【昔あったスレをリスペクトしてます】
巨大な城を構え、人間達の世界を征服しようとする魔王軍。
人間達からは何人もの戦士たちが魔王討伐を目指すも、全て失敗。
長い間、魔王軍が優勢な状況が続いていた。
しかし最近、魔王城のすぐ側にまで接近することに成功する人物が現れ始める。
その中でも勇者と呼ばれる人物は特に実力があり、人間達はこの勇者に世界の平和を託していた。
>>2 ルール
>>3 募集メンバー
>>4 PF例(主のPF)
開始は>>5から
【上げます(*^^*)】
60:魔王グランファイズ◆es:2015/08/14(金) 16:38 >>57
魔王『勇者?
ああ、確か我が城の付近にまで来た命知らず共か。
特に気にしなくとも良かろう、各国の反乱軍や残存国家に比べれば下らん存在だ。
それに、屈強な兵の軍勢でも無い奴らでは私の元に来る事も出来まい。』
(勇者達を過小評価しており、各国の残存勢力が保有する数千数万の軍、小賢しい市民の反乱や暴動に比べれば些細な問題だと告げ、それほど気にしなくても良いと応える。)
魔王『それに、世界を支配し、あらゆる希望を潰した後に、人類最後の希望である勇者を人間共の前で処刑すれば、内外問わず、より一層の忠誠を得る事が出来るであろう・・・』
あら、それはごめんなさい。善処するわ。
(と素直に謝り手を離して)
ん〜そうねぇ。なんのお話をしようかしら〜?
(そう言えば近くの木にブツブツと話しかけ)
うんうん!やっぱりそうよね!恋バナしましょう!シエルちゃん♪
(どうやら木になんの話をしたらよいか聞いたらしく相手の方を振り返ると満面の笑みでそう言い)
>シエルちゃん
>>58
まぁ、流石魔王様。素晴らしい案をお考えなのですね。
(その時の状況を思い浮かべたのかにっこり微笑みながら讃えると)
ではまず各国の反乱軍を抑えに行けばよろしいのですね?
(再度確かめるように聞き)
>魔王様
>>60
>>61
はぁ?何でそんな話ししなきゃならないの…?
(少しため息混じりな感じで上記を述べて
>>61
魔王『ああ、そうだ。
我に従わぬ者に命など不要だ、見せしめとして捕らえた反乱軍の者の半数を処刑するが良い。』
(相手の各国の反乱軍を抑えに行けば良いのかの問いに対して、反乱軍を捕ら、捕らえた内の半分を大衆の前で処刑するように告げる。)
【新たに絡み文投下します】
>>ALL
…けほっ…はぁ、どうしましょう…((城内から抜け出して外の森に出てみたが、体調を崩して咳き込みながら戻るか、もう少し遠くまで行くか悩んでいて
>>51
あ、ありがとうございます。…では…何からお聞きしましょうか…((礼を言った後椅子に座ると一息つき。しばらくすると何から聞こうか迷い上記を述べて
>>55
……暗…殺…((二つ目の条件まではすんなりと聞いていたが、暗殺と言われるとハッとして下を向いて呟き、しばらくすると「できません」と小さな声で言い
だって、何話したらいいか分からないもの。だからこの木に聞いたら『女子同士なら恋バナをせよ!』とか言うのよ?
(木って恋バナ知ってるのねぇ、と可笑しそうに笑い)
でも知らない人に思いを馳せてる貴女を見ても特に反応しにくいわねぇ。ま、逆もしかりだと思うけど。
(全然知らない相手のことうっとりしながら語られても貴女も困るわよね、と苦笑したあと『あ、』と何かを思いついたように)
貴女のお名前聞いてなかったわ!いけないいけない
>シエルちゃん
>>62
かしこまりました。直ぐにそのように。
(最後ににっこり微笑むと一礼して魔王の前から立ち去り)
ふぅ、危なかったぁ…。この果物置いてから処刑しにいきましょうかねぇ。
(処罰されずに済んだことを安堵しため息をつくとすぐに命令を実行すべく自室へ急ぎ)
>魔王様
>>63
なんでもお答えしますよ妹様。…と、いっても私が知っている範囲でございますけども。
(相手を焦らせることなくゆっくりとした口調で言い安心させるように優しく微笑み、自分もルーナの目の前の椅子に腰掛け)
>妹様
>>64
>>65
うーん……では、人間さんは今こうしているみたいに楽しくお話出来ますか?((しばらく黙って考え込んだ後、相手の顔を微笑みながら覗きこんで上記を言い
そうですねぇ。おそらく出来ているかと思われますよ。
(相手の問いに微笑みながら答えると『しかし、』と付け加え)
地域によって出来ていない所もあると思いますよ。紛争や争いが絶えない地域もまだありますからねぇ。
(顎に手を当てて考えながらそう言い)
>妹様
>>66