化け物屋敷と呼ばれる家があった
誰の家よりも大きく見え誰も近づかず誰もが怖がる化け物屋敷。
見た目や性質の変わった異形のものが住むといわれる場所。
近寄れば異形に食われると言われもするが、
何という事は無いただの空き家と言われもする
ある話では容姿の変わった者たちが隠れ住んでいるという
この噂を信じますか?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>65
そう。キミにとっては‥そうなんだね。クスクスッ
深い緑色‥不快な気持ち‥
私、不快な気持ちにさせるような言葉言っちゃったかな?
だとしたらごめんね。クスクスッ
少しだけ申し訳なさそうに相手を見て謝り)
>>66
いえ、目に対して不快に思うだけです。ほっとけば戻ります
(上記を言う間に目が銀色に戻り
>>67
無‥そう。なら良かった。
クスクスッ‥ねぇ、キミ、
どうして目に対して不快に思っているの?
私、この角お気に入りなんだけどな。
相手を見てクスクスッと微笑んで)
>>68
嘘が付けないから気持ち悪いんですよ。まともな友人関係も築けないですしね
(相変わらず無表情で上記を言い
>>69
そうかな?嘘付けなくても良いと思うよ。
気持ち悪くなんかない‥それに、
私、キミのことは友達って思ってるんだけど‥
キミは私の事どう思ってる?
相手を見ながら冷たく微笑んで)
>>70
同じ所に住んでいる人程度です、他はありません
(無表情のまま上記を言い目も銀色のままで
>>71
クスクスッ‥そう。
正直者なのね。クスクスッあははっ
相手を見るとすぐに目をそらし窓を見て)
>>72
嘘をついたとこですぐばれますからね。
(パソコンに目を戻して上記を言い
>>73
別に良いじゃない。ばれたって。
私なんて嘘ついたら秒殺でバレるよ?
クスクスッとまた冷たく微笑んで)
>>74
それはただ単にバレやすいだけなのでは?多分分かりやすいだけですよ。
(パソコンの電源を切って上記を言い
>>75
クスクスッ‥そうかも。
私、行動に出ちゃうからな。
クスクスッ‥バレやすい‥
相手を見て上記を言い)
>>76
まあどうでも良いですか。コーヒー飲みますが貴方は何かいりますか?
(椅子から立ち上がって上記を言い
>>77
‥クスクスッ‥
ココア飲みたいな。クスクスッ‥
相手の質問にすぐに答え)
>>78
そうですか、分かりました
(上記を答えてキッチンに行き
>>79
クスクスッよろしくね。
床にぺたんと座りこっくりさんをやり始め)
>>80
そういうの好きですね。
(カウンターごしに相手を見て上記を言い
>>81
ええ。好きよ。
こっくりさんこっくりさん‥おいでにならしたら
はいへお進みください‥お進みください‥
十円玉が動き)
‥クスクスッ‥
>>51
そっか、残念だね
(眉さげ上記述べるがすぐ目を輝かせ)
バイトって、なにやってるの?
小学校は行った気ぃするなぁ~
(腕組み考えながら)
バイトってどんなんあるん?
>ヴォルフ
>>82
特に女子は好んでやりますよね、それ
(ココアの入ったカップをカウンターの置いて上記を言い
>>83
コンビニと書店とサイト管理者の代理です。書店がほとんどですけどね
(無表情のまま上記を答えて
>>84
クスクスッ‥こっくりさんこっくりさん‥
おかえりください‥
ずっとハイの方向へ進み)
ココア、出来たの?淹れてくれてありがと。クスクスッ
>>85
どういたしまして。
(一応と上記を言いコーヒーを持って椅子に座り
>>86
ココアの入ったマグカップを手にとりまた床に座り)
今度は‥‥何をしよっかな‥クスクスッ
1人かくれんぼ‥?ダメ。1人じゃないからできない‥
クスクスッ
>>87
一人かくれんぼを数人でやったら終わらせる事ができないそうですよ
(コーヒーを飲みながら上記を言い
>>84
どっちも出来ない……
(がっくり項垂れ)
サヨちゃんウチいないと何も出来んやん
(ケラケラ笑い、相手見て)
なんかウチでも出来るのあったりする?
>ヴォルフ
【参加許可ありがとうございます。遅くなりましたが初回投下させていただきます。】
>>all様
……ない、ない。
(下を向いてそう呟きながら屋敷の中を歩き回っていて)
>>88
へぇ。クスクスッ‥そうなんだね。
なら、数人でやってみよっかな‥クスクスッ
冗談よ。
冷たく微笑んでいるが本当にやってみよっかな‥などと独り言を言い)
>>90絡みます】
クスクスッ‥何がないの?
私でよかったら一緒に探そっか?
クスクスッ
冷たく微笑みながら相手に近づいて)
>>89
僕はもうやめましたけど遊園地のお化け屋敷のお化けならありますけど
(考えて上記を言い「まあホラーが大丈夫ならできます」と付けたして
>>90
どうしたんですか?
(相手の後ろから話しかけて
>>91
ご勝手にどうぞ
(冷たい言い方で上記を言い
>>91
クスクスッ‥クスクスッ‥
本当にやるわけないでしょ?私も異形だけれど
それ位の常識なら持っているよ。
ココアを飲みながら相手に話し)
>>90
【絡みます!】
サヨ
何がないの?
(珍しく一人で車椅子に乗っていて)
>グラディス
【サヨは手足のない異形、リクは耳の生えた異形です!】
>>94
貴方ならやりかねません。
(さらっと上記を返して
>>96
‥クスクスッ‥キミ、結構容赦なく言うんだね。
やるわけないじゃない。‥もしかしたらやるかもね。
クスクスッ
と少し小さめの声でつぶやいて)
>>93
お化け屋敷!?
(目をキラキラさせ『それなら僕にも出来る!』と言い。しばらくしてリクの方を見てニヤニヤして)
あ、でもリクくんは無理だねぇ~
黙れやクソ達磨
(イラッとしてサヨ睨み。『大体あんな所人が行くとこやない』と続け)
>ヴォルフ
【絡みありがとうございます。】
>>92
>ナナネちゃん
え、……いえ、遠慮しておきます。
(顔を上げて視線をさ迷わせながらそれだけ言うと「それでは失礼します。」と言ってお辞儀をして相手の横を通りすぎようとして)
>>93
>ヴォルフさん
あ、ヴォルフさん。えっと、栞をなくしてしまったようで……。
(少し驚いて振り返り、俯きがちになりながら少し落ち込んだ様子でそう言って)
>>95
>サヨちゃん
え、……栞。
(相手の方を向くが視線はさ迷わせながら言って)
>>99 グラディス
‥キュッと相手の袖をつかんで)
私じゃダメかな?クスクスッ‥
私、困っている人は放っておけない主義なの。
クスクスッ‥可笑しいよね。人から不気味がられてる
異形なのに。
冷たく微笑みながら角を触っているが少し悲しそうで)
>>97
やるんだったら勝手にやってください
(冷たい態度で上記を返して
>>98
リクさんはホラー苦手なんですか?
(さらっと上記を聞き
>>99
リビングの机に置きましたけど貴方のでしょうか?
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>101
クスクスッ‥やりたくなったら
1人でやるからいいよ。今はやる気はないし。
クスクスッ‥‥クスクスッ‥
こんな事してたらもっと不気味がられちゃうか。
手を口元に当てココアを飲み終わり洗い場に片付けるとまた窓の外を見て)
>>102
気味が悪いのが貴方の特徴ですし今更ですね。
(あっさりと上記を言い
>>103
クスクスッ‥ここにいる子は皆気味悪がられるけど‥
私はその中でもトップで気味悪がられてるよね。
クスクスッ‥まぁ‥いいんだけれどね。クスクスッ
冷たく微笑んで相手を見、すぐに窓の外を見て)
>>100
>サヨちゃん
え、ダメとかじゃなくてお手を煩わせる訳にはいかないと思ったんですけど……。じゃあ、お願いします。
(視線をさ迷わせながらもそう言い、フォローのつもりなのかうつむきつつ「異形とか、ここじゃ普通ですし……。」と言って)
>>101
>ヴォルフさん
本当ですか?
(驚いて相手を見て言って)
>>104
外に出られる人は少ないから仕方無いです
(コーヒーを飲んで上記を言い
>>105
このくらいの大きさの栞、廊下に落ちてたのでダイニングに置いておけば持ち主が持っていくと思って
(手で栞の大きさを現して上記を言い
>>106
クスクスッ‥外‥
外ってどんなところ?私、よく知らないの。
あ、ヴォルフもよくは知らないか‥
クスクスッ
初めて相手を名前で呼び)
>>108
僕はアルバイトで出ますよ。気持ちを荒立てなければバレませんし
(伸びをしながら上記を言い
>>105
【宛名まちがえました。ごめんなさい。サヨちゃんじゃなくてナナネちゃんです。もう本当に今日ダメだ……。】
>>109
へぇ‥クスクスッ
外ってどんなところ?
少しだけ教えて欲しい。
相手の頼んで)
>>107
>ヴォルフさん
た、多分それです。すみません、お手を煩わせてしまったようで……。
(落ち込んだ様子で頭を下げてそう言って)
>>105 大丈夫ですぞ~】
クスクスッ‥そうね。普通ね。
だけれど、私たちの事を詳しく知らない人に
‥不気味がられるのは嫌なの。
相手のフォローに気づき少しだけ冷たいが微笑んで)
>>111
海とかの写真なら部屋にありますが。見ます?
(カップを置いて上記を言い
>>112
いえ。栞のある場所を言っただけですから
(無表情のまま上記を言い
>>113
>ナナネちゃん
……人は自分と違うものを怖がりますから。
(悲しそうにそう言って)
>>114 ヴォルフ
クスクスッ 見せて。
相手の尋ねに即答して)
>>115 グラディス
人は自分と違うものを怖がる‥
人種差別見たいね。白人が黒人を差別するのと似てる。
クスクスッ 仕方がないよ。私達は
運命でこんな体に生まれてきたんだから。クスクスッ
冷たく微笑みながらも少しだけ悲しそうで)
>>116
じゃあ取ってきます
(立ち上がって部屋に向かい
>>117 ヴォルフ
クスクスッありがとう。
ここで待っているね。
と言い大人しく座って相手を待ち)
>>118
………ありました
(アルバムを持って戻り
>>119
クスクスッ‥ありがとう。
へぇ。これが外の世界‥
興味津々になって写真に釘付けで)
>>120
これほとんど日本じゃないですけどね
(写真を数枚抜き取りながら上記を言い
>>121
え、そうなんだ?クスクスッ
でも日本じゃなくても外は外だから。
クスクスッ
写真をずっと見続け)
>>122
この辺の写真は……ああ、これです
(ページをめくって上記を言い
>>123
ほぉ~‥クスクスッ
綺麗‥だしすごい‥
外の世界はやっぱり凄いんだ‥行ってみたいな
クスクスッ
少しだけ微笑み写真を見)
>>99
それって、どんな色?形?
(見覚えがあるかどうか思い出そうと相手に問い)
>グラディス
>>101
すごい駄目だよ、リクくんは
(ニヤニヤして)
大っ嫌いやわあんなん!!
(声を荒げて上記述べ。相当嫌なのか二人を睨み)
なんで首無いやつに追っかけられなあかんの!?なんで墓から出てくんの!?意味分からん!!
>ヴォルフ
>>124
こっちはロシアです
(写真を指差して
>>125
僕それやってましたよ。首無しの幽霊。
(さらっと上記を言い
>>126
これはロシア‥へぇ‥クスクスッ
面白い‥
興味津々で写真を見続け)
>>127
後半のは全部ロシアです
(ページを見ながら上記を言い
>>128
へぇ‥クスクスッ
知らない事ばっかり‥私も勉強しないと‥
急にやる気を出して問題を解き始め)
>>126
リクくんだって十分お化けの資格あると思うよ
(馬鹿にしたようにニヤニヤして)
何なん!なんで皆してお化け好きなん!?
(顔をひきつらせ後退りしながら)
首無しは鶏だけで十分やわ!?
>ヴォルフ
>>130
僕はホラー好きですよ。サイトの代理管理もホラーゲームのサイトですし
(笑うこともなく無表情のまま上記を言い
>>131
僕もホラー大好き!
(目をキラキラさせ笑い)
そのサイト見たいな~
いらんいらんいらんっ!!
(首を激しく横に振り)
>ヴォルフ
>>132
携帯で見れますよ、見ますか?
(ポケットからスマホを取り出して上記を言い
>>133
見る見る!!
(身を乗り出して上記述べ)
見んなぁーっ!!
(半泣きで車椅子の後ろに回り)
>ヴォルフ
>>134
あ、これです。結構アクセス数あるみたいです
(スマホの画面を見せて上記を言い「所でリクさん、僕は優しい人間では無いので人の怖いものを見せないという選択肢はありません」と続けて相手に画面を見せ
>>135
おぉ……!
(目をキラキラさせ、食い入るように画面見て)
ひぎゃあああああっ!!見せんなああああああっ!!
(大絶叫して耳塞ぎ目を閉じてうずくまり)
>ヴォルフ
【レス蹴ります!!すみません!!】
サラ:おお、、、((屋敷の前で呆然とたってる。
>>ALL
>>137 絡むです】
クスクスッ‥何しているの?
クスクスッ‥おーい。
相手の目の前で手を振り)
>>187
サラ:ふぇっ!?び、ビックリした~…((相手の声にビックリして一歩後ろにさがる…
>>ナナネさん
>>139
クスクスッ‥驚いた?
ごめんね。クスクスッ
相手を見ながら冷たく微笑み)
>>136
ただの生首じゃないですか。
(画面をスクロールしながら上記を言い
>>141
生首育てるゲームもあるんだからさ
(画面見ながら楽しげな口調で上記述べ)
なんでそんな晒し者で楽しむん!?安らかに眠らせてあげろや!!
(先ほどの体制を崩さず)
>ヴォルフ
>>142
その分生きていられるんですからマシですよ。
(何食わぬ顔で上記を言い「大体この家だって化け物屋敷の噂に相応しく幽霊出ますからね」と続けて
>>143
ほんと!?
(目をキラキラさせ)
嘘やろ!?
(顔を真っ青にして)
なんでそんな所住めんの!?
>ヴォルフ
>>144
ここしか住める所無いですし。
(坦々とした声でで上記を返して「実は僕も幽霊だったってオチかも知れませんよ」と真顔で付けたして
>>145
えぇ~面白いねそれ
(ニヤッと笑ってリク見て)
ねぇねぇリクくん、僕ら今幽霊さんとお話してるよ~?
嘘や嘘や嘘や嘘や嘘やっ!!
(半泣きで二人見て)
>ヴォルフ
>>146
ああ、いえ、冗談です。ちゃんと生きてます
(無表情のまま上記を言い
>>147
つまんなーいのー
(頬を膨らませ不満そうに上記述べ)
良かった……
(胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>148
まあ幽霊が出るのは本当ですよ。僕の両親の霊が居ますからね、この家
(真顔で上記を返して
>>149
へぇ、どんな人?驚かす?怖がらせる?話せる?そもそも全員に見える?
(興味津々で相手に質問攻めを始め)
……
(顔面蒼白になり、サヨを自分の膝に乗せ)
>ヴォルフ
>>150
何もしませんよ、人の後ろに立ったりするだけで。まあ普通に見えます。
(抑揚無く上記を言い「サヨさんはぬいぐるみ扱いですか…情けなく見えます」とサラッと続けて
>>151
あっはっは、だって僕抵抗出来ない達磨さんだし~
(ヘラヘラ笑いながらリクにもたれ掛かり)
……サヨちゃんとあんまりやってる事変わらんやん
(少し落ち着きを取り戻し)
>ヴォルフ
>>152
男性がやるとよりかっこ悪く見えるのが不思議です
(あっさり上記を言い
>>153
男性って僕の事?
(きょとんとして首をかしげ)
それとも、ウチ?
(自分を指さし)
>ヴォルフ
>>154
リクさんのことですが。性別を間違えていたようならすいません
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>155
間違ってないよ
(首を横に振り)
僕らよく勘違いされちゃうんだよね
女の子って言われるかと思た……
(ホッと胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>156
そうですか。確かに言われてみれば逆に見えますね
(相手達を見て上記を言い
>>157
ね~だから言ってるでしょリクくん、僕ら逆だって
(振り返ってニコッと笑い)
ウチ男やもん……
(頬膨らませ)
得意な事が逆なだけや
>ヴォルフ
>>158
僕も小学生の時は間違われてましたよ
(相手に同調するように上記を言い
>>158
え、ヴォルフくんが女の子って言われてたの?
(意外そうに上記述べ)
う~ん確かに綺麗な顔はしてはるけど……
(相手の顔まじまじと見て)
>ヴォルフ
>>160
髪が長かった上に華奢な方でしたからね
(「今は髪切ったんで大丈夫ですけど」と上記の後に続けて
>>161
えぇ~見てみたい
(想像してニヤリと笑い)
面白いかもなぁ
(ニヤニヤして)
>ヴォルフ
>>162
写真なら部屋にあると思いますよ。見ますか?
(部屋のアルバムを思い出しながら言って
>>163
見たい見たい!
(目をキラキラさせ身体を揺らし)
ウチも見たいわ
(ニコッと笑い)
>ヴォルフ
>>164
ちょっと待ってて下さい。持って来ます
(立ち上がって部屋に向かい