ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。
内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。
――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。
>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他
【ですね、復活も…!】
【とりあえず絡み文でも置いておきますね。】
里奈:…いつになったら戻るのかなぁ…早く帰りたいよ…
(廊下で壁に寄りかかるようにして座っていて、俯きながら呟いていて)
翔:そうだな、でも…何かしら行動しなきゃ終わりそうにないぞ…
(里奈の隣に座って頭を撫でながら辺りを見渡して)
>>ALL
【絡みますね( ̄^ ̄ゞ】
イクミ
…………声…聞こえね…?
(((社とともにとぼとぼと階段を降りてくれば微かに声が聞こえて上記を述べ。
社
…ん〜…聞こえた…??
((((なんてキョトンとしながら上記を述べ、足音をたてながら相手らの方へ歩いて
>>592
【…また気がつかずに放置する形になってしまった…申し訳ない】
翔
「…ん?何か…いや、誰かが近づいてくる…?」
ふと耳を澄ませばこちらへと向かってくる足音を聞き、ちらちらと視界の中に入り込むものを無視して足音の方向をじっと見つめていて
里奈
「…誰かな…知ってる人だといいな…」
そう呟きながらも翔の近くから離れないようにして不気味な辺りをきょろきょろと見渡していて
>>593
【 参加希望なのですが、まだ大丈夫なのでしょうかね、?】
596:社 イクミ◆z.:2015/10/20(火) 19:55
【 わわっ、自分も放置すいません、】
イクミ
ぜってー聞こえたって、。
( 耳をすませながら小声で上記を述べれば『 おい、誰かいんのかー? 』と少し大きめの声で聞いてみて。 )
社
僕は聞こえなかったけどなぁ。
( 不思議そうに上記を言いながら歩いていて。 )
>>594
【 大丈夫ですよ!プロフお願いします┏○))ペコリ】
>>595
里奈:……この声…聞いたことある。
(遠くから聞こえてきた声を耳を済ませて聞けば上記を呟き)
翔:イクミだな…間違いない。
(そう言っては相手の呼びかけに答えるよう「こっちに居るぞ。」と相手に届くように言って)
>>596