「さぁ、行こうか。」
これは、国を、街を、仲間を守る為戦う魔導師と霊獣達の物語――――
【はい、厨二ですごめんなさい。詳細は>>2から】
>>2 ルール
>>3世界観
>>4役割
>>5募集人数
>>6主pf
>>7コピー用pf
>>8余白
【レス禁です】
>>200
なに、今僕ご主人なの
(意外そうに相手見て)
あ、顔戻していいよ
>ノイズ
>>201 ライアー
ふぅ。感謝致します。あ、いえ。
ノイズには今ご主人様がいませんから代わりのご主人様を探しているのです。
(首を傾け相手の目じっと見て)
>>ALL
ちょっと深くまで行きすぎちゃったかな…、引き返した方が良さそう
(怪人狩りに集中しすぎた為か、気付けば森の奥まで行ってしまう。暗く見渡し辛い視界である為に、危険な目に遭ううちに踵を返して、街へ戻ろうとする)
>>202
ふぅん……
(ニタッと笑って)
じゃあ、僕がご主人になってあげる
>ノイズ
>>203【絡みます】
ふふふ、あはっ、あははははっ!
(相手の視界の数m先で霊獣の死体を見て大笑いしていて。霊獣の額に指を乗せ、何かを呟くとドス黒い煙が吹き出し)
>エウリオン
>>204 ライアー
本当ですか。誠に感謝致します。
では、これからはノイズのご主人様はサヨ様という事ですね。
(深々とお辞儀し)
>>205
……なら真っ白は止めよっか
(ニタッと笑って翼をだし、鱗を浮かび上がらせ相手見て。視線からは物凄い殺気が見え)
>ノイズ
>>206 ライアー
‥‥何ですか?
(特に動じる事なく相手の目を見続け。首を傾げ)
>>207
改めてこんにちは、怪物を従える親玉です
(ニコッと笑い、相手に手を伸ばし)
僕、真っ白は嫌いなの
>ノイズ
>>208 ライアー
今日は。?こう言う時は手を取っておけば良いのでしょうか。
(相手の手握り後半部分の意味がよくわかっておらず)
>>209
交渉成立
(ニコッと笑うと黒い呪いを具現化させた物が現れ、相手の腕を蝕み始め
>ノイズ
>>210 ライアー
‥‥これは‥‥‥‥
(自分の腕を少し見て特に反応は無く何が起きているのか状況が掴めてないのか首を傾げて)
>>211
ふふふ……
(不気味に笑うと更に呪いの具現化が這ってきて相手の身体包み)
>ノイズ
>>204
えっ、…まだ暫く帰れそうにないな。誰なの?
(不自然に漂うドス黒い煙に不気味さを覚えると同時に、怪人の仕業かとため息をつきながら悟り。剣を構えて声を掛けると同時に身構えて)
>>212 ライアー
‥包まれてしまいました。ノイズは許可を貰ってませんし
動かず待つとしましょう。
(困った困ったとでも言うかのように述べれば動かずじっとしていて)
>>213
あはは、今日は大量だね
(立ち上がると相手を認識してニコッと笑い。そのまま一気に相手との距離を詰め、喉元に銃を突き付け)
>エウリオン
>>214
今君が最もやらなきゃいけない、って思った事をやって
(ニコッと笑い)
命令だよ
>ノイズ
>>215 ライアー
やらなきゃいけないと思った事、特にありませんが‥
こう言う時はまずは闘うのが決まりです。
(さっと呪いの具現化から包まれていた身体を引き放せば空中でナイフを用意し消し去って)
>>216
へぇ、やるじゃん
(クスクス笑い相手見つめ)
後五秒あったら、君を怪物に出来たのに
>ノイズ
>>217 ライアー
ノイズは怪物になどなりません。
決して裏切るな、前のご主人の命令ですから。
(地に足をつかせぱっぱっと服についた汚れを落とし)
>>218
じゃあ、交渉決裂?
(ニコッと笑い)
>ノイズ
>>215
くっ…!見くびらないでね、怪物さん!不意打ちでもしないと勝てないのかな?
(此方に迫り来る気配にぴくりと反応し、喉に銃が突きつけられる前に引き下がって距離を離して)
>>219 ライアー
なるほど。ノイズのご主人がサヨ様になる、つまり
ノイズは怪物にならなければサヨ様は認めない、という事ですね。
(無表情で相手見)
>>220
さぁ〜?どうだろ?
(ケラケラ笑いながら銃を放り投げ上記述べ。手を開くと黒い電気の塊のような物が乗っていて)
今は疲れちゃってね、思うように動かないの
>エウリオン
>>221
そゆこと
(ニコッと笑い)
>ノイズ
>>222 ライアー
困りました。ノイズ的にもサヨ様は結構気が合う方
だと思っていたのですが‥前のご主人との約束を破るわけにはいきませんし‥
どうましょうどうしましょう。
(わたわたと急かしそうに手をバタバタ動かし)
>>222
それは私には好都合だねぇ。今なら見逃してあげるけど、抵抗したら…斬り捨てるよ?
(此方もクスクスとは笑っているが、何時でも攻撃に移れるように、剣を相手に向けながら構えており、低い声色で忠告して)
>>223
ほらぁ、早く決めて
(クスクス笑い)
今のご主人と前のご主人、どっちが大事〜?
>レオ
>>224
へぇ、君程度の力で倒せると思ったの?
(相手を馬鹿にするような笑みで上記述べ。相手の胸に手を当て、衝撃波を0距離で放ち)
>エウリオン
>>225 ライアー
決めてと言われてもノイズにはどちらが大切かなど
決めれる訳がありません。ノイズは‥‥
(話すの止めて)
>>225
良い気になると、足元を掬われちゃうよ?
(トンと胸に手を置かれると、反射するように距離を空けて衝撃波をかわし、更に一本踏み込めば、剣で足下から相手を切り上げようとして)
>>226
……ノイズは?
(首をかしげニコッと笑い)
>ノイズ
>>227
あははっ、無理無理、そんなひょろひょろ剣じゃ
(紙一重で剣をかわし、木の枝の所まで飛んで上記述べ。指を鳴らすと怪物が二体出てきて)
さぁ、二人とも頑張って
>エウリオン
>>228
いえ。なんでもありません。
(そっぽ向き)
>>176
仕事ですよ仕事。姫君、雑魚もとい手下の雑兵を敵に襲わせるやつ。
(姫君ならたしか雑兵召喚……みたいなのできましたよね? と少し心配そうに問い)
>ライアー
【名前が抜けましたが>>230は自分です】
232:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/12/03(木) 18:57 >>229
なんなのさ……
(ため息つき武器構え)
じゃあ、とっとと気絶させて怪物にしちゃお
>ノイズ
>>230
あ、あぁ!やる、いまやるから!
(慌ててニコッと笑い上記述べ。指を五回鳴らすとゲートの中から怪物が五体現れ)
もっと必要かなぁ?
>カルナ
>>232 ライアー
それは困ります。話しますからノイズを怪物にしないでください。
(無表情、棒読みだがあたふたと慌てる様子を見せ)
>>232
流石姫君。速いですね。充分……ではないでしょうか。
(感嘆の声を上げ、称賛し)
その雑兵ら、捨て駒にしていいですか?
(含みのある言い方をし、雑兵もとい怪物に黒鱗の生えた硬度の高い指を伸ばし)
>ライアー
>>233
……
(武器を降ろし、じっと相手見て)
早く
>ノイズ
>>234
?いいよ〜
(ニコッと笑い、相手が何をするのか興味津々で見つめ)
何やるの?
>カルナ
>>235 ライアー
ノイズはどちらかに付くなど決めれないのです。
前のご主人もノイズ的には育てて下さった方です。サヨ様も
ノイズに話し掛けてくださいましたし、どちらか選ぶのは‥
(わたわた急かしそうに説明して)
>>236
……つまんない
(ゲル状の怪物呼び出し)
もういいや、やっぱり殺して怪物にしちゃお
>ノイズ
>>237 ライアー
はぁ‥ノイズの言った言葉が聞き取れなかったですか?
ノイズは怪物になるのはごめんです。
(周りから木が生えてきて)
>>238
聞こえたけど聞かない
(無表情で上記述べ、怪物に相手を襲わせ)
>ノイズ
>>239ライアー
ノイズは戦うの好きじゃありません。うるさいんです。ノイズの邪魔しないでください。
(無表情だが嫌そうなトーンで話し怪物を木で縛り付け)
>>235
ちょっとした真似事ですよ。一時的な潜在能力の底上げの。強いですが必然と使い捨てという形を取らなければいけなくてですねー姫君は存じでしたっけ
(疑似神格と名付けた制約の多い強化魔法です、と付け加え伸ばした手から怪物に力を分け与えると怪物たちは青白く光り始め)
>ライアー
>>240
……その子、ゲルだよ?
(と言った瞬間、怪物の体が崩れ脱出すると元に戻り)
>ノイズ
>>241
聞いた事あるくらいかな、あんまり興味もたなかったから
(興味深そうに怪物に手を近づけ笑い、相手見上げ)
やっぱり僕にはカルナくんが居なきゃね
>カルナ
>>242 ライアー
そうですか。怪物とは厄介なものですね。
ノイズも困りました。なぜこのような事になったのでしょう。それは
ノイズが答えを出さなかったからです。
(自身の口から本音をぶちまければ空に高く飛び遠くへ走り)
>>243
……
(相手の逃げた方をじっと睨み、怪物を押して)
さぁ、あの子を捕まえてきてよ
>ノイズ
>>244 ライアー
ノイズは困ったのです。どうしましょう。
ノイズが答えを出せばよかったのですが‥ノイズはどちらも大切なのです。
大切って意味はよくは分かりませんが。
(袖をたなびかせながら走り続けブツブツ呟いて)
>>245
見つけた……!
(怪物が相手の近くまで迫って)
>ノイズ
>>246 ライアー
気配を隠さなければ直ぐに見つかってしまいます。
ノイズはどうすれば良いのでしょう。
(素早く相手の側から離れ一度相手を見れば塔の一番上まで登り)
>>242
力を分けた雑兵共は力を最大まで上げれますがその分短命になります。早く放った方がいいかな?
(見上げられたことに一瞬驚いたように目を開かせたが膝をつき頭を下げ、顔を見えないようにし、困ったような喜んだような笑いを堪え我慢し)
──姫君にそう言われるとは光栄です。
>ライアー
>>247
小さいのって高いところ上がるよね
(クスクス笑い、羽の生えた怪物を呼び出し、相手を追わせ)
>ノイズ
>>248
早く!早く放とうよ!
(子供のように目をキラキラさせ相手の服の裾を引き。)
>カルナ
>>249 ライアー
ノイズは‥‥‥前のご主人様との掟を守ります。
(無表情で怪物に向かい飛べばナイフを用意し)
>>250
早く、早く僕のになってよ
(目を爛々とさせて上記述べ。怪物は相手を飲み込もうと口を開け)
>ノイズ
>>251 ライアー
‥‥ノイズは前のご主人様を選びます‥
(ギュッと目を瞑り怪物を真っ二つに斬れば地面に着地し服を整え)