このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
奈緒
ありがと
((相手の言葉を聞けば嬉しそうにニコッと微笑み上記を述べて。「あ、そうだ!今度は清治とかハルくんも連れてくるわね?」なんて思い出したように
>>悠
駿弥
…悪い
((不思議そうな声をかけられれば真っ赤な顔で上記を呟き。「慣れてねぇんだよ…好きとか言うのも、言われるのも」なんて恥ずかしそうに相手にギリギリ聞こえるくらいの声で言って
>>悠
あぁ
((相手の言葉に上記を返せば、少し不安になったのか「多分」なんて付け足していて
>>土方
沙樹
すいません…
((申し訳なさそうに眉を潜め涙を着物の袖で乱暴に拭いながら上記を述べて、「副長…す、好き、です…」なんてかなり真っ赤な顔で、さらに本当に小さな声で述べて
>>副長
(/ キャラありがとうございます!では絡み文出します←)
清治
奈緒ー、何処だー?
((自分の妻の姿を探し京を歩いていて。「そうだ、ついでに葵でも奪ってくるかな」なんて小さく呟き方向を転換していて
>>おーる様
葵
大丈夫かな…
((巡察に行った人々を見送れば、寂しそうな顔で上記をポツリと呟き、屯所の辺りをウロウロと歩いていて
>>おーる様
春
まったく、そうまでして死にたいなら言えばいいのに
((不貞浪士に絡まれて斬り合いをしていて。不貞浪士を次々と殺めれば、捨て台詞かのように上記を呟き、踵を返して
>>おーる様
(/ ありがとうございます!初回だしますねー \)
…
((屯所内にて子供の相手をしていたようで、夕方子供達が立ち去るとその後姿を寂しげに見つめていて
>all
亜朱:えっと、はい!そうしますね!!((と少し名残惜しそうにいいどこかへ立ち去る
>>梢
キャラ追加と今までのキャラの変更点書いときます!!
「これからも、ずーと一緒だね!姉様!!」
「兄様、それが正義?大切な者守るために必要なのは…刀じゃなくて……暖かい手と涙だよ………?」
名前/柊 亜朱 (ヒイラギ アシュ)
性別/女
年齢/16
性格/天真爛漫、ド天然、猫っぽい、人に心配をかけたくないので一人で抱え込みがち、
思ったことが顔に出やすい、
容姿/髪 桜色でボブ、右側の横髪には綺麗な髪飾りがしてある
目 薄紅色、瞳が大きい
服 巫女服
身長 149cm
顔 可愛い
武器/弓
利き手/右
追記/暁 日向、暁 拓海とは血の繋がった家族ではないが、家族のように接している。両親が暗殺され、暁家に引き取られたが、親のことを引きずって家出してきたらしい。野宿をしている。弓の腕は一流。
「本当に悪運強いね、亜朱は…」
「裏切り者は死をもって償え」
名前/柊 紅蓮
性別/ 男
年齢/17
性格/セスコン、家族が悲しんでいるとほっておけない、何でもこなすエリート肌
容姿/髪 銀髪のショートカット
目 瑠璃色
服 黒ベースの和服
武器 刀
利き手/両きき
追記/家族のためなら人を普通に殺せてしまう、
優斗
琴音、今日も子供の相手か。子供好きなのは総司に似てるな(と相手を見つけると声をかけて
>>琴音
あいつらなら大丈夫だろ?(と自分も暇らしく屯所でウロウロして
>>葵
悠
はい。待ってますよ(とニコッと微笑んで相手を見送りをしようとして
>>奈緒
俺だってなれてねぇし…(と相手より照れながら言って
>>駿弥
土方
大人しく寝とけ。お前に倒れられたら困る(と言い方はきついが心配していて
>>駿弥
っ…俺もだ(と照れながら相手に言って
>>沙樹
清治さんだ。私も着いていきますよ(と相手を見つけると声かけて
>>清治
梢
そうだよねー(と相手に声をかけると刀を抜いて
>>春
【新しい人たちも来ているようなので、絡み文出させてもらいますね〜】
うぇぇ………
((夜の巡察に一人で出掛けていて、途中なぜか羅刹に遭遇して5、6人いたにも関わらずあっさりと斬り倒してしまい足早に屯所に戻ってきて、血だらけの羽織りをみては上記口にして
>>all
優斗
巡察お疲れー。羽織り洗っとくから(と相手に言って
>>雪
ありがとうございます。ついでに、縫ってくれませんか?
((相手見つけ、羽織りを洗っといてくれるなんて言われればペコリと頭下げて上記いい
>>優斗
優斗
あぁ。別にいいぞ(と断る理由もないためあっさりオッケーして
>>雪
いやー、少し刀当たっちゃってねー
((苦笑して人指し指で頬をポリポリとかいて
>>優斗
優斗
羅刹に遇ったって所か…(と相手の話を聞くと納得したようで
>>雪
そうなんだよ………
((ハァ…と一回大きくため息つき
>>優斗
優斗
やっぱ、最近、羅刹に遭遇する回数多いような気がするけど、気のせいか
>>雪
私もそんな気がする…
>>優斗
優斗
だよな。だとしたら綱道さんの仕業かも知れねぇな…
>>雪
うーん……
>>優斗
優斗
俺、歳に呼ばれてるから行くな
>>雪
葵
そう…かな…
((相手の言葉を聞けばまだ少し不安そうに俯いていて。自分と同じく屯所内をウロつく相手を見れば「お暇なんですか?」なんてくすくすと笑い出し
>>優斗さん
奈緒
へぇ…じゃあ来ても良いんだ
((相手の言葉を聞けばニヤリと何かを企んだような笑みで上記を述べて、「お見送りありがと。どうせならもっと近い所まで見送ってよ」なんて
>>悠くん
駿弥
お前は慣れてるだろうが…
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を述べ、「お前普通に好き好き言うじゃん」なんてため息をつき
>>悠
いや、大丈夫だ…
((相手が心配して言っている事を分かりつつも、上記を述べ再び刀を構えていて。「俺には力が必要なんだよ…幼なじみとか妹とか、仲間を守る為の力がな」なんて小さく呟き
沙樹
照れちゃって…((相手の顔をチラッと見ればクスクスと笑いながら上記を述べて。自分も人の事を言えない真っ赤な顔で、「可愛いです」なんて
>>副長
春
本当、自分から絡んできて殺されるなんて馬鹿な奴だよ
((相手の言葉に返事をするかのように上記を呟けば軽く肩を竦め。「梢、奈緒を探してるんだけど手伝ってくれないか?」なんて浪士を倒し終わった後に聞いて
>>梢
清治
おぉ、着いて来てくれるのか…
((相手の言葉を聞けば感心したように上記述べ、ニヤリと微笑んで。「んじゃ、行こう」なんて屯所へと歩いており
優斗
暇なんだよ。歳に頼まれてた仕事終わっちゃったし(と苦笑いで相手に言って
>>葵
悠
来てもいいですよ。(と相手に言うと「近くまでなら、姉にも会えると思うので近くまで見送ります」と言って
>>奈緒
確かにそうだけどな…(と言うと「照れてる、駿弥、可愛い」なんてからかってみて
>>駿弥
土方
ったく…そこまで言うなら、付き合ってやる(と相手に言って
>>駿弥
可愛い言うな…(と相手から目をそらして
>>沙樹
梢
いいよ。暇だから(と相手に微笑みながら言って
>>春
芹杏
はい。葵ちゃんの他に連れていきたい人、屯所中にいますから(と相手に言いながら着いていき
>>清治
ん。わかったー
>>優斗
優斗
そういえば、一が探してたぞ。話があるとか言ってたぜ
>>雪
え、そうなの?
>>優斗
優斗
あぁ。聞きたいことがあるらしいって
>>雪
ん?何だろう…
>>優斗
優斗
さぁな?一に聞いてみたらどうだ?
一なら、今、自分の部屋にいると思うから
>>雪
ん。了解。じゃあね
>>優斗
優斗
あぁ。
>>雪
一君、いる?
((相手の部屋の前までいき
>>一
一
あぁ。雪か入っていいぞ
>>雪
失礼します。話って何?
>>一
一
実はな、先日、風間に似てる奴を町で見たんだが風間って兄弟いるのか?
>>雪
何で、私に聞くの?
>>一君
一
なんとなく?
>>雪
そうなんだ…
>>一君
一
あぁ。
>>雪
風間には妹がいるよ
>>一君
葵
あはは…それじゃあ、少し付き合いませんか?
((相手の言葉に自分も苦笑しながら上記を述べると、刀に手をかけて。「稽古したいんですけど…」なんて恥ずかしそうに
>>優斗さん
奈緒
ありがと。行きましょう
((相手の言葉に満足そうに微笑めば上記を述べ、「……お姉さんに合いたいなら私達について来ない?」なんて可愛らしく首を傾げて見せて
>>悠くん
駿弥
は、はぁ!?
((見事に可愛いと言う言葉に動揺した様子で上記叫び、真っ赤になって。蚊の鳴く様な声で「可愛くねぇし…」なんて反論してみたりして
>>悠
さんきゅー。もう倒れたりとかしねぇから、頼む
((嬉しそうにニヤリと笑えば上記述べ、斬りかかりにいって。
>>土方
沙樹
す、すいません…
((目を逸らす相手を見て怒ったと勘違いしたのか、俯いて着物の袖をぎゅっと握りながら上記を述べて
>>副長
春
じゃあ、頼むな
((相手の言葉に少しだけ微笑んで見せれば上記を述べ、奈緒の姿を探しており。「屯所にでも勝手に行ったのか…?」なんて考えたように
>>梢
清治
あぁ…ついでに、誰?
((相手の言葉に怪しげな笑みを浮かべたまま上記を聞き、「俺も葵だけを狙ってる訳じゃないけどな。駿弥や沙樹を殺すことも目的の内だし」なんて
>>芹杏
【見逃してた、春君に絡ませてもらいます!】
………!海良家の春……
((町に散歩に来ていて。騒ぎが聞こえれば近づいていき相手を目にすると気配を隠すようにしながらその場から去ろうとして
>>春
(/ 絡みありがとうございます…!)
春
ん…?
((何かを感じたのかふと相手の方を振り向けば、不思議そうに首をかしげ、そのまま帰って行こうとして。
>>舞原
…………
((今始末した方がいいかななんて考えていて、立ち止まってしまい
>>春
春
舞原…雪華
((もう一度振りかえって見れば今度はハッキリ相手の姿が見えたために驚いたように上記をのべ、静かに刀に手をかけて
>>舞原
ヤバい……
((もう一度振り向くと相手が目に入りしかも刀に手をかけているのでポツリと上記呟くと刀に手をかけながら走りだし
>>春
春
……
((逃げる相手の姿をジッと見つめれば追いかけるか考えるように顎に手をやって。「今舞原も葵も殺すのが合理的か」なんて独り言を述べれば少し距離の離れた相手を追いかけて
>>舞原
…………………
((相手が見えなくなったので立ち止まり辺りを確認して
>>春
春
…見つけた
((追いつけば真顔で上記を呟き、刀に手をかけながら気づかれないよう一歩ずつそっと近づいていて。
>>舞原
気付かないと思った?
((相手が来た瞬間気づいたがあえて気づかない降りをして。相手との距離が近くなると一気に相手から離れて
>>春
そうですけど…子供好きなんて所似てる人いっぱいいるんじゃないですか
((声をかけられれば振り向き、相手を見ては少し驚いた様子で。言われた言葉に対し上記を刺々しい声で返せば、「私行きますね」なんて相手が来た反対の方向へと歩いていて
>>土方(優斗)さん
【葵ちゃんに絡ませていただきます!】
大丈夫でしょ
((ウロウロする相手に上記を述べれば、「少なくともあの人達は葵ちゃんより強いでしょ?」なんて微笑んでいて
>>葵ちゃん
【絡ませていただきますね!】
羅刹でも斬ってきたんですか?
((相手の血の着いた羽織を見ればニッコリと微笑み上記を聞いて。「大分派手にやりましたねー」なんて感心していて
>>雪華ちゃん
春
流石だな
((相手の行動を見れば上記を一言ポツリと呟き、「やっぱりお前を殺すのは難しそうだし、最初は他を殺してくるわ」なんて挑発的に言えば相手に背を向けて
>>舞原
まあね……
((苦笑しながら人差し指で頬をポリポリとかき
>>琴音
背中がら空き
((接近線は流石に危ないと手にかけていた刀を抜いて相手に向かって投げて
>>春
私も行きたかったなー
((相手の様子に構わず羨ましそうな目で相手を見上げると、「今度羅刹を斬る時はお供しますよ」なんて言い微笑んで
>>雪華ちゃん
一
そうか、ありがとな
>>雪
悠
はい(と相手に言うと「風間達の所に行けば、姉さん達と一緒にいられるか…でも」と呟き悩んでいて
>>奈緒
冗談だよ。意地悪してみたかったから(とニコッと微笑みながら言って
>>駿弥
優斗
いいよ。(と相手に言って
>>葵
あぁ。気をつけてな(と言うと自分も来た道を戻り
>>琴音
土方
あぁ。(と言うと相手が斬りかかってきたので避けて
>>駿弥
怒ってねぇよ、ただな、可愛いって言われるの慣れてねぇだけだ…(と顔を真っ赤にさせながら相手に言って
>>沙樹
梢
うん。(と言うと「屯所にいるんじゃないかな?」と苦笑いで聞いてみて
>>春
芹杏
梢さんの弟の桜木悠君を連れてこいと千影兄さんに言われたから(と相手に言って
>>清治
芹杏
千影兄さんの頼まれ事って、しょうもない…悠、連れて来いって言っても…悠来るわけないじゃん…はぁ…千影兄さん諦めないのかな…悠を兄さんの所に連れてくわけないし(と兄のしょうもない頼まれ事を引き受けてあきれながら京の町でお団子を食べていて
>>all
煌也
さんきゅー
(相手が許してくれると嬉しそうに微笑み上記を述べて。「お前結構良い奴じゃん!」なんて相手の背中をバシンと叩き)
>>悠
美樹
まぁね…煌也見つけたら潰せるように?
(相手の言葉に可愛らしげに上記を述べれば目は笑っていない微笑みを見せて)
>>悠
蒼汰
ッ…、あの子もう死んでたりしないかな…
(相手の言葉を聞けば堰を切ったように大粒の涙を流し始め。上記を述べれば「家族に会いたいな…」なんてボソッと呟いて
>>斎藤さん
千歳
新選組か…あいつ等殺せば手に入るんだろ?
(相手の言葉を聞けばさも当然のように上記を述べ、「なら殺せば良いじゃん。俺も協力するぜ?」なんてニヤリと微笑み
>>梢
【色々絡ませていただきます笑】
千歳
面白そうじゃん。俺もついて行くぜ?
(相手の呟きを聞いていたらしく、後ろから上記を述べればニヤリと微笑み、相手の横に並んで)
>>清治
蒼汰
お疲れ様です…
(相手の血だらけの羽織を見れば何があったか察した用で上記を述べペコリと頭を下げて。)
>>舞原さん
美樹
お腹空いたー…
(相手と同じ団子屋で団子を買えば、お腹を鳴らしていて。ふと周りを見渡せば相手がいた為に慌てて警戒したような体勢になり、「煌也とかトシくん呼んでこなきゃ…」なんて
>>芹杏
悠
あぁ。(と相手に言うと「煌也…新八に似てきたか?うるさい」と冗談で言って
>>煌也
あはは…(相手の言葉に苦笑いをして
>>美樹
一
…誰だって家族には会いたいだろ。(と相手に言うと頭を撫でて
>>蒼汰
梢
うん。殺しちゃおうか(と相手に言うと「協力ありがとう。一人より二人の方がいいからね」と相手に微笑みながら言って
>>千歳
芹杏
千影兄さんと同じ髪色だから目立つな…(と呟くと「別に、今は戦う気なんてないから」と相手に言うとお団子を食べて
>>美樹
(/ >>247.254様 絡みありがとうございます!)
葵
そ、そうですけど…
((相手の言葉を聞けば未だ不安そうに上記を述べ。「でも、やっぱり無事でいてくれるか心配で…」なんて
>>琴音さん
ありがとうございます!
((嬉しそうに上記を述べ明るく微笑めば、刀を抜き、構えて
>>優斗さん
春
…まだ俺を殺すには早い
((飛んできた刀を見る事もせずに避けて見せてから上記を述べ。再び他を殺そうと歩いていて
>>舞原
んじゃ、迎えにいくか。じゃねーと兄貴が心配するし
((真顔の表情を変えることなく上記を述べれば、屯所の方角へと足を向け、「奈緒さんに勝手な行動すんなって伝えないとなー」なんて
>>梢
清治
なるほどなー…
((相手の言葉を聞けば納得したように頷き。「お前はお前で大変なんだな」なんて同情していて。
>>芹杏
来てくれるんなら何よりだ
((後ろから声をかけられれば冷静に振り向き上記を述べて。隣に並ぶ相手に「奈緒と葵連れ戻すぞ」なんて
>>千歳
駿弥
なんだよそれ…性格わりぃ…
((相手の言葉を聞けば呆れたようにため息をつき上記を述べ。その後少し微笑んでから「可愛いじゃなくてカッコいいなら大歓迎だぜ?」なんて冗談交じりに
>>悠
ハハ…やっぱり土方、強いな…
((避けられればその場で乾いた笑いを漏らし、上記を述べて。「一生かかっても勝てる気がしねぇ…」なんて相手をチラッと見て
>>土方
沙樹
慣れてないんですね…
((相手の言葉を聞けば少し驚いていて。「私は副長の事ずっと可愛いと思ってたのに…」なんてポロッと零して
>>副長
奈緒
フフ…梢、いや、由里も心配してたわよ?
((相手の言葉を聞けば笑顔で上記を述べ、眉を潜めて。「由里に心配かけたくないなら来なさい」なんて
>>悠
優斗
いえいえ(と言うと刀を抜いて
>>葵
梢
そうだね(と相手に言うと歩いて
>>春
芹杏
まぁ、今は大変じゃないですけど、春とかがいますので(と相手に言って
>>清治
悠
格好いいの方が多いよ。風間と戦ってた姿とか…(と相手に言って
>>駿弥
俺…行きますっ…由里姉といられるなら(と姉と一緒にいたいのか無意識に相手に言って
>>奈緒
土方
そんなに強くねぇよ。(と相手の言葉に苦笑いをして
>>駿弥
そ、そうか。まぁ、ありがとな…(と予想外の言葉を相手が言ったので顔を赤くして
>>沙樹
葵
では、いきます…
((相手を目の前に真剣な表情になると、真っ直ぐに正面から斬りかかり
>>優斗さん
春
あいつらの事もう殺してるかもな
((独り言のように急に上記を呟き欠伸をして。「悠ももう死んでるかもよ」なんて相手をチラッと見やり述べ
>>梢
清治
あいつか…ただあいつ確実に連れ去るんじゃなくて殺そうとしてるけどな
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を呟き、「まぁ葵を殺したら俺が仇をとるけどな」なんて
>>芹杏
駿弥
思い出させんなよ。惨敗した事なんてよ…
((相手の言葉を聞けば「あんなの全然格好良いなんて言わねぇ」なんて肩を落とし、上記を述べれば俯いて
>>悠
いや、強いよ。ちょっとお前の実力に嫉妬するわ
((自嘲の笑みで上記を述べれば、もう一度斬りかかろうとして。「それでも俺にとっては超えるべき壁だからな」なんて
>>土方
奈緒
そ。じゃあ着いてきて
((相手の手を取れば、嬉しそうに上記を述べ、走り出して
>>悠くん
沙樹
え…私何か変な事言いましたか?
((顔を赤くした相手を見れば慌てたように上記を聞いて。「なんかすいません」なんて頭を下げ
>>副長
優斗
あぁ…(と言うと刀で受け止めて
>>葵
梢
ん?悠が死んでたら、私は悠を殺した人を斬るだけだよ(とニコッ微笑みながらと相手に言って
>>春
悠
ごめん…(とシュンとしながらあやまり
>>駿弥
…(相手に着いて走っていき
>>奈緒
土方
……(受け止めて
>>駿弥
いや、気にするな(と相手に微笑みながら言って
>>沙樹
芹杏
ですよね。(と相手に言って
>>清治
葵
…ハルにも良く稽古してもらってたなー…
((相手から一旦距離をとると、しみじみと上記を呟き、刀を構えなおし、再び斬りに行って
>>悠斗さん
春
そうか。お前ブラコンだな
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を呟き。「兄貴みてぇ…」なんて冷めた目で相手を見つめ
>>梢
駿弥
いや、俺も言い過ぎた
((相手がシュンとすれば少し慌てて、上記を述べ。「悪かった」なんて頭を掻いて
>>悠
…
((受け止められたにも関わらず刀に力を込めていて
>>土方
沙樹
はい…
((相手の言葉を聞けば安心したようにそっと微笑み。「そろそろ屯所に帰りましょうか」なんて相手に手を伸ばして
>>副長
奈緒
清治、由里、千影ー!悠くん連れてきたわよ?
((目的地に着けばニッコリと微笑み上記を述べて。相手に由里の方を指差せば、「行ってあげなさい?」なんて
>>悠くん、風間、由里
清治
あぁ。葵の事愛してるからな
((ニッコリと笑みを浮かべて上記を述べれば、「屯所着いたし葵探してくる」なんて歩き出し
>>芹杏
優斗
…(こちらも斬りかかって
>>葵
梢
ブラコンじゃないよ。(と相手に言って
>>春
悠
気にしてない(と相手に言うと「眠いしお腹すいた」と呟いて
>>駿弥
悠
!?はいっ(と姉の方にいき
由里
悠っ!奈緒ありがとう。
千影
芹杏にも伝えてこよう。悠が来たぞって
>>奈緒
土方
……(一旦離れて
>>駿弥
そうだな(微笑んで
>>沙樹
芹杏
私は…木の上か何処かでで待ってます、彼らと戦うんなら呼んでください
>>清治
葵
っ…
((斬りかかられては慌てて対応をしようとして。しかし少し焦ったからか刀が頬を掠り傷がついて
>>優斗
春
ブラコンだろ…
((否定する相手を冷たい目で見れば上記述べ、「まぁ弟とか妹を想う気持ちは分かるけど」なんてボソッと呟き
>>梢
駿弥
あ、じゃあ次は俺が飯作るから寝てろ
((相手の言葉を聞けば上記を返し、調理場へと走って行って
>>悠
…
((刀を構え、相手がかかってくるのを待っていて
沙樹
お兄ちゃんとか皆になんて言おうかな…
((帰り際一人ごとのように真っ赤な顔で上記を呟き立ち止まって
>>副長
奈緒
ふう…どーいたしまして。千影、芹杏ちゃんにもよろしくね。
((悠が由里と一緒にいる様子を見れば疲れたような笑みを浮かべ。上記を述べれば「私は春に伝えてこようかなー」なんて
>>悠、由里、千影
清治
奈緒が悠を連れてきたんだから、葵を連れてくるのも手伝え
((悠と由里が一緒にいる様子を見れば嫉妬したのかムスッと上記を呟いて
>>千影たち
分かった。葵ー、迎えに来た!
((相手の言葉に頷けば上記を屯所中に聞こえるくらいの音量で叫び
>>芹杏
(/ 落ちです。夜に来れたら来ますね!)
千影
あぁ、あ、可愛い妹が来た
芹杏
奈緒さーん!あ、皆さんお揃いで(と相手に抱きついて
>>奈緒
千影達
分かってる(と言って
>>清治
芹杏
彼らが来たら、どうすんの…(呆れて
>>清治
梢
まぁ、いいや。奈緒探そうよ(相手にいって
>>春
悠
あぁ。すまん(と言うと寝て
>>駿弥
土方
…(斬りかかって
>>駿弥
確かにそうだな
>>沙樹
優斗
鈍ってなかった…(と呟いて
>>葵
奈緒
芹杏…今日から仲間増えたからよろしくねー
((抱きつかれればニコニコとそれを受け止めて、上記を述べれば悠の方をチラッと見て
>>芹杏、悠
清治
葵…直ぐにお兄ちゃんが迎えに行ってやるからな…
((独り言のように上記を呟き、拳を握り締めていて
>>千影達
その時は…と、誰か来たみたいだな
((相手の言葉に答えようと口を開くと、こちらへ歩いてくる人影が見えたために口角を引き上げ上記を述べて。
>>芹杏
春
だな。その間に誰かに会ったら殺すけど
((相手の言葉に上記を返し、ニヤリと微笑んで。「さっさと出てきてくれよー」なんて屯所の中をウロウロしていて
>>梢
駿弥
あ、ミスった…
((料理をしていれば失敗したようで、不恰好な食品を作っていて。それを見れば顔を歪めて上記を呟き
>>悠
重…
((受け止めるものの相手の刀が重かった為に上記を呟き舌打ちをして
>>土方
沙樹
まずお兄ちゃんが許してくれるのかな…
((考えるほどに後ろ向きになっているらしく、上記を述べれば顔面蒼白になり。
>>副長
葵
…
((少し動揺したように頬の傷に触れれば治り始めているのに気づき。聞こえるか聞こえないかの小さな声で、「私…やっぱり鬼なんだ」なんて
芹杏
ん。仲間って…悠なの?な、なんで?(と驚いて
悠
よろしく。姉さんといられるから…
>>奈緒
千影達
行くか?
>>清治
芹杏
はぁ、総司と原田さんと土方さんの弟の優斗くんか…めんど…(呟くと降りて相手のそばに行き
>>清治
悠
…ゴホゴホ…やばいな…最近何も食べてないから、体調悪くなってきたな(と咳き込んでいて
>>駿弥
土方
……(斬りかかって
>>駿弥
確かにそうだな(と苦笑いをして
>>沙樹
優斗
……(相手の様子をみていて
>>葵
奈緒
私が連れてきたの。悠くんだってお姉さんと仲良くしたいみたいだしね。
((驚く相手を見ればニコニコしながら上記を述べ。「悠くん。清治と春とも仲良くしてあげてね?」なんて
>>芹杏、悠
清治
そうだな。
((相手の言葉に小さく頷き返事をすれば、迷い無く屯所へと歩を進め
>>千影達
だな…余計な犠牲は出したくなかったんだが…
((相手の言葉に肯定すれば、刀を抜き上記を述べて。「葵の事呼んできてもらえるか?あと久しぶりに駿と沙樹も」なんて
>>芹杏
駿弥
悪い…こんなもんで
((ミスをした料理を運べば相手に差出し。「見た目はアレだが味は保障する」なんて先ほど味見して自信があるのか何故かドヤ顔で
>>悠
…今日は降参するよ
((斬りかかられればギリギリの所で避け、大人しい声で上記を述べて
>>土方
沙樹
ですよねっ!お兄ちゃんに言うのは副長に任せました…!
((相手が同意すればさらにパニックになったのか、ぶるぶると体を震わせながら上記を述べて
>>副長
葵
あれ?なんか傷塞がっちゃいました〜!アハハ…
((様子を見ている相手に気づけば、鬼の事は隠さなければとでも思ったのか誤魔化すように笑いながら上記を述べ
>>優斗さん
芹杏
…そうですね。
悠
あ、はい。もちろん
>>奈緒
悠
あぁ…(と言うとご飯を食べて
>>駿弥
土方
あぁ。ゆっくり休めよ(と言って
>>駿弥
え?あ、おぃ。俺が駿弥に言えってことかよ(と驚いて
>>沙樹
総司、左之、優斗
風間の仲間か?(刀を抜いて
芹杏
はいー。その三人は任せましたよ(と言うと葵たちの所に行き
>>清治
千影達
だな(と歩いて
>>清治
優斗
そうだな
>>葵
奈緒
あ、それと!そろそろ葵も仲間になると思うから!
((先ほどのつけたしのように少しだけ嬉しそうに上記を述べれば、「悠くんと同じで葵だってハルくんと清治と一緒に居たいって思ってるだろうしね」なんて
>>悠くん
駿弥
ど、どう…?
((先ほどとはうってかわって不安そうに相手を見つめ聞いてみて。「上手くなければ俺が食うからいいんだけどな」なんて恥ずかしそうにそっぽを向いて
>>悠
あぁ…
((相手に上記を返せば、フラフラと自分の部屋へ歩いて行き、「糞…」なんて部屋の壁を叩いて
>>土方
沙樹
は、はい…大丈夫、ですか?
((驚く相手をジッと見つめて首をかしげ上記を聞いて。「副長命令ならお兄ちゃん聞くと思うんです…」なんて
>>副長
清治
俺は一応葵の兄貴だが?ついでに駿と沙樹とは幼なじみ
((ニヤリとした笑みで上記を述べると、「だから会いたいって思っただけだ」なんてその後芹杏の方を向けば、「芹杏、葵たちを頼んだ」なんて
>>総司、左之、優斗、芹杏
…葵、人間に惑わされすぎ……
((屯所に着けば仲良く新選組の人と会話してるのを見つけ、苦々しそうに上記を述べていて
>>千影達
葵
あ、それより!お相手ありがとうございました!
((なるべく元気なのをよそおり上記を述べれば、頭を下げて。「またお相手宜しくお願いします」なんて
>>優斗さん
(/ 風呂行って来ます)
悠
そ、そうですか。
>>奈緒
一と総司の料理より美味しいよ。(と相手に言って
>>駿弥
土方
駿弥、大丈夫か(心配していて少し屯所を出て
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
芹杏
私は、千影の妹だよ(と言うと「了解です♪」と言うといって
総司
待て!左之さん、ここは任せましたよ。優斗、行くよ
左之
了解。
優斗
うぃす(追いかけて
>>清治
優斗
いつでも相手してやるよ(と言って
>>葵
千影達
そうだな/ね(と言って
>>清治
奈緒
まぁ葵の気持ちは悠くんが一番分かるんじゃない?あんたたち、似てるし
((ニッコリと微笑みながら上記を述べると、相手の目をしっかりと見つめ。「ねぇ、悠くんはどれだけ由里に会いたかったの?」なんて聞いて見て
>>悠くん
駿弥
良かった…
((相手の言葉を聞けばホッとしたように上記述べ、「料理作ってやったし感謝しろよ」なんて冗談交じりに微笑んで見せて
>>悠
大丈夫だ…
((相手の方を向けば心配させまいとぎこちない笑みを浮かべ。少し立ち上がれば部屋の中で素振りを始め
>>土方
清治
ほお…一人で立ち向かうのか
((相手が一人残れば感心したように上記を述べ、抜いていた刀を構えて。「今なら葵の所に連れて言ってくれれば許す」なんてニヤニヤしていて
>>原田
ちょっと行って来るわ。
((会話をしている妹を見ればもう限界だとでも言うように上記を述べ妹の方へと歩いていき
>>葵、千影達
葵
お、お兄ちゃん…
((相手の姿を見つければ一歩下がり。相手の後ろには他の人もいる事に気がつけば、「何しに来たんですか…」なんて刀に手をかけて
>>お兄ちゃん、千影達
だ、誰ですか!?
((相手が近づいてくれば慌てて刀を構え。追いかけてきた優斗と総司を見れば「え…?」なんて、状況が上手く飲み込めていないようで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
ありがとうございます!
((嬉しそうに微笑み上記を述べれば、刀を自分の腰に戻して
>>優斗さん
(/ レス蹴りさせて頂きます \)
…兄さん…
((自分の部屋にて、兄の事を考えていたようで目を閉じ上記を述べていて。目を開けると部屋から自分の刀を取り稽古をするつもりか外へと歩き始めようとし、
>>all
悠
2、3年は会ってなかったので久しぶりに会えてよかったと思ってます(と相手に言って
>>奈緒
ん…感謝はしてる…(と相手に言うと「…キスしよ…?」と上目使いで言ってみて
>>駿弥
土方
あぁ。(とお風呂に入りに行き
>>駿弥
左之
葵の所になんか行かせねぇよ。(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。
>>清治
迎えに来た。(と相手に言って
>>葵
芹杏
私、風間千影の妹の風間芹杏よ。君はここにいずに私たちと一緒に行こうよ?私たちのところに来ない?
総司、優斗
そうはさせないよ(と葵の前に立って
>>葵
優斗
おぅ。気にするな(と微笑見ながら相手に言って
>>葵
奈緒
そう。なら連れてきた甲斐あったわね
((相手の言葉に満足そうに微笑み上記を述べて。「久しぶりの再開っていいものよね…」なんてどこか遠くを見つめ呟き
>>悠くん
駿弥
そうだな……って、は!?
((相手の言葉を聞けば湯気が出そうなほど顔を真っ赤にさせ「お、お断りだ…」なんて目線を泳がせていて
>>悠
俺が無力なのは今に始まった事じゃねぇ…か
((一人になれば素振りをしながらどこか寂しそうに上記を呟いていて
>>土方
清治
それは残念だ…
((相手の言葉を聞けばニヤニヤとした笑顔のまま上記を述べて、「葵は俺に会いたいだろうに」なんて
>>原田
傷つけるなよ
((相手を見れば鋭い目つきで述べて、「葵の事傷つけたら仲間でも容赦しないからな」なんて念を押して
>>千影達
葵が来るなら今はいないがハルも喜ぶんじゃないか?
((誘惑しようとニッコリと微笑みながら上記述べ
>>葵
葵
…ハル……
((双子の兄の名を出されれば困惑したように俯き考えた様子で。しかし震えた声で「帰って、下さい…。お兄ちゃんも、お兄ちゃんの仲間も」なんて
>>お兄ちゃん、千影達
皆さん…すいません、私は此処に居たいです
((前に立つのを見れば申し訳なさそうに相手に眉を潜め、上記を述べて。しかし少しだけ迷いがあるのか俯いて
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
あ、じゃあ今度お団子でも奢りますね!
((相手が微笑むのを見れば自分も気分をよくしたようで、ニッコリと微笑みながら上記述べ
>>優斗さん
悠
由里姉に…会わせてくれてありがとうございます。奈緒さん(と相手にお礼をいい
>>奈緒
やっぱり、断られたか…本気にしてたのに…(なんて言って
>>駿弥
土方
仕事してから寝るかの前に手入れだな(とお風呂から出て部屋に向かい
>>駿弥
左之
俺たちがそう簡単に葵の所に行かせると思ったのかよ(と言って
>>清治
千影達
大丈夫だ。傷つけない(と言って
>>清治
残念だ。春も待ってるぞ
>>葵
芹杏
そう、みんな、待ってるよ(と相手に言って
総司、優斗
帰ってくれないかな?葵は連れて行かせないよ
>>葵、芹杏
優斗
あぁ。楽しみにしてるな(と相手に言って
>>葵
奈緒
可愛いわね…
((素直に御礼を言う相手を見れば微笑みながら上記を述べ、頭を撫でて。「馬鹿な人間共に汚される前で良かったわ」なんて
>>悠くん
駿弥
べ、別に嫌って訳じゃねぇ…よ!?
((相手の言葉を聞けば慌てたように上記を述べ、頭を掻きながら「ただ…屯所の中じゃ誰に見られるかもわかんねぇし…沙樹に見られたら立ち直れないし…」なんて言い訳していて
>>悠
……俺らしくもない
((素振りの手を止めて、出てきた涙を拭うことに必死になって。自嘲気味に上記を呟けば乾いた笑いを漏らし
>>土方
清治
あぁ。葵の意思を尊重すると思ってたな
((ニヤニヤと上記を返せば、「やっぱり人間は勝手な生き物だな…」なんてしみじみと呟いていて
>>原田
なら、いい
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑んで
>>千影達
葵
ハル…わ、わたしッ…
((相当迷っているようで、「新撰組と幼なじみを裏切りたくないのに…ハルと一緒にいたいなんて勝手だなぁ私」なんて泣きそうな顔で俯いて
>>千影達
……あの、一度だけで良いです。ハルに合わせていただけないでしょうか?
((相手の言葉を聞けば震える声で上記を述べ。優斗達の方を向けば、「ハルと少し話したらちゃんと戻ってくるので」なんて微笑んで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
はい!私もお出かけするの楽しみです!
((いかにも楽しそうな声色で返事をすれば、よっぽど機嫌がいいのか鼻歌を歌いだし
>>優斗さん
悠
か、可愛くないですよ。(と相手に言うと撫で受けて
>>奈緒
あ、まぁ…確かにそうだけど(と相手に言うと「そう言えば、土方さんと沙樹、付き合ったみたいだよ」と言って
>>駿弥
土方
……(手入れをし終わったあと仕事をして
>>駿弥
左之
まぁ、葵はお前らの所には行かねぇと思うけどな(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。(と相手に言うと微笑み
>>清治
ならば来るといい。そしたら、春と一緒にいられるぞ(と相手に言って
>>葵
芹杏
いいよ。清治さんに聞いて見る。(と大声で清治を呼んで
総司、優斗
うん/あぁ。絶対戻ってこいよ?(と許可をして
>>葵
優斗
あぁ。(と相手が御機嫌なのをみてクスッと笑って
>>葵
奈緒
いや、可愛いわよ。そうだ、今度私の着物着て見ない?
((相手を撫で続けながらニッコリと上記を述べ首かしげ。「女物だけど悠くんが着たら絶対似合うわ」なんて
>>悠くん
駿弥
はぁ!?冗談だよな…?
((相手の言葉を聞けば慌てていて、頬を真っ赤に染めながらも相手に聞き、「冗談も大概にしてくれよな…」なんて引きつった笑顔を浮かべていて
>>悠
…手伝う
((涙を無理やり止め気分転換にとあるいていると仕事している相手を見つけ。真っ赤になった目を見られないようにと目線を逸らしながら上記を述べ
>>土方
清治
いや、ハルを餌にすれば簡単な話だ
((上記を返せば、「双子同士が会いたいと思わない訳ないしな。悠だって今は俺達の味方だし」なんて
千影…お前葵の婿にやってもいいかもな
((笑顔を見れば何を考えたのかふと上記を呟き、
>>千影
なんだー、芹杏?
((呼ばれれば相手の方に視線を向け、聞いて見て
>>芹杏
葵
…でも、私。ここに居る人達を裏切る真似したくないんです…
((相手の言葉に瞳を揺らしながら上記を呟き、「ここで一緒に行っても新撰組を裏切った事にならないなら」なんて微笑んで
>>千影
…ありがとうございます。
((相手に微笑めば深々と頭を下げ。「勿論戻ってきます!」なんて明るい声で敬礼をして
>>総司さん、優斗さん
えっと…何か笑われる事しました?
((相手が笑ったのを見れば気づいていないのか不思議そうに上記を述べて
>>優斗さん
悠
着物着てみたいです。(と相手に言って
>>奈緒
冗談じゃないよ。知りたければ土方さんに聞いてみれば?(と言って
>>駿弥
土方
あぁ。ありがとな(と相手に言って
>>駿弥
左之
はぁ!悠がお前らの仲間って…(と聞いて驚いて
>>清治
千影
そうか?
>>清治
そうか、まぁ、悠も俺達のほうにいるからな(と言って
>>葵
総司
気をつけてよ。葵ちゃん
優斗
何か言われたら俺が誤魔化すから行ってこい(と言って
>>葵
芹杏
葵が春と話がしたいって言ってるけどどうします?(と聞いてみて
>>清治
優斗
いや、御機嫌だなって思って(と相手に言って
>>葵
奈緒
じゃあ、着いてきて。
((相手の一歩前を歩いていくと、自分の服が置いてある場所まで行き。女物のオレンジ色の着物を手に取れば相手の前に差し出して。「こんなのなんてどう?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
あぁ…そうさせて貰うよ…
((まだ少し困惑した表情で上記を述べると、土方さんの部屋の方へと走っていって
>>悠
……お前いつもこんなのやってんの?
((仕事の量等を見れば少しうんざりした様子で相手に聞いて。「誰かと分担してやれば言いのに…」なんてため息をつき
>>土方
清治
驚いたか?すまんな、いきなり言って…
((相手の表情を見れば愉快そうに微笑み、上記を述べると「悠に直接聞けば分かる」なんて
>>原田
あぁ。まぁまだ婿とか決めないがな
((少し微笑めばそっぽを向き上記を述べて。「お前には悠と千鶴って子がいたしな…」なんて
>>千影
葵が…まぁ、別に良い。
((相手の言葉を聞けば上記を述べると、何故か「俺には会いたいとか話したいとか言ってないのか?」なんて期待のこもった目で聞いて
>>芹杏
葵
はい!ハルとちゃんと話つけてきます…!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに上記を述べニッコリと微笑み走っていって
>>総司さん、優斗さん
分かりました…悠さんとも話がしたいし、行きます
((相手の言葉を聞けばしっかりと目を見つめ上記を述べて。
>>千影さん
えっと…すいません、
((言われた言葉に自分のしていた行動を思い出したのか、恥ずかしそうに俯き上記を述べて
>>優斗さん
悠
可愛いですね、着てみたい(と着物を見て言って
>>奈緒
あぁ。いってら
>>駿弥
土方
半分は優斗に手伝ってもらってる(と相手に言って
>>駿弥
左之
あぁ…悠はどこにいるんだ?(と聞いて
>>清治
千影
悠にはふられたぞ。俺のものになるはずが…他の人のものに(と言って
>>清治
あぁ。なら、着いてくるがいい(と連れて行って
>>葵
芹杏
何も言ってませんでした。春と話がしたいだけとしか言ってなかったですよ(と相手に言って
>>清治
優斗、総司
うん。行ってらっしゃい
>>葵
優斗
謝らなくてもいい(と微笑んで
>>葵
名前:赤月翔(アカツキショウ)
性別:男
年齢:17
性格:頭で考えるよりさきに行動に移す性格で、ハッキリ言って馬鹿。また普段は社交的だが、気持ちが高ぶると好戦的になったり、残酷になったりという一面を持ち合わせている。そのため人を殺める事を容赦しないところも。しかしその後は反省した様子だったり殺した事を責めていたりと、両親の欠片はある様子。
容姿:黒髪を後ろの低い位置で結んでいる。また目は髪よりは少し薄い黒(黒と言うよりグレーに近いかも)濃い紫色の袴を愛用して着ているが、これは姉のくれた服らしい。
利き腕:右だが、左に憧れていて時折左を使おうとして失敗する
備考:一人称は俺だが、局長や副長など目上の人に対しては僕。二人称はあんたか○○さんなど。
赤月佑奈(駿弥の幼なじみ兼彼女。故人)の弟で直井家、海良家とは幼なじみの関係。姉が殺されたときの事で、駿弥の事を責めていたりする(本心では慕っている)
名前:川原さくや(カワハラサクヤ)
性別:男
年齢:18
性格:軽い性格でお調子者。普段からヘラヘラしていて真面目なイメージはないが、真面目になる事もあったりする。また女の子の事を大切にがモットーで軽薄なイメージを持たれがちだが好きになった人に対しては一途である。
容姿:明るい茶髪で、ハーフアップにしている。瞳の色は青。服は緑や黄色の着物を愛用している。
備考:一人称は俺、二人称はきみ、○○くん、ちゃん、さんなど
海良葵の彼女で葵を大切に思っている。また駿弥の親友で沙樹とも仲が良い。愛称はサク。
(/ 結構前?に言ったプロフィールの残り二人です。不備あればお願いします!
それとそろそろ落ちます。
あと三週間後テストで、内申決める重要な奴なんで…あまり来れなくなるかもしれません。)
【不備ないです。
絡み文お願いします!
了解です】
奈緒
やっぱり?悠くんに似合うと思ったのよね!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み、「着てみてよ!もし良ければあげるし!」なんて珍しく興奮した様子で
>>悠くん
駿弥
そうか…ならいいんだけどさ
((相手の言葉を聞けばボソッと上記を述べて。「ところでお前…俺の妹と…つ、付き合ってたり……する?」なんて覚悟を決めたのか聞いてみて
>>土方
清治
多分奈緒の所にいる
((相手の言葉を聞けば上記を返し、「案内してもいいけど?」なんて
>>原田
マジか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べていて、「まぁいつか想い届くよ」なんて苦笑いで
>>千影
な…葵にはハルしか頭にないか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べ、落ち込んだように俯き
>>芹杏
葵
はい!
((返事をすれば相手と同じ方へと歩いていて
>>千影さん
でも、お見苦しいところを見せてしまいました…
((反省したように上記を述べると、涙目の上目遣いで「なかった事にしてくれませんか?」なんて聞いていて。
>>優斗さん
悠
着てみます(と相手に言って
>>奈緒
土方
っ!?な、お前、誰から聞いたんだ(と相手の質問に驚いて
>>駿弥
左之
あぁ。案内頼む(とお願いして
>>清治
千影
無理だ。悠、駿弥と付き合ってるからな。想い届くわけないだろ(と苦笑いをして
>>清治
…(しばらく歩いて、春と悠がいる場所に着いて
>>葵
芹杏
あはは…(苦笑いしか出来なくて
>>清治
優斗
あぁ。見なかったことにする(と相手に言って
>>葵
【レス蹴りして、絡み文出しますねー】
やめてください…!
((気分転換に外に出掛けると不良浪士たちに絡まれていて。現代風のナンパと言うやつで
>>all
奈緒
じゃあ私は外で待ってるわね
((相手に言われた言葉が相当嬉しかったようで、スキップしながら相手の着替えが終わるまでと外に出て
>>悠くん
駿弥
えっと…ゆ、悠、から……
((驚いて否定もしない相手を見れば本当だと気づいた様で、顔を真っ赤にしながらも相手の質問に答え
>>土方
清治
分かった。じゃあ着いてこい
((相手の言葉を聞けば妖艶な笑みを浮かべて。「着いて来れないなら置いてくからな」なんて
>>原田
え、あの駿弥がなー…駿弥には佑奈がいるのに
((相手の言葉を聞けば少し驚いたように上記を述べ、「あいつ浮気か?」なんてニヤニヤと笑っていて
>>千影
笑い事じゃないんだが…
((苦笑いする相手を少し睨めばため息をついて。「もう嫌だ」なんて何度も繰り返し
>>芹杏
葵
ここ、ですね…
((到着すれば緊張した面持ちで喉を鳴らし。「ハル、悠さん…」なんて今合いたい人の名前を呟けば深呼吸をして中に入り
>>千影さん
良かった…
((相手の言った言葉に心底安心した様子で。「じゃあお団子もう一つ追加します」なんて出てきそうな涙を拭いながら微笑み
>>優斗さん
沙樹
止めてあげてくださいよ…嫌がってるじゃん
((巡察の兄に着いてきたが兄の姿を見失ったらしく、今は一人でいて。不貞浪士に絡まれる相手を見れば庇うように前に立って
>>雪華ちゃん
翔
…殺して良いかな?
((非番なのに夜遅く、自主的に巡察に出かけていると羅刹を見つけ。怪しいくらいの笑顔で余裕そうに上記を述べていて
>>all
さくや
ねぇ、君可愛いね!こんな可愛い子に出会えて俺嬉しいよ!
((巡察中、いつもの高いテンションで歩いていると可愛い女性を見つけナンパのように声をかけていて。
>>all
(/ 来る回数は減るけど、でもやっぱり来ますw
勉強の気分転換にもなるんで…w)
悠
…似合ってるのかな…なんか、恥ずかしい(と相手の着物を着終わると確かめてみて、相手の所にいき
>>奈緒
土方
あぁ…。付き合ってる…(と相手に言って
>>駿弥
左之
あ、あぁ(と言うと相手に着いていき
>>清治
千影
そうなのか?(と聞いて
>>清治
あぁ。(と言うと自分も中に入り
>>葵
芹杏
ごめんなさい。でも、会いたいなとは言ってましたよ(と相手に言って
>>清治
優斗
あぁ(と相手に言って
>>葵
一
はぁ…仕事しろ…(と呆れながら相手に言って
>>さくや
俊
いいんじゃないか?(と相手に言って
>>翔
【了解ww】
奈緒
可愛い。男ならお嫁さんにしたいかも
((自分の所へ来た相手を見ればうっとりと上記を述べて。何を考えたのか「ねぇ、此の格好で皆に合いたいと思わない?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
やっぱりかよ…
((額を押さえしゃがみこめば、棒読みで「なんか熱上がったわー」なんて
>>土方
清治
ここだ、入れよ
((目的地へとたどり着けば扉を開けてやり、上記を述べて
>>原田
会いたい…!?
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに目を輝かせて。やる気が出た様子で、「芹杏、葵と千影追いかけるぞ」なんて
>>芹杏
そうだよ…ま、その佑奈は俺と奈緒が殺させたんだが
((聞かれれば悪びれることなくけろっとした表情で上記を述べ微笑んで
>>千影
葵
ハルー、悠さん…
((知らない場所で不安なのか、拳を祈るように組みながら上記を小さな声で呟いていて
>>千影さん
ぁ…じゃあ、お団子買ってきます!
((今じゃないと忘れそうだとでも考えたようで、上記を述べれば走り出し
>>優斗さん
さくや
ごめんごめん、此の子達と一回周ったら、ね?
((呆れる相手に上記を返せば、頼むと言うように手を合わせウインクをして
>>一クン
翔
だよね…久しぶりに殺っちゃお
((許可を得られれば語尾に音符でもつきそうな勢いで上記を述べ、刀を振りかざして
>>俊さん
(/ つか勉強やりたくないから現実逃避になるw)
悠
っ…あ、ありがとうございます…(と相手に可愛いと言われたので顔を赤くしながらお礼を言うと「うん。会いたいです」と言って
>>奈緒
風間と葵!?な、何でいるんだ!
千影
葵が悠にあって話がしたいらしいから俺が連れてきた
>>葵
土方
そういうお前だって、悠と付き合ってんだろ(と相手に言って
>>駿弥
左之
…あぁ(と案内されて中に入って
>>清治
芹杏
はーい。(と相手に言って
>>清治
千影
そうなんだな(と相手に言って
>>清治
優斗
気をつけろよー!(と見送って
>>葵
一
別に、いいぞ。(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだなー。(と相手に言うと羅刹を斬って
>>翔
【分かるwww
勉強したくないよねw】
奈緒
じゃあ…まずは由里に見せてみよっか
((相手にニッコリと微笑めば上記を述べ、梢の部屋まで歩いていくと「悠くん可愛いわよ、みる?」なんて
>>梢(由里)、悠くん
葵
急に押しかけてすいません…
((驚く相手に謝れば、「本当に鬼の方に行ってたんですね…」なんて俯き、悲しそうな表情になっていて。
>>悠くん
美味しい…
((町でお団子を買うとつい自分が食べていて、幸せそうに微笑みながら上記を呟き。
>>優斗さん
駿弥
ま、まぁ……って、何で知ってんの!?
((相手の言葉を真っ赤になりながら肯定すれば、驚いたように上記を述べて。
>>土方
清治
少しでも不審な動きをしたら斬る
((上記を述べ脅すと、悠のいるところへと歩き
>>原田
…芹杏、千影に伝えて欲しい事がある
((目的地に着くと扉を開ける前にふと上記を述べていて
>>芹杏
あぁ…俺、以外と惨いだろ?
((自分でも分かっているのか上記を述べて、自嘲気味に微笑み
>>千影
さくや
さんきゅー!んじゃ、行ってきまー…あれ!?いない…
((相手に嬉しそうに微笑み誘った人の方を振り向けばいなくなっていた為、驚いていて。「やっぱ壬生狼としか思われてないのかねー」なんて肩を落とし
>>一クン
翔
…汚くなっちゃった
((羅刹を倒し終われば自分の血だらけの羽織を見、上記を述べて。
(/うんw勉強とかこの世にいらない気がします←
今日未だに勉強してない事件←←)
由里
悠、可愛いー!この着物って奈緒の着物?(と弟の可愛い姿をみて抱きついて
悠
…貸して貰ったんだ(と抱きつかれて驚くが「姉さん、抱きつかないでっていってるじゃん」と引き剥がして
>>奈緒
…裏切る…つもりはなかった…俺だって、本音を言えば、新選組のみんなといたいよ…(と相手に言って
>>葵
土方
ん?分かりやすいぞ、お前ら(と相手に言って
>>駿弥
原田
あぁ(と相手に言って
>>清治
芹杏
いいですけど、千影兄さんに伝えたいこと?(と相手に聞いて
>>清治
千影
そんなことないと思うが
>>清治
優斗
遅いな、葵(と素振りをしながら待っていて
>>葵
一
そんなことないと思うが(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだな。まぁ、屯所戻るか。どっか寄ってから(と言って
>>翔
【マジで。勉強してないんだw】
【オリキャラを2人増やそう】
〜pf〜
「…私が鬼なの?」
名前:雪村 梨奈(ゆきむら りな)
性別:女
年齢:千鶴のひとつ下
性格:明るいし、優しい。男っぽいけど、女の子っぽい一面もあるのかな?
容姿:茶色の髪でポニテ。長さは腰ぐらいまで。瞳の色は茶色。服は千鶴の服の水色バージョン。普段は男装をしている。男装してても女子ってばれる時もある。
女の子の格好は千姫が着ているような服のピンクバージョンで髪はおろしてる。鬼の姿になると髪は白で瞳の色は金色。
利き手:右
備考:一人称俺か私。二人称呼び捨てか〜さん、〜くんなど
千鶴と薫の妹だが本人は覚えてないらしい。自分が鬼なのも知らない。
剣術は薫と同じぐらい。
左之の彼女。料理は出来る
〜pf〜
名前:赤川 陸(あかがわ りく)
性別:男
年齢:悠と同じ
性格:優しいけど怖いときもある。
一部、風間みたいな感じ
容姿:藍色の髪で肩につくかつかないぐらいの長さ。瞳の色は藍色。
服は赤茶色の袴。顔立ちはいい方
利き手:両利き手
備考:一人称は俺。二人称は呼び捨て
甘いもの好き。
総司と一緒に土方さんの俳句を読んでいる。総司とはいいなか。料理は出来る
奈緒
あんた達仲良いわね
((二人の様子を見れば癒されたかのように微笑み上記を述べると、「私もこんな弟が欲しかったなー」なんて言っていて
>>悠くん、梢(由里)
葵
そう、なんですね…
((相手の言葉を聞けば、自分も俯き上記を呟き。「じゃ、じゃあ…梢、さんの事…新撰組に連れてくるのは出来ないのかな…」なんて独り言のように言っていて。
>>悠くん
あ、早く戻らないと…
((お団子を全部食べている自分に気づきもう一度買い直しては、屯所の方へと走って行き。
>>優斗さん
駿弥
は!?ど、何処が!?
((相手の言葉に相当動揺しているようで。「そんなに好き好きオーラ出してる気はねぇんだが…」なんて頭を掻き
>>土方
清治
悠ー、珍しい客だ
((相手の様子を見ればフッと笑い、扉の向こうに居る悠へと声をかけ。「確か…原田って人だ」なんて
>>原田、悠
あぁ…妹連れてくなら俺も連れてけとな
((嫉妬しているのか少し不機嫌に上記を述べると、「あいつには結婚がどうとか言ったけどでもやっぱり葵は生涯俺のものだ」なんてシスコンぶりを発揮し
>>芹杏
そうか?
((相手の言葉を聞けば少し救われたようで、上記を述べるものの「まぁ結局は人殺しだけどな…翔は俺の事許さんだろうし」なんて
>>千影
さくや
そうかなー…
((相手に言われた言葉に肩を落としたまま上記を述べると、「真面目に巡察するよ…!」なんて急に態度を変えて
>>一クン
翔
そうだねー…じゃあ久々に飲もうかな
((寄り道と言う言葉に反応すれば、照れくさそうに微笑み上記を述べて。
>>俊さん
(/うんw高校受験落ちる可能性大ですよw
勉強めんどくせーって思ってたらいつも寝ちゃうしw)
【 えっと、私鈴森煌也、秋元蒼汰((ry
の本体の妹です!突然押しかけてしまい申し訳ありません。私も薄桜鬼大好きなんですけど……一さんの妹役と平助兄、それと普通のオリキャラ三名ほどで参加したいです!
突然押しかけてしまってすいません、姉に紹介され来て見たら面白そうだったので、w 】
悠
まぁ、なかいいのかな?喧嘩したことないけど
由里
弟いないっけ?(と相手に聞いて
>>奈緒
悠
…無理だよ。姉さん、風間達に着いてくって言ってるし…俺は新選組のみんなが好きだよ。(と言って
>>葵
珍しい客って…え?さ、左之さん(と扉を開けて「清治さん、外で待っててください。二人で話したいので」とお願いして
>>清治
左之
あぁ、案内、ありがとな。入るぞ(と言うと入って
>>清治
土方
悠が一番分かりやすいけどな。さっき俺が部屋戻るときに、悠が転びそうになってたし、ボッーとしてたし(と相手に言うと「そういや、悠、ちゃんとご飯食べてたか?」と聞いてみて
>>駿弥
優斗
…(素振りの練習をまだしていて
>>葵
芹杏
言っておきまーす。(と相手に言うと葵と千影が来て
>>清治
千影
そうかもな。俺は清治の味方だ(と言って
>>清治
一
行くぞ(と巡察を再開して
>>さくや
俊
おぅ。行くか!(と微笑んで
>>翔
【確かにわかるww】
>>294様
【そうなんですか!いいですよ!
プロフお願いします!】
奈緒
居るわよ?義理だけど駿弥私の弟だし、妹も居るし。
((相手の言葉に上記を答えれば、「けどそこまで仲良く出来なかったからね。喧嘩した事ないあんた達が羨ましいのよ。」なんて微笑んで。
>>由里、悠くん
清治
あぁ、分かった。じゃあその間俺は奈緒か葵とでも話してくるわ
((相手の言葉に頷き、手をひらひらと振れば外へと出て
>>悠、原田
そりゃどうも
((味方だと言われれば軽く方をすくめ上記を述べて。「味方は多い方がいいし、助かる」なんて
>>千影
葵に千影…お前らまだ一緒だったのか
((二人を見れば少し刺々しい声で上記を述べ。何故か少し殺気立っていて
>>千影
葵
お兄ちゃん…五月蝿いよ。私が誰といようが勝手でしょ
>>清治
そうですか……
((相手の言葉を聞けば何故か泣きそうな顔になっていて。「私も此処に居ようかな…」なんて決意が揺らいだのか小さく呟き
>>悠さん
お待たせ……しましたっ!
((息切れしながら屯所へと戻ると、上記を述べ買ってきた団子を差し出して
>>優斗さん
駿弥
…あの馬鹿…
((相手の言葉を聞けば驚いたように額に手を当てて。真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向き、「飯なら食わせてるから安心しろ」なんて
>>土方
さくや
あ、ウン!あの、さ……
((相手の言葉に慌てて後に着いて行けば、何か言い足そう中緒をして上記を述べて。しかし言わずに、「ごめん、なんでもない」なんて微笑み
>>一クン
翔
じゃあ…どうする、俺達二人で飲む?
((自分も微笑み返せば上記を聞き首をかしげ。「俺は何人でも平気だけど」なんて
>>俊さん
(/分かるか、ありがとうw
授業とかでも5時間目は半分寝てるからな…もう勉強オワタ(・・。)ゞ)
梢
そうなんだ
悠
仲良くなかったんですか?駿弥たちと
>>奈緒
左之
悠、お前、なんで風間達の仲間なんだよ。新選組の仲間じゃないのか?戻って来い(と入ると悠に言って
悠
左之さんっ…ごめん…本音を言えば戻りたいよ。俺は新選組のみんなが好きだから、敵になりたくない(と左之に言われた言葉を呟いて
>>清春
土方
悠、時々だけど、体調悪くなるせいでご飯食べたくないとか言うから少しでもいいから食べるように言ってくれねぇか?最近、何も食べてないらしい。(と相手に言って
>>駿弥
悠
でもな、俺は新選組のみんなを裏切ることはしたくねぇし…迷う(と呟いて
>>葵
優斗
お帰り。(と相手に言うと団子を取って食べて
>>葵
千影
気にするな(と微笑んで
>>清治
悪いか?(と言って
芹杏
清治さん、そうとう嫉妬してますね。流石、シスコン(と相手に言うと「千影兄さんー。葵ちゃんから離れてね。」と兄に言って
>>清治、葵
俊
たまには二人で飲みに行こうか(と言って
>>翔
一
そうか、何か言うことがあったら言ってくれ(と言って
>>さくや
【分かるよ。眠たくなるよねw】
【
〜pf〜
「 ……私は、皆とは違うので。 」
「 ただ、大切なものを守りたいだけ、です。 」
名前:斎藤那由多(さいとうなゆた)
性別:女
年齢:斎藤一の2つ下
性格:兄と同じように一匹狼な性格で、無口。自分の感情を表現する事などが苦手で、実際口下手である。また少し天然で、人の話を簡単に信じ込んでしまうことも。また他気配を消す事が上手であったり、人の事を聞きだすことに長けている為情報通で、よく潜入捜査などにもいく模様。
容姿:髪色は兄と同じで、結び方は兄と反対の横結び。目の色は青。また服も基本的に兄と同じである。
利き手:左
備考:一人称は私で、二人称は貴方、○○さんなど
斎藤一の実の妹。局長&副長至上主義で石田散薬を信じている。また趣味は料理で団子なども手作りする事が出来るくらい上手だが、恥ずかしがっている様子で言った事は無い。
「 お前本当馬鹿だなー… 」
「 この笑顔を守るために俺は戦ってるんだなー、なんて 」
名前:藤堂千尋(とうどうちひろ)
性別:男
年齢:左之と同い年
性格:明るくてムードメーカー的な存在で、いつも笑っている。また行動的な為よく自分から率先して何かをしている。本当は優しい一面を持っている為、敵であろうとも殺める事を躊躇する様な一面も。兎に角仲間思いで影の努力家である。
容姿:弟と同じ髪色で普段は下ろしているが、巡察の際や戦う前などはポニテで一つに纏める。服水色か黄色の袴または着物。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえかあんた、○○さんなど
藤堂平助の兄。お酒好きで良く新八らとつるんで居る。
「 過去がどうでもいいとか、そういうこと言ってる訳じゃねーけど。俺達が生きてるのは今なんだよ。 」
「 …そういうの見てるとさ、心底腹立つ 」
名前:陵崎皐月(しのざきさつき)
性別:男
年齢:25
性格:元々は明るくコミュニケーション能力が非情に高かったが、とある過去により豹変し、今ではクールで思ってることはズバズバという性格になっている。どんなに酷い事でも口走る為喧嘩を起こす事もあったりする。また達観した考えを持つ為自分の事や周囲からどう思われているかなどを冷静に判断する一面も。
容姿:薄い茶髪で長さは肩ほどまで。下ろしている。また目も髪同様の色でパーツのバランスが良い。服はオレンジ色の着物などを着る。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえ、○○、○○さんなど
昔姉の事を聞かれて人殺しに姉の居場所を教えてしまい、それが原因で姉を殺されている。兄の方は姉が死んだ後、父母を巻き込み心中している為、家族を失っていて、家族を壊した要因を作った自分の事を嫌っている。(これが性格の変わった過去だったりする)その為か過去を引き摺る人を見れば自分に似ていて腹が立つらしい。
「 皆が皆貴方の事嫌いなはず無いからさ… 」
「 あたしには、悩みを聞く事しか出来ないからさ 」
名前:佐原千菜(さはらちな)
性別:女
年齢:23
性格:仲間が困ってるのを見れば放っておけないようなお節介な性格で、よく人の悩みを聞いている。また誰に対しても自分の意見ははっきり言うが、言葉を選んだりと気遣うことも出来る。また自分に対しては自虐的で時折自分を傷つけるような言動や行動をする。また一緒に悩んで徹夜をしたりという事も普通にしてしまえる為よく寝不足になる。周りの役に立つ事が大好き。
容姿:紅色の髪を肩より少し下の二の腕ほどまで伸ばしていて、少しウェーブがかかっている。下ろしていると邪魔らしく、起きたら直ぐにサイドで結ぶ。また目の色も髪と同じ紅色。服は基本的に動きやすい袴で、腰に刀を差している。また外に出るときは男装する。
利き手:両利き
備考:一人称はあたしで二人称はあなた、○○先輩、○○くん、ちゃんなど
皐月の幼なじみでもあり非情に彼の事を心配している。また小さい家だが鬼の家系に生まれ育って居る為一応は鬼。ただ本人は知らないらしく、傷が早くなおるのも体質だと思っているが、一部の人には気づかれている。
pf4人だけ…残り1人は後日改めて提出させていただきますね!ここまでで不備あれば指摘お願いします!
それとこれから姉共々宜しくお願いいたします!】
>>299
【不備ないです!イケメンとかわいい子来た…♪
絡み文お願いします!
こちらこそよろしくです!】