>>900を越えたので作りました。まだまだ参加者は募集中です。前スレが終わったら来てくださいねっ♪
701：手愛来◆nY：2015/04/06(月) 07:04 ﾁｯ………恋人……ですの？よく羨ましいって言えますわね？でもいい情報を貰いましたわ、有り難く思っておきますわ
((相手の話を聞いていればﾁｯ…と舌打ちするも何も思われぬようにこっと微笑みながら上記述べるも。少しキツく相手に述べれば。何か思い出したのか『何ですの？貴方は、自棄に京馬の事を知っているようですけれど』なんて京馬ったらほんっと何も喋んないんだから……なんて思っていて。相手に話すとはとても思えず聞いてみて。
>>仲間 京馬
仲間:………俺親戚なんだよ、京馬と。小さい時から居るから
なんとなく分かるんだよ
≫手愛来
親戚……何となく…ね、………凄……って言うか京馬そんな親戚いたの？知らなかったわね、小さいときから………まぁ似たようなもんだわ、
((昔から御嬢様と執事として近くにいる自分もそんなに沢山の事がよくも何もわからないのに相手がなんとなくわかるといえば少し驚いて。考え込み黙るも上記述べて。相手の話から沢山の疑問が沸き上がってきて。
>>仲間 京馬
仲間:まぁ、あいつは自分の事何か話そうとしないしな
≫手愛来
それはそうよね、京馬は自分の事を話したくないタイプだから。
((相手が何か話そうとしないと言えばこくこくと頷いて。上記述べて。椅子に座っていた相手を悲しそうな瞳で見つめ。
>>仲間 京馬
花乃:まったく……無理するからよ
京馬:うるさいなー……
≫手愛来
…………本当無茶し過ぎなんですもの…
((相手の方を見ながら眉下げて。悲しそうに相手見つめ。上記述べれば。幼馴染みマネージャーに嫉妬心を抱いて。
>>京馬
花乃:あんまり無理したら、許さないからね
京馬:………はいはい
[上のは、手愛来さんにです]
710：手愛来◆nY：2015/04/06(月) 15:41 あ、じゃあ私戻りますねっ？
((見るのが辛くなってきたのかふいっと顔を背ければ。相手に上記述べれば。立ち上がって。
>>京馬 仲間
仲間:………え？京馬は良いのか⁈
京馬:………お嬢様⁇
≫手愛来
さぁね？私執事に縛り付けられたくないし。
((相手に京馬は良いのかと聞かれれば今は兎に角一人になりたかったのでちょっとキツめに上記述べれば。相手にお嬢様、と言われれば今更お嬢様扱されても困るのよ…なんて思いつつ『なぁに？どうかした？京馬？』なんてにこっと微笑みながら聞いてみて。
>>仲間 京馬
京馬:いえ、なんでもないです。ありがとう、行くぞ
仲間:………あぁ……
≫手愛来
そう？なら良いけど。私多分戻ってくるからね？
((相手が何でもないと言えばふぅっ…と溜め息をついて。にこり…と微笑んで上記述べれば。額に手をおき。ふらふらとふらつき乍体育館を出ていって。木にもたれかかれば。
>>京馬 仲間
京馬:………
仲間:………
((相変わらず、中は煩い
≫手愛来
………はぁ………もう無理……やっぱ耐えらんないわ………
((中が煩いので誰にも聞かれないだろうと思いふぅ…っと溜め息をつき。上記ふと呟けば。『やっぱり辛い………絶対叶わない事って分かってても気持ちは変わらないものね………』なんて言って。
>>仲間 京馬
ｱｯ.....高熱....まぁ誰にも張れないと思いますし、普通に過ごして居れば張れませんよね。
((体調が悪かった為に学園の保健室で熱を測った所、39:9もの高熱が有ったのに回りの人に心配をかけたくないのか黙って置こうと思っており、保健室を出て
>>all様
京馬:ハァーハァー………
仲間:京馬‼︎無理するな‼︎
京馬:してねーよ‼︎
≫手愛来
………！………？
((何か感じたようで。ぴくっと反応し。きょろきょろと辺り見渡すも。何もなかったので気のせいかなぁ…？なんて思いつつも何か感じているのには代わりなく。
>>仲間 京馬
【絡みます】
………あら？海。此処で何してたの？
((廊下歩いていれば相手が保健室から出てくるところで。八辺りになり。どうして保健室なんかにいるの？なんて疑問に思い上記述べて。
>>海
>>717
【お久しぶりです!!絡ませて頂きます】
ん〜……あれは流石に痛いです…。
（体育の器械体操の授業にて物凄い失敗をし、腰や頭といった部分に痛みを感じては保健室へ向かっていて。
その途中相手を見かけては不思議に思い、また様子が可笑しいのに気づけば
「海くん…？どうかなさったんですか？」何て心配した様子で声をかけ）
男:ははは、抜いてみろよ‼︎
京馬:言われなくてもな‼︎
仲間:止めろ⁉︎
≫手愛来
何なの………？
((ついには寒気が加わり。ふるふると震え乍。何か分かるかもしれないと思いふぅ…と落ち着いて冷静になり。静かに黙り混んで。
>>京馬 仲間 男
【来れなくてすみませんでした！か、課題がっ】
空闇:
じゃあ、ここに居ますね。（相手が寂しいと言っていたのと、自分も一緒に居たかったため、上記を言って近くの椅子に座ったものの、すぐにコクコクと寝始めてしまい）
>>彩花
りょ、凌人様凄いですね！（自分も知らない紅茶があったため、相手が話しているのを目を輝かせながら上記をいい『どの紅茶でもいいですよ。できれば紅茶について私に教えてください！』といい）
>>凌人
海様ですか…でもいろり様！これからも勉強頑張ってくださいね（相手がムスッとしたので上記を笑顔でいい、『勉強の相談なら乗りますからね』といい）
>>いろり
いいえ、特に、何も有りませんよ。手愛来お嬢様。
((学園の為、執事モード接して何かあるの？と聞かれたので何も無いと返事を返して
>>手愛来
いいえ。といいますかそのお怪我大丈夫ですか？
((心配された表情で言われるが自分の事よりも、相手の怪我が心配になり、相手に聞いて
>>聖(でしたっけ？)
>>724【名前の記載漏れすいません……そういえばこの二人、幼馴染みでしたっけ？】
ん〜…まあ、大丈夫か聞かれると微妙ですが…でもそれより海くんです。
（心配されるとなんだか不思議な方は気持ちになりながらも頬を軽く掻きながら上記をポツリ。でも聖からは相手の方が心配な為、少し不満げな表情をすると言葉をつづけ。
昔から無理しがちなのは知っており、色々考えると相手の額に軽く触れようと手を伸ばし）
そうですか。私ですか？私は大丈夫ですよ。
((相手に頬を触れられそうになったのでタキシードなので手袋をしている為、体温はばれない為に相手の手をとり「手当てをしますので保健室の椅子に座って下さい」と優しくいい
【そうですよ！】
>>聖
【誰かー】
728：丹生谷いろり◆jA：2015/04/06(月) 20:07 【こんばんわー！徹夜でして終わったのはいいんですが、昼前に体力尽きてさっきまで寝てました………。
すみません、次レスで絡み文を出させてもらいます………】
⁇:違う。あいつをやるのはまだ良い
((なんて話している人
≫手愛来
【了解です。】
731：西崎 凌人：2015/04/06(月) 22:02 はーい、此処に海くんという名の馬鹿がいまーす。
(何故か保健室前に立っていれば、上記述べつつ腕を組み、高身長特権で相手見下ろし、通せんぼ状態で｢俺を騙そうなんざ、10年早いぜ、海??｣なんて、自信満々の笑みで述べおり)
>>717 海
お、?? そ、そうか??
(褒められればつい頬を緩めきってしまい、嬉しそうに頭掻いては上記述べて。するとやはり、｢勿論、俺に出来ることなら何だって手伝うぜ、！｣と、機嫌良くしたのか、満面の笑みで答えて
>>723 空闇さん
うーん………。どうしたものかしら………。
（昼休みに一人教室でノートに何かを人の動きの図を描いており）
>all
どうしたんですか？凌人
((保健室に来たのが授業ギリギリだったので急いでる様子で「騙すなど...人聞きが悪いですよ。しかも何故凌人を騙す必要もありませんし....次の授業の準備がありますのでこれで失礼致します。」といつも道理に言い、歩き出し
>>凌人
そう？じゃあ何で此処に…
((相手が何もないと言えばにこっと微笑むも。きょとんっと首をかしければ。考え込む様子見せ。疑問が浮かべば。上記述べて。
>>海
…………
((静かにし過ぎたのか眠ってしまい。すやすやと気持ち良さそうに寝ていれば。
>>京馬
【絡みます！】
何を書いているの？いろり
((相手が一人で人の動きを書いているのを廊下から見れば。教室に入り。相手の隣の机に座れば。首をかしげて。上記述べれば。
>>いろり
………………
((試合は、無事終わり寝ていた手愛来をおんぶ
して帰って居た
≫手愛来
……！？京、京馬！？
((おんぶされていれば目覚めたらしく。ぱちっと瞳開けて。おんぶされていることに驚いたのか上記ふと述べて。
>>京馬
起きたのか、ぐっすりだったから起こさないように
してたのに
((寝る前に無かった絆創膏が、頬にあった
≫手愛来
…お前、今日体調悪いんだろ。
(スッ、と相手を射抜くような鋭い目線になり、にっ、と口角上げれば｢少し頬が赤いし、息も荒い…。おまけに、怪しいと思って付いてきた俺にも全く気付かねぇしよー｣なんて、いつもと違うところ幾つか指摘し。しかし、少しかなしそうにわらえば｢…俺を頼れよ｣なんて呟いて)
>>海
そんなに寝てたつもりは無いんだけど…
((相手にぐっすりだったから起こさない様にしてたと言われれば『起きるでしょ、普通？』なんて言えば。付け足すようにふぅっ…と溜め息つけば。上記述べて。何か思い出したのかパチンっと手を叩き『って言うか…私をどうやって見つけたの？見つからない様にしてたのに』なんて言って。やっと相手の頬にある傷を見つけ急に顔色がかわり。真っ青になって。心配そうに見つめ。相手の頬擦れば。『ねぇ？どうしたの？この傷？無理しないでって言ったわよね？』なんて言って。
>>京馬
あ、手愛来。あのね、あたしチアリーダー部なんだけど、今度の大会にも優勝したくて、どういうパフォーマンスをするか考えてたんだけど、協力プレイでする宙返り何処にどう入れるか、どんなパフォーマンスしながらとかを考えてたの
(と、ノートを閉じながら言えば「先輩もあと少しで引退だから、気合いをいれたいの」なんて笑って言うも、何時からしていたのか、机の上には沢山消しカスがあり）
>手愛来
何と無くかな⁇この傷は、あいつらとぶつかって切った
無理はしてません。まぁ、あの二人には怒られた
≫手愛来
【/見逃しです、！ 絡ませて頂きます】
…あれ、いろり様。
(ふと教室に入ったところ、机で物書きをしている様子の相手の姿を捉えれば｢どうなさったのですか、??｣と首傾けては尋ねて)
>>732 いろり様
【ありがとうございます。あ、終わりましたー！入学式の二日前に。】
あ、凌人くん。
（相手に気づけば笑いかけながらも「部活の大会があるから、パフォーマンスの組み合わせ設計してるの。」と言うものの、ほとんど出来ており、普通の人から見ても充分凄いものだが、スポーツする人ならまだ未完成とは確実にわかるもので、それを知っている本人は悩んでいるが、ふと思い付いたように相手を見れば「凌人くん、アドバイスくれないかな？」なんてノートを差し出してみて）
>凌人
【/それは良かったですね、！お疲れ様でした。】
成程、そうですか。
(相手の方へと歩んでいけば、相手が何の部活に所属しているのか存じておらず、｢…不躾ながら、何の競技のパフォーマンスなのかお尋ねしても、？｣と、机に手を置き相手の目見れば尋ねて
>>743 いろり様
【はい！今日から入学式の準備ができます！】
あ、ごめんなさい！
（部活を言うのを相手に言われて初めて気づいたらしく、慌てて誤れば「チアリーダー部なの。」なんて笑って言えば自分のミスに沈んでおり）
>凌人
了解致しました、チアリーディングですね。
(にこりと相手に営業スマイルかませば、一瞬にして鋭い目付きに変わって。ゆっくりと口を開けば、｢…大きなトスは、中心よりも最後に持ってきた方が宜しいかと。それから、このトスでは華がありません。此処の学園のチアリーディング部はレベルが高かったはず…それならば、バンビやエックスアウトなどの難易度の高い技を取り入れてみては如何でしょうか。それから、この編成では間違いなく2分半は超えてしまうでしょう。ちまちまとした技が多過ぎます。例えば、リフトやエクステンション…一体幾度するのです、？ それよりは大技を精密に決めて、正確に2分半の演技をなさった方が宜しいかと。その方が、演者の体力は無駄に消耗したりはいたしません｣…なんて、どうすればそんな饒舌になるのか、ペラペラと自分の思う意見述べて)
>>745 いろり様
あ………うん。ありがとうございます………。
（相手の意見にただただ聞き役に回りながらもメモすれば、華がないという言葉に少しカチンと来たが今は意見を貰っている側となっているので、我慢しながらも相手の言うことに「あ、それがあったんだ………」なんて呟きながらも凄いなぁなんて思いつつ相手を見ており）
>凌人
…とまぁ、色々と申させて頂きましたが、貴女の編成で地区大会優勝の確率は恐らく9割程度でしょうね。
(にこ、と笑顔振りまきつつ、相手にノート返せば｢…しかし、都大会となると3割…関東大会での優勝はもはや0割…どうでしょう、１度、貴方々の部活動を拝見させてはいただけませんでしょうか、?｣なんて、かなり厳しいこと言いつつ、真剣に相手に依頼述べて)
>>747 いろり様
あ、それはどーも………。
（相手の言葉に苦笑いで対応するも内心では「０割って………」なんて思いながらも相手の問いかけには「あた………私は別にいいけど。少し前から2年のキャプテンに変わったし、お願いしてみれば………。」と考えながらも言えば、二年のキャプテンが誰だっけ？なんて思いつつもよくよく思い出せば自分だったことに思い出し、「あ、いいよ。でも、練習見ても、技術のうまさは変わらないと思うけど………」なんて言って）
>凌人
別に.....ﾊｱﾊｱ体調は悪く...有りませんよ.....次の授業(体育)が有るので....ﾊｱ失礼しますね。
((言葉が途切れてきて歩き出すが少しふらついていて、10mほど歩いた時にいきなり体勢が崩れて倒れそうになるが壁に手をつき倒れずにすみ、壁を使い進み出して
>>凌人
感謝致します。
(相手に向かい恭しく一礼しては、｢では、放課後お伺いさせて頂きますね。…あ、宜しければ、先程のノートをお貸し頂けますでしょうか、？｣と尋ねて)
>>748 いろり様
…お前さぁ、段々嘘下手になってんぞ
(相手を呆れたように笑いつつ見ていれば、取り敢えず相手の気の済むまで行かせてやろう、と相手の後ろ付いていって。ふと思い出したように、あ、と短く声漏らせば、｢…お前、知ってっか、？体温が42度超えたら、蛋白質が壊死して生命維持できねぇんだってよ｣なんて、ぽつりと呟いて((ｵｲ
>>750 海
ならば大丈夫ですよ、熱なんてありませんから。
((もう、高熱が有るのがバレバレなのに意地をはっていて、体勢が完全に崩れて倒れこんでしまって、息がとても荒くて
>>凌人
いや、意見貰えてよかった。
（なんて言えば、「え？いいけど。」と言ってノートを差し出すなり急にどうしたんだろう…と思いながらも「じゃあ、放課後に体育館で待ってるね。でも、あたし演劇部もあるから遅れるかも。」と苦笑いで）
>凌人
はい、アウトな。
(はぁ、とひとつ溜息つけば、ひょい、と相手を担いで。｢待ってろな、保健室、お前が歩けねぇせいでそんな離れれてねぇから｣なんて、余裕そうに保健室へと戻れば、ベッドへと相手を寝かせて)
>>752 海
了解致しました。
(にこ、と笑顔振りまいては、上記述べて。しかし、少し真剣な声に戻しては、やはり、運動選手としてのプライドが許さないのか、｢ですが、主将が部活に遅れるなど、本来は言語道断に御座います。お急ぎ下さいませ｣と、ノートを受け取り、教室を後にして)
【/次は、放課後から始めて頂けると嬉しいです】
>>753 いろり様
【了解です。】
こんにちはー………！
（ギリギリ間に合ったのか、走ってこれば挨拶&号令と紹介するなり深呼吸をして「偉い………」なんて呟けば相手の方へ行って「よ、よろしくお願いします。」と頭を下げて）
>凌人
何となくって凄いわね……！？何か私、京馬には色々張れてる様な……？
((相手に何となくと言われればびくんっと反応して。上記述べれば。相手がぶつかったといい無理してないと言えば『はぁ！？あの人、どんだけ京馬をっ………』なんて恨みを持ったように強くいい放ち。相手にあの二人には怒られたと言えば『あぁ、あの幼馴染みちゃんと親戚君？』なんてちょっと嫌そうに聞けば。
>>京馬
そうなの……？あ、じゃあ私も手伝おうか？
((相手が悩んでいれば思い出したように笑顔で上記述べて。あっとまた思い出したように。『私も部活があるから少ししかいられないかもだけど。それでも良いなら手伝わせて？』なんて聞いて。
>>いろり
助かるよ。ありがとう。
（相手側手伝うと言ってくれれば嬉しそうに微笑むなり「あ、じゃあ、大会に出てみる？」なんてイタズラっぽく微笑み）
>手愛来
此方こそ、宜しくお願い致します。
(ちゃんとTシャツにジャージと動きやすい格好で相手が来るのを待ち、姿が見えれば、にこ、と笑み浮べ上記述べ、｢では、早速お嬢様のご考案なさった編成を見せて頂けますか、？｣と相手に尋ねて)
>>755
え!?あ、うん。
（急に言われたので驚けば、了承するなりウォーミングアップしていた部員に合図すれば、やり始めて）
>凌人
え？良いの？足手惑いかもよ？まぁ大体体操系は昔からやってるけど
((相手に大会に出てみるかと聞かれればぱあぁ…っと顔明るくし。キラキラと瞳輝かせれば。上記不安そうに述べて。
>>いろり
あ、じゃあ、入部してよ。
（なんて、満更でもないことを言えば「無理ならいいんだけど、出来るだけ経験者はいてほしいの。先輩達が引退したら人数減っちゃうし………。」と苦笑いで）
>手愛来
…女性にこう申すのも失礼かと存じますが…貴女。
(パン、パン、と２度手を叩き演技を中断させれば、すっかりアスリートの目になっており。上記述べ、一人の部員に近寄れば、｢…貴女は、どうやらご自身が『ただの土台』であると勘違いなさっているようです。その嫉妬は捨て去りなさい。…それから、貴女も。腕が全く伸びていない。それでは見劣りしてしまいます。あと、貴女は一人だけ足を上げる高さが違います。ストレッチをしっかり。あと、…｣なんて、一人ひとりに弱点をしっかり述べて)
>>759 いろり様
怖っ………
（相手の指摘にポカンとしつつも上記をポツリと呟けば、声が少しばかり静寂の中に響けば隣にいた同級生に口を押さえられ）
>凌人
大丈夫、お口を封じずとも、ちゃんと聞こえておりますよ。
(黒い笑み浮かべつつ上記述べれば、｢貴方々の演技は、只の『演技』です。しかし、それで3年の皆様を感動させられるとお思いならば、貴方々は余程脳が空いておいでだ。…私にアドバイスを求めた以上、『中途半端』なんて言葉じゃ終わらせねぇから、覚悟しとけ｣なんて、最後は地の口調出しつつ、真っ黒な笑顔をにこにこにこにこ、とエンドレスに放って
>>763 いろり様
あたし、選択間違ったな…………。
（相手の黒い笑みにうわ〜……という表情をすれば「演技なんてよく言うわね。てか、チアリーダーだけで脳が空いてないわけないでしょ。大体、最後の言葉なんてもうあんた、敬語なくなってるじゃない。」と此方は素を出してしまえば、言った後にヤバイと思い、口を押さえるなり、みんな呆れており）
>凌人
ふぅん…。…俺にアドバイスを求めた貴女自身が、俺を拒むんだな。
(アスリートモードに切り替わっては歯止めが利く筈も無く、挑発的にそう述べれば、｢俺の指導が嫌なら結構。さっさと退出を命じろよ。俺も暇じゃねぇし、早くバスケしてぇしよ｣と、いつもの礼儀正しい立ち居振舞いは何処へやら、腰に手を当てつつ、バスケットコートへと目線を向け述べて)
>>765 いろり様
拒んでないでしょ。どんな頭してんのよ。あたしは、学校もあるんだから、チアリーダーの事だけ考えるほどいい加減な人達の集まりじゃないっていってんの。
（なんて、ため息混じりに言えば「はぁ………こんなことしてても時間の無駄ね。じゃあ、お願いしますね。先生？」なんて挑発的に言われれば此方はそれに業と乗りつつも動揺しまくりの皆にさっきの素は何処にいったのやら、いつも皆にしている猫かぶりした優等生で動揺しまくりの皆に声をかけていて）
>凌人
やだね、今日はもう応援の気分じゃない。
(くる、と踵を返せば、｢選択間違えた、なんて言われて苛つかねぇ奴いねぇっつの。俺を選んだのが間違いだってんなら、他を当んな。それから、チアリーディングをしててチアリーディングの事だけを考えられねぇのが中途半端だっつってんだけど｣と、１度立ち止まり述べては、男子バスケ部の使用するコートに戻り)
>>767 いろり様
何あれ！こっちは脳が空いてるなんて言われたのに、こっちが言った言葉には怒るってなんなの!?
（と、苛ついていれば落ち着いてなんてｸﾁｸﾞﾁﾆ宥められてるに関わらず、「今日の練習終わります！明日の朝、6時半にここ集合！」なんていつもより３０分も早く来るように終われば一人イライラしながら鞄をもって出ていき）
>凌人
…あ、そーだ。
(ふと、思い出したかのようにそう呟けば、｢おらよ、忘れもんだ｣と、相手が取りやすいように、緩い弧を描くように借りたノート投げて。また、そのノートには昼休みが終わってから凌人が書いたと思われる新たな編成や技の組み換え、また、いつもバスケをしている合間にチェックしていたと思われる、各選手の弱点と長所、チームの弱点と長所が明記されており、ノートの端の方には、執事モードの時に書いたと思われる、｢きっと優勝してください。僭越ながら、応援しております｣という優しいメモが綴られていて。相手に向かって投げれば、すぐにバスケ部メンバーに｢おっし、お前ら今日こそ5:1で俺に勝てよな、！｣なんて、二重人格とも思えるような態度でゲームしており)
>>いろり様
【/各選手、は、チアリーディング部のメンバーのことです、！】
>>いろり様
あ、忘れてた。
（ノートを片手で受けとるなり「二重人格か…………」と呟けば周りお構いなしに「ありがとう！なんやかんやで良いと所あるじゃない！」なんて大声で相手に叫べば、ノートを見ながら帰り始めるものの相手が5:1と言っているのを聞けば「3:1から増えた…………」なんて呟き）
>凌人
【はい。わかりますよ。わざわざありがとうございます！】
774：西崎 凌人：2015/04/08(水) 00:28 【/すみません、読み返したらおかしかったので…。】
…おう。
(既にゲームは始まっているようで、自らのチームメイトの３枚のガードを躱した瞬間、相手の叫びが聞こえて。すると、軽くにっ、と口角上げ、そのままの位置からレーンアップし、ゴールを決めて)
>>いろり様
てか、皆練習終わったのにしてるの…………!?
（さっきから人が通らないなと思えば自主練習としてしているみたいで、ため息をつきつつも顔は笑っていて「こうなったら、あたしもなんて言いながらもノートを手に部員のもとへ走っていって）
【普通にわかりましたよ？おかしいなら、私です！まだ、携帯に慣れていないので、変なところが沢山あるかと…………】
>凌人
はい。二人とも優しいですよ⁇
≫手愛来
分かったわ、入部する
((相手が入部してよと言えば『入部？う〜ん………まぁ、良いよね…』なんて考え込みつつ少し声に出ていて。にこっと微笑んで上記述べて。
>>いろり
私は、京馬にはいい人だとは何となく分かるけれど、
((相手がいい人だと言えば苦笑いで。上記ぽつりと呟いて。付け足すように『苦手だわ、何となく京馬狙いって言うのが分かるし』なんて小悪魔の様な相手を恨んでいるかの様な笑み漏らし。苦笑いに戻れば『まぁ、私が言える事じゃないんだけど』なんて言って。
>>京馬
………………俺を狙ってるか…
((よく分かってない
≫手愛来
ホントに!?助かるよ〜♪
（なんて言えば、鞄からファイルを取り出すなり入部届けを出せば相手に差し出し「書けたら、部長の私に渡してくれたらいいから。」と笑って）
＞手愛来
うん、私にはそう見えるんだよね
((相手が良く分かってないのを見れば、にこっと微笑んで。相手が俺を狙ってるか…と言えばこくんっと頷いて。上記述べれば。
>>京馬
うん、良いよ、でも私も部長だから早々来れないかもだけどね
((相手から助かると言われ、入部届けを貰えば苦笑して。上記述べれば。相手にかけたら渡せと言われれば『分かった。すぐ書く。』なんて即答して。
>>いろり
手愛来、何か部活入ってた…？
（なんて、相手の言葉に気まずそうにいうものの、相手の前に筆記用具をだし）
＞手愛来
ん？たまに行ってるだけよ？大体忙しいし。暇だから入ってるだけだしね
((相手が気まずそうに聞いてくればふふっと笑って。上記述べれば。筆記用具出され更々と書いていき。
>>いろり
暇つぶし……って事？
（相手の言葉にピクンッとすれば「手愛来、うちの部では暇つぶしなんていういい加減な覚悟ではさせないからね？」と黒ーい笑みを浮かべれば、相手が書き終わるのを待っていて）
＞手愛来
はいはい、分かってるわよ、ただ………
((書き終われば相手に渡し。顔上げ。相手に暇潰しって事？と聞かれれば『う〜ん、そんなことじゃないんだけど。声楽の基本の復習を一からしたかったからね、でも最近は忙しいから』なんて悲しそうな瞳で呟いて。
>>いろり
分かってるなら、ちゃんとしてな？
（なんて、何故か関西弁になるも「まぁ、やりたいことも分かるけど、皆が真面目にしてるときは心を一緒にしてほしいってこと。」と笑って誤魔化し）
＞手愛来
私、そんな真面目じゃなくならないけど、
((相手に真面目にやってほしいと言われればはぁっ…と溜め息一つ。上記述べれば。今更相手の関西弁に気付き『え、何で関西弁になったとよ？』なんて此方は長崎弁になり←
>>いろり
とりあえず、我儘は必ず許さないからね？
（と笑えば、「えーっと……、あ！い、一時期、お笑いを見てたのよ！それで！」なんて下手な嘘で誤魔化そうとして）
＞手愛来
お笑い………？
((相手がお笑いを見てて…と言い訳しているにも関わらず嘘だと気づいていないようで。きょとん…っと首をかしげて上記ぽつり。
>>いろり
あ、貴族はそういうのは見ないんだった……。
（相手の様子からして思い出したように言えば、スマホを取り出すなり、動画を見せて）
＞手愛来
..........。
((ベットに着くと眠ってしまい、嫌な夢を見ているのか、涙が頬を流れて「お願い.....○○○.....何処にも行かないで......お願い....。」と泣きながら寝言を言い、「お願い.....○○○が一緒じゃないと嫌なんだ....。」子供の用に言いずっと泣き続けて、人の名前を言っているが相手には聞こえて居ないようで
>>凌人 >>738
【/すみません、｢ さっきから人が通らないなと思えば自主練習としてしているみたいで、ため息をつきつつも顔は笑っていて ｣というロルの意味がよく分からないのですが…。さっきから人が通らない、とはどういう事でしょうか、？また、どうしてそれが自主錬につながるのですか？ それから、これは凌人が自主錬をしている様子に見える、という解釈で宜しいのでしょうか、？ 読解力が無いもので…誠に申し訳ございませんが、具体的に補足説明を宜しくお願い致します。】
>>いろり本体様
…海、大丈夫だ。
(苦しむような相手の呟きを耳にすれば、歩み寄り、ベッドに凭れかかり｢俺がいるから…。独りじゃない。一緒にいる。｣と、寄り添うような優しい声色で語り掛けつつ、右の人差し指で相手の涙拭って)
>>790 海
もう...一人にしないでね....
((安心したのか泣き止むものの子供口調で言うけれどまだ嫌な夢を見ている用でいきなり号泣しながら震え出して
>>凌人
俺の何が良いのやら
≫手愛来
【げ……ほんとだ……。すみません！えっとですね……。主将の自分が終わりと言ったに関わらず、チアリーダー部の部員が通らないなと思って練習場を見れば、自分以外の部員が練習していたので、それを見て驚くも意欲的な態度にうれしくて顔が自然に笑ってしまうみたいな感じです。あ、分かりにくい……。すみません】
＞凌人本体様
何、この馬鹿みたいな言い合い。つまんない。
((相手に動画を見せてもらえば期待外れだったのかはぁ………っとため息ついて。上記ぽつりと呟けば。
>>いろり
何？いってほしいの？いくらでもいってあげるわよ？
((相手が何処がいいんだかと言えば面白そうにクスクスと笑って。にこっと微笑めば。上記述べて。
>>京馬
それがおもしろいの！
（なんて、ため息をつく相手に指を指すなり「優雅なものがいいんじゃない！可笑しくて笑える、人を笑わせれるものならそれで凄いことなの！」なんて力説しており）
＞手愛来
ふぅん？私は優雅で美しく人を魅了させる美しさをもち、何事も完璧にこなせるってのが凄いと思うけど。
((相手が優雅なものが良いんじゃない。と言われればきょとんっと首をかしげて悪気はないのだが自分の言いたいことをすぱっと上記述べて。相手の意見を聞けば『まぁ、それはそれで良いんじゃない？』なんて言って。
>>いろり
それもすごい。でも、それは貴族のなか。これは、一般人。
（相手の言葉に目を瞑り、怒っているなか無理矢理笑おうとする苦笑いができて）
>手愛来
一般人………あぁ、あのただの何でもない人間どもか。
((相手に貴族だとか一般人と言われれば、上記のべて。付け足すように『私は貴族。そんな一般人の言うことは分からない』なんて言って。
>>いろり