【ファンタジー系】人により時は宝石なり【一部人数制限有り】

人により時は宝石なり

時は金なりという諺と似てはいますが違う意味を持ちます

これより紹介する世界のある少年少女達の過ごし方にぴったり合う言葉です

意味は『人生は過ごし方によって宝石のように輝く』

人種、身分、住む国等が違う少年少女達の人生が光り輝くことを祈ります

>>2 ルール

>>3 国、身分等

>>4 pf

>>5 コピーpf
【訳のわからない文から始まって申し訳ありません！;;ファンタジー系のスレだと思っていただければ嬉しいです！しばらくレス禁します】

>>300
貴族の家に馬は連れていけねえよ
(馬を繋いで言い「えーっと…こっちか」と歩き出し

>>301
あ‥待って〜‥
と走り出す）

>>302
はいはいwあー、お前の事どう紹介すべきだろうなぁ
(首を傾げて考えて言い「お前と同じ立場の貴族の家行くんだ」と説明し

>>303
ビリュザー国三大貴族の1人、カコ・エインズワース
です‥って‥言えば‥
途切れが少ないように話す）

>>304
あー、それで良いな。後はめんどくさいw
(家の前に来てドアを叩き

>>292
僕は奴隷です！
(きっぱり言いきり
愛称を言われれば呼び方を変えようとして)
ユキ、様
>ユキ様

>>306
いやいや、ユキだってw様要らないww
(面白そうに笑って言い「様付けと敬語はもう充分だわw」と続けて

>>305
‥わぁ‥広いね‥
相手の家の広さに驚き）

>>308
あ、こんにちは。ビリュザー王家の者です、家主様に要件があるのですが
(家の使用人が出てきて仕事向きの口調で言い「こちら付き添いのエインズワース家の娘です」と紹介し

>>307
でも、これが決まりです……
(どうしたらいいか分からず、うつむき)
買ってくださった恩を返さなきゃ駄目です……
>ユキ様

>>309
お会いできて光栄です。私、ビリュザー国三大貴族の1人、
カコ・エインズワースと申します。
今回はビリュザー王家であるユキリーシャ様の付き添いという事で
こちらにお邪魔させて頂きました。
途切れのない美しい話し方で）

>>310
買ったのは俺の父様であって俺じゃないw後友達に敬語っておかしくね？
(うつむく相手に変わらず笑顔で言い

>>311
お邪魔しまーす。
(家の中に入って行き家主の部屋に向かい

>>313
失礼致します‥
疲れるなと心の中で思いながら）

>>314
お忙しいところ申し訳ありません。先日の縁談の件でお話しする事があるので参りました
(家主に向けて言い

>>315
お会いできて光栄です‥家主様。
ビリュザー国三大貴族の1人カコ・エインズワースと申します。
本日はユキリーシャ様の付き添いという事でここに
お邪魔させていただきました‥
広い‥な‥）

>>316
縁談の話、光栄なのですがお断りさせて頂きます。今の俺にとっては新月に話を持ってくるようなものです。手紙では失礼かと直接まいりました。では
(いうだけ言って出て行き

>>317
‥あ、失礼致します‥
と言い相手を小走りで追いかける）

>>318
よし、とっとと帰るぜーw
(いつもの口調に戻って言い

>>319
あ‥うん‥わかった‥
相手に従い）

>>320
何か来たついでに買うもんある？
(相手の方を見て言い

>>321
ゲタが欲しい‥このげた‥
もう古いから‥
とげたを指差す）

>>312
……僕とユキ様は友達なのですか？
(ぽかーんとして相手に尋ね
胸元のペンダントを握りしめ)
僕が友達と呼べるのはただ一人です……
>ユキ様

>>322
じゃあどっかで買うか
(店を探して言い

>>323
むしろ違うとか言われたら俺ショックなんだけど……;;
(落ち込んだように言い「俺自身友達少ねえし。立場上の付き合いはいるけど」と付けたし

>>324
うん‥。
ゲタをカランカラン鳴らしながら走る）

>>325
この辺はあったかい食い物多いんだな〜
(あたりを見ながら言い

>>326
カランカラン鳴らしながら服を見て回る）
ゲタ‥

>>327
うーん……ゲタってペリドートの方が多いんだよな
(店を見渡しながら呟き

>>328
カランカラン）
ペリドート‥ゲタ‥ゲタ‥あった‥

>>324
僕にとってユキ様は仕えるべき方です……
(涙声で上記述べ
ペンダントをギュッと握りしめ)
ごめんなさい、ユキ様……
>ユキ様

>>329
お、発見？
(相手の言葉に振り向いて

>>330
あははwそか、ごめんな？
(何ともなさそうに笑って言い

>>331
‥‥‥‥‥‥‥
ゲタを見つめ続ける）

>>331
僕に謝っちゃ駄目です！
(首を横に振り)
物に謝っちゃ駄目ですよ
>ユキ様

>>332
すいませーん、これください
(ゲタを指差して店員に言い

>>333
それは奴隷制度に賛成してるやつに言え
(腰に手を当てて言い

>>334
‥あ‥
相手を見てゲタを見直す）

>>334
僕は物だって言われてきたから……
(誰か自分を人と言ってくれたか、と考え)
だから、ごめんなさい……
>ユキ様

>>335
はい、お前のゲタ
(相手にゲタを渡し

>>336
すぐ謝るなぁ;;俺は奴隷制度反対だしお前は物じゃないって！
(苦笑いして言い

>>337
ありがと‥
嬉しそうに）

>>337
僕は、物じゃないんですか……！
(驚いたように目を見開き)
反対だから、ユキ様は僕なんかに優しくしてくれるんですか……！
>ユキ様

>>338
おう、どういたしましてw
(笑って言い

>>339
っつか物扱いじゃないのが当たり前だろ！反対とかはぶっちゃけ関係ない
(心外と言った顔で言い

>>340
‥‥ゲタ‥
カランカランと音を立て）

>>340
ユキ様は優しいんですね……！
(ニコッと笑い)
>ユキ様

弟がすごく泣いてるのであやしてきます。
落ちるって事。お相手感謝です！】

>>342
あ、笑った！
(嬉しそうに言い

>>344
僕、笑ってました？
(赤くなり、頬に手を当て)
>ユキ様

>>345
うんw超良い笑顔w
(笑って言い

>>346
ありがとうございます、恥ずかしいです……
(頬に手を当てたままそっぽ向き)
ユキ様の笑った顔、すごく素敵です
>ユキ様

【だいぶ流れてしまったようなのでレス蹴りします…！絡み文投下しますね！】

…っ、ふぅ…危ない……。
（父親にユキからの手紙を渡したところ丁度相手がこちらの家に挨拶に来た後だったらしく。烈火の如く怒る父親から慌てて逃げたためドレス姿のままで。裸足のまま外へ飛び出すと適当な路地裏に隠れ込み）
ったく…あの親父は……。

>>ALL

>>348
うわっ、びっくりした
(相手が隠れ込んだ路地裏に座りこんでおり
相手と目が合うと誰だかわかったようで)
イヴ様？
>イヴ様

そういうお前は…えーっと…
（相手の顔を見ればかつてビリュザーの王宮で出会った少女だと気づき。名前を思い出そうとするも、名前を聞いていなかった事に気付いて）
悪い、名前を教えてくれないか。
（苦笑いしつつ頼んで）
【サヨちゃんに絡ませていただきました】
>サヨ
>>349

えっと、乱入OKですか？
一応キャラをのプロフィール、書いときますね!!

名前 奴隷時 ルナ
本名 クレア
国 セリリア王国
身分 奴隷
容姿 髪 クリーム色、毛先がピンクがかっている
目 サーモンピンク
性格 人見知り、なれたひとには人懐っこい。簡単に言えば猫。人間が嫌い、奴隷のことで心に傷をおっている。

あっ,国名間違えました!!ビリュザーです!

あぁ,またっ!書き忘れた!!
一人称 ルナか、クレア
三人称 あなた,〜さん

追記 髪 腰までのゆるふわ
服 奴隷の服?薄い布。いつもお母さんにもらったネックレスをつけている
性格 動物好き。動物に好かれる。
容姿 可愛い＆ほわほわ系

追記や直しばかりでスミマセンデシタアアアアアアアアアア!!よければいれてください!!!でわでわ!!!!!!

>>350
あ、えっと、サヨです……番号は34です……
(目を伏せ小さな声で名前を述べ
相手の足から血が流れているのを見つけ、自分の服を引き裂き足に巻き)
汚い布でごめんなさい……
>イヴ様

>>347
おお、ありがとww
(嬉しそうに笑って言い「いやー、話し相手いて良かった」と続けて

>>348
あれ、今家にいるんじゃなかったのか？
(路地裏で猫と戯れていたところに相手がきて不思議そうに言い

>>351-355
【大丈夫ですよ！初回お願いします】

(/参加希望です！ロルが下手なのですが大丈夫でしょうか？)

(あ、グラナートの王族希望です！)

>>358-359
【大丈夫です！pfお願いします！】

名前/ユーリ・E・グラナート

性別/♂

年齢/10歳

性格/無邪気で元気が良い。ユキの事を兄様と呼んで慕い何かと真似をしたがるがそれ以外の相手には生意気でワガママ。王位継承権の低い第三王子なので気ままでよく自国を出てビリュザーへ遊びに行く。兄が二人と父と母が居るが多忙なためあまり相手にされず数人の使用人が構ってくれるだけなので寂しがり。遊びたい盛りで遊んでくれないと延々と駄々をこね続ける子供っぽい所がある

容姿/薄い茶色の短い髪に銀色の目。城内でも外でも身体の大きさに合わないぶかぶかで豪華な服を着ているため結構目立つ。

住国/グラナート

身分/王族

備考/一人称は僕、二人称はお前、あんた(ユキには兄様)

【勝手にユキさんの名前を出してしまってすいません！不備はありませんか？】

>>361
【ありません！初回いつでもどうぞ！】

入れてくださりありがとうございます。
何卒よろしくお願いします。

ルナ：…………（（足に鎖をつけながら裸足で重い荷物を運んでいる〔〔ヨロヨロ

こんな感じでokですか？

ルナ：jk

最後の気にしないでください!間違えました!!

>>362
(/ありがとうございます！)

>>ALL様
ユキリーシャ兄様いるかなー、喜ぶかなー♪
(ビリュザーに来て上記を呟きながら城に向かって歩き慕っている相手に会うのが楽しみになってわくわくしていて

>>363
【allの安価付けてくれると分かりやすいのですが…;;すいません;】

>>365
あ、ユーリ！お前また遊びにでも来たのか？
(相手を見て言い

>>366 兄様
あ、ユキリーシャ兄様！久しぶり！
(相手の所に走って上記を言い「そう！兄様に会いに来たよ！」と相手を笑顔で見上げて言い

>>367
お前ちゃんと国に居なきゃダメだろwどうする？王宮来るか？
(苦笑いで言い

>>368 兄様
僕さっき城から出てきたのにやだ！お外で遊ぼうよ、兄様！
(頬を膨らませて不満そうに上記を言い相手の腕を引っ張って「あっち！あっちの細いとこ行きたい！」と路地を指差して言い

Allとわ?スミマセン初めてなので…

>>370 ルナ本体様
(/ある程度分かってから参加した方がいいんじゃないですか？)

>>369
はいはいw
(仕方なそうに言い

>>370
【>>allと安価を入れると複数の人への絡み文になります】

>>372 兄様
兄様、今日はお散歩？それともどこか遊びに行くとこだったの？
(相手を引っ張りながら上記を言い路地に入ると野良の仔犬を見つけて相手を引っ張ったまま犬へ近づき

ユキ様ありがとうございました!一生感謝します

>>373
勉学終わったから息抜きだ、まあ散歩だなw
(犬に近づく相手について行き言い

>>374
【そんな大それた事じゃ無いので;;】

>>375
そっか！勉学って何のお勉強？算数？
(相手を見上げて上記を言い「僕算数嫌い！でも犬は好きだよ！」と言いしゃがんで仔犬を撫で始めて

>>376
算数じゃないww国の治め方や兵法だ
(隣にしゃがんで言い

>>375
ありがとうございました!!

ルナ：……あうっ!!（（こけて荷物がばらまかれる
住民A：うわっ,奴隷の分際でこけるとかww
住民B:あぁ,荷物がバラバラ…怪我してるしw
ルナ：……（（荷物をすぐにかたずける

>>378
何だこの人混み……ん、大丈夫か？
(見守りの仕事で正装しており相手に聞き一緒に片付け

>>377 兄様
なんか難しい！やっぱりお勉強は嫌いだな
(ムッとした顔で上記を言い犬を撫でて少し笑い「兄様はそういう難しいお勉強好きなの？」と首をかしげて言い

サヨ、か。番号も『さよ』って読めるんだな。
（自分より背が低いせいか『可愛い』と思い、優しく微笑んだまま相手の頭を軽く撫でて）
ん？あぁ、気にしないよ。それより、手当てしてくれてありがとな。
（目を細めて笑えば『この前とは逆だな』なんて言い）
>>356/サヨ

父上の怒りから逃げてきたんだよ…。そうとうお前とくっつけたいらしいぞ。
（まあお前も一国の王子だからな、と続けて。はぁ、とため息を着けば相手の隣にしゃがみこみ）
>>357/ユキ

【絡ませていただきますね！よろしければ>>92こちらイヴのpfになりますので参考に読んで頂ければと思います！】
……大丈夫か。
（男装時、相手の元へ行けば重たそうな荷物に眉を寄せて声をかけ）
>>363/ルナ

【絡ませていただきます！>>92イヴのpfとなっておりますのでよろしかったら参考にしてください！】
あれは…王子。
（男装時、自国の王子を見つけると不思議そうに首をかしげるも、またユキに会いに来たんだろうと思い。今は普通のドレス姿ではないためバレないと思ってさりげなく相手の近くを通ろうとし）
>>365/ユーリ

>>380
俺は大っ嫌いだが何かwでも俺もそろそろ国を治める。嫌でもやっといた方が良い
(困ったように笑って言い

>>381
めんどくせーwあ、ほら、この前のエメロウド
(猫を抱き上げて言い

＞＞379
ルナ：だ,ダイジョブです、、、、、、なので,一緒にかたずけなくても、、かたずけないでください、、、、お願いします、、、（（急いでかたずけて立ち上がる

>>381 イヴ
あ、イヴ！イヴも遊びに来たの？
(早く反応し相手に気づいて上記を言いいつもと違う服装に首をかしげて「男の子みたいな服きてどうしたの？」と立て続けに聞き

>>382 兄様
兄様は王様になるの？かっこいい！
(目を輝かせて見上げて上記を言い「僕も王様になりたいなー…でもお兄ちゃんがなるから僕はなれないんだよ」と残念そうに言い

【すいません！習い事で落ちます！」

おー、エメロウドだー……。
（そう言えば相手の手から猫を受け取り抱きしめ顔を埋めて。『もふもふ…』なんて楽しそうに呟き）
もういっそ猫になりたい…。
>>383/ユキ

ゔっ…あっ、はい、王子。どうも…。
（思いの外早くばれてマフラーの下で苦笑いし。顔が見えないのは失礼だと思い長い前髪をかき分けると『まあ、そんな感じです』と適当に濁し）
え、えっと…。
（まさか父親にばれたくなくてこんな格好をしてるとは言えず。『変装と同じですよ。ほら、召使いに見つかったら気ままに旅行できないでしょう？』と微妙に真実とは違うことを述べて）
>>385/ユーリ

【了解です。お相手感謝でした！】
>>386

>>387 イヴ
あ〜、確かに見つかっちゃったら怒られるもんね。
(あっさり信じて上記を言い相手の所へ近づいて見上げ「兄様のとこに行くんだよ！イヴも行こうよ！」と言い出し

＞＞386
おちりょです!!

ルナ：…………（（荷物を持ってその場から立ち去る

そうですそうです。
（嘘がばれず安心し微笑んで。相手の誘いには少し苦笑いしながら『いえ…流石にこの格好では不審者と勘違いされかねないので』とやんわりと断り）
>>389/ユーリ

>>391
えー、行こうよー！あそこの門番さん一人じゃ怖いからやだー！
(相手の腕をぐいぐい引っ張って上記を言い「ユキのお友達なら大丈夫だって！」と駄々をこね始めて

……お、王子がそこまでおっしゃるなら…。
（確かにあそこの門番は顔がいかついな、と思いつつ王子の頼みもあって断れず。なだめるように相手の頭を撫でて『でも少し待ってください…。身だしなみ整えるんで』と言えばマフラーを顎の下まで下げ顔が見えるようにして）

【落ちます。お相手感謝でした！】
>>392/ユーリ

>>393
やった！じゃあ行こ行こ！
(相手の手を引っ張ったまま上記を言い嬉しそうな笑顔で「兄様ね、もうすぐ王様になるんだって！」と話し始め

(/了解しました！)

すみません、落ちてました!!

ルナ：………（（裏路地を通る

>>357
僕は知ってる事が少ないから、話し相手にならないかと……
(相手の笑顔を見て嬉しくなるが、自分の知識の無さを恨み、うつむき)
>ユキ様

>>381
な、撫でちゃ駄目です！
(驚きのあまり、後ろに退き相手見上げ
番号もサヨと読める事が初めてわかり『ほんとだ……！』と小さく呟き
礼を言われれば自分で巻いた布を指さし)
この間はありがとうございました、その布は汚いので帰ったら捨ててください……
>イヴ様

>>365
【今更ですが、絡ませていただきます！】

サヨ
っ、すみません！
(足に枷と鎖がついた状態で物を運ぶ仕事をしていて前が見えず、相手にぶつかり
相手が来ている服を見て、顔が真っ青になり頭を下げ謝罪し)
ごめんなさい、おねがいです殺さないでください……！

>ユーリ様

【pf>>145の者です！確認してくださると幸いです！】

【おさがわせしました…悪のシリーズ良いですよね!!】

【おさがわせしました…悪のシリーズ良いですよね!!】

ごめんなさい…間違えました！