ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。
内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。
――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。
>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他
>>148
....そうかもね、
(相手に言われ例の汚れを見れば少し考え込み、上記を言う表情は少し何かを感じたような表情で)
>>155
いや、ここで俺が見張ってるから休んどけ。疲れたろ?
(と、言いながら教室の外に顔を出して様子を伺い
>>156
消えた……俺たちが?
な、何を言ってるんだ?俺もお前もちゃんとここにいるじゃ無いか……
(と、相手のいってることがよく分からず
>>160
……疲れたっていうよりも、
気が抜けちゃったっていうか……。
(申し訳なさそうにした後、
少し微笑んで、『ありがとう。』
と優しくささやくようにして、
述べる
>>悠くん
>>161
大丈夫になったら声をかけてくれな?
(と、こちらも優しく言い、外の様子を見ていて
【絡めなかったorz】
164:神嵜氷柱◆lI:2015/05/07(木) 23:23 >>158
.....まず、さっき僕が言ったことから説明しとこう。
(相手とはぐれるのは嫌なようで手は掴んだまま。階段を降りながら上記を始めると周囲を警戒しながら進み、
「まず、ここはとても危険な場所と状況化に置かれており、外からの救助は受けれることはまず無いと思う」なんて、堅苦しい説明をし始め)
(/ツンデレさんは普段余り絡まないので、絡んでて新鮮な気持ちになれそうです!ありがとうございます、イクミくん本体様!!/)
……あれ、空気読んでませんでした?
(首を傾げて相手に質問し)
……でも、声とか聞こえないから、大丈夫ですよ……多分
(力ない声で結論付けて)
>神嵜氷柱
……発想の転換です
(立ち止まるとしゃがんで鞄からノートとペンを出すと感嘆に地図を書いて。分かりやすく説明するためらしい)
……この資格が学校です。……この学校を赤で囲います。……これがおそらく怪異が起きている範囲です
(ぐるっと赤い線で囲うと怪異と書いて)
……私達はとある現象に巻き込まれ、怪異が起きました
(綺麗な字で先ほどの説明を書く)
……だから周りがおかしいと思い込んでしまう……でも実際は怪異の空間へととばされているから、現実世界では私達は行方不明になっているのだと思って……
(そこで言葉を止める)
【わ、わかりましたでしょうか……?】
>伴坂悠
イクミ
おう
(相手が話し始めると静かに聞いて。『そっか、』とコクッとうなずき。)
【いえいえ!沢山絡みましょう*】
>>164 神嵜
>>162
あっ、、、がっ、頑張ればなんとか、
行ける?かも。
(上記を述べながら壁をつたいながら立ち、
よろよろだが、立つ。
>>悠くん
>>163様
【絡めなくてすいません><
文は見させていただいたのですが、書き方的に少し絡みずらくて、】
>>165
………つまり、俺たちがいるこの学校は世界から
切り離されていると………
(容量が良いせいか理解が早く
まあ、それなら良いこともあったのかな……(ボソッ
>>167
……あまり無理するなよ?
(と、相手を支えながら教室を出て。
【>>163様、絡んでますよ〜】
>>163
……はい、そう考えた方が自然かと
(ノートとペンをしまうと立ち上がる。相手の漏らした良いことに首を傾げて)
……良いこと?
>伴坂悠
>>169
うぅっ……さっきから、
迷惑ばっかりかけてるね……。
ごめん……あっ…またっ、
あっ、謝るの、なんか、癖みたいで。
(謝らなくていいと言われていたのに、
また謝ってしまい、申し訳なさそうにする
>>168
【いや俺の責任ですねもうちょっと全員が絡みやすい文にしたいと思います】
>>169
え?あ、聞こえてたか………
いや、お前とゆっくり一緒にいれてるのが……その、久しぶりで新鮮と言うか……
(と、頬を掻き目を逸らしながら言い
って、今はそんなひ、暇は無いだろ?
と、取り敢えず生徒指導室に行こう?
>>171
癖が……ならそれは直した方が良いかもな…。
社会に出てから多分損しちゃうし。
(と、少し笑いながら言い
……二人きり?
……確かに現状は二人きりですが今この学校に残っているほどはあの数人くらいいるかと……
(と空気の読めない発言をして。たが久しぶりという言葉に違和感を覚えたのか首を傾げる。だが生徒指導室という言葉で消えて、コクリとうなずく)
>伴坂悠
>>174
そっ、そうだねっ!
ねぇ、そういえばさっきの、
変なやつ、どんなだったか見えた⁇
いやっ、そのっ、怖いことには、
変わりないんだけど、こっ、
心構えというか、そのぉ。
(ちょっと、天然なのか、ただのバカなのか、
えっと、その、を繰り返し、オロオロしている
>>175
………確かここに……あったあった。
(と、竹刀が2本ありそれを取り出し一本を渡し
包丁みたいな殺傷力は無いけどリーチが長い分安心して戦えるだろ?
(悠としては恥ずかしい事をさっき言ってた為か頬が少し赤く
>>176
確か………お前ぐらいの背の人型だったかな………?
(と、見た影をそのまま相手に伝え
まあ、不思議な相手にあうのは不安だしな。
【絡み文です!暇なので落とさせていただきます!】
彰
…………
(眠そうに廊下をてとてとと音をたてながら歩いていて。人を見かけないので少し不安に思いつつもとぼとぼ歩き)
>>all
イクミ
…………
(2年の教室で、特にやることも試すこともないためか一人トランプを持ちなにかゲームをしていて)
>>all
由良
…………
(部室から出ようにも一人で行動に移せないタイプなのか部室に一人で止まっていて)
>>all
姫哉
……………
(キョロキョロと辺りを見ながら廊下を歩いていて。不気味に思ったのか、近くの教室に入って)
>>all
【1つでも絡んでもらえると嬉しいです、!】
……ありがとうございます
(試しに横にブンッと野球の素振りのごとく振って)
……空気を着る音が気持ちいい
(どこか清々しい表情で言うが、相手の顔が赤くなったのを見て体調不良かと相手のおでこにひんやりとした冷たい手を伸ばして触れる)
……わ、熱い
>伴坂悠
……呑気ですね
(取らん部をしている相手の後ろに突然声をかける。相手を見下ろしているので左右の髪が真子の頬にかかり)
……怖くないんですか?
>イクミ
【イクミ君に絡みます。……全員は厳しいっす。すみません】
わ、急にするなよ…びっくりするじゃんか…
ってかお前の手は冷たいな……
(と。少し驚くが、相手の手が冷たいとその手を握りながら言い
>>179
……冷え性なので
(何を思ったかぎゅう、と相手の手を握って)
……温かい
(温かさに安心したのかふわり、と微笑んで)
>伴坂悠
>>178
ん?
何だこの部屋
部室か?
とりあえず入ってみるか
(適当に歩いていると何かの部室があってとにかく入ってみる事にして入る
イクミ
………?
(突然声をかけられれば声のする方を向いて。相手の姿を確認すると『別に、怖くはないけど、』と問いかけに答えるように左記を述べ)
>>180 神野
【いえいえ!絡んでいただけただけでも嬉しいです!】
【すみません、眠いので落ちます。お相手感謝です】
186:イクミ 由良◆z.:2015/05/08(金) 00:08 【絡みありがとうございます!】
由良
……?!
(PC部なので、部室であるPC室の隅でポツンとじぃーっとしていたものの部室の扉が開く音と人の声がするとビクッと体を震わせ)
>>183 村川くん
>>182
冷え性なのか…ならこんなに冷たいのに顔とか大丈夫なのか?
(と、微笑んでいる相手の頬をさわり
>>178
ここで一旦休むか……
と、由良がいる部室に入って来て
【落ち了解です!ありがとうございました!】
>>185本体様
由良
……?!
(部室のドアが開き誰かが入ってくるとビクッとして。部室の隅の方で小さくなり)
>>187 悠くん
>>189
?誰か居るのか?
(と、由良に声をかけ
>>185>>all
【私もそろそろ落ちます。お相手感謝です!】
由良
へぇ?!…い、いません、!
(とびっくりしすぎて間逆の事を言ってしまい。慌てたように『あ、えっと、ちがくて、い、います、!』と付け足して)
【お相手感謝でした!】
>>190様
【主も落ちます!皆さんお相手感謝です!】
>>all
>>191
ん?
どうしたこんな所で
(相手に気付いてそう言う
【俺が最後ですねお疲れ様でした】
195:イクミ 由良◆z.:2015/05/08(金) 00:22
由良
え…?…
(相手に声をかけられれば少し驚いた表情をして。『えっと…』なんてうつ向いて)
>>193 村川くん
>>177
【すみません!寝落ちてしまい
ました!m(_ _)m】
……私と同じくらい⁉︎
……、、、うあぁっ…
さいあくだぁっ。プリント一枚
ごときで、ここまで変な状況
になるとは、、、
……うぅっ……。ぐすっ、
(変なやつのことを聞くと、
瞳を見開き、自分と同じくらい
ということを聞くと、びっくりし、
しまいには、その場に座り込み
泣き始め、『ぐすっ、…ぐすん、、
ゆっ、悠くんは、こわくな、ないの⁇
こんな変な学校で、お化けでっ‼︎』
と少し顔を上げ、相手と目を合わせる
>>悠くん
【あれ?プロフの年齢のところ、
なんか抜けてる…。
《年齢 17歳》←今気づきました。
遅れてすみません。m(_ _)m】
>>由良
いや、思いっきりいるじゃ無いか……
(と言いながら部室のイスに座り
>>魔恋
………怖くないって言ったら嘘になる、
でもお前の方が数倍怖いはずだから…
(と、座り込んだ相手と同じ目線になり髪を撫でてやり微笑んで
由良
すいません、
(ペコッと頭を下げて。)
>>198 悠くん
>>199
別に謝らなくても良いよ。
(と、相手を制しながら言い
>>198
怖いんだね、悠くんも…。
(上記を述べ、相手が髪を撫でてくれると、
『ありがとう。』と微笑む
>>悠くん
【今日は、PTAがあって、4時間目で
終わりました〜(*^^*)不登校とかじゃ、
ないですよ?】
【誰かいますかー⁇】
203:悠◆no:2015/05/08(金) 15:41 >>201
ん、でも必ず生きて帰らなきゃだし、
頑張ろう?
(と、立ち上がりながら言い
>>203
……うんっ!が、頑張るっ。
(微笑みながら上記を述べ、
『おなかすいたねー』
と、困ったような顔をして述べる
>>204
ん〜……給食室になんかあるかな〜?
(と、少し考えると「行ってみる?」と付けたし
>>205
で、でも勝手に取ったたりしたら、
怒られるんじゃないですかねぇ⁇
仮にここを出れたとしても、ここで
あったことを外の人たちに説明しても、
わかってもらえない可能性もありますし。
(そこまで述べ終わると、
「ガタガタガタッ……」と、まどが、
激しく揺れる
『きゃっ、おばけぇっ!!』
と言って、悠にぶつかってしまう
>>悠くん
>>206
っ!?うおっと…………大丈夫か?
(と、相手を抱き抱えながら安否を問い
由良
うん、
(コクっとうなずいて。)
>>200 悠くん
>>207
ひゃぁっ、おばけっ…………。
(怖すぎて、抱きかかえられていることも、
相手が、安否を気にしていることも
わからないくらいに怯えていて、
ポロポロと相手に抱き抱えられたまま
泣いている
>>207
【これ、私です!名前ミスったw】
【一応絡み文落としていきます、!絡んでくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ♡】
彰
……………
(開かない廊下の窓を見ながら一人ぼぉーっとしていて。)
>>all
姫哉
………………
(教室の窓側の席に座ってスマホをいじっていて)
>>all
>>208
こんなところでどうしたんだ?
(と、相手が頷くと問い。
>>209
お、おい?魔恋?
(と、頭を撫でて落ち着かせようとしながら
相手の名前を呼び
>>212
えっ⁉︎…悠くん…。
(自分の名前を呼ばれれば、我に帰り、
抱き抱えられていて、頭も、撫でられていて
びっくりして、
『……⁉︎あっ、わゎ、』というと、
顔を真っ赤にして、
『まっ、また、ご迷惑をおかけしてっ、』
と、慌てて離れて述べる
えっと、なんか行動しないとなぁ、とか思ったんだけど、行動に移せなくて、
(相手の問い掛けに苦笑いしながら上記を述べて)
>>212 悠くん
>>165
....?どういう事?
(空気を読んでなかったか、と聞かれると話を理解していなかったようで目を丸くしきょとんとして)
声が聞こえてなくても、相手は僕らにお怒りみたいだけど?
(雑巾を一度床に置いて目印のロウソクに火を付けようとする時、頬に赤い物が落ちてきて、ふと天井を見ては『ゆ ル せ ない』と書かれているのにきづき)
>>166
んで、更に厄介なのg________
(相手の返事を聞き、再び説明を始めようとしては何か強烈な違和感に気づき目を丸くして立ちどまって)
(/お二人とも、遅れすを申し訳ございません/)
>>213
いや、こっちは大丈夫だよ。
少しは落ち着けた?
(と、少し笑いながら言い
>>214
ん〜……まぁ今出るのは少しばかり危険だし
もう少し篭ってるほうが良いかもね。
(と言うと、「水かなんかないかな…」と部室を探し始め
……………?
(相手が突然目を丸くして立ち止まると不思議そうに首をかしげて)
【いえいえ!】
>>215神嵜
>>216
う、うん…おっ、おばけじゃなかった…。
……ここ、離れたい…。悠くん、ここ、
は、離れよう…⁇
(上記を述べ終わると自分で涙を拭い、
『オカルトで、悠くん、来てるんだよね⁇
何か、調べることがあるなら、手伝うよ‼︎
あっ、足手まといになるかもしれないけど…』
と、明るい表情で、述べる
そうなんだ、
(部室から出ていないため外の状況がわからないので、さっきまで部室の外にいた相手の言葉を聞きうなずき。「、これならあるけど、」と側にあった鞄から水の入ったペットボトルをとりだして)
>>217悠くん
>>218
…此処の廊下、こんなに長かったけか。
(不思議そうな相手を他所に嫌な予感が身体中を抜けていくような感覚に襲われながら相手の服を少し引っ張り、長く暗く続く廊下の闇を指差し)
>>219
わかった。立てる?
(と、離れたいと言ったので相手を立たせようと手を差し伸べ
ありがとう、その気持ちだけでもとても嬉しいよ。
>>220
お、じゃあそれもらおうかな。
(相手がペットボトルを取り出すとそう言い
…あ、?
(服を引っ張られれば相手の指差してる方を見て。「気のせいじゃねーの、?」なんて目の錯覚だと考え)
>>221神嵜
うん、
(コクっとうなずくと相手にペットボトルを手渡して)
>>222 悠くん
>>222
あっありがとっ。
(相手が手を差し伸べてくれれば、
そっと、自分の少し小さめな手を置き、
立ち上がり、『……は、早く行こう。』
と急がすように述べる
>>195
こんなオカルトな場所に来ていることは
オカルト研究者か?それともオカルト好き?
(こんな場所オカルト研究者かオカルト好きが居ても可笑しくないと思いそう言う
>>223
そう……かな…?
(相手に気のせいじゃないか、と言われれば不安を拭いとるように目をこすってもう一度前を見て。
「そうだよね……」と嫌な予感を押し潰すように少し笑えば相手の服を掴んだままあるきだして)
いや、あんまりそういうの興味ないかな、
(相手の問い掛けに苦笑いしながら上記を述べて。「僕、PC部なんだけど、、残って調べものしてたらこんなことに、」俯いてぼそぼそ述べて)
>>226 村川くん
うん、
(コクっとうなずくものの相手の反応や、不安そうな様子を見れば「多分だけどね、」とボソッと呟き。相手が歩き出せばついていき)
>>227神嵜
>>228
ふーん
そうなのか
とりあえず移動しようぜ
こんな所居ても意味無いしな
(部室の出口に向かいながらそう言う
あ、うん、そうだね
(コクっとうなずくと立ち上がって机に置いといたリュクを手に取り)
>>230 村川くん
>>231
忘れ物は無いな?
あっそう言えば名前教えておくぜ
オカルト研究者の村川 亮二だ
宜しく
(握手を求めながらそう言う
【入りたいです!】
234:由良◆z.:2015/05/08(金) 18:30
あぁ、うん
(リュクを背負うと相手のいるドアまでかけより。相手が名前を名乗れば「僕は鳴海由良、よろしく」と握手して)
>>232 村川くん
【プロフィールお願いします!】
>>233様
……変態
(無表情に戻るとゆっくりと頬にさわる相手の手をどかすと生徒指導室に向かい)
……早く生徒指導室に行きますよ
(先ほどのことが少々恥ずかしかったのか頬はかすかに赤く)
>伴坂悠
……そうですか
(トランプを見ながら「……脱出、しませんか?」と相手に持ちかけて)
>イクミ
……わ
(天井の文字に驚いたと言うよりは相手の頬に着いた赤い物に驚いたようでティッシュを差し出す)
……大丈夫?
(と首を傾げ)
>神嵜氷柱
>>234
さぁ行くか
(そう言うと扉を開ける
あぁ、
(コクっとうなずいて。相手の問い掛けに「なんで?」とトランプをいじりながら聞き返し)
>>236 神野
>>224
ありがと。
(と言うとペットボトルを開けて水を飲み始め
>>225
うん、取り敢えずしたの階に行こうか。
(と、言いながら階段に向かい
>>237
へ、変態……?
(と、自分がした行動の重大さ(?)に気づかず
ん、分かった。
(と、言いながら生徒指導室に向かって走りだし
うんっ
(コクコクとうなずいて。)
>>237 村川くん
いえ、
(首を振っては相手が水を飲んでるところを見て)
>>239 悠くん
>>240
うーん
さてどこに行こうか
別の怪奇現象を探すのも良いけどなぁ
……よし!
人でも探そうぜ
こんなオカルトな場所に一人二人位居そうだしな
(楽しそうに言う
>>228
ふーん
そうなのか
とりあえず移動しようぜ
こんな所居ても意味無いしな
(部室の出口に向かいながらそう言う
>>195
こんなオカルトな場所に来ていることは
オカルト研究者か?それともオカルト好き?
(こんな場所オカルト研究者かオカルト好きが居ても可笑しくないと思いそう言う
そうだね、
(相手の話に着いていけて無いようで)
>>242 村川くん
……異常事態にも関わらずトランプしてるから、つい
(なんで、と聞かれて淡々と理由を述べる。
「ぺたり」
二人のすぐとなりで足音がした。足音は二人の周りをぐるぐる回っているようで)
……ほら、こんなこととか
(驚く様子はなく、淡々と相手に言って)
>イクミ
……にぶちん
(分かっていないようである相手にぼそりと呟くと後を追う。生徒指導室に入ると早速調べはじめ)
……ここ、開かない
(引き出しに鍵がかかっているのか何度引っ張ってもあかなくて)
>伴坂悠
ふぅ〜ん。
(トランプをいじりながら相手の話を聞いて。足音が耳に入れば「…んだよこの音…」とキョロキョロして)
>>246神野
>>由良
そう言えば、なんかおかしな事なかったか?
(と、一旦飲むのを辞め相手に聞き
>>真子
ん、少し待ってろ……
(と、針金を取り出すとピッキングし始め
少し「ふぁあ…」と欠伸をし。
……おばけですよ
(と当たり前のように呟いて)
……どうします?
……トランプでも、します?
(しゃっしゃっとシャッフルしながらそんな場合ではないのに相手に尋ねて)
>イクミ
……天才……かっこいい
(無表情だが目だけはきらきらで相手をほめる。あまり見慣れないもの故、珍しく感じるのだろう)
>伴坂悠
……一回誰かわかんないけど、ドアノックしていった、そんくらい、
(思い出せばドアを見て上記を述べ相手をまた見て)
>>248 悠くん
へぇ、
(相手の言葉聞けば素っ気ない答えて。トランプでもします?と言われれば「…いや、いい」と断って)
>>249 神野
>>249
そこまで褒められる程じゃないよ。
(と言うが顔は少し赤く照れ隠しで顔を伏せ
>>250
そっか………ノックして立ち去ってったって事は
バケモノじゃ無いやつかもな。多分一緒に学校に来た誰かだろ。
(と、考えながら言うが「いや…待てよ……?」と呟き
そうかもね、返事しなかったから帰っちゃったのかな、
(なんて申し訳なさそうに言って。相手がなにかを呟くと「…?なに…?」と首をかしげて)
>>252 悠くん
プロフィール
名前 嬢乃 詩瑠紅 Jo−no siluku
名前の漢字が、面倒くさいので、
『しるく』と、平仮名でいいですよ。
性別 女の子
年齢 17歳
性格 ポワポワしていて、ホラー映画や、
こわーい話が大嫌い。そういう話をしよう
とすると、泣いてしまう。自分が怖い体験を
した時も同じ。結構な、怖がり&泣き虫。
普通の時は、笑顔が印象的な子。
リア充になりたいと思っている。
頭が悪く、学校に来れば、毎日のように
居残りをさせられる。
そして、居残りをしても、太陽の光を
浴びながら寝てしまう。
容姿 茶色の髪を、内巻きで、肩まである。
瞳の色は、赤。右目を、前髪で隠している。
服装は、制服。耳には、アクアマリン
という宝石のピアスをしている。
(右目を隠しているのは、
なにかしらの力を抑えているから。)
備考 一人称・私
二人称・貴方、〜さん、呼び捨て、ニックネーム
右手首に、親の虐待により、7歳の時に
付けられた、リスカのような傷がある。
(親2人は、刑務所です。そして、今は、
祖母、姉、弟、私の4人暮らし。)
出れなくなった理由 居残りで、
居眠りをしてしまい、気づくと、
鍵が閉まっているのか、出れなくなった…。
部活 中学では、剣道部、高校は、
吹奏楽部(クラリネットをやっている)
【遅くなり、すみません!不備は
ないでしょうか。】
【参加OKですよ!】
>>254様
【ありがとうございます(*^^*)絡み文
を早速出そうと思います。】
……ぐすっ、ひっく、…。
(階段の隅で、うずくまって泣いている。)
>>all様m(_ _)m
【いえいえ!
絡みます!ヾ(*´∀`*)ノ】
な、なにしてるん、?
(と階段を上がってきては相手がうずくまってるのを見て少し驚いた様子で。)
>>256 詩瑠紅さん
>>257
へ?
(顔を上げると、人が立っていたため、
『いっ、居残りをしていて、居眠り
していたら、なんか、外が暗くて、
どこのドア、窓も開かなくて…。』
と、今までの事情を説明する
>>彰