俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>98
何してんの、夜遅くに
(寝ぼけたような顔で言い目をこすって
>>100
【カット】
……んっ
(朝になり、目をうっすら開け)
朝だ……
>ルリ
>>101
リクいないの……
(眉さげ)
さっきまで一緒に寝てたのに……
>るう、リュウト、凉太
>>102
んぅ………
(と、相手の頭をぎゅっと抱いていて
>>103
ルリ〜
(ぼやっとしたままルリの袖引き)
俺今日学校あります……
>ルリ
>>104
ん………んぇ?
(と、引っ張られると起きて
>>105
おはようございます、ルリ
(ニコッと笑い)
あの、なんかすごい疲れてるんすけど、俺昨日なんかしました?
>ルリ
>>106
…………まあ、色々と
(と、少し顔を赤くして相手に顔をうずめながら言い
...
(背を向けたままで
そのうち帰って来るだろ
(頭撫で
>>サヨ、リク、涼太
うん
(微笑み
>>ユート
ん...
(体温計り
そうだな
(浮き輪持ち歩き
>>サヨ
【お帰りです!】
>>108
いただきます
(と、座ると言い
>>102
ふーん……
(考えながら上記を言いあくびし
いただきまーす
(ハンバーグぱくっと食べ
>>ユート
>>111
ん……おいしい
(と、笑いながら言い
>>107
え、なんすかその反応
(少し驚き)
俺、ルリに変な事しました?言いました?
>ルリ
>>108、>>110
なんか言えっての……!?
(肩掴み顔を見て)
るう、姉……
でも……
(顔伏せ)
さっきまで一緒に寝てたのに、「待て!」って言って出てっちゃった……
>るう、リュウト、凉太
>>108
……
(リュウト見つめ)
次、僕前がいいな
(手を繋ぎながら)
>リュウト
>>113
それ誰か部屋に居たからリクが追いかけたって事?
(眠そうながらも冷静に上記を言い
>>114
た、たぶん……
(眉さげ)
僕、そこまではわからない……
……
(唖然としており)
>るう、リュウト、凉太
>>115
もう眠すぎてびっくりも心配もしないかも…ヤバそうなら探しにいくけどどうする?
(どこまでも無気力なようで気の抜けた声で言い
>>116
行きたいけど……僕も眠い……
(ふあぁ、と大きな欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
>>117
じゃあ寝ろよ…;;僕その辺見てこようか?
(苦笑いで上記を言い
触るな...ガキ
(ドンッと相手押しフード深く被り歩き出し
涼太は首突っ込むな
(そっぽ向き
>>サヨ、ルリ、涼太
ん...
(体温計渡し
良いよ
(微笑み
>>サヨ
やった~!
(ニコッとし『ユートに褒められた~♪』
>>ユート
>>119
りょーかい。
(やる気なさげに言って押入れに戻ろうとし
>>118-119
なんでそう言うのかな……
(むくれて)
三人で行こうよ、もう
待ってください!
(るうの腕掴み)
『願う』さんすか?『抑える』さんすか?
>るう、リュウト、凉太
>>119
わ、下がってる
(嬉しそうに笑い)
やった
(浮き輪の前に座り)
>リュウト
>>121
眠いっつったの誰だよ……
(押入れの中で寝転がったまま言い「結局行くの行かないの」と続け
>>122
行く……!
(ぬいぐるみギュッとして)
止まってください……
(腕離さず)
>るう、リュウト、凉太
>>123
はぁ……
(押入れから出てきて言い「じゃあ行こ」と立ち上がり
はぁ...
(ため息つき内心ヤバイな...と思い
さぁ、誰だろうな
(にっこり笑い
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、行くぞ
(後ろに乗り相手片手で抱きしめ壁押し
>>サヨ
>>124
うん
(玄関に行き)
>るう、リュウト、凉太
>>125
とりあえず深夜テンションの僕はリク殴りたい
(眠すぎてテンションがおかしいのか上記を呟き
>>リク
え?あ、いや変な事は言ってないししても無いよ?
(と、慌てて答え
>>るう
ふふ…
(と、クスッと笑いながら相手の頭を撫でて
>>126
もう絶対リク殴る。っていうか蹴り飛ばす
(薄笑いを浮かべて上記を呟き
>>125、>>128-129
リュウト、早く
(手招きして)
深夜テンション大変だよ
っ……
(相手睨みながら)
さっき俺のいましたよね
>るう、リュウト、凉太
>>125
わぁっ!
(楽しそうに笑い)
>リュウト
>>128
すごい慌て方なんですけど……
(苦笑いして)
>ルリ
>>リク
は、早く起きよ!遅れちゃうよ!
(と、相手を急かしながら起きて
>>131
へ、は、はい!
(慌てて起き上がり)
朝ごはん作ってますね〜
>ルリ
>>130
とりあえずあいつの部屋お化け屋敷に改造して…
(薄笑いのままブツブツ言い
あぁ、もううるさいなぁ...
(相手睨み返し
...
(靴を履き
>サヨ、リク、涼太
良かった
(微笑み
はやっ
(さっきよりスピードが速く
>>サヨ
ん...
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>133-134
うわ〜凉太くん怖〜い……
(薄目で上記述べ)
外寒い……!リュウト〜
皆心配します
(眉さげ)
>るう、リュウト、凉太
>>134
さすがだねリュウト
(ニコッと笑い)
きゃあぁぁぁっ!
(楽しそうに叫び)
>リュウト
>>134-135
じゃあ探すとか言うなよ……
(ジト目で上記を言い「どの辺行ったんだあのヘタレ」とボヤき
>>リク
うん!
(と、言いながら着替え始めて
>>るう
【カット】
ごちそうさま
(と、食べ終わり片付け始め
...貴様が帰ればいいだろ
(ため息つきまた歩き出し
はいはい
(サヨに上着かけ
>>サヨ、リク、涼太
まぁな
(ドヤァ
うわぁぁぁぁ!
(叫び
>>サヨ
私やるー!
(食器持ちキッチンに行き
>>ユート
>>るう
あ、ありがとう
(とニコッと笑いながら言い
>>138
後でサヨにごちゃごちゃ言われるのめんどい。
(欠伸しながら上記を言い
>>136
だって心配なんだもん
(リュウトに抱きつき)
こんな暗かったらリク泣いてるかもしれないよ?
……
(相手の出方をうかがい)
>るう、リュウト、凉太
>>137
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を覗き)
オムレツにでもしよ
>ルリ
>>リク
何か手伝える事無い〜?
(と、制服でリビングに来て
>>141
何それ見たい。
(急に復活して上記を言い「写真撮るか…うわ、ホルダーいっぱい…」と言いながら携帯をいじりだし
>>138
そういう事じゃなくて!
(相手の目をじっと見て)
貴女がいないとどれだけ皆さん心配すると思ってるんですか
言い続けるよ、ずっと
>るう、リュウト、凉太
>>138
でも能力の使いすぎは駄目だよ
(ニコッと笑い)
うわあああああっ!
(水に飛び込み)
>リュウト
>>142
あ、じゃあこれ持っていってください
(料理の乗った皿を渡し)
>ルリ
>>143
おぉひどい
(呆れながら)
リュウト、リクいないね
……
(相手睨み)
>るう、リュウト、凉太
>>145
何か猫の写真で携帯埋まってる
(写真をいくつか消して上記を言い「逃げた人追いかけたなら路地とか?」と言い
たった一晩だけだろ?
(ヘラッと笑い
じゃあ、さっさと行くか...
(歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
!?
(こっちのプール深っ!?と思い
おう、分かった
(微笑み
>>サヨ
今日はユート休んでて!
(食器洗い
>>ユート
>>リク
あ、うん!
(とテーブルに運んで
>>るう
ごめん、ありがとう
(と言うとソファに行き
>>146-147
路地か……ここ?
(真っ暗な横道を指差し)
猫の写真って……プッ
はい
(るうの目をじっと見て)
貴女がいなくなったって知ったらユート兄はどう思うんでしょうね
>るう、リュウト、凉太
>>147
いや、深い、リュウト!
(わたわたして)
ん、よろしい
(相手の隣にきて)
リュウト、今日はさ、リュウトのお願い叶えてあげる……料理以外で
>リュウト
>>149
猫好きなめんな。野良猫の写真なら100枚超えた
(上記を言いながら横道に入って行き「暗っw」と呟き
>>148
よっし、全部できた〜
(残りを運び)
>ルリ
>>リク
いただきま〜す
(と言い食べ始め
>>150
はいはい
(苦笑いするが、あまりの暗さにビビり)
……暗い
……あ
(話し声が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>153
ライトのアプリあったはず……あ、これだ
(携帯のライトアプリを起動して懐中電灯の様にし
>>152
いただきます
(食べ始め)
おぉ、上手くできた
>ルリ
>>153
わぁ、明るいね
(急に明るくなった為目を細め)
るう姉
(眉さげ)
帰りましょう
>るう、リュウト、凉太
>>156
非常時用アプリだけど使い勝手は良いなこれ。
(携帯をかざして言い「あ、これ持ってるし先行く」と前に行き
>>157
そっかそっか
(ニコッと笑い)
お願いしまーす
……
(話し声を聞いていて)
>るう、リュウト、凉太
>>158
おいくそヘタレー。深夜徘徊してないで戻れー
(近所迷惑を考えてか小さめの声で呼びかけ
>>159
好きで徘徊しないでしょ
(こんな暗いんだし、と付け加え)
……チッ
(明らかに悪口が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>160
おーいバカリクー。居ないのかー
(歩きながら呼びかけ「出て来ないとお化け屋敷に放置の刑だぞごら」と口調が荒くなっており
>>161
うわぁ……
(引き)
……
(るうの手を引いて逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>162
……何か奥で動いた。
(ボソッと上記を言い「携帯持ってて」と相手に携帯を押し付け
>>163
へ、う、うん
(携帯握りしめ)
やば、なんか来た
(るうの手を引いて逃げ)
ちゃんと話しますからね
>るう、リュウト、凉太
>>164
じゃあちょっと殴ってくる
(上記を言いながら追いかけようと走り出し
>>165
いや、一回連れてきて!
(凉太に向かって叫び)
速いっての
(全力で逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>90
高ぇ……
(顔ひきつり)
そしてなんで気づかなかったんだ俺……
>ルリ
【すみません見落としてました!】
こんなことはしたくなかったけどしょうがないか...
(リクをお姫様抱っこし能力使い透明になり家の屋根に飛び
涼太、俺が行く
(涼太の腕を掴み『俺は能力使えるし足が速い』
>>サヨ、リク、涼太
え...?
(願い...んー...と、考え込み
サヨ!
(泳ぎ相手抱き寄せ
>>サヨ
いいよ、いいよ
(ニコッとしお風呂洗いに行き
>>ユート
>>168
へ?
(突然の浮遊感に驚き、るうにしがみつき)
うわあああああっ!
……ねぇ二人とも
(苦笑いして)
リク、叫んでる……
>るう、リュウト、凉太
……
(相手の返答を待ち)
リ、リュウト〜
(首に手をまわし、抱きつき)
>リュウト
>>168-169
じゃあ任せる。ってリクw
(叫び声を聞いて笑い
>>170
いってらっしゃい
(リュウトに手を振り)
大丈夫かな、リク……
な、何するんすかるう姉!
(顔ひきつらせ)
>るう、リュウト、涼太
>>171
骨は拾うよ
(サクッと物騒な発言をし
>>172
何言ってるんだか……
(動じず呆れ)
あの、降ろしてください
(顔ひきつったまま)
>るう、リュウト、涼太
>>173
いや、あいつが死んだら笑うべきか泣くべきか。
(真顔で上記を言い「最近泣いたの猫が可愛すぎた時くらいだ」と呟き
>>174
僕泣いちゃうよ、泣き叫んで死因になったもの全部潰しにいくよ
(なぜか照れくさそうにして)
え、涼太くんって泣くの?
……あなたは誰ですか?
(るうの目を見て)
>るう、リュウト、涼太
>>175
感動物の小説とか泣くけど
(無表情で言い「つかヘタレ死んでも泣くかもね」と続け
>>176
今度泣いて
(ニコッと笑い)
『写す』さん、じゃないんですね
>るう、リュウト、涼太
>>177
泣く事があったらな。
(欠伸しながら上記を言い
>>178
むぅ……!?
(不満げにした瞬間前によろけ)
『願う』さん『抑える』さんの口調とも違いますね……
>るう、リュウト、涼太
>>179
どうした。
(特に驚かず上記を言い
>>180
うん、とね……
(『操る』に入れ替わり)
サヨ、寝そうなの
急に俺の部屋に来たのはどうしてですか?
>るう、リュウト、涼太
>>181
そりゃ眠いだろ。徹夜慣れしてなきゃこの時間は無理。
(伸びをして上記を言い
>>182
直したんだよ徹夜慣れ
(苦笑いして)
ひきこもりはじめはひどかった、昼夜逆転生活だった
そんでなんで逃げたんすか
>るう、リュウト、涼太
>>183
うわw今僕は2,3日なら起きてて平気だよ…
(乾いた笑顔で上記を言い
>>184
うん、サヨもだった
(へらっと笑い)
リクくんに添い寝してもらったり、入れ替わったままで寝たりして直した
……今すごい寒気した
>るう、リュウト、涼太
>>185
ははっw何それw
(クスクス笑って上記を言い「僕は押入れすら荒れてる時にむしろ寝ないから慣れたw」と笑い
>>186
しょうがないでしょ、サヨかなり甘えんぼなんだから
(溜息ついて)
というか君よくそんなで学校行けるね
……るう姉
(じっとるう見て)
あなたから話してくれるまで、話しませんからね
>るう、リュウト、涼太
>>187
学校と路地裏以外に居るとこ無いし仕方ない
(無表情で上記を言い「家は寝るために帰るだけ」と付けたし
>>188
路地裏……キャー
(わざとらしく、小さく叫び)
>るう、リュウト、涼太
>>189
はぁ?
(冷たい目で見て上記を言い
>>190
いや、年頃の男の子が路地裏に行くってことは……
(ニタニタして)
やることはひ・と・つー!
>るう、リュウト、涼太
>>191
いや何が?
(不思議そうに上記を言い「ろくな事じゃないからやっぱ聞かない」と続け
>>192
うん、サヨだからね考えるのは
(頬に手を当て)
さっき襲うで真っ赤になってたのに、もう妄想に使ってるからね
>>るう、リュウト、涼太
>>193
興味ないからどうでも良い
(猫を発見してしゃがみ撫でながら上記を言い
>>194
うん、食いつかれても困る
(猫とじゃれているのを見て)
猫好きだね〜
>るう、リュウト、涼太
>>195
うん。猫は最高。
(猫を抱えて上記を言い
>>196
猫にしか興味ないの?
(手をグーにして顔の近くによせ)
>るう、リュウト、涼太
>>197
いや、人のハプニングとか見たことないものとかには猫より好奇心が勝つ。
(猫を撫でて上記を言い「面白い事は何より好き」と付けたし
>>198
ほうほう、じゃさ、これは?
(にたっと笑い、相手をお姫様抱っこして近くの木に飛び乗り)
>るう、リュウト、涼太
>>199
………
(相手を軽く叩き