ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。
内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。
――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。
>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他
>>198
怖いんだね、悠くんも…。
(上記を述べ、相手が髪を撫でてくれると、
『ありがとう。』と微笑む
>>悠くん
【今日は、PTAがあって、4時間目で
終わりました〜(*^^*)不登校とかじゃ、
ないですよ?】
【誰かいますかー⁇】
203:悠◆no:2015/05/08(金) 15:41 >>201
ん、でも必ず生きて帰らなきゃだし、
頑張ろう?
(と、立ち上がりながら言い
>>203
……うんっ!が、頑張るっ。
(微笑みながら上記を述べ、
『おなかすいたねー』
と、困ったような顔をして述べる
>>204
ん〜……給食室になんかあるかな〜?
(と、少し考えると「行ってみる?」と付けたし
>>205
で、でも勝手に取ったたりしたら、
怒られるんじゃないですかねぇ⁇
仮にここを出れたとしても、ここで
あったことを外の人たちに説明しても、
わかってもらえない可能性もありますし。
(そこまで述べ終わると、
「ガタガタガタッ……」と、まどが、
激しく揺れる
『きゃっ、おばけぇっ!!』
と言って、悠にぶつかってしまう
>>悠くん
>>206
っ!?うおっと…………大丈夫か?
(と、相手を抱き抱えながら安否を問い
由良
うん、
(コクっとうなずいて。)
>>200 悠くん
>>207
ひゃぁっ、おばけっ…………。
(怖すぎて、抱きかかえられていることも、
相手が、安否を気にしていることも
わからないくらいに怯えていて、
ポロポロと相手に抱き抱えられたまま
泣いている
>>207
【これ、私です!名前ミスったw】
【一応絡み文落としていきます、!絡んでくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ♡】
彰
……………
(開かない廊下の窓を見ながら一人ぼぉーっとしていて。)
>>all
姫哉
………………
(教室の窓側の席に座ってスマホをいじっていて)
>>all
>>208
こんなところでどうしたんだ?
(と、相手が頷くと問い。
>>209
お、おい?魔恋?
(と、頭を撫でて落ち着かせようとしながら
相手の名前を呼び
>>212
えっ⁉︎…悠くん…。
(自分の名前を呼ばれれば、我に帰り、
抱き抱えられていて、頭も、撫でられていて
びっくりして、
『……⁉︎あっ、わゎ、』というと、
顔を真っ赤にして、
『まっ、また、ご迷惑をおかけしてっ、』
と、慌てて離れて述べる
えっと、なんか行動しないとなぁ、とか思ったんだけど、行動に移せなくて、
(相手の問い掛けに苦笑いしながら上記を述べて)
>>212 悠くん
>>165
....?どういう事?
(空気を読んでなかったか、と聞かれると話を理解していなかったようで目を丸くしきょとんとして)
声が聞こえてなくても、相手は僕らにお怒りみたいだけど?
(雑巾を一度床に置いて目印のロウソクに火を付けようとする時、頬に赤い物が落ちてきて、ふと天井を見ては『ゆ ル せ ない』と書かれているのにきづき)
>>166
んで、更に厄介なのg________
(相手の返事を聞き、再び説明を始めようとしては何か強烈な違和感に気づき目を丸くして立ちどまって)
(/お二人とも、遅れすを申し訳ございません/)
>>213
いや、こっちは大丈夫だよ。
少しは落ち着けた?
(と、少し笑いながら言い
>>214
ん〜……まぁ今出るのは少しばかり危険だし
もう少し篭ってるほうが良いかもね。
(と言うと、「水かなんかないかな…」と部室を探し始め
……………?
(相手が突然目を丸くして立ち止まると不思議そうに首をかしげて)
【いえいえ!】
>>215神嵜
>>216
う、うん…おっ、おばけじゃなかった…。
……ここ、離れたい…。悠くん、ここ、
は、離れよう…⁇
(上記を述べ終わると自分で涙を拭い、
『オカルトで、悠くん、来てるんだよね⁇
何か、調べることがあるなら、手伝うよ‼︎
あっ、足手まといになるかもしれないけど…』
と、明るい表情で、述べる
そうなんだ、
(部室から出ていないため外の状況がわからないので、さっきまで部室の外にいた相手の言葉を聞きうなずき。「、これならあるけど、」と側にあった鞄から水の入ったペットボトルをとりだして)
>>217悠くん
>>218
…此処の廊下、こんなに長かったけか。
(不思議そうな相手を他所に嫌な予感が身体中を抜けていくような感覚に襲われながら相手の服を少し引っ張り、長く暗く続く廊下の闇を指差し)
>>219
わかった。立てる?
(と、離れたいと言ったので相手を立たせようと手を差し伸べ
ありがとう、その気持ちだけでもとても嬉しいよ。
>>220
お、じゃあそれもらおうかな。
(相手がペットボトルを取り出すとそう言い
…あ、?
(服を引っ張られれば相手の指差してる方を見て。「気のせいじゃねーの、?」なんて目の錯覚だと考え)
>>221神嵜
うん、
(コクっとうなずくと相手にペットボトルを手渡して)
>>222 悠くん
>>222
あっありがとっ。
(相手が手を差し伸べてくれれば、
そっと、自分の少し小さめな手を置き、
立ち上がり、『……は、早く行こう。』
と急がすように述べる
>>195
こんなオカルトな場所に来ていることは
オカルト研究者か?それともオカルト好き?
(こんな場所オカルト研究者かオカルト好きが居ても可笑しくないと思いそう言う
>>223
そう……かな…?
(相手に気のせいじゃないか、と言われれば不安を拭いとるように目をこすってもう一度前を見て。
「そうだよね……」と嫌な予感を押し潰すように少し笑えば相手の服を掴んだままあるきだして)
いや、あんまりそういうの興味ないかな、
(相手の問い掛けに苦笑いしながら上記を述べて。「僕、PC部なんだけど、、残って調べものしてたらこんなことに、」俯いてぼそぼそ述べて)
>>226 村川くん
うん、
(コクっとうなずくものの相手の反応や、不安そうな様子を見れば「多分だけどね、」とボソッと呟き。相手が歩き出せばついていき)
>>227神嵜
>>228
ふーん
そうなのか
とりあえず移動しようぜ
こんな所居ても意味無いしな
(部室の出口に向かいながらそう言う
あ、うん、そうだね
(コクっとうなずくと立ち上がって机に置いといたリュクを手に取り)
>>230 村川くん
>>231
忘れ物は無いな?
あっそう言えば名前教えておくぜ
オカルト研究者の村川 亮二だ
宜しく
(握手を求めながらそう言う
【入りたいです!】
234:由良◆z.:2015/05/08(金) 18:30
あぁ、うん
(リュクを背負うと相手のいるドアまでかけより。相手が名前を名乗れば「僕は鳴海由良、よろしく」と握手して)
>>232 村川くん
【プロフィールお願いします!】
>>233様
……変態
(無表情に戻るとゆっくりと頬にさわる相手の手をどかすと生徒指導室に向かい)
……早く生徒指導室に行きますよ
(先ほどのことが少々恥ずかしかったのか頬はかすかに赤く)
>伴坂悠
……そうですか
(トランプを見ながら「……脱出、しませんか?」と相手に持ちかけて)
>イクミ
……わ
(天井の文字に驚いたと言うよりは相手の頬に着いた赤い物に驚いたようでティッシュを差し出す)
……大丈夫?
(と首を傾げ)
>神嵜氷柱
>>234
さぁ行くか
(そう言うと扉を開ける
あぁ、
(コクっとうなずいて。相手の問い掛けに「なんで?」とトランプをいじりながら聞き返し)
>>236 神野
>>224
ありがと。
(と言うとペットボトルを開けて水を飲み始め
>>225
うん、取り敢えずしたの階に行こうか。
(と、言いながら階段に向かい
>>237
へ、変態……?
(と、自分がした行動の重大さ(?)に気づかず
ん、分かった。
(と、言いながら生徒指導室に向かって走りだし
うんっ
(コクコクとうなずいて。)
>>237 村川くん
いえ、
(首を振っては相手が水を飲んでるところを見て)
>>239 悠くん
>>240
うーん
さてどこに行こうか
別の怪奇現象を探すのも良いけどなぁ
……よし!
人でも探そうぜ
こんなオカルトな場所に一人二人位居そうだしな
(楽しそうに言う
>>228
ふーん
そうなのか
とりあえず移動しようぜ
こんな所居ても意味無いしな
(部室の出口に向かいながらそう言う
>>195
こんなオカルトな場所に来ていることは
オカルト研究者か?それともオカルト好き?
(こんな場所オカルト研究者かオカルト好きが居ても可笑しくないと思いそう言う
そうだね、
(相手の話に着いていけて無いようで)
>>242 村川くん
……異常事態にも関わらずトランプしてるから、つい
(なんで、と聞かれて淡々と理由を述べる。
「ぺたり」
二人のすぐとなりで足音がした。足音は二人の周りをぐるぐる回っているようで)
……ほら、こんなこととか
(驚く様子はなく、淡々と相手に言って)
>イクミ
……にぶちん
(分かっていないようである相手にぼそりと呟くと後を追う。生徒指導室に入ると早速調べはじめ)
……ここ、開かない
(引き出しに鍵がかかっているのか何度引っ張ってもあかなくて)
>伴坂悠
ふぅ〜ん。
(トランプをいじりながら相手の話を聞いて。足音が耳に入れば「…んだよこの音…」とキョロキョロして)
>>246神野
>>由良
そう言えば、なんかおかしな事なかったか?
(と、一旦飲むのを辞め相手に聞き
>>真子
ん、少し待ってろ……
(と、針金を取り出すとピッキングし始め
少し「ふぁあ…」と欠伸をし。
……おばけですよ
(と当たり前のように呟いて)
……どうします?
……トランプでも、します?
(しゃっしゃっとシャッフルしながらそんな場合ではないのに相手に尋ねて)
>イクミ
……天才……かっこいい
(無表情だが目だけはきらきらで相手をほめる。あまり見慣れないもの故、珍しく感じるのだろう)
>伴坂悠
……一回誰かわかんないけど、ドアノックしていった、そんくらい、
(思い出せばドアを見て上記を述べ相手をまた見て)
>>248 悠くん
へぇ、
(相手の言葉聞けば素っ気ない答えて。トランプでもします?と言われれば「…いや、いい」と断って)
>>249 神野
>>249
そこまで褒められる程じゃないよ。
(と言うが顔は少し赤く照れ隠しで顔を伏せ
>>250
そっか………ノックして立ち去ってったって事は
バケモノじゃ無いやつかもな。多分一緒に学校に来た誰かだろ。
(と、考えながら言うが「いや…待てよ……?」と呟き
そうかもね、返事しなかったから帰っちゃったのかな、
(なんて申し訳なさそうに言って。相手がなにかを呟くと「…?なに…?」と首をかしげて)
>>252 悠くん
プロフィール
名前 嬢乃 詩瑠紅 Jo−no siluku
名前の漢字が、面倒くさいので、
『しるく』と、平仮名でいいですよ。
性別 女の子
年齢 17歳
性格 ポワポワしていて、ホラー映画や、
こわーい話が大嫌い。そういう話をしよう
とすると、泣いてしまう。自分が怖い体験を
した時も同じ。結構な、怖がり&泣き虫。
普通の時は、笑顔が印象的な子。
リア充になりたいと思っている。
頭が悪く、学校に来れば、毎日のように
居残りをさせられる。
そして、居残りをしても、太陽の光を
浴びながら寝てしまう。
容姿 茶色の髪を、内巻きで、肩まである。
瞳の色は、赤。右目を、前髪で隠している。
服装は、制服。耳には、アクアマリン
という宝石のピアスをしている。
(右目を隠しているのは、
なにかしらの力を抑えているから。)
備考 一人称・私
二人称・貴方、〜さん、呼び捨て、ニックネーム
右手首に、親の虐待により、7歳の時に
付けられた、リスカのような傷がある。
(親2人は、刑務所です。そして、今は、
祖母、姉、弟、私の4人暮らし。)
出れなくなった理由 居残りで、
居眠りをしてしまい、気づくと、
鍵が閉まっているのか、出れなくなった…。
部活 中学では、剣道部、高校は、
吹奏楽部(クラリネットをやっている)
【遅くなり、すみません!不備は
ないでしょうか。】
【参加OKですよ!】
>>254様
【ありがとうございます(*^^*)絡み文
を早速出そうと思います。】
……ぐすっ、ひっく、…。
(階段の隅で、うずくまって泣いている。)
>>all様m(_ _)m
【いえいえ!
絡みます!ヾ(*´∀`*)ノ】
な、なにしてるん、?
(と階段を上がってきては相手がうずくまってるのを見て少し驚いた様子で。)
>>256 詩瑠紅さん
>>257
へ?
(顔を上げると、人が立っていたため、
『いっ、居残りをしていて、居眠り
していたら、なんか、外が暗くて、
どこのドア、窓も開かなくて…。』
と、今までの事情を説明する
>>彰
へぇ、大変やったな、
(相手の事情を聞くと納得したようにうなずいて。相手と目線が合うように自分もしゃがんで)
>>258詩瑠紅さん
>>259
大変だったっていうか、過去形じゃなくて、
現在進行形で、大変なんですよ。
あの、この学校って、今、なにが起こっ
てるんですか⁇
(首をかしげて上記を述べ
ま、まぁ、せやな
(現在進行形と言われれば苦笑いしながら上記を述べ。相手の突然の問い掛けに「…それは、俺にだってわからん、」とため息をついて)
>>260詩瑠紅さん
>>229
そういえば柚梨埜さんは、何で学校に残ってたの?
(他の生徒が見えないまま先の見えない薄暗闇を歩いているとふと相手がいた理由が気になり、相手を見上げるようにして見ては首を傾げて尋ねて)
>>236
ぁ、ありがと。
(差し出されたティッシュを見れば上記を言って軽くお辞儀をし、ティッシュで拭きながら「取り合えず、他の人探すがてら此処を出ようか」と続けて言い提案して)
>>261
そ、そうですか……。
でも、雰囲気が、ちょっと、
いつもとは違って…⁇
……っ…。
(瞳を固く閉じて、カタカタと震えだす
え、えっと、
(問いかけに対して目を泳がせれば『日直で、そのあと家に帰っても憂鬱なだけだし、残ってた』と目を泳がせたまま)
>>262 神嵜
うん
(コクッとうなずいて。相手が震え出せば『た、確かに雰囲気はへんやけど、大丈夫やって、』と落ち着かせるように声をかけ)
>>263
>>265
幽霊とか、わ、私ダメなんですヨォ…
ほっ、他に、人は、、、
(少し瞳に涙をためているが、
相手に他の人がいるかいないかを
聞く
え、えぇ、
(相手の瞳を見れば焦ったように上記をくにちして。『他の人にはまだ会ってないんよ、』と苦笑いして)
>>266
会って、ないんですか…。
そういえば、貴方は、なんでここにいるん
ですか⁇
(そう聞くと、
『あ、ちなみに自分は、居眠りしちゃって…』
と付け足す
野球の練習してて教室にわすれもん取りに帰ったらこうなったんよ
(と理由を説明しては持っていた斜めかけバッグを見せて)
>>268
>>269
そ、そっかぁ…。貴方は、
こ、怖くはないの⁇
(怖いよね⁇という顔をして聞く
こ、怖いっちゃ怖いけど、
(なんてひきつった笑顔を見せて)
>>270
>>271
(ガタッ!ガタ…ガタガタ
近くのまどが大きな音を立てる。)
『……いやぁッ!ユ、ユウレイーッ!』
(上記を述べたかと思うと、バランス
を崩し、彰へと少し倒れる
『きゃっ⁉︎…』
>>彰
【つっ、つかれたぁー!】
274:彰◆z.:2015/05/08(金) 21:56
おっと、大丈夫か。?
(と問い掛けて)
>>272
>>274
あ、ごめんなさいっ…。
(顔を真っ赤にしながら、
相手から少しずつ身体を
離していく
いや、ええけど、
(相手の顔色を見ては不思議そうにして)
>>275
……この教室から、出ます?
(断る相手にもしかして怖いのかな、と思って提案して)
>イクミ
……真っ赤
(思ったことを正直に述べる。「……もしかして、照れた?」と直球に聞いて)
>伴坂悠
……どういたしまして
(ゴミ箱代わりの袋を相手に渡し、ここをでるという案に異論はないのか頷いて。その時
「まこ……」
自分を呼ぶ声がかすかに、でもはっきりと聞こえ)
>神嵜氷柱
……どうしたの?
(相手の目の前に現れ、質問し)
>詩瑠紅
>>264
ふーん……
(目の泳ぐ相手を不思議に思いつつ、怪しいと思いつつ、何か深い事情があるのだろうと自分を納得させると上記をポツリ。
廊下にしては大分歩いているように感じ、改めて可笑しいと感じては「…やっぱり何か変だよ……?」と)
別にいいけど、
(相手の提案に対して上記を述べ)
>>277
>>276
なんか、本当に幽霊とか、そういう
なんか、変なやつとか、うろついてるか
もしれないので、とりあえず、武道館まで、
竹刀を取りに行きたいのですが。
(まだ顔は、真っ赤で、初めて、
家族以外の男の人に抱きついてしまった
ということをずっと考えていて
そ
(相手の反応を特に気にもせず。変だと言う相手を見ては「…確かにな、」と廊下の奥の方を見て)
>>278
【まだ、起きてますか⁇】
283:彰◆z.:2015/05/08(金) 22:14
え?、あぁ、そうやな、
(いまだに相手の様子を不思議に思いつつうなずいて立ち上がり)
>>280
【起きてますよ〜】
>>282
【主は起きてますよ】
286:詩瑠紅&◆T2:2015/05/08(金) 22:18 >>283
はっ、早く行きましょう!
(瞳と同じくらいに顔は真っ赤で、
あせっている
う、うん、
(コクっとうなずき)
>>286
>>284−285
【お二人共、まだ起きていたんですねっ!】
【主はかなり遅くまで起きてますよ〜
多分1番遅くまで起きてると思います!】
【そうですよ〜そして、あの……絡んでます……】
>>288
【絡み文落とします!】
……………
(教室でぼぉーっとしながら水筒の水を飲んでいて)
>>all
【寝落ちしてました。すいません!】
>>277
て、照れてなんか……よ、よしさっさと入るぞ。
(と、鍵が開いたのでドアを開き入ろうとして
……あ、待って
(入ろうとする相手の服の袖をつかんで後ろを歩いて。中は簡易な寝台と卓子と椅子がある程度で)
……何もないみたいだね
【いえいえ大丈夫ですよ〜】
>伴坂悠
>>293
ん〜どうした物か……(すすす…
ん?今廊下から何か音が……まさか…っ!
(と、廊下に少しだけ顔を出すと階段の方に何かが居て
……わ、何かいる
(何かについて無表情で驚くと伴坂を生徒指導室の中に入れると桃を握りつぶしたものを生徒指導室の前に置いて生徒指導室の扉を閉める)
……これで、大丈夫?
……鍵、かけよう
>伴坂悠
>>295
そうしよう……ん?この棚…動くのか?
(と、おもむろに棚に持たれかかると棚が動き
ん?床に扉みたいなのが……!
(棚を動かすと床に扉のような物があり、直ぐにピッキングし始め
………
(部屋が薄暗いため、盛っていた懐中電灯で相手の手元を照らす)
……見やすい?
>伴坂悠
>>297
あぁ、ありがとう。
よし……これで!
(と、床の扉のロックを解除して開き
(バンバンバンバン!!
先に入ってくれ、その後に俺が入る!
………
(コクリ、と頷くと先に階段を降りる。降りた先はコンクリートの壁が視界に入り、あちこち照らすとどうやら二つの道があるようで)
……地下、だね
(相手が来るのを待って)
>伴坂悠
>>299
よし、次は俺が………
(と、階段を降りて行き鍵を閉めて
お?二つの道に分かれてるのか……
(二つともとても暗くてライトで照らしても薄暗く