ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。
内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。
――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。
>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他
【入りたいです】
102:伴坂 悠◆no:2015/05/07(木) 20:48 いや、出る方法は叩き割るか開くかしないと出られないけど…
少なくとも今は簡単に出られる状況では無いと思う。
(と、工具をポケットにしまいながら言い「工具を使って開こうとしたが、この通り綺麗さっぱり…」
>>99 魔恋
彰
そうだなっ!わかった!俺あっち見てくる!
(相手の話を良く聞けばコクっとうなずいて、なにかないかと探してみて)
>>100 悠くん
【プロフィールお願いします!】
>>101様
キャラ多くない、?と思うと思いますが、管理できるんでおきになさらず(笑)
名前 草間 姫哉 kusama himeya
性別 ♂
年齢 高一
性格 静かというかなにかと無言。基本真顔を保っているが極度に虫や、幽霊など、女の子が苦手なものが苦手。純粋。名前に姫が付くことを気にしていて男って感じの男になりたいと思っているのか、微妙にカッコつけたりする。心を開けば明るく、いつでもにこやかになる。カッコつけの割に女々しい。そこらの女の子よりも女子力ありそうなほど持ち物や行動が女の子っぽい。
容姿 黄色っぽい色で、少しツンッとはねている。さっきっぽに行くにつれて、色が抜けるように白くなっている。瞳は薄いピンク。中性的顔立ち。目が悪いためかたまに黒緑の眼鏡をかけている。身長162。服装は、基本制服で男っぽく見せようと着崩している。
備考 一人称 俺
二人称 君 お前 あんた ーさん ー先輩
おう、………お、塩はあったな。
(と、塩の箱を取り出し、大丈夫だと確認して
別の棚を調べ始め
>>103 彰
彰
ん〜…なんかないかなぁ、
(扉を開けたり閉めたりを繰り返して。昔の冷蔵庫位の大きさのボックスを見つければしゃがんで開けようとするものの鍵がかかっているご様子で。「なぁなぁ、、このボックス開けらんないかな、?」なんて少し離れた場所にいる相手に問い掛けて)
>>105 悠くん
>>102
えっと、これって、ヤバイ状況だっ
たりするんですよね⁇…………忘れ物
の、プリントは、この通り取ってきたん
ですけど、出れなくなって。
(プリントを出して、ひらひら〜と
相手に見せて、少し寂しそうな顔をして、
『私も、お姉ちゃんの後を今追ってるん
だろーなぁ……。』と呟く
>>悠
【絡み文です!】
……………
( 教室でぼぉーっと放課後を過ごしていたもののなんか嫌な予感がしたので外を見ていて)
>>all
>>106
ん?……開けられない事は無いけど…
今は少し放置しておいてくれ。皆が、集まった時に開けよう。
(と、今は開けない方が良いと言うとまた探し始めて
>>106 彰
あぁ、とてもヤバイ状況だ……
……お姉さんの後をって…っ、いやなんでもない。
(と、相手がお姉さんの後を追っていると言ったのに
聞こうと思ったがあまり詮索しない方が良いと考え
やめて
>>107 魔恋
彰
そっか、
(納得したようにうなずけば他の所を探索して)
>>109 悠くん
………よっと。砂糖は見つけたぞ、
包丁はそこらへんのシンクの近くにあると思うから2本取ってくれ。
(と、相手に砂糖を見つけたと言い包丁を取る様に言い
>>110 彰
>>109
へー?ヤバイ状況なんだ…。
ほっ、他にも、閉じ込められている
人って、いるの⁇
(相手が、途中で、いや、
なんでもないといったことで、
我に帰り、『あぁっ!ごっ、ごめん‼︎
な、なんでも、な、な、ないよー‼︎』
と、そくざに元気に反応する
>>悠
あ、はーい
(相手の言葉を聞けば言われたとおりに包丁を二本とり)
>>111 悠くん
>>112 魔恋
あぁ、大体10人近くいるよ。
まだ死人は出てないから良いけどこれから気をつけた方が良さそうだ。
あ、ああ…そうかなら良かった……
(若干引っ掛かりながらも元気そうなのでほっとし
>>113 彰
よし、これからどうするか…
(と、言うと何処に行くか迷い
ん〜、何処かな、
(と考えてみて)
>>114 悠くん
名前 村川 亮二(むらかわ りょうじ)
性別 ♂
年齢 18
性格 明るい性格だが短気
オカルトについて結構研究しており怪奇現象が起きたとしても
そんなにビビらない
容姿 黒髪短髪に瞳の色は黒と日本人の容姿
身長は182cmとデカい
備考 一人称 俺 二人称 お前 呼び捨て
親に無理言って一人暮ししており
仕送りを貰いながら暮らしている
勉強と運動どちらも結構出来るらしい
>>114
10人近くっ⁉︎……この学校って…?
いやっ!おかしいよっ‼︎はっ早くでないと、
外は、どうかなぁ…。お母さん、大丈夫
なのかな⁇変なことになっているのが、
この学校だけだといいんだけど……。
(自分たちのことよりも、外の
家族や、他人のことばかり心配
していて、『なんか、怖いね…。』
と、身体を震わせながら述べる
>>115
んー……取り敢えずどっかの教室はいるか。
(と、言い給食室のドアを開けて
>>117
いや、俺含めた人は全員オカルトなんかを目当てで来てるから
可笑しくはないよ…可笑しいけど。
ん?震えてるけど大丈夫?
(と、相手が震えてるのを見て安心させようとして
相手の手を握り
【参加OKです!】
>>116様
わかった!
(相手に続いて給食室を出ようとして)
>>118 悠くん
>>118
オカルト⁉︎……すっ、すごい勇気ですね…。
えっ⁉︎……あっ、すっすみません。
(相手に手を握られれば、驚きつつも、
やっぱり怖いため、握られている手を
優しく、そっと握り返し、
『すみません』と謝る
>>悠くん
>>95
…ごめん言い方が悪かった。でも取り合えず、危ない状況っていうのは分かるかい?
(相手の様子に言い方がややこしかったと言うのに気づき、言葉を考えるも中々良い言葉が見付からず、
相手の顔を見て気まずそうに謝れば、火を付け倒れないようにしながら状況の理解を尋ねて)
>>119
ここから一番近いのは2階のB組か…
(と、案内板を見て確認すると、さっき降りてきた階段を登り
>>120
謝んなくて良いよ……でもこれで安心出来るでしょう?
(と、相手に笑いながら言い「取り敢えずここにいたら何かが来ちゃうかもしれないから移動しましょうか。」と付けたし
イクミ
あ、あぁ、まぁ、
(相手の問い掛けにたいして微妙な反応をして。)
>>121神嵜
彰
うん、
(相手についていき)
>>122悠くん
>>122
……あっ、ありがとうございます。
(“安心”という言葉で、落ち着き、
まだブルブルと震えているが、
笑顔を作ったが、
“何か来ちゃうかも”という言葉で、
ゾッとしてしまい、涙目になりながらも
『……っ、はっ、はい。』
と答える
>>悠くん
>>123
よし、開いてるな。
(と言うとB組の中に入り、席に着いて一息つき
>>124
(すすす……
…っ!何かが廊下にいる!
(と、手を握ったまま廊下の外に顔を少し出すと
廊下の見えないような奥の方から音がして
……まずい、一旦隠れよう。
(と、この教室のロッカーに二人とも入り自分が外の状況を
分かる様な態勢にし
少し苦しいだろうけど我慢してくれ……
彰
よかったよかった
(ほっと息を吐くと相手と同じように椅子に座って。「ここから出れるんかな、?」なんてふと疑問に思ったことを問い掛けてみて)
>>125 悠くん
>>125
……⁉︎
(廊下に何かいるという時点で、
目を回して倒れそうな様子で、
ロッカーに隠れると、狭くて、
肩が当たってしまったため、
『……ゴッ、ごめんね…』
と相手に聞こえる程度で
ささやく。
>>悠くん
さあ、どうだろうな……少なくとも今は無理そうだし、
時間は……多分あれから1時間ぐらいhーーー経って…ない…
(と、自分が付けてた腕時計の針はここに来た時から動いておらず、
部屋の時計も動いてる気配がなく。
なんてこった……こりゃ完全にRPG状態だぞ…
>>126
彰
……………?
(キョトンと首を傾げれば自分も腕時計を見てみて。「動かなくなっちった、。壊れた、?」なんて首をかしげて)
>>128 悠くん
>>127
ん、俺は大丈夫だよ。
それにさっきも言ったけど謝る必要は無いよ………まだ、こさそうには無いか…
(相手が謝ると謝る必要は無いと笑いながら言い安心させるためか相手の髪をくしゃっと撫でてやり
あいつが通り過ぎたら逆方向に行ってまた
別の教室に入って休もうか。
>>129
彰、よく聞け……多分これは救助を求められない状態だ。
言わばここにいるオカルト現象の親玉を倒さないと助からない……!証拠に、俺たちの時計も学校の時計も動いちゃ居ない!
(と、相手に出来る限り分かりやすく言い。
>>130
……うぅっ…。ありがとうございます…。
(髪を撫でられると、震えながら、お礼を
いい、休もうかと言われると、
『……ありがとうございます。』
と、涙目で微笑む
彰
…あ、えっと、うん、
(と色々と混乱気味だがなんとか少しは理解したのか上記を口にして。「じゃ、じゃあ、どうすればいいんだ、?」と首をかしげて)
>>131 悠くん
>>123
……僕は此処に目印も置いたし、多分今はこの階何も無いだろうから他のところを探索するけど、君はどうする?
(微妙な反応に更に気まずさを覚えるも、この階は調べ済みなようで此処にいる意味も無いと考えたようで。マッチ箱をしまい首を傾げて上記を尋ねると、「人手は欲しいけど、無理強いはしないから。」と続けて)
……人は未知の物を怖がるのは当然だよ
(気にしないで、と呟くと給湯室に到着した)
……ううん、大丈夫
(そう言った後この話は終わりだと言う感じで引き出しや棚の中を開けたりしている)
……あ、桃
(誰かの差し入れだろうか、棚の中に桃が入った箱が入っていて。魔除けの一種だから持って行こうと鞄の中に入れて。ふと棚の隅に小さく折り畳まれた紙を見つける)
……?
(不思議に思って手に取って見る。
「ま こ ま こ ゆ る さ な い」
赤い字で書かれていて。さすがにこれには驚いたのかしばらくの間固まって)
【このイベントを入れたかった←】
>伴坂悠
……あ
(足音と声がしたので振り返ると人がいて。どうしようかと悩むが雑巾が二枚あったので一枚を相手に渡し)
……掃除、お願いします
(ぺこりと頭を下げてお願いする)
>神嵜氷柱
>>132
今は頼ってくれて良いからな?……ほら泣くなって……
(相手が涙目で微笑んでくると涙を拭き取ってやり
……!来た…少し静かにするぞ……
(廊下に気配と「すすす…」と音がすれば相手に聞こえる程度の音で言い
>>135
まあ、でも一応ごめんな。
よし、塩探すか……塩、塩、塩……とあったあったって
ん?どうかしたのか………!?
(と、相手が固まっている所に駆け寄るとその手紙を見て驚き
イクミ
俺は、どっちでもいい、
(相手の問い掛けに素っ気なく答えて。少し間を開けてから「……一人でも行動出来るが、人手が欲しいのなら俺も一緒に行く。どうする」と付け足すように問い掛けて。)
>>134神嵜
>>136
うん。
(相手が、頼ってくれていいからな⁇
というと、上記を述べながら、頷き、
涙をぬぐってくれれば、笑顔を見せる)
(来た……。という言葉を聞くと、
握っていない方の手で、しっかりと口を
抑える)
【許可出たので絡み文を投下】
急に薄暗くなったと思ったら
異様な雰囲気をかもし出しているな
まさしくオカルト小説にありそうな事だ
まぁ研究が進むから良いが
(廊下を歩いていると急に薄暗くなり異様な雰囲気を出していた
しかしそんな事にはあまり気にせず今の怪奇現象の様な物についてメモ帳に書いている
>>139
………………。
(気配を殺しながら外を見てて、あいつは入ってくること無く
通り過ぎ、上の階段へと登って行き
………ふぅ、助かった…おっとと…
(と、緊張がとけちょっと立ちくらみして
>>141
はぁっ……
(息をつくと、相手が、立ちくらみした
から、『……⁉︎だっ、大丈夫⁇』
と、相手を少し支えながら言う
>>悠くん
………
(真子は黙って紙を丁寧に折り畳んで鞄の中にしまう。途端、近くの壁がドンッ、と震える)
……あの教室に、行きます
(鞄を肩に提げると給湯室を出ようとする)
>伴坂悠
>>135
……?ああ、うん。
(スッと雑巾を渡され頭を下げられると少しキョトンとしてしまい、が周囲を見渡して状況を確認すると、納得がいき上記を上の空で言い返すと「こっちしておくから」と返して)
>>138
じゃあ、一緒にきて。
(どちらでも、何て曖昧な返事に加えどうする、と答えを委ねられれば答えは決まっていたようで。上記を言い手を差し出せば「僕は神嵜氷柱、君は?」と今更ながら名前を尋ねて)
【イクミ君が何だか可哀想に思えてきた……こんな電波な奴で申し訳無いです】
>>142
う、すまない魔恋……ちょっとだけ……休憩させてくれ…
(と、支えられながら言い、先程校内を走り回って確認してたせいかかなり消耗しており
>>143
え!?おい、俺も行く!
(と、追いかけながら言い給食室を出て行き
給食室からの壁を震わす音がでかくなり
……オカルトですよ
(突然相手の後ろから声をかける。ぼー、と突っ立っているその姿は少し不気味で)
……私達、消えちゃったんです
(と突飛もないことを言い出して)
>>140
>>145
わっ、私は全然構わないけど、
だっ、大丈夫?
(しっかりと支えて…いるつもりだが、
やはり怖くて、ブルブルと震えていて、
でも、お世話になったし!ということで、
無理をしてでも頑張っている
>>悠くん
……武器取りなえちゃったけど、魔除けがあるから大丈夫だよね
(20個ぐらい入ってそうな桃の数個を相手に渡し)
……お守り。……あの子にあったらまた給湯室に戻りますか?
(と相手に尋ねて。どうやら武器を取るの忘れたことを申し訳なく思っているようで)
>伴坂悠
……ありがとうございます
(礼を言うと窓拭きを再開する。だがなかなかこびりついていて落ちない)
……これ、中についていますから、おばけがここにいることになりますよね?
(と気を紛らわせるつもりか上記を口にしたがむしろそれは恐怖をあおらせるのに十分な一言で)
>神嵜氷柱
【真子ちゃん……電波っぽいな。マイペースな子にしようと思ってやったのに】
>>146
な……消え、た……俺らが!?
(と、何故俺らが消えたのか分からず焦り気味な声で言い
>>147
………………すまないな、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がり「疲れたろ、休もうか」と言い教室から
別の教室に移り
>>149
【ミスりました上は忘れて下さい!】
イクミ
あぁ、わかった
(コクっとうなずいて相手に名前を聞かれれば。「俺は柚梨埜イクミ」と名乗ればこちらも手を出して)
【大丈夫ですよ〜イクミ君もかなり素っ気ないツンデレ野郎なので(笑)】
>>144神嵜
【焦ったけどOKです。後ほど説明しますか?】
>伴坂悠本体様
>>148
まあ、確かに包丁を取りに行くには彼処しか無いが…
………いけねぇな。
今はお前の方が心配だ、走るぞ……!
(と、戻れないと言うと、相手の手を握り走りだし
このまま上の階に行って少し休んだら生徒指導室に行こう。
>>146
>>152
【出来ればご教授宜しくお願いします!】
>>149
はぁっ、よっ、良かったぁ〜。
(大丈夫だ。というのを聞くと、
上記を述べながら、へなへなと
その場にへたりこみ、
『……あれ?たっ、立てない?』
と述べ、近くの壁を使っても、
立てなくて、
『……あっ、あのっ、いっ、行って
いいですよ。まっ、また、変なのが
来ちゃうかもしれないですし。』
と、本当は行ってほしくないが、
迷惑をかけまいと、上記を震えながら
述べる
>>悠くん
【了解です。では説明の前に消えた云々の話題を出しますね】
……ありがとうございます
(礼を言うその声はどこか嬉しそう。相手の後を追って階段を上る。生徒指導室に向かうという案に異論はないのか頷いて)
……私達、消えちゃったんです
……ご存知ですか?
>伴坂悠
>>151
よろしく。じゃあ、目印もおいたし他の所探索しようか。説明はその時するから。
(相手の手を握り返し上記を言うと、目印、と言いながら立てたロウソクを空いた方の手の指で差し話しては階段の方に向かって歩きだし)
(/良いじゃないですかツンデレくん!!それで不良のコンボとかもう......((((/)
イクミ
あぁ、
(コクッとうなずき。相手についていって)
【そういってもらえると嬉しいです!(((イクミ)))う、うっせーな、///】
>>157 神嵜
>>148
....そうかもね、
(相手に言われ例の汚れを見れば少し考え込み、上記を言う表情は少し何かを感じたような表情で)
>>155
いや、ここで俺が見張ってるから休んどけ。疲れたろ?
(と、言いながら教室の外に顔を出して様子を伺い
>>156
消えた……俺たちが?
な、何を言ってるんだ?俺もお前もちゃんとここにいるじゃ無いか……
(と、相手のいってることがよく分からず
>>160
……疲れたっていうよりも、
気が抜けちゃったっていうか……。
(申し訳なさそうにした後、
少し微笑んで、『ありがとう。』
と優しくささやくようにして、
述べる
>>悠くん
>>161
大丈夫になったら声をかけてくれな?
(と、こちらも優しく言い、外の様子を見ていて
【絡めなかったorz】
164:神嵜氷柱◆lI:2015/05/07(木) 23:23 >>158
.....まず、さっき僕が言ったことから説明しとこう。
(相手とはぐれるのは嫌なようで手は掴んだまま。階段を降りながら上記を始めると周囲を警戒しながら進み、
「まず、ここはとても危険な場所と状況化に置かれており、外からの救助は受けれることはまず無いと思う」なんて、堅苦しい説明をし始め)
(/ツンデレさんは普段余り絡まないので、絡んでて新鮮な気持ちになれそうです!ありがとうございます、イクミくん本体様!!/)
……あれ、空気読んでませんでした?
(首を傾げて相手に質問し)
……でも、声とか聞こえないから、大丈夫ですよ……多分
(力ない声で結論付けて)
>神嵜氷柱
……発想の転換です
(立ち止まるとしゃがんで鞄からノートとペンを出すと感嘆に地図を書いて。分かりやすく説明するためらしい)
……この資格が学校です。……この学校を赤で囲います。……これがおそらく怪異が起きている範囲です
(ぐるっと赤い線で囲うと怪異と書いて)
……私達はとある現象に巻き込まれ、怪異が起きました
(綺麗な字で先ほどの説明を書く)
……だから周りがおかしいと思い込んでしまう……でも実際は怪異の空間へととばされているから、現実世界では私達は行方不明になっているのだと思って……
(そこで言葉を止める)
【わ、わかりましたでしょうか……?】
>伴坂悠
イクミ
おう
(相手が話し始めると静かに聞いて。『そっか、』とコクッとうなずき。)
【いえいえ!沢山絡みましょう*】
>>164 神嵜
>>162
あっ、、、がっ、頑張ればなんとか、
行ける?かも。
(上記を述べながら壁をつたいながら立ち、
よろよろだが、立つ。
>>悠くん
>>163様
【絡めなくてすいません><
文は見させていただいたのですが、書き方的に少し絡みずらくて、】
>>165
………つまり、俺たちがいるこの学校は世界から
切り離されていると………
(容量が良いせいか理解が早く
まあ、それなら良いこともあったのかな……(ボソッ
>>167
……あまり無理するなよ?
(と、相手を支えながら教室を出て。
【>>163様、絡んでますよ〜】
>>163
……はい、そう考えた方が自然かと
(ノートとペンをしまうと立ち上がる。相手の漏らした良いことに首を傾げて)
……良いこと?
>伴坂悠
>>169
うぅっ……さっきから、
迷惑ばっかりかけてるね……。
ごめん……あっ…またっ、
あっ、謝るの、なんか、癖みたいで。
(謝らなくていいと言われていたのに、
また謝ってしまい、申し訳なさそうにする
>>168
【いや俺の責任ですねもうちょっと全員が絡みやすい文にしたいと思います】
>>169
え?あ、聞こえてたか………
いや、お前とゆっくり一緒にいれてるのが……その、久しぶりで新鮮と言うか……
(と、頬を掻き目を逸らしながら言い
って、今はそんなひ、暇は無いだろ?
と、取り敢えず生徒指導室に行こう?
>>171
癖が……ならそれは直した方が良いかもな…。
社会に出てから多分損しちゃうし。
(と、少し笑いながら言い
……二人きり?
……確かに現状は二人きりですが今この学校に残っているほどはあの数人くらいいるかと……
(と空気の読めない発言をして。たが久しぶりという言葉に違和感を覚えたのか首を傾げる。だが生徒指導室という言葉で消えて、コクリとうなずく)
>伴坂悠
>>174
そっ、そうだねっ!
ねぇ、そういえばさっきの、
変なやつ、どんなだったか見えた⁇
いやっ、そのっ、怖いことには、
変わりないんだけど、こっ、
心構えというか、そのぉ。
(ちょっと、天然なのか、ただのバカなのか、
えっと、その、を繰り返し、オロオロしている
>>175
………確かここに……あったあった。
(と、竹刀が2本ありそれを取り出し一本を渡し
包丁みたいな殺傷力は無いけどリーチが長い分安心して戦えるだろ?
(悠としては恥ずかしい事をさっき言ってた為か頬が少し赤く
>>176
確か………お前ぐらいの背の人型だったかな………?
(と、見た影をそのまま相手に伝え
まあ、不思議な相手にあうのは不安だしな。
【絡み文です!暇なので落とさせていただきます!】
彰
…………
(眠そうに廊下をてとてとと音をたてながら歩いていて。人を見かけないので少し不安に思いつつもとぼとぼ歩き)
>>all
イクミ
…………
(2年の教室で、特にやることも試すこともないためか一人トランプを持ちなにかゲームをしていて)
>>all
由良
…………
(部室から出ようにも一人で行動に移せないタイプなのか部室に一人で止まっていて)
>>all
姫哉
……………
(キョロキョロと辺りを見ながら廊下を歩いていて。不気味に思ったのか、近くの教室に入って)
>>all
【1つでも絡んでもらえると嬉しいです、!】
……ありがとうございます
(試しに横にブンッと野球の素振りのごとく振って)
……空気を着る音が気持ちいい
(どこか清々しい表情で言うが、相手の顔が赤くなったのを見て体調不良かと相手のおでこにひんやりとした冷たい手を伸ばして触れる)
……わ、熱い
>伴坂悠
……呑気ですね
(取らん部をしている相手の後ろに突然声をかける。相手を見下ろしているので左右の髪が真子の頬にかかり)
……怖くないんですか?
>イクミ
【イクミ君に絡みます。……全員は厳しいっす。すみません】
わ、急にするなよ…びっくりするじゃんか…
ってかお前の手は冷たいな……
(と。少し驚くが、相手の手が冷たいとその手を握りながら言い
>>179
……冷え性なので
(何を思ったかぎゅう、と相手の手を握って)
……温かい
(温かさに安心したのかふわり、と微笑んで)
>伴坂悠
>>178
ん?
何だこの部屋
部室か?
とりあえず入ってみるか
(適当に歩いていると何かの部室があってとにかく入ってみる事にして入る
イクミ
………?
(突然声をかけられれば声のする方を向いて。相手の姿を確認すると『別に、怖くはないけど、』と問いかけに答えるように左記を述べ)
>>180 神野
【いえいえ!絡んでいただけただけでも嬉しいです!】
【すみません、眠いので落ちます。お相手感謝です】
186:イクミ 由良◆z.:2015/05/08(金) 00:08 【絡みありがとうございます!】
由良
……?!
(PC部なので、部室であるPC室の隅でポツンとじぃーっとしていたものの部室の扉が開く音と人の声がするとビクッと体を震わせ)
>>183 村川くん
>>182
冷え性なのか…ならこんなに冷たいのに顔とか大丈夫なのか?
(と、微笑んでいる相手の頬をさわり
>>178
ここで一旦休むか……
と、由良がいる部室に入って来て
【落ち了解です!ありがとうございました!】
>>185本体様
由良
……?!
(部室のドアが開き誰かが入ってくるとビクッとして。部室の隅の方で小さくなり)
>>187 悠くん
>>189
?誰か居るのか?
(と、由良に声をかけ
>>185>>all
【私もそろそろ落ちます。お相手感謝です!】
由良
へぇ?!…い、いません、!
(とびっくりしすぎて間逆の事を言ってしまい。慌てたように『あ、えっと、ちがくて、い、います、!』と付け足して)
【お相手感謝でした!】
>>190様
【主も落ちます!皆さんお相手感謝です!】
>>all
>>191
ん?
どうしたこんな所で
(相手に気付いてそう言う
【俺が最後ですねお疲れ様でした】
195:イクミ 由良◆z.:2015/05/08(金) 00:22
由良
え…?…
(相手に声をかけられれば少し驚いた表情をして。『えっと…』なんてうつ向いて)
>>193 村川くん
>>177
【すみません!寝落ちてしまい
ました!m(_ _)m】
……私と同じくらい⁉︎
……、、、うあぁっ…
さいあくだぁっ。プリント一枚
ごときで、ここまで変な状況
になるとは、、、
……うぅっ……。ぐすっ、
(変なやつのことを聞くと、
瞳を見開き、自分と同じくらい
ということを聞くと、びっくりし、
しまいには、その場に座り込み
泣き始め、『ぐすっ、…ぐすん、、
ゆっ、悠くんは、こわくな、ないの⁇
こんな変な学校で、お化けでっ‼︎』
と少し顔を上げ、相手と目を合わせる
>>悠くん
【あれ?プロフの年齢のところ、
なんか抜けてる…。
《年齢 17歳》←今気づきました。
遅れてすみません。m(_ _)m】
>>由良
いや、思いっきりいるじゃ無いか……
(と言いながら部室のイスに座り
>>魔恋
………怖くないって言ったら嘘になる、
でもお前の方が数倍怖いはずだから…
(と、座り込んだ相手と同じ目線になり髪を撫でてやり微笑んで
由良
すいません、
(ペコッと頭を下げて。)
>>198 悠くん
>>199
別に謝らなくても良いよ。
(と、相手を制しながら言い