【ファンタジー系】人により時は宝石なり【一部人数制限有り】

人により時は宝石なり

時は金なりという諺と似てはいますが違う意味を持ちます

これより紹介する世界のある少年少女達の過ごし方にぴったり合う言葉です

意味は『人生は過ごし方によって宝石のように輝く』

人種、身分、住む国等が違う少年少女達の人生が光り輝くことを祈ります

>>2 ルール

>>3 国、身分等

>>4 pf

>>5 コピーpf
【訳のわからない文から始まって申し訳ありません！;;ファンタジー系のスレだと思っていただければ嬉しいです！しばらくレス禁します】

>>436
ここ‥病気とか‥怪我した子の為に作った‥病室‥
ここ‥座って‥ね‥
ベッドに座るよう言う）

(/新しく絡み文だします)

>>ALL
んー……見えないなぁ…
(ビリュザーの城の前で退屈そうに上記を呟いてたまに窓から中を覗いて残念そうにして

>>439
わかりました
(大人しく相手の言う通りにして)
>カコ様

>>440
【絡みます！】
サヨ
ユーリ、様……？
(城を覗きこんでいる人物を見つけ、相手だとわかり近づいて)
どうされました？
>ユーリ様

>>441 カコ
兄様とお姉ちゃんがお話してるから待ってるの
(不満そうな顔で上記を言い「結婚のお話だって」と付け足して

>>442
結婚ですか……
(相手と同じ方向を見て上記述べ)
ユキ様は将来国を治める方ですからね
>ユーリ様

>>443 サヨ
お姉ちゃんと兄様が結婚したら僕兄様のお父さんなのにな〜
(上記を言った後残念そうに「でも兄様は政略結婚嫌いだから断っちゃうんだよ」と続けて

>>444
(/誤字がありました「お父さん」→「弟」です)

【すいません！レス蹴りします！】
>>all
…………
(珍しく暗い顔で路地裏に居てしゃがんで白い猫を撫でており

ルナ：、、、誰か、、いる、、、、、、？（（足に鎖をつけながらユキを見て後ずさり

>>447
…ん、邪魔か？
(相手に気づいて顔をあげ言い「悪い。すぐ退く」と続けて端に寄り

>>448
ルナ：じゃ、邪魔じゃないです、、、猫も喜んでますし、撫でてあげてください、、、、((ユキに向かって上記を言い｢、、、私の方が邪魔、、ですから、｣と小声で呟きまた後ずさり

>>449
こいつは城の猫だし連れてきただけだから良い
(猫を抱えて立ち上がって言い「悪かったな。」と頭を下げて

ルナ：……お城…………（（目を見開いて顔を暗くしたと思えば急にバランスを崩して倒れる

>>451
え！？大丈夫か！
(慌てて言い相手を起こそうとし

>>452
ルナ：…ルナなんかに触れてはいけません……あなた様の手が汚れてしまいます…………私のような下品で家畜同然の奴隷があなた様のような方に口を聞いてしまって………申し訳ございませんでした…………（（ルナは熱を出していたがそう言ってふらふらしながらその場を立ち去る

>>453
え、えーと……ふらふらだけど大丈夫か？;;城、部屋あるし休むか？
(相手の後ろから心配そうに言い

>>454
ルナ：………大丈夫…ですよ……気にしないで……下さい…（（振り返ってユキに笑顔をむけるとそのまま前を向いてふらふらしながら裏路地を通る

>>444
あんなに綺麗な人達なのに……
(ボソッと上記呟き、羨ましそうに窓を見つめ)
>ユーリ様

>>446
【絡みます！】
サヨ
っ、ごめんなさい……！
(相手がいる路地裏の入口でうずくまっていて
荷物を落としたという理由で折檻されていて、身体が傷だらけで)
>ユキ様

>>455
はー……強制連行なw
(後ろから抱え上げて言い「聞かない病人は運び込むまでw」と笑って

>>456
………俺の知り合いに何してる
(睨みながら言い「俺が持ってる権力全部使って潰されたくなければやめとけ」と低い声で続けて

>>457
ルナ：、、、ふえ?、、、、、、、、、、、、((数秒フリーズして｢あーーーーー!!もうだから、ルナに触れてはいけません!!、、｣と抗議をし始め

>>456 サヨ
お姉さんも可愛いよ？後で兄様にも聞いて見ようよ！
(相手を見上げて上記を言い

>>459
その状態で逃げれるもんなら逃げろw俺はしたい様にするw
(面白そうに笑って言い

>>658
人A
申し訳ありません、でした……！
(折檻を止めて、慌てて去っていき)

……？
(うっすら目を開けて相手見て
礼を言おうと口をパクパクさせるが声が出ず、目と口を閉じて意識を失い)
>ユキ様

>>402
ええっ！？ちょ、ええ！？
(驚いて軽くパニックになりとりあえず城に運ぼうと担ぎ上げ

>>461
ルナ：……わ、わたしきっと1トン近くありますよっ、重いのでおろして下さい!!、、ほら！熱も下がって来ました!!（（逆に熱が上がってきているのに下がったと嘘をつき必死で抗議を繰り返す

>>464
一トンあったら抱え上げられねえよw下がっててもまた上がるかもだからダメw
(ケラケラ笑って言い「ほら城着いたからおとなしくしてろってw」と付け足して

>>463
……
(担ぎ上げられても意識は戻らず)
>ユキ様

>>465
ルナ：、、、だから、、、来たくなかった、の、、に、、、、、、、((お城を見るとお城に気絶したのか、それとも熱が上がりすぎて気絶したのかルナは一筋の涙をこぼして気絶した

>>466
部屋ってどこ空いてたっけ……許可取るのめんどくさいから俺の部屋で良いや
(ぶつぶつと呟いて城に入り自分の部屋に行って相手をベッドに寝かせて側の椅子に座り

>>465
ご主人:それ俺の家畜なんだけど、返してもらえるかな？((ルナに指を指しユキに向かって上記を言い

>>648
リク……行かないで……！
(涙を流しながら寝言を呟き
顔がとても苦しそうで)
>ユキ様

>>470
……タオル……あ、あった。
(近くのタオルに手を伸ばして取り相手の涙を拭き

>>471
僕も一緒に……！
(何かに向かって手を伸ばし、目を開けて
事態が把握出来ず、キョロキョロ見回して)
……え？
>ユキ様

>>472
うわっ！あっぶねー…;;
(相手の手が目に当たりかけてとっさに身を引いて呟き

【もう落ちるかもです!!参加してないけどw】

>>473
え、ユキ様？
(相手が身を引いた理由が自分だとわかり、謝罪しようと慌てて身体を起こし
ベッドを下りようとするが痛みで身体が動かなく呻き声を上げ)
いっつ……
>ユキ様

>>475
お前思いっきり身体やられてたもんな;;ちょっと待て、救急箱ここにあるから手当する
(棚の上にあった救急箱を取って言い

>>676
こんなの、ほっとけば治ります……！
(無理矢理身体を動かし、ベッドを下り)
申し訳ありません、ユキ様
>ユキ様

、、、、、、、、、、死んだ

（書くところ間違えましたすみません）

また間違えました！申し訳ありません!!

>>477
ダメだ。菌が入ったらどうする
(救急箱から包帯を出して言い

【どこね国の貴族があいとりますか？】

>>481
僕はそれが普通なので……
(救急箱を見てうつむき)
水をかけてもらえばいい方です……
>ユキ様

>>482
【どれでも三人までなので大丈夫です。】

>>483
俺が許さない。ほら、しみるぞ
(消毒するため相手の腕を持って言い

>>484
しみる？痛い、って事ですか……？
(抵抗を諦め、相手に任せ
しみる、に不安そうな顔をして)
>ユキ様

>>485
消毒するからちょっとピリッとする程度だw
(おかしそうに笑って言い相手の腕を消毒し

>>486
んっ……
(思っていたよりも痛みは少ないが、驚いた為小さく声をもらし)
>ユキ様

>>487
ごめんな？もうちょいだから
(困ったように笑って言い「ほい、これでガーゼして包帯巻いたらオッケー」と包帯を巻き始め

名前/クリスチアン・ボーマルシェ

性別/男

年齢/23

性格/憂いげな雰囲気を纏い親しい者には優しいが少々高慢で市民を見下している節がある常にどんな身分の人にも敬語。
楽器が得意で特に弦楽器の部類を好んで演奏する

容姿/プラチナブロンドの肩より少し長い髪をシルクのリボンで一つにまとめている。目は垂れがちで瞳はアイスブルー
服装は17世紀から18世紀な感じを想像してください…白基準に紫と金色が取り入れられている

住国/

身分/貴族

備考/　私(ワタクシ)　貴方貴男貴女貴殿貴嬢
音楽会に参加したりする
【不備等はありますか？】

>>488
大丈夫です……っ
(言いながら、自分に巻かれ始めた包帯を見て目を丸くして)
いいです、こんなに綺麗な布
>ユキ様

【すみません国が抜けてました。ラーントでおねがいします】

>>489
【不備ありません！初回お願いします】

>>490
お前の怪我治すのに必要だから巻く
(頑固に言いながら包帯を巻き終わり「後は？他に怪我したとこ言え」と続けて

>>492
僕なんかに勿体ないです……
(うつむきながら上記述べ
相手に怪我の場所を聞かれれば自分の身体を見て正直に答え)
顔以外怪我して、ます……
>ユキ様

>>493
うーん……さすがに服の下は手当てできねえし足の手当てして後はメイド呼ぶか
(また消毒液を出して言い

>>494
服脱げって言えば、脱ぎますよ
(キョトンと不思議そうに首をかしげ)
>ユキ様

>>495
俺の良心が許さないw
(苦笑いで言い「それに俺は女の体に興味がないw恋愛ごと自体わけがわからん」と付け足して

おや…弦が切れてしまいました。年代物ですし仕方ないでしょう。今日はあの店に出向きますか
(ヴァイオリンを弾いてる途中に弦が切れてしまい。
弦を貼り直すべく行きつけの店に行くことにして家を出て
＞all
【ありがとうございます】

>>496
そうですか……
(相手の顔見て眉さげると、ボソッと下記呟き)
ユーリ様が話してた通り……
>ユキ様

>>498
あのチビ王子が何か言ったかw
(面白そうに笑って言い「あいつは何でも喋るなぁ」としょうがなさそうに呟いて

>>499
あ、えっと……『お兄ちゃんは政略結婚が嫌い』と……
(目を伏せながら話し)
でも僕、政略結婚が何か分からなくて……
>ユキ様

>>500
本人の意志に関係なく結婚させられる事だ。国同士の人脈ができるからな
(説明しながら笑って「俺はそれが嫌いなんだ。好きなやつと結婚したい」と続けて

>>501
政略結婚は、ユキ様が王様になるからやるんですか？
(首をかしげ尋ね)
>ユキ様

【絡みます！】
>>497
リク
っあ、す、すみません！
(うつむいて歩いていた為、相手とぶつかり
顔を上げると貴族のような服装だった為顔を真っ青にして謝罪し)
>クリスチアン様

【>>145の者です！】

>>502
どこの貴族も王族もそんなものだ。俺は第一王子だからその分結婚の話は多いが
(手当し終わって椅子に座り言い「まあ、王子なのも後三日で終わりだ」と続けて

>>503
なんでですか？
(終わり、に疑問を持ち尋ね
相手と同じ目線にならないよう、当然のように床に座り)
>ユキ様

>>504
父様と義母様が殺された。三日後国に発表して俺が後を次ぐ
(悲しそうに言い

>>505
あ……
(しまった、という顔をして)
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……！
>ユキ様

>>502
…、あぁ大丈夫ですお気になさらず。今は貴男を責めて時間を取るような無駄なことはしたくありませんので
(ん、とぶつかった相手を見て奴隷とわかれば表情を変えずに対応してそれでも一応人として扱い
「貴男は…大丈夫ですか」と聞いて

>>506
あ、いや、大丈夫だ
(慌てて言い「俺としてはそこまで気にしないでくれるとありがたい…」と続けて

【参加希望です。旅人って大丈夫ですか？】

>>509
【大丈夫ですよ！pfお願いします】

名前/エリゴール・ツヴァイハンド

性別/男

年齢/11

性格/無口で口下手だが冷静ではなく発想は完全に子どもっぽく無邪気。親が居なくなったのでとりあえず探すという無謀な考えで旅をする自由人。無表情で感情がわかりにくいが軽く情緒不安定。訳がわからない不思議な言動が多い。

容姿/長めの水色の髪。前髪は長く目が隠れているため見え辛いが目は濃い青色。
動きやすいベージュ色の服の上に黒いフードマントを被っている。

住国/元はペリトード

身分/旅人

備考/一人称は僕
二人称は貴方または相手の名前


【>>509です。不備はありませんか？】

>>511
【ありません！初回いつでもどうぞ！】

>>512

【ありがとうございます】

>>all様

…………
(一人で街へ入って来てどこの国かを確認しようと聞けそうな人を探すも大人ばかりが目に入ってうまく聞くことができずうろうろとしていて

>>513
…っと、悪い、チビ。痛かったか？
(国に帰って来たところ相手にぶつかって言い

>>514

………痛いの、無い。……ここの名前、教えて？
(ぶつかられて一瞬よろめくも体制を立て直して相手の言葉に顔を上げて見上げ上記を言い首を傾げて

やはり市街地は少し苦手ですね…
(眉間に皺を寄せて人々が賑わう街を歩いて
＞all様
【暇なので…】

>>515
え、ここって国の事か？ここはビリュザーだ
(相手の質問に答えて

>>516
悪い、通してくれ
(王宮で着る正装で人をかき分けて走って来て

>>517

びりゅざー……地図のどこ…？
(場所が良く分からなかったようでごそごそと地図をカバンから取り出して広げながら相手に首を傾げて上記を言い

！どうぞ、
(後ろから来た相手の格好を見ればあわてて道を開けて
>>517

>>519
悪い。
(一言謝って走って行き城に入って

>>518
この地図だとここ。
(地図を覗き込んで言い「何だ、旅してきたのか？」と聞いて

>>520
あの方は…王族のようでしたがお若いようですしどこかの王子でしょうか？お城に向かっていった様ですしあの方も舞踏会に参加するのでしょうか…？
(相手の後ろ姿を見て呟いて

>>522
はあ……緊急で知らせがある、集まれる者は城の前の広場に集まれ
(城のベランダから街に向けて拡声器を使って大声で言い

おや、さっきの…何でしょうか。
(拡声器で呼びかけてる相手を見て言ってみることにして

【>>523です↑】

>>524
国王変更の知らせだ先日父様と義母様が亡くなった、後継は亡き両親には及ばないが俺がやらせて頂く事になる。
(大多数の人数が集まったのを確認して拡声器を通して言い

>>526
また急な話しですね…このビリューザに来ていきなりそのような場面と遭遇するとは…
(ざわざわと騒ぐ民衆の中でおどろいたように呟き

>>527
今夜の会の予定に変更は無い、以上だ
(言うだけ言って中に入り

>>528
おや、行ってしまわれた…私も中にはいましょうか
(相手の話を聞いて自分も中に入り

>>529
はー……疲れた;;
(椅子に座ってぐったりしていて

>>530
あの先ほどの貴殿ですよね？まさか王になられる方とは
(おずおずと言った感じで話しかけてきて

>>531
ん…ああ、さっきの。さっきは悪かったな、急いでたんだ
(軽く笑って言い

>>507
俺は物なので……
(膝をついてうつむき
震え無いように両手を握りしめ、唇を噛み)
痛みも感じません、大丈夫です……
>クリスチアン様

>>508
わかりました……
(気にしていない事を表そうとして笑顔を作り)
気にしてません
>ユキ様

>>533
ありがとwじゃ、後の手当てはメイドに任せるとして…何か飲み物取ってくる。紅茶で良いか？
(笑って言い「あ、ちゃんとベッドで安静にしてろ」と付け足してメイドと入れ替わりで出て行き

>>534
こうちゃ……？あ、はい……
(紅茶を一瞬遅れて理解して
入れ替わりで来たメイドから逃げるように顔を背け、ベッドに体育座りして)
>ユキ様

>>535
んー…お、あったあったw
(厨房で紅茶の葉を探して呟き茶葉を見つけて紅茶を淹れて

>>536
……
(先ほどの姿勢からピクリとも動かず)
>ユキ様

>>537
紅茶居れたぞーっと。あれ、メイドはもう出てったか？
(部屋に中に入って言い「手当てしてもらっただろうなw」と笑って