「さぁ、行こうか。」
これは、国を、街を、仲間を守る為戦う魔導師と霊獣達の物語――――
【はい、厨二ですごめんなさい。詳細は>>2から】
>>2 ルール
>>3世界観
>>4役割
>>5募集人数
>>6主pf
>>7コピー用pf
>>8余白
【レス禁です】
・荒らし、なりすましはご法度
・恋愛、シリアス、戦闘は有りです。ただしやり過ぎと本体同士はご遠慮ください
・死ネタもご遠慮ください
・ロル、トリップ、安価は必須。確定ロルは禁止です
・一人につき二役まででお願いします(魔導師と魔導師のように同じ役は止めてください)
・数人でレスを回すのは相手様方の了承を得てから
・完璧設定(美人、可愛い、胸が大きい、イケメン過ぎる、最強)はご遠慮ください
・ロルの長さは問いません。行動が分かる範囲でお願いいたします
・放置は無しで
・ここまで読んだ証拠にpfの最後にキャラが好きな色を書いてください
【レス禁です】
魔導師…それは魔法使いの中でも王国に認められ、一度だけ霊獣と契約を結ぶ事ができる非常に珍しい者達
今この世界には怪物がたくさん出現している。原因は、怪物がやって来る穴をこじ開けた奴がいるからだ。魔導師達は魔物の討伐を頼まれた。霊獣と共に。
その霊獣は、魔導師の力量や素質によって能力も変わってくるが、中には強力な力を持つ霊獣もいるので、あまりいいイメージを持たれていないのが現状だ。
怪物の恐ろしさを百も承知で今日も怪物の討伐に出かける個性あふれる魔導師と霊獣。
彼らを待つのは、ハッピーエンドかバッドエンドか……
【意味分からなかったら申し訳ありません。レス禁です】
・魔導師
普通の魔法使いと同様に魔法を使える。どんなに優れた魔導師、または魔法使いでも2つまでしか魔法は習得できない。
魔導師に与えられた一生に一度の霊獣を呼び出す時に契約が必要。
・霊獣
霊獣に呼び出されし精霊。しかし魔導師をも上回る力を持つ者もいる為注意が必要。1種類の魔法しか習得できないが、魔法使い、または魔導師よりも一つ一つの技や魔法の威力が強力に。
・怪物
魔導師や魔法使い、霊獣の魔力を吸って動く悪しきもの。時には人を襲って喰らうこともある。怪物、魔獣などとも呼ばれている。
・魔力を吸われるとどうなるの?
魔力を吸われると、人によって違うが、一時的に体に痺れがきたり、一時的に眠りについてしまったりと身体に何かしらの異常が出る。。
・魔導師と霊獣の関係
基本的に魔導師に使える者としてやっている霊獣、友達のように親しい人たちもいて、関係性は結構フリーダム。相性の合わないペアもいたりするが変更は出来ない。
・魔導師と霊獣の使命
国を怪物から守る。または未発見の怪物の捕獲。最終的な目標は怪物の出てくる穴を閉じること。穴の前にはその辺の怪物とは比べ物にならないほどの門番がいる。その背後には穴をこじ開けた親玉とみられる漆黒のドラゴンがいる。
・穴
怪物の住処、または怪物の出てくる場所。大きな異次元の扉があり、上層部はゲートとも呼んでいる。
・召喚士(♂…3人♀…2人 計5人)
・召喚霊(♂…2人♀…3人 計5人)
・魔法使い(♂…無制限♀…無制限)
・魔物の親玉(♂、♀どちらか1人)
私は親玉となり、皆様を迎え撃ちます
『君らが束になってかかって来ても、僕には到底敵わない』
『君は敵の僕にも優しくするのかい?』
名前:ウィキッド=ライアー
性別:女
年齢:見た目年齢14
性格:名前の通り『邪悪な嘘つき』。誰かが虐げられているのが面白いらしく、非常に好戦的。相手がどうすれば一番苦痛を感じるのか考えるのが至福のとき。街へ出るときはサヨ、と名乗り、殺気も邪気も隠している。相手が敵意むき出しだとよく笑い、好戦的だが、逆に好意を向けられると戸惑ってしまう。自分の気持ちを隠すのが上手い。親玉の為、相手を見下す発言が多い。
容姿:人間時、太もも辺りまでの白い髪を緩めのツインテールにしている。目の色は赤、大きくぱっちりしている。服装は黒のポンチョにパステルカラーのワンピース。そして黒タイツに茶のショートブーツ。色白で身長150p。
戦闘になると頬に鱗のようなものが浮かび上がり、ドラゴンの大きな黒い翼が生える。
備考 : 一人称/僕、二人称/〇〇くん、〇〇ちゃん
役割:魔物の親玉
使える魔法
・人の心に入り込む魔法
(相手の弱味を見つけるのに有効で、精神攻撃に使う。相手に密着しなければならない。)
・黒い衝撃波を打ち出す魔法
(主に攻撃で使う。五発につき一時間の休憩が必要)
後は物理攻撃。主に銃や自分の翼。
証拠:深紅
『キャラが言いそうな』『台詞2つほど。』
名前:和洋どちらでも可
性別:男or女、中間なし。
年齢:見た目年齢でも可
性格:詳しく
容姿:詳しく
備考:一人称等
役割:>>4からお願いします。
使える魔法:魔導師は二つ、霊獣は一つ。どんな魔法か、弱点は何かを書いてください。
物理攻撃に際限はありません
何も書くことが無かったので街に何があるか書きます。
街
・王宮
・城下町
・図書館
・サーカス
・森
森の中
・霊獣が集まる聖域
・謎の石板
・魔物が出入りする穴(ゲート)
入れたい街の施設があったら何なりと。
後、敵サイドの募集もしようかなと。↓
怪人…主に怪物を送り出したりする者。人とは少し違う見た目を持ち、他にも魔人なんて呼ばれたりもする。使える魔法は二つまで。
募集人数(♀…一人、♂…一人)
【では、レス解禁です】
【あの、召喚士×召喚霊のやつを真似た奴ですよね、そういう時は、○○のスレ主さんがいなくなったため、とか、表記すべきだと思います。】
【召喚霊の♀で参加希望です。】
【怪人男で参加希望です】
11:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/26(木) 07:21 >>9
【なるほど、配慮が足りず、申し訳ありません。そしてご指摘ありがとうございます。
では、pf提出お願いいたします】
>>10
【pf提出お願いいたします】
【霊獣♂で参加希望です】
14:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/26(木) 07:36 >>13
【pf提出お願いいたします】
『私誰とも契約結ぶ気、ないから。』
『…君がそこまで言うなら、君の霊獣になってもいいよ。言うことは多分聞かないかもしれないけど。』
名前:真白
性別:女
年齢:12歳ほどの見た目。
性格:霊獣の少女。狐耳と尻尾があり、尻尾の感触は「ふわっふわ」らしい。
契約した相手などには親しいが、他人への態度は慇懃無礼である。
何らかの封印が施されているらしいが、その事について話すのを極端に嫌がる。普段は何ともないようなそっけない態度をとるが、実は結構恥ずかしがり屋さんで、すぐに真っ赤になったりする。幼い容姿のくせに真面目で大人っぽいところがある。パートナー(契約する相手)が欲しいくせに意地っ張りで、素直になかなかなれない。
容姿:霊獣の少女。白い狐耳と尻尾があり、尻尾の感触は「ふわっふわ」髪の色は薄いピンク色で、白に近い。右の前髪だけ深い赤と黒の混ざったような色をしている。服装は、古めかしい感じの服。上は巫女服のような感じで、下は、白い短パンのようなものに白い靴下。瞳の色は水色。戦闘時には右目が金色になる。右側の色が違うのは、封印の施されているため。
備考:一人称「私」
昔は大暴れ者だったが、今は普通に妖狐をしている。その理由はある老人にその力を封印されたからである。戦闘力としては支障は出ないか、悪意を持って攻撃をする事が出来ないらしい。
役割:霊獣。
使える魔法:炎。そして武器は小刀を使う。
弱点:自分の過去。
パートナー(契約した相手)
過去:今のよりも悪人で、老人に封印されたため、悪意の持った攻撃ができなくなった。狐とただの妖怪との間を常に綱渡りしているような状態にあり、ただの妖怪化しかけた事もあった。暴れ者で、何人もの人々を殺したりしてきた。罪人と言われてきたが、気にせずに一匹狼で生きてきた。今は妖狐の霊獣として魔物の討伐を頑張っている。
好きな色、薄いピンク。
【不備、ありませんか?(>_<)】
>>15
【OKです、絡み文投下お願いいたします】
【召喚霊の♀で参加希望です!】
18:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/26(木) 18:24 >>17
【pf提出お願いいたします】
( / 置きレス気味になりそうですが、召喚士♀で参加希望ですっ……! )
>>19
【了解しました、pf提出お願いいたします】
…んー、なんか手応え無くなって来ちゃった。
(魔物の討伐をしながら一人ポツリとつぶやき、「親玉さんいるなら早く出てきて欲しいなぁ。こんなに倒してもきりがないや。」と短剣をくるくるっと回して木の幹の上に座って
>>All
【今空いてるのってなんですか…?】
23:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/26(木) 19:54 >>21
……霊獣見〜っけ
(相手から少し離れた木の陰から観察し、面白そうに上記述べ。リクエストに答えようと相手が倒した怪物より大分強い怪物を二体送り出し)
これに勝てたら出てきてあげよ
>真白
>>23
うっわ〜、なんか言った通りになっちゃった。
(2体の怪物を見て上記を驚いたように言って「んー、まぁ…義務を果たしますかねぇ。」小刀をぎゅっと握りしめてまずは一体の前に立ちはだかり、「勝機に に満ちた炎よ、目の前の邪悪な敵を打ち払え!」と右手をだすと、そこからは青白い炎が吹き出して一体を焼き、一体目の怪物がひるんだ隙に2体目に向かって行き、小刀で首の辺りを刺して1体目、2体目と交互に相手をして行き、1対2との事もあったのか、少し時間はかかったものの、2台とも倒して「やっぱり…なんか見られてる気が…するんだけど、」と小刀をしまい、呟いて
>>22
【怪人♂、親玉以外は全て空きがありますよ】
『姫君に手を出すつもりであれば私は本気を出す』『よろしく頼みますよ相棒。貴方だから僕は安心して背を預けられる』
名前:カルナ
性別:男
年齢:容姿は二十前後
性格:真面目な好青年に見えるが、不真面目。敵を見下し墓穴を掘るタイプでそれを気にして猫を被る。手を抜いて勝負を受ける。本気は逆鱗に触れるまで出さない。無意味で甘い優しさを持つ。汚れているなら全て汚す、いなければ汚れないようするという性格。穢れ好き。与しない相手を己の手でひれ伏させ優越に浸る悪魔。
演技達者で変態紳士。仲間思い。ただし雑兵に対しては冷淡。服従はしているが、それほど従順ではない。親玉を姫君と呼ぶ
容姿:根は白髪。光に当たると白銀に見える。毛先は濃い赤。
肌は青に近い白 だが四肢は黒く、先端に行くほど硬度な鱗が生えている。金瞳
服装は燕尾服。黒いジャケット白シャツでタイは付けていない
備考:穴の門番だが、門にいない。仕事はする
だが、穴に近づく不埒ものには敏感で雷になり懲らしめる
一人称:私、僕
二人称:貴方、君、お前、貴公
役割:怪人 男
使える魔法:『疑似霊格』強化魔法。言霊的なもの。自分には使えない
一時的な潜在的能力の底上げで 代償に耐久性 消耗が激しくなる。赤鰯の剣をなんでも斬れる剣に出来るが 一、二回の使用で壊れる
出力最大にして生物に使えば寿命を大幅に削るいわば禁忌の術。
『雷電』と呼ぶ制約の多い雷魔法。放出は5mまで(離れれば離れるだけ威力低下)当たっても少し痺れる(服の静電気)程度
身に紫電を纏う移動系の魔法。魔法(科学)で雷の特性を生かした戦法。一直線にしか動けない。光を伴うため隠密行動に向かない
武器は其処らに落ちているものをよく使う。黒一色の大剣を持ち歩く。
好きな色は黒
【>>26 >>10の者です。#〜の部分を間違えてpf書いてしまいました すいません】
28:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/26(木) 21:08 >>24
いや〜流石だね、お見事お見事
(相手の戦いっぷりに感心し、拍手しながら出てきて。相手の前に立つとニコッと笑い)
こんにちは、リクエストに答えてあげたよ?
>真白
>>26
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>ALL
門番の仕事も暇だなーっと
(巨大な『異次元の扉』のある 穴 の前で暇そうに欠伸をしながら背伸びをする燕尾服の男がいた。毛先が赤い白髪の髪を持ち、異形としか形容できない猛獣のように強固そうな黒い鱗の生えた四肢を持つ。背にはつよく存在を主張する黒一点の大剣と中々物騒だが、男──カルナの放つ呑気そうな気のせいか物々しくは一切見えなかった)
>>28
……、やっと出てきたね、さっきまでの視線の犯人さん。
(相手に上記を適当に言って、「ところでさ、あなた、誰?リクエストって…私あなたにあったことないよね?」と自分の古い記憶をたどりながら話して
>>29
【絡ませていただきます!】
……貴方がここの門番さん?
(暇そうな相手を見て上記を子供のように尋ねて、「あのね、ここを通りたいんだけど、通らせてもらえますか?」と相手の顔を覗き込んでえへへ、と笑って
>>29
ごめんね〜任せっきりで
(相手に小走りで近づいて、眉下げニコッと笑い。)
どっか行きたい所あった?
>カルナ
>>30
だって、親玉がどうの〜って言ってたでしょ?
(頬に手を当て、少し不満そうに)
>真白
『 貴方が私を呼んでくれたのですか?なら早速、契約しましょう?、』
『 そのお守りに触らないでッ!!!!、』
名前 : 雪( ゆき、)
性別 : 女、
年齢 : 見た目18歳程、
性格 : 明るく、穏和な季節で例えるなら春。そんな性格(/ 分かりにくい、)。兎の霊獣さんだそうで、薬学にはとても詳しい。また女神の化身と言われており、それらしく振る舞っている様子。慈愛に満ちており、自分より他人主義者。 他人に裏切られるのを嫌う。人を疑うことをしようとしないので余計傷つくらしい。人好きで常に誰かの傍にいようとする。その為、早く契約しようとする。契約する際に自分で作ったお守りを強制的に渡すらしく、契約の証だとか何とかっていってる。
容姿 : 雪のような白い髪は猫っ毛でふわふわしている。ボブヘアーで赤い紐のリボンが特徴。頭には白い耳。
前髪はパッツン。目の色は赤(※アルビノではありません!)。二重で若干たれ目。人より少し大きめの瞳。
服は白や薄い色のロリータ服っぽいものが主。兎をイメージしてのことだとか。低い身長を補うため、ブーツは厚底。ちなみに150cm程。
備考 : 一人称『 私、』 二人称『 貴方、〜様、』
役割 : 召喚霊、
使える魔法 : 『治癒魔法』 かなり強力なもの。1週間くらい休まず動ける気がする。治したり、ずっと動き続けられるようにする魔法。
弱点 : お守りとリボン、
身に付けているものが弱点て・・・。
このお守りとリボンには色々な思い出があるそうで。奪われたり、壊されたり、汚されたりすると魂が抜かれたかのように、座り込み動かなくなっちゃうかも。かなり大事なものらしい。
他の弱点と言えば、やっぱり裏切られること。深く傷つきます。
武器 : 毒盛り短剣。
証 : 白色、
【>>17の者です!不備ありますか?】
>>32
そんなことも言ってたっけ?それで…?貴方がこの変な怪物さんたちのボスって事?
(不満気な相手を見つつも特に何も言わずに、親玉さんがどうのこうの…という話を思い出しつつ、「なんでよりにもよってさっきの2体の後に出てくるかなぁ、しかも私一人だし。流石に分が悪い気がするのですが……?」と文句をぶつぶつと言いつつ、愛用の小刀を構えて「まぁ、貴方を倒す事が私たちの義務ですから。」と一人で開き直って
>>33
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>34
いや、相手の力量見極めなきゃ
(相手の淡々とした態度に頬膨らませ。戦闘体勢に入られればニタッと笑い、更に怪物を呼び出し)
直接手を下す分けないじゃん
>真白
んー・・・怪物がいないって平和でいいものですね!
( 森の中、霊獣の集う場所を少し離れ、穴の付近へ来ており。先程から、敵の姿や気配が感じ取れぬため、笑顔で上記。しかし、警戒はしているのか、片手にはしっかりと武器が握られているようで。)
>>オールさま!、
>>36
あらら、また怪物さん来ちゃったよ。
(怪物を呼び出す相手を見て「直接手を下す……ね、まぁ私の弱いところに滑り込まれさえしなければ私の勝ちだけど。」なんて言ってテキパキと怪物を倒して、「ねぇ〜、怪物のボス様〜〜?これって意味あるんでしょうか?」と敵を倒しつつ質問して
>>37
……
(相手の楽しげな様子を見て不満そうに眉寄せ。たまには子供を装ってみようと思い、ニコッと笑い。フラフラと相手の前に現れ、バタッと倒れ込み)
>雪
?あっ、こんにち・・・・え?
( ふらふらと現れる子供を目にし、何故こんなところにいるのか気になるものの、挨拶だけでもと思い、いいかけては倒れるため一瞬不思議そうな顔をし。まさか怪物にやられたのでは、とまさかの事態が頭の中をよぎり、駆け寄っては相手の体を少し起こし、揺さぶり。)
あ、あのっ。大丈夫ですか?聞こえますか!?
>>39
>>38
意味……無いかも
(真剣に悩み、答えを出すとニコッと笑い上記述べ。退屈しのぎにはなるかな、と呟けばドラゴンの翼を出し、頬の鱗を浮かび上がらせ。不気味にクスクス笑うと殺気を放ちながら近づいて)
>真白
>>40
あ、あの僕……
(うっすらと目を開け相手を見ると弱々しく手を伸ばし相手の腕に触れ(という演技をして))
怪物にやられて……
>雪
>>41
⁉︎……さっきまで信じていなかったけれど、本当にボスらしいですね。
(相手の変わりゆく姿を見て呟いて殺気を放ちながら近づいてくれば「私、殺気はあまり怖くはありませんよ。むしろ弱み握られる方が怖いというかー。」なんて相手に言って相手の殺気に笑顔で答えて
っ!? 何処をやられたんですかっ?
( うっすらとだが、目が開かれれば安心し。しかし、演技だなんてわかるはずもなく、怪物にやられて、なんて聞けば顔を青くし。治癒魔法で治そうとしているのか、短剣をしまえば上記聞き。)
>>41
>>42
ふぅん、ま、どうでもいいや
(弱味を気にする事なく上記述べ。身体に比べて大きすぎる翼を物ともせず、物凄い速さで相手との距離を詰め。顔を見つめれば『……どうでもいいや』と呟き、0距離で銃を放ち)
>真白
>>43
腕です……
(袖で隠れている二の腕辺りに傷を作り、相手見つめ)
助けて、くださるのですか……?
>雪
>>31 >真白
(誰だこいつ。第一印象はそれだった。どう見ても仲間と思えないコレを半殺しにするか、取り敢えず押さえ付け引き取らせるか無視するか。人の良さそうな笑みを浮かべ、ほんのわずかな時間で思考する。一番当たり障りのないものをと選びぶっきらぼうに呟く)
子供は帰れ。子供でなかろうと帰れ
>>32 >ライアー
(気配を感じ取り、惰眠を貪ろうと昼寝の準備に入っていたカルナは手を止め、聞き慣れた声に驚き嬉しそうに軽く笑う。が、すぐに真剣な とはいえど性分のせいか呑気そうな表情になる)
──姫君、心配はありがたい……ですが貴女は我々の長です。危険ですし領地の中にいるべきではないでしょうか。
助けます!絶対に助けます。
( 傷のついた二の腕を見てはあまりの酷さに顔が強ばり。力強く上記言っては二の腕に何処からか取ってきた草を巻き、その上辺りに手をかざしては呼吸整え。身に付けていたお守りが淡い緑に光っては傷が消えていき。)
>>44
>>45
僕強いから平気だよ
(相手の言葉に頬膨らませ上記述べ。姫君、と呼ばれると照れからか苦笑いして頬に手を当て))
僕はお姫様じゃないよ〜、可愛くないし
>カルナ
>>46
あぁ、ありがとうございます、お礼に……
(傷が治っていくのを感じながら微笑み上記述べ。傷が完全に治ると微笑みから一変して歪んだ笑みに変わり、巨大な翼で相手を取り囲み)
死んでください
>雪
しまっ・・・!?
( 歪んだ笑みを見た瞬間、離れようと一歩踏み出せば取り囲まれ焦り。得意の脚力で逃げようと考えるも出来るはずもなく。短剣を握りしめては翼を切りつけようと大きく腕を振り上げ。)
>>47
>>48
ぷっ、くすっ、あはははっ!ほら足掻いてみなよ
(相手の必死な表情を嘲笑いながら(←)上記述べ。翼の拘束を強めると身を起こして)
そんな短剣で立ち向かうなんて、健気だねぇ
>雪
だ、だってこれしか手持ちが・・・。
( さらに強くしめられては若干苦しそうに顔歪ませ。脚力はかなりあるから、蹴ったらどうなるのか、なんて考えてはブーツに短剣を取り付け、思いっきり足で蹴ってみて。)
>>49
>>50
っ、痛いなぁ〜
(短剣が翼に刺さり、一瞬顔を歪ませるがすぐに笑顔を取り戻し。相手に近づくと首に手を回し、抱き着くような形になって。耳元で『君の心の闇を教えて?』と呟き、魔法を発動させ)
>雪
!?・・・は、離してっ。
( 攻撃が上手く当たれば一瞬喜び。しかし、魔法を発動させられては上手く身動きも取れず、抱きつかれたまま暴れ。)
>>51
>>52
さぁ、思い出して。辛かった事、忘れたい事……
(暴れるのを気にせず魔法をかけ)
>雪
思い出したくないっ・・・!
( 口では思い出したくない、なんて叫ぶものの、思い出して、なんて言われてしまえば無意識に思い出してしまっているようで。中でも、一番ハッキリ思い出してしまった嫌な思い出があり、悟られないよう必死で。)
>>53
【 そろそろ寝るので落ちます!お相手感謝です!、】
>>54
……!みぃつけた
(相手の闇を捕らえると少女の見た目に似つかわしくない邪悪な笑顔をして)
ほら、全部思い出して楽になっちゃいなよ
>雪
【了解しました、お相手感謝でした!】
>>44
どうでもいいですか。それは良かったです。
(相手の返答を聞き、首を縦に振って頷き、0距離から銃を打たれれば避ける暇もあるわけが無く、見事に腹部に命中したが急所には当たっておらず、「…酷いじゃないですか、こんな攻撃。」と腹部からぽたぽたと血が流れるのを気にせず、呟く。腹部に手を当てながらも小刀を構えてサッと後ろへ引く。そして小刀をゆらりと揺れるように下から上へ、縦に振る。すると相手の真下の地面から青白い炎が半径3mほどの円を描き、円の中からは炎が吹き出して
【寝落ちしてすみません。】
>>45
んー、帰り道わからないよ?
(少し考えるふりをして上記を先ほどと同じような口調で述べて、「まぁ、いいか。」と呟けば、「私が子供であろうとなかろうと手を下し、追い払うのだと思ってました。」と子供のようにでは無く普通に言って「そして子供がこんなところに来てたら、可笑しいと思いませんか?」と少しふふ、と笑って
【寝落ちしてすみませんでした】
>>56
ははっ、それ誉め言葉だよ
(腹部から流れた血を見ればニコニコ笑いながら上記述べ。足元から火が吹き出すと驚きながら飛び、空中に逃げ)
もう、ひどいな〜火傷しちゃったじゃん
>真白
【いえいえ、大丈夫です】
>>57
貴方を褒めるつもりは全くと言っていいほどありませんよ?
(自分の傷口を見て笑う相手を見ればイラっときたのか「火傷して当然です。…でも、火傷程度で済むと思いますか?貴方が送った変な怪物のせいで一人ぼっちになってしまった人だっているんです。」と相手にハキハキと強気で言って
【ありがとうございますm(_ _)m】
>>58
え〜、だってひどい、とか邪道って、悪役にとっては誉め言葉でしょ?
(相手を小馬鹿にするかのようにクスクス笑い。一人ぼっちに_、の件を聞けばきょとんと首をかしげ)
何言ってるの?生き物なんて皆一人ぼっちだよ?
>真白
『 はいはい、邪魔ー。どいてどいてー 』
『 世界を守るとかご大層な大義名分じゃなくてさぁ、ただ単にムカつく相手をぶっ飛ばしたいだけなんだけど 』
名前:コーネリア
性別:女
年齢:16
性格:冷静な態度を崩さずどこか冷めた目で世間を見つめる皮肉屋。相手に嫌われることをものともせず思ったことをズバズバ言う。ある意味素直。他人に興味がなく基本的に一人行動。だが着いてくる者をわざわざ追い払ったりはしない。『勝手にすれば?』という態度をとる。血に触れるとものすごく機嫌が悪くなる。本人曰く気持ち悪いらしい。別に敵を作りたいわけではなく『こういう性格』で、直す気はないとのこと。
自身が爆弾魔なせいか刃物や鉄砲などの扱いは下手。刃物に至っては軽い先端恐怖症なため全力で嫌がる。
容姿:胸あたりまで伸びた黒髪に紫色の目。毛先はゆるく巻かれており、前髪は右から左にかけてやや斜めに切りそろえられている。
灰色の細いストライプが入ったYシャツに黒のベストと黒のジャケットを上から羽織っている。首元には濃い紫色のクロスタイ。ベストとジャケットの留め具は金のボタン。下は黒のプリーツスカートに右足が黒、左足が紫のタイツと黒のショートブーツを履いている。
白の薄い手袋をはめている。
身長は162cm。
備考:一人称『 私 』。二人称『 アンタ 』
武器は多種多様の爆弾。筋力が少なく、殴り合いは苦手。ただスピードはかなり速い。
役割:召喚士
使える魔法:
・結界を張る
( 一時的にこちら側の能力が上がる敷地、つまりテリトリーを作る。テリトリー内はある程度こちら側に有利な空間を生むことが出来る。また、相手からの攻撃を防ぐ結界を張ることも可能。本人の精神力に関わっており精神が強ければ強い結界、弱ければ弱い結界になる。結界は物理攻撃でも壊せる。そのダメージは張ってる本人の精神力にいく。 )
・幻覚を見せる
( 相手に過去の幻影を見せたり、ここではないどこかの風景を映し出し混乱させる。これも本人の精神力によって強弱が左右される。ただのタオルが犬に見えるレベルや、全く別世界を相手に見せるレベルなど。魔法をかけられている本人が幻覚に気づくか、こちらが解かない限り続く。相手の精神力が強いとかからないこともある。 )
魔法の弱点:先述した通り精神が弱い時や、やる気がない時は結界もバンバン壊されるし幻覚も中途半端なものとなる。また、攻撃系ではなく相手を惑わしたり操ったり系の魔法なのでどうしても火力に欠ける。結界や幻覚の持続時間は精神が保つ限り無限だが、流石にやり続けると限界が来るのでもって2時間というところ。それも最高のコンデションから始めて2時間なので普通の戦闘内で使うと15分がいいところ。一瞬の結界や幻覚なら戦闘中に何回でも使えるが、相手の精神が強く見せられなかったり、強い結界を張ると戦闘中1回限りの使用となることも。
証拠:紫
( />>19のものです!長々と書いてしまいました……(土下座)。
不備がありましたらご指摘お願いします! )
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>60
>>59
あっそ、嬉しいならそれはそれで別にいいけど。
(相手がクスクス笑っているのを見れば少し呆れた顔して首を傾げて生き物なんてみんな一人ぼっち、という言葉を聞けば「ふざけないでよ。人間っていうのは必ず誰かとつながっているの。そして家族って存在が一番の繋がり。繋がっていることで傷つくこともあるけど……でもその縁がその繋がりがいきなりなんの前触れも無く無くなるの。わかる?」と言ってイライラしていたのか「私の罪滅ぼしは貴方たちを消すこと。それで戦えない子達が助かるなら……って思って始めた罪滅ぼしなの。まぁ、殺していることに変わりはないんだけどね。貴方がどんなに生き物なんてみんな一人ぼっちと思っていても私の意見は変わらない。」とはっきり言って、それでも小刀は構えたままで
>>61 主様
( /参加許可ありがとうございます! )
>> ALL様
( /絡み文投下いたしますので絡んでいただけるとありがたいです! )
『世界一』、なんて謳うからどんなもんかと見に行っけど……案の定大したことなかった、か。
( サーカスを見に行った帰りのようで夜中の街を1人歩いており。歩道に転がる石を蹴飛ばしながら歩いていると丁度街灯の下にあるベンチを見つけ、腰掛けて。上記を述べれば馬鹿にするように鼻で笑い )
【もし空いていたらなのですが
召喚霊♀で希望なのですが‥開いてなかったら魔法使い♀で参加希望です】
【召喚霊空いてますよ、pf提出お願いいたします】
66:ノイズ◆P6:2015/11/27(金) 21:47 「召喚して下さりありがとうございます。ノイズと申します」
「ノイズは許可を頂けなければその様な事はできません。許可を下さい」
名前 ノイズ
性別 ♀
年齢 15歳
性格 まるで人形の様な性格。ほぼいつでも無表情で何かと人と考えが違う。召喚した召喚師の人が未だに誰なのか分かっておらずご主人を探している。許可は違う方から三つ貰ったのだ、とご主人が居ない間は主張し続けている。血、遺体などを見ても動じはせずなにかと隙が無い性格だが意外と照れ屋で異性に触れられたりすればさっと
その場から逃げる癖がある。大地魔法を使うため、植物を育て遊んでいる事もある。
容姿 真っ白な髪で肩にギリギリ着くまでの長さ。右側の髪を毛先の方をゴムで結っている。前髪は右寄りで
瞳はエメラルド。ぱっちり。色白。服装は誰かに掘られたのか顔の頬には十字架のマークが彫られている。
膝丈のコートで靴は白いブーツ。身長は153p。
備考 一人称 ノイズ 二人称 キミ
役割 召喚霊
使える魔法 大地魔法
(植物の成長。木や花を自由に操れる。木を育てて相手を拘束したり叩き落としたり花を降らせて敵を惑わせる、など。)
弱点
(周りの環境。物がたくさんある場所では木の太さが関係し上手く操る事が出来ない)
証拠 白
【不備ありますか?】
>>62
全く分かんない、繋がりなんて絶望しか生まないし。だからここが好きなんだけどね
(相手の言い分にも顔色変えず、さらっと上記述べ。「その君が大切にする繋がりとやらを望んでない子だっていたんだよ?僕らを崇拝する人達だっている。それに君は僕らを悪として正義と悪の戦いにしてるけど、いつ誰が、僕を悪にしたの?」
と首をかしげ)
君の生き方は、突き詰めればただの自己満足だ
>真白
>>66
【不備ありません、絡み文投下か絡んでください】
【絡み文出します】
>>ALL
‥‥僕達は‥魔物に‥囚われている‥
(森の中にある石板の前に中腰になりそのまま動かない少女。近くの地面に
書いてあった言葉、何語か分からない言葉を途切れ途切れに読み上げていて)
>>67
あなたたちを悪と決めた人は知らないし、いつそうなったのかも知らない。あなたが悪いことだと思わ無くても私たちからしたら悪い奴、邪魔者ってなっちゃうの。あなたの気持ちもわから無くもないよ。だって私もそういう扱いされてたから。
(相手の言葉にそれも正論だな、と思うも、自分の考えを伝えて「……あなたがその怪物を呼ぶのをやめればこの戦いは終わると思うの。きっと私たちの言葉はあなたの心までは届いてないのだろうけど……届くまで、届くまで私はあなたに伝え続けるわ。」大きな声を出しすぎて傷口にひびいたのか、お腹を押さえて
(今日はもう寝ます。お休みなさい(_ _).。o○)
71:ウィキッド=ライアー、サヨ◆bs:2015/11/27(金) 23:12 >>69
……霊獣にも色々いるんだねぇ
(何の同様も見せず冷たい声で上記述べ。ニコッと笑い、指を鳴らすと霊獣によく似た姿の怪物が二体出てきて、自分の横に従え。)
君は、不思議に思った事は無いのかい?何故、長であるはずの僕がこんな女の子の姿なのか。どうして自分に似た怪物が出て来たんだろうって
>真白
【了解しました、お相手感謝でした!】
>>68【絡みます】
……と同時に守られてもいる、だよ
(殺気を隠し、少女の姿で後ろから声をかけ)
>ノイズ
>>71 【絡み感謝です】
!‥‥敵、ですか?
(相手に向かい近くにあった木を持ち突きつけて)
>>68 ノイズ
( /絡ませていただきます! )
……何その言葉。アンタ読めるの?
( 相手の後からひょい、と現れると隣にたって地面を見下ろし。自身には読めないその言葉を読める相手に内心驚きつつも表には出さず軽くたずね )
>>71 主様
( /わがままで申し訳ないのですが>>63にも絡んで下さると嬉しいです……!絡みにくかったら再び投下いたしますのでその場合はお申し付けください! )
>>72
さぁ、どうだろ
(思わせぶりな笑顔を見せ)
君はどっちだと思う?
>ノイズ
>>73
じゃあ次は世界一の絶望を味わおうか
(きゃははっ、と不気味に笑いながら相手に近づいて。巨大な翼が生え、鱗が浮かび上がった状態で久しぶりに本来の姿になっていて)
>コーネリア
【申し訳ありません、見落としてました!以後気をつけます】
>>74 ウィキッド
……えっと、アンタ誰。
( 突如現れた相手に激しく動揺する姿は見せなかったが多少は驚いたようで反応が遅れ。足と腕を組むとどこか偉そうに聞き )
( /いえ、こちらこそわがままを聞いてくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願いします! )
>>75
えっと……怪物達の親玉?
(首をかしげながら上記述べ。ニコニコ笑いながら相手に近づくとじっと見つめ)
やっぱり魔導師じゃん、久しぶりにみたよ
>コーネリア
>>76 ウィキッド
へぇ、最近の魔王は最後のステージでふんぞり返ってないでわざわざ出向いてくれるんだ。ご苦労なこった。
( 物珍しそうに相手の姿をまじまじと見つめると『The.魔王って感じ。こんなに可愛い女の子なのにね』なんてケタケタ笑い。じっと見つめられれば居心地が悪いのか )
そんな天然記念物みたいに見ないでくれる?視線がまとわりついてくる。
( と、相手の視線から逃げるようにそっぽを向き )
>>77
僕は街好きだから、翼しまってサーカス行ってたの。ってか、この子やっぱり可愛いよね。僕の観察眼は間違って無かった
(可愛い、と言われれば照れくさそうに笑い、自分の胸に手を当てて。そっぽ向かれればムッとして、顔を反らされた方へ移動して)
今時魔導師がいるなんて思わないんだもん
>コーネリア
>>78 ウィキッド
この子、ってことはアンタ人間の娘に憑依してんの?はー、怖い怖い。必要以上近寄りたくないわ。
( そうとも思ってなさそうに棒読みでいえばベンチから立ち上がり相手の後ろ側ら辺へ周り。そのまま相手の方を見ず背中越しに『今時……って、こっちこそ今どき魔王がいるなんて思ってなかったよ』とため息混じりに告げ )
>>71
私は……そんな事どうだっていい。
(自分を誤魔化すように首をふるふると振って誤魔化す事に気を集中させていたせいか、小刀を落として「……あっ⁉︎」小さく言って地味に遠くに飛んでしまって
>>73 コーネリア
‥いえ。決して正確に読める、と言うわけではありません。
少し‥読めるというだけで
(いきなり喋りかけられれば敵を察知するような目で相手見。少し相手と離れて上記を述べて)
>>74 ウィキッド
‥私に話しかける人は大抵いません。話しかける、と言ったら
私を悪く思う敵、ぐらいです。つまり‥キミは私の敵ですね?
(無表情で相手を見れば少し考えた後に上記を述べ。相手から少し離れて)
【>>81
一人称が私、となっていますが間違いですので一人称はノイズです。
私、のところはノイズと考えて下さい。申し訳ありません】
>>79
この子が望んだんだよ、憑依してほしいって
(ケラケラ笑い、クルッと振り向いて上記述べ。「この子は僕の初めてのトモダチなんだ。初めて僕を魔王って呼んでくれたんだよ」
と嬉しそうに)
昔よりは魔王してないよ、多分
>コーネリア
【寝落ちすみません!】
>>80
この子達ね、元々霊獣なんだよ〜
(怪物に軽くキスして楽しげに上記述べ。相手が小刀を落とすとため息つき、拾い上げて返し)
後ね、強力な霊獣ならこんな感じに形は保つんだけどね、どうしても弱いとぐっちゃぐちゃになっちゃうんだよ
>真白
>>81
う〜ん、君は賢いねぇ
(口許に手を寄せクスクス笑い。石板を読める事に驚き、相手に更に近づいて)
ねぇ、その文字なんで読めるの?
>ノイズ
>>84
ノイズは雑音ですから。周りの人とは違うんです。
だから読めます。周りの人が読めない言葉も。
(石版をじっと見つめれば相手が近づいてきた事に気付きさっとその場を離れて)
>ウィキッド
>>85
なるほど
(相手の言い分に納得して頷き)
ねぇ、こっち側に来ない?
>ノイズ
>>86
こっち側?ノイズは怪物を倒す側です。それに
ノイズにはやらなければいけない事があります。
(相手の言葉に無表情で首を傾げ。)
【>>13の者です】
「............俺に近づくんじゃねぇ」
「認めてやってもいい..........ってニヤニヤ
してんじゃねえよ!キモいぞ!」
名前:青崎 大輝
性別:男
年齢:16
性格:俺様でツンデレ、優しいところも
あるけどスイッチが入ったらドSになる
寂しがり屋だけどツンデレなので寂しいと
は言えない
容姿:青黒い短めの同色のツリ目、
肌は黒い。背中に鷹の翼が生えている
服はボロボロの黒いノースリーブシャツに
同じくボロボロな黒い半ズボン
備考:一人称は俺、二人称はアンタ
昔は誰でも知っている程有名だったが
色々と疲れて身を隠した。昔の呼び名は
「青い破壊の鷹」
役割:霊獣
使える魔法:氷を操る
弱点:女 近くにいたり、触られると腰が
抜けてしまう
【>>88の追加です】
証拠:黒
>>83
もとも…と、霊獣?
(相手の言葉に上記を震えた声で返して、「私は…仲間を、殺してたの?嘘だよ。嘘に決まってる!」相手の言葉を信じる事ができず、上記を混乱した自分を落ち着かせるように言って「仮にあなたの事が本当だったら、私、あなたに負けてしまう前に逃げた方がいいって事……?」と問いかけてみて
【返信遅くなりすいません】
>>47 >ライアー
確かに姫君は強い。ですが姫君に傷ひとつでも付けられれば……
(拳を強く握りしめ、わなわなと体を震わせ苦言を呈し)
>>56 >真白
聞こえなかったのか?
此処から立ち去れ
(問答無用で挑まない。それが矜持であり美徳だがそれを捨て、白く輝く靄を纏った黒い狼のような魔物二体を背後の穴から召喚し)
>>88-89
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】
>>90
ご名答、君はずうっと仲間を殺してたの。あ〜あ、そんな君に繋がりだの何だのって説教されても、ねぇ?
(相手の混乱っぷりが可笑しかったのかケラケラ笑いながら上記述べ。相手と鼻が着く位に近づくと「そうかも知れないね、君強いから、僕のお気に入りになっちゃうかも」といい
>真白
>>91
大丈夫大丈夫、傷つくなんて滅多に無いだろうし、あってもすぐ治るし
(相手の様子に苦笑いしながら上記述べ。あることを思い出したのか、手を叩き、目をキラキラさせ)
ねぇねぇ、それよりさ、僕街で面白い物見てきたんだよ!
>カルナ
>>87
怪物を繰り出す側にならない?って事
(ニコッと笑い)
>ノイズ
>>93
それはつまり、ご主人様を裏切れ、と命令しているのでしょうか?
ノイズはまだ契約を結んでいません。昔、1人と結んだことがありますが
その人はもういなくなってしまったので。その方にもらった許可。
(無表情で首を傾げば人差し指を立てて「決して裏切るな。」と付け足し述べて)
>>94
なんて律儀な
(相手の言い分に呆れたように上記呟き)
君は勝手にそれを守り続けてるの?すごいね〜
>ノイズ
>>95
ノイズは許可を貰わなければ動けません。
守れ、と言われた事は守らなければノイズの存在意義は無くなってしまうから
(相手の呆れ声に気にせず体制を元に戻せば服を整えながら述べて)
>>ALL
あーくそ寝
(ぶらぶらと聖域を歩きながら上記を
口にする)
>>97 【絡みます】
すいません。そこのキミ。 私にここからおりても良いと言う
許可をください。
(足に鎖を掛けられ木に吊るされている少女。相手を見つければ呼び止めて
体逆さまにし無表情で述べて)
>>98
あー........嫌だ
(キッパリといいながら足を氷漬けにする)
>>99
困りました。許可がなければ降りる事はできません。
では、次の方が通るまで待つとしましょう。
(氷付けされたのにも関わらず無表情で誰かが来るのを待ち)