
「じゃあ頼む〜。特に二年なー、二年!」
わかった。教師に気をつけろよ
「りょーかーいw」
(会話をしてから単独行動をとる)
(とりあえず教室いこっ!)
(走る)
「姫が走ってる」
「かわええ」
「キモっ」
「はいはい」
>>385
>>386
二年は…こっちか。さっきのとこ。
(二年生の教室を探して歩く)
はぁはぁ
(息が荒くなる)
どうしよっ教室遠いっ!
(会ってどうするんだろ・・もしかして無視したほうがいいのかもでも・・・)
>>387
>>388
…あ、ここか。
(二年生の教室を見つけてバットを振るう)
・・・シュウ!!
(叫んだ聞こえるかなんてわかんないいるかすらわかんないもん)
「姫が名前?叫んだ!?」
「・・・!?」
>>389
【こんな感じでいいんですかね・・・?】
>>390
…あ、そっか。ここ高校だった。
(声のしたほうに歩く)
【良いと思いますよ?】
(シュウいるかな・・・)
(階段をあがる)
>>391
【ありがとうございます・・・・?】
>>392
あ、居た
(相手を見つける)
【どういたしまして…?】
シュウ・・・君
(疲れきっていた)
>>393
>>394
ん。
「上終わったぞ〜って誰?」
…幼馴染。姉貴みたいな。
「へぇ〜。見たことねえw」
お前が学校サボるからだろバカ。
(友達が来たので親しげに話す)
姉貴は・・・余計よ・・・
(ボソッと言った)
「姫が中学生のなんか悪そうなやつといるよ」
「うえっ姫もしかしてやばい人!?」
「え〜だったらちょー二ュース!」
「なっ!」
「・・・調子乗ってるからだよひ・め」
>>395
>>396
…そこの人らは俺と喧嘩したいんですか?乗りますよ?
(声が聞こえたため少しキレ気味)
・・・・・っ
「なっ」
「いこっ」
「姫の・・・ナイト・・・?w」
「馬鹿なこと言うなよっ怪我するぞ!」
「・・・・」
・・・・
(したを見る悲しそうに苦しそうに)
>>397
>>398
…あいつら殺して良いよな
「駄目だろwお前が暴れると後がやばいw行こうぜ」
ん。
(チラッと相手を見て上に上がる)
しゅ・・・っ
(何故声を殺したんだろ・・・引き止めちゃいけない気がしたんだ)
>>399
>>400
「幼馴染美人なのなw」
お前医者行けよ。
「ひでえw」
(友達と会話しながら三階まで行く)
いっちゃた・・・
(上を見る)
>>401
>>402
三階は?
「全部行ったと思うぞ?」
「割りましたけど目標いません!」
じゃあ下だ。戻るぞ。全員で行こう
「はい!」
(仲間に声をかけて全員集める)
どうしよ・・教室戻れないよ・・
(かばってくれた・・?のはいいけどあそこまでやったら授業なんて)
姫・・
(いつの間にか座っていた)
わかんないよ・・・勝手にキャラきめ・・ないでっ私は姫じゃない傷つきやすい・・・弱虫なのっ
(なんでこんなに涙があふれるんだろ)
>>3403
>>404
「そういや教師は?」
「あ、その辺で気絶してます!」
さすが。
(5,6人と話しながら降りてくる)
サボリはダメだけど・・・教室もっと行けないよ・・・今
(壁に寄りかかってため息)
>>405
>>406
…悪い、俺まだここに用事あるから職員室行ってろ
「はい!」
(相手を見つけて「何へたりこんでんの?」と聞く)
(シュウ君の声がした・・普通顔を上げるんだろうけど
泣いていたから無理だった)
疲れた・・だけです
(下をむいたまま言った)
>>407
>>408
どうせさっきの姫ってニックネーム気にいらねえんだろ。
(「似合わないし」と続けてバットを握りなおす)
・・・ちがいます・・
(似合わないとかきっとそう言ってくれるのはシュウ君だけだよ
クラスの男子は私が好きなのか馬鹿にしてるのかわかんないもん)
(そしてやっぱり涙は止まることはなかったずっと下を向いたまま・・・)
>>409
>>410
お前クラス何組だっけ
(突然聞く)
・・え・・・3組・・だけどっ!!
(いきなりで顔を上にあげてしまったことに気づきいそいで下を向く)
>>411
>>412
三組…あ、近いじゃん。じゃ、ちょっと行ってくる
(バットを構えて三組の窓を叩き割る)
え・・・・
(行ってくる・・・?)
(窓が割れた音)
えっちょっ・・・・!
(立ち上がってシュウ君を見る顔を見られたくないとかそんな気持ちもうなくなってた)
>>413
>>414
姫里優羽を姫って呼ぶやつ、前に出ろ
(教室に入り込んで言う)
・・・・・え・・・
(高校生大体私のこと姫って呼ぶけど・・・って違う違う!それどころじゃっ!)
>>415
>>416
素直に出るか全員ぶち殺されるか選んで良いぞ
(バットを構えて言う)
シュウ!・・・ダメよっ
(幼馴染なのに見たことない姿・・)
>>417
>>418
うるさい。ほんとおかんかよ。
(「で、どいつ?」と教室に向けて続ける)
おかんじゃないですっ!
(ムキになる)
・・・ほっといてください。大丈夫だから姫とか・・もうっ
>>419
>>420
泣いてるおかん女にほっとけとか言われたくねえし
(相手にづいてでこピンする)
いった・・・もうクラスの子怖がってるよ?やめよ・・・
(制服のシャツを引っ張る)
>>421
>>422
俺がお前の言うこと聞いた事あんのかよ。
(「あるって言うならお前頭腐ってる」と続けて教室にいる生徒を睨む)
ないけど・・・・
(どうしよ・・)
>>423
>>424
つーか、ただの弱ええ泣き虫女に姫とか頭狂ってんのか?お前ら。
(教室に居る生徒に向かって言う)
し・・知らないんだよ・・話したことないしっ
(したを見る)
>>425
>>426
あ、今お前にもむかついた。後で説教な。
(相手を見て軽く脅す)
うぇ〜・・・っ
(上を向いていう)
>>417
>>428
まあ今日は良いか。
(「お前このままクラス居るのか?」と聞く)
・・・帰っちゃおうかな・・さすがに今日は居づらいし
(笑いながら言う)
>>429
>>430
残るとか言ったらこの場で蹴り倒すとこだった。
(「じゃ、行こうぜ」と言って腕をつかんで走る)
えっ・・・
(腕を掴まれたので走るしかない)
>>431
>>432
ちょっと仲間と合流するけど良いだろ。
(「お前ちっこいから中学生の女仲間って言えば良いし」と続ける)
ちっ!
(強引とも言えるけど引っ張られた手はきっとシュウ君の優しさでしょ?)
>>433
【30分になったら落ちます!】
436:シュウ:2015/03/22(日) 21:17 >>434
「あ、シュウー!何女連れてきてんの?」
「彼女?w」
ちげえよバカ。女仲間。警察来られるとめんどうだしそろそろ撤退すんぞ。
(仲間と合流して指示を飛ばす)
>>435
【わかりました】
(お辞儀する)
(彼女・・・そんなわけないじゃん・・)
>>436
>>438
「じゃあ俺が彼氏なっちゃおうかなーw」
言ってる暇あるなら全員撤退させろっつーの
「はいはいw」
(仲間と適当に話す)
・・・・
(これが本当のシュウ?ずっと一緒にいてもわからないことってあるね・・・)
>>439
【ありがとうございましたっ!】
442:優羽:2015/03/23(月) 09:22 (決めた!なんか君付とかしてると自分が弱く感じるから・・・呼び捨てしよっ!)
(まぁ・・シュウはなにもきずかないし気づいてもどうってことないんだろうけど)
>>439
>>442
俺先に帰るから。
「え、彼女と?w」
バカか。
(「帰ろう」と続けて相手を見る)
あっうん!
(シュウの後ろを歩く)
>>443
>>444
はぁ…あのチャラ男は…
(呆れた様にぶつぶつ言う)
チャラ男・・・?
(シュウの顔を覗く)
>>445
>>446
さっきのバカ。副リーダー気取ってる癖にへらへらしてうざいんだよ
(「まあ良いやつだけど」と続ける)
・・・シュウがいいやつって言うなら・・
(「いいやつだねっ」と小さい声で続ける)
>>447
>>448
まあバカだけどな。
(「どこかのバカ幼馴染よりマシ」と皮肉を言う)
・・・・っ!
(「なによそれっ」という)
>>449
>>450
突然君付け無しにしてかっこつけたいのか何なのか知らないけど
(「変なやつ」と続けてちらっと相手を見る)
気づいてたのね・・・まぁいいけど〜
(・・・もうっ君付け戻そうかなっ!と心の中で思う)
>>451
>>452
まあめんどいし良いか。
(家に着く)
(めんどいってなんだよっ)
>>453
>>454
じゃ、説教するのもめんどいから寝る
(入って部屋に向かう)
(全部めんどういじゃん・・・でも説教されなくてよかった〜)
・・・じゃ・・
>>455
>>456
ん。
(部屋に入る)
(お茶をコップに入れて部屋に行く)
459:シュウ:2015/03/23(月) 10:11 >>458
zzz
(早くも寝てる)