最近この町は謎の少女の力によって荒れている_
そんな時魔法学校のある生徒達が動き出した_
貴方もこの町を助けますか?
>>2ルール
>>3募集枠
>>4プロフィール
>>5コピペ用プロフィール
【>>5までレス禁です!】
>>100
【オッケーです!】
【ありがとうございます】
名前、エミリー
真面目で優しい。水の魔法使い
性別、女
能力、天気を操ることができる。
一人称、私
二人称、呼び捨て、ちゃん
【よろしくお願いします】
>>102
【どうぞ!初回お願いします!】
【許可ありがとうございます! 初回投下しますね! ヘタですが、絡んでくれると嬉しいです!】
やっぱり夜が落ち着く…。
((ある場所のベンチに座ると上記を述べさっきコンビニで買った沢山のチョコレートをパクパク食べていて
>>all
こんばんは、私はエミリーです。天気を操ることができる魔法使いです。よろしくお願いします。
(お辞儀をして)
見ててください。はあっ!レイン!
(人差し指を上に向け、雨が降り)
>>104
あら、チョコレートの食べ過ぎは体に良くないわよ。
(急に時空の中から出て来る)
外見、白のロングヘアに水色のドレスを着ている。目の瞳は青
108:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:20 >>105
……まだまだね…。
(相手を睨む)
【今何が空いてますか?】
110:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:21 >>109
【今は愛の魔法使い、花の魔法使いが空いてます!】
【では、花の魔法使いで参加希望です!】
112:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:23 >>111
【参加ありがとうございます!3日以内にプロフィールお願いします】
雷だって呼べます。
(人差し指を上に向け、大量の雷が落ちて)
〔ビリビリドッカーン!ゴロゴロピシャー!〕
エリカ
>>113
……雷…うるさいわね…
(空を見上げながら)
>>95 エリカ
今日も葉っぱたくさんつけてるわね)
あははっそうですか〜?
(先生見て微笑みながらアルバム手に取り)
(すると地面に雷が当たり、地面にひびが入り)
117:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:27 >>115
……このアルバム…前の卒業生が載ってるんだ…
(しばらくしてアルバムを棚に戻す)
>>116
きゃあ!
(ひびが入ったのに驚く)
>>117
ふ〜
(ため息ついて能力でアルバム元に戻して)
〔バシャ〕
(水がエリカたちの所へ行き)
ファースウォーター!
(波を手で操り)
エリカたち
>>119
さてと…戻るか…
(と呟き館に戻る)
>>120
……
(水の動きを魔法で止める)
>>86
想像で……うーん
…ジャック……?
……ど、どなたでしょうか?
(少しばかり顔を枕で隠して。ちょっと緊張)
【レス遅れごめんなさい!今日は落ちます…】
>>122
【了解です!】
今日はこのぐらいにしましょう。
(魔法で波や雷を止め)
私はあなたを助けたいだけです。今この世界は危機に訪れています。なので私の魔法でここを守るため動かそうとしているのです。全部この世界を守るためです。もうすぐここは滅んでしまうでしょう。それを止めるためにひびを入れたのです。
エリカたち
【ちなみに今空いてるのは愛の魔法使いだけです!今度新しい募集枠を追加する予定ですが…】
126:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:40 >>124
……勝手に1人で救えばいいじゃない。
(魔法をやめ、別の時代へ行き)
逃がしません!
(また魔法を使い、波を操り)
あなたはこの世界を救いたくないのですか?私1人では無理です。
(波がエリカの所へ行き)
この世界を守るにはあなたの力が必要なのです!
エリカ
>>121
あははは‥‥
(愛想笑い浮かべ先生と話しして)
>>122 【オケです!】
『僕は妖精ジャック!アルラウネちゃんに作られた妖精なのさ!
今日からたまに君のところに現れるよ。その時はよろしく頼むよ!じゃあまたね!』
(妖精は消えて)
>>127
私は他人に協力なんかしないわ!
(別の時代へ逃げる)
あなたが協力しないなら1人でも守ってみせます。この世界を……
(波の動きを止め)
エリカ
名前 サヨ
性別 ♀
性格 臆病で泣き虫。元々別の国で花魁だった為、自分に引け目を感じている。あまり人付き合いが良くなく、一人でいることが多い。千代紙や着物の柄など鮮やかな物を見るとよく笑う。
容姿白い膝下の長い髪を下ろし、上の方の髪はまとめ、ポニーテールにしている。結び目には紫色のシュシュ。服は紫色の地に金の蝶の刺繍、黄色の帯。
髪型はこんな感じ↓http:/blog-imgs-44.fC2.com/S/h/a/shabada31/julie.jpg
服装はこんな感じ↓http:im35a.estar.mbga.jp/O/696/397341696.jpg
能力 花の魔法使い=植物の成長を操る
備考 一人称:私、わっち 二人称: 〇〇様、〇〇ちゃん、〇〇さん
たまに花魁言葉がでる
【不備ありますか?】
>>130
そうね。でも貴方の魔法もまだまだよ。
そんな曖昧な魔法じゃ世界なんか守れないわよ!
(相手を見つめ攻撃しようとする)
>>131
【不備ありません!初回お願いします!】
こんばんは、私はエミリーです。水と天気の魔法使いです。
(お辞儀をして)
今この世界が危機に曝されているのです。守るのを協力してくれませんか?
(悲しい表情でおねだりして)
サヨ
いいですよ?かかって来てください。
(目を閉じて)
エリカ
>>134
…貴方…私を甘く見てるでしょ?
私は貴方のような人なんかに相手はしないわ
(本を持ち館へ帰る)
守ってみせます!
(歩きながら言って)
エリカ
…私は貴方のような人に裏切られたのよ…他人と関わるなんて散々だわ
(エミリーを睨みながら言う)
甘く見てないです。私はこの世界を救いたいだけです。何か問題ありますか?
(目を閉じながら言って)
エリカ
【安価付け忘れました…】
>>138
いいわ。もう私には関わらないで。ただ謎の少女には気をつけなさい
(館に戻り本を読む)
裏切り……私はそんなことはしません。裏切りという言葉はあまりいい言葉ではありません。裏切りという言葉は嫌いです。裏切りは人を傷付けてしまう言葉だから
(真剣な表情で強く言って)
エリカ
分かりました
(真剣な表情で)
エリカ
>>140
けど貴方は私を裏切った人に似ているの。信じることは…
(少し泣きそうになる)
【落ちます!】
【今日は落ちます】
144:サヨ◆bs:2015/11/18(水) 23:09 【初回投下します!】
ここ……どこでしょう
(町の裏路地を歩いていたらいつの間にか見知らぬ花畑に来てしまい。不安になるも、目の前に広がる花畑にパアッと目を輝かせて)
>ALL
【起きたので絡みますね〜】
>>144
あそこの花畑綺麗よね。花が少し枯れてるけど
(花畑に指を差し上記をつぶやく)
>>128
……よ、よろしくね?
…この妖精って、アルラウネちゃんが作った物なの?それとも呼び出しただけ?
(作った物なら意識が繋がっていたりするのかもしれない、かなり厄介だなと思って)
お花さん枯れてますね……
(首を振り)
サヨ
>>146
さっきの子はね、私が呼び出した『エルフ』だよ。
エルフ、知ってる?可愛い妖精の事を言うんだけどね
(手を広げにこっと微笑みながら相手みて話して)
>>144 【絡みますね!】
‥人がいる‥花畑好きなのかな‥
(相手に気付き花畑に向かって気付かれないよう息を吹きかけ。すると枯れていた花、まだ蕾の花が綺麗な花に咲き変わり)
キレイですね。私はお花さんを見たことないのです。そんな私にとっては珍しいことです。
(笑顔で話し)
>>148
…エルフ…それくらいは知ってるよー
それで、あのエルフが私に会いに来てくれるのかな?
(「可愛かった」なんて微笑んで見せる。)
>>150
でしょ?エルフだけじゃない。他の妖精達も可愛い〜からね
(最期の一文字間伸びさせながら述べ)
【募集枠を一つ追加するんですが…追加してもいいですかね?スレ主なのにしっかり
してなくてすみません!】
【良いですよ〜私が決める事ではありませんし!】
154:エミリー◆F.:2015/11/19(木) 16:49【もちろんです】
155:善知鳥 灯◆go:2015/11/19(木) 16:49 >>151
………………………
……それで、呼び出されたエルフはどこに行くのかなぁ?
ジャックは、どうして私の事を知ってたの?
(気付かぬうちに質問攻めにしてしまって)
>>152
【勿論です!】
>>155
おぉ‥‥呼び出されたエルフは呼び出してくれたご主人様に仕えるんだよ
ジャックは多分、透明世界でキミのことを見てたのじゃないかな〜?
(少し驚きつつもきちんと全ての質問に答えて)
【ありがとうございます!では氷の魔法使いを追加します!氷の魔法使いは
謎の少女と一緒にいるけど町を救う人側にもいる。敵か味方か分からない。実は謎の少女より
実力が高い。守りと攻撃が優れているって感じです!】
>>157
……そっかー
じ、じゃあ昨日おやつ食べ過ぎちゃったのも見てたのかなー…?
(ちょっと慌てるように。勿論おやつなんて食べていない、妖精がどこまで見ているのかそれが問題。
嘘を織り交ぜてその辺を探る)
>>159
さぁ?‥知りたいならもう一回呼び出してあげよっか?
(にこっと微笑み相手みて訪ねて)
【そう行けば主様、謎の少女の「街を荒らす」というのは具体的に何を想定しているのでしょうか?
街を直接破壊するような事か、あるいは麻薬等を流行らせるとか…】
天気悪いですね……
(人差し指を上に向け、青空が広がり)
気持ちいいです。
(笑顔で言って)
>>160
あ、う、うーん…
…じゃあ、お願いしたいな
(「おねがい」と手を合わせて)
【謎の少女は能力で町を荒らしているって設定です!
ちなみに荒らしている理由は不明です!説明下手ですみません!】
>>163
‥‥『およよ!?ありゃ、ご主人様、何か用か〜?』
(ジャックが現れて)
>>165
あ、ジャック
聞きたい事があるんだけど……
……いつ私の事知ったのかなぁって…
(ちょっとぼやかして聞く。なんであっても早めに始末しようと思って)
>>164
【つまり破壊活動を行っているという解釈でよろしいでしょうか?】
>>166
『ボクは透明世界に住んでるエルフ!透明世界は名前の通り透明な世界。
ある時暇だなーって思って外を見てたんだよね、そしたら街でふわふわ浮かんでる子を見つけた、それがキミだったってわけ!』
(軽く笑いながら)
>>167
【はい!合ってます!】
>>168
そ、そっか…ありがとう
これ、お近づきの印にー
(とても小さなジャックオランタンを作って差し出す。仄かにジャスミンの香りが漂う、アロマポットのようになっている)
>>170
『なになに〜?あっ、これボクが好きなジャックオランタンじゃないか〜!
ボク、こー言うの大好きなんだ!』
(ジャックオランタン手に取り嬉しそうに)
>>171
うん。
じゃあ、またねー
(アルラウネとジャックに手を振って、去ろうとして。)
>>172
『えーー?もういっちゃうの〜?つまんないな〜』
(頬膨らませ残念そうな顔して)
>>173
う、うーん…
じゃあ、ちょっとだけ
(すすと戻ってきて)
何がしたいのー?
>>174
『もっともっとキミのことが知りたいのさ!』
(きらーんとキメ顔して)
>>175
……うーん…
(少し、しょんぼりとしてみせて)
…自己紹介とか、したらいいのかな……?
>>176
『どうしてしょんぼりするのさ?自己紹介してくれればいいのだ!』
(ニッコリと微笑み)
>>177
うん…
…名前は、善知鳥 灯っていうの
えーとえーと、何言えばいいかなぁ
16歳で、水瓶座で…
(その後も色々伝えるが、魔法の事には触れないでいて)
>>178
『そうなんだね!どんな魔法使うの?』
(魔法の事をまだ聞いていないため訪ねて)
>>179
ま、魔法は……
…かぼちゃを出せたり…………
(口籠って。善知鳥灯としてはあまり魔法が上手く扱えず更にアルラウネの前という事で悲しいというふり。)
……やっぱりわたしかえるね
(背を向けて歩き出して)
>>180
『‥ちぇっつまんないの〜!じゃあ僕も帰るとするよ!また会えるかもね!
まったね〜』
(その場からジャックは消えて)
>>181
(アルラウネ達と別れて暫く、路地裏の誰もいない場所。人間程の大きさの黒のドラゴンを呼び出す。)
ジャスミンの匂いをするかぼちゃを持った妖精だ…名をジャックという
そいつを殺してこい…食って構わん
(そう命ずると、ドラゴンはうなづき飛び上がる。匂いを頼りにまずはアルラウネを見つける。その近くに妖精がいるようなら目の前に降り立ち、いないようならまた別の方へ飛んでいく。)
>>182
‥今のはドラゴン‥
『ジャック登場〜!』
あっジャック!さっきぶり〜
(ドラゴンの事はあまり気にせず微笑みジャックとハグして)
>>183
「………見つけたぞ」
(しかし人目が気になる。2人が離れるまで、ゆっくり旋回して)
>>184
あらあら‥なんて可愛らしい)
『アルラウネちゃんあったか〜』
あっ、そうだ。
(手を空にかざすと白い雲が消え途端に綺麗な星空に変わり)
>>185
「……離れる様子はないな」
「しかし相手取るのは些か無謀というもの…」
(少し離れた家屋に降り立ち、様子を見る)
>>186
ジャック、次は確か‥
『あっ!エルフテスト!行ってくる!』
ちょっとまって、一人じゃ危ないからこれ、桜の加護。
(ジャックに桜の人形を渡すとジャックは一人になり)
>>187
「よし、一人になったな…」
「お前がジャックか…恨みはないが死んでもらう」
(ジャックの前に立ちはだかるように現れ、いきなり火を吐きかける)
>>188
『うわっ!?もーっ危ないじゃないか!」
(サッと避けて頬膨らまし)
>>189
「ち………」
(大きく羽ばたき、噛みつこうと間を詰めにかかる。一直線ではエルフよりは早いはず…)
>>190
『もうっ!ボク痛いと嫌いなんだけどー!」
(逃げようとするが上手く飛べずに逃げ遅れて)
>>191
「すまないな。悪く思うな…」
(口を大きく開き、首を伸ばして噛みつこうとする。噛みちぎる程ではなくまずは捕らえるために)
>>192
『っ』
(どうしていいのか分からず目瞑って)
>>193
(捕まえた、再び口を開き今度は深く食らいつく。それに成功すればもう咀嚼され肉片と帰す…)
>>194
『いった!‥アルラウネちゃん〜‥助けて‥』
(と名前を呼ぶと空中からアルラウネが現れジャックに気付けばすぐに回復魔法を使いすぐに傷が修復されて)
>>195
「……ち」
「また来るぞ」
(流石に分が悪いと判断し、踵を返し飛び去ろうとし)
>>196
ちょっと待って!なんでこんな事したの?
(魔法で相手の動きを止め)
>>197
(/確定は基本的にダメですよー)
ぐ……っ
(動きを止められ地に落ちるが口は開かず)
>>145
は、はいぃ!?
(声がするとビクッと身体震わせ後退りして。着物が更にはだけてしまい、抑えて。)
ど、どちら様でありんすか……?
>>エリカ
>>147
枯れてる、でありんすか……?
(自分が見たのでは一番だった為、少し驚きながら上記述べ。暫くして相手に気づき、顔をひきつらせながら後退りして))
ひいっ……!
>エミリー
>>148
わあっ……花が咲いた……何ででしょう
(相手がいることに気づかず、いきなり咲いた花を不思議そうに見つめ)
>アルラウネ
>>199
私はエリカ。魔法使いよ。私は用があるから、じゃあね
(と上記つぶやいた後、時空の扉を魔法で作り去る)