このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
悠「明けましておめでとうございます…」
土方「悠、明るくやれ。」
悠「無理です」
千影「今年も楽しくやろう」
芹杏「兄さん、うるさい。明けましておめでとうございます」
【あけおめです!キャラ追加どうぞ!!】
悠
うん…(と相手に言うと安心したのか疲れたの両方なのか寝て
>>駿弥
千影
そういうことになるな(と言って
芹杏
葵…大丈夫だったの?(と聞いて
>>清治
陸
…(と納得したのか浪士を斬っていき
>>葵
はぁ…はぁ…(数が多すぎるせいでそろそろ体力もなくなってきて
>>さくや
駿弥「テンション低いな、悠は…」
沙樹「お兄ちゃんもだけどね…!新年は明るく行きましょうっ!」
翔「沙樹はテンション高いな…」
清治「早速芹杏に怒られる千影…クク」
奈緒「笑ったら失礼よ…ふふっ」
【ありがとうございます、それじゃあ後でプロフィール書きますね!
なんかテンション高くてすいませんw】
駿弥
まったく…
((屯所につき相手を自分の部屋で寝かせてやれば、呆れたようにため息をつき寝顔を見つめて。「そういえば土方に悠見つかった事連絡しねぇとな…」なんて
>>悠
清治
…いい人材が入ってきたものだ…
((相手の返事を聞き満足げにニヤリと微笑みながら呟くように上記述べ
葵
うん…。ハルに会うためだもん…
((不安げな表情を隠すように無理に微笑み相手を見れば、「ハルを正せる人なんて、双子の私くらいでしょ?」なんて
>>千影、芹杏
もう、治っちゃったんだ…
((すぐ治ると頭では分かっていたものの、治った傷を見れば少し悲しそうに上記を呟き、今度は震えることなく浪士に斬りかかって行って
さくや
そっちも……なの?
((大分体力を消耗したのか肩で息をしながら相手の様子を見、苦笑いで上記を呟いて
>>陸
悠「当たり前だ…」
土方「だから、明るく挨拶しろ」
悠「…。土方さん、うるさい。眠いんっすよ…土方が起こすから…」
千影「奈緒、清治、うるさい」
芹杏「兄さんのほうがうるさい。静かにして」
【了解ですww
大丈夫ですよ】
悠
スースー(と寝ていて
>>駿弥
芹杏
…私は、兄さんたちを裏切れないから着いてきただけ(と言って
千影
葵はついたら春に会いにいくのか?(聞いて
>>清治、葵
陸
一応、自分の相手をしてた浪士を斬り終わり
>>葵
さくやだって…肩で息してんじゃん…(と言うと「なんで、いつもより浪士が多いんだよ…」と呟いて
>>さくや
駿弥「起こされたのか…気の毒だな」
翔「あ、あはは…取り合えず、一杯飲みません?折角の新年ですし!」
沙樹「…翔は自分が飲みたいだけじゃ……」
奈緒「新年から兄妹仲良くて結構ね…」
清治「シスコンとブラコン兄妹だもんな」
【もしかしたら後日になるかも?ww
良かったですwテンション高くて姉にうざがられてたんで←】
駿弥
…沙樹。
((取り合えず相手のそばから離れられないとでも思ったのか正座して相手の様子を伺っていれば、妹の姿が見えたようで
沙樹
大丈夫なの?
((何処からか相手の事を聞きつけたようで心配そうに相手の寝顔を見つめていて
>>悠
清治
それは残念
((相手の言葉に大袈裟にため息をつけば首を横に振り。「けど結局はお前は千影から離れないだろ?」なんて挑戦的な目を相手に向けて
葵
……はい。それで、その…ハルを連れて帰ります
((一瞬考えるように俯くものの、すぐに顔を上げ真っ直ぐに相手を見つめながら上記の返事をして
>>千影、芹杏
…
((まだ戦っているようで残っている浪士めがけて刀を振るっていて
さくや
なんでだろうね…なんかの、集団?
((荒い息のまま苦笑いで相手の呟きに答えるように上記を返せば、刀を振るう手も限界なのか刀を落としかけて
>>陸
悠「…気にしてないけど」
土方「飲むか」
千影「シスコンではない」
芹杏「ブラコンじゃありません」
【お姉さんひどいねww
こないの?】
悠
…(寝ていて
>>沙樹、駿弥
芹杏
確かに…それもありますけど…(と呟いて
千影
そうか(と相手に言って
>>清治、葵
陸
…(傷口を押さえていて
>>葵
さぁな…(と相手に言うと「終わったら、土方さんたち集めないとな」と言って
>>さくや
翔「いえーい!土方さん、酔わないで下さいよ?」
駿弥「あぁ、土方って下戸だっけ…」
清治「やっぱりブラコンとシスコンだと思うけどな」
奈緒「息ぴったりよね…。」
【はい、酷いですww
えー…来るんじゃないですか?何だかんだでお姉ちゃん薄桜鬼とこのスレ大好きだし((お前もだろ】
駿弥
ったく、心配かけさせてくれるよな…
((ため息をつきながら上記を呟けば、熱は酷くなっていないかと相手のおでこに手をやって
沙樹
……私も、もう少しちゃんとしないとな…
((兄が冷静に行動している様子を見れば自分は焦ってまともな行動を取っていないと反省したようで、悲しげに俯き始めて
>>悠
清治
何か他にあるのか?
((相手の呟きに少し疑問でも持ったのか興味深げに上記問いかけ
葵
……いいんですか?
((相手の返事に驚きを隠せない様子で上記を呟けば、「私、ハルに裏切ってって願いに行くんですよ?」なんて
>>千影、芹杏
…おわっ、た…
((最後の一人をきり終わればすぐ治るため傷口一つない体を少し悲しそうな目で見つめ。傷口を押さえる相手を見れば慌ててかけていって
さくや
そう、だね…。さっさと、終わらせないと…
((落としかけた刀を再びぎゅっと握れば、力なさげに上記を呟き浪士に向かって再び斬りかかりに行って
>>陸
霞「あ、あけまして…おめでとう、ございます……」
萌「霞なんでそんなに真っ赤なの!?挨拶でしょ?
とりあえずことよろ!」
白亜「兄さん、新年だよっ!」
透真「ハシャぐなうざい。」
白亜「え〜…取り合えず、今年もよろしくねっ皆さん!こんな馬鹿が動かす僕達でよければ!」
【白亜何気に酷い←】
透真「白亜は酷い事など言っていない。馬鹿は本当の事だろ」
【はい、お久しぶりです、初回からふざけてすいません…
あけおめことよろでーすっ!←】
紫苑/優斗
これからもどんどんコキ使ってやってくださいね!
((怖いくらいの笑みを浮かべながら相手の目を真っ直ぐに見て深々とお辞儀をして見せて
白亜/朱音
良かった…
((頭を撫でて見たものの喜ばれたりするとは思っていなかったようで、少しだけ安堵しながら上記を呟いて
透真/朱音
…
((無言のまま服の袖を掴まれ直ぐ払おうと体を動かすものの、結局払うことなく相手の行動を受け入れて
萌/陸
今のままじゃ陸さんには適わないや
((相手が考えているうちに刀を鞘に戻せば、ペロッと舌を出しながら「この続きは私がもっと強くなってからでいいですか?」なんて
霞/悠
あはは…私、疲れてるのかな…
((お茶を入れなおそうとすれば再び失敗したらしく、一人目を擦りながら苦笑いをしていて
土方「酔わねぇよ」
悠「酔いそうだよな。土方さん」
芹杏「やだ。こんなシスコン兄さんと一緒にしないでください」
千影「ひどいぞ、芹杏…」
【私も、薄桜鬼スレ好きだし。】
悠
…(辛そうにしていて
土方
駿弥、沙樹、悠の様子どうだ?(と帰ってきて相手の部屋に行くと聞いて
>>駿弥、沙樹
芹杏
あるけど…言えるわけないじゃないですか(と相手に言って
千影
その時はその時で決める(といい
>>清治、葵
陸
お疲れ(と相手に言って
>>葵
そうだな…(浪士に斬りかかっていき
>>さくや
【あけおめですっ!】
優斗
あぁ(と相手に言って
>>紫苑
朱音
私、白亜お兄ちゃんに頭撫でられるのすごく好きだよ(と微笑んで
>>白亜お兄ちゃん
透真お兄ちゃんっ…今まで寂しかったよ…お兄ちゃんにあえなくて(と珍しく甘えていて
>>透真お兄ちゃん
陸
おう。いつでも待ってる(と相手に言うと自分も刀をしまって
>>萌
悠
屯所の中は平和でいいな。(と呟いて
>>霞
駿弥「あぁ、なんか本気で酔いそう…」
翔「酔わないって言ってる人ほど酒に弱そうっすよね〜」
奈緒「そう言ってる芹杏ちゃんも充分ブラコンでしょ?」
清治「何だかんだで兄離れしないもんな…」
【ですよね!いや、薄桜鬼スレもアニメ薄桜鬼も最高です←】
駿弥
あぁ…やっぱり辛そう、かも
((帰ってきてくれた事に内心ホッとしながらも、少し考えれば言葉を紡ぎ
沙樹
…すいません…
((拳をギュッと握り締めながら悔しそうな顔で謝り始めて
>>悠、土方
清治
…そうか
((深く追求する気はないのかさっぱりと諦めれば小さくため息をついて
葵
そうですか…
((相手の言葉に少し安心したように笑みを零せば、「絶対に考えさせるような方向に動かして見せます」なんて
>>千影、芹杏
そちらこそお疲れ様です
((いつもの朗らかな笑みで相手に微笑みかければ、「今日は大変な一日でしたね」なんて呟いて
さくや
…いや、俺もう限界かもなー
((流石に疲れた状態で刀を振るうのも辛くなってきたのか、残り数人といった状況で棒読みで上記を述べて
>>陸
土方「酔わねぇって…」
悠「酔う…」
芹杏「…清治さんも人のこと言えないじゃないですか…」
千影「そうだな」
悠
ゴホゴホ…(咳き込んで
土方
こいつ、熱あんのに…外出ていきやがったからな…。帰ってきたら、この状態だし…(相手に言うと「…俺の責任かもな。悠がこうなったの…」と呟いて
>>駿弥、沙樹
芹杏
…みんなのこと大好きだから、離れたくないんだよね(と呟いて
千影
楽しみにしてるぞ(と言って
>>清治、葵
陸
そうだな(と微笑み
>>葵
俺も…限界かもしれねぇ(といいながらも斬っていて
>>さくや
那由多「明けましておめでとう…」
千尋「あけおめ!今年も宜しくな!」
亮「まぁ…今年も宜しく」
皐月「…宜しく(ボソッ」
【お久しぶりです!あけましておめでとうございます!
新年だしレス蹴りさせて頂きますね!…新年だし!←】
那由多
……はぁ…
( 今日は朝から体調が悪いものの、稽古を休む訳にはいかないと一人で素振りをしていて。いつもならまだ余裕のある練習メニューも今日ばかりは辛いのか膝に手を置き疲れた様子で息を吐き )
>>all
皐月
…あんたらさ、本当になんな訳?
( 気が乗らないが当番なので嫌々と言った様子で巡察に町中へ。そこで不貞浪士に絡まれている人を見つけた為仕事を増やされたと不機嫌気味に浪士を斬って )
>>all
千菜
〜♪
( 今日は屯所に行く前からの親友に会いに行くらしく上機嫌で。出かけようとスキップをしさらに鼻歌をう歌いながら準備を進めていて )
>>all
翔「酔わないって言うんなら証拠見せてください!
あと悠さんもお酒弱そうかも…」
駿弥「…それが手っ取り早いかもな。土方も悠も飲め」
清治「俺は妹が可愛すぎて仕方ないだけだ」
奈緒「…あはは」←
【新キャラのプロフ、もう少しお待ちを←
中々まとまった時間が取れなくてですね、すいません…】
駿弥
…ったく、何なのお前ら。
((周りが自虐的になっているのを見れば呆れたようにため息を一つ吐き、「誰のせいでもないだろ。」なんて真剣な表情で二人の相手の目をジッと見て
沙樹
…っ……わ、私、外の空気吸ってくる!
((これ以上この場にいれば目に溜まってきた雫が溢れてしまうんじゃないかと逃げるように相手に瀬を向ければ走っていき
>>悠、土方
清治
…
((相手の呟きはハッキリと耳に届いたのか少し目を見開くものの、相手の方は見向きもせず真っ直ぐ歩き
葵
……そんなに余裕でいられるのも、今のうち…です、から
((相手の言葉に更に不安が増したのか、強がっているのか自分に最後の方は少し小さな声で上記を述べ弱弱しい微笑みで相手を見て
>>芹杏、千影
…はぁ…
((自分でも言った通り大変な一日だった為少し疲れたのを表情に出しながら小さくため息を吐けば、「帰りましょうか」なんて
さくや
あはは、まだ、余裕あるじゃん?
((言葉とは違い浪士を斬り続けている相手に語りかけるように苦笑いで上記を呟けば、視界が揺れたのか一瞬フラついて
>>陸
悠「!?はぁ!?なんで俺が飲まねぇといけねぇんだよ!」
土方「悠、うるせぇ!文句言わずに飲め」
悠「お前ら全員、鬼だ!!」
千影「それをシスコンと言う」
芹杏「兄さんも人のこと言えないでしょ」
千影「……(´・д・`)」←
悠
父さん…母さん…。一人にしないで(と昔のことを思い出していて
土方
そうだな…(と言うと「悠…俺たちはお前を一人にしねぇよ。」と呟いて
>>沙樹、駿弥
芹杏
…(って…なに、恥ずかしいこと言ってるんだろう…(と思いながら歩いていて
千影
あぁ(と言って
>>清治、葵
陸
そうだな(と歩き出して
>>葵
っ…体力的には限界に近いんだよ…(と相手に言って
>>さくや
駿弥「あれ、悠って酒嫌いだっけ?」
翔「鬼w……そんなに飲むの嫌なんですか?悠さん!」
清治「いや、俺はシスコンじゃないな。妹の事などそんなに愛してない。
ただ可愛くて可愛くて俺の近くに置いて撫でて((ry」
奈緒「…千影も確かに人の事言えないかも?(-`ω´-)」←
駿弥
……っ
((二人の会話に自分も昔の記憶が蘇ったのか、苦しそうに顔を歪めれば、「一人にしないって言う奴ほど目の前からいなくなるんだよ…」なんて小さな声で呟き
沙樹
ハルくん…清治さん…お姉ちゃんっ…
((外に出れば周りに誰もいないのを確認すると、我慢していた涙が溢れてきたのか鬼側に回ってしまった大切な人の名を呼びながらその場に泣き崩れて
>>悠、土方
清治
大好き…か
((少し考えたように思考をめぐらせば、独り言のように上記を口パクでもしているかくらいの音量で呟いていて
葵
…
((先ほど自分に言い聞かせたからか少し先ほどよりもしっかりとした表情になり、前を見据えてあるいていて
>>芹杏、千影
…
((帰り途中、気を抜くことなくしっかりと歩いていればお腹が小さな音を立てて恥ずかしそうに顔を赤くして
さくや
まぁね…それは俺もだし?
((相変わらずうっすらとした笑みを浮かべながら相手の言葉に返すように上記を呟いて。フラついた時に着られた傷を庇うように相手に立ち向かっていて
>>陸
【絡むの遅れてすいません!那由多ちゃんにさくや、皐月くんに駿弥、千菜ちゃんには翔で絡ませていただきますね!】
さくや
…あれ、大丈夫?
((いつもこの時間は自分も稽古をしているからか、相手の直ぐに辛そうになる様子を見れば不思議そうに近づいて「いつもならこのぐらい余裕だよね?」なんて
>>那由多
駿弥
…大丈夫みたいだな
((不貞浪士の目撃情報が多数寄せられていた為、自分も巡察でもと町を歩いて見れば相手が浪士を切っている姿を見つけたため少し安心していて
>>皐月
翔
…そんなに浮かれて浪士に絡まれないようにしてくださいよ?
((相手の上機嫌にやや呆れ気味に上記を呟けば、「こっちの迷惑も考えてください」なんて突き放す様に言葉を紡ぎ
>>千菜
悠「嫌いではないけど…」
土方「悠、お前も飲め。」
悠「はぁ…飲みますよ」
芹杏「清治さん、うるさい」
千影「悪いか」
土方
…俺もちょっと、外言ってくるわ…(と相手に言うと出ていき
>>沙樹、駿弥
芹杏
…(大好きなのは確かかな
千影
…春の所行ってこい(と着いたようで言って
>>清治、葵
陸
お団子屋寄ってくか?(と聞いて
>>葵
帰るか(と斬り終わり刀をしまうと相手に言って
>>さくや
翔「いえーい!宴会だー!」
駿弥「…テンション高すぎ」
翔「…すいませんでしたっ!」
清治「あと性格も真っ直ぐで優しくて((ry」
奈緒「清治…。
まぁ、悪くはないと思うけどね?私の弟も隠れシスコンだし」
駿弥
あぁ…佑奈の時みたいに……ならねぇようにしねぇと
((相手を目線で見送れば過去の出来事を思い出したからか少し心が弱るものの、直ぐにいつもの表情に戻れば刀をぎゅっと握り締めて。
沙樹
もう、誰を信じればいいのかも何もわかんない…
((上記を呟けば、過呼吸にでもなったのか苦しそうに顔を歪めその場でうずくまって泣きじゃくっていて。
>>悠、土方
清治
……葵の事も、春の事もか?
((相手の発言について考えていると疑問でも浮かんだのか、あえて自分の事は聞かずに次はしっかりとした声を出して相手に問い
葵
はい…
((相手の言葉に緊張した面持ちで頷けば中へと入って行き
>>芹杏、千影
えっと…いいんですか?
((相手の言葉に恥ずかしそうに目を逸らしながら上記を問えば、「…食べて行きたい、です」なんて
さくや
ごめん、今そんな状態じゃない……先帰ってて?
((此方も斬り終わりはしたもののやはり先程の傷が深かったようで傷口を押さえながら相手に微笑んで
>>陸
【すいません、お風呂落ちします!】
悠「…そうだな。宴だな…」
土方「俺は飲んでるけど」
芹杏「分かりましたから、静かにしてください。」
千影「…駿弥か?」
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥、沙樹
芹杏
はい。みんな大好きですよ(と相手に言って
千影
あぁ
>>清治、葵
陸
いいよ。俺の奢りな(と言って
>>葵
さくや!大丈夫か?(と相手に言うと持ってた布で手当てして
>>さくや
【絡みありがとうございます!】
那由多
心配かけたのならすいません
( 相手の方をチラッと見れば申し訳なさそうにぺこりと頭を下げて上記を述べ、「 …けど、大丈夫ですから 」なんて再び稽古を再開し )
>>さくや
皐月
…何で来たの
( ひとまず不貞浪士を斬り終わった為報告の為にも屯所に戻ろうと帰路を歩き出そうとすれば、安心している様子の相手の姿を見かけたためムスッとしながら上記問いかけ )
>>駿弥
千菜
ごめんね!気をつけるから!
( 相手の口調に一瞬怯むものの、ニッコリと笑顔を浮かべれば明るく上記を述べて。「 それじゃあ、行って来るね! 」なんて相手に手を振り屯所の外へと歩き出して )
>>翔
【お久しぶりです!新年あけましておめでとうございます…って、遅いですね(笑)
絡み文置いてみます…絡んでもらえれば嬉しいです】
総司
…
(自分の部屋の中にて、真剣な表情で刀の手入れをしていて
>>all
平助
…雪か〜!
(巡察の途中、かすかに雪が降り始めて、すこし嬉しそうな表情で手を空に向けて
>>all
純一
…酒が飲みたい……
(巡察が終わり、屯所内の神社にて子供達の様子を眺めていれば、ふと思ったのかボソッと上記を呟き
>>all
【あげておくよ】
722:匿名さん:2016/02/19(金) 20:59【あげ】
723:◆8iLV2:2016/02/21(日) 14:35
【 あの、まだ募集してますか?
募集しているようだったら参加希望したいです。 】
【>>723様
募集してますよ!】