最近この町は謎の少女の力によって荒れている_
そんな時魔法学校のある生徒達が動き出した_
貴方もこの町を助けますか?
>>2ルール
>>3募集枠
>>4プロフィール
>>5コピペ用プロフィール
【>>5までレス禁です!】
>>199
‥クスクスッ
(悪戯な笑みを浮かべ花を一枚ずつ剥ぎ取ると空中に『はじめまして』と言う言葉を花びらで描き)
なぜ泣く必要があるのでしょうか?
(無表情で言って)
サヨ
はあっ!何か来ます!
(巨大なものが出てきて)
あの巨大な悪霊はこの世界を滅ぼそうとしています!止めなければ……
(手で波を操り)
>>200
は、はぁ……
(相手が突然現れ、そして消えた事に驚きを隠せず目をパチパチさせて)
>エリカ
>>201
は、はじめまして……?
(相手のやった事に相当驚いたのか小さな声音で上記述べ)
>アルラウネ
>>202
わ、わっちはあの……その……!
(今まで男性を相手にしてきた事が多かった為どう接していいか分からずオロオロして)
人が苦手でありんして……!
>エミリー
>>204
時空の扉を使えば館まで1分も使わないで済むじゃない…
(「もっと早く気づけば良かった…」と言う
>>204
初めましてっ アルラウネ スクリンクスです
驚いた?この花。私がやったんだよ
(空に花の空中ブランコを魔法で出しブランコに足を引っ掛ければ相手の近くに行き相手から見たら顔は逆さまになっていて)
>>205
とりあえず、ここから離れましょう……
(相手が来る前に、と思い、着物の裾を引きずりながら歩き始め)
>エリカ
そうなのですか。仲良くしましょうね
(笑顔で改めて)
サヨ
そうなのですか。仲良くしましょうね
(笑顔で改めて)
サヨ
【落ちます】
>>207
館に到着…本当に1分も使わないで着いたわ…いや、40秒ぐらい着いた
(館の中に入る)
>>206
あ、あるらうね……?
(西洋の名前が慣れなく言おうと四苦八苦して。ブランコに乗った相手を見れば驚きで目を見開き)
すごいでありんす……!
>アルラウネ
>>209
よろしく、お願いいたします……
(頭を深々と下げて)
>エミリー
【お相手感謝でした!】
>>210
わ、この花綺麗……!
(初めて見る花を見つけ、目をキラキラさせながら近づいて)
>エリカ
(/遅れす申し訳ありません!!/)
>>73
おいちょっと待てよっ、
(別に話し相手が欲しかったとかそんなではないの確かであろう。
相手の進もうとする方向には何もなく、あるとすればあの大きな屋敷しかなく、相手が家主などとは知るはずもなく、なぜそっちへ向かうのかと疑問に思えば立ち上がろ引き止めて)
>>78
俺にとっては気持ちいいどころか気持ち悪いけどな.......
(口あてを直しながら、微笑む相手を見ていては自分と全く違う思いを抱ける相手を羨ましくおもいつつ、意味もなく仰ぐ仕草をすれば顔をしかめて上記をぽつり)
>>211
ここの館の図書室…本が多すぎるのよね
(本を整理しながら)
>>212
あら、何か?私は周って家に帰るの。
(宙に浮きながら相手を見つめ上記を言う)
>>213
そう言えばあの方、どこに行かれたのでしょう
(花を手に持ち、ポツリと上記述べ)
>エリカ
【新しく絡みおきます】
いっつ……!
(裸足で慣れない石造りの道を歩いていた為、足が傷だらけになり。とりあえず休もうと近くにあった民家の壁に寄りかかり)
>ALL
>>214
はぁ…1人だと整理とか掃除とか色々大変…
(本棚を綺麗にしながら言う)
【絡みますね〜】
貴方…大丈夫?裸足で歩くから…
(足を見ながら手当てをする)
>>211
ふふっ アルラウネっていうのは世界樹の精霊を表すんだ。
私には似合わない名前だけどっ
(ブラブラ左右に揺れながら髪を揺らしニコッと微笑み)
>>212
日差しって気持ち良い。気持ち悪くなるなら‥
(ふぅっと息を吹きかけると曇り空になり風が吹き始め)
>>215
へ……何して……っ!
(突然足を触られた事に驚き、身をよじって逃げようとして)
>エリカ
>>217
逃げるな!傷を増やしたい訳?待ってて、今手当てしてるから。
(傷を消毒させながら絆創膏などはる)
>>216
そうなんでありんすか……
(興味深そうに頷き)
アルラウネ様は物知りでありんすね
>アルラウネ
>>218
っ……!
(傷が増えるのは嫌な為痛みを堪え、目を瞑りじっとして)
>エリカ
>>219
……手当て終わったわよ。取り敢えず靴は履いときなさい
(また時空の扉を作り「じゃあ、怪我には気を付けなさいよ。」と言い去る
【あ、また名前ミスった】
222:アルラウネ◆P6:2015/11/19(木) 23:17 >>219
親がね、こー言う精霊が好きだったから生まれた子には
アルラウネって名前をつけるって決めてたんだって。
(ブランコを降り花畑の真ん中に立ち相手を見て微笑み)
>>213
回って帰るって......あっちはあのでかい屋敷しかないだろ?
(相手の言葉を聞けば、内心いやいやいやとツッコミつつ顔をしかめれば上記を)
>>216
お〜、お前やっぱりすごいな
(みるみる内に曇る空を見ては目を丸くし輝かせて。相手の方に顔を向けるとニッと笑って)
>>214(/絡みます!!/)
ったくなんでこんな日に限って........
(珍しく口あてをすることなく文句を言いながら歩いていると、壁にもたれる相手を見掛け。
何してるんだ、なんて不思議に思って足元をみれば「ぁ」と声を漏らして納得すると相手に近付き)
>>223
あら、貴方が言っているその屋敷の主がここにいるんだけど?
(一旦着地をし、「そこの屋敷の家主が私よ。」と言う
>>223
凄くはないかな。まだまだひよっこ魔法使いだし、だから今
認めてもらうために頑張ってるの。
(空を見上げながら述べ相手見れば同じようににっと笑って見せ)
>>220
……靴、持ってないです
(相手が去った後ポツリと呟き)
>エリカ
>>222
精霊……?花が何かでありんすか?
(聞いた事のない単語に首をかしげ)
>アルラウネ
>>223
これ、どうしましょう……
(近づいてくる相手に気づかず足を擦りながら上記述べ。)
>スカーレット
>>226
花ではないよ。う〜んとね‥物語の中で作られた可愛い小さな子供の事。
実際に見た方が分かるかな。
(と言うと胸に手を当て何かを呟き始め)
>>226
ほら、靴。大きさがちょっと合わないと思うけど、我慢して
(時空の扉から出て来てサヨの所に靴を置き、また別の所に行く)
>>227
子供?作られた?
(相手の説明を聞き更に沢山の疑問符を浮かべ)
>アルラウネ
>>228
わっちの知ってる靴と違うでありんす……!
(相手が持ってきた靴を興味津々で履き)
>エリカ
>>229
来てくれるかな?ジャック。
(とたんにその場に光が現れその場からサヨの半分サイズの男の子が宙に浮き現れ『僕はジャック!こんにちは、お姉ちゃん!』)
>>229
そうなの?こんな靴でごめんなさいね
(謝ったあと「早く傷が治ると良いわね」と言い)
【寝落ち!おやすみなさいです!お相手感謝!】
>>230
ひ、ひえぇっ!
(突然現れたジャックと名乗る者を見て目を丸くし。恐怖のあまり涙目で後退りして)
>アルラウネ
>>231
いえ、とっても素敵でありんす
(靴と相手の顔を交互に見てニコッと笑い)
>エリカ
>>232
『酷いな〜 ボクはジャック!エルフのジャックさ!怖がらなくて良いのに。
ボク、お姉ちゃんより年下の可愛い〜男の子だよ?』
(かなりのナルシストぶりの口調で)
>>233
だって、いきなり出てきて……!
(恐怖のあまりいつもの言葉が抜け)
怖いです……!
>アルラウネ
>>232
あら、そう?なら良かったわ。また会えると良いわね
(上記を言った後時空の扉を作りいなくなる)
>>234
『なっ!こ〜んなキュートで可愛いエルフのボクを怖いだって〜?
僕はか弱くていつもアルラウネちゃんに守ってもらってる存在なんだぞ?』
(頬膨らませて相手見)
>>235
は、はぁ……
(消えた相手を呆然と見つめ)
>エリカ
>>236
怖いです……!
(頭を抱え、涙目で上記述べ。いつもの言葉が抜けた事に気づくと慌てて言い直し)
こ、怖いでありんす……!
>アルラウネ
>>237
『むー‥ボク、君と仲良くしたくて来たんだけどなー!』
(ブスッとふてくされ相手みて)