化け物屋敷と呼ばれる家があった
誰の家よりも大きく見え誰も近づかず誰もが怖がる化け物屋敷。
見た目や性質の変わった異形のものが住むといわれる場所。
近寄れば異形に食われると言われもするが、
何という事は無いただの空き家と言われもする
ある話では容姿の変わった者たちが隠れ住んでいるという
この噂を信じますか?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>97
やるんだったら勝手にやってください
(冷たい態度で上記を返して
>>98
リクさんはホラー苦手なんですか?
(さらっと上記を聞き
>>99
リビングの机に置きましたけど貴方のでしょうか?
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>101
クスクスッ‥やりたくなったら
1人でやるからいいよ。今はやる気はないし。
クスクスッ‥‥クスクスッ‥
こんな事してたらもっと不気味がられちゃうか。
手を口元に当てココアを飲み終わり洗い場に片付けるとまた窓の外を見て)
>>102
気味が悪いのが貴方の特徴ですし今更ですね。
(あっさりと上記を言い
>>103
クスクスッ‥ここにいる子は皆気味悪がられるけど‥
私はその中でもトップで気味悪がられてるよね。
クスクスッ‥まぁ‥いいんだけれどね。クスクスッ
冷たく微笑んで相手を見、すぐに窓の外を見て)
>>100
>サヨちゃん
え、ダメとかじゃなくてお手を煩わせる訳にはいかないと思ったんですけど……。じゃあ、お願いします。
(視線をさ迷わせながらもそう言い、フォローのつもりなのかうつむきつつ「異形とか、ここじゃ普通ですし……。」と言って)
>>101
>ヴォルフさん
本当ですか?
(驚いて相手を見て言って)
>>104
外に出られる人は少ないから仕方無いです
(コーヒーを飲んで上記を言い
>>105
このくらいの大きさの栞、廊下に落ちてたのでダイニングに置いておけば持ち主が持っていくと思って
(手で栞の大きさを現して上記を言い
>>106
クスクスッ‥外‥
外ってどんなところ?私、よく知らないの。
あ、ヴォルフもよくは知らないか‥
クスクスッ
初めて相手を名前で呼び)
>>108
僕はアルバイトで出ますよ。気持ちを荒立てなければバレませんし
(伸びをしながら上記を言い
>>105
【宛名まちがえました。ごめんなさい。サヨちゃんじゃなくてナナネちゃんです。もう本当に今日ダメだ……。】
>>109
へぇ‥クスクスッ
外ってどんなところ?
少しだけ教えて欲しい。
相手の頼んで)
>>107
>ヴォルフさん
た、多分それです。すみません、お手を煩わせてしまったようで……。
(落ち込んだ様子で頭を下げてそう言って)
>>105 大丈夫ですぞ〜】
クスクスッ‥そうね。普通ね。
だけれど、私たちの事を詳しく知らない人に
‥不気味がられるのは嫌なの。
相手のフォローに気づき少しだけ冷たいが微笑んで)
>>111
海とかの写真なら部屋にありますが。見ます?
(カップを置いて上記を言い
>>112
いえ。栞のある場所を言っただけですから
(無表情のまま上記を言い
>>113
>ナナネちゃん
……人は自分と違うものを怖がりますから。
(悲しそうにそう言って)
>>114 ヴォルフ
クスクスッ 見せて。
相手の尋ねに即答して)
>>115 グラディス
人は自分と違うものを怖がる‥
人種差別見たいね。白人が黒人を差別するのと似てる。
クスクスッ 仕方がないよ。私達は
運命でこんな体に生まれてきたんだから。クスクスッ
冷たく微笑みながらも少しだけ悲しそうで)
>>116
じゃあ取ってきます
(立ち上がって部屋に向かい
>>117 ヴォルフ
クスクスッありがとう。
ここで待っているね。
と言い大人しく座って相手を待ち)
>>118
………ありました
(アルバムを持って戻り
>>119
クスクスッ‥ありがとう。
へぇ。これが外の世界‥
興味津々になって写真に釘付けで)
>>120
これほとんど日本じゃないですけどね
(写真を数枚抜き取りながら上記を言い
>>121
え、そうなんだ?クスクスッ
でも日本じゃなくても外は外だから。
クスクスッ
写真をずっと見続け)
>>122
この辺の写真は……ああ、これです
(ページをめくって上記を言い
>>123
ほぉ〜‥クスクスッ
綺麗‥だしすごい‥
外の世界はやっぱり凄いんだ‥行ってみたいな
クスクスッ
少しだけ微笑み写真を見)
>>99
それって、どんな色?形?
(見覚えがあるかどうか思い出そうと相手に問い)
>グラディス
>>101
すごい駄目だよ、リクくんは
(ニヤニヤして)
大っ嫌いやわあんなん!!
(声を荒げて上記述べ。相当嫌なのか二人を睨み)
なんで首無いやつに追っかけられなあかんの!?なんで墓から出てくんの!?意味分からん!!
>ヴォルフ
>>124
こっちはロシアです
(写真を指差して
>>125
僕それやってましたよ。首無しの幽霊。
(さらっと上記を言い
>>126
これはロシア‥へぇ‥クスクスッ
面白い‥
興味津々で写真を見続け)
>>127
後半のは全部ロシアです
(ページを見ながら上記を言い
>>128
へぇ‥クスクスッ
知らない事ばっかり‥私も勉強しないと‥
急にやる気を出して問題を解き始め)
>>126
リクくんだって十分お化けの資格あると思うよ
(馬鹿にしたようにニヤニヤして)
何なん!なんで皆してお化け好きなん!?
(顔をひきつらせ後退りしながら)
首無しは鶏だけで十分やわ!?
>ヴォルフ
>>130
僕はホラー好きですよ。サイトの代理管理もホラーゲームのサイトですし
(笑うこともなく無表情のまま上記を言い
>>131
僕もホラー大好き!
(目をキラキラさせ笑い)
そのサイト見たいな〜
いらんいらんいらんっ!!
(首を激しく横に振り)
>ヴォルフ
>>132
携帯で見れますよ、見ますか?
(ポケットからスマホを取り出して上記を言い
>>133
見る見る!!
(身を乗り出して上記述べ)
見んなぁーっ!!
(半泣きで車椅子の後ろに回り)
>ヴォルフ
>>134
あ、これです。結構アクセス数あるみたいです
(スマホの画面を見せて上記を言い「所でリクさん、僕は優しい人間では無いので人の怖いものを見せないという選択肢はありません」と続けて相手に画面を見せ
>>135
おぉ……!
(目をキラキラさせ、食い入るように画面見て)
ひぎゃあああああっ!!見せんなああああああっ!!
(大絶叫して耳塞ぎ目を閉じてうずくまり)
>ヴォルフ
【レス蹴ります!!すみません!!】
サラ:おお、、、((屋敷の前で呆然とたってる。
>>ALL
>>137 絡むです】
クスクスッ‥何しているの?
クスクスッ‥おーい。
相手の目の前で手を振り)
>>187
サラ:ふぇっ!?び、ビックリした〜…((相手の声にビックリして一歩後ろにさがる…
>>ナナネさん
>>139
クスクスッ‥驚いた?
ごめんね。クスクスッ
相手を見ながら冷たく微笑み)
>>136
ただの生首じゃないですか。
(画面をスクロールしながら上記を言い
>>141
生首育てるゲームもあるんだからさ
(画面見ながら楽しげな口調で上記述べ)
なんでそんな晒し者で楽しむん!?安らかに眠らせてあげろや!!
(先ほどの体制を崩さず)
>ヴォルフ
>>142
その分生きていられるんですからマシですよ。
(何食わぬ顔で上記を言い「大体この家だって化け物屋敷の噂に相応しく幽霊出ますからね」と続けて
>>143
ほんと!?
(目をキラキラさせ)
嘘やろ!?
(顔を真っ青にして)
なんでそんな所住めんの!?
>ヴォルフ
>>144
ここしか住める所無いですし。
(坦々とした声でで上記を返して「実は僕も幽霊だったってオチかも知れませんよ」と真顔で付けたして
>>145
えぇ〜面白いねそれ
(ニヤッと笑ってリク見て)
ねぇねぇリクくん、僕ら今幽霊さんとお話してるよ〜?
嘘や嘘や嘘や嘘や嘘やっ!!
(半泣きで二人見て)
>ヴォルフ
>>146
ああ、いえ、冗談です。ちゃんと生きてます
(無表情のまま上記を言い
>>147
つまんなーいのー
(頬を膨らませ不満そうに上記述べ)
良かった……
(胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>148
まあ幽霊が出るのは本当ですよ。僕の両親の霊が居ますからね、この家
(真顔で上記を返して
>>149
へぇ、どんな人?驚かす?怖がらせる?話せる?そもそも全員に見える?
(興味津々で相手に質問攻めを始め)
……
(顔面蒼白になり、サヨを自分の膝に乗せ)
>ヴォルフ
>>150
何もしませんよ、人の後ろに立ったりするだけで。まあ普通に見えます。
(抑揚無く上記を言い「サヨさんはぬいぐるみ扱いですか…情けなく見えます」とサラッと続けて
>>151
あっはっは、だって僕抵抗出来ない達磨さんだし〜
(ヘラヘラ笑いながらリクにもたれ掛かり)
……サヨちゃんとあんまりやってる事変わらんやん
(少し落ち着きを取り戻し)
>ヴォルフ
>>152
男性がやるとよりかっこ悪く見えるのが不思議です
(あっさり上記を言い
>>153
男性って僕の事?
(きょとんとして首をかしげ)
それとも、ウチ?
(自分を指さし)
>ヴォルフ
>>154
リクさんのことですが。性別を間違えていたようならすいません
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>155
間違ってないよ
(首を横に振り)
僕らよく勘違いされちゃうんだよね
女の子って言われるかと思た……
(ホッと胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>156
そうですか。確かに言われてみれば逆に見えますね
(相手達を見て上記を言い
>>157
ね〜だから言ってるでしょリクくん、僕ら逆だって
(振り返ってニコッと笑い)
ウチ男やもん……
(頬膨らませ)
得意な事が逆なだけや
>ヴォルフ
>>158
僕も小学生の時は間違われてましたよ
(相手に同調するように上記を言い
>>158
え、ヴォルフくんが女の子って言われてたの?
(意外そうに上記述べ)
う〜ん確かに綺麗な顔はしてはるけど……
(相手の顔まじまじと見て)
>ヴォルフ
>>160
髪が長かった上に華奢な方でしたからね
(「今は髪切ったんで大丈夫ですけど」と上記の後に続けて
>>161
えぇ〜見てみたい
(想像してニヤリと笑い)
面白いかもなぁ
(ニヤニヤして)
>ヴォルフ
>>162
写真なら部屋にあると思いますよ。見ますか?
(部屋のアルバムを思い出しながら言って
>>163
見たい見たい!
(目をキラキラさせ身体を揺らし)
ウチも見たいわ
(ニコッと笑い)
>ヴォルフ
>>164
ちょっと待ってて下さい。持って来ます
(立ち上がって部屋に向かい
>>165
は〜い
(ニコッと笑い)
サヨちゃん、楽しみやね〜
(サヨ見下ろし、上記述べ)
>ヴォルフ
>>166
………ありました。アルバム。
(年号の書かれたアルバムを持って来て言って「日本の風景は少ないですけどね」とページをめくりながら言い
>>167
じゃあ、どこが多いの?
(見慣れない風景の写真を顎で指して)
オーストラリアちゃう?
(しばらく考え上記述べ))
>ヴォルフ
>>168
ロシアですよ。小学校卒業するまでそっちに居たんで
(小学生時代の自分を見つけて言って
>>169
何と勘違いしたのさ
(面白そうにニヤニヤして写真見て)
あ、確かにヴォルフくんかわいいかも
うるさいクソ達磨
(顔を赤くして写真見て)
ロシアって、あんさんハーフか何かなん?
>ヴォルフ
>>170
いえ、ロシア人です。
(写真を見ながら言って
>>171
わーお異国交流だ
(ぽかーんとして)
あんさん日本語上手やなぁ
(まじまじと相手見つめて)
>ヴォルフ
>>172
いえ、日本に来てから4年程しか経ってませんしまだ下手です
(アルバムのページをめくって「この辺からは日本です」と写真を指差して
>>173
すっごい上手だよ
(目をパチパチさせ)
流暢だもん
あぁ、なんぼか見たことある場所があるわ
(写真じっと見て)
>ヴォルフ
>>174
未だに文法がおかしい節がありますよ
(写真を見ながら言って「心霊写真無いでしょうか」と呟いて
>>175
文法なんてあって無いようなもんじゃん
(ヘラヘラ笑って)
……!
(心霊写真と聞くとビクッと身体を震わせ)
>ヴォルフ
>>176
そうでしょうか。……あ、これ心霊写真みたいに見えますね
(相手の言葉に答えながらも木の模様が顔に見える写真を見つけて
>>177
あ、ほんとだ
(写真見てニヤッと笑い)
これは……そこまで怖くないな
(サヨの陰に隠れながら)
>ヴォルフ
>>178
まあ本気で怖いものはパソコンのフォルダにありますけどね
(「しかもこれはただの模様ですし」と続けて
>>179
見たい!
(目をキラキラさせ)
いや、いらんいらん
(苦笑いしながら首を横に振り)
>ヴォルフ
>>180
リクさん、ここは淑女の希望に合わせる所ですよ。
(携帯を出して言って「スマホからパソコンのデータ見れると思います」と付けたして
>>181
レディーファーストだよリクくん
(ニタァッと笑って)
アンタはレディーちゃう、クソ餓鬼や
(渋い顔をして)
>ヴォルフ
>>182
紛うことなきレディーですよ
(携帯をいじりながら言って「ああ、これです」と画面の心霊写真を見せて
>>183
おぉ……!
(流石に顔をひきつらせ)
どこがレディーやっ
(サヨを盾にして隠れ)
>ヴォルフ
>>184
他にも何かぐろいのありますけどさすがにやめときます
(携帯をしまって言って
>>185
はーい
(大人しく頷き)
助かった……
(ホッと息つき)
>ヴォルフ
>>186
そう言えば聞いてませんでしたけど部屋は二人部屋の方が良いですか?
(思い出したように言って
>>187
うん、二人がいいな
(ニコッと笑い、リク見上げ))
僕一人だと起きるのすら大変だし
ウチも二人がええな
(しばらく考えニコッと笑い))
>ヴォルフ
>>188
分かりました。じゃあ部屋案内します
(立ち上がって言って
>>189
りょーかい
(ニコッと笑い)
分かった
(サヨを車椅子に戻し、押しながら相手に着いていき)
>ヴォルフ
>>190
ちょっと広いんで下手したら迷います、気をつけてください
(歩きながら言って
>>191
気を付けてねリクくん
(振り返って上記述べ)
分かっとるわ
(ため息つき)
ヴォルフはん、後で道教えてくれんか?
>ヴォルフ
>>192
分かりました。個人の部屋の机にも地図置いてますよ
(歩きながら相手の言葉に答えて
>>193
やっぱりここ広いね
(キョロキョロ見回しながら)
車椅子が余裕で通れるなんて
地図が必要なんやもん
(苦笑いしながら)
それに街で有名な屋敷やし
>ヴォルフ
>>194
化け物屋敷として有名ですね。この前セールス来たから追い払おうとしたら幽霊と間違われました
(歩きながら真顔で言って
>>195
セールスに来たのに幽霊と間違えられたの
(意外そうに上記述べ)
ここまでセールスマン来るんや
(相手の言った場面を想定して苦笑いして)>ヴォルフ
>>196
うっとおしいんで懐中電灯で脅かしたら逃げました
(さらっと言って「仕事根性が凄まじいですよ、ああいう方達」と続けて
>>197
野次馬の方がうっとうしいよ
(ため息つき)
ただ手足がないだけだっての
セールスが仕事やしなぁ
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>198
基本的に人目につきたくないからここに住んでいると言うのに幽霊見に来る人居ますしね
(めんどくさそうに上記を言い目の色が緑色に変わって
>>199
ね、不快だよね
(相手の目を見てニヤッと笑いながら)
人間の怖いもの見たさは理解出来ん
(真顔で上記述べ)
>ヴォルフ
【抜けます!】