俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>699
な、なんでって……
(顔隠しそっぽ向き)
ルリは、風呂入る時に水着でも着るんですか……!?
>ルリ
>>るう
ん、隠してるのバレバレだよ
(と、クスッと笑いながら「見せてみろって」と近づいて
>>リク
何言ってんのさ、タオル巻いて入るに決まってるじゃない
(「やだなぁ〜」と、笑いながら言い
>>700
えへへ
(嬉しそうに笑い)
ねぇリュウト、今日たくさんギュッてして?
>リュウト
は……?
(よく分かっておらず)
飲み込んだ?君達?
>るう
うー...
(むーっとし相手に渡し
>>ユート
>>703
そりゃそうでしょうけど!
(振り返り)
抵抗、ないんすか……?
>ルリ
おう、良いぞ
(抱きしめ
>>サヨ
まぁ、いい
(るうの姿に戻り着地して
>>リク
>>るう
これは、テストの勉強?
(と、見ると言い
>>リク
ん、だってもうそんなこと気にしなくても良いと思うし……
(と、少し顔を背けて言い
>>707
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ部屋行こ?
>リュウト
いや良くないっす
(相手に詰め寄り)
詳しく説明してください
>るう
>>708
あ〜わかりました!
(やけになって)
一緒に入ります!でも目隠しはします!
>ルリ
>>リク
わ、分かった…
(と、少し気圧されるが風呂場に行こうと立ち上がり
おう
(部屋に行き
>>サヨ
妾は話したくない、『集める』に聞け
(眉寄せ
>>リク
うん...
(目線そらしテストの点数が悪い
>>ユート
>>るう
……………よし、じゃあ夕飯食べ終わったら俺の部屋来てくれ
(「色々教えてやるから」と笑いながら言い
>>711
俺着替え取ってきます
(自室に戻り着替えとタオル持ち)
セーブしないと……(←
>ルリ
ありがとう!
(嬉しそうにニコッとし
>>ユート
名前:八重端 枝乃 -やえはな しの-
年齢:16
性別:女
身長:154cm
容姿:少々青みがかった黒髪で、腰辺りまでストレートで伸ばしている。一方で前髪は目に被らない程度の長さで抑えており、小まめに調整するのでなかなか伸びることはない。
実は目が悪いが普段はコンタクトを使用しており、稀に掛ける眼鏡は青色のフレーム。
年齢が16歳で学生ということもあってか休日や深夜以外は制服で過ごしており、その制服は紺のスカートに白いカッターシャツの組み合わせ。寒い日は上から何か羽織るか私服を身に付けており、私服は制服より少しだけ長いスカートと白基調のTシャツが型。その上にコートやカーディガンを羽織っていることもあり、両方黒い生地をしている。
胸はA程度と世間一般で言う「貧乳」に属し、本人は気にしていないが性格故かしつこく弄られると怒る。
右腕に付けたブレスレットがトレードマークらしい。
備考:一人称『わたし、枝乃』二人称『君、○○君、○○さん、呼び捨て』
知らない人や初対面の人には『貴方』という呼称を使う。
社会的な礼儀は揃っているが、敬語が可笑しいのが問題点。口癖は「驚かせないでよ。」
性格:俗に言う頑固な性格と照れ屋、人見知りな性格が上手くマッチしており、そこに怖がりという部分が入り交じっている。
性格の例としてその身長で弄られた場合、「ち、ちいさくないし!君の二倍以上あるからね!」と頑なに否定するも、少しして「二倍は盛り過ぎか....」と自分の言動に羞恥を覚えることがある。
上文で察せるかもしれないが胸と違い身長は大分気にしているようで、身長測定の日には必ず休み、テコでも動こうとしないと言わんばかり。
人間関係については人見知りという部分が災いして馴れるまでまともに顔を直視できないようで、本人はなんとか克服したいと思っている。また、それ故に時折勘違いもされる。
全体的には温厚な部類に入るが、弄りすぎたりブレスレットに勝手に触れたりすると怒るので最低限の遠慮は必要。
好きなものは、愛用のブレスレット、犬や猫、ミルクティー
嫌いなものは、炭酸水、にんにく、ピーナッツ
【>>660の者です。不備や訂正箇所ありましたらご指摘ください】
>>リク
うん
(と言うとそのまま風呂場に行き入りタオルを巻き
>>716
【okです!】
>>るう
もしかして朝から上の空だったのってこのこと?
(と思い出したように言い
>>712
んぅ……
(扉がしまったと同時にリュウトにキスして)
>リュウト
やです
(頬膨らませて)
今『集める』と喧嘩中なんでやです
>るう
>>717
ルリ、入っても大丈夫ですか……?
(目隠しして腰にタオルを巻き、扉の前で問い)
>ルリ
じゃあ、妾は言わないぞ!
(むーっとし『仲直りしたら言ってやってもいいぞ』
>>リク
ん...
(深いキスをして
>>サヨ
う、うん...テストの点数が悪すぎて魂抜けてた
(あはは~と笑い
>>ユート
>>リク
ん、良いよ
(と、スペースを空けて
>>るう
あははは
(と、言いながらリビングに行き
【>>718 主様 了解です、よろしくお願いしますねー
それでは投下させていただきます】
え......ここ何処なんだろ....
(何処かの路地裏に猫を追いかけて入るも猫は見失い自分は気づけばどこか分からない場所にいて。周囲には誰もおらず何処かでカラスが飛ぶ羽音だけで肩をびくっと震わせ
>>all
ん〜?今日は大事な日なんだよ
((ゲーセン眺めたまま
>>サヨ、リク
>>721
なんなんすかその条件
(頬膨らませて)
仲直りしたら言うんすね?
>るう
はぅっ……!
(服ギュッとして受け入れ)
リュ、トぉ……
>リュウト
>>722
えっと、どっちすか?
(湯船が空いているほうが分からず)
>ルリ
>>724
大事な日?
(二人揃って首をかしげ)
>ユズ
>>723
サヨ
だ、誰……
(珍しく外に出て猫を抱き上げ目線をあげると相手見つけ。すぐに泣きそうになり)
>しの
可愛い
(頭ぽんぽんと撫で『俺勉強しなきゃ』
>>サヨ
仲直り出来たらな
(にっこり笑い
>>リク
受験生なのにヤバイよ~
(髪をわしゃわしゃして
>>ユート
>>726 サヨ
あれ....人..?
(一人で不安だったところに声を掛けられつい驚いて「うわぁぁぁ」なんて叫んで後ずさるとそう呟き。
【絡ませてもらいます】
あれ?こんなところでどうしたの?
((買い物からの帰り道、普通なら表の道を通っているが今日は暑いため早く帰りたいのと、日陰を通りたいのでちょっと遠回りだが裏道を行っていて。身軽な動きをしていて、角に曲がったところで相手とバッタリ会い
>>枝乃
うん。超大事な日
((フフフ、という笑みをこぼして
>>リク、サヨ
>>727
……終わったらもっとやって?
(不満そうに上記述べ)
>リュウト
じゃあちょっと待っててください
(部屋を出て暫くすると
「だからてめぇが悪いってんだろうが!!」
怒号が聞こえ)
>るう
ひいぃぃっ!
(座り込み後退りして)
人が、人がいるぅ……!
>しの
>>729 ユズ/エネ
あっ、猫.......?
(声が聞こえて猫の鳴き声にでも思ったのか上記呟きつつそちらに視線を移して。
状況が飲み込めず混乱しているのか現に「化け..猫かな....」と意味不明なことを言って
こりゃあ仲直りどころじゃないな
(ソファに座り怒声聞こえて来ると上記言い
>>リク
はいはい
(椅子に座り
>>サヨ
>>729
何があるんすか?
(よく分かっておらず)
なんかもらえるの?
(首をかしげ)
>ユズ
今日はね、私の大好きな音ゲーの大会があるんだよ
((フフフと笑い続け
>>リク
まぁ、優勝したら景品貰えるよ
((にっこりとして
>>サヨ
>>732
【ちょっとカット】
戻りました……
(げっそりして帰ってきて)
仲直りしました……
>るう
(ベッドに座り、相手に聞こえないよう呟き)
早く終わらないかな〜
>リュウト
>>730 サヨ&リク
えっと.....
(相手が人だと確認できて安心したのか一度深呼吸してから「驚かせちゃった....?」と呟き。
ただその台詞は何故か途中から小さな声になって
>>734
はぁ、なるほど
(納得してサヨ見て)
お前出れば?
うん、出る
(頷き握りこぶしつくり)
ウィッグ持って来てるから出れる
>ユズ
サヨちゃんも好きなの?!
((パアッと笑顔になり
>>リク、サヨ
あー、仲直りしちゃったか...
(ため息つき『ってことで妾は部屋に戻ろうかなぁ』逃げ
>>リク
...。
(勉強中
>>サヨ
>>リク
ん、こっち
(と、相手の手を掴み空いてるの方の湯に浸けて
>>るう
受験か…………
(と、自分はした事ないなと思い
>>736
……!
(無言で何度も頷き
震えながら相手見れば更にフード深く被り)
怖いよ……やだよ、外……
>しの
...ユート高校入ったら?
(ニコッとし『私の叔母さんお金だけはあるから貸してくれるし...』ため息つき
>>ユート
>>738
うん、好き
(はにかみ笑いをして)
サヨ、俺らの中じゃ一番上手いっすよ
>ユズ
>>739
おい待てゴラ
(るうの肩がっしり掴み)
教えて、ください?
……
(パタンと横になり)
>リュウト
>>740
ありがとうございます
(相手がいない方に浸かり)
>ルリ
>>るう
…………それも良いかもな
(と、少し笑いながら言い
>>リク
ん、
(と、相手の手を握り
わぁ!じゃあ、今度一緒に協力プレイしようよ!
((目を輝かせて
>>サヨ、リク
てめぇ、教えてもらう側なのにその態度はねぇだろ?
(口調が変わり相手の胸ぐら掴み
>>リク
んー...
(分からないことがあったが『写す』に教えてもらいながらやり
>>サヨ
ユートと一緒に登校したいな
(ニコッとし
>>ユート
>>741 サヨ&リク
君..は..?
(相手が自分に怯えていることを悟るとなんとか怯えないようにと静かにそう語りかけ
>>るう
………じゃあ頑張らないとな
(と言いながら頭を撫でて
うん
(嬉しそうにして
>>ユート
>>るう
んじゃあ夕飯食べよう
(と、夕飯を運んできて
>>745
大丈夫ですか、狭くないですか
(不安そうに上記述べ)
>ルリ
>>746
うん
(嬉しそうに笑い)
サヨが、真人間に……!
(ガッツポーズをして)
>ユズ
>>746
はい大変申し訳ありませんでした
(直ぐに降参して)
>るう
やるもん
(『操る』と会話し)
誰もいないときやるもん
>リュウト
>>748
さ、サヨ……
(涙目で相手に名前伝え
必死に目線そらし)
>しの
>>752 サヨ&リク
わ、わたしは枝乃
(目線を反らされると相手の顔を直視するもやはり無理ですぐそらしては自己紹介し。
「こんなところでどうしたの」と聞こうにも自分も何してるんだと葛藤して黙り混んでしまい
>>リク
うん、大丈夫だよ
(と言いながらくっついて
じゃあ、教える
(ニコッとして
>>リク
...
(携帯に電話がかかって来て自分の部屋から出ていき通話して
>>サヨ
おいしそう...!
(目を輝かせ
>>ユート
>>753
あぅ、えと……
(何か話そうとするも黙りこんでしまい)
リク
あー、サヨ!
(部活帰りで歩いている途中、サヨと相手を見つけ)
お前なに勝手に出てんだよ……ってあのどちら様ですか?
>しの
>>754
はぁ〜
(息ついて)
何年振りだ、二人で風呂入ったの
>ルリ
じゃあ、中入ろ
((相手の手をとり
>>サヨ、リク
>>756
ありがとうございます
(深々と頭下げ)
>るう
……?
(どうしたんだろう、と思いながら相手見送り)
リュウト……?
>リュウト
>>るう
ありがと、
(と言うと椅子に座って
>>リク
…………えいっ
(と、目隠しを外して
>>757
は、はい
(ついていき、中見回して)
うるせー……
変かな?
(黒いロングのウィッグを着けており)
>ユズ
>>756
だ、だれ......
(リクの声が聞こえた瞬間今度は着ていたコートを頭から被って震え声で上記尋ねて
きゃー、可愛い!これで、ゴスロリとかしてみようよ
((サヨにギューッと抱きつき
>>サヨ、リク
>>759
ぅえ!?な、ルリ!?
(突然視界が開け、あまりの眩しさに目を瞑り)
>ルリ
>>761
あ、えっと、コイツの友達です
(苦笑いして相手みて眉さげ)
何もしませんよ
リク〜……
(遂に泣き出しリクに抱きついて)
>しの
>>リク
やっとまともに顔見えた
(とにへっと笑い
>>762
……
(構わない事にして目的の台探し)
あんな可愛いの似合わないよ
(苦笑いして)
高いし……
>ユズ
私持ってるから、貸してあげるよー
((上記にこりとして
>>サヨ、リク
>>764
俺は見れないっす!
(顔真っ赤にして)
目のやり場に困ります……
>ユズ
君達が能力を使えるようになった...それは君達が死んだもしくは死にそうになっていた時に蛇に飲み込まれたからだ
リクも昔あっただろ?死んだはずなのに何故か生きてる
>>リク
はぁ、今すぐそっち行くから待ってろ
(通話中→ため息つき『お前、俺がいなきゃ何も出来ないのかよ』クスッと笑い
>>サヨ
いただきまーす
(モグモグ食べ
>>ユート
>>767
そ、そんなあれかな……?
(と、困って
>>768
いただきます
(と言い食べ始め
>>763
...リク、さん
(リクの言葉をコート越しに聞いて、サヨが泣き出すと気になるのか少しだけ覗き、コートを捲って
そのまま瞳に涙を浮かべつつサヨを見て片言の要領で上記呟き
【>>767は>ルリです!】
>>768
思い、だせない……
(考えてもその記憶は消えているのか思い出せず)
>るう
……?
(首をかしげ)
なんだろうね、あーくん
>リュウト
>>769
いやめっちゃドキドキします
(頬押さえ)
>ルリ
>>770
はい、あ、コイツは気にしないでください
(名前を呼ばれるとニコッと笑い。
サヨに対する視線に気づくと苦笑いして)
誰にでもこうなんで
(泣き続けており)
>しの
>>リク
ん、そっか……
(と、顔を少し赤くして
>>766
いいの……!
(目をキラキラさせ)
>ユズ
>>771
えっと....
(リクが話終えるとそちらを見て目を反らし。続けて「枝乃..です...」と小さめの声で自己紹介し
>>772
というか、ドキドキしない方がおかしいです
(はにかみ笑いをして)
俺先に身体洗いますね
>ルリ
>>リク
う、うん
(と言うと、息をついて
>>774
枝乃さん、ですね
(名前を覚えるように復唱すると立ち上がり、サヨを立たせ)
あの、ここら辺人気が少なくて危険なので、こっち来てください
>しの
>>776
よいしょっと
(湯船から出て身体洗い始め)
よく考えたらここすごく広いと思いません?
>ルリ
>>リク
確かにそうだよね
(と、周りを見ながら言い
>>777
あ....うん
(こっちにきてと言われると少し躊躇ったが頷いてリクに近づき。自然と身長差が出るので内心「大きい」とか思いつつ
>>779
誰作ったんでしょうね
(泡流しながら)
10人分の部屋あって、更に空き部屋もあるってすごいですね
>ルリ
>>780
とりあえず、大通りに出ましょう
(相手とサヨの手を引き歩き出し)
サヨはとっとと泣き止め
うん……
(グスグスしていて)
>しの
だろうな
まぁ、仕方ない
(腕を組み
>>リク
ごめん、ちょっと行かなきゃいけなくなった
(勉強道具を片付け
>>サヨ
ごちそうさま
(食器片付け
>>ユート
>>リク
ね………もしかして
元々古いアパートか何がだったのかな?
>>るう
ん、ごちそうさま
(と、食器を片付け
よし、じゃあ行こう
>>782
俺だけ覚えてない……のか
(息ついて項垂れ)
なんか嫌だなぁ
>るう
……早く来てね
(行かないでと言いたいのを我慢し、小さい声で上記述べ)
>リュウト
>>783
あぁ〜なるほど
(また湯船に浸かり)
設備も最新ですし、前々から気になってたんですよ、その理由なら納得です
>ルリ
>>781
貴方たちって...何歳なの..?
(手を引かれると大人しく着いていき、自分と年の差がどれくらいなのか確認するため渋々といった様子で訪ねて
【今日はもう落ちますね。お相手ありがとう御座いました】
うん
(苦笑い
>>ユート
リクだけじゃない皆も覚えてないだろうな
(ため息つき
>>リク
おう
(ニコッとし家を出ていき
>>サヨ
>>リク
でも誰が直したんだろうね
(と、うーんとかんがえて
>>るう
【カットしますね】
今日はここで終わろっか
(と、教え終わって言い
>>786
どっちも14です
(サヨを見ながら答え、苦笑いして)
サヨ150pしかないから誤解されるんですよ
し、しのは……?
(恐る恐る聞いて)
>しの
【お休みなさいませ!】
>>787
サヨは、覚えてます
(思い出しながら)
前話してくれました
>るう
行ってらっしゃい
(手を振って見送り)
>リュウト
>>788
そこですよね〜
(唸りながら考えて)
……リュウト兄とかに聞けばわかるんじゃ
>ルリ
>>リク
そうだね
(と言いながら湯船から出て
>>792
あといつ冷蔵庫見ても食材揃ってるのも謎だ
(真顔で真剣に考えて)
>ルリ
>>リク
あれはお兄ちゃんが買ってきてるからだよ
(あははと笑いながら
ふぇ~...疲れた~
(机に寝て
>>ユート
サヨ覚えるのか...
(考え込み
>>リク
【1時間後】
ただいま
(帰って来て
>>サヨ
>>るう
お疲れ
(と、言い頭を撫で
ん~
(ぎゅーと抱きつき
>>ユート
>>794
マジすか
(知らなかったようで)
あの量常に揃えるんすか凄いっすね
>ルリ
>>795
覚るのっておかしい事なんすか?
(首をかしげ)
>るう
……
(ものすごい速さでPCのキーボードを打っており)
>リュウト
>>るう
よしよし
(と言いながら撫でて
>>リク
バイトの帰りに買って来てるみたいだからね
(と言いながらシャンプーを、取り
>>799
ユート兄ずっとバイトで疲れないんですかね
(眉さげ)
代われたらいいんすけど……
>ルリ