暗殺ゲーム
……貴方はこんな世界で…
ーーー生き残れる?ーーー
>>2/世界感
>>3/るーる
>>4/主pf
>>5/武器一覧
>>6/募集キャラ
>>7/pfコピー
《レス禁m(_ _)m》
>>122
……うっ、動いちゃダメだよっ‼︎
龍斗、お願い。動かないで……。
(しっかり相手の目を見て話して。
お前もさっき俺の言うこと聞かないで動いただろ
(相手に構わず歩き
>>魅宙
>>124
ゔ……そ、それはっ!血も出てないし、
もう大丈夫だったし!でも、龍斗は、
血も出てるし、痛いんでしょ⁉︎
(必死に相手を止めようとして
こんなとこにいるより何処か安全な場所に行った方がいいだろ?
(安全な場所を探し始め
>>魅宙
>>126
うん……だけどっ!この世界に、
安全な場所なんて……あるの?
(相手についていくが、上記を述べて
それを今から探すんだろ?
(警戒しながら探すが腹部から血液が大量に出て
>>魅宙
【 うわあぁぁ!中々来れなくてすみませんっ!レス蹴りします!申し訳ありませんっ、】
…………。
( 血塗れになり、横たわる長髪の少女のすぐそばに立ち尽くしていて。若干うつむいており、その目線は横たわる少女へと向けられていて。片手には血の色に染まった矢を握っていて。数分前まで横たわる少女と戦っており、トドメを刺そうとした瞬間、相手が自分の義理の姉と分かり。正直会えて嬉しかったものの、殺してしまい。”目の前の人は私の姉……”そんなことをずっと考えていて、気がつけば頬を一滴の涙がつたい。最初は何が起きたのかわからないのだが、次第にその涙の量は増えて行き、最終的にはなき叫んでいて。力を抜いたように、がくっと地面に膝をつけばうつむき、ずっと泣いていて。)
>>all
>>128
……だ、だよね‼︎がんばろー!
(不安気な顔で上記を述べたが、
最後には笑顔を作り
>>129
【全然大丈夫です!】
……貴方、大丈夫?
(泣き叫んでいる少女を見つけ、
近くまで行き、相手の肩に手を置いて
っ...
(『くっそ...血止まんねぇ...』腹部を抑えながら言い
>>魅宙
っ?
( 肩に手を置かれ、大丈夫かと問われると、肩を震わせ泣きつつも相手の方を見て。泣いているからか、何も考えていないのか、全く、何時ものように武器を構える様子はなく、ただ子供のように、そして先程より静かに泣いていて。)
>>130
>>131
……血…止まらないの⁉︎龍…斗?
っ!だから無理してほしくなかったのにっ!
(瞳には涙がうかんでいて
>>132
大丈夫……大丈夫だから…。
(そう言って相手の背中を優しく
しばらく撫でてやり
……っ、……。
( 優しく背中を撫でられ、大丈夫大丈夫…といわれては少しずつ、落ち着いてきたのか呼吸も整ってきて。数分後、泣きやめば一度深呼吸をして。少し赤くなった目で相手を見れば『 ………ありがとう。』なんて恥ずかしげに礼を言い。そしてすぐ隣の姉の死体に目をやっては姉がつけているペンダントを取り、自分につけて。)
>>133
大丈夫だって
(苦笑いし
>>魅宙
>>134
……その人、知り合いだったの?
(相手が死体のペンダントをとって、
自分につけたのを見れば上記を述べて
>>135
どこも大丈夫じゃないじゃない!
お願いっ!お願いだからっ、
もう無理しないで。あそこの
建物の中にいこ?安全じゃなくても、
私が、龍斗を守るからっ、
(相手がさっきから苦笑いしかしていないし、
どこからどう見ても血が止まる様子もないため、
近くの建物を指差し相手を支えて
わ、分かったよ...
(相手が言っている建物に行き
>>魅宙
>>137
…………私を信じて。龍斗のこと、
ちゃんと守るから。……今度は、
龍斗が…私に守られる番だから。
(相手を寝かせ、手つきは素人ながらも
上記を述べながら包帯を巻きなおして、
...ありがとな
(眉下げ腹部抑え
>>魅宙
>>139
……お礼を言うのは、早いよ。
龍斗が、助かってからその言葉は
言って。
(上記を述べると、立ち上がり、
窯持ち,あたりを見回し、周囲を
警戒していて
おう
(じっと相手見て
>>魅宙
>>141
……⁇龍斗?どうしたの?そんなに
私ばっかり見て……、、、
(じっと自分を見る相手の視線を
感じ取り、相手の方を見て少し首
を傾げて
会ったころと違うなと思ってさ
(微笑み
>>魅宙
>>143
……だって、大切な人が、こんなに
ピンチなんだよ?違うくなっても、
無理ないと思うわ。龍斗だって、
大切な人がピンチだったらいつもと
違う感じになるでしょ?
(と《大切な人が》に少し力を入れて
話して相手に聞いてみて
そうだな...
(少し微笑み
>>魅宙
>>145
龍斗……こそ変わったよね。最初は
あんなに冷たかったのに。
(龍斗……の方が変わったな、と
思い、上記を述べて
人ともろくに話さないで殺してたからあんな冷めた奴になってたんだ...お前のおかげで前の俺に戻れたんだ、ありがとな
(にこっとし
>>魅宙
>>147
そっ、そっかぁ、、、
(私のおかげ……えへへ、、、
頭の中でそんなことを考えて
いると、自然と笑みが浮かんで
きて
早くこの世界から出ような
(にこっと微笑み
>>魅宙
>>149
でも、この世界から出たらっ……
もう龍斗と会えなくなるかもしれ
ないんだよ?私はすっごく悲しいな。
(この世界から出れるのは嬉しいけど
でも、、、と思い、とても悲しそうな顔をして
会えなくなるんじゃなくて会うんだろ?
(ニコッとし
>>魅宙
>>151
……っ!龍斗…ありがとう。
この世界を出ても、絶対に
会えるといいね。
(えへへ、とにっこり笑って
おう
(優しい表情になり
>>魅宙
>>153
龍斗……大好きッ。
(頭で思ってそのまま頭の中で
思っておくつもりが、何故か声に
出してしまって……
え...?
(驚き相手見つめ
>>魅宙
>>155
う……あ、えっっと……
(すごく恥ずかしいことを言って
しまったと思うが、もうどうしようも
ない……。顔を真っ赤に染めること
しかできなくて、相手から目をそらして
ありがとな、俺もお前のこと好きだ
(手を伸ばし相手の頭撫で
>>魅宙
>>157
……龍、斗⁉︎何言ってっ……⁉︎
(好きだと言われ、頭を撫でられれば、
ますます顔を真っ赤にして、表情は、
すごく恥ずかしそうな顔をしており
本当のこと言っただけだ
(ニコッとし
>>魅宙
>>159
だぁぁぁあああぁぁぁぁ‼︎‼︎龍斗は、
正直すぎるのよ‼︎なんでそんなに
恥ずかしいことをサラッと言っちゃう
のかなぁ⁉︎
(やっぱり、さっきのことからして、
すごく恥ずかしかったようで、そのせいか、
頭もいつも通りではなくて
正直じゃダメか?
(クスッと笑い
>>魅宙
>>161
うっ、だめ……じゃない…げどっ……
私が余計恥ずかしくなるでしょ‼︎‼︎
(相手が笑っているのを見れば、
余裕ありすぎでしょ…怪我もしてるのにっ!
なんで私の方がこんなに余裕がないのよぉ……
と思っており
さぁな
(ケラケラ笑い
>>魅宙
>>163
ちょ、……そんなに笑ってて、
傷口大丈夫なの?
(そういえば‼︎と相手の傷のことを気にして
痛い...
(腹部抑え苦笑い
>>魅宙
>>165
…龍斗って、たまにバカだよね。
(相手をまじまじと見て
バカって言うなよ
(むすっとし
>>魅宙
>>167
でも、ね?血があんなに出てたのに、
無理して動こうとしたり?うん、うん。
龍斗……は、バカって言うか、すぐに
無理しちゃう人?っていうか??
(相手がむすっとするのを見れば、
少し焦り気味で上記を述べて
迷惑かけたくなかったけど余計にかけたな
ごめん
(眉下げ
>>魅宙
>>169
……クスッ、龍斗は何にも聞いてないね、
さっき言ったでしょ?
次は龍斗が、私に守られる番だって。
最初は、守られっぱなしの私だったけどね。
龍斗………を守れなかったのは、私だし。
(最後はとても悔しそうな顔をしており
これは俺の不注意だ
(相手の頭なで
>>魅宙
>>171
……でも、龍斗…ダメだよ。そんなに
自分ばっかりせめて、他人にばっかり
優しくしちゃ!
(半分泣きそうな顔になっていて