あら?貴方は誰かしら?もしかして、貴方も迷い込んでしまったの?それとも、元から此処にいたのかしら?
…まぁ、そんなことどうでもいいわ。
私?私はただの案内役よ。役目を果たせばその内消えるからね。
まずは…そうね、此処の世界観とやらを教えてあげる。
「聞きたい」 >>2へ、
「聞きたくない」 >>他の素敵スレへ、
※レス禁止※
【お人好しな草食系狼で参加希望します!】
59:ジル=フラットレイ◆qg:2015/09/01(火) 17:49 え?汚したって何……。
(ちょうど人々が倒れた後、自ら相手の袖を退けて顰めっ面のまま相手を見)
……ちょっと動かないで。
(ベストの裏からハンカチを出すと相手の頬を拭き)
>>49(トレッタ)
そ、そんなに怯えなくてもいいじゃない。こっちがいじめてるみたい。
(相手のビクビクしてる姿に少し戸惑いやや表情を緩ませ。『私はジル=フラットレイ』
と名前だけ簡潔に述べるとじろじろと相手の姿を見て)
>>50(ユリア)
>>57 キャロンさん、
そうだよね…。
( 相手の手が頭に触れては仲のいい、大事な人に撫でてもらった、とかなり落ち着き、安心したらしく、微笑浮かべ。 ついていっていいか、と聞かれては明るい笑みを浮かべ。)
うんっ!勿論いいよ!キャロンくんが一緒に居てくれて安心しちゃった!
>>58 ツラナシ◆vQ様、
( /勿論いいですよ!三日以内にpf提出お願いしますね! )
>>59 ジルさん、
す、すいません。
( 名前を聞けば先程より彰かに安心した様子見せ。 じろじろと自分の姿を見られては何か変なのかと思い、きょとんとした表情見せて。)
『あ、争ったりしたらいけませんよぉ〜‼︎』
『ヒィ…!御免なさい、御免なさいぃ‼︎』
『俺で良ければ幾らでもお手をお貸ししますよ』
名前 ヴォルフ=アッゼルベイン
性別 男
年齢 25
性格 おっとりとした性格のお人好しで何時も誰かの為に走り回っているが、厳つい容姿のせいで周りに怖がられてしまう自分に自信が無い為ネガティヴで卑屈な所がある。争いと血、心霊の類いが苦手で、血と心霊系に関わると気絶する事もある。典型的なヘタレ。敬虔なクリスチャン。動物の肉が苦手で何もない時は森の中に造ったログハウスの裏庭にある畑や果樹園を手入れしている。料理や裁縫が得意。今の生活も悪く無いので元の世界に戻れなくても構わないと思っている。
容姿 焦げ茶色のウェーブのかかった肩まである髪を緩く後ろで結んでおり、後ろより少し短い前髪をセンターで分けている。垂れ気味の耳や尻尾、あご髭も髪と同じ色をしている。深緑色の瞳で二重の垂れ目、困り眉。白い麻のシャツに黒いズボン、ミリタリーブーツを履いており、木でできたロザリオを首から下げている。筋肉質で肌は日に焼け小麦色をしている。身長は187pだが猫背な為実際より低く見える。
武器 素手
役柄 お人好しの草食系狼
備考 狼な為運動能力が高く、耳と鼻が効く。自分が悪くなくても癖ですぐに謝ってしまう。よく笑顔でいる。
一人称 俺 ・自分
二人称 〜さん(大人に対して)
〜ちゃん・〜くん(少年少女に対して)
好きな飲み物 コーヒー
【>>58です不備は無いでしょうか?】
>>59
爪もやし〜、袖もやし〜
(尻尾と耳をしょぼんとさせ項垂れながら上記延べ
血を拭ってくれた事に嬉しくなるが血に染まった相手のハンカチを見て)
それに、ジルちゃんのハンカチも汚い血で汚してしもた……
>ジル
>>60
嬉しい事言うてくれるな〜
(満面の笑みを見せながら尻尾振り。ついて行けると分かった為更に相手に近づき手を繋ぎ)
どこに行くかは知らんがしゅっぱーつや!
>ユリア
( / >>53のボッスンです。
トリップ変更しました。
よろしくお願いします初回出しますね。)
なんか、雨が降りそうな嫌な天気だな。
(木に寄っかかり座った体勢で空見上げ上記をつぶやき。〃あぁ何年風呂に入ってないんだろう。〃と内心思い。)
>>aLLさま。
>>63
【絡みます!】
今日も〜暇どすなぁ〜
(歌いながらブラブラ歩いていると相手見かけ。話された内容聞くと尻尾ピンとさせて相手に近づき)
え、雨!?雨降るの!?なぁあんさん、それほんと!?
>スフォン
>>64 / キャロン
( / 絡みありがとうです(*^-^*))
だって、ほら、曇り空だし、降ってくるんじゃないの?
(いきなり話かけられ、驚くも上記を述べ、次の瞬間、ぽつぽつと雨が降り。)
>>65
い〜や〜!ウチ雨嫌や!どうしよこっから家遠いどーしよー!
(あわあわしだして、相手揺さぶり。物凄い剣幕で下記叫び)
なぁ!あんさんここら辺で雨宿り出来る所知らん!?
>スフォン
>>66 / キャロン
ほらよ。
(雨が嫌いという相手に傘を差し出し上記をいい。『俺は平気だから、あんた使えば?』と続けて相手にいい。)
>>67
ありがとー、助かったわ〜
(傘を受け取りふにゃっと笑い。
傘を差すが黙って雨に打たれているのを見て、相手に近づき相合い傘になるようにして)
濡れたら風邪引いてしまいますやろ?
>スフォン
……ねぇ、もしかしてあんたが『アリス』?
(格好から自分が知るアリスと酷似してると思い訪ね。この世界を一刻も早く出たいと考えているのでなんとしても情報を得ようと相手を獲物を狙うような目つきで見)
>>60(ユリア)
確かに汚いわね。大人数で襲う卑怯者達の血。その血にまみれるあんたを見たくなかっただけよ。あんたは人を守る良い人でしょ。
(と中々人を褒めることに慣れてないのか一息で言えばハンカチを折りたたんでベストの中に入れ。表情を見られないようにそっぽを向き腕を組んで)
>>62(トレッタ)
【絡みます!】
……じゃあそこにいたら濡れると思うけど。
(たまたま近くで木の実を取っていて腕には籠をかけており。無視しようとしたが相手のつぶやきも聞こえ気になってしまい無表情のまま話しかけて)
>>63(ルーシィ)
>>68 / キャロン
……あんたなんで、俺を気にするの?
傘あるんだし、家へ行けば?
(傘を渡した相手がこちらに来ると不思議そうに思い上記を述べ、立ち上がり『気をつけて帰れよ』と相手を見送り相手にいい)
>>69 / ジル
( / 絡みありがとうございます。)
そうだな、だが、別に濡れても構わない。
(相手の〃そこにいたら濡れる〃に上記を述べ、『…あんま、知らない奴に話かけない方がいいよ』と相手にいい。)
>>69
そっか、えぇ人か、そっか……
(誉められた事が嬉しく、頬を赤らめ笑い。
いい人と言われ眉さげるが表情の変化を悟られないようわざとテンションをあげ)
あれれ?ジルちゃん、顔が赤くなってはりますよ〜?
>ジル
>>70
なんでって……なんでやろ?
(う〜ん、と首をかしげ考えこみ。
暫く唸っていると「世界……俺ラノ!」と言いながら死んだ目の集団が現れ)
……ああいう奴が多いから、かな〜
>スフォン
そうかもね。でもお生憎様、私は知ってる人間の方が少ないのよ。
(友達があまりいないせいでそうなのだが初対面の相手に言うことでもないだろう、と思いそう言って。『ちょっと待ってて』といえばどこかへ駆け出し)
>>71(ルーシィ)
うるさい、そんなことないんだから。
(反抗するかのように相手の方を向いて言うもやはり顔は赤くて。隠すように頬に手をやり少しうつむき)
>>72(トレッタ)
【落ちます!お相手感謝です】
【トリ間違えました…】
>>73
>>73
ジルちゃんはツンデレさんやなぁ〜
(ニコニコして相手の頭撫で。
屈むと相手の手に添えるように自分の手を重ね)
女の子は正直な方が可愛えって思うで?
>ジル
【お休みなさいませ!】
>>72 / キャロン
ふーん、あぁいう奴ね。
(相手の〃あぁいう奴〃に本人達を見ながら上記を述べ、『…さてと、これからとわうすっかな。』と歩きながら独り言をつぶやき。)
>>73 / ジル
えっ?なに、何処行くの?
(相手の〃ちょっと待ってて〃と駆け出した相手に上記を述べ、〃あまり他人には迷惑かけたくないんだけど〃と内心思っており)
>>76 / キャロン
( / 〃これからとわうすっかな〃ではなく、〃これからどうすっかな〃です!
誤字すみません。)
>>76
どうするって?
(話し合うか戦うか以外の選択肢があるのか、と不思議に思って首をかしげ
とりあえず友好的にしようと人々に笑いかけ)
こんにちは〜あんさんらどうされました〜?
>スフォン
【ひらがなばかりで申し訳ないです……】
【ありがとうございます。初回出しますね。】
流石に歩いたわね。
(生い茂る木のせいで昼間でも暗い森の中を歩きながら)
確かこの先に街があったはずだけど。
>>オール様
>>80
誰や〜あれ
(木の上から相手見下ろし
知ってる顔だとわかれば大声で呼び手を振り)
メイスはーん!何してはりますのー?
>メイス
(声のした方に振り向き相手を確認して相手に聞こえるように大声で)
ちょと街で買い物しようと思って!
トレッタこそ木の上で何やってるのよ!
>>81
【トリ書くの忘れてました】
>>82
昼寝に決まってますやろ〜
(のほほんとした雰囲気で上記述べ
目的を聞けば相手が重大な勘違いをしている事が分かり大笑いして)
買い物?街で?……ぶっ、あはははっ!メイスはん、そっちは森の奥深くに進んでいきよるよー!逆や逆!
>メイス
>>79 / キャロン
……へんなやつ。
(〃人々に笑いかける〃相手を見て上記を述べ、〃雨降ってるしさっさと帰ればいいのに〃と思い、相手とは違う方向へ歩き出し)
>>84
(相手ののほほんとした答えに呆れながら)
そんな高いところで昼寝して落ちても知らないわよ。
(目的地を聞いた相手が大笑いしながら言った事に驚きながら)
えっ?!逆?!道理で着かないと思ったら…
てかキャロンあんた笑いすぎよ!
>>85
え、通してくれへんの?襲いかかんの?全く、しゃあないな〜
(帰る道を塞がれ、更に武器を持って襲ってきた事にため息つき
相手が歩き出したのに気づかず、銃を取り出し無言で撃っていき)
>スフォン
だって、すごい頑張ってんのに間違ってるとか……あははっ
(笑いが止まらず爆笑していたら誤って木から落ち
あまりにも強い痛みと羞恥心で呻き声をあげ)
あ〜やってしもたわ……痛いし
>メイス
>>87
(爆笑しながら木から落ちるのを見て木の下まで駆け寄り)
人を笑いすぎた罰よ全く…
(倒れてる相手に手を差し出しながら)
トレッタ、大丈夫?
>>88
大丈夫やで〜
(差し出された手を支えにして立ち上がり
相手を見てニパッと笑い)
あんさん、ここ出る前に夜なりそうやな〜案内してあげよか?
>メイス
>>89
(相手の提案に笑いながら)
そうね、じゃあお願いしようかしら。
>>90
随分と丸くなったなぁ
(ニコニコしながら片手突き上げ)
ほな、しゅっぱーつ!
>メイス
>>91
そうかしら、あんまりよくわからないわ。
(元気に片手を突き上げる姿を見ながら。笑って)
ほんとトレッタは元気ね。ええ、行きましょ。
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>92
だって昔はすーぐ『首をはねよ!』って言ってましたやろ?
(首をすくめ、袖で顔隠し笑いながら歩き)
そりゃ楽しいもん、今も昔も
>メイス
【お休みなさいませ!】
>>87 / キャロン
……物騒な世の中だな。
(銃声が聞こえ振り向くと相手が人殺してるのを見て上記を述べ、相手のもとには、行かず立ち止まったまま相手をみて。)
>>94
ウチは殺したくないんよ、人間は面白いし
(声が聞こえれば振り返り悲しそうに上記述べ
銃をポシェットにしまいながら相手見て)
でも……今の世界は“殺られる前に殺れ”やし。しょうがないんよ
>スフォン
>>95 / キャロン
しょうがない…ね。
(相手の〃しょうがない〃に上記を述べ、『あんたん家ってこっちなの?』と離れた位置で相手にいい)
>>96
家?ここの一本道を暫く歩いた所にある森やで
(さっき人々が出てきた道を指差し
相手が近づいてくれない事が少し寂しく眉さげ)
家っていうか、住処やな〜建物は無いし
>スフォン
>>97 / キャロン
(相手と同じ方向に歩いていたが、〃来いと言われてないのに、行くのは、ストーカーみたいだな〃と思い足を止め。)
>>98
ん、興味あるん?
(相手の耳がさっきよりピンと立っているのを見て楽しそうに上記述べ
歩きながら相手に向かって手招きして)
興味あるんなら一緒に行く?
>スフォン
>>99 / キャロン
…興味は多少あるかな。
(相手の問いに上記を述べ、歩き出し距離を縮め相手のもとへ行き)
っ……。……そんな事わかってる。
(相手の言葉に戸惑って目を伏せ。先ほどとは打って変わって大人しい静かな口調でポツリと呟き。『でも出来ないんだもの』と続けて)
>>75(トレッタ)
……はい、これ。
(数分後、走って取ってきたのは一枚の毛布で。相手の近くにはらりと落とすと腕を組み)
別にあんたの為じゃないからね。そんな所で冷えて死なれたりでもしたら私の目覚めが悪いだけ。
(ぶっきらぼうにそう言うと照れ隠しのようにそっぽを向き)
>>77(ルーシィ)
【絡みます!】
……そこのあんた。どこに行くつもり?
(たまたま森を散策していると街の方向へ行くらしき人影を見つけ後ろから声をかけ。心の中で『確かこの先の森は一昨日廃墟になったはずだけど』と思っていて)
>>80(メイス)
>>100
じゃ、れっつごー!
(相手が来たのを確認して元気よく上記述べ
尻尾をふりながら注意をして)
今は一本道やけど、森の木は動くからな〜迷わんようにな
>スフォン
>>101
まぁ、それも個性やし
(相手の頭を撫でるとニパッと笑い
顔を上げないままなのが気になり顔を覗きこみ)
……ウチはジルちゃんの事、嫌いやないで?
>ジル
は……?
(思いもよらない言葉にぽかんとした表情で顔を上げ。)
な、何言ってんの……。
(動揺してるのか目をあちらこちらにさ迷わせ手もあたふたしていて)
>>102(トレッタ)
>>103
ん〜?ウチはジルちゃんのそういう所好きやで、って言ったんよ?
(友好的な意味で言った為相手の慌てる理由が分からずキョトンとして)
ウチ、なんか変な事言った?
>ジル
>>93
人が苛つくことを回りがするからよ。
(笑う相手につられるように)
確かに楽しいわね。
>>101
(聞こえた声に振り向きながら)
私は街に行くだけよ。あんたこそ私になんかよう?
>>105
あんさん怖いわ〜
(若干顔がひきつるが笑顔は崩さず)
前、ウチの事も殺そうとしましたやろ
>メイス
……なんでもない。変わってるのね。
(少し落ち着いたの腰に手を当てるとため息混じりに言い。『それじゃあさよなら』と今度こそ別れようと思ってくるりと背を向けて)
>>104
街って……。
(この人知らないんだな、と思いつつ腕を組み)
多分あんたが行こうとしてる街はもう廃墟になってるよ。
(それでも行くの?とでも言いたげな目でしかめっ面で言い)
>>105(メイス)
>>107
えぇ〜!さっぱりしすぎやろ〜
(情けない声を出しながら慌てて追いかけ
何故か後ろ姿で相手がなんなのかに気づき)
……なぁ、あんさんってもしかして、グレーテル?
>ジル
>>107
(相手の発言に少し驚きながら)
えっ、そうなんだ。
じゃあ帰るしかないわね…
教えてくれてどうも。
……そうだけど。
(ピタリと足を止めると振り返らずにやや低い声で言い)
>>108(トレッタ)
【落ちます!お相手感謝です!】
別に。
(そっけなく言えば相手の顔を不思議そうに見つめて)
どこかで見たことある顔…。
(そうボソリと呟き、考え始め)
>>109(メイス)
【落ちです!お相手感謝です!】
>>108
……もうかたっぽは?
(歩みよる事はせず、距離をおいて問い
その顔は今までで一番真剣で)
>ジル
【お休みなさいませ!】
(見つめてくる相手に眉を寄せながら)
なに、まだなんかよう?
【お休みなさい。】
>>111
【書き忘れてました!すみません】
>>102 / キャロン
森の木は動く…?
(相手の〃森の木は動く〃に上記を述べ、『変わってんな。』と、つけたし相手にいい)
>>101 / ジル
……もらっとく、ありがとうな。
(相手の親切心に、くすっと微笑みながら上記を述べ毛布を自分のひざにかける。)
>>115
自分で運動するんよ〜
(ヘラヘラ笑って
歩きながら振り返り)
不思議の国やもん、ここ
>スフォン
>>117 / キャロン
不思議な国…?
(相手の不思議な国に首をかしげ、上記を述べ、暫くして相手の家につき。)
>>118
そうよ〜
(家というより岩穴に近い所に立ち)
今はここが家なんよ
>スフォン
さあ、この世界になってからはぐれた。
(先ほどと変わらず淡々と返すもやや寂しそうな雰囲気で。相手の真剣な顔に負けじと睨み返し)
>>112(トレッタ)
あんたの顔、どっかで見たことあるのよ。
(『なんの有名人?』と聞きつつも思い出そうとして眉間にシワを寄せながら相手の顔をガン見して)
>>113(メイス)
礼を言われるようなことなんてしてないから。
(やはり照れ隠しなのか相手の『ありがとう』発言にも噛み付き。相手のかぶってる帽子を見て『休むんだったらそれは外せば?』と言い)
>>116(ルーシィ)
>>120
……捜さんの?
(こんな広い世界じゃ無理だと分かっているが一応聞き
相手の寂しそうな雰囲気を感じると、優しく微笑み傍に来て)
一緒に、捜さん?
>ジル
……無駄よ。それに私よりアイツが先にくたばるはずがない。
(強い口調だがそれはどこか自分自身に言い聞かせているようで。相手の申し出に『え……?』と目を丸くして)
>>121(トレッタ)
>>122
だから、一緒に捜そって言っとんの
(相手の目線に合わせるため屈み
ニコッと満面の笑みを見せて)
ウチはここに結構長くいるし、暇やし。それなりに闘えるし。な、ええ考えやろ?
>ジル
う……。
(相手の笑顔を直視できず顔をぱっと背けると何かを考え混むように難しい顔をして)
……分かった。い、一緒に、さが……捜す。
(流石に『捜してほしい』とは言えずどもるもはっきりとそう伝えて)
【落ちです。お相手感謝でした!】
>>123(トレッタ)
>>124
うん、りょーかい
(相手の返答にまたニコッと笑い
相当嬉しかったらしく立ち上がると尻尾を振り
相手の手を引き)
んじゃ、早速れっつごーや!
>ジル
【お休みなさいませ!】
>>119 / キャロン
お邪魔します。
(相手に〃今はここが家〃と聞かれ家の中へ入り上記を述べ、靴を脱ぎ上がり)
>>120 / ジル
あぁこれ?そうだな。
(相手に〃帽子とれば〃と言われ上記を述べ、帽子をとり。)
>>127
はいはーい
(複数のランプに灯りを灯し。相手が中に入るとクッションに座るよう促し)
なんもないけど、ゆっくりしていってな〜
>スフォン
>>106
(その時の事を思い出すように)
人が苛ついてる時に周りでちょこまか動き回るからよ。
あの時はほんと、目障りだったわ。
(トレッタ)
>>120
(相手の質問に考えこむように)
まあ、一様有名なのかしら…でもそこまで回りに顔出してないし…
(ジル)
>>129
いや〜あの時はヤバいと思いましたわ
(昔を思い出しながらケラケラ笑い)
>メイス
えっ、ちょっ……。
(相手にされるがまま引っ張られ少しバランスを崩すも立て直し。『なんでそんなに楽しそうなのよ……』と言いながらも先ほどとは違いしかめっ面ではなくて)
>>125(トレッタ)
……それじゃあこれで。
(そう言って再び木の実を取るべくどこかへ行こうとし。だか一歩踏み出して止まりそれ以上は歩きだそうとせず)
>>127(ルーシィ)
あー、気になる……。どこかで……どっかで……。
(しばらくブツブツ考えてるが出てこなかったようで諦め名前を聞けば分かるかと思い『私はジル=フラットレイ。あんたの名前は?』と聞き)
>>129(メイス)
>>131
なんでって、ん〜……
(くるっと振り返り立ち止まり
相手からの問いに対して、顎に手を当て真剣に考えて
答えが出るとまたニパッと笑い)
……歩くのは元々好きやし、ジルちゃんの好きな人に会えるんやから、楽しみなんよ
>ジル
>>130
(笑う相手に眉をひそめながら)
よく言うわよ、笑いながら余裕で逃げていたくせに。
(トレッタ)
>>131
何だかこっちも気になってくるわね…
(相手に名前を聞かれて、少し楽しそうな顔で)
あたしはメイス=レッドハート。
どう、なんか思い出せそう?
(ジル)
>>133
いや、だってメイスはんがもの凄いおもろくて……ブッ
(思い出し、我慢しきれず吹き出し)
あんな、兵隊はん達いっぱい使うて……おもろいわ〜
>メイス
>>128 / キャロン
……。
(クッションに腰掛け〃まずは風呂入りたいけど、相手の家に来ていきなり風呂貸してくれとは言えないな〃と内心思っており、上記を述べる。)
*
>>131 / ジル
ん?どうしたんだ?
(〃それじゃこれで〃と離れようとする相手が足を止めたので上記を述べる。)
>>135
どうしたん?
(お茶を持ってきて向かい合うようにして座り
キョロキョロしてる相手を見て不思議に思い上記延べ)
ウチ、あんまし怒らんから言うてみ?
>スフォン
>>134
(隣で思い出し笑いするのを見て苦笑いしながら)
あの状況を面白いって…ほんと、あんたいい性格してるわ。
(トレッタ)
>>137
お褒めいただき光栄やで〜
(ケラケラ笑い、相手の方向いて)
あんさんだって物凄い声で怒鳴っとるんも〜ん、おもろくて堪らんわ
>メイス
>>136 / キャロン
あのさ、お風呂入りたいんだけど。。
(相手の〃どうしたん?〃に相手の方を向き上記を述べ、『…ダメならいい』と相手から視線をはずし。)
>>139
あぁ風呂か、一番奥やで
(ニパッと笑い、奥の方を指さして)
着替えはどうする?
>スフォン
>>140 / キャロン
着替えもできれば用意してくれないか。
(貸してもらう側なので命令口調ではなく、お願いをするように上記を述べる。)
>>141
りょーかい
(と短く返事をしてタンスを漁って大きめの黒いパーカー出し。
振り返り、その服を相手に見せ)
これは?嫌ならYシャツもあるで
>スフォン
……あんたってやっぱり変わってるわね。
(ぼそっと呟けば少しだけ口元に笑みを浮かべ『さ、行くわよ』なんてふうに誤魔化し目的もなく歩き始めて)
>>132(トレッタ)
んん……。
(『メイス……メイス……』と呟き突然ハッとしたような顔になると『女王様……?』と半信半疑で聞き)
>>133(メイス)
な、なんでもないわよ。
(と言いつつも相手の方へ歩き隣にストンと座って)
>>135(ルーシィ)
>>143
あ、最初は街か〜
(相手が歩いていく方向を見てのんびりした口調で上記延べ
離れるわけにはいかないと慌てて追いかけ)
ジルちゃんは街に行ったことあるんか?
>ジル
>>142 / キャロン
パーカーで構わないよ、ありがとうな
(気をつかってくれる相手に上記を述べ、お風呂場に向かい)
>>135 / ジル
帰らないのか?
(なんでもない、という相手と隣に座る相手に上記を述べ、『雨ふってるし、』と相手にいい)
>>138
(苦笑いのまま、思い出すように)
怒ってるこっちとしては面白くも何ともなかったわよ。
(トレッタ)
>>143
正解、確かにあたしは女王よ。
(頷いて答えたあと。首を傾げながら)
でもジルの事、城でも見た覚えないのに顔だけで女王ってわかるなんて不思議。あたしの事どこで見たの?
(ジル)
>>145
は〜い
(のんびり返事をしてパーカー渡し
手を振り相手見送り)
>スフォン
>>146
あっはっは、そりゃな〜
(声を抑えようとせず涙目になるくらいの大声で笑い)
>メイス
>>145 / キャロン
風呂入ってくるな。ありがとうな。
(相手の頭をなでてお風呂場につき、風呂に浸かり暫くしてお風呂からあがり、服を着て相手のもとにいく)
>>148
……ウチ男なんやけど
(頭を撫でられたことに驚き、ぽつりと上記述べ
相手が着ているパーカー見れば、身長が高いこちらの服のためぶかぶかで
少し濡れてる髪を触り、苦笑いして)
ウチ、ドライヤー持ってないんやけど……どうしよっか
>スフォン
>>149 / キャロン
えっ?男なの?わりぃ。
(てっきり女の子だと思ったらしく焦り上記を述べ、相手のドライヤーがない、には『どうすっかな』とタオルで頭を拭きながら相手にいい)
>>150
あんさんより背ぇ高いやろ!
(頬膨らませて、相手睨み
困ってる相手見て眉さげ)
ウチは森歩いている内に乾くからなぁ、どうしよ
>スフォン
>>151 / キャロン
んじゃ、俺も森歩いてこようかな
(相手の森歩いてるうちに乾くに上記を述べる)
>>152
この森の木は動くからなぁ……
(暫く考えて
顔を上げてニパッと笑い)
まぁ行ってみ?迷ったらウチの名前呼ぶんでな?
>スフォン
買い物で、少しくらいなら。
(でもあんまり詳しくは知らない、と続けて。いつもと違う状況で街へ行くせいか少し楽しそうな雰囲気で)
>>144(トレッタ)
……帰りたいけど帰れない。雨で川が増水してる。
(はぁ、と面倒くさそうにため息をつくとここで野宿をするつもりなのか体育座りに座り直して膝の間に顔を埋め)
>>145(ルーシィ)
実は名前で分かったんじゃなくて顔を思い出したんだけど……。
(たまたま思い出しタイミングが名前を聞いた後だった、と付け加え。『だって、本の中で見たことあるから』と当然のように)
多分メイスがモデルになった絵本を読んだんだと思う。本ではドレスを着てたけど……。
(相手の姿をまじまじと見て)
>>146(メイス)
>>154
ウチもあんまり行ったこと無いんよ〜
(ヘラヘラ笑って、相手に上記返し
隣に人がいることが嬉しく、尻尾パタパタ振り)
女王様から逃げた記憶しかないな〜
>ジル
女王様…?あぁ、ハートの女王ね。
(いったん首をかしげるも納得したように頷き。『気性が荒くてワガママなイメージがあったけど』と付け加え)
>>155(トレッタ)
>>156
そや、その通りや!ジルちゃんよく分かってはるなぁ〜
(腹を抱えてケラケラ笑い
昔と今の差を思い出して)
世界が綺麗な時は確かにジルちゃんのいう通りや、でも、今はちょっと違うんよ
>ジル