このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
(/ 新スレおめでとうございます!これからも宜しくお願いします!
それと、鬼側のオリキャラって…増やしていいでしょうか?)
沙樹
はい!
((お酒を一気飲みすれば、「今日もお酒は美味しいなー」なんてニコニコしていて。一杯だが酔っ払ったらしく、顔を赤く染めていて「お兄ちゃんも飲みなよー」なんて
>>左之さん、お兄ちゃん
到着っと…
((屯所に着けば流石に疲れたのか、眠そうで。「足痛い…」なんて愚痴を呟き
>>副長
駿弥
飲んでるだろーが
((呆れたように上記を述べ
>>沙樹
だよな…本当、無理すんな
((苦笑いする相手にため息をつきながら上記を述べ、「笑い事じゃねぇから。俺本当心配したんだぜ?」なんて
>>悠
畜生…こんなんだから、俺は…
((刀を拾えば悔しそうに上記を呟き。雨が降ってきても気にせずに雨に打たれていて
>>土方
【どうぞ!プロフよろしくです!
あと、一人何役でもいいってことにします。】
左之、新八、平助
お前ら、飲め飲め!(と言って
みんな
……(普通に飲んでいて
>>沙樹
土方
疲れたな。本当(と相手に言うと中に入り
>>沙樹
山崎
手当て出来たぞ。しばらく刀握るのは禁止だ。巡察ぐらいならいいと思うけどな(と手当てし終わると悠に言うと「駿弥、俺は戻るな。悠のことみてくれ」と言うと部屋を出て
悠
ごめん…でも…俺だって…大切な人を守りたいんだよ?だから無理はするさ(と相手に言って
>>駿弥
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥
(/ ありがとうございます!では後ほど提出させていただきますね!)
沙樹
はい、飲みますよ勿論!
((嬉しそうに上記を述べれば、「おかわりー!」なんて叫んでいて、普通に飲んでいる皆に対し「皆ももっと飲めばいいじゃないですか!」なんて
>>皆さん
はい…それじゃあ私、寝ようかな…
((上記を呟くと欠伸をして、目を擦りながら「おやすみなさーい」なんて気の抜けた声で述べ自室と勘違いしたのか他人の部屋に入り
>>副長
駿弥
あぁ。分かった。
((山崎に頷けば、「俺も皆を、悠を守りたいから言ってるんだぜ?」なんて優しく声をかけ
>>山崎、悠
あーもう!めんどくせぇ、寝る!
((ビショビショだが気にせずに、上記を思いっきり叫び自室へと入って寝始めて
>>土方
【了解です!】
みんな
飲んでるぞ(と相手に言って
>>沙樹
土方
あぁ。お休み(と言って
>>沙樹
悠
あ、あぁ…(と照れ隠しのため相手から目をそらし
>>駿弥
土方
ん、あぁ。すぐいく(と近藤さんの部屋に向かって
>>駿弥
沙樹
いやいや、もっと飲めるでしょ?飲めるだけ飲みましょうよね?
((ニヤリと笑いながら上記を述べると、真っ赤な顔で再びお酒に口をつけようとして。
>>皆さん
はいー…
((他人の部屋に入ったまま布団もかけずに寝始めて
>>副長
駿弥
分かればいいんだけどな
((相手が照れたことに気づけば自分も照れた様子で顔を赤くしてそっぽを向き。度々チラッと相手の方を見ていて
>>悠
へっくしゅん…zz
((寝ているが雨に打たれた服のままで布団もかけていないため寒いのか、度々くしゃみをしていて
>>土方
【おお!新スレおめでとうです!てなわけで、絡み文おかせてもらいます】
………………………
((屯所に入ってきて入り浸っている猫に餌をあげていて
>>all
皆
飲めるけど…(と飲んでいて
>>沙樹
土方
……俺も寝るか(と自分の部屋に行き
>>沙樹
悠
な、何だよっ…(と相手がチラッと自分の方を見てくるので赤くしながら聞いて
>>駿弥
土方
……(近藤さんの部屋から出て、自分の部屋に向かう途中に相手の部屋を覗いてそっと部屋に入って
>>駿弥
【絡みますー♪】
俊
あ、その猫(と相手が猫に餌をあげているので、それに猫に見覚えがあったため相手の近くにきて
>>雪
きゃー!
((相手に見つかれば大声あげて叫び、猫を斬られないようにしてギュッと抱きしめ
>>俊
俊
斬らねえよ。その猫、俺になついてるし。(と相手に言うと相手が抱きしめてる猫を呼んで
>>雪
台詞:「離れた方がいいわよ?巻き添え喰うから」
「あの時出会ってたのが貴方達なら、変わってたかもね」
「……ごめんね」
名前:海良奈緒(カイラナオ)
性別:女
年齢:22
性格:真面目で、自分がやると決めた事は最後までやり遂げないと気がすまない性格。また興味のある事に対しては積極的。自分の任務を遂行する為に感情はいらないと考えているが、なかなか情が消えない為少しだけ優しい一面もある。
容姿:深い青色の髪を横で結んでいる。また目の色は黒と髪を同じ深い青のオッドアイ。顔立ちは大人っぽい。また普段から笑みを絶やさない。服は薄紫色の着物を愛用して着ている。
利き手:右
備考:一人称_私二人称_あんた、あなた、坊や、呼び捨てなど(羅刹に対してはまがいものちゃん、くんなどと呼んだりもする)
実は鬼の子である。また結婚していて、夫も鬼だとか。旧姓は夜雨だが、家族に捨てられた為直井家にお世話になっていた。その為沙樹と駿弥の義理の姉でもある。また駿弥の彼女を不貞浪士を使って殺させた人物。(沙樹は不貞浪士が自分の意思でやったと思っているが、駿弥は気づいている為奈緒を恨んでいる)
(/ 一応pfかけました!なんか複雑な設定なので分からないところとかあったら教えてください!)
俊君に?
((少々心配そうな顔して
>>俊
沙樹
じゃ、飲みましょ!ね?
((ニッコリと怖いくらいに微笑んで、皆にお酒を勧めていて。
>>皆さん
いやです〜…
((熟睡中だが時折寝言を言っていて。寝返りを打てば壁にぶつかるが、それさえも気にならないようで
>>副長
駿弥
い、いや…顔赤くすると…可愛いなぁと
((相手の言葉に何かいい訳を考えて、浮かんだ上記を述べれば、「べ、別に…他意はねぇ」なんて
>>悠
さむ…
((部屋が開いたからか寝言なのか、上記を呟けば体を小刻みに震わせていて。
>>土方
>>12
【不備ないでーす!】
俊
あぁ。たまーに、屯所に来るんだよ。(と猫が寄って来たので抱き上げて撫でて
>>雪
そうなんだ………
((猫をジーッと見つめて
>>俊
みんな
あ、あぁ…(と飲んで
>>沙樹
土方
めっちゃ寝てるし…(と部屋を覗いてみて
>>沙樹
悠
なっ…か、可愛くねぇ(とさっきよりも顔を赤くすると見られたくないのか相手に抱きついて
>>駿弥
土方
ったく…風邪引くだろ(と呟くと掛け布団をかけてあげて、なるべく風邪を引かせないようにして
>>駿弥
俊
あぁ。でも、よく、食べ物とか盗むんだよな…総司と一が当番の日は特に(と苦笑いで相手に言って
>>雪
総司君になついているのかもね
((クスクスと笑いながら
>>俊
(/ ありがとうございます!)
沙樹
そーそー!あ、おかわりいりますか?
((飲み始めたので嬉しそうに微笑み、お酒を手に持って。「何なら私注ぎますよ?」なんて
>>皆さん
うぅ…副、長…
((夢の中で相手が出てきたのか、寝ているのに上記を呟いていて、「好きです…」なんて何を考えたのか発言し
>>副長
駿弥
だ、抱きつくな!
((抱きつかれれば慌てて剥がそうとして。「怪我してんだから安静に寝てろっつの…」なんて呆れたように
>>悠
ん…土方か。
((薄く目を開けば相手がいた為に上記を述べて、「さんきゅー」なんて言えばやはり眠いのか再び目を閉じて
>>土方
奈緒
フフ…見つけたわ
((新撰組の屯所に侵入して千鶴を探していたらしく、姿を見つければ妖艶な笑みを浮かべてゆっくりと歩いていき
>>all
【絡みますねー】
何の用?海良奈緒さん?
((相手の前に出てくると鋭い目付きで上記とい
>>奈緒
俊
そうかもな(と相手に言って
>>雪
みんな
おぅ!飲むぞ(と言って
土方
!?(相手の言葉を聞くと驚くが「あー。俺は、誰を選べばいいんだ…」と小声で呟いて
>>沙樹
悠
動かなければいいんだよ。(と言うと「好きなんだけどな。お前のこと」なんて、呟いて
>>駿弥
ここに、何のようだ?(と相手に言うと刀を構えると内心こいつ、鬼か…?と思っていて
>>奈緒
土方
あぁ。(相手が心配なのか、側にいてあげて
>>駿弥
総司君は人気者だね
>>俊
俊
そうだな
>>雪
それより、最近一君見ないんだけど……
>>俊
俊
あ、あぁ。一か。今日は巡察だ。十番組と三番組一緒で巡察してる。多分帰ってくるんじゃないのか?もうすぐ
>>雪
あ、そうなんだ……
>>俊
奈緒
あら、もう見つかっちゃった?
((相手の声が聞こえれば妖艶な笑みはそのままに上記述べ、「用って、勿論千鶴ちゃんを連れていく事に決まってるじゃない」なんて
>>雪華ちゃん
あら、あなたが噂の桜木悠くん?
((上記を述べれば、クスッと微笑んで、「まぁまぁ、私は敵じゃないわ。だって駿弥と沙樹の兄弟ですもの」なんてあえて用は言わずに微笑み
>>悠くん
沙樹
わーい、盛り上がってきた!
((嬉しそうに上記を述べれば、ニコニコしてお酒を注いでいて
>>皆さん
……
((先ほど発言した事なんてなかったかのように今度は寝言も言わずぐっすりと寝ていて
>>副長
駿弥
は、はぁ!?それは…な、なななな…仲間って意味でだよな!?
((相手の呟きが聞こえればに思いっきり顔を真っ赤にして焦っていて、相手の肩を掴むと揺らしていて
>>悠
……寝れねぇ
((目を閉じたものの眠れなくなったらしく、布団から起き上がれば「何俺、ビショビショじゃん!」なんて、雨に打たれたときの記憶はないようで、
>>土方
俊
あぁ。帰ってきたみたいだぜ
一
今、帰った(と血の着いた羽織りを脱いで
>>雪
風間の手下?
((鋭い目付きのまま上記問いかけ
>>奈緒
あ、おかえり!
((相手のところにかけよって
>>一
奈緒
手下…?違うけど?
((手下という言葉に反応すれば、首を横に振って。「私は…そうね、風間と協力関係にあるってとこかしら」なんて微笑み
>>雪華ちゃん
悠
あ、へ?噂ってなんの噂ですか…?(と相手に言うと「駿弥と沙樹のお姉さんですか。敵ではないのなら…安心です」と微笑んで
>>奈緒
恋愛のほうだよ(と相手に言うと「わ……。な、何いってんだ、俺。わ、忘れてくれ」と焦りながら相手に言うと立ち上がって何処かにいき
>>駿弥
土方
お前、雨に濡れたまま布団の中行ったぞ(と相手に言って
>>駿弥
みんな
おぉ!(飲みまくって
>>沙樹
土方
……(相手の頭を撫でて
>>沙樹
一
あぁ、ただいま(と相手に言って
>>雪
ああ、そういうこと
((納得したかのようにうなずいて
>>奈緒
羅刹斬ってきたの?
>>一
一
羅刹じゃなくて、不貞浪士だな(と相手に言って
>>雪
忙しそうだね。左之さんも一緒っだったの?
>>一
奈緒
あなたが可愛いって噂よ
((相変わらずの笑みで答えれば、安心した相手に対し、「あの二人は元気?」なんて問いかけて
>>悠くん
沙樹
んじゃ、もう一杯…
((自分もお酒を注いで飲もうとして、口をつければ「あれ、これ水じゃん!」なんて
>>皆さん
……
((心なしか気持ち良さそうに少し微笑んでいて
>>副長
駿弥
妹がすまない
((妹の酒と水を入れ替えては皆に向かって頭を下げて。「酔わない程度にやってくれよ」なんて
>>皆
れ、恋愛……だと!?
((目を見開き驚いていて、相手が何処かに行けば、「おい!お前今怪我してんだぞ!」なんて真っ赤な顔で追いかけていて
>>悠
え、全然記憶にねぇ…
((相手の言葉に考えたものの、何も思い出せないらしく上記を述べ項垂れて。
>>土方
奈緒
納得していただけたなら結構よ。
((満足そうに微笑めば上記述べ、「そうだ、貴方舞原家の人よね?貴方も鬼なら……貴方と千鶴ちゃん、一緒に来ない?」なんて首をかしげ
>>雪華ちゃん
悠
なっ、可愛くないですっ…(と照れながら相手に言うと「はい。元気ですよ」と言って
>>奈緒
……(立ち止まると「恋愛の方で好きだよ…。風間に斬られて…死ぬんじゃないかって思ったときはすごく、怖かった…。俺が一番守りたいのはお前なんだよ…」と途中のほうは小声で言って
>>駿弥
一
左之もいたぞ(と言って
>>雪
土方
覚えてないんだな(と言うと「着替えてこいよ。」と相手に言って
>>駿弥
みんな
気にすんな。(と言って
>>駿弥
土方
……可愛いな(と小声で言いながら撫でていて
>>沙樹
お断りします!
((ニッコリと笑顔を見せて上記いい
>>奈緒
ふーん………
>>一君
一
なんだ?
>>雪
なんでもない。それより、今日平助君たちと飲みに行かない?
>>一
一
あぁ、いいぞ
>>雪
やった!
>>一
一
…(少しだけ微笑み
>>雪
あ、総司君たちもいくかな?
>>一
来るんじゃないのか?
>>雪
まぁ、そうだよね
>>一
一
あぁ
>>雪
うーん…ここじゃ、冷えるね
((寒いのか少し身震いして
>>一
奈緒
そっか、良かった…。
((相手の言葉に安心したように上記を述べると、「っていっても、駿弥は殺さないといけないんだけどね」なんてほんの少しだけ悲しそうな表情になり
>>悠くん
あら、じゃあ千鶴ちゃんだけでも連れて行くわね
((断られて一瞬驚くものの、そう言えばまた微笑んで、
>>雪華ちゃん
駿弥
…悠、悪い
((上記を述べれば後ろから相手を抱きしめて。「お前を佑奈みたいに死なせたくねぇ…けど今回の風間との戦いで、俺は無力な人間だって知っちまったんだよ…」なんて抱きしめる力を一層強くして
>>悠
……めんどくさいからいい
((着替えてくる事を少し悩んでから、上記を答えて。「俺暑がりだしこっちのが気持ち良いだろうしな」なんて小さく微笑み
>>土方
いや、マジでこいつ酔うと手がつけられなくなるからな…
((盛大にため息をつくと、沙樹を睨み
>>皆
沙樹
……
((幸せそうに目を瞑っていて、
>>副長
ダメよ。千鶴ちゃんは私のだから
((キリッとした顔つきになり何を言うかと思えば上記いい
>>奈緒
奈緒
フフ…貴方、面白いわね。
((相手の言葉に、笑いながら上記を述べると、「まぁ駄目って言われても奪うんだけどね」なんて刀の柄を掴み
>>雪華ちゃん
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
私とやる気?
((ニヤリと笑みを見せれば自分も刀の柄に手をかけて
>>奈緒
【了解です!こちらこそお相手感謝でした】
一
そうだな(と移動して
>>雪
悠
俺は死なない…守りたいものがあるから…(と呟くと「無力なんかじゃない…俺を守ってくれようとした。それだけで嬉しかった…」と相手の方を振り向くと口に触れるだけのキスをして
>>駿弥
駿弥をなぜ、殺さないといけないんですか?(と聞いてみて
>>奈緒
土方
……(相手から少し離れると壁に寄りかかりながら寝て
>>沙樹
みんな
あぁ…なるほどな(と納得して
>>駿弥
土方
風邪ひくなよ?(と言って
>>駿弥
あー、寒い…
((相手の後ろをついていき
>>一
一
…こうすれば寒くないだろ?(と相手の隣に行くと自分の方に寄せて
>>雪
うん。そうだね
((ニッコリと可愛らしく微笑み
>>一
一
寒かったら言えよ。(と相手に言うと少しだけ微笑み
>>雪
了解!この時期でこれだけ寒いんじゃ冬はどうなるんだろうね
>>一君
一
さぁな。新八、左之、総司が一番寒いんじゃないのか?あの露出しすぎてるだろ
>>雪
確かにね。あ、そろそろ飲みにいくかな?
>>一
一
どうだろうな。みんな来るだろ。
>>雪
そうだね
>>一君
一
行くか?(平助が来たので相手に言って
平助
雪、一君、みんな来てるぜ(呼びに来て
>>雪
行く!
>>平助君、一君
一、平助
あぁ(みんなの所に行き
>>雪
お酒、下さい
>>みんな
悠以外のみんな
あぁ。
>>雪
ん?あれ、悠は?
>>みんな
みんな
用があるって先に島原に行ったぞ/よ
>>雪
駿弥
な…馬鹿、急に何すんだよ…
((相手の行動に驚いた様子で顔を真っ赤にし照れていて。「俺もお前の事多分恋愛の方で、好きだけど……でも、あいつを守れず見殺しにした俺があいつを置いて幸せになっていい訳がない」なんて彼女の事を思い浮かべているようで傷ついたように俯いていて
>>悠
おー、引かないように気をつけるって
((相手の言葉に、「本当心配性だなー」なんてぼやきながら上記を述べ、「へっくしょん!」なんてくしゃみをして、「あれ、可笑しいなー馬鹿は風邪引かないって言わなかったっけ?」なんて笑って誤魔化そうとして
>>土方
奈緒
やってあげてもいいわよ?
((相手の言葉に、刀を抜けば「暇つぶしにもなるしねー」なんて嬉しそうにしていて
>>雪華ちゃん
まがいものになったからに決まってるでしょ?
((余裕そうにニコニコとしながら上記を述べると、「あの子が死んだら沙樹も悲しむだろうから、沙樹の方も殺してあげるけど!」なんて
>>悠くん
沙樹
う、うーん…
((目を覚ませば壁に寄りかかっている相手が見えたために、叫ぼうとすれば寝ている事に気づき慌てて自分の口を押さえていて
>>副長
悠
…(相手の話を聞いていて
>>駿弥
…だったら、あの二人には手を出させないですよ(と相手に言って
>>奈緒
土方
…ったく…(と相手に言うと「タオル持ってくる」と相手に言って
>>駿弥
スースー…(寝ていて
>>沙樹
駿弥
…まだ、ハッキリとした答えは出せない。
((ポツリと上記を呟けば、「自分でもなんか曖昧な事ばっかりで…。俺の曖昧さでお前を傷つけるかもしんねぇし、苦しめるとも思うし…それでも、いいか?」なんて小さな声で問いかけ、泣きそうな顔で困ったように微笑んで。
>>悠
いや、別にいいから!
((相手の言葉に慌てて止めていて、「別に今のくしゃみは風邪だからじゃないから、な?」なんていい訳をして
>>土方
奈緒
どうして?家族なのに…
((寂しそうな顔になり、俯けば上記を述べて。「家族の私が殺してあげるのがあの子達の幸せなのに?」なんて
>>悠くん
沙樹
か、かわ…す、すいません
((可愛い、なんて言おうとすれば相手が相手だと気づいたのか小さく謝り。クスッと相手の寝顔をみて微笑んで、
悠
いいに決まってるだろ…だから、俺はお前を好きになったんだよ(と照れながら相手に言って
>>駿弥
あいつらは新選組の仲間だから、だから殺させはしないだけ(と相手にいい
>>奈緒
土方
……(怪しいと思い相手の額に自分の手を当ててみて
>>駿弥
…沙樹っ…好きだ…(と寝言を言って
>>沙樹
駿弥
っ…ありがとな。
((相手の言葉に自分も照れて微笑み返せば、「普通の幸せをあげることも出来ないんだぜ?お前絶対俺と一緒にいない方が幸せになれたよな」なんて軽口のつもりか言っていて。
>>悠
おーい…冷たいんですけど…
((手を当てられれば上記を述べてめんどくさそうにため息をついて。「俺ほんとに風邪じゃないからな?」なんて何度も繰り返し言っていて
>>土方
奈緒
へぇ…カッコいいじゃない、桜木悠くん
((相手の言葉に、小さく口笛を吹き上記を述べれば、「取りあえず今はあんたに構ってる暇は無くてねー…」なんて相手を無視して駿弥の部屋へと行こうとしていて
>>悠くん
沙樹
え、え…、え…
((寝言に何度も口をパクパクとさせ、顔を真っ赤にしていて。「副長…な、何を言って……」なんて
>>副長
悠
それでもいいんだよ(と言って
>>駿弥
!?待て!(急いで駿弥の部屋に行き
>>奈緒
土方
ならいいが(と相手に言って
>>駿弥
…スースー(寝ていて
>>沙樹
駿弥
馬鹿だな…お前
((相手の言葉に上記を述べれば相当救われたようで嬉し涙を流し。「お前ちょっと向こう行ってろよ」なんて涙を流した姿を見られたくないらしく
>>悠
だろ?
((相手の言葉にニヤリと微笑めば、「そういえば今、夜中だったよな…土方、寝ろ」なんて命令口調で述べて
>>土方
奈緒
ここだった、かしら?
((部屋に入り込めば、寝ているのを発見して。「懐かしいなぁ…この子の寝顔」なんてしばらく眺めていれば、ハッとした様に「殺すの忘れてたわ」なんて刀を抜いて
>>悠くん
沙樹
ね、寝言……だよ、ね
((寝ているのを見れば少し悲しそうに上記を述べて。「本当なら良かったのにな…」なんて無意識のうちに呟いていて
>>副長
悠
あぁ…(と相手に言うと相手から少し離れて
>>駿弥
使いたくないが…(と呟くと「駿弥を殺させはしないって言ったよね。」と相手に言うと刀を抜いて
>>奈緒
土方
あ、あぁ。(と言うと自分の部屋に戻り
>>駿弥
ん…(と起きて
>>沙樹
駿弥
何時ぶりだろうな、泣く…なんて
((涙を着物の袖で強引に拭って少し濡れた袖を見れば、上記を呟き相手に背中を向けて。
>>悠
ふぅ…
((大分ホッとしたのかため息をつけば、自分でおでこを触って見て。「これはバレたら不味かったな…」なんて
>>土方
奈緒
こっちだって、言った事は実行するわよ?
((相手の気配に気づけば振り向いて。上記を述べれば刀を構え、「私の計画の邪魔立てはさせないから」なんて珍しく真剣な表情で
>>悠くん
沙樹
お、起きちゃったよ…お、おはようございまーす…
((起きたのを見れば呟きを聞かれたのではないかと内心焦っていて、上記を述べれば気まずそうに視線を逸らし
>>副長
悠
……(しばらく、外に出て
>>駿弥
…(刀を構えると鬼の姿になって
>>奈緒
土方
(自分の部屋につくと布団に入って
>>駿弥
はよ…(と相手に言うと微笑んで
>>沙樹
駿弥
悠、さんきゅ
((涙が止まり少し落ち着いたのか、相手を呼んで安心させるように微笑んで。「泣くのもスッキリするもんだなー」なんて
>>悠
……
((布団に入ると再びぐっすりと寝始めて
>>土方
奈緒
その姿が見れただけでも収穫はあったわね
((鬼になった相手を見ればニヤリと微笑み上記を述べ、自分も鬼の姿になって。「駿弥が起きないうちに終わらせましょう」なんて余裕そうにしていて
>>悠くん
沙樹
……わ、私、朝ご飯でも作ってこようかなー
((相手の微笑みを見ればやはり呟きが聞かれたかと不安になっていて、夜中にも関わらず上記を述べればあるいて行って
>>副長
(/ 落ちます…ありがとうございました!明日来れるか分かんないけど…来れたら来ますw)
悠
あぁ(と呼ばれて部屋に入って
>>駿弥
そうするつもりですよ!(と相手に言うと斬りかかって
>>奈緒
土方
……(寝ていて
>>駿弥
あ、あぁ…(と相手にいい
>>沙樹
【了解です〜。待ってます!】
へえ、随分と余裕ですね
((こちらもニヤリと笑みを見せて刀を鞘から抜き
>>奈緒
じゃあ、私たちもいこ
>>みんな
みんな
あぁ(と言うと島原に向かって
>>雪
悠?どこ?
((島原について相手探し
>>みんな
みんな
あそこじゃない?
悠
いらっしゃいませー(と何故か芸子の姿で働いていて
>>雪
悠可愛いー!
((いきなり来ては抱きつき
>>悠
みんな
可愛いな。案内お願いします
悠
ちょっ…////ゆ、雪…案内するから…(とみんなを案内して
>>雪
ねえねえ、私もそういうの、着てみたい!
>>悠
悠
千か君菊さんに頼んでみたら?(と相手に微笑んで
みんな
可愛いな…(悠に見とれていて
>>雪
君菊さん、これ、着たいです!
>>君菊
悠に見とれてるw
>>みんな
君菊
雪か、いいですよ。
悠
俺は、他の客に呼ばれてるらしいから行くわ。みんなといたいけど
みんな
可愛いんだよ。芸子姿!w
>>雪
ありがとうございます
>>君菊
確かにそうだけどね
>>みんな
君菊
いえいえ。では私はこれで
みんな
悠、大丈夫か。浪士や風間になにかされてないか…(心配しているようで
>>雪
どうやって、着るの?
>>君菊さん
みんな、過保護過ぎたよ
>>みんな
君菊
ちょっと、来てください(と違う部屋に案内して
みんな
だって、心配なんだよ(と言って
悠
マジか…(と浪士に襲われそうになり
>>雪
了解です
>>君菊さん
だから、過保護すぎ
>>みんな、悠
君菊
…(相手を違う部屋に行かせると着替えさせて
みんな
だってさ…
悠
…っ(逃げられる場所がなくどうしようか迷ってると誰かに口を押さえられて違う部屋に入って
>>雪
ありがとうございました!
((舞妓の姿になると、みんなのところへ帰り
>>君菊さん
見てみて!
>>みんな
悠、大丈夫かな…?
>>悠