「さぁ、行こうか。」
これは、国を、街を、仲間を守る為戦う魔導師と霊獣達の物語――――
【はい、厨二ですごめんなさい。詳細は>>2から】
>>2 ルール
>>3世界観
>>4役割
>>5募集人数
>>6主pf
>>7コピー用pf
>>8余白
【レス禁です】
>>171
……次は?
(疑えよ!、と心の中で突っ込みながら)
>ノイズ
>>172
では、誕生日を教えてください。
ノイズには誕生日というものがありませんので。
(メモを素早く取り相手見て訪ね)
>>173
あー……3月4日?
(しばらく考え、適当に答え)
確かそのくらいだった気がしないでもない
>ノイズ
>>168
りょ、了解しました。今のは忘れてください
(愛せてる感じ、一番のお気に入りという単語が気持ち悪いくらい脳内で反芻され、内心で光栄ですと呟き嬉しそうに顔をにやけさせ)
そういえば、姫君。こんなところで時間を潰して良いのですか? やるべきことは終わったのでしょうか
>>ライアー
>>175
……やるべき事?
(相手のにやけ顔に思わず頬をひきつらせるもなんとか隠し。やるべき事、と言われれば思い出せず首をかしげ、ニコッと笑い)
なんだっけ?
>カルナ
>>174 ライアー
3月4日。ではなぜ3月4日に
生まれたのですか?
(紙にメモして相手に訪ね)
>>177
……その日に生まれたかったから?
(苦笑いして)
そんなの分かんないし
>ノイズ
>>178ライアー
分かりました。では、なぜ私に話しかけたのですか?
(紙に素早くメモし無表情で訪ねて)
>>179
あの文字を読んでたから
(さらっと上記述べ。)
あの文字を読めるの少ないから
>ノイズ
>>180 ライアー
そうですか。はぁ。読める人などたくさんいると思うのですが。
(さらっと上記述べた後目を瞑り)
>>181
だってこの国の母語じゃないし
(大きく欠伸をして)
後質問は?
>ノイズ
>>182 ライアー
そうですね‥‥ではノイズが笑えないのは何故だか理由を
教えてください。
(無表情で相手に向かいペコっとお辞儀をし)
『そうだねぇ、魔法使いと言うより、剣使いといった方が良いかもね』
『さあ、その首が落ちる前に、何か言いたいことはあるのかな?』
名前:リヴィル・エウリオン
性別:女
年齢:19
性格:マイペースかつ飄々とした姿を見せながらも、優れた精神力、肝っ玉を持ち、剣を取れば人が変わったような強さを持つらしい。平和は望んでいる為に、結果的に国民の安全の為に身を尽くし、敵対する者には容赦をしない
容姿:身長160cmほど、茶色のミディアムヘアでぱっちりと開いた目は蒼い瞳を持つ。足下までの長さのスカート状で、横にスリッドが入った衣装を身に付ける。黒いハイソックスに足首程の茶色いブーツを履き、腰回りに一本のレイピアを帯刀している
備考:一人称は『私』で二人称は基本『君』
近接戦闘に特化した魔法使いで、剣を抜けば鮮やかな剣技で怪物の群れが間もなく血の海と化す程だとも言われる
身内や友人を怪物の襲撃で失ったり、魔力を吸い上げられ植物人間同然となった姿を見ており、更に一部は自身の目の前で捕食され失ってしまっている。それが自身の悔いであると同時に原動力ともなっている
役割:魔法使い
使える魔法: 近接向きな為に『風』魔法しか使えない
主に自身からせいぜい10m程度離れた相手に斬撃を放ったり、近接戦闘のサポートに使う。自身の身を風に乗せてスピードを倍加させたり、風を駆使しての衝撃の緩和等が可能。また、自動で矢や銃弾、投げナイフ等の飛び道具を風で弾いたり軌道を反らして無効化させる加護のような力を持つ。但し、近接攻撃、ブレスや魔法攻撃には効果は発揮しない
また、欠点として同時に風を利用する事は厳しく、風魔法使用時は、飛び道具を弾く事は出来ない。
同時に魔法を行使すれば、身体に致命的な負担が与えられる
好きな色は空色
>>183
試しに笑ってみたら?
(腕組みして首をかしげ)
笑えないって決めつけるのは速い気がするなぁ僕
>ノイズ
>>184
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>185 ライアー
笑おうとすると頭が痛くなるのです。
笑えとご主人様に言われた事はありますが、結局笑えませんでした。
(口角を指で軽く上げれば無表情で上記述べて)
>>188
じゃあ楽しい時どんな顔するのさ
(イラッとしたように相手見て)
>ノイズ
>>187 ライアー
常に無表情ですが。
(無表情で即答して)
>>188
……なら君には『笑う』という動作は出来ない
(キッパリ言い切り)
何故なら君は笑う必要は無いと、自分の中で決めているから
>ノイズ
>>189 ライアー
はぁ。笑って良い事などあるのですか?
ノイズは笑ったらダメと言われたから笑わないだけです。
(首を傾げて)
>>190
この国では表現の自由は確立されてる
(腰に手を当て)
つまり君は国から命令されてる、『自由に表現しろ』、って
>ノイズ
>>191 ライアー
はぁ。では、ノイズは笑わなければいけないのですね。
喜怒哀楽を表現しろと命令されているのですから。では、練習してみます。
(早口で上記述べて)
>>192
頑張って〜
(気の抜けたように上記述べ。)
>ノイズ
>>193 ライアー
では試しに笑ってみます。
(ニコッと微笑み)
>>194
……お子様だねぇ
(相手の笑顔をじっと見つめ)
>ノイズ
>>195 ライアー
‥‥
(笑みのまめ固まり)
>>196
なんで固まってるの?
(きょとんとして首をかしげ)
>ノイズ
>>197 ライアー
いえ。サヨ様が見ていらっしゃるので動いてはいけない
と思いまして。
(笑みのまま全く動かず)
>>198
それがお子様だって言ってんの
(深いため息つき)
変態といればこうなるのか……
>ノイズ
>>199 ライアー
ノイズはご主人様が見ていれば動いてはいけないと考えています。
そろそろ限界ですのでこの表情やめてもよろしいですか。
(明らかに辛そうな顔し)
>>200
なに、今僕ご主人なの
(意外そうに相手見て)
あ、顔戻していいよ
>ノイズ
>>201 ライアー
ふぅ。感謝致します。あ、いえ。
ノイズには今ご主人様がいませんから代わりのご主人様を探しているのです。
(首を傾け相手の目じっと見て)
>>ALL
ちょっと深くまで行きすぎちゃったかな…、引き返した方が良さそう
(怪人狩りに集中しすぎた為か、気付けば森の奥まで行ってしまう。暗く見渡し辛い視界である為に、危険な目に遭ううちに踵を返して、街へ戻ろうとする)
>>202
ふぅん……
(ニタッと笑って)
じゃあ、僕がご主人になってあげる
>ノイズ
>>203【絡みます】
ふふふ、あはっ、あははははっ!
(相手の視界の数m先で霊獣の死体を見て大笑いしていて。霊獣の額に指を乗せ、何かを呟くとドス黒い煙が吹き出し)
>エウリオン
>>204 ライアー
本当ですか。誠に感謝致します。
では、これからはノイズのご主人様はサヨ様という事ですね。
(深々とお辞儀し)
>>205
……なら真っ白は止めよっか
(ニタッと笑って翼をだし、鱗を浮かび上がらせ相手見て。視線からは物凄い殺気が見え)
>ノイズ
>>206 ライアー
‥‥何ですか?
(特に動じる事なく相手の目を見続け。首を傾げ)
>>207
改めてこんにちは、怪物を従える親玉です
(ニコッと笑い、相手に手を伸ばし)
僕、真っ白は嫌いなの
>ノイズ
>>208 ライアー
今日は。?こう言う時は手を取っておけば良いのでしょうか。
(相手の手握り後半部分の意味がよくわかっておらず)
>>209
交渉成立
(ニコッと笑うと黒い呪いを具現化させた物が現れ、相手の腕を蝕み始め
>ノイズ
>>210 ライアー
‥‥これは‥‥‥‥
(自分の腕を少し見て特に反応は無く何が起きているのか状況が掴めてないのか首を傾げて)
>>211
ふふふ……
(不気味に笑うと更に呪いの具現化が這ってきて相手の身体包み)
>ノイズ
>>204
えっ、…まだ暫く帰れそうにないな。誰なの?
(不自然に漂うドス黒い煙に不気味さを覚えると同時に、怪人の仕業かとため息をつきながら悟り。剣を構えて声を掛けると同時に身構えて)
>>212 ライアー
‥包まれてしまいました。ノイズは許可を貰ってませんし
動かず待つとしましょう。
(困った困ったとでも言うかのように述べれば動かずじっとしていて)
>>213
あはは、今日は大量だね
(立ち上がると相手を認識してニコッと笑い。そのまま一気に相手との距離を詰め、喉元に銃を突き付け)
>エウリオン
>>214
今君が最もやらなきゃいけない、って思った事をやって
(ニコッと笑い)
命令だよ
>ノイズ
>>215 ライアー
やらなきゃいけないと思った事、特にありませんが‥
こう言う時はまずは闘うのが決まりです。
(さっと呪いの具現化から包まれていた身体を引き放せば空中でナイフを用意し消し去って)
>>216
へぇ、やるじゃん
(クスクス笑い相手見つめ)
後五秒あったら、君を怪物に出来たのに
>ノイズ
>>217 ライアー
ノイズは怪物になどなりません。
決して裏切るな、前のご主人の命令ですから。
(地に足をつかせぱっぱっと服についた汚れを落とし)
>>218
じゃあ、交渉決裂?
(ニコッと笑い)
>ノイズ
>>215
くっ…!見くびらないでね、怪物さん!不意打ちでもしないと勝てないのかな?
(此方に迫り来る気配にぴくりと反応し、喉に銃が突きつけられる前に引き下がって距離を離して)
>>219 ライアー
なるほど。ノイズのご主人がサヨ様になる、つまり
ノイズは怪物にならなければサヨ様は認めない、という事ですね。
(無表情で相手見)
>>220
さぁ〜?どうだろ?
(ケラケラ笑いながら銃を放り投げ上記述べ。手を開くと黒い電気の塊のような物が乗っていて)
今は疲れちゃってね、思うように動かないの
>エウリオン
>>221
そゆこと
(ニコッと笑い)
>ノイズ
>>222 ライアー
困りました。ノイズ的にもサヨ様は結構気が合う方
だと思っていたのですが‥前のご主人との約束を破るわけにはいきませんし‥
どうましょうどうしましょう。
(わたわたと急かしそうに手をバタバタ動かし)
>>222
それは私には好都合だねぇ。今なら見逃してあげるけど、抵抗したら…斬り捨てるよ?
(此方もクスクスとは笑っているが、何時でも攻撃に移れるように、剣を相手に向けながら構えており、低い声色で忠告して)
>>223
ほらぁ、早く決めて
(クスクス笑い)
今のご主人と前のご主人、どっちが大事〜?
>レオ
>>224
へぇ、君程度の力で倒せると思ったの?
(相手を馬鹿にするような笑みで上記述べ。相手の胸に手を当て、衝撃波を0距離で放ち)
>エウリオン
>>225 ライアー
決めてと言われてもノイズにはどちらが大切かなど
決めれる訳がありません。ノイズは‥‥
(話すの止めて)
>>225
良い気になると、足元を掬われちゃうよ?
(トンと胸に手を置かれると、反射するように距離を空けて衝撃波をかわし、更に一本踏み込めば、剣で足下から相手を切り上げようとして)
>>226
……ノイズは?
(首をかしげニコッと笑い)
>ノイズ
>>227
あははっ、無理無理、そんなひょろひょろ剣じゃ
(紙一重で剣をかわし、木の枝の所まで飛んで上記述べ。指を鳴らすと怪物が二体出てきて)
さぁ、二人とも頑張って
>エウリオン
>>228
いえ。なんでもありません。
(そっぽ向き)
>>176
仕事ですよ仕事。姫君、雑魚もとい手下の雑兵を敵に襲わせるやつ。
(姫君ならたしか雑兵召喚……みたいなのできましたよね? と少し心配そうに問い)
>ライアー
【名前が抜けましたが>>230は自分です】
232:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/12/03(木) 18:57 >>229
なんなのさ……
(ため息つき武器構え)
じゃあ、とっとと気絶させて怪物にしちゃお
>ノイズ
>>230
あ、あぁ!やる、いまやるから!
(慌ててニコッと笑い上記述べ。指を五回鳴らすとゲートの中から怪物が五体現れ)
もっと必要かなぁ?
>カルナ
>>232 ライアー
それは困ります。話しますからノイズを怪物にしないでください。
(無表情、棒読みだがあたふたと慌てる様子を見せ)
>>232
流石姫君。速いですね。充分……ではないでしょうか。
(感嘆の声を上げ、称賛し)
その雑兵ら、捨て駒にしていいですか?
(含みのある言い方をし、雑兵もとい怪物に黒鱗の生えた硬度の高い指を伸ばし)
>ライアー
>>233
……
(武器を降ろし、じっと相手見て)
早く
>ノイズ
>>234
?いいよ〜
(ニコッと笑い、相手が何をするのか興味津々で見つめ)
何やるの?
>カルナ
>>235 ライアー
ノイズはどちらかに付くなど決めれないのです。
前のご主人もノイズ的には育てて下さった方です。サヨ様も
ノイズに話し掛けてくださいましたし、どちらか選ぶのは‥
(わたわた急かしそうに説明して)
>>236
……つまんない
(ゲル状の怪物呼び出し)
もういいや、やっぱり殺して怪物にしちゃお
>ノイズ
>>237 ライアー
はぁ‥ノイズの言った言葉が聞き取れなかったですか?
ノイズは怪物になるのはごめんです。
(周りから木が生えてきて)
>>238
聞こえたけど聞かない
(無表情で上記述べ、怪物に相手を襲わせ)
>ノイズ
>>239ライアー
ノイズは戦うの好きじゃありません。うるさいんです。ノイズの邪魔しないでください。
(無表情だが嫌そうなトーンで話し怪物を木で縛り付け)
>>235
ちょっとした真似事ですよ。一時的な潜在能力の底上げの。強いですが必然と使い捨てという形を取らなければいけなくてですねー姫君は存じでしたっけ
(疑似神格と名付けた制約の多い強化魔法です、と付け加え伸ばした手から怪物に力を分け与えると怪物たちは青白く光り始め)
>ライアー
>>240
……その子、ゲルだよ?
(と言った瞬間、怪物の体が崩れ脱出すると元に戻り)
>ノイズ
>>241
聞いた事あるくらいかな、あんまり興味もたなかったから
(興味深そうに怪物に手を近づけ笑い、相手見上げ)
やっぱり僕にはカルナくんが居なきゃね
>カルナ
>>242 ライアー
そうですか。怪物とは厄介なものですね。
ノイズも困りました。なぜこのような事になったのでしょう。それは
ノイズが答えを出さなかったからです。
(自身の口から本音をぶちまければ空に高く飛び遠くへ走り)
>>243
……
(相手の逃げた方をじっと睨み、怪物を押して)
さぁ、あの子を捕まえてきてよ
>ノイズ
>>244 ライアー
ノイズは困ったのです。どうしましょう。
ノイズが答えを出せばよかったのですが‥ノイズはどちらも大切なのです。
大切って意味はよくは分かりませんが。
(袖をたなびかせながら走り続けブツブツ呟いて)
>>245
見つけた……!
(怪物が相手の近くまで迫って)
>ノイズ
>>246 ライアー
気配を隠さなければ直ぐに見つかってしまいます。
ノイズはどうすれば良いのでしょう。
(素早く相手の側から離れ一度相手を見れば塔の一番上まで登り)
>>242
力を分けた雑兵共は力を最大まで上げれますがその分短命になります。早く放った方がいいかな?
(見上げられたことに一瞬驚いたように目を開かせたが膝をつき頭を下げ、顔を見えないようにし、困ったような喜んだような笑いを堪え我慢し)
──姫君にそう言われるとは光栄です。
>ライアー
>>247
小さいのって高いところ上がるよね
(クスクス笑い、羽の生えた怪物を呼び出し、相手を追わせ)
>ノイズ
>>248
早く!早く放とうよ!
(子供のように目をキラキラさせ相手の服の裾を引き。)
>カルナ
>>249 ライアー
ノイズは‥‥‥前のご主人様との掟を守ります。
(無表情で怪物に向かい飛べばナイフを用意し)
>>250
早く、早く僕のになってよ
(目を爛々とさせて上記述べ。怪物は相手を飲み込もうと口を開け)
>ノイズ
>>251 ライアー
‥‥ノイズは前のご主人様を選びます‥
(ギュッと目を瞑り怪物を真っ二つに斬れば地面に着地し服を整え)