ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。
内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。
――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。
>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他
台詞 「 茂木愛音と言います。」
「 あれ?誰か私のプリン食べました?、」
「 わぁ…あの猫ちゃん可愛い〜、」
名前 茂木 愛音 Aine Motegi
性別 ♀
年齢 18
性格 のんびりしていて気づいたら消えてる、神出鬼没なやつ。呑気で何処か抜けてる感じ。部活に入ると先輩達から『 何かしょーがねーやつ入って来ちゃったよ…、』とか思われつつも結構可愛がられる憎めない奴である。任されたことはテキパキやって、正確に、すぐに終らせることが出来るため、勉強面ではかなり優秀。よく騙される。いつも楽しそうにしていて、辛いことなんて無さそうにしている。体力は少ない。将来の夢は薬剤師、今勉強中らしい。人を助けるのが好きで自分より他人優先。他人が幸せになれるなら、自分なんてどうなっても言いとか考えるやつ。おばあちゃん大好きっ子。携帯の待ち受けとか小学校入学式の時に撮ったおばあちゃんとのツーショット写真だったりする。ちなみにおばあちゃんは小2の時に亡くなった。霊感が強い為か、おばあちゃんの霊が見えるらしく、よくお話してたり。
猫をこよなく愛す女子高校生。最近黒猫飼いました。
容姿 かなり濃いめの黒髪で若干ふわふわしている。肩にギリギリつかないくらいに伸びていて前髪はパッツン。そして目にかからないくらい。無地の赤いカチューシャをしていて、ごくまれに猫の刺繍がしてあるものをしている。
目の色は黒。二重でたれ目。睫毛が長く、黒色、と言っても薄目の黒で光が当たると綺麗。童顔。
身長164cm。服は制服だが、閉じ込められた時、たまたま制服ではなく、部活で使う衣装を着ていたためその衣装となっている。制服は家にある。衣装は沢山持っている。今着ているのはハロウィン用のもので、ゴーストをイメージしたもの。その為白色の和風ドレスになっている。下のスカートの部分は膝まである。黒いレースがついている。カチューシャも白でスカートの隅の部分とカチューシャのところに1つのカボチャの刺繍がしてある。
備考 一人称 『 私』 二人称『呼び捨て、』
霊感100%中95%くらい
部活 演劇部
【 これでいいですか?、】
【大丈夫ですよ
参加OKです((。´・ω・)。´_ _))ペコリ】
【酉変えました!!お久しぶりです】
>>562
先輩男でしょ?女子みたいに貧弱じゃ無いでしょ?
(空かない、と言われると一瞬困ったような表情をすると上記を言ってしまい)
>>564
んー……開けれる物が無いか探してみる…。改めて探せばあるかもしれないし、
(相手の言葉に一度外から開けて貰う考えを捨て上記を言って。何か無いか、と尋ねられれば見えてはいないものの首を横に振り、少し目を伏せると「今のところは」と言い扉を離れて)
【了解(*´ω`*)
お久しぶりです♡】
あ?お前喧嘩うってんの?
(相手の言葉にカチンと来たのか口調を悪くして上記を述べれば「ドアの前から少しどいて」と舌打ちして)
>>577
里奈
そうですか……これは私の勘みたいなものなんですけど…その教室にあまり長い間居ると危ないかもしれません…
(今のところ何もないという言葉を聞けば少し安心してはいるが先ほどから教室の方向に感じる違和感が気になり、相手が扉から離れていくのを足音で聞いていれば「…こちらで開けるのは時間がかかりそうです…」とペンと紙を取り出しなにやら急いでいる様子でガリガリと書き始めて)
>>577
【絡み文ださせていただきます!(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ】
社
うわぁ、こんなに雰囲気変わるもんかな〜、
( 独り言を言いながら真っ暗な廊下を壁伝いに歩いていて。)
>>all
彰
明るい所とか、ないかなぁ
(一人つまらなそうに廊下をとぼとぼ歩いていれば上記を呟いて)
>>all
イクミ
……人いねーな…
(キョロキョロとあたりを見ながら人が通りそうな渡り廊下に立っていて)
>>all
由良
ふぁ、眠い、
(小さく欠伸をすれば音楽室のピアノの椅子に座ってぼぉっとしていて)
>>all
?…そこに誰かいますか?
(自分も同じく、真っ暗で何も見えない廊下を壁を伝いつつ歩いていて。途中で誰かの呟く声が聞こえたため、少し不思議そうに上記述べて。)
>>580 社
【 絡み文投下します!、】
物知りな方ですね。
(誰も居ない教室のど真中の席に座っていて。先程、この教室に入った直後、ドアがしまり、黒板を見れば『 座って、』と書いてあったため大人しく座り。そしてそのあと、何故か霊との会話に入ってしまい。霊がチョークで会話、此方は普通に口で会話。何の話をしていたのか、会話が終われば楽しそうに上記一人で述べて。)
>>all
【支援上げ】
583:社◆z.:2015/06/04(木) 23:07
…?
(声をかけられれば見えないものの「いますよ、」と返事をして)
>>581
【支援上げ】
【上げ】
586:匿名さん:2015/07/27(月) 17:28【上げさせてもらいます。】
587:水無月里奈&翔◆JhA:2015/07/27(月) 22:51【上がってるので来てみましたが…人いますかね…?】
588:匿名さん:2015/07/27(月) 23:11>>254の人がいますよ!
589:匿名さん:2015/07/28(火) 18:00 【わぉー。お久しぶりのスレです!
ここのスレ主はおりますよ(`・ω・)bグッ!】
【おお…お久しぶりです。長いこと来てなかったですが…これならまだ続けれそうですね。】
591:社 彰 ◆z.:2015/07/29(水) 00:09
【ですね、復活も…!】
【とりあえず絡み文でも置いておきますね。】
里奈:…いつになったら戻るのかなぁ…早く帰りたいよ…
(廊下で壁に寄りかかるようにして座っていて、俯きながら呟いていて)
翔:そうだな、でも…何かしら行動しなきゃ終わりそうにないぞ…
(里奈の隣に座って頭を撫でながら辺りを見渡して)
>>ALL
【絡みますね( ̄^ ̄ゞ】
イクミ
…………声…聞こえね…?
(((社とともにとぼとぼと階段を降りてくれば微かに声が聞こえて上記を述べ。
社
…ん〜…聞こえた…??
((((なんてキョトンとしながら上記を述べ、足音をたてながら相手らの方へ歩いて
>>592
【…また気がつかずに放置する形になってしまった…申し訳ない】
翔
「…ん?何か…いや、誰かが近づいてくる…?」
ふと耳を澄ませばこちらへと向かってくる足音を聞き、ちらちらと視界の中に入り込むものを無視して足音の方向をじっと見つめていて
里奈
「…誰かな…知ってる人だといいな…」
そう呟きながらも翔の近くから離れないようにして不気味な辺りをきょろきょろと見渡していて
>>593
【 参加希望なのですが、まだ大丈夫なのでしょうかね、?】
596:社 イクミ◆z.:2015/10/20(火) 19:55
【 わわっ、自分も放置すいません、】
イクミ
ぜってー聞こえたって、。
( 耳をすませながら小声で上記を述べれば『 おい、誰かいんのかー? 』と少し大きめの声で聞いてみて。 )
社
僕は聞こえなかったけどなぁ。
( 不思議そうに上記を言いながら歩いていて。 )
>>594
【 大丈夫ですよ!プロフお願いします┏○))ペコリ】
>>595
里奈:……この声…聞いたことある。
(遠くから聞こえてきた声を耳を済ませて聞けば上記を呟き)
翔:イクミだな…間違いない。
(そう言っては相手の呼びかけに答えるよう「こっちに居るぞ。」と相手に届くように言って)
>>596