化け物屋敷と呼ばれる家があった
誰の家よりも大きく見え誰も近づかず誰もが怖がる化け物屋敷。
見た目や性質の変わった異形のものが住むといわれる場所。
近寄れば異形に食われると言われもするが、
何という事は無いただの空き家と言われもする
ある話では容姿の変わった者たちが隠れ住んでいるという
この噂を信じますか?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>200
終いにはガラス割られましたからね。その場で捕まえて親の元につき出しました
(無表情で言って目の色が銀色に戻り
>>201
わぁ、さっすが
(ぱちぱち〜と口で言って)
かっこええな〜
(尊敬の目で相手見て)
>ヴォルフ
>>202
相手は小学生なんですから簡単ですよ
(部屋の前で立ち止まって言って「貴方がたの部屋です」とドアを開けて
>>213
小学生って勇敢だよね〜
(言いながら部屋見て)
おぉ……!
そこそこ広いんやなぁ
(車椅子を押して中に入り、キョロキョロと見回して)
>ヴォルフ
>>204
家具は大体ありますけど何か必要なら言って下さい。お小遣いは月一です。
(部屋に入って窓を開けながら言って
【すみません。色々ありまして中々来れませんでした。レス蹴りさせていただきます。新たな絡み文投下しますのでよろしければ絡んでください。】
>>all様
……いい天気。
(屋根の上に立って空を見上げ物憂げな表情で呟いて)
>>206
……あ、どうも。
(帰って来て玄関に入ろうとしたところで相手を発見して声をかけ
>>207
>ヴォルフさん
あ、お帰りなさい。
(相手の方を見てそう言うとヒラリと屋根から飛び下りて綺麗に着地して)
>>208
バイトの給料日だったんでケーキ買ってきました。食べますか?
(持って居たケーキ店の袋を上げて見せ言って
>>209
>ヴォルフさん
じゃ、じゃあせっかくなのでいただきます。
(少し迷ってからそう言って)
>>210
そうですか。
(短く簡潔に答えて家の中に入り
>>211
>ヴォルフさん
今日は何のお仕事だったんですか?
(続いて家に入りつつそう言って)
>>212
書店です。ちなみに明日から新しくバイト入れました
(ダイニングの方向に向かいながら言って
>>213
>ヴォルフさん
そんなに増やして大丈夫ですか?
(少し心配そうに言って)
>>214
まだ少ないくらいですよ。後1,2個は入れないと生きていけませんし
(ダイニングに入ってケーキを置いて言って
>>215
>ヴォルフさん
外の仕事は私には手伝えませんし、……申し訳ないです。
(落ち込んだ様子で言って)
>>216
僕はカラーコンタクトさえ付ければ行けますし大丈夫です
(キッチンから皿とフォークを取ってきて言って「何か飲みますか?」と聞いて
>>217
>ヴォルフさん
えっと、じゃあ紅茶を……。
(少し悩みつつ言って)
>>218
わかりました。
(紅茶を淹れながら言って「あ、ケーキ選んでて下さい。」と続けて
>>219
>ヴォルフさん
わかりました。……どれにしよう。
(返事をするが中々決められずに眉間に皺をよせてジーっとケーキを見ながら悩んでいて)
>>220
はい、紅茶できました。
(相手のカップと自分のカップを置いて言って
>>221
>ヴォルフさん
あ、ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げてそう言い少し困ったように「えっと、ヴォルフさんはどれを食べますか?」と訊ねて)
>>222
…この中だとモンブランですかね
(箱を覗きながら言って「全部二つずつ買ったんで被っても大丈夫ですし」と続けて
>>223
>ヴォルフさん
……じゃあ、私もモンブランにします。
(まだ若干悩みつつそう言って)
>>224
いただきます。
(モンブランを皿に取って言い好きなケーキなのか食べながら目の色が橙色に変わって
>>225
>ヴォルフさん
甘いものを食べてる時のヴォルフさんは幸せそうですね。
(ケーキを皿に移して相手を見ながら珍しく微笑んでそう言って)
>>226
甘党ですから。というか無表情貫いてるのによく幸せそうとか分かりますね
(変わっている目の色に気づかず不思議そうに言って
>>227
>ヴォルフさん
……もしかしてヴォルフさんって意外と天然ですか?
(苦笑いしつつそう言って)
>>228
……何がですか?
(しばらく意味を考えるも結局わからず無表情のまま首をかしげて
>>229
>ヴォルフさん
本当にわからないんですか?
(こちらも首をかしげてそう言い、にこりと微笑んで「目の色が変わってますよ。」と言って)
>>230
ああ、そうでしたか。そう言えばカラコン外してました
(ようやく分かったようで思い出したように言って
>>205
お小遣いいくら!?
(今日一番の食い付きをみせ)
食い付く場所ちゃう!
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>231
>ヴォルフさん
ヴォルフさんってしっかり者のイメージあるからなんか意外ですね。
(相手をじっと見て言って)
>>232
大体は年齢×100ですよ。例えば10歳なら1000円っていう加算方法です。
(相手の反応に若干驚きながら説明して
>>233
別にそうでもないですよ。反応が薄いのでそう思われがちですが
(ケーキを食べながら相手の言葉を否定して
>>234
>ヴォルフさん
そうですかね、落ち着いてますし、やっぱりしっかり者って感じがしますけど……。
(少し不満げにそう言って、ケーキを食べ「美味しい。」と嬉しそうに言って)
>>235
中学生の時はやんちゃしてましたよ。学校の硝子割ったり。
(何とも思っていない様にサラッと言って
>>236
>ヴォルフさん
え、なんか想像出来ないです。……喧嘩とかしたりしてたんですか?
(少し驚きつつ訊ねて)
>>237
してましたよ。相手殴って学校ふけるのが日常でした
(真顔のままあっさり言って「まあ今はしてませんけどね」と続けて
>>234
じゃあ僕ら1400円かぁ
(嬉しそうに身体を揺らし)
何買おっかなぁ
サヨちゃん、買い物大好きなんよ
(相手見て苦笑いして)
>ヴォルフ
>>239
そうですか。あ、家具とかはお小遣いとは別にお金渡すことになってます。
(特に反応せず無表情のまま上記を言い
>>240
ここの人って、どんな家具買うの?
(不思議そうに首をかしげ)
家具は別な、りょーかい
(ニコッと笑い)
>ヴォルフ
>>238
>ヴォルフさん
不良だったんですね……。でもそこから更正したことの方が驚きです。
(不思議そうに言って)
>>241
個人の趣味ですよ。最近では新しいカーテンや本棚とか買った人居ます
(ポケットから手帳を出して見ながら言って
>>242
更正というかやり過ぎで手の骨痛めてもう殴れなくなったんでやめただけですよ。
(自分の手を見て言って「手が大丈夫ならまだやってると思いますし」と続けて
>>243
分かった〜
(ヘラッと笑い)
ヴォルフはんは何か買ったん?
(腕組みして上記問い)
>ヴォルフ
>>245
料理本は買いましたけどそれくらいです
(買ったものを思い出しながら言って
>>244
>ヴォルフさん
え、それ大丈夫なんですか?
(少し心配そうに訊ねて)
>>246
僕カーテン欲しいな
(首をかしげながら)
ウチは自分用の布団やなぁ
(苦笑いしながら)
そこのは多分、サヨちゃん用やろし
>ヴォルフ
>>247
日常生活に支障はないですよ。
(手を軽くひらひらさせて言って「今喧嘩するとしたら蹴りですかね」と続けて
>>248
買い物に行くならご自由にどうぞ。
(
【>>249間違えました】
>>248
買い物に行くならご自由にどうぞ。
(相手の買いたい物をメモしながら言って
>>250
よろしく〜
(ヘラッと笑い)
じゃ明日にでも行って来るわ
(言いながらサヨ見て)
あんさんも行くんよ?
>ヴォルフ
>>249
>ヴォルフさん
え、ダメですよ?
(少し怯えつつ言って)
>>251
移動に要るようなら先輩に車出してもらうんで。
(メモをしまいながら言って
>>252
冗談ですよ。………多分
(一度冗談というも後半をボソッとした声で言って
>>253
>ヴォルフさん
ダメですって、ヴォルフさんが怪我したりしたら嫌ですし……。
(うつ向きがちにそう言って)
>>254
しませんって。今更喧嘩始めても相手の息の根止めそうですし
(さらっとなんとも思わず言って
>>253
先輩って誰?
(首をかしげ上記問い))
え、ええの?
(嬉しそうにニパッと笑い)
じゃ、お願いするわ
>ヴォルフ
【>>256私です!】
258:ヴォルフ◆sw:2015/10/21(水) 21:17 >>256
中学生の時に殴ってぱしりにした先輩です。今も言う事聞いてくれるんで
(あっさりとした調子で言って「最近だとバイクくれました」と続けて
>>258
うわお
(あはは……と苦笑いして)
ヴォルフくん喧嘩強いんだ〜……
そんな簡単に屈するなやその先輩
(顔をひきつらせ)
>ヴォルフ
>>259
手の骨一本折っただけで即パシリになりましたよ
(何ともなさそうに言って「弱かったです」と付けたして
>>260
はぁ……
(ぽかんとして相手見て)
警察のお世話にならなかったの?
弱いって……
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>255
>ヴォルフさん
……まあ、ヴォルフさんが怪我をしないなら良いですけど。
(少し困ったように笑って言って)
>>261
なりましたよ。自宅謹慎で済みました
(さらっと言って「さすがに捕まった事は無いです」と付けたして
>>262
ご心配どうも。
(短く答えを返してケーキを食べ
>>263
身近に危険人物出来ちゃったよ……
(苦笑いして)
逮捕されんくて良かったなぁ
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>264
まず親二人が警察官でしたしね。ルールの範疇内でできる限りのやんちゃしてました
(真顔でさらっと言って「そもそも何をすれば捕まるかを知っておけば大丈夫でしたし」と続け
>>265
こっわ
(顔をひきつらせ)
親が警察官か、なるほどな〜
(腕組みして頷き)
>ヴォルフ
>>266
今は喧嘩はやっていないというのに心優しい先輩は未だにパシリしてくれてるんですよ
(心優しいという部分を強調して上記を言い「いやー、何でですかね」と棒読みで続けて
>>267
ただヴォルフくんが怖いだけでしょ
(真顔で上記述べ)
心優しいんやない、傷が癒えてないだけや
(真顔で上記述べ)
>ヴォルフ
>>268
それなら尚の事使い勝手が良いので現状維持で良いです
(何ともなさそうに上記を言い「そしてそのまま死ねばいい」と呟いて
>>269
そういう事言うもんじゃないよ
(ヘラッと笑い)
使い勝っていいのはええな
(顎に手を当て考え)
>ヴォルフ
>>263
>ヴォルフさん
そういえば喧嘩の理由ってなんだったんですか?
(首をかしげてそう訊ねて)
>>270
まあ学生時に教師が止めてなければ絞め殺してましたね
(あっさりと何とも思わず上記を言い
>>271
目について気持ち悪いだのなんだの言うので言い返したら殴り合いになりました
(相手の質問にさらっと上記を答えて
>>272
>ヴォルフさん
え、あー……なんかすみません。
(嫌なことを思い出させたかと思い申し訳なさそうに言って)
>>273
いえ、慣れてますから
(無表情で上記を返して「気にしない友達も数人居たんですけどね、もれなく不良でした」と続けて
>>272
うん、病院行こ、病院
(真顔で上記述べ)
あんさんヤバい奴やな
(顔をひきつらせ)
>ヴォルフ
>>275
やばい奴とは失礼ですね。真っ当な不良ですよ
(無表情で上記を言い切って
>>274
>ヴォルフさん
ヴォルフさんのお友達……!今も一緒に遊んだりとかするんですか?
(友達と聞いて興味深そうに訊ねて)
>>277
バイクでツーリングしたりカラオケ行ったりはしますよ。カラオケは先週行きました
(考えながら上記を言い「最近はよく会います」と付け足して
>>276
そんなしっかりしてる不良やだ
(呆れ顔で相手見て)
ならこうせ……自立しとるわ
(苦笑いして)
>ヴォルフ
>>279
自立はしてますよ。後更正って言いかけましたよね
(相手の言葉を聞き逃さず上記を言い
>>280
やーいビビり兎バレてやんの……っ!!
(ケラケラ笑いながら上記述べ、軽く跳ねた瞬間車椅子から落ち)
……だれか起こして
クソ達磨落ちたんか
(ニヤニヤしてサヨの近くにしゃがみこみ)
そっちこそ間抜けやなぁ?
>ヴォルフ
>>281
女性にそうやって言うものじゃ無いですよ
(サヨを抱えて車椅子に戻して上記を言い
【>>282名前間違えました】
284:サヨ&リク◆bs:2015/10/25(日) 17:18 >>282
ありがと、さいてーだよリク君
(ギロッとリク睨み、耳に噛みつき)
いだぁっ!?
(涙目になり叫び)
>ヴォルフ
>>284
あまりそういうことをしていると僕の両親が死んだ部屋に押し込みますからね
(相手たちの様子を眺めながら上記を言い
>>585
う……ごめんなさい
(口から耳を離し)
止めて!!
(耳を押さえて相手見て)
>ヴォルフ
>>286
まあ夜中に廊下歩いてれば幽霊見れますけどね
(上記を言ったあと「そこの角とかよく居ます」と近くの角を指差して
>>287
よっしゃ今日行こうリク君!
(目をキラキラさせ)
行くかボケ!
(部屋の隅に飛び退き)
>ヴォルフ
>>288
肝試ししても良いですけど何があっても自己責任ですからね
(投げやりな調子で上記を言い「明日の朝廊下の角でリクさんが死んでても自己責任で」と続けて
>>289
じゃあ、一緒に行こうヴォルフくん!
(しっかり相手を見つめ)
勝手に行け
(耳を塞ぎ二人を見ながら)
>ヴォルフ
>>290
良いですよ。何かあったらとりあえず電気付ければ良い話ですし
(めんどくさそうながらも上記を言い
>>391
やった〜!
(ニコッと笑い)
じゃ行こ、早く行こ!
あんさんらの気が知れん
(這いながらベッドに近づき、腰掛け)
>ヴォルフ
>>292
最近母親に会っていないのでこの際会っておこうかと
(ポケットからペンライトを出して上記を言い「まあ幽霊ですけどね」と付けたして
>>293
ヴォルフくんのお母さん、綺麗?
(頬を紅潮させるくらい興奮していて)
ウチ、キッチンにいるわ〜……
(ヨロヨロ部屋を出ていき)
>ヴォルフ
>>294
顔は綺麗でしたね
(は、という部分を強調して上記を言い
>>295
顔をやけに強調するね
(車椅子を押してもらい部屋出ながら)
>ヴォルフ
>>296
殺されかけましたから、包丁で。
(車椅子を押しながら廊下を進んで上記を言い
>>297
こわっ
(苦笑いしながら)
怖くないの、会いに行くの
>ヴォルフ
>>298
怖くは無いです。ただあの人の部屋にある写真を片付けたいので許可を取りたいんですよ
(上記を言う間に目の色が青色に変わっていて
>>278
>ヴォルフさん
今でも仲良しなんですね。
(微笑んでそう言い、「……いいなぁ。」と小さく呟いて)